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「公共施設等整備・再編計画の取組状況」

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(1)

公 共施 設 等 整 備 ・ 再 編 計画 の 取組 状 況

(2)

( 頁 )

は じ め に

・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・

1 . 公 共 施 設 等 の 整 備 ・ 再 編 状 況

・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・

2 . 公 共 施 設 等 整 備 ・ 再 編 計 画 の 対 象 施 設 の 進 捗 状 況

・ ・ ・ ・ ・ ・

3 . 公 共 施 設 等 整 備 ・ 再 編 計 画 の 対 象 施 設 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・

4 . 各 施 設 の 取 組 状 況 の 見 方 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・

(3)

は じ め に

本 市 で は 、 平 成

2 1

年 7 月 に 「 簡 素 で 効 率 的 な 行 財 政 シ ス テ ム の 構 築 」

を 基 本 目 標 と し た 「 行 財 政 改 革 大 綱 ( 改 訂 版 )

」 を 策 定 し 、 そ の 個 別 計 画

で あ る 「 事 務 事 業 改 善 計 画 」

「 公 共 施 設 等 整 備 ・ 再 編 計 画 」

「 新 ア ウ ト

ソ ー シ ン グ 計 画 」

「 定 員 適 正 化 計 画 」 等 を 積 極 的 に 推 進 し て い ま す 。

「 公 共 施 設 等 整 備 ・ 再 編 計 画 」 に つ い て は 、 多 様 化 す る 市 民 ニ ー ズ 、

施 設 ニ ー ズ に 対 応 し 、 公 共 施 設 等 を 効 率 的 か つ 効 果 的 に 活 用 す る た め 、

平 成

2 2

年 3 月 に 計 画 を 策 定 し 、 計 画 に 基 づ く 取 組 を 進 め て い ま す 。

こ の 度 、 平 成

2 5

年 8 月 1 日 時 点 で の 各 施 設 の 具 体 的 な 進 捗 状 況 や 実

施 内 容 、 財 政 効 果 額 な ど の 取 組 状 況 を 取 り ま と め ま し た 。

今 後 も 、 計 画 の 推 進 に 当 た っ て は 、 財 政 状 況 や 少 子 高 齢 化 ・ 人 口 減 少

な ど 、 社 会 経 済 情 勢 の 変 化 に 対 応 す る と と も に 、 計 画 に お け る 整 備 ・ 再

編 の 視 点 や 基 本 的 な 考 え 方 を 踏 ま え 、 公 共 施 設 等 の 適 正 管 理 や 有 効 活 用

を 図 っ て ま い り ま す 。

< 計 画 期 間 >

平 成

2 2

年 度 ∼ ( 概 ね

1 0

年 間 )

< 進 捗 状 況 の 公 表 >

3 か 年 に 1 度 、

「 公 共 施 設 等 整 備 ・ 再 編 計 画 」の 各 施 設 の 取 組 状 況 等 を

(4)

本 計 画 の 推 進 に つ い て は 、

「 市 民 サ ー ビ ス の 維 持 向 上 」

「 施 設 そ の も の の 市

民 ニ ー ズ へ の 対 応 」

「 公 共 施 設 等 の 安 全 性 の 確 保 」

「 市 の 財 政 状 況 へ の 影 響 」

等 の 整 備 ・ 再 編 の 視 点 を 踏 ま え 、

「 市 民 プ ー ル の 廃 止 及 び 多 目 的 広 場 の 整 備 ・

供 用 開 始 」

「 旧 木 屋 幼 稚 園 に 民 間 保 育 園 を 移 転 ・ 開 設 」

「 旧 堀 溝 幼 稚 園 に 南 コ

ミ ュ ニ テ ィ セ ン タ ー 分 館 を 開 設 」

「 教 育 委 員 会 事 務 局 の 本 庁 舎 へ の 移 転 」 等 の

市 民 サ ー ビ ス の 維 持 向 上 や 市 民 ニ ー ズ に 対 応 し た 取 組 を 実 施 す る と と も に 、 公

共 施 設 の 安 全 性 を 確 保 す る 取 組 と し て 、

「 寝 屋 川 市 市 有 建 築 物 耐 震 化 実 施 計 画 」

に 基 づ き 、 耐 震 改 修 を 実 施 し ま し た 。

ま た 、 施 設 の 管 理 運 営 経 費 の コ ス ト 削 減 に 努 め る と と も に 、 今 後 の 事 業 推 進

に お け る 土 地 開 発 公 社 の 必 要 性 や 将 来 の 市 財 政 へ の 負 担 を 勘 案 し 、 第 三 セ ク タ

ー 等 改 革 推 進 債 の 活 用 に よ り 寝 屋 川 市 土 地 開 発 公 社 を 解 散 し ま し た 。

今 後 に お き ま し て も 、 都 市 計 画 道 路 寝 屋 川 駅 前 線 事 業 や 京 阪 本 線 連 続 立 体 交

差 事 業 等 の 取 組 に よ る ま ち づ く り が 進 め ら れ る 中 、 施 設 そ の も の の 市 民 ニ ー ズ

へ の 対 応 や 市 民 サ ー ビ ス の 維 持 向 上 、 公 共 施 設 の 安 全 性 確 保 の 視 点 か ら 、 取 組

を 進 め ま す 。

ま た 、 老 朽 化 し た 施 設 の 改 修 費 用 が 市 財 政 に 大 き な 影 響 を 及 ぼ す こ と が 見 込

ま れ る こ と か ら 、 継 続 し て 施 設 の 管 理 運 営 経 費 の 削 減 に 努 め 、 売 却 を 含 め た 市

有 財 産 の 有 効 活 用 を 図 る と と も に 、

「 公 共 施 設 等 整 備・再 編 計 画 」の 実 行 性 を よ

り 高 め る た め 、 施 設 の 進 捗 状 況 を 把 握 し 、 課 題 等 を 整 理 す る な ど 、 計 画 の 適 正

な 進 行 管 理 を 行 い ま す 。

な お 、

「 寝 屋 川 市 公 共 施 設 等 再 編 成 検 討 委 員 会 設 置 要 綱 」

を 平 成

2 5

7

1

日 付 け で 改 正 す る と と も に 、 寝 屋 川 市 公 共 施 設 等 再 編 成 検 討 委 員 会 に お い て 、

公 共 施 設 等 の 更 な る 整 備 ・ 再 編 を 検 討 し ま す 。

(5)

施設数 構成比

7       26%     13       48%     7       26%     27       100%    

 ※ 進捗状況の基準

No 施設名

1 市民プール

2 いきいき文化センター 3 旧木屋幼稚園

4 旧堀溝幼稚園 5 市民ギャラリー 6 市役所本館庁舎 7 市役所東館庁舎

【対象施設】

 取組を行う施設      27施設  現状のまま存続する施設   9施設

その他の施設についても、現在、計画に基づき取組を進めています。

計画に記載されている「実施年度」のとおりではないが、 計画に基づき、取り組んでいる施設。

〇取組を行う施設

 取組を行う施設の進捗状況については、既に完了したものが7施設となっており、

耐震補強工事の実施及び西館庁舎の事務所を移転 進捗状況

合 計

民間保育園の移転・開設(きんもくせい保育園)  <完了> ・・・・・・・・

 <計画どおり進行中> ・・

 <進行中> ・・・・・・・

南コミュニティセンター分館を開設

【取組を行う施設の進捗状況】

整備・再編の主な内容

市民プールを廃止し、多目的広場として供用開始 進行中

完了

計画どおり進行中

寝屋川市駅前図書館内に市民ギャラリーを開設

【整備・再編が完了した施設】

耐震補強工事の実施及び教育委員会事務局を移転 東障害福祉センターを併設

計画に記載されている「整備・再編内容」の取組が、平成 25年8月1日時点で完了している施設。

計画に記載されている「実施年度」のとおり取り組んでい る施設。

(6)

No 施設名 計画での整備・再編内容 計画の進捗状況等 頁

1 市民プール 廃止/機能移転 完了 6

2 東障害福祉センター 廃止・移転/売却 進行中 7

3 老人いこいの家 廃止・売却 進行中 8

4 共同作業場(駐車場を含む) 廃止/売却 進行中 9

5 旧明徳小学校跡地 売却 進行中 10

6 旧明徳幼稚園 売却 進行中 11

7 いきいき文化センター 統合 完了 12

8 旧木屋幼稚園 転用 完了 13

9 旧堀溝幼稚園 機能変更 完了 14

10 市民ギャラリー 検討 完了 15

11 市民会館 検討 計画どおり進行中 16

12 市民活動センター 検討 計画どおり進行中 17

13 東図書館 検討 計画どおり進行中 18

14 いきいき文化センター旧館 検討 計画どおり進行中 19 15 東高齢者福祉センター 検討 計画どおり進行中 20

16 教育センター 検討 計画どおり進行中 21

17 男女共同参画推進センター 存続 存続 22

18 消費生活センター 存続 存続 23

19 産業振興センター 存続 存続 24

20 東市民センター 存続 存続 25

21 埋蔵文化財資料館 存続 存続 26

22 市役所本館庁舎 整備・再編 完了 27

23 市役所東館庁舎 整備・再編 完了 28

24 市役所西館庁舎 整備・再編 計画どおり進行中 29

25 教育委員会庁舎 移転・売却 進行中 30

26 教育研修センター 存続 存続 31

27 上下水道局庁舎 存続 存続 32

28 総合センター 存続 存続 33

29 成田テニスコート跡地 売却 進行中 34

30 旧水本村役場跡地 検討 計画どおり進行中 35

31 自治会集会所等用地 存続 存続

32 赤井堤防敷 売却 計画どおり進行中

33 隔離病舎敷残地 売却を検討 計画どおり進行中

道路事業(市道)の代替地 売却 37

協和ストアー跡地 一部売却 38

35 梅が丘黒原線事業 売却 計画どおり進行中 39

郡八幡台線事業 事業廃止後に買戻し 40

萱島堀溝線事業 事業化の進捗等を踏まえ対応 41

計画どおり進行中

36

計画どおり進行中 34

36

(7)

No.● 

施設名 所管部署

所在地

整備・再編内容

計画の進捗状況

【取組】

【課題】

課題の解決策

平成25年度以降 の取組

【取組を行わなかった場合、必要となる10年間(H22∼H31)の経費】

千円

千円

千円

千円‐①

【取組により必要となる10年間(H22∼H31)の経費】

千円  

千円    

千円

千円   

千円‐②

千円‐③

【財政効果額】

千円‐①-②+③

千円

 取組により必要となる10年 間(H22∼H31)の経費(歳 出)を、「建物の維持管理」及 び「事業運営、指定管理委託 料」に分けて記入

 取組を行わなかった場合の 10年間(H22∼H31)の経 費(歳出)を、「建物の維持管 理」及び「事業運営、指定管理 委託料」、「耐震化等に要する 経費」に分けて記入

小 計 建物の維持管理

事業運営、指定管理委託料

 取組により必要となる経費 (歳出)を記入

建物の維持管理

(課題の解決策を記入)

(平成25年度以降の取組内容を記入)

小 計 売却に伴う国庫補助金返還額

 取組により必要となる国庫補 助金返還額を記入

耐震化等に要する経費

○○に要する経費、○○に伴う経費 事業運営、指定管理委託料

整備・再編の考え方

計画の内容 実施年度

(公共施設等整備・再編計画の進捗状況を記入)  ※ P3(進捗状況の基準)を参照

売却収入による財政効果額(歳入増加額)

取組による財政効果額

土地の参考価格(土地開発公社解散時)

 旧土地開発公社保有地につい ては、解散時の時価評価額を記 入

 売却予定の施設については、 平成25年度固定資産評価額を 参考に記入

 既に売却した施設について は、決算額(決算見込額)を記 入

平成24年度まで の

取組・課題

(平成24年度までの取組内容を記入)

(施設の名称を記入) (施設の所管部署を記入)

(施設の所在地を記入)

(平成24年度までの取組に対する課題を記入)

(公共施設等整備・再編計画の計画内容を記入)

(8)

施設名 所管部署 所在地

整備・再編内容

整備・再編の考え方

計画の進捗状況

【取組】

【課題】 課題の解決策

平成25年度以降の 取組

【取組を行わなかった場合、必要となる10年間(H22∼H31)の経費】

千円 千円 千円 千円‐① 【取組により必要となる10年間(H22∼H31)の経費】

千円    千円   千円 千円     千円‐② 【財政効果額】

千円‐①-② 0

小 計 238,128

156,228 6,900 建物の維持管理

15,315 指定管理委託料

取組による財政効果額 170,512

67,616

耐震化等に要する経費 75,000

建物の維持管理

26,281 解体・撤去に要する経費

多目的広場の整備に要する経費

市民プールを廃止し、多目的広場を設置する

平成24年度∼

 平成25年度 多目的広場として供用開始した。 −

完了 実施年度

No.1

平成24年度までの 取組・課題

・平成23年度 都市公園条例の一部改正を議会に上程        (施行日 平成23年12月26日)         市民プールを廃止

・平成24年度 市民プール解体工事、多目的広場整備工事を実施 −

まち建設部 水・みどり室 寝屋川市讃良東町6番1号

計画の内容

市民プール

 市民の健康の増進を図ることを目的に、昭和53年に設 置された市民プールは、建設後31年が経過し、健康増進 及びレジャーを目的としたプールが民間等で設置されてい る状況の中で、必ずしも公共が運営しなければならない施 設ではなく、市民プールが果たしてきた役割は、既に達成 されていると言える。

 また、1年を通して利用期間が短く、大規模な修繕が必 要となっていることから、通年利用が可能で市民の憩いの 場となる多目的広場へ再編する。

指定管理委託料 26,020

小 計

(9)

施設名 所管部署 所在地

整備・再編内容

整備・再編の考え方

計画の進捗状況

【取組】

【課題】 課題の解決策

平成25年度以降の 取組

【取組を行わなかった場合、必要となる10年間(H22∼H31)の経費】

千円 千円 千円 千円‐① 【取組により必要となる10年間(H22∼H31)の経費】

千円    千円   千円    千円‐②    千円‐③     【財政効果額】

千円‐①-②+③ 29,075

耐震化等に要する経費

小 計

14,760 建物の維持管理

事業運営

0

55,454 43,835

小 計 売却に伴う国庫補助金返還額

3,829

22,550

事業運営 29,075

建物の維持管理 No.2

平成24年度までの 取組・課題

・平成17年度 近隣3施設(東障害福祉センター、いきいき文         化センター、東高齢者福祉センター)の職員の 兼務により、管理を一元化

・平成22年度 東障害福祉センター条例の一部改正を議会に上程 (施行日 平成23年4月1日)

・平成23年度 いきいき文化センターに、東障害福祉センター を移転し、複合施設として運営を開始

・平成24年度 売却に向け、その方法・規模を検討 −

保健福祉部 障害福祉課

実施年度

東障害福祉センター

東障害福祉センターを廃止し、その機能をいきいき文化セ ンターに移転するとともに、跡地を売却する

寝屋川市明和一丁目1番23号

平成22年度∼(廃止・移転)/平成23年度∼(売却)  徒歩5分圏内に福祉機能を担えるいきいき文化センター が立地していることから、建物の有効活用と運営管理の効 率性の観点から、複合施設として運営していく。

 また、跡地については、国庫補助金返還額と売却収入を 踏まえ、売却する。

進行中

 東部地域のまちづくりとの整合性を図り、売却等を行う。 計画の内容

売却収入による財政効果額(歳入増加額)

44,281 取組による財政効果額

(10)

施設名 所管部署 所在地

整備・再編内容

整備・再編の考え方

計画の進捗状況

【取組】

【課題】

課題の解決策

平成25年度以降の 取組

【取組を行わなかった場合、必要となる10年間(H22∼H31)の経費】

千円 千円 千円 千円‐① 【取組により必要となる10年間(H22∼H31)の経費】

千円    千円

千円‐②   

千円‐③ 【財政効果額】

千円‐①-②+③ 進行中

計画の内容

平成22年度∼(廃止・売却)

小 計

建物の維持管理 39

平成24年度までの 取組・課題

建物の維持管理

0

事業運営 0

39

小 計 390

耐震化等に要する経費

老人いこいの家を廃止し、その跡地を売却する 寝屋川市小路北町24番24号

老人いこいの家

実施年度

売却収入による財政効果額(歳入増加額) 41,000

取組による財政効果額 41,351

事業運営

・平成22年度 老人いこいの家設置条例の廃止を議会に上程        (施行日 平成23年2月1日)

        老人いこいの家を廃止 ・平成24年度 境界確定

− No.3

 東部地域のまちづくりとの整合性を図り、売却等を行う。

390 0

保健福祉部 高齢介護室

(11)

施設名 所管部署 所在地

整備・再編内容

整備・再編の考え方

計画の進捗状況

【取組】

【課題】

課題の解決策

平成25年度以降の 取組

【取組を行わなかった場合、必要となる10年間(H22∼H31)の経費】

千円 千円 千円 千円‐① 【取組により必要となる10年間(H22∼H31)の経費】

994 千円 千円 千円 千円

千円‐② 千円‐③    【財政効果額】

千円‐①-②+③ 共同作業場を廃止し、その跡地を売却する

 共同作業場としての設置目的が既に達成しており、将来 の利用も見込めないため、施設を廃止する。また、その跡 地については、国庫補助金返還額が発生することから、こ れまで売却を見合わせていたが、今般、国庫補助金返還額 と売却収入を踏まえ、売却する。

平成22年度∼(廃止)/平成23年度∼(売却)

【作業場】

 進入路の確保等の条件について、隣接土地所有者と協議する。 【駐車場】

 下水道管埋設部分は道路として活用するなど、売却方法を検討する。

 作業場については売却に向け、引き続き隣接土地所有者と協議するとともに、 駐車場については売却方法等の検討を行い、東部地域のまちづくりとの整合性を 図り、売却等を行う。

No.4

平成24年度までの 取組・課題

【作業場】

(・平成14年度 共同作業場を休止) 【駐車場】

(・平成15年度 駐車場を休止) 【作業場】

 隣接する家屋への進入路がなく、売却する場合は進入路の確保が必 要となる。

【駐車場】

 下水道管が埋設されている。

市民生活部 産業振興室

計画の内容

実施年度

共同作業場(駐車場を含む) 寝屋川市高倉一丁目6番38号

進行中

2,482 0 建物の維持管理

事業運営

33,725

小 計 54,719

売却収入による財政効果額(歳入増加額) 160,000 売却に伴う国庫補助金返還額

取組による財政効果額 107,763

解体・撤去に要する経費 20,000

0 建物の維持管理

事業運営

0

小 計 2,482

(12)

施設名 所管部署 所在地

整備・再編内容

整備・再編の考え方

計画の進捗状況

【取組】

【課題】 課題の解決策

平成25年度以降の 取組

【取組を行わなかった場合、必要となる10年間(H22∼H31)の経費】

千円 千円 千円 千円‐① 【取組により必要となる10年間(H22∼H31)の経費】

千円 千円   千円 

千円‐②    千円‐③

【財政効果額】

千円‐①-②+③ 建物の維持管理

事業運営

売却に伴う国庫補助金返還額 42,686

18,201 0

耐震化等に要する経費 0

No.5

平成24年度までの 取組・課題

・平成16年度 学校設置条例の一部改正を議会に上程        (施行日 平成17年4月1日)         明徳小学校を廃止

・平成22年度 売却に向けUR都市機構と協議

・平成23年度 東日本大震災の被災者受入施設として位置付け        (平成24年3月末まで)

・平成24年度 売却に向けUR都市機構と協議 庁内連絡会議の開催

        先進市(尼崎市)の視察

 接道条件等に課題がある。

学校教育部 教育総務課 寝屋川市明徳一丁目1番1号

平成23年度∼(売却) 実施年度

旧明徳小学校跡地

校舎棟(3,130㎡)を除き、売却する

 売却に向け、その方法・規模を検討する。 計画の内容

 売却に向けた取組を推進する。

 現在、校舎棟の一部が地域コミュニティの場として活用 されている。その校舎棟を残し、それ以外は歳入確保の観 点から、売却する。

進行中

0

67,387 事業運営

取組による財政効果額 637,814

小 計 18,201

687,000 小 計

売却収入による財政効果額(歳入増加額)

(13)

施設名 所管部署

所在地

整備・再編内容

整備・再編の考え方

計画の進捗状況

【取組】

【課題】

課題の解決策 平成25年度以降の 取組

【取組を行わなかった場合、必要となる10年間(H22∼H31)の経費】

千円 千円 千円 千円‐① 【取組により必要となる10年間(H22∼H31)の経費】

千円 千円 千円 千円‐②

千円‐③ 【財政効果額】

千円‐①-②+③ 取組による財政効果額 175,113

 廃園後の施設の活用について、明徳幼稚園単体では、 有効活用を図ることが困難であることから、旧明徳小学 校の一部と併せ売却していく。

 なお、売却に際し、国庫補助金返還額が発生するが、 返還額以上の売却収入が見込める。

 売却に向け、旧明徳小学校跡地と併せ、その方法・規模を検討する。

 売却に向けた取組を推進する。 計画の内容

平成23年度∼(売却) No.6

平成24年度までの 取組・課題

・平成20年度 幼稚園設置条例の一部改正を議会に上程        (施行日 平成22年4月1日)

・平成21年度 明徳幼稚園を廃止

・平成22年度 売却に向けUR都市機構と協議 ・平成24年度 売却に向けUR都市機構と協議 庁内連絡会議の開催

        先進市(尼崎市)の視察

 接道条件等に課題がある。

学校教育部 教育総務課 旧明徳幼稚園

寝屋川市明徳一丁目1番1号

実施年度

売却する

進行中

1,207 小 計

0 2,887

建物の維持管理 耐震化等に要する経費

2,887 0 建物の維持管理

事業運営

事業運営

小 計 3,774

(14)

施設名 所管部署

所在地

整備・再編内容

整備・再編の考え方

計画の進捗状況

【取組】

【課題】

課題の解決策 平成25年度以降の 取組

【10年間に必要な経費(H22∼H31)】

千円 千円 千円 千円

人・ふれあい部 人権文化課

寝屋川市明和一丁目13番23号

計画の内容

東障害福祉センター等の機能を継承する

耐震化等に要する経費 0

No.7

いきいき文化センター

・平成17年度 近隣3施設(いきいき文化センター、東障害福         祉センター、東高齢者福祉センター)の職員の         兼務により、管理を一元化

・平成23年度 東障害福祉センターを併設

事業運営

平成24年度までの 取組・課題

小 計

実施年度 平成23年度∼(統合)

 平成22年度に廃止・移転の方向性が示されている東障 害福祉センターの機能を継承するとともに、より一層、運 営管理の効率化を図る。

完了

140,804  近隣施設の機能集約など、施設のあり方を検討する。

(15)

施設名 所管部署

所在地

整備・再編内容

整備・再編の考え方

計画の進捗状況

【取組】

【課題】 課題の解決策

平成25年度以降の 取組

【取組を行わなかった場合、必要となる10年間(H22∼H31)の経費】

千円 千円 千円 千円‐① 【取組により必要となる10年間(H22∼H31)の経費】

千円 千円 千円‐②

千円‐③ 【財政効果額】

千円‐①-②+③   0

建物の維持管理

− −

0 0

小 計 1,873

耐震化等に要する経費

民間保育施設として転用を図る

実施年度 平成24年度∼(転用)

2,550 事業運営

事業運営

完了

平成24年度までの 取組・課題

・平成20年度 幼稚園設置条例の一部改正を議会に上程        (施行日 平成22年4月1日)

・平成21年度 木屋幼稚園を廃止 ・平成22年度 測量を実施

・平成23年度 境界確定、土地を売却

・平成24年度 民間保育園の移転・開設(きんもくせい保育園) −

1,873 建物の維持管理

 廃園後の施設活用については、西北コミュニティセン ター地区内の公私立保育所(園)が飽和状態であることか ら、民間保育施設として転用し、子育て環境の充実を図 る。

 転用にあたっては、民間保育施設として売却、貸付け又 は無償貸与する。

No.8

旧木屋幼稚園 保健福祉部 こども室

寝屋川市木屋町6番3号

計画の内容

小 計

137,000 2,550

売却収入による財政効果額(歳入増加額)

(16)

施設名 所管部署

所在地

整備・再編内容

整備・再編の考え方

計画の進捗状況

【取組】

【課題】 課題の解決策

平成25年度以降の 取組

【取組を行わなかった場合、必要となる10年間(H22∼H31)の経費】

千円 千円 千円 千円‐① 【取組により必要となる10年間(H22∼H31)の経費】

千円 千円 千円 千円‐② 【財政効果額】

千円‐①-② 1,440

指定管理委託料

△ 13,391 14,831

497 完了

耐震化等に要する経費 0

小 計 平成24年度までの

取組・課題

・平成20年度 幼稚園設置条例の一部改正を議会に上程        (施行日 平成22年4月1日)

        堀溝幼稚園を休止 ・平成21年度 堀溝幼稚園を廃止

・平成22年度 コミュニティセンター条例の一部改正を議会         に上程(施行日 平成23年4月1日) 南コミュニティセンター分館として改修 ・平成23年度 南コミュニティセンター分館として開設

取組による財政効果額

小 計 1,440

機能変更に伴う経費

14,040

建物の維持管理 294

0 建物の維持管理

事業運営 No.9

旧堀溝幼稚園 人・ふれあい部 市民活動振興室

寝屋川市堀溝三丁目16番6号

計画の内容

南コミュニティセンターの分館として機能変更する

実施年度 平成23年度∼

 南コミュニティセンターへの利便性を踏まえ、その分館 として、堀溝幼稚園を機能変更する。

(17)

施設名 所管部署

所在地

整備・再編内容

整備・再編の考え方

計画の進捗状況

【取組】

【課題】

課題の解決策

平成25年度以降の 取組

【取組を行わなかった場合、必要となる10年間(H22∼H31)の経費】

千円 千円 千円 千円‐① 【取組により必要となる10年間(H22∼H31)の経費】

千円 千円 千円 千円‐② 【財政効果額】

千円‐①-②    平成25年度 寝屋川市駅前図書館内に市民ギャラリーを開設し、展示スペース         の充実を図った。

ギャラリー機能を持ち合わす施設の状況を踏まえ、さらな る検討を行う

実施年度 −

 平成22年4月から文化振興条例が施行され、本市の文 化振興への取組が重要となることから、芸術作品を展示す る場の提供のあり方について、総合センターや(仮称)地 域交流センターでの展示スペースを含めてさらなる検討を 行う。

No.10

市民ギャラリー 社会教育部 中央図書館

寝屋川市早子町23番2号

平成24年度までの 取組・課題

・平成23年度 駅前図書館の開設に併せ、併設施設として設置を 決定

・平成24年度 市民ギャラリー条例の廃止を議会に上程        (施行日 平成24年11月1日)

寝屋川市駅前図書館条例の制定を議会に上程        (施行日 平成25年4月1日)

計画の内容

完了

事業運営

27,700 耐震化等に要する経費

小 計 64,994

37,294 建物の維持管理

0 指定管理委託料

指定管理委託料 建物の維持管理

51,449 小 計

44,981

6,468 0

(18)

施設名 所管部署

所在地

整備・再編内容

整備・再編の考え方

計画の進捗状況

【取組】

【課題】

課題の解決策

平成25年度以降の 取組

【10年間に必要な経費(H22∼H31)】

千円 千円 千円 千円 ※ 耐震補強設計の結果等を踏まえ検討するため、改修費用は含んでいない。

27,838 565,600

小 計 609,473

建物の維持管理

耐震化等に要する経費 16,035

耐震診断の結果や財政状況等を踏まえ検討

計画どおり進行中

 耐震補強設計を実施し、その結果等を踏まえ、今後の施設のあり方を総合的に 検討する。

 耐震診断の結果を踏まえ、耐震改修が必要な場合におい ては、施設の廃止・売却をはじめ、耐震改修費用や大ホー ルの建替え費用、大規模改修の費用など、その費用対効果 を検証するとともに、大ホールの収容力や稼働率なども含 め、総合的に勘案することが必要なことから、さらなる検 討を行う。

 平成25年度 耐震補強設計を実施

        耐震補強設計の結果等を踏まえ、今後の施設のあり方を明確に         する。

No.11

平成24年度までの 取組・課題

・平成24年度 耐震診断を実施

 耐震改修が必要である。

人・ふれあい部 市民活動振興室

寝屋川市秦町41番1号 市民会館

計画の内容

実施年度

耐震診断の結果や財政状況を踏まえ、以下の(1)∼(3)の案 をもとに、さらなる検討を行う

(1)市民会館を廃止し、その跡地を売却する (2)大ホールのみを建て替える

(3)大規模改修を実施し、施設を存続する

(19)

施設名 所管部署

所在地

整備・再編内容

整備・再編の考え方

計画の進捗状況

【取組】

【課題】

課題の解決策

平成25年度以降の 取組

【10年間に必要な経費(H22∼H31)】

千円 千円 千円 千円 平成24年度までの

取組・課題

人・ふれあい部 市民活動振興室

寝屋川市秦町41番1号

 平成14年度に市民会館内にあった結婚式場のスペース を活用して設置された比較的新しい施設であることから、 現状のまま存続していくが、市民会館が廃止等される場合 には、市民活動団体が事業等を実施することの多い総合セ ンターの近隣にある池の里市民交流センターなどへの移転 を検討する。

・平成24年度 市民会館の耐震診断を実施 計画どおり進行中

 市民会館の検討結果と併せて、今後の施設のあり方を検討する。 No.12

市民活動センター

実施年度 市民会館の検討状況を踏まえ検討

計画の内容

市民会館の検討状況と整合性を図り、さらなる検討を行う

建物の維持管理

90,804 指定管理委託料

耐震化等に要する経費

小 計

0 158

(20)

施設名 所管部署

所在地

整備・再編内容

整備・再編の考え方

計画の進捗状況

【取組】

【課題】

課題の解決策

平成25年度以降の 取組

【10年間に必要な経費(H22∼H31)】

千円 千円 千円 千円 計画どおり進行中

− 平成24年度までの

取組・課題

・平成24年度 市民会館の耐震診断を実施

 市民会館の検討結果と併せて、今後の施設のあり方を検討する。 −

No.13

東図書館

実施年度 市民会館の検討状況を踏まえ検討

計画の内容

社会教育部 中央図書館

寝屋川市秦町41番1号

 東図書館では、平成20年度に子ども図書室が設置さ れ、現状のまま存続していくが、市民会館が廃止等される 場合には、利便性等を踏まえ、移転先を検討する。 市民会館の検討状況と整合性を図り、さらなる検討を行う

3,169 129,355 事業運営

建物の維持管理

0

小 計 132,524

(21)

施設名 所管部署

所在地

整備・再編内容

整備・再編の考え方

計画の進捗状況

【取組】

【課題】

課題の解決策

平成25年度以降の 取組

【10年間に必要な経費(H22∼H31)】

千円 千円 千円 千円 寝屋川市明和一丁目13番14号

・平成21年度 寝屋川市東部自治会(12自治会)と使用貸借契         約を締結(平成26年3月末まで)

・平成22年度 寝屋川市東部自治会との使用貸借契約を合意解         除、平成22年9月1日付けで東部地域連合自治 会(3自治会)と使用貸借契約を締結(平成27 年3月末まで)

利用状況を踏まえ、さらなる検討を行う

− 平成24年度までの

取組・課題

実施年度 −

計画どおり進行中 No.14

いきいき文化センター旧館

計画の内容

 平成26年3月まで東部自治会館として使用に供してお り、今後、利用状況を踏まえて検討する。

財務部 資産活用課

 東部地域のまちづくりとの整合性を図り、今後、利用状況を踏まえ、施設のあ り方を検討する。

0 0

耐震化等に要する経費 0

建物の維持管理 事業運営

(22)

施設名 所管部署

所在地

整備・再編内容

整備・再編の考え方

計画の進捗状況

【取組】

【課題】

課題の解決策

平成25年度以降の 取組

【10年間に必要な経費(H22∼H31)】

千円 千円 千円 千円

保健福祉部 高齢介護室

寝屋川市明和一丁目1番30号

 平成13年度にセンター内に浴場を設置したことなどか ら、現状のまま存続していく必要があるものの、浴場の利 用者の状況や一部用地を賃借していること、近隣にいきい き文化センターがあることなどを踏まえ、施設のあり方に ついて、さらなる検討を行う。

・平成17年度 近隣3施設(東高齢者福祉センター、いきいき 文化センター、東障害福祉センター)の職員の 兼務により、管理を一元化

・平成23年度 東障害福祉センターがいきいき文化センターに 移転したことを踏まえた中で、施設のあり方を         検討

No.15

東高齢者福祉センター

実施年度 −

計画の内容

近隣施設との連携など、さらなる検討を行う

計画どおり進行中

 引き続き、施設のあり方を検討する。 平成24年度までの

取組・課題

79,559 6,228 建物の維持管理

事業運営

0

小 計 85,787

(23)

施設名 所管部署

所在地

整備・再編内容

整備・再編の考え方

計画の進捗状況

【取組】

【課題】

課題の解決策

平成25年度以降の 取組

【10年間に必要な経費(H22∼H31)】

千円

千円

千円

千円 10,428 建物の維持管理

耐震化等に要する経費

指定管理委託料 460,000

423,794

小 計 894,222

No.16

教育センター

 平成25年度の早期に現行事業の検証を行い、教育センターのあり方を明確に する。

 施設を廃止する場合は、東部地域のまちづくりとの整合性を図り、売却等を検 討する。

社会教育部 社会教育課

寝屋川市高倉一丁目4番1号

 平成21年度から指定管理者が管理運営を担っており、 利用状況及び近隣にいきいき文化センターがあることなど を踏まえ、さらなる検討を行う。

平成24年度までの 取組・課題

・平成22年度 耐震診断を実施

・平成23年度 耐震補強設計を実施

・平成24年度 地域特性を活かしたまちづくり検討委員会におい         て、いきいき文化センターへの機能集約を検討 計画の内容

近隣施設との連携など、さらなる検討を行う

 検討結果に基づき推進する。 実施年度

計画どおり進行中

(24)

施設名 所管部署

所在地

整備・再編内容

整備・再編の考え方

計画の進捗状況

【取組】

【課題】

課題の解決策

平成25年度以降の 取組

【10年間に必要な経費(H22∼H31)】

千円

千円

千円

千円 建物の維持管理

事業運営

存続

 今後、京阪本線連続立体交差事業の進捗に併せ、施設のあり方を検討する。 No.17

男女共同参画推進センター

実施年度 −

計画の内容

現状のまま存続

人・ふれあい部 人権文化課

寝屋川市香里南之町16番15号

 男女共同参画社会が確立されたとは言えない状況の中 で、その実現に向け、施策を推進していくためには、京阪 香里園駅前という立地で利便性が高く、市民に定着してい る現在の場所が適しているため、現状のまま存続してい く。

 なお、京阪本線連続立体交差事業の進捗にあわせ、今 後、検討を行う。

89,224 −

平成24年度までの 取組・課題

193,549

耐震化等に要する経費 0

(25)

施設名 所管部署

所在地

整備・再編内容

整備・再編の考え方

計画の進捗状況

【取組】

【課題】

課題の解決策

平成25年度以降の 取組

【10年間に必要な経費(H22∼H31)】

千円

千円

千円

千円 −

 消費者問題が複雑化・多様化している状況の中で、消費 者庁発足とともに相談窓口の機能強化が必要となってきて いる。今後も、センター事業を継続・拡充していくために は、利便性・機能性が高く、市民に定着している現在の場 所が適しているため、現状のまま存続していく。

存続 計画の内容

現状のまま存続

実施年度

平成24年度までの 取組・課題

市民生活部 消費生活センター

寝屋川市桜木町5番30号

32,926

187,770 No.18

消費生活センター

・平成22年度 相談ブースの設置等施設の改修を実施        (消費者行政活性化事業)

・平成23年度 天井張替・照明器具取替工事等施設の改修を実施        (消費者行政活性化事業)

事業運営 建物の維持管理

0

小 計 220,696

(26)

施設名 所管部署

所在地

整備・再編内容

整備・再編の考え方

計画の進捗状況

【取組】

【課題】

課題の解決策

平成25年度以降の 取組

【10年間に必要な経費(H22∼H31)】

千円

千円

千円

千円 −

・平成22年度 耐震診断を実施

・平成23年度 耐震補強設計を実施

・平成24年度 エレベーター工事詳細設計を実施

市民生活部 産業振興室 No.19

産業振興センター

存続 寝屋川市東大利町2番14号

計画の内容

現状のまま存続

実施年度 −

 平成17年度に、産業振興の中心施設となる「にぎわい 創造館」としてリニューアルしたところであり、また、北 大阪商工会議所の寝屋川市支所や摂南大学の地域連携セン ター等も入居する複合施設となっていることからも、現状 のまま存続していく。

平成24年度までの 取組・課題

 平成25年度 耐震補強工事及びエレベーター設置工事を実施する。 −

104,117 建物の維持管理

61,746

耐震化等に要する経費 126,345

小 計 292,208

(27)

施設名 所管部署

所在地

整備・再編内容

整備・再編の考え方

計画の進捗状況

【取組】

【課題】

課題の解決策

平成25年度以降の 取組

【10年間に必要な経費(H22∼H31)】

千円

千円

千円

千円 No.20

東市民センター

実施年度 −

計画の内容

平成24年度までの 取組・課題

− 存続

− − 現状のまま存続

市民生活部 東市民センター

寝屋川市打上宮前町3番1号

 JR東寝屋川駅前という立地を活用し、市民の利便性に寄 与するため、現状のまま存続していく。

 今後、旧水本村役場跡地の活用方策によっては、改めて あり方について検討を行う。

1,011 建物の維持管理

事業運営

14,454

0

15,465 耐震化等に要する経費

(28)

施設名 所管部署

所在地

整備・再編内容

整備・再編の考え方

計画の進捗状況

【取組】

【課題】

課題の解決策

平成25年度以降の 取組

【10年間に必要な経費(H22∼H31)】

千円

千円

千円

千円 No.21

埋蔵文化財資料館

実施年度 −

計画の内容

社会教育部 文化スポーツ振興課

寝屋川市打上宮前町3番1号

 周辺には遺跡が多く、JR学研都市線の沿線には他市の資 料館などもあり、一連の中で文化財行政を行うことができ ることから、現状のまま存続していく。

 今後、旧水本村役場跡地の活用方策によっては、改めて あり方について検討を行う。

現状のまま存続

建物の維持管理

24,846 事業運営

13,594 平成24年度までの

取組・課題

− −

− 存続

38,440

耐震化等に要する経費 0

(29)

施設名 所管部署

所在地

整備・再編内容

整備・再編の考え方

計画の進捗状況

【取組】

【課題】

課題の解決策

平成25年度以降の 取組

【10年間に必要な経費(H22∼H31)】

千円

千円

千円

千円

※ 建物の維持管理経費には、「市役所東館庁舎」と「市役所西館庁舎」の維持管理経費を含む。 建物の維持管理

耐震化等に要する経費 412,604

小 計

寝屋川市本町1番1号

 平成23年度に耐震改修を実施するとともに、教育委員 会庁舎や西館庁舎のあり方を踏まえ、より市民の利用が便 利となるよう、事務所の整備・再編を進める

平成24年度∼ 実施年度

− 完了

平成24年度までの 取組・課題

− ・平成21年度 耐震診断を実施

・平成22年度 耐震補強設計を実施

・平成23年度 耐震補強工事を実施

・平成24年度 耐震補強工事を実施

        イメージアップ及び老朽化改修工事を実施 No.22

市役所本館庁舎

計画の内容

 本庁舎は、耐震診断の結果を踏まえ、耐震改修を行って いく必要があり、併せて分散化している庁舎機能の一元 化、職員数の減少に伴う事務所スペースの有効活用を図 り、市民の利便性の向上に努める。

財務部 資産活用課

 平成25年度 西館庁舎の事務所を本館庁舎に移転した。

事業運営 0

(30)

施設名 所管部署

所在地

整備・再編内容

整備・再編の考え方

計画の進捗状況

【取組】

【課題】

課題の解決策

平成25年度以降の 取組

【10年間に必要な経費(H22∼H31)】

千円

千円

千円

千円

※ 建物の維持管理経費は、「市役所本館庁舎」に含む。

0

125,085 完了

建物の維持管理

 平成25年度 教育委員会事務局を東館庁舎に移転した。 No.23

市役所東館庁舎

実施年度 平成25年度∼

計画の内容

 西館庁舎に入居する組織を本館庁舎及び当館庁舎等に集 約する

財務部 資産活用課

 東館庁舎は、耐震診断結果を踏まえる必要があるもの の、耐震改修が必要な場合には、その改修を平成24年度 に行った上で、西館庁舎に入居する組織を本館庁舎及び当 館庁舎等に集約するなど、事務所スペースの有効活用を図 る。

寝屋川市本町1番1号

・平成22年度 耐震診断を実施

・平成23年度 耐震補強設計を実施

・平成24年度 耐震補強工事を実施 平成24年度までの

取組・課題

耐震化等に要する経費

0

125,085

(31)

施設名 所管部署

所在地

整備・再編内容

整備・再編の考え方

計画の進捗状況

【取組】

【課題】

課題の解決策

平成25年度以降の 取組

【10年間に必要な経費(H22∼H31)】

千円

千円

千円

千円

千円

※ 建物の維持管理経費は、「市役所本館庁舎」に含む。

0

小 計

事業運営 0

整備等に要する経費

88,266 No.24

市役所西館庁舎

実施年度 平成25年度∼

計画の内容

 耐震診断を行わず、施設の取り壊しを行い、市民駐車場 等として整備する

財務部 資産活用課

寝屋川市本町1番1号

 執務する組織の職員数が減少していること、西館庁舎の 老朽化が進んでいることから、耐震診断を行うことなく、 本館の耐震改修の完了後、組織を移転した上で庁舎の取り 壊しを行う。

 また、跡地はマイクロバスの車庫用地を確保した上で、 市民サービス向上のため、現在狭小な市民駐車場を拡充す る。

88,266

耐震化等に要する経費 0

建物の維持管理

計画どおり進行中

平成25年度 西館庁舎の事務所を本館庁舎とクリーンセンターに移転した。        西館庁舎の解体・撤去を行い、跡地については市民駐車場として 整備する。

平成24年度までの 取組・課題

(32)

施設名 所管部署

所在地

整備・再編内容

整備・再編の考え方

計画の進捗状況

【取組】

【課題】

課題の解決策

平成25年度以降の 取組

【取組を行わなかった場合、必要となる10年間(H22∼H31)の経費】

千円

千円

千円

千円‐①

【取組により必要となる10年間(H22∼H31)の経費】

千円

千円

千円‐②

千円‐③

【財政効果額】

千円‐①-②+③  

小 計 26,209

26,209

0 事業運営

0

取組による財政効果額 171,447

No.25

教育委員会庁舎 財務部 資産活用課

寝屋川市錦町8番13号

耐震化等に要する経費

− 平成24年度までの

取組・課題

153,900 小 計

建物の維持管理

売却収入による財政効果額(歳入増加額)

8,662

事業運営 0

8,662

 市役所本館庁舎の耐震改修の完了後、市役所庁舎へ教育 委員会庁舎で執務する組織の移転を行うとともに、教育委 員会庁舎を売却する。

実施年度 平成24年度∼

建物の維持管理

進行中 計画の内容

 市民の利便性を考え、市役所本館庁舎の耐震改修の完了 後、教育委員会庁舎で執務する組織を市役所庁舎内に一元 化した上で、教育委員会庁舎を売却する。

平成25年度 平成24年度に東館庁舎耐震補強工事が完了したため、東        館庁舎へ移転した。

(33)

施設名 所管部署

所在地

整備・再編内容

整備・再編の考え方

計画の進捗状況

【取組】

【課題】

課題の解決策

平成25年度以降の 取組

【10年間に必要な経費(H22∼H31)】

千円

千円

千円

千円 0

小 計 301,284

学校教育部 教育研修センター

寝屋川市池田新町3番23号

計画の内容

現状のまま存続

実施年度 −

平成24年度までの 取組・課題

No.26

教育研修センター

− −

 教育研修センターは、延床面積1,648.5㎡を有する施設 であり、現有施設の中で、他に代替できる施設がなく、移 転等による費用対効果が見込めないことから、現状のまま 存続していく。

存続

耐震化等に要する経費

54,202

247,082 建物の維持管理

(34)

施設名 所管部署

所在地

整備・再編内容

整備・再編の考え方

計画の進捗状況

【取組】

【課題】

課題の解決策

平成25年度以降の 取組

【10年間に必要な経費(H22∼H31)】

千円

千円

千円

千円 存続

平成25年度 寝屋川市上下水道局を発足した。 平成24年度までの

取組・課題 No.27

上下水道局庁舎

実施年度 −

計画の内容

香里浄水場休廃止後の跡地利用の検討状況と整合性を図 り、さらなる検討を行う。

上下水道局 経営総務課

寝屋川市本町15番1号

 水道局庁舎については、市役所本庁舎前に立地してお り、移転等による費用対効果が見込めないことから、現状 のまま存続していく。

・平成22年度 下水道室を水道局庁舎に移転

・平成24年度 水道事業の設置等に関する条例等の一部改正を         議会に上程(施行日 平成25年4月1日)

0

耐震化等に要する経費 0

建物の維持管理

事業運営

245,089

(35)

施設名 所管部署

所在地

整備・再編内容

整備・再編の考え方

計画の進捗状況

【取組】

【課題】

課題の解決策

平成25年度以降の 取組

【10年間に必要な経費(H22∼H31)】

千円

千円

千円

千円 存続

− No.28

総合センター

実施年度 −

計画の内容

現状のまま存続

保健福祉部 保健福祉総務課

 市民の利便性を考え、総合センターに入る保健福祉部の 機能を市役所本庁舎に一元化することが望ましいものの、 本庁舎の現有スペースでは、移転・統合は困難であること から、現状のまま存続していく。

寝屋川市池田西町28番22号

− 平成24年度までの

取組・課題

917,456

917,456

耐震化等に要する経費 0

0

小 計 建物の維持管理

(36)

施設名 所管部署

所在地

整備・再編内容

整備・再編の考え方

計画の進捗状況

【取組】

【課題】

課題の解決策

平成25年度以降の 取組

【取組を行わなかった場合、必要となる10年間(H22∼H31)の経費】

千円

千円

千円

千円‐①

【取組により必要となる10年間(H22∼H31)の経費】

千円

千円

千円‐②

千円‐③

【財政効果額】

千円‐①-②+③ 建物の維持管理

事業運営

事業運営 0

耐震化等に要する経費 0

小 計 1,000

平成24年度までの 取組・課題

No.29

成田テニスコート跡地

・平成21年度 測量を実施

・平成22年度 境界確定図面を作成

・平成23年度 境界確定

・平成24年度 分筆登記を完了 計画の内容

用地を売却する 寝屋川市成田西町

進行中

平成22年度∼

 売却に向けた取組を推進する。 実施年度

財務部 資産活用課

 現在、ゲートボール場やテニス練習場等として暫定利用 しているものの、恒常的に活用されている状況にはなく、 既に境界確定を行っていることから、平成22年度のでき るだけ早い時期に売却する。

− −

建物の維持管理 400

1,000

0

取組による財政効果額 529,900

400

売却収入による財政効果額(歳入増加額) 小 計

(37)

施設名 所管部署

所在地

整備・再編内容

整備・再編の考え方

計画の進捗状況

【取組】

【課題】

課題の解決策

平成25年度以降の 取組

【10年間に必要な経費(H22∼H31)】

千円

千円

千円

千円

 都市計画道路東寝屋川駅前線の具体化に合わせ、旧水本 村役場跡地のあり方を明確化する

 東部地域のまちづくりとの整合性を図り、今後の土地活用を検討する。 −

− 計画の内容

No.30

旧水本村役場跡地 財務部 資産活用課

寝屋川市打上新町

実施年度 −

 旧水本村役場跡地の南西側には、都市計画道路東寝屋川 駅前線が計画、具体化されつつあり、周辺の土地利用状況 の大きな変化が見込まれる中で、市有財産として有効活用 が期待できることから、当線の状況を踏まえ、近隣施設の 活用も含め検討を行う。

計画どおり進行中

平成24年度までの 取組・課題

小 計 1,324

事業運営

1,324 建物の維持管理

耐震化等に要する経費 0

(38)

施設名 所管部署

所在地

整備・再編内容

整備・再編の考え方

計画の進捗状況

【取組】

【課題】

課題の解決策

平成25年度以降の 取組

千円   

※ 「〔32〕赤井堤防敷」の平成22年度売却金額

〔31〕 存続  /  〔32〕、〔33〕 計画どおり進行中

〔31〕貸付けを継続し、5年又は10年毎に使用貸借契約を更新 〔32〕平成22年度 240㎡を売却

〔33〕平成23年度∼ 交野市と協議中

〔31〕引き続き、自治会等への貸付けを行う。 〔32〕引き続き、段階的に売却を進める。

〔33〕引き続き、交野市と協議の上、売却を検討する。 平成24年度までの

取組・課題

売却収入による財政効果額(歳入増加額) 3,492

随時

計画の内容

〔31〕自治会集会所等用地は、自治会等への貸付けを     続けていく

〔32〕赤井堤防敷は、引き続き、段階的に売却を進め     る

〔33〕隔離病舎敷残地は、交野市と協議の上、売却を     検討する

No.31、32、33

その他普通財産 財務部 資産活用課

市内一円及び交野市

実施年度

(39)

施設名 所管部署

所在地

整備・再編内容

整備・再編の考え方

計画の進捗状況

【取組】

【課題】

課題の解決策

平成25年度以降の 取組

千円 −

未定

平成24年度までの 取組・課題

計画どおり進行中 実施年度

 道路事業の移築先用地として取得したものの、対象とな る道路が全て開通したことにより、移築先用地が不用と なったことから、財源確保を図り、計画的な買戻しに努め るとともに、買戻し後は売却を進める。

計画の内容

買戻し後、売却する

・平成24年度 土地開発公社保有地であったが、土地開発公社 の解散手続きによる代物弁済として土地を取得 No.34-1

道路事業(市道)の代替地 まち建設部 道路建設課

寝屋川市高倉一丁目ほか3町

185,919  東部地域のまちづくりとの整合性を図り、売却等を行う。

(40)

施設名 所管部署

所在地

整備・再編内容

整備・再編の考え方

計画の進捗状況

【取組】

【課題】

課題の解決策

平成25年度以降の 取組

千円 −

未定

平成24年度までの 取組・課題

計画どおり進行中 実施年度

 現在、いきいき文化センターの駐車場として暫定的に利 用されているが、今後も明確な利用形態が見出せないた め、現在、利用されている駐車場部分の確保は必要である が、残地については、財源確保を図り、計画的な買戻しに 努めるとともに、買戻し後は売却を進める。

計画の内容

買戻し後、駐車場部分を確保した上で、残地を売却する

・平成24年度 土地開発公社保有地であったが、土地開発公社 の解散手続きによる代物弁済として土地を取得 No.34-2

協和ストアー跡地 市民生活部 産業振興室

寝屋川市明和一丁目

126,289  東部地域のまちづくりとの整合性を図り、売却等を行う。

(41)

施設名 所管部署

所在地

整備・再編内容

整備・再編の考え方

計画の進捗状況

【取組】

【課題】

課題の解決策

平成25年度以降の 取組

千円

※ うち平成24年度売却金額 49,298千円

未定

計画の内容

早期買取りを大阪府に要望していく

 梅が丘黒原線(大阪府施行)が平成22年3月に一部開 通の予定であるが、全線の早期開通をめざして、早期買取 りを大阪府に要望していく。

実施年度

・毎年、道路事業の着手を大阪府に要望

・平成24年度 土地開発公社保有地であったが、土地開発公社 の解散手続きによる代物弁済として土地を取得

一部用地を大阪府に売却(面積634.47㎡)

− 平成24年度までの

取組・課題

104,255  平成25年度 大阪府に売却予定(残面積592.1㎡)

売却収入による財政効果額(歳入増加額) No.35

梅が丘黒原線事業

計画どおり進行中

まち建設部 道路建設課

(42)

施設名 所管部署

所在地

整備・再編内容

整備・再編の考え方

計画の進捗状況

【取組】

【課題】

課題の解決策

平成25年度以降の 取組

千円 −

平成27年度∼

平成24年度までの 取組・課題

計画どおり進行中 実施年度

 大阪府の都市計画道路事業の見直し内容を踏まえ、対応 していく必要があるが、現在、代替路線も存在することか ら、事業が廃止される可能性が高く、廃止された場合に は、財源確保を図り、計画的な買戻しに努める。 計画の内容

事業の動向を見極めるとともに、事業が廃止された場合に は、買戻しに努める。

・平成24年度 寝屋川市都市計画道路整備方針を策定

       土地開発公社保有地であったが、土地開発公社         の解散手続きによる代物弁済として土地を取得 No.36-1

郡八幡台線事業 まち政策部 都市計画室

寝屋川市八幡台

35,377

 平成25年度の都市計画道路の見直しにより、平成26年2月に事業が廃止され る予定であるため、事業廃止後の土地の活用等を検討する。

(43)

施設名 所管部署

所在地

整備・再編内容

整備・再編の考え方

計画の進捗状況

【取組】

【課題】

課題の解決策

平成25年度以降の 取組

千円 −

平成24年度までの 取組・課題

計画どおり進行中 実施年度

 大阪府の都市計画道路事業の見直し内容を踏まえ、対応 していく必要があるが、第二京阪道路と京阪萱島駅を結ぶ 重要な路線であることから、今後、京阪萱島駅までの事業 化を大阪府に要望していく。

計画の内容

京阪萱島駅までの事業化の進捗等を踏まえ対応する

・平成24年度 寝屋川市都市計画道路整備方針を策定

       土地開発公社保有地であったが、土地開発公社         の解散手続きによる代物弁済として土地を取得 No.36-2

萱島堀溝線事業 まち政策部 都市計画室

寝屋川市萱島本町

36,357

 平成25年度の都市計画道路見直しにより、第二京阪道路と京阪萱島駅を結ぶ重 要な路線であることから、存続予定である。引き続き、京阪萱島駅までの事業化 を大阪府に要望する。

(44)

公共施設等整備・再編計画の取組状況

 平成25年8月発行

 財務部 資産活用課

 〒572-8555 大阪府寝屋川市本町1番1号

 TEL  072-824-1181(代表)

 FAX  072-825-2498

 URL  http://www.city.neyagawa.osaka.jp

参照

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