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各種運営委員長の発言 総務企画委員会 スカウト教育委員会 成人支援委員会 戦略本部 ユース会議 トレーニングチーム 施設管理特別委員会 ボーイスカウト埼玉県育成会 セーフ フロム ハーム特別運用チーム 東日本大震災支援対策本部 ビーバースカウト部門活性化対策チーム 創立 70 周年記念事業実行委員会

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(1)

平成30年度4月 定例理事会

平 成 3 0 年 4 月 7 日

会:副理事長

☆ 伝

達:

・富 士 ス カ ウ ト 章 金 井 智 哉(飯能第3団)

・富 士 ス カ ウ ト 章 石 井 柊(坂戸第1団)

・富 士 ス カ ウ ト 章 新 井 雅 人(秩父第1団)

・富 士 ス カ ウ ト 章 板橋龍ノ介(秩父第1団)

・ウッドバッジ実修所ボ ー イ ス カ ウ ト課程第189期 熊 木 良 太(戸田第1団)

・ウッドバッジ実修所ボ ー イ ス カ ウ ト課程第189期 今 村 勝(戸田第1団)

・ウッドバッジ実修所ボ ー イ ス カ ウ ト課程第192期 吉 野 誠 一(春日部第9団)

・ウッドバッジ実修所ベンチャースカウト課程 第 2 8 期 竹 原 弘(飯能第3団)

☆ 委

嘱:

・日本連盟トレーナー 角 尾 雅 也 (リ ー ダ ー ト レ ー ナ ー・さいたま第212団)

・日本連盟トレーナー 石 井 一 成 (副リーダートレーナー・深谷第1団)

・日本連盟トレーナー 遠 藤 利 幸 (副リーダートレーナー・さいたま第8団)

・日本連盟トレーナー 久 保 大 輔 (副リーダートレーナー・川越第2団)

・日本連盟トレーナー 中 井 祐 幸 (副リーダートレーナー・さいたま第10団)

☆ 開

会: 理事長

☆ 事務手続き:

・定 足 数 確 認

24名中22名出席、過半数を超えますので理事会は成立します。

・議 事 録 署 名 人

柿 沼 幸 一 理事

・書

吉 澤 雅 世 県連盟副コミッショナー

・代理出席の承認

なし

☆ 連 絡 事 項:

1.教育規程の改正について *別紙参照

2.「第9回スカウトと社会をつなぐ場所」の開催について *別紙参照

3.平成30年度全国大会の開催について *別紙参照

★県連盟申込締切4月24日(火)

4.スカウティングエキスポ出展募集概要について *別紙参照

5.全国ローバースカウト会議運営委員会活動推進委員の募集について *別紙参照

6.平成29年度「スカウトの日」全県連盟実績報告書集計表について *別紙参照

7.そ

・日本連盟リクルートサイト団紹介掲載状況(平成30年3月末) *別紙参照

・平成29年度 埼玉県連盟入団照会件数 *別紙参照

・県連の行事・会議予定は、県連HPグーグルカレンダーで確認のお願い

☆ 協 議

題:

1.平成30年度理事の選任および正副理事長の選任について

2.平成30年度県連盟名誉役員の退任および選任について

3.平成31年度県連盟総会の開催担当地区について 南ブロックさいたま北地区

4.そ

1

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【 各 種 運 営 委 員 長 の 発 言 】

☆ 総務企画委員会

☆ スカウト教育委員会

☆ 成人支援委員会

☆ 戦 略 本 部

☆ ユース会議

☆ トレーニングチーム

☆ 施設管理特別委員会

☆ ボーイスカウト埼玉県育成会

☆ セーフ・フロム・ハーム特別運用チーム

☆ 東日本大震災支援対策本部

☆ ビーバースカウト部門活性化対策チーム

☆ 創立70周年記念事業実行委員会

☆ 第17回日本スカウトジャンボリー準備委員会

☆ 第12回埼玉カブラリー準備委員会

☆ 県連総会準備特別委員会

【 日本連盟委員会委員の発 言 】

☆ 社 会 連 携 ・ 広 報 委 員:

☆ セーフ・フロム・ハーム

安全委員:

☆ スカ ウ ト ソン グ特 別委 員:

☆ 名

員:

【 県連盟コミッショナーの発言 】

【 理 事 の 発 言 】

◎閉

会 副理事長

◆次 回 運 営 委 員 長 会 同: 4 月 28 日(土) 本 館 第 2 会 議 室 14:00 開会~16:00

◆次 回 定 例 理 事 会: 5 月 12 日(土) 別 館 A 会 議 室 14:00 開会

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平成29年度 3月定例理事会 議事録

■日時 平成30年3月3日(土) 14:00~16:10 ■会場 合同庁舎別館A会議室 ■伝達 富士スカウト章 長田 風太(蓮田 第1団) *欠席(地区伝達) 富士スカウト章 山崎 健 (蓮田 第1団) *欠席(地区伝達) 富士スカウト章 渡辺 千晶(さいたま第9団) WB実修所BS課程第189期 上田 敬治(さいたま第218団)*欠席(地区伝達) ■感謝状贈呈 日本連盟トレーニングチーム退任者 金子 正明リーダートレーナー *欠席 開会 板谷副理事長 挨拶 牛山理事長 ・2月10日(土)にはご案内のとおり、故田部井副連盟長・県育成会名誉会長の「お別れの会」が スーパーアリーナで開催され、相川県育成会長と共に参列いたしました。お別れの言葉では、上田知 事・連盟長、清水市長・副連盟長、佐伯埼玉県商工会議所会頭、大宮氷川神社権宮司、清水園社長か らお別れの言葉がありました。上田連盟長、清水副連盟長、佐伯会頭からは故田部井様のボーイスカ ウトとの熱心なこれまでの関わりを詳しく述べられていました。相川県育成会会長は代表献花をされ ました。参列された県連盟スカウト関係者は、決して多くは無いことを大変残念に思います。 ・2月16日(金)には「マイナビ」様のご協力によりソニックシティにて就職活動支援セミナーが 行われ参加者19名、参加企業12社で、模擬面接の体験を中心に進められました。愛知県(連盟) からは、新東工業様も参加され大変参考になったとのご意見がありました。 ・また、以前にお話しました通り、日本連盟スカウト会館の賃貸化の向けての流動資産の処理と物件 の購入に関する臨時評議員会が、3月6日(火)に開催されることになりました。3月19日(月) には登録料改定に関する臨時評議員会が行われます。 ・本日は、4月からスタートします新組織による平成30年度の事業計画及び予算案の審議を行いま すのでよろしくお願いいたします、 ・定足数確認 27名中25名出席、半数以上出席理事会成立 【板谷副理事長】 ・議事録署名人 水田一佳 理事 ・書記 任命 吉澤雅世 県連盟副コミッショナー ・代理出席の承認 榊 勝次(みなみ地区委員長)の代理 荒木 丹(地区野行委員長)⇒ 承認 浅見弘明(野行委員長)の代理 星谷光市郎( 野行副委員長)⇒ 承認 草間明弘(ユース会議代表)の代理 泉田 駿(ユース会議副代表)⇒ 承認 ■連絡事項 1.第8回「スカウトと社会をつなぐ場所」の開催について説明 【鈴木理事】 ・3月27日(日)18:00~20:00 申込締切 3月16日(金) 理事会資料 p7 2.全国アンケート「こども食堂」について説明 【斎藤県連盟コミッショナー】 ・理事会資料p8-9 3.「難民支援衣料回収プロジェクト2018」へのご協力のお願いの説明 【齋藤県連盟コミッショナー】 ・理事会資料 p10-13 4.平成30年度海外派遣参加者の募集について 【斎藤県連盟コミッショナー】 ・理事会資料p14-26 ・平成30年スカウト特別海外派遣 県連盟申し込締切 日本連盟申込締切 ・平成30年スカウト・オーストラリア短期留学 3月31日(木) 4月5日(木) ・平成30年韓日スカウトフォーラム 〃 〃 ・第5回国際パトロールジャンボリ― 〃 〃 ・平成30年 CJK ベンチャープロジェクト 〃 〃 ・第9回アジア太平洋スカウトフォーラム 5月16日(木) 6月1日(金) 5.平成30年度「国際活動サービスチーム」奉仕者の推薦について 【斎藤県連盟コミッショナー】 ・理事会資料p27-31 6.日本ボーイスカウト埼玉県連盟規約施行細則の改正について説明 【斎藤県連盟コミッショナー】 ・理事会資料p32 ・戦略本部 ・総務企画委員会 ・スカウト教育委員会 ・成人支援委員会 ・トレーニングチーム ・施設管理特別委員会 3

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7.日本連盟リクルートサイトデーター提出状況 【齋藤県連盟コミッショナー】 ・理事会資料 p33-34 県連盟 101ケ団/118ケ団 85.6% 8.その他 ・埼玉縣自転車保険加入義務 平成30年4月1日施行の説明 【齋藤県連盟コミッショナー】 ・理事会資料p35-36 ■協 議 題 1.平成30年度事業計画(案)および予算(案)について説明 【牛山理事長】⇒ 承認 ・別刷り資料 ◆基本方針◆総務企画委員会 ◆スカウト教育委員会 ◆成人支援委員会 ◆コミッショナー ◆施設管理特別委員会 ◆ユース会議 ◆トレーニングチーム ◆セーフ・フロム・ハーム特別 運用チーム ◆東日本大震災復興支援対策本部 ◆ビーバースカウト部門活性化対策チーム ◆県連盟創立70周年記念行事実行委員会 ◆第17回日本スカウトジャンボリ―準備委員会 ◆県連盟事務局 2.その他 ■各種委員長発言 ●総務委員会 【滝澤委員長】 ・定例理事会報告 理事会資料 p37-42 ・写真展 3月理事会開催前に審査を行う。県連盟総会にて表彰。 ・登録管理について説明 9地区中4地区登録審査終了。現状2ヶ団の減少。 ・募集活動 子ども夢・未来フェステバル参加時に写真展の出品作品を展示。来場の子どもに入団のすすめをする ・就職活動支援セミナーについて 開催日:平成30年2月16日(金) 場所:ソニックシティ22階 参加企業12社 スカウト参加申込み22名中19名参加。 企業様側からは大変好評で、スカウト側からもまた参加したいという声があった。 ●指導者養成委員会 【脇田委員長】 ・定例委員会報告 理事会資料p43 ・定型訓練(ボーイスカウト講習会)日程調整の説明 ●プログラム委員会 【内山委員長】 ・定例委員会報告 理事会資料 p44-46 ・富士スカウト代表表敬に関しての説明 ・富士スカウトの連盟長表敬に関しての説明 ・「もっと減災プロジェクト」状況報告(スカウトアフターフォーラム) ●野営・行事委員会 【星谷副委員長】 ・定例委員会報告 理事会資料 p.47 ・子ども夢・未来フェステバルの支援について説明 平成30年3月18日(日) 伊奈町県民活動センター 209号室 ・東秩父野営場整備について説明 実施日 3月31日(土)9:00~15:00 各地区から2名のお手伝いを希 ●健康・安全委員会 【寺田委員長】 ・定例委員会報告 理事会資料 p.48 ・県連盟ホームページ記載予定の「安全ノート」7種の見直しについて説明 ●財政委員会 【菊池委員長】 ・定例委員会報告 理事会資料 p.49—50 ・日本連盟維持会費1月末時点納入実績の報告 1月末時点 81名 1,457,000円 達成立 68.0% ・県連盟予算と登録加盟員の数について。県連財政規模はどの位が適正なのか意見交換 ●広報委員会 【水田委員長】 ・報告 理事会資料p51 ・リクルートサイトのデーターが2月みなみ地区から提出。継続的に各地区へ協力依頼

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・県連だより NO.148号の状況説明 (5月理事会配布予定) ●国際委員会 【高橋委員長】 ・定例委員会報告 理事会資料p52 ・パインウッドダービー日米大会について説明 3月10日(土)開催 80名参加予定 ●ユース会議 【泉田副議長】 ・ユース会議報告 理事会資料p53 ・来年度予算および来年度役務の説明 議長・泉田、副議長・草間、四至本、会計・戸田、書記・井原、広報・四至本、井原 ・RCJ代表・四至本(みなみ地区) ●トレーニングチーム 【中牟田ディレクター】 ・報告事項 理事会資料p54 ・次年度指導者訓練予定 【研修所】 ①スカウトコース埼玉第4期一括型(BVS、BS課程のみ)5/3-6 那須野営場 ※コース奉仕要員を募集(1名)WB実修所修了者でコース前日から奉仕できる方。 地区委員長を通じてトレーニングチームディレクターまでお知らせください。 ②スカウトコース埼玉第5期一括型(CS、VS課程のみ)10/5-8 那須野営場 ③課程別研修(1日型 全課程 2019/3/17 予定) 【実修所】 ①BS195期【埼玉】 5/3-6 那須野営場 ★研修所・実修所2コース併設 ・トレーニングチーム 全体集会開催予定 4/7(土)10:00~12:00 合同庁舎別館A会議室 ・指導要員研修会 5/13(日)10:00~16:00 ●セーフ・フロム・ハーム 【神田理事】 ・「セーフ・フロム・ハーム パート4」の発行。各地区(団)へ配布 ●東日本大震災支援対策本部 【板谷副理事長】 ・本部会議報告 理事会資料p55-57 支援金贈呈先からのお礼状の報告 3月11日は東日本大震災から7年になりスカウトたちに何かの思いを伝えて欲しい。その際、街頭 募金への協力依頼。 ●ボーイスカウト埼玉県育成会 【鈴木理事】 ・平成29年度埼玉県育成会・維持会費 実績明細 理事会資料 p64-65 ・ボーイスカウト埼玉県育成会 特別維持会員加入のお願い(別刷り) ●BVS部門活性化対策チーム 【板谷副理事長】 ・勉強会開催 2/25北ブロック、 3/4東ブロック 29年4月から30年2月まで36名参加 ●70周年記念事業準備チーム 【中牟田県連盟副コミッショナー】 ・第1回実行委員会報告 2月17日 会議開催 理事会資料p59 実行委員の役務とチーム分け、今後の主なスケジュール、チーム別会議、全体確認、 次回の実行委員会、4月14日(土)各地区から主担当者(欠席の場合は副担当者)のみ出席 ●第17回日本スカウトジャンボリー準備委員会 【角尾事務局長】 ・準備委員会報告 理事会資料p60-65 ・参加申し込み状況について説明 ・17NSJ準備委員会業務分担説明 ・平成30年度17NSJ準備委員会活動予定、実施業務、予算措置について説明 ・下見実施について説明 5月19日(土) ・大会運営スタッフ調査について説明 ●第12回埼玉カブラリー準備委員会 【護摩所準備委員長】 ・地区より実行委員として2名の推薦依頼。平成30年3月末日まで 理事会資料 p66 カブラリー開催予定日:平成30年11月11日(日) 第1回準備委員会 3月31日 5

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■日本連盟委員会委員の発言 ●社会連携・広報委員 【鈴木理事】 ・「スカウトと社会をつなぐ場所」埼玉県連盟から6名参加 ●「セーフ・フロム・ハーム」・安全委員 【神田理事】 ・2月10日委員会報告 ●国際委員 【高橋国際委員長】 ・バングラディシュ派遣は政情不安のため中止 ●スカウトソング特別委員 【後藤理事】 ・2月3日委員会報告 ●名誉会議議員 【西山理事】 ・日連名誉会議 3月24日(土) ●ICT タスクチーム長 【黒澤理事】 *欠席 ■県連盟コミッショナー 【斎藤県連盟コミッショナー】 ・2月コミッショナー集会報告 理事会資料p67-70 「WB実修所第三教程に伴う支援について」 「平成30年度定型・定型外訓練等の計画・調整」 ・県連盟名誉会議終了報告 2月18日(日)開催。日本連盟へ申請送付 ■感謝状贈呈 平成29年度埼玉県連盟退任理事 滝澤裕一・総務委員長 脇田大輔・指導者養成委員長 内山豊和・プログラム委員長 寺田典昭・健康安全委員長 菊地 清・財政委員長 水田一佳・広報委員長 高橋克広・国際委員長 ■閉会 西山副理事長 次回 平成30年4月7日(土) 別館A会議室 14:00閉会

議事録署名人 水 田 一 佳

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承 認 日:平成30年3月19日 施 行 日:平成31年4月 1日 備 考 教育規程 第4章 都道府県連盟 教育規程 第4章 都道府県連盟 ―――――――――――― 総 則 ―――――――――――― ―――――――――――― 総 則 ―――――――――――― 設置と構成 設置と構成 4-1※  加盟団は、その所在する都道府県ごとに県連盟を組織する。 ② 県連盟は、教育及び運営の機関として、県連盟総会、県連盟理事 会、県連盟内コミッショナー会議、県連盟名誉会議及び県連盟の各種 委員会を設ける。 4-1※  加盟団は、その所在する都道府県ごとに県連盟を組織する。 ② 県連盟は、教育及び運営の機関として、県連盟総会、県連盟理事 会、県連盟内コミッショナー会議、県連盟名誉会議及び県連盟の各種 委員会を設ける。 (変更なし) 設置の目的 設置の目的 4-2※   県連盟は、本連盟の定款に基づく本教育規程に従い、地域内の本 運動を推進し、同様の目的を有する他の団体と友好関係を図ることを目 的とする。 4-2※   県連盟は、本連盟の定款に基づく本教育規程に従い、地域内の本 運動を推進し、同様の目的を有する他の団体と友好関係を図ることを目 的とする。 (変更なし) ――――――――――― 県連盟組織 ――――――――――― ――――――――――― 県連盟組織 ――――――――――― 県連盟総会 県連盟総会 4-3※  県連盟は、毎年度、定期にすべての加盟団で構成される県連盟総会 を開催する。 ② 次の事項は、県連盟総会の承認を受ける。  ⑴ 前年度の事業報告及び決算  ⑵ 当年度の事業計画及び予算  ⑶ 県連盟役員の選任  ⑷ 加盟団分担金の金額及び徴収方法  ⑸ 県連盟規約の制定及び改正  ⑹ その他重要事項 ③ 県連盟総会の構成、運営等に関する事項は、県連盟において別に 定める。 4-3※  県連盟は、毎年度、定期にすべての加盟団で構成される県連盟総会 を開催する。 ② 次の事項は、県連盟総会の承認を受ける。  ⑴ 前年度の事業報告及び決算  ⑵ 当年度の事業計画及び予算  ⑶ 県連盟役員の選任  ⑷ 加盟団分担金の金額及び徴収方法  ⑸ 県連盟規約の制定及び改正  ⑹ その他重要事項  ただし、県連盟の組織の種類に応じて、(2)を報告とすることができ る。 ③ 県連盟総会の構成、運営等に関する事項は、県連盟において別に 定める。 (1)~(6)は県連盟総会で承認を受ける 事項であるが、(2)は理事会の承認事項 となっている等、県連盟の法人の種類に 応じた取り扱いができるように改正する。 県連盟理事会 県連盟理事会 4-4  県連盟理事会は、県連盟の目的を達成するため、重要事項を協議決 定し、県連盟の運営及び事業の執行に当たる。 ② 県連盟理事会は、県連盟理事長が主宰する。 ③ 県連盟理事会の構成、運営等に関する事項は、県連盟において別 に定める。 4-4  県連盟理事会は、県連盟の目的を達成するため、事業計画及び予算 等の重要事項を協議決定し、県連盟の運営及び事業の執行に当たる。 ② 県連盟理事会は、県連盟理事長が主宰する。 ③ 県連盟理事会の構成、運営等に関する事項は、県連盟において別 に定める。 4-3の改正にあわせる。 「主宰」とは、人々の上に立ち、または中 心となって物事を取りはからうこと。また、 その人。「会議を主宰する」「主宰者」(広 辞苑) 県連盟内コミッショナー会議 県連盟内コミッショナー会議 4-5  県連盟内コミッショナー会議は、県連盟内の本運動における教育面及 び指導面での推進を図るために開催する。 ② 県連盟内コミッショナー会議に関する事項は、県連盟において別に 定める。 4-5  県連盟内コミッショナー会議は、県連盟内の本運動における教育面及 び指導面での推進を図るために開催する。 ② 県連盟内コミッショナー会議に関する事項は、県連盟において別に 定める。 (変更なし) 県連盟名誉会議 県連盟名誉会議 4-6  県連盟名誉会議は、県連盟理事会の委任により、県連盟表彰、感謝 等の名誉及び名誉にもとる事項を審議決定する。 ② 県連盟名誉会議の構成、運営等は、県連盟において別に定める。 4-6  県連盟名誉会議は、県連盟理事会の委任により、県連盟表彰、感謝 等の名誉及び名誉にもとる事項を審議決定する。 ② 県連盟名誉会議の構成、運営等は、県連盟において別に定める。 (変更なし) 名誉会議の主宰は、4-19に基づき、 県連盟コミッショナーとする。

県連盟に関する教育規程の一部改正

現 行 規 程 改 正 後 規 程

(9)

備 考 現 行 規 程 改 正 後 規 程 県連盟の委員会 県連盟の委員会 4-7  県連盟理事会は、必要に応じて各種委員会を設置することができる。 ②  県連盟の委員会の名称、任務、運営等に関する事項は、県連盟に おいて別に定める。 4-7  県連盟理事会は、必要に応じて各種委員会を設置することができる。 ②  県連盟の委員会の名称、任務、運営等に関する事項は、県連盟に おいて別に定める。 (変更なし) ――――――――――― 県連盟役員 ――――――――――― ――――――――――― 県連盟役員 ――――――――――― 県連盟役員 県連盟役員 4-8  県連盟の役員は、次に掲げる者をもって構成する。  ⑴ 連盟長 1人  ⑵ 副連盟長 若干名  ⑶ 県連盟理事長 1人  ⑷ 県連盟副理事長 若干名  ⑸ 県連盟理事 必要数  ⑹ 県連盟コミッショナー 1人  ⑺ 県連盟副コミッショナー 若干名  ⑻ 県連盟名誉会議議員 若干名  ⑼ 県連盟監事 若干名 ② その他の県連盟役員及び県連盟名誉役員は、県連盟において別 に定める。 4-8  県連盟の役員は、次に掲げる者をもって構成する。  ⑴ 連盟長 1人  ⑵ 副連盟長 若干名  ⑶ 県連盟理事長 1人  ⑷ 県連盟副理事長 若干名  ⑸ 県連盟理事 必要数  ⑹ 県連盟コミッショナー 1人  ⑺ 県連盟副コミッショナー 若干名  ⑻ 県連盟名誉会議議員 若干名  ⑼ 県連盟監事 若干名 ② その他の県連盟役員及び県連盟名誉役員は、県連盟において別 に定める。 (変更なし) 連盟長 連盟長 4-9  連盟長は、県連盟理事会の発議により、県連盟総会において推戴す る。 ② 連盟長は、県連盟地域内における本運動を代表し、統理する。 4-9  連盟長は、県連盟理事会の発議により、県連盟総会において推戴す る。 ② 連盟長は、県連盟地域内における本運動を代表し、統理する。 (変更なし) 「統理」とは、統一しておさめること。 県連盟理事長 県連盟理事長 4-10  県連盟理事長は、県連盟理事の互選による。 ② 県連盟理事長は、県連盟理事会の議長となり、県連盟を代表し、総 理する。 4-10  県連盟理事長は、県連盟理事の互選による。 ② 県連盟理事長は、県連盟理事会の議長となり、県連盟を代表し、総 理する。 (変更なし) 「総理」とは、統一して管理すること。ま た、その人。(広辞苑) 県連盟理事 県連盟理事 4-11  県連盟理事の選出方法、任期等は、県連盟において別に定める。 4-11  県連盟理事の選出方法、任期等は、県連盟において別に定める。 (変更なし) 県連盟名誉会議議員 県連盟名誉会議議員 4-12  県連盟名誉会議議員の選出方法、任期等は、県連盟において別に 定める。 4-12  県連盟名誉会議議員の選出方法、任期等は、県連盟において別に 定める。 (変更なし) 県連盟監事 県連盟監事 4-13  県連盟監事は、県連盟の資金及び経理を監査する。 ② 県連盟監事は、県連盟総会において選任する。 ③ 県連盟監事の任期は、2年とし、再任を妨げない。 ④ 県連盟監事は、他の県連盟役員を兼ねることはできない。 4-13  県連盟監事は、県連盟の業務、資金及び経理の監査を行い、理事会 及び県連盟総会に報告する。 ② 県連盟監事は、県連盟総会において選任する。 ③ 県連盟監事の任期は、2年とし、再任を妨げない。 ④ 県連盟監事は、他の県連盟役員を兼ねることはできない。 県連盟監事の役務に「業務監査」を加え る。これにより法人格を有する県連盟の 定款に対応する。併せて「理事会等への 報告」を追記する。 ―――――――――― 県連盟事務局 ――――――――――― ―――――――――― 県連盟事務局 ――――――――――― 県連盟事務局 県連盟事務局 4-14  県連盟は、業務の執行機関として県連盟事務局を設ける。 ② 県連盟事務局の業務は、県連盟理事会の議定の下に執行される。 ③ 県連盟事務局には、県連盟事務局長のほか、必要な職員を置くこ とができる。 4-14  県連盟は、業務の執行機関として県連盟事務局を設ける。 ② 県連盟事務局の業務は、県連盟理事会の議定の下に執行される。 ③ 県連盟事務局には、県連盟事務局長のほか、必要な職員を置くこ とができる。 (変更なし) ~ 2/4 ~9

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備 考 現 行 規 程 改 正 後 規 程 県連盟事務局長 県連盟事務局長 4-15  県連盟事務局長は、県連盟理事会の承認を経て、県連盟理事長が 任命する。 ② 県連盟事務局長は、県連盟理事会の議定の下に、県連盟の事務 を執行する。 4-15  県連盟事務局長は、県連盟理事会の承認を経て、県連盟理事長が 任命する。 ② 県連盟事務局長は、県連盟理事会の議定の下に、県連盟の事務 を執行する。 (変更なし) ―――――――――― 県連盟の経理 ――――――――――― ―――――――――― 県連盟の経理 ――――――――――― 資金の管理 県連盟の経理 4-16  県連盟の資金及び経理は、県連盟理事会の議決に従い運営され、か つ、管理されなければならない。 4-16  県連盟は、経理規程を定めなければならない。 ② 県連盟の資金及び経理は、県連盟理事会の議決に従い運営され、 かつ、管理されなければならない。 条文の名称変更 県連盟に「経理規程」の制定を義務付け る(経理規程のひな型は日本連盟事務 局で準備する) 資金の充足 資金の充足 4-17  県連盟は、連盟を維持するための分担金を加盟団に課することができ る。ただし、その金額及び徴収方法は、県連盟総会の議決を得なけれ ばならない。 ② 県連盟の資金の充足の方法は、県連盟において別に定める。 4-17  県連盟は、連盟を維持するための分担金を加盟団に課することができ る。ただし、その金額及び徴収方法は、県連盟総会の議決を得なけれ ばならない。 ② 県連盟の資金の充足の方法は、県連盟において別に定める。 (変更なし) 県連盟の会計年度 会計年度 4-18  県連盟の会計年度は、毎年4月1日より翌年3月31日までとする。 4-18  県連盟の会計年度は、毎年4月1日より翌年3月31日までとする。 条文の名称変更 ―――――――― 県連盟のコミッショナー ―――――――― ―――――――― 県連盟のコミッショナー ―――――――― 県連盟コミッショナーの委嘱及び任務等 県連盟コミッショナーの委嘱及び任務等 4-19  県連盟コミッショナーは、県連盟理事会の議決を経て、連盟長が推薦 し、日本連盟コミッショナーが理事長と協議して委嘱する。 ②  県連盟コミッショナーの任期は、2年とし、再任を妨げない。この場 合における更新は12月31日とする。 ③ 県連盟コミッショナーの推薦に当たっては、次のことを考慮する。  ⑴ 青少年の教育を託するに足る品性及び経歴を有すること。  ⑵ 本運動の経験及び知識を有すること。  ⑶ 県連盟内の教育にたずさわる指導者を主導する能力を有するこ と。  ⑷ コ ミッショナー実修所又はコミッショナー上級訓練課程を修了した 者又は就任後できるだけ速やかにコミッショナー上級訓練課程を修了 できる者であること。 ④ 県連盟コミッショナーの任務は、次のとおりとする。  ⑴ 県連盟コミッショナーは、県連盟における本運動が本連盟と県連 盟の規定に従い展開するよう努めるとともに、県連盟内の指導者に対し て助言及び指導を行う。  ⑵ 県連盟コミッショナーは、県連盟理事会の下で、スカウト教育につ いて純正な推進を図り、県連盟理事会に対して責任を負うとともに、教 育面及び指導面で県連盟を代表する。  ⑶ 県連盟コミッショナーは、県連盟副コミッショナーを統括し、所管す る任務を分担させるとともに、地区コミッショナー、団担当コミッショナー 等に対して助言及び指導を行う。  ⑷ 県連盟コミッショナーは、県連盟トレーニングチームを統括する。  ⑸ 県連盟コミッショナーは、県連盟内コミッショナー会議を主宰する。  ⑹ 県連盟コミッショナーは、別に定める県連盟の規定に基づき県連 盟名誉会議を主宰する。 4-19  県連盟コミッショナーは、県連盟理事会の議決を経て、連盟長が推薦 し、日本連盟コミッショナーが理事長と協議して委嘱する。 ②  県連盟コミッショナーの任期は、2年とし、再任を妨げない。この場 合における更新は12月31日とする。 ③ 県連盟コミッショナーの推薦に当たっては、次のことを考慮する。  ⑴ 青少年の教育を託するに足る品性及び経歴を有すること。  ⑵ 本運動の経験及び知識を有すること。  ⑶ 県連盟内の教育にたずさわる指導者を主導する能力を有するこ と。  ⑷ コ ミッショナー実修所又はコミッショナー上級訓練課程を修了した 者又は就任後できるだけ速やかにコミッショナー上級訓練課程を修了 できる者であること。 ④ 県連盟コミッショナーの任務は、次のとおりとする。  ⑴ 県連盟コミッショナーは、県連盟における本運動が本連盟と県連 盟の規定に従い展開するよう努めるとともに、県連盟内の指導者に対し て助言及び指導を行う。  ⑵ 県連盟コミッショナーは、県連盟理事会の下で、スカウト教育につ いて純正な推進を図り、県連盟理事会に対して責任を負うとともに、教 育面及び指導面で県連盟を代表する。  ⑶ 県連盟コミッショナーは、県連盟副コミッショナーを統括し、所管す る任務を分担させるとともに、地区コミッショナー、団担当コミッショナー 等に対して助言及び指導を行う。  ⑷ 県連盟コミッショナーは、県連盟トレーニングチームを統括する。  ⑸ 県連盟コミッショナーは、県連盟内コミッショナー会議を主宰する。  ⑹ 県連盟コミッショナーは、別に定める県連盟の規定に基づき県連 盟名誉会議を主宰する。 (変更なし) 「統括」とは、別々になっているものをまと めてくくること。統すべくくること。「諸事務 を統括する」(広辞苑) 「主宰」とは、人々の上に立ち、または中 心となって物事を取りはからうこと。また、 その人。「会議を主宰する」「主宰者」(広 辞苑)

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備 考 現 行 規 程 改 正 後 規 程 県連盟副コミッショナーの委嘱及び任務等 県連盟副コミッショナーの委嘱及び任務等 4-20  県連盟副コミッショナーは、県連盟コミッショナーの推薦により、県連盟 理事会の議を経て、連盟長が委嘱する。 ② 県連盟副コミッショナーは、県連盟コミッショナーを補佐し、分掌され た任務を行う。 ③ 県連盟副コミッショナーの任期、推薦条件等は、県連盟コミッショ ナーに準ずる。ただし、研修歴については、コミッショナー実修所又はコ ミッショナー上級訓練課程をコミッショナー基礎訓練課程と読み替えて 適用する。 4-20  県連盟副コミッショナーは、県連盟コミッショナーの推薦により、県連盟 理事会の議を経て、連盟長が委嘱する。 ② 県連盟副コミッショナーは、県連盟コミッショナーを補佐し、分掌され た任務を行う。 ③ 県連盟副コミッショナーの任期、推薦条件等は、県連盟コミッショ ナーに準ずる。ただし、研修歴については、コミッショナー実修所又はコ ミッショナー上級訓練課程をコミッショナー基礎訓練課程と読み替えて 適用する。 (変更なし) 団担当コミッショナーの委嘱及び任務等 団担当コミッショナーの委嘱及び任務等 4-21  団担当コミッショナーは、県連盟コミッショナーの推薦により、県連盟理 事会の議を経て、連盟長が委嘱する。ただし、地区を置く場合は地区 委員長と地区コミッショナーとの推薦による。 ② 団担当コミッショナーの推薦条件は、県連盟コミッショナーに準ず る。ただし、研修歴については、コミッショナー実修所又はコミッショナー 上級訓練課程を隊指導者上級訓練課程と読み替える。 ③ 団担当コミッショナーの任期は、2年とし、再任を妨げない。この場 合における更新は6月30日とする。 ④ 団担当コミッショナーは、県連盟コミッショナー又は地区を置く場合 は地区コミッショナーの助言と指導を受け、担当する団及び隊が、本連 盟及び県連盟の方針等に従い、効果的にプログラムが実施されるよう に団の訪問や巡回を通して団委員会及び隊指導者に協力し、助言及 び指導並びに援助を行う。 ⑤ 団担当コミッショナーは、おおむね3~5個団に1人を委嘱する。 4-21  団担当コミッショナーは、県連盟コミッショナーの推薦により、県連盟理 事会の議を経て、連盟長が委嘱する。ただし、地区を置く場合は地区 委員長と地区コミッショナーとの推薦による。 ② 団担当コミッショナーの推薦条件は、県連盟コミッショナーに準ず る。ただし、研修歴については、コミッショナー実修所又はコミッショナー 上級訓練課程を隊指導者上級訓練課程と読み替える。 ③ 団担当コミッショナーの任期は、2年とし、再任を妨げない。この場 合における更新は6月30日とする。 ④ 団担当コミッショナーは、県連盟コミッショナー又は地区を置く場合 は地区コミッショナーの助言と指導を受け、担当する団及び隊が、本連 盟及び県連盟の方針等に従い、効果的にプログラムが実施されるよう に団の訪問や巡回を通して団委員会及び隊指導者に協力し、助言及 び指導並びに援助を行う。 ⑤ 団担当コミッショナーは、おおむね3~5個団に1人を委嘱する。 (変更なし) ―――――― 技能章考査員及び技能章指導員 ――――――― ―――――― 技能章考査員及び技能章指導員 ――――――― 技能章考査員 技能章考査員 4-22  技能章考査員は、技能章の考査について専門的知識を有する者のう ちから、県連盟理事会の議を経て、連盟長が委嘱する。 4-22  技能章考査員は、技能章の考査について専門的知識を有する者のう ちから、県連盟理事会の議を経て、連盟長が委嘱する。 (変更なし) 技能章指導員 技能章指導員 4-23  技能章指導員は、プログラムの特定部門について専門知識を有し、 課目を通してスカウトと接触することが適している者のうちから、県連盟 理事会の議決を経て、県連盟理事長が委嘱する。ただし、地区を有す る県連盟は、地区委員会の議決を経て、地区委員長が委嘱する。 4-23  技能章指導員は、プログラムの特定部門について専門知識を有し、 課目を通してスカウトと接触することが適している者のうちから、県連盟 理事会の議決を経て、県連盟理事長が委嘱する。ただし、地区を有す る県連盟は、地区委員会の議決を経て、地区委員長が委嘱する。 (変更なし) ――――――――― スカウトクラブ ――――――――――― ――――――――― スカウトクラブ ――――――――――― スカウトクラブ スカウトクラブ 4-24  県連盟は、本運動の趣旨に賛同する者を対象として、県連盟内にス カウトクラブを組織するように努める。 4-24  県連盟は、本運動の趣旨に賛同する者を対象として、県連盟内にス カウトクラブを組織するように努める。 (変更なし) ―――――― 県連盟規約の制定及び改正 ――――――― ――――― 県連盟規約の制定、改正及び年次報告 ――――― 届出 届出 4-25 制定又は改正した県連盟規約は、本連盟に速やかに届出する。 4-25  県連盟は次のことを本連盟に速やかに届出する。 ① 制定又は改正した県連盟規約 ② 決算資料を含む県連盟総会資料、議案書等 県連盟規約の制定・改正のみでなく、決 算資料を含む総会資料等の届出も必須 とする。 ~ 4/4 ~11

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平成30年3月19日承認 平成30年3月19日施行 備考 (委員) (委員) 第6条 第6条 2 2 2年3期を上限とす るのは、常設委員 会委員に限定する ことを明確にする。

委員会規程の一部改正について

委員会規程 (現行) 委員会規程 (改正後)  委員会の委員は、加盟員及び学識経験者のうちから理事 会が選任し、理事長が委嘱する。  委員の任期は2年とする。ただし、再任を妨げないが、 連続して同一の職務に就任する場合は、3期を限度とす る。補欠又は増員により選任された委員の任期は、前任者 又は現任者の残任期間とする。  委員会の委員は、加盟員及び学識経験者のうちから理事 会が選任し、理事長が委嘱する。  委員の任期は2年とする。ただし、再任を妨げないが、 連続して同一の職務に就任する場合、第4条に示す常設委 員会委員は3期を限度とする。補欠又は増員により選任さ れた委員の任期は、前任者又は現任者の残任期間とする。

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平成30年度全国大会 開催概要

H30.03.19 現在

テーマ:Creating a Better World (より良い世界を創ろう)

~ 活動的で自立した青少年を育てよう!! ~

名 称:

「清流の国ぎふ」平成30年度全国大会

※ 今大会は、岐阜県連盟からの要請より、「清流の国ぎふ」の冠をつけることと しました(平成24年開催の国体以降、岐阜県では「清流の国ぎふ」を商標登 録し、広く県民が利用していくこととなっています) 開催主旨: 全国大会は、社会への本運動の理解を広めるとともに、加盟員の研鑽の場、本連盟と参加者の双方 からの情報交換の場として開催いたします。参加者が全国の多くの仲間と触れ合うことによって、本 運動に関わっている喜びを実感し、意義を分かち合い、また、日本連盟や都道府県連盟の報告や展示、 年次表彰のほか、全国の指導者によるスカウト運動推進に向けた各種研修、情報交換や懇親の場を設 け、幅広くスカウト関係者からの意見・要望を聞くことで、さらに開かれた教育運動を目指していき ます。 ボーイスカウト岐阜県連盟より: 岐阜県におけるボーイスカウト教育の始まりは、大正6(1917)年に「加納少年団」が創 立され、大正12年にボーイスカウトのスカウティングを採用し、活動を始めました。昭和13 (1938)年に「少年団岐阜県連盟」を結成し、戦後に日本連盟が再結成されたときの1、2 番の登録が岐阜県連盟の隊です。 織田信長公が「岐阜」と命名して450年が過ぎた「歴史ある岐阜市」で開催いたします全国 大会に多くの皆様のご参加を心よりお待ち申し上げております。 日 程:平成30年5月26日(土)~27日(日) 場 所:岐阜県岐阜市 主会場 「長良川国際会議場」 〒502-0817 岐阜市長良福光 2695-2 交歓会 「岐阜グランドホテル」 〒502-8567 岐阜市長良 648 参 加 者:どなたでも参加できます 1.ボーイスカウト指導者・役職員(隊長、団委員長、地区コミッショナーの参加を期待します) 2.ローバースカウト、スカウトの保護者、育成会員、スカウトクラブ会員等 3.行政関係者、他団体関係者 4.一般市民、県内の青少年、その他 大 会 参 加 費:¥ 3,000-(資料及び記念品代含む) ※スカウティングエキスポは、一般向けに無料開放します 交歓会参加費:¥10,000-(5月26日 18:30~) 主な日程:5月26日(土) 12:00~15:15 開会式、表彰式他、15:30~17:30 諸会議(県連盟代表者会議、 全国県連盟コミッショナー会議、RCJ総会)、18:30~交歓会 5月27日(日) 09:00~11:30 全国スカウト教育会議(=テーマ集会) 5月26日(土)~27日(日) スカウティングエキスポ(展示、体験コーナー他) ※ 団体、個人の出展を広く公募します 主 催:公益財団法人ボーイスカウト日本連盟 開催県連盟:日本ボーイスカウト岐阜県連盟 後 援:岐阜県、岐阜県教育委員会、岐阜市、岐阜市教育委員会 協 力:陸上自衛隊第10音楽隊、岐阜県ユニセフ協会、ガーバ-サカイ㈱、㈱マルエイ、 中部事務機㈱、テックミズノ㈱、濃飛倉庫運輸㈱

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平成30年度全国大会

「全国スカウト教育会議(テーマ集会)

」テーマ一覧

H30.4.5 更新

日時:平成30年5月27日(日)9:00~11:30の間

場所:長良川国際会議場

※ 事前申込人数により会場(会議室)が決定されます

申込:全国大会参加申込書にて、希望するテーマ集会を1つ選んでください(⑦~⑩の

テーマについては、違う時間帯のものであれば2つまで選ぶことができます)。

※ 全国大会当日に参加を希望される場合は、会議室の収容人数等によりお断

りすることがあります

時間割 : A=09:00~10:10、休憩=10:10~10:20、B=10:20-11:30

テーマ①:スカウト増加のための団・隊の取り組み

~団、隊での成功例から~

(A・B=150 分)

(団支援・組織拡充委員会)

テーマ②:「ボーイ隊のプログラム立案」と「BS・VS部門の見直し」

(A・B=150 分)(プログラム委員会)

テーマ③:国際活動サービスチーム集会と海外派遣報告会(A・B=150 分)

(国際委員会)

テーマ④:10万人のチカラを合わせスカウトの魅力を発信しよう(広報戦略)

(A・B=150 分)(社会連携・広報委員会)

テーマ⑤:ローバースカウト活動とRCJについて(A・B=150 分)

(RCJ=全国ローバースカウト会議)

テーマ⑥:教育研究プロジェクト「スカウティングを科学する」

(A・B=150 分)(各分野研究者<心理、教育原理、歴史等>)

テーマ⑦:指導者に必要なスキルとは~ウッドクラフトを通じて~

(A=70 分)(指導者養成委員会)

テーマ⑧:そなえよつねに ~防災・減災の視点~(A=70 分)

(防災危機

管理タスクチーム)

テーマ⑨:

セーフ・フロム・ハーム(思いやりの心を育む教育)について

(B=70 分)(「セーフ・フロム・ハーム」・安全委員会)

テーマ⑩:

スカウト活動とアレルギー(B=70 分)(日本連盟医療チーム)

以上

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日連発第1104号(組管) 平成30年 3 月23日 ボーイスカウト都道府県連盟 地 区 委 員 長 各 位 公益財団法人ボーイスカウト日本連盟 事 務 局 長 木 村 公 一 (公印省略)

平成30年度全国大会の開催について(お願い)

拝啓 時下ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。 さて、標記の件につきまして、別添要項のとおり開催することとなりました。 1日目の5月26日(土)は開会式、年次表彰、諸会議(県連盟代表者会議、全国県連盟コ ミッショナー会議、RCJ総会)を行い、夜には交歓会が催されます。また、2日間に渡り「ス カウティングエキスポ」と称して、日本連盟、県連盟、他団体等の展示等にも力を入れて参り ます。 2日目(5月27日)は、全国スカウト教育会議(テーマ集会)で10このテーマを設定し、 幅広くスカウト関係者からの意見、要望を伺う機会を設けます。 当大会は、スカウティングが取り組んでいる青少年教育運動を広く周知するために、一般の方々や、 行政関係者、青少年他団体の方々の参加も広く呼びかけて参りますが、大会の趣旨をご理解いただ き、是非貴地区所属の団・OB・OG、さらにスカウトクラブ等の方々にもご周知、ご案内方 をお願い申し上げます。 参加申込は所属の(県)連盟事務局宛に、4月24日(火)までにお願いいたします。 また、宿泊につきましては自己手配とさせていただきますが、日本連盟ホームページ「平成 29年度全国大会」に「名鉄観光サービス株式会社 岐阜支店」の宿泊案内及び申込書を掲載 していますので、こちらからお申し込みをお願いいたします。 全国大会の全体に関することは日本連盟事務局まで、申し込みについてのお問い合わせは所 属の(県)連盟にお問い合わせくださいますようお願いいたします。 敬具 この件についてのお問い合わせ・連絡先

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日連発第1105号(組管) 平成30年 3 月23日 日本ボーイスカウト加盟団 団 委 員 長 各 位 公益財団法人ボーイスカウト日本連盟 事 務 局 長 木 村 公 一 (公印省略)

平成30年度全国大会の開催について(お願い)

拝啓 時下ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。 さて、標記の件につきまして、別添要項のとおり開催することとなりました。 1日目の5月26日(土)は開会式、年次表彰、諸会議(県連盟代表者会議、全国県連盟コ ミッショナー会議、RCJ総会)を行い、夜には交歓会が催されます。また、2日間に渡り「ス カウティングエキスポ」と称して、日本連盟、県連盟、他団体等の展示等にも力を入れて参り ます。 2日目(5月27日)は、全国スカウト教育会議(テーマ集会)で10このテーマを設定し、 幅広くスカウト関係者からの意見、要望を伺う機会を設けます。 当大会は、スカウティングが取り組んでいる青少年教育運動を広く周知するために、一般の方々や、 行政関係者、青少年他団体の方々の参加も広く呼びかけて参りますが、大会の趣旨をご理解いただ き、是非貴団所属の方・OB・OG、さらにスカウトクラブ等の方々にもご周知、ご案内方を お願い申し上げます。 参加申込は所属の(県)連盟事務局宛に、4月24日(火)までにお願いいたします。 また、宿泊につきましては自己手配とさせていただきますが、日本連盟ホームページ「平成 30年度全国大会」に「名鉄観光サービス株式会社 岐阜支店」の宿泊案内及び申込書を掲載 していますので、こちらからお申し込みをお願いいたします。 全国大会の全体に関することは日本連盟事務局まで、申し込みについてのお問い合わせは所 属の(県)連盟にお問い合わせくださいますようお願いいたします。 敬具 この件についてのお問い合わせ・連絡先

組織・管理部 TEL:03-5805-2561 FAX:03-5805-2901 E-mail:soumu@scout.or.jp

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【H30.4.5更新版】 ※所属(県)連盟への申込締切日 4月24日(火) (県)連盟 事務局 御中 申込日: 平成30年   月   日 ◆申込者: 加盟員 非加盟員 → ( 都・道・府・県 )在住 フリガナ 性別   女 / 男 氏名 年齢 歳 電話 FAX E-mail (県)連盟 所属 第 団 団役務 地区の役務 県連盟の役務 ◆下記のとおり申し込みます。 金額 金 額 全国大会参加費  ¥ 3,000 ¥ 交歓会参加費  ¥10,000 ¥ RS用宿泊パック  ¥ 4,000 ¥ 合計 ¥ ◆5月26日(土)に表彰または顕彰をお受けになる方は以下ご記入願います ◆5月26日(土)午後「諸会議への参加」 ※出席される会議がある場合は、いずれか1つに○を付けてください A 平成30年度第1回県連盟代表者会議(理事長、事務局長) B 平成30年度第1回全国県連盟コミッショナー会議(県連盟コミッショナー) C 平成30年度全国ローバースカウト会議(RCJ) 総会(県連盟代表スカウト以外は参席) ◆5月27日(日)午前「全国スカウト教育会議(テーマ集会)」 ※希望するテーマ集会の中から1つに○を付けてください(⑦~⑩については、違う  時間帯のものであれば2つまで選ぶことができます)。 ① スカウト増加のための団・隊の取り組み(9:00~11:30) ② ボーイ隊のプログラム立案 と BS・VS部門の見直し(9:00~11:30) ③ 国際活動サービスチーム集会と海外派遣報告会(9:00~11:30) ④ 10万人のチカラを合わせスカウトの魅力を発信しよう(9:00~11:30) ⑤ ローバースカウト活動とRCJについて(9:00~11:30) ⑥ スカウティングを科学する(9:00~11:30) ⑦ 指導者に必要なスキルとは~ウッドクラフトを通じて~(9:00~10:10) ⑧ そなえよつねに ~防災・減災の視点~(9:00~10:10) ⑨ セーフ・フロム・ハーム(思いやりを育む教育)について(10:20~11:30) ⑩ スカウト活動とアレルギー(10:20~11:30) ◆ 連絡事項 表彰式への出席 出席 ・ 欠席 表彰式同伴者等の氏名 表彰・顕彰の種類 受章者と同伴者のご関係 名   称 申込するものに○印   公益財団法人ボーイスカウト日本連盟

  

平成30年度 全国大会 参加申込書

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平成30年度全国大会『スカウティングエキスポ』出展募集概要

平成30年3月16日 公益財団法人ボーイスカウト日本連盟 ●出展にあたって(申込資格) (共通)1.出展主旨および内容が大会テーマ、スカウト運動はもとより青少年の健全育成活動の発展と 拡大を目指すものであり、社会に良い影響を与えることができることとします。 2.物品の販売、募金および勧誘活動については、大会運営チームが認めたもの以外は禁止とし ます。 3.大会運営チームが提示する遵守事項を遂行できることとします。 ①時間の厳守(準備・展示・撤収等)、②資材・ゴミ等の持ち帰り、③大会成功に向けての協調 性、④展示品等の自己管理(主催者は責任を負いません) (加盟員の場合)1.構成員全員が平成30年度の加盟登録をし、全国大会の参加申込を済ませた方。 2.ブロックや県連盟、有志等の特色ある事業や調査報告、活動の紹介等の自由企画で の運営も可とします(但し、物販のみの出展はお断りする場合があります)。 ●申し込み方法 別紙の「出展申込書」に必要事項を明記のうえ、4月27日(金)までにメールまたはFAXにて日本連 盟事務局までお送りください。出展決定通知やその他の詳細な連絡は5月上旬頃に各申し込み者にご連 絡いたします。 ●出展場所 長良川国際会議場(岐阜県岐阜市長良福光 2695-2)市民ギャラリー、ロビーホール (長良川国際会議場 HP から) ●期間 設営期間-5月25日(金)14:00~17:00、26日(土)09:00~10:00 実施期間-5月26日(土)11:00~17:00、27日(日)09:30~13:00 撤収期間-5月27日(日)13:00~15:00 市民ギャラリー ロビーホール 19

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●ブースの仕様 ・ブーススペースの1区画は、4.86㎡(間口2.7m×奥行1.8m)です。 ・横との仕切りは無く、展示は背面の展示パネル(縦1.8m、横0.9mが3枚分)のみです。 *実際のパネルサイズは2.1mですが、出展者名看板を設置いたしますので、展示可能スペースは上 記のサイズのとおりです。 ・1区画につき、机1台(長さ1.8m、奥行き0.45m)、椅子 2脚を標準の備品としています。 ※出展場所はフリースペースであり、期間中の施錠はありません。 (夜間は施錠できる部屋に荷物の移動可。要調整) ※ブースの仕様が変更される場合があります。 ※ブースの位置・使用可能数については、出展者決定後確定します。 ※上記以外の出展に係る経費(展示物、飾付け、運搬費、駐車場代、 廃棄物の処理、係員等)については出展者の負担となります。 ※多くの皆さまが出展できますよう、1団体1ブースを基本としてください。 ※ご希望に添えない場合があります。あらかじめご了承ください。 ●出展料 上記仕様のみであれば基本的に無料です。 ※椅子及びテーブルを基本数より多く使用する場合は別途使用料がかかる場合があります。 ※物品の販売を希望の場合は、申込時に品目・品名・販売価格・数量を明記してください。 ※電源は別途使用料がかかる場合があります。 ●申込締切 平成30年4月27日(金)必着 ※別紙申込書に必要事項を記入のうえお申込ください ●出展者の決定 出展者は、大会運営チームで審査のうえ決定いたします。 決定者に対し、搬入・搬出等、出展に関する細部をおってご連絡いたします。 ●申込・問合せ先 公益財団法人ボーイスカウト日本連盟 社会連携・広報部 「平成30年度全国大会スカウティングエキスポ」申込係 〒113-8517 東京都文京区本郷 1-34-3

(21)

この件に関するお問い合わせ 事務局 教育開発部 電話:03-5805-2634 FAX:03-5805-2908 e-mail:program@scout.or.jp 全県連盟宛H29-109号(教開) 平 成 3 0 年 3 月 1 5 日 ボーイスカウト都道府県連盟 理 事 長 各 位 県連盟コミッショナー 各 位 公益財団法人ボーイスカウト日本連盟 事務局長 木 村 公 一 全国ローバースカウト会議(RCJ) 運営委員会活動推進委員募集について 全国ローバースカウト会議(以下RCJ)では、別紙主旨説明文にある通り、同運営委員会の 活動をより活性化させるために、昨年から「構造改革」の必要性について検討が行われてきまし た。今回の提案の背景には、RCJ運営委員会の業務を拡充し、構成員である全国のローバース カウトの活動をより深く支援できる環境の整備がねらいとなっています。 この提案が5月のRCJ総会にて承認された場合には、運営委員会に新たに「活動推進委員」 という役務が設けられることとなります。そこで、構造改革案の承認に伴って活動推進委員選挙 が実施される可能性を考慮し、下記の通り当該委員を条件付きで公募することが2月18日開催 のスカウト教育推進会議で承認されました。 つきましては、貴連盟内にご周知いただき、応募があります場合は、同封の用紙にご記入のう え、5月1日(火)までに、事務局教育開発部までご推薦いただきますようお願い申し上げま す。 記 【同封資料】 ・ 主旨説明 RCJの構造改革およびこれに伴う活動推進委員の推薦について 1部 ・ 募集要項 1部 ・ 申込書(個人用・県連盟推薦用) 各1部 以 上 21

(22)

主旨説明

RCJの構造改革およびこれに伴う活動推進委員の推薦について

平成29年度

全国ローバースカウト会議運営委員会

1.RCJ

の構造改革(案) 2017年の夏、アゼルバイジャン国で開催された第13回世界スカウトユースフォー ラムに参加した4人の日本代表ローバースカウトは、世界スカウト機構や様々な加盟国の 青年層の組織構造や制度について知見を深めてきました。この派遣団による同フォーラム 参加報告書から、RCJ運営委員会活性化のための組織構造に関する提言を受け、RCJ 運営委員会内でその必要性が議論されるようになり、2017年11月から構造改革案の 草案を作成し、RCJ県代表との意見交換を経て、当該改革案の議論を深めてきました。 これらのことから、今回の構造改革案は、RCJが全国のローバースカウト活動の発展 に、より幅広く貢献することをねらいとし、運営委員会内の業務を明確に分担することに より全体としての業務拡充を促すものです。現状、運営委員会は2人の前年度留任委員と 6人のブロック代表委員の 8 人で構成されていますが、この留任枠を含め、新たに4人の 活動推進委員を設けます。これにより、 ブロック代表委員はブロック構成県連 盟のローバースカウト活動促進の支援 に注力し、その一方で活動推進委員は 運営委員会の中核メンバーとして委員 会運営および全国のローバースカウト 活動に関する議論に携わることとなり ます。ブロック代表委員と活動推進委 員双方の連携により、RCJとして構 成員それぞれのローバーリングの発展 にこれまで以上の貢献が可能になるこ とが期待されます。 2.活動推進委員について 活動推進委員は、RCJ運営委員会においてローバースカウト部門の活動活性化のため の議論の中核的な役割を担い、主な任務としては以下のようなものが期待されています。 ⅰ. 「組織運営」 運営委員会やRCJ全体としての組織運営に携わる。 ⅱ. 「ローバースカウト活動の中核的な議論の促進」 ローバースカウトハンドブックの再編やローバースカウト部門に関わる規程改正 の提案など、構成員全体に関わるような中核的議論を促進する。 ⅲ. 「各種委員会や日本連盟コミッショナーとの連携」 ローバースカウトの活動環境改善のため、各方面との連携を図る。 3.改革案スケジュール 今回の活動推進委員の募集は、RCJ憲章の9条「運営委員会」および10条「運営委 員の選出」に関わるため、平成30年5月に開催されるRCJ総会において、構造改革案 およびRCJ憲章改正案が可決された場合にのみ、立候補が有効になるとの条件のもとで 公募を行うこととなります。 以 上

(23)

全国ローバースカウト会議(RCJ)運営委員会

活動推進委員 募集要項

公募条件:5月のRCJ総会にて構造改革案が承認された場合に限って立候補が有効となる。 募集人数:4人程度 対 象 者:ローバースカウトまたは同年代の指導者(RCJ総会にて平成30年度ブロック 代表で承認された応募者は立候補者から除く) 応募資格:・ローバースカウト活動の経験豊富な者。RCJ県連盟代表者経験がある者なら より望ましい。 ・スカウト関連のみならず様々な経験、幅広い知識を有し、多角的に運営委員の 業務をこなせる者。 ・将来のローバースカウト活動の発展に寄与する意思のある者。 業務内容:・RCJ全体の組織運営 ・ローバースカウト活動の中核的な議論の促進 ・各種委員会や日本連盟コミッショナーとの連携 ・RCJ事業の立案 ・全国ローバースカウト活動の情報収集 など 任 期:選出後から次回のRCJ総会まで(1年間) 申 込:上記の資格を有する希望者は必要書類を整え、指定の申し込み用紙に記入し、所 属県連盟に申し込んでください。 推 薦:立候補者は任意で推薦人を得ることができます。推薦人に条件は設けていないた め、個人でも組織に対しても推薦を依頼することが可能です(例:同年代のスカウ ト、成人指導者、団など)。なお、応募用紙の「推薦人記述欄」は自由記述とし、 立候補者に一任します。 選出方法:5月のRCJ総会にてRCJ憲章改正案および構造改革案承認後、RCJ県連盟 代表者により選挙を行います。 申込締切:平成30年5月1日(火)日本連盟事務局必着 添付資料:構造改革資料9.3 (参照 URL:https://drive.google.com/file/d/1P_D0gr0PGUPKR4rLatI8fxkpBHmnKQn7/view?usp=sharing) 以 上 23

(24)
(25)

状況

状況

戸 田 第 1 団

川 口 第 16 団

戸 田 第 2 団

川 口 第 18 団

蕨 第 2 団

川 口 第 19 団

川 口 第 1 団

川 口 第 20 団

川 口 第 7 団

川 口 第 21 団

川 口 第 15 団

さいたま第201団

さいたま第212団

さいたま第202団

さいたま第218団

さいたま第204団

さいたま第219団

さいたま第205団

さいたま第220団

さいたま第208団

さいたま第224団

さいたま第209団

さいたま第225団

さいたま第211団

さいたま第226団

さいたま第1団

さいたま第101団

さいたま第8団

さいたま第102団

さいたま第9団

さいたま第103団

さいたま第10団

さいたま第104団

さいたま第11団

さいたま第105団

さいたま第13団

さいたま第107団

さいたま第21団

上 尾 第 1 団

伊 奈 第 1 団

上 尾 第 4 団

桶 川 第 1 団

上 尾 第 9 団

鴻 巣 第 2 団

上 尾 第 10 団

鴻 巣 第 3 団

上 尾 第 11 団

鴻 巣 第 4 団

上 尾 第 13 団

北 本 第 1 団

熊 谷 第 1 団

川 島 第 1 団

熊 谷 第 2 団

坂 戸 第 1 団

深 谷 第 1 団

坂 戸 第 2 団

深 谷 第 2 団

鶴 ヶ 島 第 1 団

本 庄 第 1 団

東 松 山 第 1 団

寄 居 第 1 団

越 生 第 1 団

秩 父 第 1 団

行 田 第 1 団

日本連盟 リクルートサイト データ提出状況

平成30年3月31日

み な み 地 区

さいたま南地区

さいたま北地区

む さ し 地 区

北 武 地 区

25

(26)

状況

状況

春 日 部 第 1 団

幸 手 第 1 団

春 日 部 第 7 団

白 岡 第 1 団

春 日 部 第 9 団

杉 戸 第 1 団

春日部第10団

杉 戸 第 2 団

久 喜 第 1 団

蓮 田 第 1 団

久 喜 第 13 団

蓮 田 第 3 団

久 喜 第 21 団

宮 代 第 1 団

久 喜 第 22 団

加 須 第 1 団

久 喜 第 31 団

越 谷 第 1 団

草 加 第 3 団

越 谷 第 2 団

草 加 第 4 団

越 谷 第 5 団

草 加 第 6 団

越 谷 第 6 団

草 加 第 7 団

越 谷 第 8 団

草 加 第 8 団

越 谷 第 10 団

三 郷 第 1 団

吉 川 第 1 団

三 郷 第 4 団

吉 川 第 2 団

八 潮 第 1 団

朝 霞 第 1 団

三 芳 第 1 団

ふじみ野第1団

和 光 第 1 団

志 木 第 1 団

川 越 第 2 団

新 座 第 1 団

川 越 第 3 団

新 座 第 3 団

川 越 第 9 団

富 士 見 第 1 団

川 越 第 10 団

入 間 第 1 団

狭 山 第 2 団

入 間 第 2 団

所 沢 第 1 団

入 間 第 3 団

所 沢 第 5 団

入 間 第 4 団

飯 能 第 3 団

狭 山 第 1 団

★地区別の状況

5ケ団 / 11ケ団

45.5%

さ い た ま 南

9ケ団 / 14ケ団

64.3%

さ い た ま 北

13ケ団 / 13ケ団

100.0%

10ケ団 / 12ケ団

83.3%

10ケ団 / 14ケ団

71.4%

17ケ団 / 17ケ団

100.0%

16ケ団 / 16ケ団

100.0%

西 部 初 雁

12ケ団 / 12ケ団

100.0%

9ケ団 / 9ケ団

100.0%

101ケ団/118ケ団

85.6%

ひ が し 地 区

西部初雁地区

奥 武 蔵 地 区

参照

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