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日本株式の投資環境 企業業績は拡大 更なる株価上昇が期待される 日本企業の 2017 年の業績は 金融危機前の 2007 年を大きく上回る水準に拡大しました 景気回復が先行した米国では 企業業績の拡大とともに株価が上昇 S&P500 など代表的な株価指数は過去最高値を更新しています 出遅れ感のある日

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400

J P X N I K K E I

追加型投信/国内/株式

株式会社三菱UFJ銀行 登録金融機関 関東財務局長(登金)第5号 加入協会:日本証券業協会、一般社団法人金融先物取引業協会、 一般社団法人第二種金融商品取引業協会 当行の苦情処理措置および紛争解決措置は 一般社団法人全国銀行協会または特定非営利活動法人証券・金融商品あっせん 相談センターを利用します。  全国銀行協会相談室:0570-017109/03-5252-3772  証券・金融商品あっせん相談センター:0120-64-5005  受付時間:月~金曜日/9:00 ~17:00(祝日・12/31~1/3等を除く) 投資信託口座を通じたお取扱いの場合 金融商品仲介口座を通じたお取扱いの場合 お問合せ・ご照会は 株式会社三菱UFJ銀行 登録金融機関 関東財務局長(登金)第5号 加入協会:日本証券業協会、一般社団法人金融先物取引業協会、 一般社団法人第二種金融商品取引業協会 ニッセイアセットマネジメント株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第369号 加入協会:一般社団法人投資信託協会、 一般社団法人日本投資顧問業協会 コールセンター 0120-762-506 (午前9時~午後5時 土、日、祝祭日は除きます) ホームページ https://www.nam.co.jp/ 委託金融商品取引業者・販売会社は 設定・運用は お申込み・販売会社は ご購入の際は、必ず「投資信託説明書(交付目論見書)」をご覧ください。投資信託説明書(交付目論見書)は、三菱UFJ銀行の本・支店までご請求ください。 ■三菱UFJ銀行からのご留意事項 ◎当ファンドは預金ではなく、三菱UFJ銀行は元本を保証しておりません。また、預金保険制度の対象ではありません。◎投資信託は、値動きの ある有価証券等に投資しますので、価格変動リスク等があり、お受取金額が投資元本を大きく下回ることがあります。したがって投資元本および 運用成果が保証されているものではありません。◎ご購入に際しては、購入時手数料(3.24%(税込))および保有期間中の運用管理費用(信託 報酬)等の費用がかかります。◎ご購入に際しては、必ず最新の「投資信託説明書(交付目論見書)」および「目論見書補完書面」により商品内容を ご確認のうえ、ご自身でご判断ください。◎当ファンドをお取引いただくか否かが、三菱UFJ銀行におけるお客さまのほかの取引に影響を与える ことはありません。◎当ファンドの購入代金に充当するための借入れを前提とした購入申込みはお受けできません。 〔金融商品仲介口座を通じたご購入について〕 ・当ファンドは三菱UFJ銀行の投資信託口座のほかに金融商品仲介口座(三菱UFJモルガン・スタンレー証券の証券取引口座)を通じたお取 扱いをしております。・金融商品仲介口座を通じたご購入に際しては、あらかじめ三菱UFJモルガン・スタンレー証券の証券取引口座の開設が 必要です(金融商品仲介口座の開設をお申込みいただくと、お取引口座は三菱UFJモルガン・スタンレー証券に開設されます)。

ニッセイJPX日経400アクティブファンド

2018.10

販売用資料

(2)

225 200 175 150 125 100 75 50 25 0 -25 (年) 225 200 175 150 125 100 75 50 25 0 -25

JPX日経インデックス400

指数

対象

市場

構成

銘柄

東証株価指数(TOPIX)

日経平均株価

毎年1回、資本の効率性や収益性、

コーポレートガバナンス(企業統治)等を

勘案し400銘柄を選定。

毎年1回、流動性や業種バランス

などを勘案して225銘柄を選定。

時価総額加重方式(1銘柄当り上限1.

5%*)で

算出

時価総額加重方式で算出

・ 東証第一部

・ 東証第一部

全銘柄(内国普通株式)

株価平均方式で算出

算出

方法

・ 東証第一部 ・ マザーズ

・ 東証第二部 ・ JASDAQ

*選定基準日(毎年6月の最終営業日)の時価総額ウェイトをもとに設定されます。そのためウェイトは1.5%を超える場合があります。 ※上記は、各指数の特徴をすべて説明したものではありません。 出所)日本取引所グループ、日本経済新聞社の資料をもとにニッセイアセットマネジメント作成 2007 2009 2011 2013 2015 2017 2019(年) 2007 2009 2011 2013 2015 2017 2019 予想値 予想値 EPS(1株当り純利益) 株価 EPS(1株当り純利益) 株価 2008/8 2010/8 2012/8 2014/8 2016/8 2018/8 (%) -5 0 5 10 15 20 日本 米国 出所)日本取引所グループ、日本経済新聞社の資料をもとにニッセイアセットマネジメント作成 ※上記はイメージ図です。JPX日経インデックス400は、株式会社日本取引所グループ、株式会社東京証券取引所および株式会社日本経済 新聞社が算出します。

JPX日経インデックス400の銘柄選定方法

◆企業の経営効率が注目されるなか、2014年1月より、経営効率に優れ投資者にとって魅力度の高い企業で構成

された株価指数「JPX日経インデックス400」の算出が開始されました。

経営効率に着目する新たな株価指数

TOPIX等の従来型の株価指数は、経営効率が低い赤字企業等も含まれています。JPX日経インデックス400は

経営効率や営業利益等を銘柄選定基準に取り入れており、投資者にとって魅力の高い企業で構成されています。

従来型インデックスとの比較

(4)定性的な要素による加点

コーポレートガバナンス等定性的要素による加点 ・ 独立した社外取締役の選任 ・ IFRS(国際財務報告基準)採用 ・ 決算情報英文資料の開示

インデックス候補銘柄

(東証1・2部、マザーズ、JASDAQ)

上位1,000銘柄

JPX日経インデックス400

(定量・定性的スコアによる上位400銘柄)

(1)適格基準によるスクリーニング

下記のいずれかに該当した場合は除外 ・ 上場後3年未満(テクニカル上場を除く) ・ 過去3期いずれかの期で債務超過 ・ 過去3期すべての期で営業赤字 ・ 過去3期すべての期で最終赤字 ・ 整理銘柄等に該当

(2)市場流動性指標によるスクリーニング

直近3年間の売買代金、選定基準日時点の時価総額を勘案して 上位1,000銘柄を選定

(3)定量的な指標によるスコアリング

下記の定量的な3項目の順位に応じたスコアを付与 3年平均ROE (自己資本利益率) (評価ウェイト40%) 3年累積営業利益 (評価ウェイト40%)(評価ウェイト20%)時価総額

◆日本企業の2017年の業績は、金融危機前の2007年を大きく上回る水準に拡大しました。

◆景気回復が先行した米国では、企業業績の拡大とともに株価が上昇、S&P500など代表的な株価指数は過去

最高値を更新しています。出遅れ感のある日本株式は、企業業績の拡大にともない、更なる上昇が期待されます。

出所)ブルームバーグのデータをもとにニッセイアセットマネジメント作成 日本株式:TOPIX、米国株式:S&P500指数 データ期間:株価は2007年1月末~2018年8月末(月次)、EPS(1株当り純利益)は2007年~2019年(年次)。 ※株価は2007年1月末を100として指数化、EPS(1株当り純利益)は2007年を100として指数化(いずれも現地通貨ベース)。 ※EPS(1株当り純利益)の2018年以降は予想値(2018年9月3日現在のブルームバーグ集計値)。

企業業績は拡大、更なる株価上昇が期待される

経営効率の改善による更なる業績拡大に期待

◆企業の経営効率を総合的にはかる代表的な指標として「ROE

(自己資本利益率)」があります。日本企業のROEは

米国と比べ向上の余地があると考えられ、経営効率の改善により更なる業績の拡大が期待されます。

●ROE(Return On Equityの略称)は、当期利益を自己資本(株主資本) で割って算出。 ●『株主が投下した資本に対して、どれだけの利益を上げているか?』 を示しています。 ●ROEは企業の効率性を示す3つの要素、「資本効率」・「資産効率」・ 「利益率」に分解できます。 ●高水準のROEを安定的に確保できる企業は、株主価値の増加の 観点から投資魅力度が高いと判断されます。 自己資本に対する 総 資 産 額( 自 己 資本+負債)の倍率。 負債の活用度合い を示す。 総資産が売上高 に 対して 有 効 に 活用されているか を示す。 売 上 高 に 対して どれだけ 利 益 が 生み出されている かを示す。 ❶資本効率 (財務レバレッジ)(総資産回転率)❷資産効率 (売上高当期利益率)❸利益率 出所)ブルームバーグのデータをもとにニッセイアセットマネジメント作成 日本:TOPIX、米国:S&P500指数 データ期間:2008年8月末~2018年8月末(月次)

日米のROEの推移

企業業績と株価の推移

ROEの算出方法と要因分解

ROE

ROE

×

×

当期利益

自己資本(株主資本)

総資産額 自己資本 売上高 総資産額 当期利益 売上高

<日本株式>

<米国株式>

日本株式の投資環境

注目を集めるJPX日経インデックス400

代表的な国内株価指数の概要

(3)

225 200 175 150 125 100 75 50 25 0 -25 (年) 225 200 175 150 125 100 75 50 25 0 -25

JPX日経インデックス400

指数

対象

市場

構成

銘柄

東証株価指数(TOPIX)

日経平均株価

毎年1回、資本の効率性や収益性、

コーポレートガバナンス(企業統治)等を

勘案し400銘柄を選定。

毎年1回、流動性や業種バランス

などを勘案して225銘柄を選定。

時価総額加重方式(1銘柄当り上限1.

5%*)で

算出

時価総額加重方式で算出

・ 東証第一部

・ 東証第一部

全銘柄(内国普通株式)

株価平均方式で算出

算出

方法

・ 東証第一部 ・ マザーズ

・ 東証第二部 ・ JASDAQ

*選定基準日(毎年6月の最終営業日)の時価総額ウェイトをもとに設定されます。そのためウェイトは1.5%を超える場合があります。 ※上記は、各指数の特徴をすべて説明したものではありません。 出所)日本取引所グループ、日本経済新聞社の資料をもとにニッセイアセットマネジメント作成 2007 2009 2011 2013 2015 2017 2019(年) 2007 2009 2011 2013 2015 2017 2019 予想値 予想値 EPS(1株当り純利益) 株価 EPS(1株当り純利益) 株価 2008/8 2010/8 2012/8 2014/8 2016/8 2018/8 (%) -5 0 5 10 15 20 日本 米国 出所)日本取引所グループ、日本経済新聞社の資料をもとにニッセイアセットマネジメント作成 ※上記はイメージ図です。JPX日経インデックス400は、株式会社日本取引所グループ、株式会社東京証券取引所および株式会社日本経済 新聞社が算出します。

JPX日経インデックス400の銘柄選定方法

◆企業の経営効率が注目されるなか、2014年1月より、経営効率に優れ投資者にとって魅力度の高い企業で構成

された株価指数「JPX日経インデックス400」の算出が開始されました。

経営効率に着目する新たな株価指数

TOPIX等の従来型の株価指数は、経営効率が低い赤字企業等も含まれています。JPX日経インデックス400は

経営効率や営業利益等を銘柄選定基準に取り入れており、投資者にとって魅力の高い企業で構成されています。

従来型インデックスとの比較

(4)定性的な要素による加点

コーポレートガバナンス等定性的要素による加点 ・ 独立した社外取締役の選任 ・ IFRS(国際財務報告基準)採用 ・ 決算情報英文資料の開示

インデックス候補銘柄

(東証1・2部、マザーズ、JASDAQ)

上位1,000銘柄

JPX日経インデックス400

(定量・定性的スコアによる上位400銘柄)

(1)適格基準によるスクリーニング

下記のいずれかに該当した場合は除外 ・ 上場後3年未満(テクニカル上場を除く) ・ 過去3期いずれかの期で債務超過 ・ 過去3期すべての期で営業赤字 ・ 過去3期すべての期で最終赤字 ・ 整理銘柄等に該当

(2)市場流動性指標によるスクリーニング

直近3年間の売買代金、選定基準日時点の時価総額を勘案して 上位1,000銘柄を選定

(3)定量的な指標によるスコアリング

下記の定量的な3項目の順位に応じたスコアを付与 3年平均ROE (自己資本利益率) (評価ウェイト40%) 3年累積営業利益 (評価ウェイト40%)(評価ウェイト20%)時価総額

◆日本企業の2017年の業績は、金融危機前の2007年を大きく上回る水準に拡大しました。

◆景気回復が先行した米国では、企業業績の拡大とともに株価が上昇、S&P500など代表的な株価指数は過去

最高値を更新しています。出遅れ感のある日本株式は、企業業績の拡大にともない、更なる上昇が期待されます。

出所)ブルームバーグのデータをもとにニッセイアセットマネジメント作成 日本株式:TOPIX、米国株式:S&P500指数 データ期間:株価は2007年1月末~2018年8月末(月次)、EPS(1株当り純利益)は2007年~2019年(年次)。 ※株価は2007年1月末を100として指数化、EPS(1株当り純利益)は2007年を100として指数化(いずれも現地通貨ベース)。 ※EPS(1株当り純利益)の2018年以降は予想値(2018年9月3日現在のブルームバーグ集計値)。

企業業績は拡大、更なる株価上昇が期待される

経営効率の改善による更なる業績拡大に期待

◆企業の経営効率を総合的にはかる代表的な指標として「ROE

(自己資本利益率)」があります。日本企業のROEは

米国と比べ向上の余地があると考えられ、経営効率の改善により更なる業績の拡大が期待されます。

●ROE(Return On Equityの略称)は、当期利益を自己資本(株主資本) で割って算出。 ●『株主が投下した資本に対して、どれだけの利益を上げているか?』 を示しています。 ●ROEは企業の効率性を示す3つの要素、「資本効率」・「資産効率」・ 「利益率」に分解できます。 ●高水準のROEを安定的に確保できる企業は、株主価値の増加の 観点から投資魅力度が高いと判断されます。 自己資本に対する 総 資 産 額( 自 己 資本+負債)の倍率。 負債の活用度合い を示す。 総資産が売上高 に 対して 有 効 に 活用されているか を示す。 売 上 高 に 対して どれだけ 利 益 が 生み出されている かを示す。 ❶資本効率 (財務レバレッジ)(総資産回転率)❷資産効率 (売上高当期利益率)❸利益率 出所)ブルームバーグのデータをもとにニッセイアセットマネジメント作成 日本:TOPIX、米国:S&P500指数 データ期間:2008年8月末~2018年8月末(月次)

日米のROEの推移

企業業績と株価の推移

ROEの算出方法と要因分解

ROE

ROE

×

×

当期利益

自己資本(株主資本)

総資産額 自己資本 売上高 総資産額 当期利益 売上高

<日本株式>

<米国株式>

日本株式の投資環境

注目を集めるJPX日経インデックス400

代表的な国内株価指数の概要

(4)

当ファンド

利益の水準だけでなく、 その変化や背景を分析 水準だけでなく、そのROEを構成する3要素に分解し、変化や背景を分析

VS

VS

競合企業と比較

当ファンドはJPX日経インデックス400に採用が見込まれる銘柄も投資対象とします。

VS

VS

利益のチェック ROEのチェック 比 較

ROE

ROE

A社

B社

A社

B社

資本効率 資本効率 資産効率 利益率 資産効率 利益率

JPX日経インデックス400

利益のチェック ROEのチェック

VS

VS

ROE

ROE

A社

B社

A社

B社

業態を問わず一律に比較

比 較 利益の水準を比較 ROEの水準を比較

JPX日経インデックス400はROE(自己資本利益率)および利益の水準を銘柄選定基準に取り入れていますが、

その変化等は考慮されていません。

◆一方、当ファンドはROEや利益の現在の水準だけではなく、その変化や背景を徹底的に調査・分析し、競合企業と

比較して投資銘柄を厳選します。

JPX日経インデックス400と当ファンドとの違い

ファンドの特色

徹底した調査・分析を通じて、優れた経営効率と利益成長力を

有し、株価の上昇が期待される銘柄に厳選して投資します。

3

特 色

2

特 色

「JPX日経インデックス400」構成銘柄に限定することなく、

同指数に採用が見込まれる銘柄も投資対象とします。

※当ファンドは株価上昇が期待される銘柄に厳選して投資するため、JPX日経インデックス400(配当込み)とは値動きが 異なります。

1

特 色

中長期的観点から「JPX日経インデックス400(配当込み)」を

上回る投資成果の獲得をめざし運用を行います。

・当ファンドはJPX日経インデックス400(配当込み)との連動性をめざすものではありません。

◆当ファンドでは、

JPX日経インデックス400構成銘柄に限定することなく、同指数に採用が見込まれる銘柄も投資

対象とします。

◆今後の株価上昇に対する確信度が高い銘柄に厳選して投資することで、中長期的観点から同指数を上回る運用

成果の獲得をめざします。なお、ポートフォリオは投資環境の変化に応じて機動的に見直しを行います。

厳選投資でインデックス+αの投資成果をめざす

運用プロセスイメージ

投 資 候 補 銘 柄 群

投資ユニバース

+

JPX日経インデックス400 構成銘柄 同指数に採用が見込まれる銘柄

①投資候補銘柄の抽出

ROE(自己資本利益率)の水準および変化、 利益の水準および変化等に着目し、 経営効率に優れ利益成長力を有する企業を抽出

②バリュエーション評価

業績動向、財務内容等のファンダメンタルズ分析により 割高株を除外

③投資銘柄・ウェイトの決定

流動性、信用リスク、リスク・コントロールの観点から 組入銘柄・投資ウェイトを決定

ポートフォリオ(30~50銘柄程度)

ニッセイJPX日経400アクティブファンド

(5)

当ファンド

利益の水準だけでなく、 その変化や背景を分析 水準だけでなく、そのROEを構成する3要素に分解し、変化や背景を分析

VS

VS

競合企業と比較

当ファンドはJPX日経インデックス400に採用が見込まれる銘柄も投資対象とします。

VS

VS

利益のチェック ROEのチェック 比 較

ROE

ROE

A社

B社

A社

B社

資本効率 資本効率 資産効率 利益率 資産効率 利益率

JPX日経インデックス400

利益のチェック ROEのチェック

VS

VS

ROE

ROE

A社

B社

A社

B社

業態を問わず一律に比較

比 較 利益の水準を比較 ROEの水準を比較

JPX日経インデックス400はROE(自己資本利益率)および利益の水準を銘柄選定基準に取り入れていますが、

その変化等は考慮されていません。

◆一方、当ファンドはROEや利益の現在の水準だけではなく、その変化や背景を徹底的に調査・分析し、競合企業と

比較して投資銘柄を厳選します。

JPX日経インデックス400と当ファンドとの違い

ファンドの特色

徹底した調査・分析を通じて、優れた経営効率と利益成長力を

有し、株価の上昇が期待される銘柄に厳選して投資します。

3

特 色

2

特 色

「JPX日経インデックス400」構成銘柄に限定することなく、

同指数に採用が見込まれる銘柄も投資対象とします。

※当ファンドは株価上昇が期待される銘柄に厳選して投資するため、JPX日経インデックス400(配当込み)とは値動きが 異なります。

1

特 色

中長期的観点から「JPX日経インデックス400(配当込み)」を

上回る投資成果の獲得をめざし運用を行います。

・当ファンドはJPX日経インデックス400(配当込み)との連動性をめざすものではありません。

◆当ファンドでは、

JPX日経インデックス400構成銘柄に限定することなく、同指数に採用が見込まれる銘柄も投資

対象とします。

◆今後の株価上昇に対する確信度が高い銘柄に厳選して投資することで、中長期的観点から同指数を上回る運用

成果の獲得をめざします。なお、ポートフォリオは投資環境の変化に応じて機動的に見直しを行います。

厳選投資でインデックス+αの投資成果をめざす

運用プロセスイメージ

投 資 候 補 銘 柄 群

投資ユニバース

+

JPX日経インデックス400 構成銘柄 同指数に採用が見込まれる銘柄

①投資候補銘柄の抽出

ROE(自己資本利益率)の水準および変化、 利益の水準および変化等に着目し、 経営効率に優れ利益成長力を有する企業を抽出

②バリュエーション評価

業績動向、財務内容等のファンダメンタルズ分析により 割高株を除外

③投資銘柄・ウェイトの決定

流動性、信用リスク、リスク・コントロールの観点から 組入銘柄・投資ウェイトを決定

ポートフォリオ(30~50銘柄程度)

ニッセイJPX日経400アクティブファンド

(6)

<ご参考> JPX日経 インデックス400 業種 ファンド 銘柄

その他製品

医薬品

電気機器

電気機器

電気機器

小売業

情報・通信業

電気機器

保険業

小売業

ピジョン

塩野義製薬

キーエンス

安川電機

日本電産

MonotaRO

野村総合研究所

小糸製作所

T&Dホールディングス

良品計画

0.2%

0.5%

1.5%

0.2%

1.0%

0.1%

0.2%

0.2%

0.3%

0.2%

6.5%

5.3%

4.9%

4.9%

4.8%

4.4%

4.2%

4.1%

3.9%

3.7%

1

2

3

4

5

6

7

8

9

10

<ご参考> JPX日経 インデックス400 業種 ファンド

電気機器

小売業

その他製品

サービス業

情報・通信業

保険業

化学

医薬品

輸送用機器

機械

15.1%

4.5%

2.0%

4.5%

8.0%

2.9%

7.7%

5.6%

7.4%

5.1%

23.2%

15.0%

10.2%

9.0%

8.5%

7.3%

6.2%

5.3%

4.8%

4.0%

1

2

3

4

5

6

7

8

9

10

データ期間:2014年2月20日~2018年8月31日(日次) 7,000 6,000 5,000 4,000 3,000 2,000 1,000 0 (億円) 22,500 20,000 17,500 15,000 12,500 10,000 7,500 5,000 (円) 2014/2 2014/8 2015/2 2015/8 2016/2 2016/8 2017/2 2017/8 2018/2 2018/8 (設定日:2014/2/20) 税引前分配金再投資基準価額(左軸) JPX日経インデックス400(配当込み)(左軸) 基準価額(左軸) 純資産総額(右軸) 決算 分配金 第1期 2014年7月 0円 第2期 2015年1月 1,000円 第3期 2015年7月 3,400円 第4期 2016年1月 0円 第5期 2016年7月 0円 第6期 2017年1月 0円 第7期 2017年7月 100円 第8期 2018年1月 2,400円 第9期 2018年7月 0円 設定来 累計額 6,900円 組入銘柄平均 18.5% <ご参考>JPX日経インデックス400 10.7%

基準価額・純資産総額等の推移

運用実績

組入上位10銘柄(銘柄数:37)

組入上位10業種

出所)ブルームバーグのデータをもとにニッセイアセットマネジメント作成 ファンドの組入比率は対組入株式評価額比。業種については東証33業種分類に基づいています。

マザーファンドの状況

出所)ブルームバーグのデータをもとにニッセイアセットマネジメント作成 上記は過去の実績であり、将来の運用成果等を保証するものではありません。基準価額は信託報酬控除後のものです。税引前分配金再投資基準価額は 分配金(税引前)を再投資したものとして計算しております。運用状況によっては、分配金額が変わる場合、あるいは分配金が支払われない場合があります。 分配金は信託財産から支払いますので、基準価額が下がる要因となります。収益分配金には普通分配金に対して所得税および地方税がかかります(個人 受益者の場合)。JPX日経インデックス400(配当込み)は設定日の前営業日を10,000として指数化しています。

ニッセイJPX日経400アクティブファンド

運用状況

(2018年8月末現在)

  

【当資料において使用している指数についての説明】 ≪JPX日経インデックス400≫「JPX日経インデックス400」は、株式会社日本取引所グループおよび株式会社東京証券取引所(以下 総称して「JPXグループ」といいます)ならびに株式会社日本経済新聞社(以下「日経」といいます)によって独自に開発された手法に よって算出される著作物であり、「JPXグループ」および「日経」は、「JPX日経インデックス400」自体および「JPX日経インデックス400」 を算定する手法に対して、著作権その他一切の知的財産権を有しています。「JPX日経インデックス400」を示す標章に関する商標権 その他の知的財産権は、すべて「JPXグループ」および「日経」に帰属しています。「ニッセイJPX日経400アクティブファンド」は、ニッセイ アセットマネジメント株式会社の責任のもとで運用されるものであり、「JPXグループ」および「日経」は、その運用および「ニッセイJPX 日経400アクティブファンド」の取引に関して、一切の責任を負いません。「JPXグループ」および「日経」は、「JPX日経インデックス400」を 継続的に公表する義務を負うものではなく、公表の誤謬、遅延または中断に関して、責任を負いません。「JPXグループ」および「日経」は、 「JPX日経インデックス400」の構成銘柄、計算方法、その他「JPX日経インデックス400」の内容を変える権利および公表を停止する 権利を有しています。 ≪東証株価指数(TOPIX)≫東証株価指数(TOPIX)は、株式会社東京証券取引所(以下「東証」といいます)の知的財産であり、指数の 算出、指数値の公表、利用など同指数に関するすべての権利・ノウハウおよび東証株価指数(TOPIX)の商標または標章に関するすべての 権利は東証が有しています。 ≪S&P500指数≫S&P各種指数に関する著作権、知的所有権その他一切の権利はS&Pダウ・ジョーンズ・インデックスに帰属します。 S&Pダウ・ジョーンズ・インデックスは同社が公表する各指数またはそれに含まれるデータの正確性あるいは完全性を保証するもの ではなく、また同社が公表する各指数またはそれに含まれるデータを利用した結果生じた事項に関して保証等の責任を負うものでは ありません。

基準価額の変動要因

主な変動要因

※ご購入に際しては、投資信託説明書(交付目論見書)の内容を十分にお読みください。

・ 基準価額の変動要因は、上記に限定されるものではありません。

その他の留意点

分配金に関しては、以下の事項にご留意ください。

・分配金は、預貯金の利息とは異なり、ファンドの信託財産から支払われますので、分配金が支払われると、その金額相当分、

基準価額は下がります。

・分配金は、計算期間中に発生した収益(経費控除後の配当等収益および評価益を含む売買益)を超えて支払われる場合が

あります。その場合、当期決算日の基準価額は前期決算日と比べて下落することになります。また、分配金の水準は、必ずしも

計算期間におけるファンドの収益率を示すものではありません。

・受益者のファンドの購入価額によっては、支払われる分配金の一部または全部が実質的に元本の一部払戻しに相当する場合が

あります。ファンド購入後の運用状況により、分配金額より基準価額の値上がりが小さかった場合も同様です。

ファンドのお取引に関しては、クーリング・オフ(金融商品取引法第37条の6の規定)の適用はありません。

株式投資リスク

流動性リスク

ファンド(マザーファンドを含みます)は、値動きのある有価証券等に投資しますので、基準価額は変動

します。したがって、投資元本を割込むことがあります。

ファンドは、預貯金とは異なり、投資元本および利回りの保証はありません。運用成果(損益)はすべて

投資者の皆様のものとなりますので、ファンドのリスクを十分にご認識ください。

株式は国内および国際的な景気、経済、社会情勢の変化等の影響を受け、また業績悪化(倒産

に至る場合も含む)等により、価格が下落することがあります。

市場規模が小さいまたは取引量が少ない場合、市場実勢から予期される時期または価格で

取引が行えず、損失を被る可能性があります。

投資リスク

分配の推移(1万口当り、税引前)

ROE(自己資本利益率)比較

(7)

<ご参考> JPX日経 インデックス400 業種 ファンド 銘柄

その他製品

医薬品

電気機器

電気機器

電気機器

小売業

情報・通信業

電気機器

保険業

小売業

ピジョン

塩野義製薬

キーエンス

安川電機

日本電産

MonotaRO

野村総合研究所

小糸製作所

T&Dホールディングス

良品計画

0.2%

0.5%

1.5%

0.2%

1.0%

0.1%

0.2%

0.2%

0.3%

0.2%

6.5%

5.3%

4.9%

4.9%

4.8%

4.4%

4.2%

4.1%

3.9%

3.7%

1

2

3

4

5

6

7

8

9

10

<ご参考> JPX日経 インデックス400 業種 ファンド

電気機器

小売業

その他製品

サービス業

情報・通信業

保険業

化学

医薬品

輸送用機器

機械

15.1%

4.5%

2.0%

4.5%

8.0%

2.9%

7.7%

5.6%

7.4%

5.1%

23.2%

15.0%

10.2%

9.0%

8.5%

7.3%

6.2%

5.3%

4.8%

4.0%

1

2

3

4

5

6

7

8

9

10

データ期間:2014年2月20日~2018年8月31日(日次) 7,000 6,000 5,000 4,000 3,000 2,000 1,000 0 (億円) 22,500 20,000 17,500 15,000 12,500 10,000 7,500 5,000 (円) 2014/2 2014/8 2015/2 2015/8 2016/2 2016/8 2017/2 2017/8 2018/2 2018/8 (設定日:2014/2/20) 税引前分配金再投資基準価額(左軸) JPX日経インデックス400(配当込み)(左軸) 基準価額(左軸) 純資産総額(右軸) 決算 分配金 第1期 2014年7月 0円 第2期 2015年1月 1,000円 第3期 2015年7月 3,400円 第4期 2016年1月 0円 第5期 2016年7月 0円 第6期 2017年1月 0円 第7期 2017年7月 100円 第8期 2018年1月 2,400円 第9期 2018年7月 0円 設定来 累計額 6,900円 組入銘柄平均 18.5% <ご参考>JPX日経インデックス400 10.7%

基準価額・純資産総額等の推移

運用実績

組入上位10銘柄(銘柄数:37)

組入上位10業種

出所)ブルームバーグのデータをもとにニッセイアセットマネジメント作成 ファンドの組入比率は対組入株式評価額比。業種については東証33業種分類に基づいています。

マザーファンドの状況

出所)ブルームバーグのデータをもとにニッセイアセットマネジメント作成 上記は過去の実績であり、将来の運用成果等を保証するものではありません。基準価額は信託報酬控除後のものです。税引前分配金再投資基準価額は 分配金(税引前)を再投資したものとして計算しております。運用状況によっては、分配金額が変わる場合、あるいは分配金が支払われない場合があります。 分配金は信託財産から支払いますので、基準価額が下がる要因となります。収益分配金には普通分配金に対して所得税および地方税がかかります(個人 受益者の場合)。JPX日経インデックス400(配当込み)は設定日の前営業日を10,000として指数化しています。

ニッセイJPX日経400アクティブファンド

運用状況

(2018年8月末現在)

  

【当資料において使用している指数についての説明】 ≪JPX日経インデックス400≫「JPX日経インデックス400」は、株式会社日本取引所グループおよび株式会社東京証券取引所(以下 総称して「JPXグループ」といいます)ならびに株式会社日本経済新聞社(以下「日経」といいます)によって独自に開発された手法に よって算出される著作物であり、「JPXグループ」および「日経」は、「JPX日経インデックス400」自体および「JPX日経インデックス400」 を算定する手法に対して、著作権その他一切の知的財産権を有しています。「JPX日経インデックス400」を示す標章に関する商標権 その他の知的財産権は、すべて「JPXグループ」および「日経」に帰属しています。「ニッセイJPX日経400アクティブファンド」は、ニッセイ アセットマネジメント株式会社の責任のもとで運用されるものであり、「JPXグループ」および「日経」は、その運用および「ニッセイJPX 日経400アクティブファンド」の取引に関して、一切の責任を負いません。「JPXグループ」および「日経」は、「JPX日経インデックス400」を 継続的に公表する義務を負うものではなく、公表の誤謬、遅延または中断に関して、責任を負いません。「JPXグループ」および「日経」は、 「JPX日経インデックス400」の構成銘柄、計算方法、その他「JPX日経インデックス400」の内容を変える権利および公表を停止する 権利を有しています。 ≪東証株価指数(TOPIX)≫東証株価指数(TOPIX)は、株式会社東京証券取引所(以下「東証」といいます)の知的財産であり、指数の 算出、指数値の公表、利用など同指数に関するすべての権利・ノウハウおよび東証株価指数(TOPIX)の商標または標章に関するすべての 権利は東証が有しています。 ≪S&P500指数≫S&P各種指数に関する著作権、知的所有権その他一切の権利はS&Pダウ・ジョーンズ・インデックスに帰属します。 S&Pダウ・ジョーンズ・インデックスは同社が公表する各指数またはそれに含まれるデータの正確性あるいは完全性を保証するもの ではなく、また同社が公表する各指数またはそれに含まれるデータを利用した結果生じた事項に関して保証等の責任を負うものでは ありません。

基準価額の変動要因

主な変動要因

※ご購入に際しては、投資信託説明書(交付目論見書)の内容を十分にお読みください。

・ 基準価額の変動要因は、上記に限定されるものではありません。

その他の留意点

分配金に関しては、以下の事項にご留意ください。

・分配金は、預貯金の利息とは異なり、ファンドの信託財産から支払われますので、分配金が支払われると、その金額相当分、

基準価額は下がります。

・分配金は、計算期間中に発生した収益(経費控除後の配当等収益および評価益を含む売買益)を超えて支払われる場合が

あります。その場合、当期決算日の基準価額は前期決算日と比べて下落することになります。また、分配金の水準は、必ずしも

計算期間におけるファンドの収益率を示すものではありません。

・受益者のファンドの購入価額によっては、支払われる分配金の一部または全部が実質的に元本の一部払戻しに相当する場合が

あります。ファンド購入後の運用状況により、分配金額より基準価額の値上がりが小さかった場合も同様です。

ファンドのお取引に関しては、クーリング・オフ(金融商品取引法第37条の6の規定)の適用はありません。

株式投資リスク

流動性リスク

ファンド(マザーファンドを含みます)は、値動きのある有価証券等に投資しますので、基準価額は変動

します。したがって、投資元本を割込むことがあります。

ファンドは、預貯金とは異なり、投資元本および利回りの保証はありません。運用成果(損益)はすべて

投資者の皆様のものとなりますので、ファンドのリスクを十分にご認識ください。

株式は国内および国際的な景気、経済、社会情勢の変化等の影響を受け、また業績悪化(倒産

に至る場合も含む)等により、価格が下落することがあります。

市場規模が小さいまたは取引量が少ない場合、市場実勢から予期される時期または価格で

取引が行えず、損失を被る可能性があります。

投資リスク

分配の推移(1万口当り、税引前)

ROE(自己資本利益率)比較

(8)

◉委託会社 (ファンドの運用の指図を行います):ニッセイアセットマネジメント株式会社 ◉受託会社 (ファンドの財産の保管および管理を行います):三菱UFJ信託銀行株式会社 ◉販売会社 (購入・換金の取扱い等)※〔投資信託口座を通じたお取扱いの場合〕株式会社三菱UFJ銀行 〔金融商品仲介口座を通じたお取扱いの場合〕三菱UFJモルガン・スタンレー証券株式会社

お申込みメモ(三菱UFJ銀行でお申込みの場合)

分配金再投資コース(累積投資コース):1万円以上1円単位 購入単位には購入時手数料(税込)が含まれます。再投資される分配金については、1口単位とします。 投資信託口座を通じたお申込みの場合は上記以外の購入単位でのお取扱いもございます。くわしくは、 三菱UFJ銀行のホームページをご覧ください。 購入申込受付日の基準価額とします。 投資信託口座:1円以上1円単位、または1口以上1口単位、または全部。 金融商品仲介口座:1口以上1口単位、または全部。 換金申込受付日の基準価額とします。 換金申込受付日から起算して、原則として5営業日目からお支払いします。 原則として毎営業日の午後3時までに販売会社の手続きが完了したものを当日受付分とします。 ありません。 2026年1月26日まで(設定日:2014年2月20日) 委託会社はあらかじめ受益者に書面により通知する等の手続きを経て、ファンドを繰上償還させることが あります。 1・7月の各25日(該当日が休業日の場合は翌営業日) 年2回の毎決算日に、収益分配方針に基づき収益分配を行います。 課税上は株式投資信託として取扱われます。公募株式投資信託は税法上、少額投資非課税制度の適用 対象です。

ファンドの費用(三菱UFJ銀行でお申込みの場合)

投資者が信託財産で間接的に負担する費用 投資者が直接的に負担する費用 購入金額に一律3.24%(税抜3.0%)の率を乗じて得た額とします。 ※購入金額=購入申込受付日の基準価額×購入口数 ※インターネット取引でご購入の場合は、上記手数料率から10%優遇。 ありません。 購入時 換金時 購 入 時 手 数 料 信託財産留保額 毎 日 随 時 運 用 管 理 費 用 ( 信 託 報 酬 ) 監 査 費 用 そ の 他 の 費 用・手 数 料 ファンドの純資産総額に年率1.5552%(税抜1.44%)をかけた額とし、ファンドからご負担いただきます。 ファンドの純資産総額に年率0.0108%(税抜0.01%)をかけた額を上限とし、ファンドからご負担いただき ます。 組入有価証券の売買委託手数料、信託事務の諸費用および借入金の利息等はファンドからご負担いただきます。 これらの費用は運用状況等により変動するため、事前に料率・上限額等を記載することはできません。 当該費用の合計額、その上限額および計算方法は、運用状況および受益者の保有期間等により異なるため、事前に記載することはでき ません。 詳しくは、投資信託説明書(交付目論見書)をご覧ください。 ご購入に際しては、投資信託説明書(交付目論見書)の内容を十分にお読みください。 購入単位 購入価額 換金単位 換金価額 換金代金 申込締切時間 換金制限 信託期間 繰上償還 決算日 収益分配 課税関係 ●当資料はニッセイアセットマネジメントが作成したものです。ご購入に際しては、販売会社よりお渡しする投資信託説明書(交付 目論見書)および目論見書補完書面の内容を十分にお読みになり、ご自身でご判断ください。 ●投資信託は保険契約や金融機関の預金ではなく、保険契約者保護機構、預金保険の対象とはなりません。金融商品取引業者 (従来の証券会社)以外の金融機関で購入された投資信託は、投資者保護基金の支払対象にはなりません。 ●当資料のいかなる内容も将来の運用成果等を示唆あるいは保証するものではありません。また、資金動向、市況動向等に よっては方針通りの運用ができない場合があります。 ●当資料は信頼できると考えられる情報に基づいて作成しておりますが、情報の正確性、完全性を保証するものではありません。

ご留意いただきたい事項

参照

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