オートデスク株式会社
プロダクトサポート
2013 年 4 月
第 3 版
A
UTODESK
S
IMULATION
M
OLDFLOW
2013 製品
はじめに ... 3
1 章旧 Autodesk Network License Manager のアンインストール ... 6
2 章 Autodesk Simulation Moldflow 2013 各製品のインストール ... 7
2.1 Autodesk Simulation Moldflow 2013 ライセンスマネージャのインストール ... 7
2.2 Autodesk Simulation Moldflow 2013 のインストール ... 9
3 章 Autodesk Simulation Moldflow 製品ライセンス取得 ... 13
4 章 ライセンスサーバの設定 ... 19 5 章 ライセンスサーバの動作確認... 22 付録 A Autodesk Moldflow 2010~2012 の製品を利用する場合 ... 24 付録 B ライセンスサーバのサービスの再起動 ... 27 付録 C Windows ファイアウォールの設定 ... 28 付録 D ライセンスの使用状況の確認 ... 29 付録 E 一部のシーメンス PLM ソフトウェア製品 FLEXnet/FLEXlm とのコンフリクト ... 30 付録 F ライセンスサーバからライセンスファイルとライセンスサービスの削除 ... 31 付録 G ライセンスサーバの変更 ... 32 付録 H ライセンス追加時の注意 ... 33 付録 I サブスクリプションセンターへのユーザの登録方法 ... 34
3
はじめに
この手順書は、Autodesk Simulation Moldflow 2013 製品のネットワークライセンスのインストール作業を補助することを目的と した手順書です。
動作環境を含む詳細情報は、各製品のインストレーションガイドを参照してください。各製品のインストレーションガイドの pdf ファイルは DVD の ja-JP フォルダーの下の Docs フォルダーからアクセスできます。
(注意:動作環境に関しては system_requirements.pdf をご参照ください。ただし、Autodesk Simulation Moldflow Insight のサ ポート環境で、Windows Server 2008 (64 ビット版)と記載されていますが、Windows Server 2008 (64 ビット版) SP1 の誤記で す。 DVD に含まれる Autodesk Simulation Moldflow 2013 製品のインストレーションガイド(install_guide.pdf)は、Autodesk Moldflow 2011 以前のライセンスを利用する場合の設定については述べられておりませんのでこの資料をご参照ください。また、 補足資料として含まれている、Autodesk ネットワーク管理者用ガイド 2013(network_admin_guide.pdf)、Autodesk ライセンス ガイド 2013(licensing_guide.pdf)は、他の全 Autodesk 製品共通の資料のため、Autodesk Simulation Moldflow 2013 製品で利 用できない環境及び機能に関しての情報も含まれます。)
また、Autodesk Moldflow 2012 までは DVD の中に全製品が入っていましたが、Autodesk Simulation Moldflow 2013 からは、DVD の中身が製品毎に異なりますので。インストール時はインストールを行いたい製品の全ての DVD のボックスがお手元にある状態で 作業を開始してください。
各章の順番を行うことでインストールを完了できます。
1 章 旧 Autodesk Network License Manager のアンインストール
ライセンスサーバで、旧ライセンスマネージャをアンインストールします。この作業は、以前のバージョンから更新される場合 にのみ行います。
2 章 Autodesk Simulation Moldflow 2013 各製品のインストール
この章の手順を参考に、ご購入いただいた Autodesk Simulation Moldflow 2013 製品のインストールを行います。この章ではソ フトウェアのインストールのみの説明を行います。ライセンス関連の設定は 3 章以降を参照します。
3 章 Autodesk Simulation Moldflow 製品ライセンス取得
ライセンスファイルの取得方法や、複数の製品のライセンスファイルを 1 つのライセンスファイルにまとめる方法が記載されて います。すでに、Autodesk Simulation Moldflow 2013 製品のライセンスファイルをお持ちの場合は、この章の作業を行う必要は ありません。旧バージョンのライセンスファイルでは Autodesk Simulation Moldflow 2013 は起動できません。Autodesk Simulation Moldflow 2013 用のシリアル番号を利用しライセンスを新たに取得します。 (旧 Moldflow 製品のライセンスキーは Autodesk Simulation Moldflow 製品では利用できません。)
4 章 ライセンスサーバの設定 ライセンスファイルを指定しライセンスサーバの設定を行います。 5 章ライセンスサーバの動作確認 ライセンスサーバが正しく動作しているかを確認します。 インストールの前にご確認ください。 1. Autodesk Moldflow 2012 製品からの更新
Autodesk Simulation Moldflow 2013 製品から製品を購入頂いた場合、この項目は該当いたしません。
Autodesk Moldflow 2012 以前のバージョンの製品のライセンスでは、Autodesk Simulation Moldflow 2013 製品は起動できません。 Autodesk Simulation Moldflow 2013 製品の DVD に記載されているシリアル番号を利用して新たにライセンスを取得する必要があ ります。
4
サブスクリプション契約期間内の場合、Autodesk Simulation Moldflow 2013 のライセンスがあれば、2010~2012 の製品も合わせ、 ご契約本数内で利用が可能です。ただし、Autodesk Simulation Moldflow Insight のソルバー製品の場合は、2013 のライセンス と、2011(2011~2010 で利用可能)、2012 の各バージョンのライセンス、Autodesk Simulation Moldflow Design Link 製品の場合 は、2013 のライセンスと、2012(2010~2012 で利用可能)のライセンスのマージが必要です。詳細は付録 A を参照します。
2. DVD は何枚届いていますか?
2010~2012 の製品は、DVD に全ての製品のインストールイメージが含まれていましたが、2013 からは、DVD がプロダクトごとに分 かれました。各 DVD には、それぞれ固有のシリアル番号(下図の Serial No)がふられています。これらのシリアル番号を利用し て 3 章でライセンスファイルを入手します。それぞれのシリアル番号に対応したライセンスファイルを個々に取得する必要があり ます。また、製品のインストール時、ここに記載された該当する Serial Number と Product Key を入力します。
MFXX 2013 XXXXXXXXXXXXXXXX
DVD のケースに張られているシールで、どの製品のシリアル番号か判別が可能です。上図の MFXX の部分を参照します。
Autodesk Simulation Moldflow 製品
MFAS … Autodesk Simulation Moldflow Adviser Standard (旧 MFAD-Autodesk Moldflow Adviser Design)
MFAP … Autodesk Simulation Moldflow Adviser Premium (旧 MFAM - Autodesk Moldflow Adviser Manufacturing) MFAU … Autodesk Simulation Moldflow Adviser Ultimate (旧 MFAA - Autodesk Moldflow Adviser Advanced) MFS … Autodesk Simulation Moldflow Synergy
MFIS … Autodesk Simulation Moldflow Insight Standard (旧 MFIB - Autodesk Moldflow Insight Basic) MFIP … Autodesk Simulation Moldflow Insight Premium (旧 Autodesk Moldflow Insight Performance) MFIU … Autodesk Simulation Moldflow Insight Ultimate (旧 MFIA - Autodesk Moldflow Insight Advanced) MFCD … Autodesk Simulation Moldflow CAD Doctor
MFDL … Autodesk Simulation Moldflow Design Link (旧 MFDLPE、MFDLP、MFDLC - Pro/ENGINEER 用、Parasolid 用、CATIA 用の Autodesk Moldflow Design Link が統合されました。)
3. 同一の製品の DVD(異なるシリアル番号)が複数存在しないか? 前述の製品の区分で、同じ製品で複数の異なるシリアル番号があり、それぞれのシリアル番号に対するライセンスの取得日が異な る場合、ライセンスサーバでいずれか一方のライセンスを認識することができません。 例えば、上記の区分の MFIP の DVD が 2 枚(2 つの異なるシリアル番号)ある場合、これに該当します。 このような場合、同日に各ライセンスを発行することで、ライセンスを認識することが可能です。すでに過去にライセンスを発行 している場合は、シリアルが重複した製品のライセンスを同じ日に再発行してください。 4. インターネットに接続可能な環境はあるか? ライセンスファイルを入手するには、インターネットに接続可能な環境が必要です。ただし、ライセンスサーバの PC の情報を元 に、他のインターネット接続環境からライセンスのアクティベーションを行うのでライセンスサーバ自体がインターネットに接続 できなくても問題ありません。 Serial No : Product Key :
5
5. 他の Autodesk 2013 製品のネットワークライセンスのと同じライセンスサーバを利用するか?
Autodesk Simulation Moldflow 2013 製品のライセンスサーバは、他の Autodesk 2013 製品のネットワークライセンスサーバと同 じ FLEXnet ベースの ADLM です。他の Autodesk 2013 製品のネットワークライセンスのシングルサーバと同じライセンスサーバを 利用する場合、Autodesk Simulation Moldflow 2013 製品と他の Autodesk 2013 製品のライセンスファイルを 1 ファイルに結合し、 1 つの FLEXnet の Service Name で登録を行います。
ただし、Autodesk Moldflow 2011 以前の製品のライセンスも同時に管理をする場合、Autodesk License Manager (Moldflow) 2011 がインストールされている必要があります。詳細は付録 A を参照します。
6. ライセンスサーバの構成
Autodesk Simulation Moldflow 2013 製品は、分散型サーバ(ライセンスクライアントで、複数のライセンスサーバの指定)はサポ ートしていません。また、冗長型サーバ(3 台のライセンスサーバでライセンスを管理)は、インストール時選択可能ですが、 Autodesk Moldflow 2011 以前のライセンス管理では利用できません。また、このオプションは他の Autodesk 製品を以前のバージ ョンからご利用の場合のメンテナンス用として用意されています。新たに冗長ライセンスサーバを定義されることはお勧めしませ ん。また、オンラインでライセンスの再発行も即時可能なため(注:複数回ライセンスの再発行を行っている場合オンラインでで きない場合もあります。) シングルサーバの使用を推奨します。したがって、この資料では、シングルサーバに関してのみ説明を 行います。 7. 他社製品の Flexlm/FLEXnet ベースのライセンスマネージャとの共存 同一の PC に他社製品で利用している Flexlm/FLEXnet がインストールされていても、基本的にコンフリクトは発生しません (例 外: 「付録 E 一部のシーメンス PLM ソフトウェア製品ライセンスとのコンフリクト」を参照) 。Autodesk Simulation Moldflow 2013 製品で利用する FLEXnet は必ず、Autodesk Simulation Moldflow 製品でインストールされた C:\Program
Files\Autodesk\Autodesk Network License Manager 以下の LMTOOLS を利用してライセンスを設定します。他社製品でインストー ルされた Flexlm/FLEXnet を利用したり、他社ライセンスファイルとの統合はできません。
8. Windows 7 で UAC が無効であることの確認
UAC(ユーザー アカウント コントロール)は、Microsoft Windows 7 オペレーティング システムのセキュリティ コンポーネント です。Autodesk Simulation Moldflow 製品をインストールする際には、UAC を必ず無効にする必要があります。UAC は以下の方 法で無効にできます。
1. Windows の[スタート]ボタンをクリックし、Windows 7 は「プログラムとファイルの検索」フィールドに「MSCONFIG」と入力し ます。
2. [ツール]タブをクリックし、Windows 7 は[UAC 設定の変更]を選択しハイライトします。 3. [起動]ボタンをクリックします。
4. Windows 7 の場合は、[通知しない]に設定後[OK]を選択します。
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1 章旧 Autodesk Network License Manager のアンインストール
すでに、Autodesk Moldflow 2010~2012 のライセンスマネージャがインストールされている場合は、Autodesk Simulation Moldflow 2013 のライセンスマネージャをインストールする前にアンインストールを行う必要があります。また、Autodesk Moldflow 2010~2011 を合わせて利用される場合は、付録 A の手順をご確認ください。
以前の Autodesk Simulation Moldflow 2013 製品を新規でインストールする場合と、ライセンスクライアントを更新する場合は、 この章の作業は不要です。2 章から作業を進めてください。
旧 Autodesk Network License Manager と旧ライセンスの削除 1. Windows の管理者権限のユーザーでログオンします。 2. LMTOOLS ユーティリティを開きます。
Windows XP
[スタート] 、[すべてのプログラム(または、プログラム)] 、[Autodesk] 、[Network License Manager] 、 [LMTOOLS] を選択します。
Windows 7
デスクトップの LMTOOL アイコンを右クリックし、[管理者として実行] を選択します。
3. [Server/License File]タブを選択し、[Configuration using Services]より、Autodesk Moldflow 製品のライセンス用 のサービス名を選択します。[Start/Stop/Reread]タブを選択し[Stop Server]を選択します。
4. [Config Services] タブを選択します。[Service Name]のプルダウンメニューより Autodesk Moldflow 製品のライセンス 用のサービス名を選択します。
5. [Path to the license file]に指定されているファイルが、現在使用しているライセンスファイルとなります。このフ ァイルを必ずコピーしバックアップを取って下さい。(必要な場合は、[Path to debug log file]に指定されたログファ イルもバックアップを取ってください。)
6. [Service Name]のプルダウンメニューが Autodesk Moldflow 製品のライセンス用のサービス名になっていることを確認後 [Remove Service]を実行し、Autodesk Moldflow 製品のライセンス用のサービスを削除します。(他のサービス名を消し ないように注意します。)
7. 以下の手順で旧 Autodesk Network License Manager をアンインストールします。 Windows XP
[スタート] 、[設定] 、[コントロールパネル] 、[プログラムの追加と削除]をダブルクリック 、「Autodesk Network License Manager」を選択し[削除]、[はい]を選択しアンインストールします。
Windows 7
[スタート] 、[コントロールパネル] 、「プログラム」の[プログラムのアンインストール]、を選択 、
「Autodesk Network License Manager」を選択し[アンインストール]、[はい]を選択しアンインストールします。 8. アンインストール後、以下の Autodesk Network License Manager のフォルダを削除します。
2010~2011 までの 64 ビット版 Window 環境の場合:
C:\Program Files (x86)\ Autodesk Network License Manager
2010~2012 までの 32 ビット版 Window 環境と 2012 の 64 ビット版 Window 環境の場合: C:\Program Files\ Autodesk Network License Manager
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2 章 Autodesk Simulation Moldflow 2013 各製品のインストール
この章では、インストール手順を記します。
各製品毎の DVD ボックスに入っている該当の製品のメディアを利用してインストール作業を行います。
また、Autodesk Simulation Moldflow Adviser と Insight の DVD ボックスには、簡易版のデータ管理用のソフトウェア Vault Server のメディアが含まれていますが、Moldflow 製品の通常利用には必用がないため説明は除外します。
各 Autodesk Simulation Moldflow 2013 製品のインストール画面のメニュー構成は統一されています。この資料では、Autodesk Simulation Moldflow Adviser 2013 の画面を例にしていますが、他の製品でも同じですので、所有している製品を同一の手順で インストールします。
2.1 Autodesk Simulation Moldflow 2013 ライセンスマネージャのインストール
ライセンスを取得しライセンスサーバとして利用する PC にインストールする必要があります。このライセンスマネージャーで他 の複数の Autodesk 製品のネットワークライセンスを統合して管理することができます。
Autodesk Moldflow 2010~2011 までを併用される場合は、付録 A の作業後、以降の作業を進めます。
(この資料では、Autodesk Simulation Moldflow Adviser 2013 の画面を例にしていますが、他の製品も同じです。) 1. Windows の管理者権限のユーザーでログオンします。
2. インストールを行う製品の DVD を挿入します。Autodesk Simulation Moldflow Design Link 以外の製品は DVD が Windows が 32bit 版 の 物 と 64bit 版 の 物 が 別 々 の DVD に 分 か れ て い ま す 。 ご 利 用 の Windows に 該 当 ( http://support.microsoft.com/kb/958406/ja ) の DVD を挿入します。PC で自動再生機能が有効になっている場合は、以 下の画面が自動的に表示されます。起動しない場合は、DVD の Setup.exe をダブルクリックします。
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4. 使用許諾およびサービス契約を確認後、[同意する]を選択し[次へ]を選択します。
..
5. インストール先を変更する場合は「インストール先:」で指定します。変更の必要がない場合はそのまま[インストール]を選 択します。
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6. インストールが完了すると「選択した製品は正常にインストールされました。」のメッセージが表示されます。[完了]を選 択します。
2.2 Autodesk Simulation Moldflow 2013 のインストール
この資料では、Autodesk Simulation Moldflow Adviser 2013 の画面を例にしていますが、他の製品でも同様のメニュー構成にな っていますので、利用される全ての製品の DVD を以下の手順を参考にインストールします。
注意: Autodesk Simulation Moldflow Insight 2013 はメッシュを切ったり解析結果を見る Synergy と呼ばれるプリポストプロセ ッサと、解析の計算を行うソルバの 2 種類の DVD(製品)から構成されます。その PC 上で、メッシュの操作や解析結果の評価、解 析計算のすべての処理を行う場合は、両方をインストールする必要があります。
プリポストプロセッサ
Autodesk Simulation Moldflow Synergy (MFS) ソルバ
Autodesk Simulation Moldflow Insight Standard (MFIS) Autodesk Simulation Moldflow Insight Premium (MFIP) Autodesk Simulation Moldflow Insight Ultimate (MFIU)
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1. Windows の管理者権限のユーザーでログオンします。
2. インストールを行う製品の DVD を挿入します。Autodesk Simulation Moldflow Design Link 以外の製品は DVD が Windows が 32bit 版 の 物 と 64bit 版 の 物 が 別 々 の DVD に 分 か れ て い ま す 。 ご 利 用 の Windows に 該 当 ( http://support.microsoft.com/kb/958406/ja ) の DVD を挿入します。PC で自動再生機能が有効になっている場合は、以 下の画面が自動的に表示されます。起動しない場合は、DVD の Setup.exe をダブルクリックします。 3. 「国または地域」より[Japan]を選択し、使用許諾およびサービス契約を確認後、[同意する]を選択し[次へ]を選択します。 4. 各設定を行います。 (ア) 「ライセンスの種類」で[ネットワーク]を選択します。 (イ) DVD のケースのシールに書かれている「シリアル番号」(Serial No)と「プロダクト キー」を入力します。正しく入力 されると、緑のチェックマークが付きます。
① 複数の種類の Autodesk Simulation Moldflow Insight 製品もしくは、Autodesk Simulation Moldflow Adviser 製 品をお持ちの場合、その PC で利用予定のライセンスの中で最も高いレベルの製品の「Serial Number」(Serial No)と「Product key」を入力します。製品のレベルは、Standard、Premium、Ultimate の順番で高くなります。下 位レベルの「Serial Number」(Serial No)と「Product key」を利用してインストールを行った場合、ライセンス サ ー バ で 上 位 の レ ベ ル の 製 品 の ラ イ セ ン ス が 利 用 可 能 で も 、 入 力 し た 、 「 Serial Number 」 (Serial No) と 「Product key」のレベルの製品の機能しか利用できません。Autodesk Simulation Moldflow Insight 製品は、利 用している機能の最も下位のライセンスから順にライセンスを 使用します。Autodesk Simulation Moldflow Adviser 製品の起動時は、最初にこの画面で指定した Product key の製品のライセンスを使用します。ただし、ラ イセンスがない場合は下位のライセンスを使用します。
② 2012 までは、Autodesk Moldflow Design Link は各 CAD フォーマット毎にプロダクトキーが分かれていましたが、 2013 からは1つのプロダクトキーに統合されました。
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(ウ) 「Network License Manager ユーティリティで使用するライセンスサーバモデルを選択」から、[シングルライセンス サーバ]を選択し(注意: 分散ライセンス サーバは、Moldflow 製品ではサポートしていません。冗長ライセンスサーバ は、Moldflow 2010~2011 の製品のライセンスの管理に対応できません。)
(エ) 「Network License Manager が動作するサーバ名を入力」にライセンスサーバのホスト名、もしくは、IP アドレスを指 定します。自分自身がライセンスサーバの場合は、「127.0.0.1」を入力します。Windows 7 のデフォルトの環境では localhost を認識しないため 127.0.0.1 を指定します。設定完了後 [次へ]を選択します。
5. 「入力したサーバは存在しないか、現在ネットワーク上で稼働していません。」のメッセージが表示される場合があります が、[はい]を選択し進めます。
6. 入力したプロダクトキーに該当する製品が表示されます、Autodesk Simulation Moldflow Insight と Adviser で複数の種類 のプロダクトをお持ちの場合は、お持ちの製品の中で最も上位のレベルの製品のライセンスがハイライトされていることを 確認し[次へ]を選択し進めます。
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7. インストールを行う製品にチェックマークが付いていることを確認し[インストール]を選択します。
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3 章 Autodesk Simulation Moldflow 製品ライセンス取得
注記:ライセンスを取得するには、インターネット接続環境が必要です。もし、ライセンスを取得する PC が外部インターネット に接続できない環境の場合、お客様のシステム管理者にご相談頂くか、他の PC のインターネット接続を利用して登録します。 (ライセンスサーバ自体を外部インターネットに接続する必要はありません)
ホスト名、サーバ ID の取得
最初に、ライセンスサーバにする PC を選定頂き (動作環境に関しては DVD の ja-JP フォルダの下の Docs フォルダに含まれる system_requirements.pdf をご参照ください。) 、そのサーバのホスト名、サーバ ID(ホスト ID /MAC アドレス) の情報を取得し ます。
[スタート]、[すべてのプログラム(または、プログラム)]、[Autodesk]、[Network License Manager]、[LMTOOLS] 、[System Settings]を選択します。
Computer/Hostname がホスト名、Ethernet Address が、サーバ ID となります。以降の処理で必要となりますので控えておきます。 複数のネットワークデバイスが存在する場合、Ethernet Address に "001f3b488985 001e37cc4aef"の様に 12 文字の Ethernet Address が複数表示されます。この場合、通常使用しているネットワーク接続のネットワークデバイス(通常、有線 LAN)の Ethernet Address を利用することをお勧めします (詳細はお客様のシステム管理者にご確認ください) 。仮想のネットワークデ バイスの Ethernet Address は、指定しないようにしてください。
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ライセンスファイルの入手 A) ライセンスの取得は、インターネットに接続可能な PC の Web ブラウザーより(製品がインストールされていない PC からでも 可能です。)、直接 URL「https://registeronce.autodesk.com/ 」を入力してサイトへアクセスします。 ユーザ ID、パスワードは、サブスクリプションセンターのユーザ ID とパスワードを利用します。このページの[ユーザ ID を 作成]を利用しユーザを作成した場合、更新プログラムのダウンロード等の作業が行えないため、サブスクリプションのユー ザ ID を作成いただくことをお勧めします。サブスクリプションのユーザ ID の作成方法は、付録 I を参照します。15
B) アカウント(会社名)横のラジオボタンを選択後、[次へ]を選択します。
C) オペレーティングシステムは[Windows]を選択後、「製品シリアル番号/グループ ID」にライセンスを取得する製品のシリア ル番号を入力し、 [次へ]を選択します。
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D) [シングル サーバ]を選択し、控えていたライセンスサーバの情報を入力します。サーバ 1 ホスト名に、LMTOOLS で確認した Computer/Hostname(ホスト名)を、サーバ 1 ID に LMTOOLS で確認した Ethernet Address(サーバ ID)を入力し、 [次へ]を選 択します。(Autodesk Simulation Moldflow 2013 製品は分散型サーバをサポートしていませんが、1 つのシリアル番号に複 数のライセンスが含まれ、そのライセンスを分割し複数のライセンスサーバで利用する場合は、分散型サーバを選択するこ とでライセンス数を分割することが可能です。冗長型サーバは推奨しておりません。)
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E) ライセンスが生成されます。[ライセンスファイルを保存]を選択しライセンスファイルを保存します。
他に、登録するシリアル番号がある場合は[さらに製品の登録とアクティベーション/オーソライゼーションを行う]を選択し、 繰り返し各シリアル番号に対しライセンスファイルを発行します。
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F) ライセンスファイル(シリアル番号)が1つのみの場合は、この作業は不要です。 すべてのシリアル番号に対してライセンスファイルを取得後、各ライセンスファイルを 1 つのライセンスファイルにまとめ る必要があります。編集で使用するテキストエディタは必ず、[スタート]、[すべてのプログラム(または、プログラム)]、 [アクセサリ]、[メモ帳]で行います。他のテキストエディタを使用した場合、予期せぬ改行コードが追加されライセンスエ ラーになる可能性があります。 以下の例を参考に、ライセンスファイルを 1 つにまとめます。4 章の手順に従う場合は、ライセンスファイル名を license.lic とします。サブスクリプション(保守)契約期間内で Autodesk Simulation Moldflow Insight 2013 ソルバー製品と 2010~2012 を合わせ て利用される場合は付録 A を参照し、抽出したライセンスを同ライセンスファイルに追加してください。
ライセンスファイルの先頭には、SERVER、USE_SERVER、VENDOR から始まる行が必要です。ライセンスを統合する場合、2 つ 目のライセンスファイルからは、最初の 3 行を除いたブロックをコピーします。PACKAGE の行がある場合は PACKAGE 以降の 行、PACKAGE の行がない場合は INCREMENT 以降の行を以下のようにコピーします。
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4 章 ライセンスサーバの設定
1. Windowsの管理者権限のユーザーでログオンします。 2. 登録処理または他の方法で取得したライセンスキーは、ライセンスサーバに保存する必要があります。保存場所は、以下の フォルダを使用することを推奨します。また、この手順書では、ライセンスファイル名をlicense.lic という名前で保存し た場合を例に説明を行います。 3.C:\Program Files\Autodesk\Autodesk Network License Manager 4. LMTOOLS ユーティリティを開きます。
Windows XP
[スタート] 、[すべてのプログラム(または、プログラム)] 、[Autodesk] 、[Network License Manager] 、[LMTOOLS] を選 択します。
Windows 7
デスクトップのLMTOOL アイコンを右クリックし、[管理者として実行] を選択します。
5. [Service/License File] タブで、[Configuration using Services] オプションが選択されていることを確認します。
6. [Config Services] タブを選択します。
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8. [Path to the lmgrd.exe file] 欄で[Browse] をクリックし、C:\Program Files\Autodesk\Autodesk Network License Managerまで移動します。「lmgrd.exe」を選択し、[開く] を選択します。
9. [Path to the license file] 欄で[Browse] をクリックし、ライセンスファイルを保存したディレクトリまで移動します。 C:\Program Files\Autodesk\Autodesk Network License Manager\license.licのライセンスファイルを選択し、[開く] を選 択します。
10. [Path to debug log file] 欄で[Browse] を選択し、ログファイルを保存するディレクトリに移動します。この例では、 C:\Program Files\Autodesk\Autodesk Network License Managerのディレクトリを選択します。
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11. 拡張子.log を追加したログファイル名を入力し、[開く] を選択します。この例ではadlm.logと入力します。
12. [Use Services] 、[Start Server at Power Up] の順にチェックボックスを選択します。
13. [Save Service] を選択します。
14. [はい]を選択します。
15. LMTOOLS ユーティリティを閉じて、PCを再起動します。これで、このライセンスサーバは設定されました。
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5 章 ライセンスサーバの動作確認
ライセンスサーバの設定完了後、以下の手順で動作確認を行います。ここでは、Autodesk Simulation Moldflow 2013 のみを管 理している場合について説明を行います。Autodesk Moldflow 2011 のライセンスを同時に管理する場合につきましては、 Autodesk Moldflow 2011 製品 インストール簡易手順書 (http://tech.autodesk.jp/faq/faq/adsk_result_dd.asp?QA_ID=4780)を 参照します。
注記:Autodesk 製品のライセンスサーバの停止作業が含まれるため、作業時は、該当のライセンスサーバを利用している Autodesk 製品のクライアントが利用されていないことをご確認ください。
1. Windowsの管理者の権限でログオン後、[スタート]、[すべてのプログラム(または、プログラム)]、[Autodesk]、[ Network License Manager]、[LMTOOLS]を選択(Windows 7の場合は、LMTOOL アイコンを右クリックし、[管理者として実行] を選択し ます)。 [Service/License File]タブを選択し、「Configuration using Services」でAutodesk Simulation Moldflow用のサ ービス名(例:ADLM)が選択されていることを確認します。他のソフトウェア用のサービス名を選択しないよう注意します。
2. [Start/Stop/Reread]タブを選択し、[Stop Server]、[Start Server]を選択し、左下に「Server Start Successful」のメッ セージが出ていることを確認します。
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3. [Server Status]タブを選択し、[Perform Status Enquiry]を選択します。ステータスに"Users of"から始まる行が、インス トールしたシリアル番号の個数あることを確認します。
Users of XXXXXMFXX_2013_0F: (Total of X licenses issued; Total of 0 licenses in use)
MFXX_2013_0F の部分で製品名を判別します。
MFAD_2013_0F … Autodesk Simulation Moldflow Adviser Standard MFAM_2013_0F … Autodesk Simulation Moldflow Adviser Premium MFAA_2013_0F … Autodesk Simulation Moldflow Adviser Ultimate MFS_2013_0F … Autodesk Simulation Moldflow Synergy
MFIB_2013_0F … Autodesk Simulation Moldflow Insight Standard MFIP_2013_0F … Autodesk Simulation Moldflow Insight Premium MFIA_2013_0F … Autodesk Simulation Moldflow Insight Ultimate MFCD_2013_0F … Autodesk Simulation Moldflow CAD Doctor MFDL_2013_0F … Autodesk Simulation Moldflow Design Link
ここまでで、エラーがあり、問題を解決できない場合は、詳細の状況と以下のファイルを合わせてご契約のサポート窓口まで お問い合わせください。
ライセンスファイル
LMTOOLSで[Config Services]タブを開き、「Path to the license file」に指定してあるライセンスファイルと、複数の ライセンスファイルを結合されている場合は、結合前の各ライセンスファイル。
ログファイル
LMTOOLSで[Config Services]タブを開き、「Path to the debug log file」に指定してあるログファイル。 サーバステータス
[Server Status]タブを選択し、[Perform Status Enquiry]を選択し表示されたステータス上で、マウスを右クリックし [すべて選択]、再度マウスを右クリックし[コピー]を選択し、メモ帳等のテキストエディタに貼り付け保存したテキスト ファイル。
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付録 A Autodesk Moldflow 2010~2012 の製品を利用する場合
Autodesk Moldflow 2010~2012 を 2013 と同時に利用する場合、以下のような環境が必要です。
サブスクリプションのご契約期間内で過去バージョンの利用が可能なことが大前提となります。 ライセンスに関して
以下の Autodesk Simulation Moldflow Insight 2013 のソルバー以外の製品は、サブスクリプション契約期間内に取得 した 2013 のライセンスで 2010~2013 をご契約本数内で利用可能です。
Autodesk Simulation Moldflow Adviser Standard (旧 MFAD-Autodesk Moldflow Adviser Design)
Autodesk Simulation Moldflow Adviser Premium (旧 MFAM - Autodesk Moldflow Adviser Manufacturing) Autodesk Simulation Moldflow Adviser Ultimate (旧 MFAA - Autodesk Moldflow Adviser Advanced) Autodesk Simulation Moldflow Synergy
Autodesk Simulation Moldflow CAD Doctor
Autodesk Simulation Moldflow Insight のソルバー製品の場合は、2013 のライセンスと、2011(2011~2010 で利用可 能)、2012 の各バージョンのライセンス、Autodesk Simulation Moldflow Design Link 製品の場合は、2013 のライセン スと、2012(2010~2012 で利用可能)のライセンスが必要です。
Autodesk Simulation Moldflow Insight Standard (旧 MFIB - Autodesk Moldflow Insight Basic) Autodesk Simulation Moldflow Insight Premium (旧 Autodesk Moldflow Insight Performance) Autodesk Simulation Moldflow Insight Ultimate (旧 MFIA - Autodesk Moldflow Insight Advanced)
Autodesk Simulation Moldflow Design Link (旧 Pro/ENGINEER 版、Parasolid 版、CATIA 版が統合されました。) サブスクリプションのご契約期間内で、Autodesk Moldflow Insight のソルバー製品の 2011、2012 のバージョン
のライセンスや、Autodesk Moldflow Design Link 2012 以前からサブスクリプションを結ばれており Autodesk Moldflow Design Link 製品の 2012 のライセンス (新規で Autodesk Simulation Moldflow Design Link 2013 をご 購入された場合は、製品構成が変更になり該当製品がないため、旧ライセンスを入手することはできません。) を お持ちでない場合は、以下の手順でライセンスを入手し 3 章の F の手順の作業で 2013 のライセンスファイルに追 加し利用します。 サブスクリプションセンターより、過去バージョンのダウングレード版のシリアルナンバーを入手します。 契約管理者権限の方がサブスクリプションセンター http://www.autodesk.co.jp/subs_signin にサインイン し、【契約管理】⇒【前バージョン】より申請してください。なお、申請に関してご不明な点がございまし たら、下記の Web フォームよりお問い合わせください。(技術サポート窓口ではございませんので、技術的 なお問い合わせはご契約いただいているサポート窓口をご利用ください。) http://www.autodesk.co.jp/adsk/servlet/item?siteID=1169823&id=16074999 前手順で入手した過去バージョンのシリアルナンバーを用いて、ユーザ登録センターよりライセンスを入手 してください。 オートデスクユーザ登録センターの問い合わせ先は以下のリンクより確認できます。(技術 サポート窓口ではございませんので、技術的なお問い合わせはご契約いただいているサポート窓口をご利用 ください。) http://www.autodesk.co.jp/adsk/servlet/item?siteID=1169823&id=2307266
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既存の旧バージョンのライセンスファイルからAutodesk Moldflow Insightのソルバー製品やAutodesk Moldflow Design Link製品のライセンス抽出する場合
1章でバックアップをしたAutodesk Moldflowのライセンスファイルもしくは、入手した旧Autodesk Moldflow Insightのソルバー製品やAutodesk Moldflow Design Link製品のライセンスをメモ帳で開きます。
Autodesk Moldflow Insightのソルバー製品のライセンスは、赤いアンダーライン部分が、「MFIB_2011」、 「MFIP_2011」、「MFIA_2011」、「MFIB_2012」、「MFIP_2012」、「MFIA_2012」の文字列の何れかを含む部 分を全て探し、該当の文字列を含むINCREMENTから始まる赤枠で囲んだ全てのブロックです。
Autodesk Moldflow Design Link製品の2012のライセンスは、緑のアンダーライン部分が、「MFDLPE_2012」、 「MFDLP_2012」、「MFDLC_2012」の文字列の何れかを含む部分を全て探し、該当の文字列を含むPACKAGE と INCREMENTの両方のブロックを含んだ緑枠で囲んだブロックです。3章のFの手順の作業で2013のライセンスフ ァイルに追加し利用します。 インストールメディアに関して 過去バージョンのインストールメディアをお持ちでない場合は、サブスクリプションセンター http://www.autodesk.co.jp/subs_signinからダウンロードします。 Autodesk Moldflow 2010~2011 の製品を、2013 と合わせて同時に利用する場合のライセンスサーバの設定に関して
Autodesk Moldflow 2010~2011 の製品を、2013 と同時に利用する場合、ライセンスサーバに、Autodesk Simulation Moldflow 2013 用のライセンスマネージャと Autodesk Moldflow 2011 のライセンスマネージャに含まれる Autodesk License Manager (Moldflow) 2011 がインストールされている必要があり、以下の手順で確認と設定を行います。
1. [スタート] 、[コントロールパネル] 、「プログラム」の[プログラムのアンインストール]もしくは、[プログラム の追加と削除]を選択し、「Autodesk License Manager (Moldflow) 2011」が存在する場合は 2 以降の作業は不要で すので、1 章からの手順で 2013 のインストール作業を進めてください。 [Autodesk License Manager (Moldflow) 2010]が存在する場合は、[Autodesk License Manager (Moldflow) 2010]を選択し[削除]もしくは、[アンインストー ル]を選択しアンインストールします。
2. すでに、Autodesk Moldflow 2012 以前のライセンスマネージャがインストールされている場合は、1 章の手順でライ センスマネージャをアンインストール後、次の 3 の作業に移ります。
3. Autodesk Moldflow 2011 製品のいずれかの DVD を挿入もしくは、ダウンロードしインストールイメージを実行し、 自動起動したインストールメニュー(DVD で自動起動しない場合は、DVD の cdstartup フォルダに移動して、 cdstartup.exe をダブルクリック)から、[Autodesk License Manager (Moldflow)]、[Install Autodesk License manager (Moldflow)]を選択し更新インストールを行います。
4. 1 章の手順でライセンスマネージャをアンインストールしてください(2 で同じ作業を行っていますが再度行う必要が あります)。その後 2 章以降の手順で 2013 のインストール作業を進めてください。
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旧バージョンのクライアントのインストール、ライセンス管理等に関しては、各 FAQ をご参照ください。 Autodesk Moldflow 2010: http://tech.autodesk.jp/faq/faq/adsk_result_dd.asp?QA_ID=4774
Autodesk Moldflow 2011: http://tech.autodesk.jp/faq/faq/adsk_result_dd.asp?QA_ID=4780
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付録 B ライセンスサーバのサービスの再起動
以下の方法で、PC を再起動せずに、ライセンスサーバを再起動することが可能です。
Windows の管理者の権限でログオン後、[スタート]、[すべてのプログラム(または、プログラム)]、[Autodesk]、[Network License Manager]、[LMTOOLS]を選択(Windows 7 の場合は、LMTOOLS アイコンを右クリックし、[管理者として実行] を選択しま す)。[Service/License File]タブを選択し、「Configuration using Services」で Autodesk Simulation Moldflow 用のサービス 名(例:ADLM)が選択されていることをご確認します。他のソフトウェア用のサービス名を選択しないよう注意します。続いて [Start/Stop/Reread]タブを選択し、[Stop Server]、[Start Server]を選択し、左下に「Server Start Successful」のメッセー ジが出ていることをご確認します。
注意:上記方法は、Autodesk Simulation Moldflow 2013 のライセンスのみを管理している場合について説明です。Autodesk Moldflow 2011 つきましては、Autodesk Moldflow 2011 製品 インストール簡易手順書
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付録 C Windows ファイアウォールの設定
ライセンスサーバ上にて、以下の 2 つのプログラムファイアウォールで除外します。 C:\Program Files\Autodesk\Autodesk Network License Manager\lmgrd.exe
C:\Program Files\Autodesk\Autodesk Network License Manager\adskflex.exe 以下の手順で設定をお願いいたします。
Windows XP
1.[スタート] メニューで、[コントロール パネル] をクリックします。
2.コントロール パネルで、[ネットワークとインターネット接続] をクリックして、[Windows ファイアウォール] を開きます。 3.[Windows ファイアウォール] で、[例外] タブをクリックします。
4.[プログラムの追加]、[参照] をクリックし、C:\Program Files\Autodesk\Autodesk Network License Manager\lmgrd.exe を選 択し[OK]、[OK]を選択し設定を完了します。
5.同様の手順で、C:\Program Files\Autodesk\Autodesk Network License Manager\adskflex.exe を指定します。
Windows7 1. [スタート] ボタン 、[コントロール パネル] の順にクリックします。コントロールパネルの検索ボックスに「ファイアウォ ール」と入力し、[Windows ファイアウォール] をクリックします。 2.左側のウィンドウで、[詳細設定] をクリックします。 管理者のパスワードまたは確認を求められた場合は、パスワードを入 力するか、確認情報を提供します。 3.[セキュリティが強化された Windows ファイアウォール] ダイアログ ボックスの左側のウィンドウで [受信の規則] をクリッ クし、右側のウィンドウで [新しい規則] をクリックします。
4.[プログラム]、[次へ]、[このプログラムのパス]、[参照] をクリックし、C:\Program Files\Autodesk\Autodesk Network License Manager\lmgrd.exe を選択し[次へ]、[接続を許可する]、[次へ]、[次へ]を選択し、「名前」設定に対し任意の名前を入 力し[完了]を選択します。
5. 同様の手順で、C:\Program Files\Autodesk\Autodesk Network License Manager\adskflex.exe を指定します。
注意:上記方法は、Autodesk Simulation Moldflow 2013 のライセンスのみを管理している場合について説明です。Autodesk Moldflow 2011 つきましては、Autodesk Moldflow 2011 製品 インストール簡易手順書
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付録 D ライセンスの使用状況の確認
ライセンスサーバでの確認方法
1. [スタート]、[すべてのプログラム(または、プログラム)]、[Server Status]タブを選択し [Perform Status Enquiry]ボタ ンを選択して表示される内容を確認します。
「Total of X licenses issued」で所有しているライセンス数、「Total of n licenses in use」を確認することで、現在のライ センスの使用本数を確認できます。
クライアントでの確認方法
クライアントで、LMTOOLS を利用可能にするために、「2.1 Autodesk Simulation Moldflow 2013 ライセンスマネージャのインス トール」の手順でインストールします。
1. [スタート]、[すべてのプログラム(または、プログラム)]、[Autodesk]、[ Network License Manager]、[LMTOOLS]を選択。 [Service/License File]タブを選択します。
2. [LMTOOLS ignores license file path environment variables]にチェックを入れます。 3. [Configuration using License File]を選択します。
4. 「@」を先頭につけサーバ名を入力します。
5. [Server Status]タブを選択し [Perform Status Enquiry]ボタンを選択して表示される内容を確認します
「Total of X licenses issued」で所有しているライセンス数、「Total of n licenses in use」を確認することで、現在 のライセンスの使用本数を確認できます。
注意:上記方法は、Autodesk Simulation Moldflow 2013 のライセンスのみを管理している場合について説明です。Autodesk Moldflow 2011 つきましては、Autodesk Moldflow 2011 製品 インストール簡易手順書
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付録 E 一部のシーメンス PLM ソフトウェア製品 FLEXnet/FLEXlm
とのコンフリクト
通常、他社のFLEXnet/FLEXlm環境が設定されているPCで、Autodesk Simulation Moldflow製品のライセンスマネージャの設定をお こなっても干渉等の問題はありませんが、一部のシーメンスPLMソフトウェア製品(全てではない)において、FLEXnet/FLEXlmが内 部的に利用しているポート番号27000(通常FLEXnet/FLEXlmは、27000~27009までのポート番号を自動的にアサインして異なるライ センスサービスを管理します。)をライセンスファイル内で強制的に指定しているケースがあり (ライセンスファイルのSERVERラ インで、「SERVER Hostname Ethernet_Address 27000」と指定されている) この状態でライセンスサーバの設定を行うと、 Autodesk Simulation Moldflow側、もしくは、シーメンスPLMソフトウェア側のFLEXnet/FLEXlm (lmgrd.exe)が起動しない問題が 発生する場合があります。 以下のいずれかで対策を行います。 1. シーメンスPLMソフトウェア製品でライセンスファイルのSERVERラインで27000を強制的に指定してある場合、27000の記述を 削除して無効にすることが可能かシーメンスPLMソフトウェアのサポートにご確認ください。可能であれば削除、不可能な場 合は、以降の対策を検討します。 2. 別々のライセンスサーバで管理いただく。
3. Autodesk Simulation Moldflow側のライセンスファイルと製品のインストールされているフォルダ(例: C:\Program
Files\Autodesk\Moldflow Insight 2013 、C:\Program Files\Autodesk\Moldflow Adviser 2013等)のlicpath.licのSERVERラ インにコンフリクトをおこさない27000以外のポート番号を指定し「SERVER Hostname Ethernet_Address ポート番号」のよう に変更する。 (例: SERVER ABC 00ffc029f689 27001)
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付録 F ライセンスサーバからライセンスファイルとライセンス
サービスの削除
以下の方法でライセンスサーバからライセンスファイルとライセンスサービスを削除することができます。
1. [スタート]、[すべてのプログラム(または、プログラム)]、[Autodesk]、[Network License Manager]、[LMTOOLS]を起動 (Windows 7の場合は、LMTOOL アイコンを右クリックし、[管理者として実行] を選択します)。
2. Service NameのプルダウンメニューからAutodesk Simulation Moldflowのサービスを選択。(以下のADLMは例です。入力され た任意の名前となります。)
3. Path to the license fileに設定されたフォルダにライセンスファイルがありますので、このファイルをWindows上で消去し ます。
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付録 G ライセンスサーバの変更
ライセンスサーバは、各ソフトウェアのインストールディレクトリ内にあるlicpath.licファイルで定義されます。テキストエデ ィタで開き、以下のハイライトの部分を変更したいライセンスサーバのホスト名もしくは、IPアドレスに書き換えます。 SERVER 127.0.0.1 000000000000 USE_SERVER 以下は各製品のデフォルトのインストールディレクトリです。Autodesk Simulation Moldflow Insight 2013:
C:\Program Files\Autodesk\Simulation Moldflow Insight 2013
Autodesk Simulation Moldflow Adviser 2013:
C:\Program Files\Autodesk\Simulation Moldflow Adviser 2013
Autodesk Simulation Moldflow CAD Doctor 2013(32ビット、64ビット環境): C:\Program Files\Autodesk\Simulation Moldflow CAD Doctor 2013
Autodesk Simulation Moldflow Design Link 2013(64ビット環境):
C:\Program Files (x86)\Autodesk\Simulation Moldflow Design Link 2013
Autodesk Simulation Moldflow Design Link 2013(32ビット環境):
C:\Program Files\Autodesk\Simulation Moldflow Design Link 2013
注意:上記方法は、Autodesk Simulation Moldflow 2013 のライセンスのみを管理している場合について説明です。Autodesk Moldflow 2011 につきましては、Autodesk Moldflow 2011 製品 インストール簡易手順書
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付録 H ライセンス追加時の注意
Autodesk Simulation Moldflow Insightのソルバー製品とAutodesk Simulation Moldflow Adviser製品は、Standard、Premium、 Ultimateの順番で高くなります。この2つの製品は、上位レベルの製品に下位製品のライセンスを追加するだけならば、単にライ センスサーバでライセンスファイルに新しいライセンスを追加しライセンスサーバを再起動するだけで問題ありませんが、低いレ ベルの製品に対し、高いレベルの製品を追加する場合、前述のライセンスサーバに新しいライセンスの追加作業に合わせ、クライ アントでAutodesk Simulation Moldflow Insightのソルバーもしくは、Autodesk Simulation Moldflow Adviserをアンインストー ル後、所有されているライセンスの中で最も上位のレベルの製品の「Serial Number」(Serial No)と「Product key」を利用し再 度Autodesk Simulation Moldflow Insightのソルバー製品もしくは、Autodesk Simulation Moldflow Adviser製品をインストール します。
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付録 I サブスクリプションセンターへのユーザの登録方法
サブスクリプションセンターへのユーザの登録方法(契約管理者のユーザでのみ可能) ここでは、サブスクリプションセンターの使用やライセンス取得を行う担当者にユーザアカウントを作成する方法を以下に解説い たします。ここで作成したアカウントを利用し、3 章のライセンスのアクティベーションを行うことができます。また、新規ユー ザアカウントを作成するにはあらかじめ、契約管理者の方に送付されたサブスクリプションセンターのユーザアカウントとパスワ ードとご担当者の①氏名、②電子メールアドレスをご用意ください。 1. オートデスクサブスクリプションセンターへのアクセスは以下の 2 つの方法にて実施可能です。 A) 直接オートデスクサブスクリプションセンターの URL にアクセスする。 オートデスクサブスクリプションセンター: http://www.autodesk.co.jp/subs_signin B) 以下の手順でオートデスクのホームページからアクセス可能です。 ① オートデスクのホームページ(www.autodesk.co.jp)を開き、以下の「サービス&サポート」メニューから、保守契 約(サブスクリプション)を選びます。 ② 開いた以下の画面で、「サブスクリプションセンターサインイン」リンクからサブスセンターにアクセスします。35
2. サブスクリプションセンターへのログイン。 サブスクリプションセンターにアクセスすると以下の画面が開きます。ユーザ登録を行うには、契約管理者のユーザ名とパスワー ドが必要です。このユーザ名とパスワードは、契約管理者に届いた「新しいオートデスク サインインアカウント」というメール、 もしくは、「Subscription センターのアカウントが作成されました。」というメールでご確認いただけます。不明な場合は、章末 の「10.ユーザ ID とパスワードを忘れた場合」をご確認ください。 3. ユーザ ID とパスワードを入力後、[送信]ボタンを押してログインをしてください。 4. 初期画面の左メニューから[契約管理]を選びます。36
5. 契約管理画面で[新規ユーザの招待]を選択します。
6. 以下のような新規ユーザ招待の画面が表示されます。
7. 下のイメージの順に①メールアドレス、②名前、③苗字を入力して、④[受信者の一覧に追加]ボタンを押すと、⑤の中に入 力したご担当者が入力されます。登録したいご担当者が複数いる場合は①~④を人数分繰り返します。
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8. 続いて、⑥登録担当者にソフトウェアのダウンロードの権限を付与するかどうかを指定し、該当する⑦サブスクリプション 契約製品に対して⑧使用を許可するサービスを設定します。(注意:ここでサポートの種類も選択できますが、Autodesk Simulation Moldflow 製品の場合、購入形態により技術サポート窓口が異なり、ここでサポートのタイプを選択頂いてもご利 用いただけない場合がございます。購入元の販売代理店もしくは、担当の営業に提供されている技術サポートの内容や窓口 の情報をご確認ください。)ご担当者に送付される案内状に追記する内容があれば⑨に入力し、⑩[案内状を送る]ボタンを押 して、ご担当者にサブスセンターにユーザ登録した旨を電子メールにてお知らせすることが可能です。38
9. ユーザ登録の案内メールとアカウント更新案内メール A) ユーザ登録の案内 ① 契約管理者からユーザとしてサブスクリプションセンターへの登録が実施されると以下のような案内メールが、登 録されたユーザのもとに送られます。このメールには「ユーザ ID」と「仮パスワード」が記載されております。 ② サブスクリプションセンターへのアクセス:メール内右側にある、②「Subscription センターへのアクセス」リ ンクをクリックすると、Subscription センターサインインページに移動します。ここで①にあるユーザ ID と仮パ スワードにてサブスクリプションセンターにログインをいたします。最初にログインをすると、パスワードの変更 を求められます。正式パスワードとしてご自身で設定してください。39
B) アカウント更新案内メール ① 登録されたユーザの中には、下記「Autodesk Subscription のアカウントが更新されました」というタイトルのメ ールが 届く場合があります。弊社製品のインストールとアクティベーションを行った際に、すでにメールアドレ スを登録された場合が該当します。その場合、すでにユーザ ID とパスワードは設定されているという前提のため、 このメールにはユーザ ID とパスワードが記載されておりません。 ② サブスクリプションセンターへのアクセス:アカウント更新メールを受信し、ユーザ ID またはパスワードのどち らか又は両方が不明なユーザは以下の方法でユーザ ID の通知を受けてください。メール右上、「Subscription セ ンターへのアクセス」リンクをクリックすると、Subscription センターサインインページに移動します。 10. ユーザ ID とパスワードを忘れた場合 A) ID を忘れた場合: ユーザ ID 入力フィールドの下にある、[ユーザ ID を忘れた場合]をクリックし、ユーザ登録した電子メールアドレス を入力することで、そのメールアドレス宛にユーザ ID の連絡メールが届きます。 B) パスワードを忘れた場合: パスワード入力フィールドの下にある、[パスワードを忘れた場合]をクリックし、ユーザ ID、登録時の電子メールア ドレス、セキュリティに関する質問に答えたのちに、パスワードのリセット連絡メールが届きます。パスワードをリセ ットする際のセキュリティに関する質問を忘れた場合、また、その他不明点については、[サインインに関するヘル プ](以下の URL)からご確認いただくか、[ログインについてのお問い合わせ](以下の URL)からお問い合わせください。 (注意:この問い合わせ先では、製品のインストール方法を含む技術的なご質問は受け付けておりません。購入形態に より、技術サポート窓口が異なりますので、購入元の販売代理店もしくは、担当の営業に提供されている技術サポート の内容や窓口の情報をご確認ください。) サインインに関するヘルプ: http://signinhelp.autodesk.com/adsk/servlet/index?id=11337063&siteID=11034745 ログインについてのお問い合わせ http://signinhelp.autodesk.com/adsk/servlet/index?siteID=11034745&id=1607512740
【注意】 本資料に記載されている仕様、機能等に関して、予告なく変更または削除する場合がありますのであらかじめご了承ください。 この書類はサブスクリプション契約中のユーザー様のみに配布されているものです。全文、または一部の記事の無断転載および無 断配布は禁じます。 免責事項本ドキュメントおよび記載される情報は AUTODESK, INC. 社により、「現状のまま」で提供されるものとします。AUTODESK, INC. 社は、明示、黙示を問わず、特に所有権の非侵害、商品性又は特定目的への適合性についての黙示的保証を含め、その他本ドキュ メントおよび記載される情報に対する一切の保証をいたしません。