走・跳の運動遊び,走・跳の運動の場や練習方法の工夫例
Q1 走・跳の運動遊びでは,どんな場で学習したらよいでしょうか。
Q2 走・跳の運動で,どんな「言葉かけ」をしたらよいでしょうか。
かけっこ
いちについて よ~い
跳びこえリレー
ケンパー跳び遊び
ゴム跳び遊び
・コースの幅は,1~1.25m。走る 距離は,30~50m。
・「よ~い」で片足を引き,引いた足の側 の手を前に構える。
★ 低学年では,ゴールあたりに目線を 向けた方が集中できる。
・「右足でとぼう」とか「左足でとぼう」
と指示して,自分の調子よい跳び方 を見つけられるようにする。
・障害物をいろいろ変えてみる。
(写真は,ペットボトルに水を入れ てゴムをはったもの)
・ゴムに足が引っかからずに跳べた高 さを記録する。
・高さは児童のひざのあたりから。
・助走は3~4mでよい。
★ 着地はおしりではなく,ふりあげ足 からしっかり足の裏全体でおりるよ うにする。
・ケンパーの位置を工夫させる。
・声を出して調子よく跳ばせる。
・リレーの形式にしてもよい。
スタート姿勢
小型ハードル走 導入時
走っているとき
小型ハードル走 レベルアップ
・低い姿勢で構えているね。
・前の足に体重をかけていていいね。
・そのまま低い姿勢で出るんだよ。
★ 肩の位置をライン上よりも前に出す 気持ちで立つ。
・右足や左足で跳んでみて自分にあっ た跳び方を見つけてみよう。
・リズムよく走っていたね。
・低い姿勢でまたぎ越しているね。
・右の足の方がきれいに跳べるね。
・足の裏がしっかり見えているよ。
・足の裏で蹴るようにまっすぐに出し てみよう。
・自分にあったインターバルを見つけ よう。
・ももが高く上がっているね。
・あごを引いて走っているね。
・体が左右にゆれていないね。
★ 手は軽く卵を持っているイメージで にぎる。