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平成16年度版 平成14年度版から平成17年度版 環境報告書|入間市公式ホームページ

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(1)

平成16年度版

いるましの環境

∼入間市環境基本計画環境報告書∼

人と環境が共生するまちをめざして

入間市

※ この冊子は「入間市環境基本計画」に基づき、平成15年度における本市の環境の現状等について、主

に進行管理指標を中心に年次報告書としてまとめたものです。市民・事業者・民間団体等の方々に、入

間市の環境の現状と、本市の施策に対するご理解とご協力を深めていただくための一助となれば幸いで

(2)

環境負荷の低減による地球環境の保全を目指して

環境の世紀といわれる21世紀は、地球温暖化現象やオゾン層の破壊、酸性

雨、廃棄物、エネルギーの枯渇などを始めとする多くの環境問題を抱え、その

解決はますます困難さを増し、私たちを取り巻く環境の悪化は、もはや日本だ

けではなく地球規模の問題となっております。

このような状況の中、本市では、環境の保全及び創造に関する取り組みとし

て「入間市環境基本条例」を平成10年に制定し、さらに、施策を総合的かつ

計画的に推進するため、人と環境が共生するまちを目指して入間市環境基本計

画を策定し、環境負荷の低減による地球環境の保全を目指して取り組みを進め

ています。

また、平成15年度には、市役所において、国際標準化機構が制定する環境

に配慮した事務事業を行うための国際規格でありますISO14001を平成

15年12月に認証取得し、環境負荷の低減に努めております。

このたび、入間市環境基本条例の規定に基づいて、平成15年度の環境の保

全及び創造に関する施策の実施状況を入間市環境基本計画環境報告書としてま

とめました。

この報告書が市民や事業者の皆様の環境に対する意識や理解を深めるととも

に、環境に配慮した自発的な行動を促進するための一助となることを期待して

います。

将来の子どもたちに、緑豊かな入間の環境を残すためにも市民・事業者・民

間団体・市が、それぞれの役割を課しながら連携を図るとともに、市民一人ひ

とりが身近にできる取り組みをお願いするところでございます。

(3)

第1章

入間市環境基本計画の概要

1. 入間市環境基本計画のあらまし ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・3

2. 入間市の環境が抱えている課題 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・5

3. 入間市がめざす 望ましい環境像 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・5

4. 基本方針と各主体の役割 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・6

第2章

環境を保全及び創造するための施策の実施状況

1. 環境意識を持ち、自発的に行動できる市民になる ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・8

2. 安心して健康に暮らせる生活環境を保全する ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・11

3. 豊かな自然環境を保全・創造して、活かす ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・13

4. うるおいとやすらぎに満ちた住み良いまちをつくる ・・・・・・・・・・・・・・・・・17

5. 環境負荷を低減して、循環型の社会をつくる ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・19

6. 地球環境保全のために、入間らしい貢献をする ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・21

第3章

ISO14001環境マネジメントシステム取り組み状況

1.

ISO14001環境マネジメントシステムにおける平成15年度の取り組み結果報告・・24

2.

入間市役所本庁舎内における平成15年度省エネ・省資源削減取り組み状況 ・・・・・・26

3.

ISO14001における数値目標平成15年度取り組み実績・・・・・・・・・・・・・27

第4章

関係資料

1. 入間市環境基本条例 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・31

2. 入間市環境管理組織要綱 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・36

○この報告書で使用している「指標」「基準値」「目標値」「担当部署」について

・この報告書で使用している「指標」は、入間市環境基本計画策定時の進行管理指標を基に評価しています。

・同様に「基準値」は、入間市環境基本計画の現況値を転記しています。(必要に応じ平成9年度∼平成12年度の

数値で表示)

・「目標値」は、特に定めがない限り当計画の目標値(5年後)を採用しています。

○ご意見、ご感想をお寄せください。

・この環境報告書は、すべての市民や事業者の皆さんと環境に関する情報共有する大切なコミュニケーションのひと つと考えております。今後の環境施策や環境行動の改善につなげていきたいと思いますので、ぜひ、ご意見やご感 想、ご提案などをお寄せください。

(4)

(5)

入間市環境基本計画のあらまし

計画の策定趣旨

私たちのまちは、加治丘陵や狭山丘陵などの里山、県下一の生産量を誇る茶畑などの農

地、市内を流れる入間川、霞川、不老川などの豊かな自然に恵まれ、高度経済成長期にお

いても大都市や工業地帯で見られたような著しい公害問題を経験することがありませんで

した。しかしながら都市化による市街地の緑の減少、自動車交通による大気汚染、生活排

水による水質汚濁など、都市生活型の環境問題が進行しています。

また、現在直面しているごみ問題、ダイオキシン類などの環境汚染、地球温暖化などの

地球環境問題は、これまでの大量生産、大量消費、大量廃棄型の社会経済活動やライフス

タイルが定着したことにより生じている問題です。これらの環境問題は、私たちの日常生

活や事業活動と深く係わっています。

こうした様々な環境問題を解決していくためには、すべての人の自主的、積極的な取り

組みが必要になることから、

入間市では、

平成

10

9

月に「入間市環境基本条例」を制定し、

この条例の基本理念を受けて、本市の望ましい環境像を明らかにするとともに、環境の保

全及び創造に関する施策を総合的且つ計画的に推進していくため、平成

12

3

月に「入間

市環境基本計画」を策定しました。

この計画の策定にあたっては、入間市環境審議会と連携するとともに、各地区で「暮しと

環境を考える集い(地区懇談会)」を開催するなど、活動の主体となる市民や事業者の意見

を計画づくりに反映するよう努めています。

計画の役割・性格

この計画は、第4次入間市総合振興計画を環境面において補完するとともに、計画の実

現に向けた取り組みを通じて、市、市民、事業者の連携を深める役割を担います。また、

計画の実現にあたっては、市民や事業者が主体となって自主的且つ積極的に推進していく

ことが求められるという性格を持っています。

計画の期間

(6)

計画の対象

この計画が対象とする範囲は、空気や水、緑などの身近なものから、コミュニティ、歴

史、文化などのまちづくりに関するもの、地球温暖化などの地球環境問題に至るまで、幅

広いものとなっています。この計画では、取り組むべき計画の対象を以下の要素としてい

ます。

環境市民の育成

生活環境の保全

人材育成、環境学習・活動、

大気、水質、騒音・振動・悪臭、

交流・連携

土壌・地下水、有害化学物質

自然環境の保全と活用

雑木林、水循環・水辺の自然、農地、

市街地の自然、水と緑のつながり、人

と自然のふれあい

循環型社会の構築

都市環境の創造

コミュニティ、土地利用、防災、

エネルギー、廃棄物

バリアフリー、歴史・文化、景観、

交通システム

地球環境の保全

地球温暖化、オゾン層破壊、熱帯

(7)

入間市の環境が抱えている課題

すべての人の主体的な取り組みと連携の促進が必要である

子ども、大人のどちらにとっても環境について学び、体験できる場や機会、指導者など

が必要となっています。単に学習や体験をするだけではなく、環境の保全及び創造に結び

つく行動に主体的に取り組み、その取り組みの輪を広げ、多くの人につなげていくことが

大切です。

生きものが生育・生息できる豊かな自然環境を次世代に引き継ぐ必要がある

入間市には加治丘陵などのまとまった緑が存在するため、自然が豊かであるように感じ

られますが、生きものの目で見るといろいろな問題があります。生きものの生育・生息で

きる豊かな自然環境を保全・回復・創出することによって、子どもの自然体験の場を守り、

将来の子どもたちへ健全な生態系を引き継ぐ必要があります。

入間らしさを大切にした住み良いまちづくりが必要である

茶畑に代表されるゆとりのある景観や歴史・文化など、入間らしいよい部分は大切にす

る一方で、子どもにも大人にも快適とは言えない道路や公共交通網などの問題に対しては

積極的に取り組む必要があります。また、産業と環境保全を効果的に結びつけた取り組み

も求められています。

環境負荷の低減による地球環境の保全が必要である

将来の子どもたちに安全で健康かつ快適な環境を継承していくためには、きれいな空気

や水を守り、エネルギーや資源の無駄づかいをなくすなどの取り組みが必要です。日常生

活や事業活動における環境への負荷を減らし、地球環境を保全していくことが求められて

います。

入間市がめざす

望ましい環境像

この計画では、環境の現況や入間市の環境が抱えている課題を踏まえた上で、本市が目

指すべき4つの望ましい環境像を定めています。

1.すべての人がお互いのつながりを大切にして、環境の保全及び創造に主体的に取り組

むことができるまち

2.他の生物と共に生き、次世代からの預かりものとして豊かな自然を守り引き継ぐこと

のできるまち

3.産業や歴史・文化が大切にされ、時間と空間にゆとりのある誰もが住み良さを感じら

れるまち

4.生活者としての感覚を活かし、身近な生活レベルから地球環境の保全に貢献できるま

(8)

基本方針と各主体の役割

この計画では、

望ましい環境像

を実現するための6つの基本方針と市、市民、事業者

が果たす役割を定めています。

6つの基本方針

①環境意識を持ち、自発的に行動できる市民になる

②安心して健康に暮らせる生活環境を保全する

③豊かな自然環境を保全・創造して、活かす

④うるおいとやすらぎに満ちた住み良いまちをつくる

⑤環境負荷を低減して、循環型の社会をつくる

⑥地域環境保全のために、入間らしい貢献をする

各主体の役割

市の役割

・環境の保全及び創造に関する施策の策定、

実施

・環境保全及び創造に向けた取り組みの率先実施

・市民や事業者の環境に配慮した行動の促進と

連携体制の構築

・行政施策全般における環境配慮

事業者の役割

市民の役割

・環境負荷の少ない事業活動の推進

・日常生活における自発的な環境行動の

・環境に配慮した商品の開発やサー

推進

ビスの提供

・市や事業者との連携による環境行動の

・市や市民との連携による環境行動

(9)

環境を保全及び創造するための施策の実施状況

(10)

基本方針1

環境意識を持ち、

自発的に行動できる市民になる

基本施策:

人をつく

地域におけるリ

ーダーを育成・

支援する

具 

体 

的 

施 

進行管理指標

基準値

年度実績

年度実績

目標値

担当部署

環境に関する指導者育成の

ための講習会、セミナーの

開催

・講習会等の修

了者数

・0人

・4回実施(延べ

100人参加)

・環境市民講

座を実施(59

人参加)

・年1回20人

(延べ100人)

・環境課

地域の自然、産業などに詳

しく、地域に密着した環境活

動ができるリーダーの発掘、

養成、活動支援

・環境アドバイ

ザーの登録者数

・0人 ←

・環境アドバイ

ザー登録制度 のための調

査・研究を実

・50人 ・環境課

・市民憲章推進

協議会の表彰回 数

・年1回 ← ・未検討 ・年1回 ・広報広聴課

・環境まちづくり

会議の表彰(団

体・個人)

・0人 ←

・規則・要綱等

の整備が必要

・100人 ・環境課

.・市民団体活動

への支援件数

・交流会のみ ←

・情報収集等

の調査段階

・20件 ・環境課

・環境まちづくり

会議の会員数

・0人 ・418人 ・431人 ・100人 ・環境課

事業経営者に向けた環境配 慮型経営に関する講演会、

セミナーの開催

・講演会等の開

催回数

・1回 ・3回 ・1回 ・年1回 ・商工課

学校教育におけるリ

ーダーを育成・

支援する

具 

体 

的 

施 

進行管理指標

基準値

年度実績

年度実績

目標値

担当部署

学校での環境教育に協力で

きる地域の住民、団体の登

録制度づくり

・地域の指導者

(環境ボランティ

ア)を登録してい

る学校数

・小学校11校

・中学校0校

・小学校11校

・中学校0校

・小学校11校

・中学校0校

・小学校16校

・中学校11校

・学校教育課

小中学生の自主的な環境活

動を支援する「こどもエコク

ラブ事業」の推進

・こどもエコクラブ

の登録団体数、 参加者数

・8団体

・52人

・6団体

・50人

・4団体

・40人

・15団体

・100人

・環境課

 発足後3年を経過した「入間市環境まちづくり会議」では、会員数も順調に増加し、平成15年度末で431人の会員数となってい

ます。また、意見交換会・環境ウォーキング等の事業を企画・運営し、環境に対する意識の向上を図りました。

子どもたちの自主的な環境活動を支援する目的で創設された「こどもエコクラブ」には、4団体40名の登録をいただきました。さ

らに、市内の小・中学校で子どもたちが進めている環境への取り組みを、地域の方々にも発表できる機会を設けて活動しまし

た。総合クリーンセンターでは、ごみ減量化に関する人材育成の一環として、リサイクル研究室のボランティアスタッフを充実した

り、ごみ減量リーダーを養成していく事業を展開しています。さらに市民活動団体への支援として、ごみ回収モデル地区の12地

区に対して活動支援をしました。

環境活動などの実践者が活 動成果を発表する場や表彰 制度の創設

(11)

基本施策:

場・

機会をつく

地域で環境学習活動に取り

組む

具 

体 

的 

施 

進行管理指標

基準値

年度実績

年度実績

目標値

担当部署

・市民環境講座

の開催回数、修

了者数

・年10回

・301人

・年25回

・581人

・年25回

・586人

・年19回

・410人

・中央公民館

・消費生活講演

会の開催回数、 参加者数

・年1回

・100人

・年1回

・104人

・延べ500人 ・市民生活課

・年3回

・20人

・生涯学習フェス

ティバルをエコ

フェスティバルと

位置付けし実施

・年10回

・140人

・生涯学習課

・中央公民館

・年18回

・190人

・年18回

・812人

・年22回

・651人

・年28回

・250人

・生涯学習課

・博物館

市民環境調査「身近な環境

ウォッチング」の充実

・市民環境調査

の参加者数

・55人 ・46人 ・48人

・年1回50人

・250人

・環境課

学校や家庭で環境学習活動に取り

組む

具 

体 

的 

施 

進行管理指標

基準値

年度実績

年度実績

目標値

担当部署

公民館や博物館などと学校

の連携による環境学習・活

動の推進

・公民館と学校

の連携による環 境学習事業の実 施回数

・1回

・30人

・博物館にてお 茶に関する体 験学習を実施

・7回

・180人

・中央公民館

・博物館

家庭教育学級における環境 に関する学習機会の充実

・環境に関する

講座を実施して

いる学校数

・小学校8校 ・小学校1校 ・小学校8校 ・小学校16校 ・生涯学習課

・環境学習プログ

ラム導入件数、

受講者件数 環境に関する指導者育成の

ための講習会、セミナーの

開催

公民館や博物館などにおけ

る環境学習プログラムの導

 中央公民館が主催する「市民環境講座」は、開催ごとに参加者から好評を得ており、既に平成13年度で5年後の目標値を超

えていましたが、平成15年度実績では、年25回開催し586人の参加がありました。 また、次の世代を担う子供たちに、環境の

大切さを理解してもらい、次の環境行動へのきっかけづくりを目的にした市民環境調査「身近な環境ウォッチング」も6年目を迎

え、小学生から年配者までの参加者48名により、平成15年度は「ジョンソン基地跡地と市民の森(2号地)たんけん隊」を実施し

(12)

基本施策:

人と

人のつながり

をつく

各主体間の連携の仕組みをつく

具 

体 

的 

施 

進行管理指標

基準値

年度実績

年度実績

目標値

担当部署

・民間団体の連

携の機会の数

・0回 ← ← ・年1回 ・企画課

・環境に関する

民間団体の登録 数

・19団体 ←

情報収集等の 調査段階

・30団体 ・環境課

地域間の交流の仕組みをつく

具 

体 

的 

施 

進行管理指標

基準値

年度実績

年度実績

目標値

担当部署

公民館などを利用した環境

学習・活動の成果を発表し

あう交流会議の開催

・交流会議の開

催回数及び参加 者数

・0人 ←

・1回372人

(交流体験事

業)

・6回150人 ・中央公民館

学校の環境への取組や活

動成果を発表しあう機会の

提供

・環境への取組・

活動成果の発表 校数

・小学校5校

・中学校1校

・小学校16校

(全校)

・中学校11校

(全校)

・小学校5校

・中学校1校

・小学校8校

・中学校5校

・学校教育課

 環境への取り組み・活動の成果発表を環境展を通して行われ、作品のなかには児童・生徒の作品も多数あり、総合クリーンセ

ンターを見学した特集記事や総合的な学習の時間で調べた環境問題についての個人レポート、森についての絵など校外にも目

を向けている姿勢は高く評価できるものであり、今後の活動に期待が持てます。 一方、公民館などを利用した環境学習・活動

の成果を発表しあう交流会議については、各種事業の中で自然に関する展示発表等を通じ交流の機会を提供することができま

した。

(13)

基本方針2

安心し

て健康に暮ら

せる生活環境を保全する

基本施策:

きれいな空気を守る

 平成15年度は庁用車6台の買い替えを行い、全ての車について八都県市指定低公害車を選定しました。平成16年度以降

についても、積極的に八都県市指定低公害車制度の車両を選定していきます。また、アイドリング・ストップ条例の啓発に努

め、公共施設15ヶ所に啓発看板を設置し、無駄なアイドリングの防止を呼びかけました。アイドリング・ストップの励行や相乗り

の推進、急ブレーキ・急発進等「急」のつくような運転を改め、やさしい運転マナーの推進を呼びかけていますが、日常生活の

中で、大気汚染を防止することは難しい状況にあります。しかしながら、通勤・通学時に公共交通機関を利用するというライフ

スタイルも少しずつ受け入れられており、身近な路線バス利用者が、平成15年度には1日あたり延べ11,003人になりました。

日常生活の中で大気汚染を防止する

具 

体 

的 

施 

進行管理指標

基準値

年度実績

年度実績

目標値

担当部署

低公害車の利用の促進

・庁用自動車の

低公害車導入 率

・10.0% ・29.5% ・30.1% ・30.0%

・環境課

・管財課

バス、鉄道などを公共交通

機関や自転車の積極的な 利用の促進

・路線バスの利

用者数

・1日あたり

延べ9,919人

・1日あたり

延べ10,794人

・1日あたり

延べ11,003人

・1日あたり

延べ11,000人

・市民生活課

事業活動の中で大気汚染を防止する

具 

体 

的 

施 

進行管理指標

基準値

年度実績

年度実績

目標値

担当部署

工場、事業所における緑化

の推進

・緑化推進モデ

ル事業所数

・0事業所 ← ← ・3事業所 ・商工課

業務用車両への低公害車 の導入促進

・低公害車を導

入している事業

所数

・13事業所 ← ・13事業所 ・20事業所 ・商工課

基本施策:

きれいな水を守る

 市街化区域内の公共下水道整備率は、毎年、右肩上がりの伸びを示しており、平成15年度の実績では90.0%に達しておりま

す。公共下水道への接続率(水洗化率)は95.2%の高率に達し、水質汚濁の防止に功を奏しています。また、水質汚濁防止の

ため、合併処理浄化槽の設置補助を推進する一方、入間川、霞川、及び不老川水系等の水質汚濁の状況を把握するため、

市内10ヶ所の地点において年4回の水質調査を実施いたしました。なお、単独処理浄化槽から合併処理浄化槽への転換補

助及び高度処理浄化槽補助制度も追加しました。さらに、各河川に流入する河川、水路及び排水管等について、10箇所の地

点で年4回の水質調査を実施しています。事業所からの排水については、埼玉県生活環境保全条例により、規制対象となって

いる事業所に対して、排水立入調査を県と共同で実施しました。

日常生活の中で水質汚濁を防止する

具 

体 

的 

施 

進行管理指標

基準値

年度実績

年度実績

目標値

担当部署

・公共下水道整備の推進

.・公共下水道整

備率(市街化区

域内)

・78.0% ・89.4% ・90.0% ・85.0% ・下水道建設課

・公共下水道への接続の促

・公共下水道へ

の接続率(水洗

化率)

・91.4% ← ・95.2% ・95.0%

・下水道管理課

・改造資金融資

制度の利用件 数

・年32件 ・年8件 ・年5件 ・年40件

合併処理浄化槽の設置及 び維持管理の促進

・合併処理浄化

槽の設置数

・34基

(平成10年度)

・51基 ・38基 ・年50基250基 ・環境課

生活排水対策重点地域(不

老川流域)における住民、

事業者の協力による生活排 水対策の促進

・モデル地区の

設置数

・1地区

・宮寺・ニ本木地区並びに藤沢

地区より入間市生活排水対策

指導員を委嘱し実施

・5地区 ・環境課

河川流域の関係市町村との

連携による水質汚濁防止対 策の推進

・情報交換と交

流会の開催

(14)

事業活動の中で水質汚濁を防止する

具 

体 

的 

施 

進行管理指標

基準値

年度実績

年度実績

目標値

担当部署

未規制の小規模な工場、事

業所における排水処理施設 の設置の支援

・施設設置への

助成件数

← ← ・1事業所 ・商工課

基本施策:

騒音・

振動・

悪臭を防止する

 平成15年度の公害関係苦情の状況は、騒音35件、振動5件、大気汚染79件、水質汚染25件、悪臭10件、雑草苦情89

件、残土関係25件の合計268件になっています。その内、未処理件数が12件あります。

騒音・

振動を防止する

具 

体 

的 

施 

進行管理指標

基準値

年度実績

年度実績

目標値

担当部署

工場、事業所における騒

音、振動の規制や指導の継

続実施

・工場・事業所

の騒音苦情件 数

・2件

(平成9年度)

・29件 ・35件 ・0件 ・環境課

悪臭を防止する

具 

体 

的 

施 

進行管理指標

基準値

年度実績

年度実績

目標値

担当部署

畜舎から発生する悪臭防止

対策の推進

・脱臭剤購入費

用に対する助成 団体数

・4団体 ・4団体 ・4団体 ・4団体 ・農政課

基本施策:

土壌・

地下水の汚染を防止する

 ゴルフ場における農薬の使用に伴う地下水汚染については、ゴルフ場の近隣住民だけに関わらず、多くの市民が強い関心

を示しています。そのため、市ではゴルフ場で使用している農薬の影響について、毎年1回ゴルフ場の周辺にある4ヶ所の井

戸で地下水の調査を行っています。地下水調査の結果は、すべての地点で公共用水域等における農薬の水質評価指針値を

下回っています。

土壌・

地下水の汚染を防止する

具 

体 

的 

施 

進行管理指標

基準値

年度実績

年度実績

目標値

担当部署

ゴルフ場における農薬使用

量の削減

・ゴルフ場にお

ける農薬の使用 量

・5,215kg

(平成12年度)

・5,562kg

(平成13年度)

・実施せず ・5,519kg ・環境課

基本施策:

有害化学物質による汚染を防止する

 ダイオキシン類環境実態調査として、夏期及び冬期に大気の調査を市内6地点で実施しています。また、水質調査について

は市内3地点で実施しました。調査結果は、水質、大気とも全ての地点で環境基準を下回りました。

有害化学物質による汚染を防止する

具 

体 

的 

施 

進行管理指標

基準値

年度実績

年度実績

目標値

担当部署

ダイオキシン類などの有害

化学物質に関する情報の収

集と提供

・パンフレットや

広報による情報 掲載回数

・年3回 ・年2回 ・年2回 ・環境課

ダイオキシン類汚染の実態

把握及び排出抑制対策の 推進

・ダイオキシン類

の一般環境測

定回数(大気、

土壌等)

・年2回(大気)

・年1回(土壌)

・年2回(大気)

・年1回(土壌)

・年2回(大気)

・年2回(大気)

・年1回(土壌)

・環境課

・ごみ焼却施設

の排出ガス測定 回数

・年2回

・総合クリ- ンセ

ンター 年1回

・総合クリ- ンセ

ンター 年1回

・年2回

・総合クリーン

(15)

基本方針3

豊かな自然環境を保全・

創造し

て、

活かす

基本施策:

雑木林の自然を守り

活かす

 平成15年度に加治丘陵保全用地として取得した土地の面積は、98,129.14㎡になりました。取得した土地については、下草刈

り・枯木処分等の管理が加治丘陵山林ボランティア等により実施されました。なお、山林ボランティアには、6団体461名の方が

参加しました。また、雑木林の保全に向けた事業として、雑木林体験教室・椎茸種駒打ち体験教室・加治丘陵山林管理に関する

講習会を開催しました。

丘陵地の雑木林を保全・

活用する

具 

体 

的 

施 

進行管理指標

基準値

年度実績

年度実績

目標値

担当部署

加治丘陵さとやま計画に基

づく用地取得の推進

・加治丘陵保全

用地の取得面 積

・21.2ha ・35.2ha ・43.9ha ・51.2ha ・みどりの課

市民主体のボランティアに

よる維持管理の仕組みづく り

・加治丘陵山林

ボランティアの

団体数、参加者

・1団体(登録制

度なし)418人

・6団体

・参加者数270

・6団体

・参加者数461人

5団体1,000人 ・みどりの課

丘陵地の雑木林の保全に

向けた講習会やセミナーの

開催

・講習会参加者

・0人 ・190人 ・156人 ・250人 ・みどりの課

平地林や原野を保全する

具 

体 

的 

施 

進行管理指標

基準値

年度実績

年度実績

目標値

担当部署

平地林の保護樹林としての

指定

・保護樹林面積

・53ヶ所

・10.1ha

・50ヶ所

・ 9.6ha

・48ヶ所

・ 9.4ha

・11.6ha ・みどりの課

基本施策:

水の循環を守り

水辺の自然を再生する

 水の循環を確保しつつ、子どもから大人まで安全に歩道が利用できるように、透水性舗装とした歩道を整備しました。水の循

環について学ぶため保育所等の公共施設5施設に雨水利用タンクの設置を行いました。また、市民の雨水利用促進のひとつと

して設置した「雨水利用施設設置費補助金」の利用者は、11名の利用がありました。

水の循環を確保する

具 

体 

的 

施 

進行管理指標

基準値

年度実績

年度実績

目標値

担当部署

歩道への透水性舗装の導 入

・透水性舗装

(歩道)の延長

・5,720m ・6,647m ・6,977m ・5,970m ・都市計画課

雨水浸透ます及び浸透トレ

ンチ管の設置の促進

・雨水浸透ます

設置に対する助 成件数

・0件

(60件)

(387件)

・下水道管理課

・(県新河岸川

総合治水事務 所)

・浸透トレンチ管

の設置延長(区

画整理事業)

・1,938m ・0m ・0m ・3,738m ・区画整理課

学校などの公共施設や民 間施設における雨水貯留

施設や雨水利用タンクの設

置の促進

・公共施設にお

ける雨水貯留施 設等の設置件 数

・2ヶ所 ・10ヶ所 ・5ヶ所 ・環境課

川の自然の質を高める

具 

体 

的 

施 

進行管理指標

基準値

年度実績

年度実績

目標値

担当部署

自然にやさしい多自然型河

川整備の促進

・多自然型河川

整備の延長

・未計画

・国、県に要望を

実施

・道路管理課

・環境課

林川小川再生事業の推進

・小川再生区間

延長

(16)

湿地の自然を守る

具 

体 

的 

施 

進行管理指標

基準値

年度実績

年度実績

目標値

担当部署

大森調節池の湿地環境の 保全

・大森調節池で

確認された生物

種数

・植物 222種

・動物 237種

・計測せず ・計測せず ・現状維持 ・みどりの課

公共施設における湿地ビオ

トープの創出の促進

・湿地ビオトープ

の創出箇所数

・1ヶ所(健康福

祉センターにて

実施

・未検討 ・みどりの課

基本施策:

畑を守り

活かす

 農薬と化学肥料を削減した農業の推進を図るため「入間市有機100倍運動推進協議会」を支援し、環境と人にやさしい農業

の普及啓発を行いました。安全でおいしく、そして生産者の顔が見えるような環境保全型農業の取り組みをおこないました。農

業を体験したい市民と農家との交流を促す仕組みとしての、援農ボランティア制度登録者数が40名となり、落ち葉掃き、堆肥作

りの体験を行いました。また、毎週土曜日に開催している「ふれあい朝市」は、毎回250∼300人の来場者を数え、好評開催中

です。    ※ 県の有機農産物の認証制度については、平成13年度から機能していません。

茶畑を活かす

具 

体 

的 

施 

進行管理指標

基準値

年度実績

年度実績

目標値

担当部署

環境にやさしい狭山茶づく

りの推進及び品評会などに

よるPR

.・減農薬・減化

学肥料による茶

栽培農家数、面

・50戸

・5.8ha

・14戸

・4.8ha

・22戸

・7.0ha

・60戸

・7.0ha

・農政課

茶摘みボランティアの登録

制度づくり

・茶摘みボラン

ティア登録者数

・0人 ← ・23人 ・10人 ・農政課

畑を守る

具 

体 

的 

施 

進行管理指標

基準値

年度実績

年度実績

目標値

担当部署

市街化区域内における生 産緑地地区の保全

.・生産緑地地区

件数、面積

・119地区

・30.21ha

・114地区

・29.24ha

・112地区

・28.51ha

・119地区

・30.21ha

・都市計画課

減農薬・有機栽培の促進

・有機農業に取

り組む農家数及

び農地面積

・1軒

・0.2ha

・1軒

・0.3ha

・1軒

・0.3ha

・10軒

・1.0ha

・農政課

・農薬・化学肥

料、除草剤の使

用量

← ・PRを実施 ・20%減

県の「有機農産物及び特別

栽培農産物認証」の取得促

・認証取得農家

数、面積

・51戸

・6.0ha

・20戸

・16.5ha

・27戸

・19.0ha

・70戸

・8.0ha

・農政課

生産者の顔が見える農産 物の販売方式導入

・庭先販売農家

数、直売所数

・7軒

・0ヶ所

← ・10軒 ・10軒 1ヶ所 ・農政課

堆肥利用促進事業の支援 ・堆肥利用量 ・800t ・997.5t ・1,260t ・800t ・農政課

畑の恵みを活用する

具 

体 

的 

施 

進行管理指標

基準値

年度実績

年度実績

目標値

担当部署

市民農園の整備と活用促

・市民農園の設

置箇所数、利用

世帯数

・4ヶ所

・420戸

・4ヶ所

・419戸

・4ヶ所

・419戸

・4ヶ所

・420戸

・農政課

・学校農園の設

置数

・小学校16校

・中学校7校

・小学校11校

・中学校7校

・小学校16校

・中学校7校

・小学校16校

・中学校7校

・学校教育課

援農ボランティアの仕組み

づくり

・援農ボランティ

ア参加者数

・0人 ・20人 ・40人 ・30人 ・農政課

「ふれあい朝市」の開催に

よる生産者と消費者の交流

促進

・ふれあい朝市

開催回数、利用

者数

・年30回

・9,000人

・年50回

・15,000人

・年50回

・15,000人

・年50回

・10,000人

(17)

基本施策:

市街地の自然を回復する

 都市公園46ヶ所の樹木管理及び遊具の安全管理を行いました。また、緑化推進事業として、保護樹林・樹木の指定により緑

地保全に努め、花と緑に親しむつどいを開催し、生垣設置に対する助成は16件となりました。さらに、家庭緑化の推進として実

施している苗木の配布については、470本の苗木を配布しました。花いっぱい運動には、38の団体が賛同され登録を行い、各

地区において緑化の推進にご協力をいただきました。環境教育の一環としての学校ビオトープの設置については、目標値は達

成しているが、今後については、設置場所の確保等を含め調整が必要です。

具 

体 

的 

施 

進行管理指標

基準値

年度実績

年度実績

目標値

担当部署

都市公園の整備

.・都市公園の整

備箇所数、整備

面積

・31ヶ所

・47.05ha

・44ヶ所

・49.56ha

・46ヶ所

・50.15ha

・41ヶ所

・81.36ha

・みどりの課

・市民一人あた

りの都市公園面

・3.22㎡/人 ・3.33㎡/人 ・3.34㎡/人 ・5.35㎡/人

・市街化区域の

緑被率

・14.5% ← ・算出なし ・16.0%

公共施設における緑化の 推進

・公共施設緑化

面積

・5%以上 ・5%以上 ・5%以上 ・5%以上

・道路管理課

・みどりの課

家庭や工場、事業所におけ

る緑化の推進

・家庭における

生け垣設置に 対する助成件数

・年間20件 ・年間17件 ・年間16件 ・延べ100件

・みどりの課

・家庭緑化推進

のための苗木 の配布本数

・5,580本 ・7,135本 ・470本 ・9,580本

緑化推進モデル地区の設 定

・緑化推進モデ

ル地区の設定 箇所数

・0地区 ← ← ・1地区 ・みどりの課

花いっぱい運動の普及拡

・登録団体数 ・50団体 ・29団体 ・38団体 ・50団体 ・みどりの課

市街地の緑の質を高める

具 

体 

的 

施 

進行管理指標

基準値

年度実績

年度実績

目標値

担当部署

入間らしい郷土種を主体と

した緑化樹木リストの作成

と普及

.・郷土種を利用

した街路樹の整

備箇所数

・0ヶ所 ← ← ・みどりの課

公共施設におけるビオトー

プづくりの推進

・学校ビオトープ

を設置している

学校数

・小学校5校 ・小学校5校 ・小学校5校 ・小学校5校 ・学校教育課

基本施策:

水と

緑をつなぎ、

自然の回廊をつく

 武蔵工業団地にある企業で構成される「武蔵工業団地会」では、毎年度、構成企業から寄付を集め、狭山ヶ原中央通り線等の

街路を中心に緑化を図っています。また、河川沿いの緑化を進める取り組みとして「霞川をきれいにする会」では、平成14年度

から全国の小・中学校に本格導入された「総合的な学習の時間」を活用して、霞川沿いにマンジュシャゲの球根を植える作業を

行っています。平成15年度は高倉小学校(6年生)と扇小学校(6年生)の児童と一緒に活動しました。

緑をつなげる

具 

体 

的 

施 

進行管理指標

基準値

年度実績

年度実績

目標値

担当部署

主要道路における街路樹 などによる緑化の推進

.・街路樹の本数

(高木)及び面

積(低木)

・(高木)2,400本 ・(低木)19,000㎡

・(高木)2,487本 ・(低木)19,000㎡

・(高木)2,487本 ・(低木)19,000㎡

・2,730本

・19,530㎡

・道路管理課

市街地の公園、緑地をつな

ぐ生け垣モデル地区の設

・生け垣モデル

地区の設定件 数

(18)

水と

緑をつなげる

具 

体 

的 

施 

進行管理指標

基準値

年度実績

年度実績

目標値

担当部署

斜面地や河川沿いの緑化 の推進

.・河川沿いの緑

地面積

・把握していま

せん

← ← ・みどりの課

斜面林などの公有地化に よる保全

・斜面林などの

公有地化面積

・2,908.0㎡

(2ヶ所)

・みどりの課

基本施策:

人と

自然のふれあいを増やす

 子供から大人まで入間の貴重な自然に接するための機会として、昨年度に引き続き「自然かんさつ会」を開催しました。毎月1

回開催し、参加者は年間320人になりました。他に、自然展・野鳥展等も開催し、自然保護思想の普及・啓発に努めました。ま

た、さいたま緑の森博物館の管理運営を県から受託し、日曜観察会、稲作体験教室、雑木林体験教室等の事業を実施しまし

た。

自然に接する機会を創出する

具 

体 

的 

施 

進行管理指標

基準値

年度実績

年度実績

目標値

担当部署

入間の自然を活かした自然

観察会や野外体験学習の

充実と参加者の拡大

・自然観察会の

開催回数及び 参加者数

・毎月1回

・35人

・毎月1回

・参加者延べ

335人

・毎月1回

・参加者延べ320

・毎月1回

・35人

・みどりの課

自然保護センターの整備と

活用

・自然保護セン

ター利用者数

・未整備 ← ← ・みどりの課

自然をモニタ

ングする仕組みをつく

具 

体 

的 

施 

進行管理指標

基準値

年度実績

年度実績

目標値

担当部署

自然環境関連団体の連携

による自然環境モニタリン

グの仕組みづくり

・モニタリングの

仕組みづくりの

状況

(19)

基本方針4

るおいと

やすら

ぎに満ちた住み良いまちをつく

基本施策:

市民の手による住み良いまちづく

を進める

 ごみ回収モデル地区(12地区)の内、1地区をごみ減量モデル地区に設定し、ごみの正しい分別や家庭ごみの減量に関する

検討を行いました。環境保全活動モデルの取り組みとして、導入を進めている「地区計画」を導入した地域は、10地区206件

にのぼり、建築物の用途、壁面の位置、また、かき・さく等を制限するなどして、良好な都市環境の保全を図りました。また、中

心市街地の活性化を図るため、TMO構想(T own Management Organization )を設定し、入間市商工会がTMOとなりその活動

を行っております。

環境にやさ

いコ

ニティ をつく

具 

体 

的 

施 

進行管理指標

基準値

年度実績

年度実績

目標値

担当部署

環境保全活動モデル自治

会の設定と活動支援・PR

・環境保全活動モ

デル自治会の数

・0自治会     ←

・ごみ回収モデル地

区12地区(内1地区

ごみ減量モデル地 区)

・(年1自治会)

5自治会

・環境課

地区計画制度や環境保全

協定、建築協定、緑化協定

の活用による環境配慮型ま

ちづくりの推進

・地区計画の導

入件数

・10地区

・149件

・10地区

・157件

・10地区

・206件

・12地区 ・都市計画課

・環境保全協定

の導入件数

・0件     ←     ← ・3件 ・環境課

地元の商店街を活かした環

境配慮型のまちづくりの推

・環境に配慮した

商店街づくりの助

成件数

・0件     ←     ← ・年1件 ・商工課

市民が主体となった環境配

慮型のまちづくりの推進

・地域における環

境推進委員の登 録者数

・0人     ←

登録には、自治

会、関係課との

調整が必要

・(全自治会

各1人)117人

・環境課

誰も

が活動し

やすい安全なまちをつく

具 

体 

的 

施 

進行管理指標

基準値

年度実績

年度実績

目標値

担当部署

高齢者や障害者に配慮した

人にやさしいまちづくりの推

・バリアフリー型

の公共施設の整

備件数(区画整

理事業区域内)

公園1ヶ所     ←     ←

・交通広場1ヶ

・区画整理課

災害時の避難場所としての

オープンスペースの確保

・指定避難場所

の箇所数及び面 積

・42ヶ所

・663,287㎡

    ←     ←

・42ヶ所

・663,287㎡

・自治文化課

基本施策:

歴史文化が大切にさ

れた美し

い空間を形成する

 市内に残されている貴重な歴史的文化財を保護・活用していくために、45ヶ所の説明板と7ヶ所の標柱を設置しています。ま

た、文化財をより身近に感じていくために、28冊の冊子を発行し、2回の講座を開催しました。入間市景観50選の保全と活用

にあたり、入間市観光協会による観光カレンダーの作成を行いました。さらに、観光キャンペーンにおいて、入間市景観50選

のPRに努めました。

歴史的文化財を保護し

活用する

具 

体 

的 

施 

進行管理指標

基準値

年度実績

年度実績

目標値

担当部署

指定文化財の保護と市民

への普及啓発

・指定文化財の

件数

・51件 ・58件 ・65件 ・56件

・生涯学習課

・説明板、標柱等

の設置箇所数

・説明板42ヶ所

・標柱6箇所

・説明板45ヶ所

・標柱6箇所

・説明板45ヶ所  ・ 標柱7箇所

・説明板47ヶ所

・標柱9箇所

文化財めぐりなどの講座の

開設や冊子、パンフレットの

発行

・講座の開催回

数及び冊子の発 行部数

・講座年2回

・冊子25冊

・講座年2回

・冊子28冊

・講座年2回

・冊子28冊

・講座年2回

(20)

入間ら

い景観を保全・

活用する

具 

体 

的 

施 

進行管理指標

基準値

年度実績

年度実績

目標値

担当部署

入間市景観50選の保全と 活用

・景観50選のPR

状況

・3回 ・PRを実施

・景観50選のP

Rイベント開催

・商工課

基本施策:

人と

環境にやさ

い交通システムを構築する

 透水性舗装の歩道を通学路等に新設したことにより、子供からお年寄りまで、誰にでも安心して利用できるようにしました。利

便性の高い公共交通機関の代表である民間の路線バスの運行本数については、目標値より10便以上の増便を確保すること

が出来ました。また、市内循環バス(てぃーろーど)については、運行のPRを一層図ることにより、利用者数も増加傾向にあり、

平成15年度は、1便あたり15.1人の方々にご利用いただきました。

人にやさ

い道路整備を進める

具 

体 

的 

施 

進行管理指標

基準値

年度実績

年度実績

目標値

担当部署

歩行者空間にゆとりのある

生活道路の整備

.・歩道整備延長 ・67,280m ・68,572m ・68,902m ・67,780m

・道路整備課

歩道の段差を解消するため の改修の推進

・歩道の改修箇

所数

・0ヶ所 ・0ヶ所 ・1ヶ所 ・5ヶ所

コミュニティ道路の整備

・コミュニティ道路

整備延長

← ← ・都市計画課

歩行者や自転車のための 専用道路の整備

・歩行者や自転

車の専用道路の 整備延長

← ← ・都市計画課

利便性の高い公共交通機関を確立する

具 

体 

的 

施 

進行管理指標

基準値

年度実績

年度実績

目標値

担当部署

市内循環バスの路線・運行

本数などの充実

・民間バスの路線

数、運行本数

・19路線平日

往復335便

・20路線平日

往復373便

・20路線平日往

復373便

・20路線平日

往復359便

・市民生活課

・市内循環バスの

利用者数

・1便あたり

11.8人

・1便あたり

14.1人

・1便あたり

15.1人

・1便あたり

15人

駅周辺における自転車駐車 場の確保

・自転車駐車場

設置数、駐車台

・13ヶ所

・7,978台

・13ヶ所

・7,978台

・13ヶ所     ・

7,978台

・13ヶ所

(21)

基本方針5

環境負荷を低減し

て、

循環型の社会をつく

基本施策:

エネルギーを有効利用する

 市報や出前講座などを通じて、省エネルギーの推進について、情報提供や意識啓発を行っております。平成15年度の年間使

用電力量は約7億134万4千kwhとなっており、前年度と比較すると0.5%の減少となっています。これは、原子力発電所のト

ラブル隠しによる電力不足によるPRや記録的な冷夏による影響であると思われます。エコアップ事業所については、今後、関

係団体などと連携しながら登録制度・仕組みを検討していきます。環境共生型の公共施設として、藤沢公民館・支所・図書館分

館の複合施設及び健康福祉センターの2施設ありますが、平成15年度は新設の公共施設の建設がなく、環境共生型公共施設

の整備はありませんでした。

省エネルギーを推進する

具 

体 

的 

施 

進行管理指標

基準値

年度実績

年度実績

目標値

担当部署

日常生活や事業活動におけ る省エネルギーの推進

・年間使用電力

・656,846千kw

h(平成10年度

電力及び電灯 の合計値)

・705,145千kwh ・701,344千kwh

平成10年度を

基準として5%

削減

・環境課

環境共生型公共施設の整 備

・環境共生型公

共施設の設置数

・1施設 ・2施設

・平成15年度整

備対象施設なし

・2施設 ・企画課

環境にやさしい事業所づくり

の支援

・環境にやさしい

事業所(エコアッ

プ事業所)の登録

・0事業所 ←

環境まちづくり

会議への入会を

PR

・20事業所 ・商工課

新エネルギーを利用する

具 

体 

的 

施 

進行管理指標

基準値

年度実績

年度実績

目標値

担当部署

公共施設や民間施設におけ る太陽熱利用施設や太陽 光発電施設の導入

・家庭用太陽光

発電の設置助成 件数

・0件 ← ← ・5件

・環境課

・公共施設におけ

る太陽熱利用施 設や太陽光発電 施設の設置件数

・0施設 ・2施設

・0施設

(平成15年度施

設設置なし)

・2施設

基本施策:

ごみの減量や再使用・

再利用を推進する

 平成15年度の1人1日当たりのごみ排出量は946g、市内のごみ年間排出量は51,732tです。前年度と比較すると、それぞれ

39g、1,965tごみ排出量を減少することができました。これは、平成14年10月1日より、事業系一般廃棄物処理手数料を10㎏50

円から、同150円に改定したことや、1人1日100gごみ減量運動の成果としてごみ総量が減少したと思われます。さらにゴミの資

源化に目を向けると、収集・持ち込みの資源化量が約6,827t、集団回収した資源化量が約4,368tあり、合計で11,195tを資源とし

て再活用することができ、ごみ総量に対する資源化率は20.0%となりました。学校給食センターでは、高温高速発酵乾燥処理型

の生ごみ処理機を利用し、生ごみ資源化率69.0%を達成しました。また、不法投棄防止のため、毎日(日曜日を除く)不法投棄

パトロールを実施しています。

ごみの減量化を推進する

具 

体 

的 

施 

進行管理指標

基準値

年度実績

年度実績

目標値

担当部署

可燃ごみの削減対策の推 進

・可燃ごみの焼却

処理量

・41,981t/ 年

(平成10年度)

・44,151t/ 年 ・43,658t/ 年 ・40,722t

・総合クリー

ンセンター

生ごみ処理容器及び生ごみ 処理機の購入補助による普 及拡大

・生ごみ処理機購

入補助件数

・100基

(平成11年度)

・年70基

・278基

・年66基

・344基

・年100基

・500基

事業者の一般廃棄物排出 抑制の促進

・事業系ごみの処

理量

・11,353t/ 年

(平成10年度)

(22)

再使用、

再利用を推進する

具 

体 

的 

施 

進行管理指標

基準値

年度実績

年度実績

目標値

担当部署

資源回収登録団体による回 収活動の奨励補助

・資源再利用団

体の登録数、回

収量

・265団体

・4,581t/ 年

・260団体

・4,544t/ 年

・260団体

・4,368t/ 年

・315団体

・5,200t/ 年

・総合クリー

ンセンター

環境に配慮した商品・サー

ビスを扱う店舗への支援

・エコショップ登録

・0店舗 ←

・商工課にて調

査、研究を実施

・50店舗

・商工課

・総合クリー

ンセンター

・環境課

プラスチック類やペットボト

ルの資源化の推進

・ごみの資源化率

(ごみ総回収量に

占める割合)

・20.3% ・20.2% ・20.0% ・24.0%

・総合クリー

ンセンター

事業活動から発生する産業

廃棄物の発生抑制と再利用

の促進

・公共工事に伴う

建設副産物の発 生量

・60,290.3㎥ ・22,057.0㎥ ・28,078.4㎥

・道路管理課

・区画整理課

学校や地域におけるリサイ

クル活動の推進

・学校給食セン

ターにおける生ご

みの資源化率

・35.5% ・67.0% ・69.0% ・40.0% ・学校給食課

フリーマーケットの開催によ

る再使用の促進と意識啓発

・区画数

・開催回数

・375区画

・年13回

・276区画

・年8回

・263区画

・年8回

・375区画

・年13回

・総合クリー

ンセンター

不法投棄やごみの散乱を防止する

具 

体 

的 

施 

進行管理指標

基準値

年度実績

年度実績

目標値

担当部署

地域ぐるみの環境美化活動

の推進

・.空き缶回収機

の設置数

・9ヶ所 ・9ヶ所 ・9ヶ所 ・9ヶ所 ・環境課

・市民清掃デーの

参加世帯数及び

参加率(参加世

帯数/全世帯 数)

・37,709世帯

・74.7%

・38,168世帯

・70.9%

・37,967世帯

・69.3%

・40,000世帯

・80.0%

・総合クリー

ンセンター

ごみの不法投棄監視体制

の整備と監視の強化

・不法投棄パト

ロール実施回数、 回収量

・週3回

・45t/ 年

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