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1 / 7 投資者の皆さまへ ハイグレード オセアニア ボンド オープン ( 年 1 回決算型 ) Monthly Fund Report 基準価額 純資産の推移 2019 年 3 月 29 日現在 基準価額純資産総額 期間別騰落率 期間 1カ月間 3カ月間 6カ月間 1 年間 3 年間 5 年間年

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投資者の皆さまへ Monthly Fund Report 信託期間 : 2013年8月22日 から 2028年5月15日 まで  基 準 日 : 決算日 : 毎年5月15日(休業日の場合翌営業日) 回次コード :

※過去の実績を示したものであり、将来の成果を示唆・保証するものではありません。

≪基準価額・純資産の推移≫ 当初設定日(2013年8月22日)~2019年3月29日 期間別騰落率 期間 1カ月間 3カ月間 6カ月間 1年間 3年間 5年間 年初来 設定来 ≪主要な資産の状況≫ ※比率は、純資産総額に対するものです。 ≪分配の推移≫ (1万口当たり、税引前) 資産別構成 直接利回り(%) 外国債券 最終利回り(%) 修正デュレーション 残存年数 コール・ローン、その他※ 合計 ※外貨キャッシュ、経過利息等を含みます。 債券 格付別構成 州債等 AAA 政府機関債 AA 国際機関債 A 国債 BBB BB以下 通貨別構成 分配金合計額 豪ドル ニュージーランド・ドル 日本円 ※債券 ポートフォリオ特性値は、ファンドの組入債券等の各特性値(直接利回り、最終利回り等)を、その組入比率で加重平均したものです。 ※格付別構成については、R&I、JCR、Moody's、S&P、Fitchの格付けのうち最も高いものを採用し、算出しています。 ■当資料は、ファンドの状況や関連する情報等をお知らせするために大和投資信託により作成されたものです。当ファンドは、値動きのある有価証券等に投資しますので、基準価 額は大きく変動します。したがって投資元本が保証されているものではありません。当ファンドの取得をご希望の場合には投資信託説明書(交付目論見書)を販売会社よりお渡し いたしますので、必ず内容をご確認の上ご自身でご判断ください。後述の当資料のお取り扱いにおけるご注意をよくお読みください。 ※分配金は、収益分配方針に基づいて委託会社が決 定します。あらかじめ一定の額の分配をお約束するもの ではありません。分配金が支払われない場合もあります。 93.7% 5.6% 0.7% ※債券 格付別構成の比率は、債券ポートフォリオに対 するものです。 直近12期: ---設定来: 0円 合計100.0% 比率 通貨 ---27.4% ---35.1% 75.8% 31.7% 24.2% 3.8% 種別 比率 格付別 比率 第4期 (17/05) 債券 種別構成 100.0% 92 合計97.9% 合計100.0% 第5期 (18/05) 0円0円 2.1% (15/05) 0円 4.1 4.6 第3期 (14/05) 0円 1.9 第2期 第1期 (16/05) 0円 92 ※「分配金再投資基準価額」は、分配金実績があった場合に、当該分配金(税引前)を分配時にファンドへ再投資したものとみなして計算したものです。 ※基準価額の計算において、運用管理費用(信託報酬)は控除しています(後述のファンドの費用をご覧ください)。 ※「期間別騰落率」の各計算期間は、基準日から過去に遡った期間とし、当該ファンドの「分配金再投資基準価額」を用いた騰落率を表しています。為替の騰落率は、わが国 の対顧客電信売買相場の仲値を採用し、算出しています。 ※実際のファンドでは、課税条件によって投資者ごとの騰落率は異なります。また、換金時の費用・税金等は考慮していません。 決算期(年/月) 分配金 債券 ポートフォリオ特性値 資産 銘柄数 比率 3.9 97.9% +3.3 % +0.6 % +1.1 % +9.1 % -10.3 % -1.7 % -1.0 % -8.8 % -3.3 % -2.3 % -17.4 % -15.6 % +0.2 % -3.9 % +0.3 % +1.0 % -3.7 % -2.0 % +0.5 % -0.9 % -0.8 % +3.3 % +0.6 % +1.1 % 基準価額 10,905 円 純資産総額 10億円 ファンド 豪ドル NZドル

ハイグレード・オセアニア・ボンド・オープン(年

1回決算型)

愛称 : 杏の実(年1回決算型)

追加型投信/海外/債券 2019年3月29日 3185 2019年3月29日現在 0 200 400 600 800 1,000 1,200 8,000 9,000 10,000 11,000 12,000 13,000 14,000 設定時 15/7/6 17/5/19 19/3/29 純 資 産 総 額 ( 百 万 円 ) 基 準 価 額 ( 円 ) 純資産総額 分配金再投資基準価額 基準価額

(2)

組入上位10銘柄 KOMMUNALBANKEN

AFRICAN DEVELOPMENT BK. TREASURY CORP VICTORIA QUEENSLAND TREASURY CORP. QUEENSLAND TREASURY CORP. LANDWIRTSCHAFT RENTENBANK COUNCIL OF EUROPE KOMMUNALBANKEN BRITISH COLUMBIA INTL. BK. RECON&DEVELOPMENT ※比率は、純資産総額に対するものです。 ≪参考≫各国為替と金利の動き (2018年3月30日~2019年3月29日) 為替の推移 国債利回り ※ (出所)ブルームバーグ、大和投資信託 ※ 後述の当資料のお取り扱いにおけるご注意をよくお読みください。

今月より、ニュージーランド国債は、「NZD New Zealand Government Bond BVAL Yield Curve 5 Year」の利回りを使用しています。

ニュージーランド・ドル 4.625 2021/10/06 2.2% 豪ドル 4.25 2024/11/27 2.2% 豪ドル 4.5 2023/04/17 2.2% 豪ドル 6 2020/10/08 2.3% 豪ドル 4.25 2023/07/21 2.5% 豪ドル 5.5 2020/03/09 2.4% 豪ドル 5.5 2026/11/17 3.1% 豪ドル 2.75 2027/08/20 2.8% 豪ドル 4.5 2022/07/18 5.2% 豪ドル 5.25 2022/03/23 4.3% 合計29.3% 銘柄名 通貨 利率(%) 償還日 比率 70 80 90 100 2018/3/30 2018/7/30 2018/11/30 円/豪ドル 円/ニュージーランド・ドル (円) 1.0 2.0 3.0 4.0 2018/3/30 2018/7/30 2018/11/30 豪州5年 ニュージーランド国債 (%)

(3)

≪ファンドマネージャーのコメント≫ ※現時点での投資判断を示したものであり、将来の市況環境の変動等を保証するものではありません。 ※ 後述の当資料のお取り扱いにおけるご注意をよくお読みください。

【豪州・ニュージーランド投資環境】

オセアニア両国はともに政策金利を据え置き

豪州では、RBA(豪州準備銀行)が政策金利を据え置きました。また2018年10-12月期のGDP(国内総生産)

は、住宅投資などがふるわなかった結果、市場予想を下回る伸びにとどまりました。

ニュージーランドでは、RBNZ(ニュージーランド準備銀行)が政策金利を据え置きましたが、今後の金融政

策については利下げの可能性が高いことを示しました。

債券市場:豪州債券金利、ニュージーランド債券金利はともに低下

オセアニア債券市場では、金利は低下しました。FOMC(米国連邦公開市場委員会)で年内は利上げを行わな

い見通しであると示されたことが金利低下の材料となりました。また、豪州ではGDPが市場予想を下回ったこ

とや、ニュージーランドではRBNZが今後の利下げの可能性を示唆したことなども金利低下の材料となりました。

為替市場:豪ドル、ニュージーランド・ドルはともに下落

オセアニア通貨の対円相場は下落しました。世界的な株式市場の下落を受けて円高圧力が強まる場面がみら

れたことや、豪州のGDPが市場予想を下回ったこと、また、RBNZが政策姿勢を緩和方向へ変更したことなどか

ら、オセアニア通貨は円に対して下落しました。

豪ドル、ニュージーランド・ドル上昇要因

豪ドル、ニュージーランド・ドル下落要因

債券価格上昇要因(金利低下要因)

債券価格下落要因(金利上昇要因)

○株式市場や商品価格の上昇

○物価上昇圧力の高まりとそれに伴う利上げ観測の高ま

○利下げ観測の高まり

○米中貿易摩擦の激化などによる中国の景気減速

懸念

○米国など海外市場の金利低下

○利下げ観測の高まり

○株式市場や商品価格の上昇

○利上げ観測の高まり

【ファンドの運用状況】

月間の動き

オセアニア通貨が円に対して下落したことがマイナス要因となりましたが、投資している債券の利息収入や

債券価格の上昇がプラス要因となり、基準価額は上昇しました。

運用のポイント

当ファンドでは州債や国際機関債に引き続き積極的に投資を行いました。これらの債券は国債とほぼ同等の

信用力を有していながら、国債より高い利回りが得られるためです。

2019年4月初旬に2019-20年度の連邦予算案が発表されました。予算案には低中所得者層向けの減税やインフ

ラ(社会基盤)投資の拡充が盛り込まれており、景気の下支えが期待されます。また、2019-20年度以降は財

政黒字が続く見通しとなっており、今後財政刺激策を打ち出す余地が十分残されています。

【今後の見通し】

債券市場:短期的には金利低下圧力が優勢と見込む

豪州では、RBAが景気減速を背景に利上げの可能性は後退したとの見方を明確にしています。住宅市場が一

段と悪化した場合、RBAは年内に利下げに踏み込む可能性があり、金利は低下基調が強まるとみています。た

だし堅調な労働市場を背景に景気はそれほど大きく落ち込まないと考えており、金利は低下一巡後に横ばいへ

転じると想定します。

為替市場:豪ドル安圧力は限られよう

豪州では住宅市場の悪化や中国経済の減速色の強まりなどを背景に利下げ観測が浮上しています。米国をは

じめ、世界的に金融政策が中立または緩和方向へと舵が切られている状況下、豪州の利下げの可能性は低くな

いと考えられます。ただし豪州の財政状況が良好で景気刺激策を打ち出しやすく、景気の大きな落ち込みは避

けられる見通しであることや、米中通商交渉に一定の進展が期待できることなどは、豪ドルの上昇要因となる

見込みです。

豪州では5月までに総選挙が行われる予定となっていますが、世論調査からは労働党への政権交代が示唆さ

れています。労働党は最低賃金の引き上げや住宅投資に関する優遇制度の廃止などの政策を打ち出しており、

選挙結果が判明し次期政権の政策が明確化するまでは先行き不透明感が家計や企業のセンチメントにとって一

定の重しとなりそうです。

(4)

≪ファンドの目的・特色≫

≪投資リスク≫

≪ファンドの費用≫

● 当ファンドは、値動きのある有価証券等に投資しますので、基準価額は変動します。

したがって、投資元本が保証さ

れているものではなく、これを割込むことがあります。信託財産に生じた利益および損失は、すべて投資者に帰属し

ます。投資信託は預貯金とは異なります。

基準価額の主な変動要因は、以下のとおりです。

「公社債の価格変動(価格変動リスク・信用リスク)

」、

「為替変動リスク」

、「カントリー・リスク」、

「その他(解約申

込みに伴うリスク等)

※ 基準価額の変動要因は、上記に限定されるものではありません。

※ くわしくは「投資信託説明書(交付目論見書)」の「投資リスク」をご覧ください。

ファンドの目的

● オーストラリア・ドル建ておよびニュージーランド・ドル建ての公社債等に投資し、安定した収益の確保および信託

財産の着実な成長をめざします。

ファンドの特色

1. オーストラリア・ドル建ておよびニュージーランド・ドル建ての公社債等に投資します。

(※)「公社債等」には、コマーシャル・ペーパー等の短期金融商品を含みます。

 投資する公社債等は、国家機関(政府・州等を含みます。)、国際機関等、もしくはそれらに準ずると判断される機

関およびそれらの代理機関等が発行・保証するものとします。

2. 公社債等の格付けは、取得時において AA 格相当以上

とすることを基本とします。

※ムーディーズ(Moody’s)で Aa3 以上または S&P グローバル・レーティング(S&P)で AA-以上もしくはフィッチ・レーティングス(Fitch) で AA-以上

 公社債等のポートフォリオの修正デュレーションは、3(年)程度から 5(年)程度の範囲を基本とします。

3. 当ファンドは、ファミリーファンド方式で運用を行ないます。

・マザーファンドは、

「ハイグレード・オセアニア・ボンド・マザーファンド」です。

※ くわしくは「投資信託説明書(交付目論見書)」の「ファンドの目的・特色」をご覧ください。

(注)「その他の費用・手数料」については、運用状況等により変動するため、事前に料率、上限額等を示すことが

できません。

※ 購入時手数料について、くわしくは販売会社にお問合わせください。

※ 手数料等の合計額については、保有期間等に応じて異なりますので、表示することができません。

※ くわしくは「投資信託説明書(交付目論見書)」の「手続・手数料等」をご覧ください。

投資者が直接的に負担する費用

料率等

費用の内容

購 入 時 手 数 料

〈上限〉

販売会社が別に定める率

2.16%(税抜 2.0%)

購入時の商品説明または商品情報の提供、投資情報の提供、

取引執行等の対価です。

信託財産留保額

ありません。

投資者が信託財産で間接的に負担する費用

料率等

費用の内容

運 用 管 理 費 用

( 信 託 報 酬 )

年率 1.35%

(税抜 1.25%)

運用管理費用の総額は、日々の信託財産の純資産総額に対し

て左記の率を乗じて得た額とします。

その他の費用・

(注)

監査報酬、有価証券売買時の売買委託手数料、先物取引・オ

プション取引等に要する費用、資産を外国で保管する場合の

費用等を信託財産でご負担いただきます。

(5)

≪当資料のお取り扱いにおけるご注意≫

 当資料は、ファンドの状況や関連する情報等をお知らせするために大和投資信託により作成されたもの

です。

 当ファンドのお申込みにあたっては、販売会社よりお渡しする「投資信託説明書(交付目論見書)」の内

容を必ずご確認のうえ、ご自身でご判断ください。

 投資信託は、値動きのある有価証券等に投資しますので、基準価額は大きく変動します。したがって、

投資者のみなさまの投資元本が保証されているものではありません。信託財産に生じた利益および損失

は、すべて投資者に帰属します。投資信託は預貯金とは異なります。

 投資信託は、預金や保険契約とは異なり、預金保険機構・保険契約者保護機構の保護の対象ではありま

せん。証券会社以外でご購入いただいた投資信託は、投資者保護基金の対象ではありません。

 当資料は、信頼できると考えられる情報源から作成していますが、その正確性・完全性を保証するもの

ではありません。運用実績などの記載内容は過去の実績であり、将来の成果を示唆・保証するものでは

ありません。また、税金、手数料等を考慮していませんので、投資者のみなさまの実質的な投資成果を

示すものではありません。

 当資料の中で記載されている内容、数値、図表、意見等は資料作成時点のものであり、今後予告なく変

更されることがあります。

 分配金は、収益分配方針に基づいて委託会社が決定します。あらかじめ一定の額の分配をお約束するも

のではありません。分配金が支払われない場合もあります。

販売会社等についてのお問い合わせ

大和投資信託

フリーダイヤル

0120-106212(営業日の 9:00~17:00)

当社ホームページ

► https://www.daiwa-am.co.jp/

(6)

2019年4月8日 現在 日本証券業 協会 一般社団法人 金融先物 取引業協会 一般社団法人 第二種金融商 品取引業協会

アイオー信用金庫

登録金融機関 関東財務局長(登金)第230号

青木信用金庫

登録金融機関 関東財務局長(登金)第199号

株式会社足利銀行

登録金融機関 関東財務局長(登金)第43号 ○ ○

尼崎信用金庫

登録金融機関 近畿財務局長(登金)第39号 ○

飯田信用金庫

登録金融機関 関東財務局長(登金)第252号

株式会社イオン銀行

登録金融機関 関東財務局長(登金)第633号 ○

愛媛信用金庫

登録金融機関 四国財務局長(登金)第15号

大垣西濃信用金庫

登録金融機関 東海財務局長(登金)第29号

大川信用金庫

登録金融機関 福岡財務支局長(登金)第19号

大阪シティ信用金庫

登録金融機関 近畿財務局長(登金)第47号 ○

株式会社沖縄銀行

登録金融機関 沖縄総合事務局長(登金)第1号 ○

川口信用金庫

登録金融機関 関東財務局長(登金)第201号

北伊勢上野信用金庫

登録金融機関 東海財務局長(登金)第34号

北おおさか信用金庫

登録金融機関 近畿財務局長(登金)第58号

株式会社北九州銀行

登録金融機関 福岡財務支局長(登金)第117号 ○ ○

京都中央信用金庫

登録金融機関 近畿財務局長(登金)第53号 ○

株式会社きらやか銀行

登録金融機関 東北財務局長(登金)第15号 ○

桐生信用金庫

登録金融機関 関東財務局長(登金)第234号

桑名三重信用金庫

登録金融機関 東海財務局長(登金)第37号

佐賀信用金庫

登録金融機関 福岡財務支局長(登金)第25号

佐野信用金庫

登録金融機関 関東財務局長(登金)第223号

静岡信用金庫

登録金融機関 東海財務局長(登金)第38号

株式会社島根銀行

登録金融機関 中国財務局長(登金)第8号 ○

湘南信用金庫

登録金融機関 関東財務局長(登金)第192号 ○

西武信用金庫

登録金融機関 関東財務局長(登金)第162号 ○

瀬戸信用金庫

登録金融機関 東海財務局長(登金)第46号 ○

全国信用協同組合連合会

登録金融機関 関東財務局長(登金)第300号

高崎信用金庫

登録金融機関 関東財務局長(登金)第237号

高山信用金庫

登録金融機関 東海財務局長(登金)第47号

知多信用金庫

登録金融機関 東海財務局長(登金)第48号

株式会社千葉興業銀行

登録金融機関 関東財務局長(登金)第40号 ○

東京東信用金庫

登録金融機関 関東財務局長(登金)第179号 ○

東濃信用金庫

登録金融機関 東海財務局長(登金)第53号 ○

株式会社富山第一銀行

登録金融機関 北陸財務局長(登金)第7号 ○

長野信用金庫

登録金融機関 関東財務局長(登金)第256号 ○

長浜信用金庫

登録金融機関 近畿財務局長(登金)第69号

奈良信用金庫

登録金融機関 近畿財務局長(登金)第71号 ○

奈良中央信用金庫

登録金融機関 近畿財務局長(登金)第72号

のと共栄信用金庫

登録金融機関 北陸財務局長(登金)第30号

八幡信用金庫

登録金融機関 東海財務局長(登金)第60号

浜松磐田信用金庫

登録金融機関 東海財務局長(登金)第61号

飯能信用金庫

登録金融機関 関東財務局長(登金)第203号

兵庫信用金庫

登録金融機関 近畿財務局長(登金)第81号 ○

平塚信用金庫

登録金融機関 関東財務局長(登金)第196号

株式会社福島銀行

登録金融機関 東北財務局長(登金)第18号 ○

碧海信用金庫

登録金融機関 東海財務局長(登金)第66号 ○

株式会社豊和銀行

登録金融機関 九州財務局長(登金)第7号 ○

水島信用金庫

登録金融機関 中国財務局長(登金)第48号

ハイグレード・オセアニア・ボンド・オープン(年1回決算型)(愛称:杏の実(年1回決算型)) 取扱い販売会社

販売会社名 

(業態別、50音順) (金融商品取引業者名)

登録番号

加入協会

一般社団法人 日本投資 顧問業協会 上記の販売会社については今後変更となる場合があります。また、新規のご購入の取り扱いを行っていない場合がありますので、各販

(7)

2019年4月8日 現在 日本証券業 協会 一般社団法人 金融先物 取引業協会 一般社団法人 第二種金融商 品取引業協会

ハイグレード・オセアニア・ボンド・オープン(年1回決算型)(愛称:杏の実(年1回決算型)) 取扱い販売会社

販売会社名 

(業態別、50音順) (金融商品取引業者名)

登録番号

加入協会

一般社団法人 日本投資 顧問業協会

みずほ信託銀行株式会社

登録金融機関 関東財務局長(登金)第34号 ○ ○ ○

株式会社もみじ銀行

登録金融機関 中国財務局長(登金)第12号 ○ ○

焼津信用金庫

登録金融機関 東海財務局長(登金)第69号

株式会社山口銀行

登録金融機関 中国財務局長(登金)第6号 ○ ○

結城信用金庫

登録金融機関 関東財務局長(登金)第228号

株式会社SBI証券

金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第44号 ○ ○ ○

おきぎん証券株式会社

金融商品取引業者 沖縄総合事務局長(金商)第1号 ○

内藤証券株式会社

金融商品取引業者 近畿財務局長(金商)第24号 ○ ○

松阪証券株式会社

金融商品取引業者 東海財務局長(金商)第19号 ○ ○

むさし証券株式会社

金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第105号 ○ ○

楽天証券株式会社

金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第195号 ○ ○ ○ ○

ワイエム証券株式会社

金融商品取引業者 中国財務局長(金商)第8号 ○ 上記の販売会社については今後変更となる場合があります。また、新規のご購入の取り扱いを行っていない場合がありますので、各販 売会社にご確認ください。

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2008年 2010年 2012年 2014年 2016年 2018年 2020年

2005年4月 FR FRANCE S.A.S.(現 FAST RETAILING FRANCE S.A.S.)及びGLOBAL RETAILING FRANCE S.A.S.(現 UNIQLO EUROPE LIMITED)を設立..

当社より債務保証を受けております 日発精密工業㈱ 神奈川県伊勢原市 480 精密部品事業 100 -.

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<第2回> 他事例(伴走型支援士)から考える 日時 :2019年8月5日18:30~21:00 場所 :大阪弁護士会館