・ Facetはセメント同様アルカリ性です。取り扱う際は保護メガネ、マスク等の防護用具を着用し、取扱いにご注意ください。 誤って目に入ったり皮膚に付着したりした場合は直ちに水で洗浄し、速やかに医師の診断を受けてください。 ・ Facetは、湿気を吸わないよう配慮して保管ください。また開封した袋はその日のうちに使い切るようにしてください。 ・ 廃棄する場合は、産業廃棄物として専門処理業者に廃棄をご依頼ください。 ・ 排水等は、水質汚濁防止法等の関連諸法令に従って廃棄してください。 本製品の取扱いに関して、詳細な内容を必ず、安全データシート(SDS)でご確認ください。
Facetの各材料の荷姿は下記の通りです。
・Facet
・Facet セッター
25kgクラフト紙入り
10kgクラフト紙入り
使用上の注意
荷 姿
国土交通省 新技術情報提供システム NETIS 登録番号 KT-120115-VE
海 外 営 業 部
北 海 道 支 店
東 北 支 店
東 京 支 社
中 部 支 店
関 西 支 店
中 国 支 店
四 国 支 店
九 州 支 店
〒114-0014
〒060-0004
〒980-0804
〒114-0014
〒453-0801
〒532-0011
〒732-0828
〒760-0050
〒810-0001
03-5832-5226
011-221-5855
022-221-4511
03-5832-5243
052-452-7141
06-7668-6001
082-261-7191
087-833-5758
092-781-5331
東京都北区田端6-1-1 田端ASUKAタワー
北海道札幌市中央区北4条西5-1-3 日本生命北門館ビル
宮城県仙台市青葉区大町1-1-1 大同生命仙台青葉ビル
東京都北区田端6-1-1 田端ASUKAタワー
愛知県名古屋市中村区太閤3-1-18 名古屋KSビル
大阪府大阪市淀川区西中島4-3-2 類ビル
広島県広島市南区京橋町1-23 三井生命広島駅前ビル
香川県高松市亀井町7-15 セントラルビル
福岡県福岡市中央区天神4-2-31 第2サンビル
営業本部 混和材営業部
〒114-0014 東京都北区田端6-1-1 田端ASUKAタワー15階
03-5832-5218 Fax.03-5832-5254
URL http://www.taiheiyo-m.co.jp
「Facet」とは、コンクリートに混和して使用する速硬
性混和材です。
コンクリートに適量混和することで、材齢6~12時間
で24N/mm
2以上の圧縮強度が得られます。
工期の短縮や緊急工事など、短時間で高い圧縮強
度が要求される場合に適しています。
主な混和方法
5~35℃の環境条件下において、材齢6~12時間で24N/mm2以上の圧縮強度を確 保することが可能です。 5~35℃の環境条件下において、セッターの添加率を調節することで、練り混ぜ開始 から1時間以上の作業時間を確保することが可能です。 自走式バッチミキサや生コン工場での製造だけでなく、汎用的なコンクリート(普通)に 添加するだけで、速硬コンクリートが製造でき、地域的な支障が少なくなります。 一般のコンクリートだけでなく鋼繊維補強コンクリート、高流動コンクリート、特殊モル タルなどの特殊用途の速硬化にも対応が可能です。1
2
3
4
アジテータ車 混和方法
高速撹拌
3分間
排出
優れた初期強度発現性
作業時間の確保
簡便に速硬コンクリートを製造
様々なコンクリートに対応
現場の状況に応じて、様々な混和方法があります。事前に施工計画を打ち合わせの上、混和方法を決定してください。
Facetセッターの混和が先になります。
生コンプラントから現場までの距離が近い場合。
打設量が多い場合。
生コン
①Facetセッターを投入 ②高速攪拌 30秒JISコンクリート
Facet材料
Facetは硬化促進材のFacetと、
作業時間を確保するFacetセッター
で構成されています。
項 目 密 度 使 用 量 Facet 2.93g/cm3 P×30% *P:結合材(セメント+Facet)、セッター使用量は環境温度等により変動します。 Facet セッター ― P×0.2~1.8%* ■ 製造方法FRF製造方法
▶簡単に計測ができ、安定した性能の速 硬コンクリートが製造可能です。 ▶現場で少量ずつの製造ができます。 共通⑤ 排出 共通⑤ 排出 共通④ 練混ぜ(3分間以上) 共通④ 練混ぜ(3分間以上) 共通③ Facet、セッター水の添加 生コン150ℓに対して、Facet 1袋(25kg/袋)を投入 (水を利用してポイントゲージキャリブレーション) 容積法② 生コンの受け入れ、容量の確認 容積法② 生コンの受け入れ、容量の確認 容積法① ポットミキサの容量確認 容積法① ポットミキサの容量確認 ポイントゲージ 水 ポイントゲージ で計測 重量法① 吊秤で重量を計量 重量法① 吊秤で重量を計量 重量法② 生コンの受け入れ 重量法② 生コンの受け入れ 00kg 00kg 吊秤 以降の工程は重量法、容積法ともに共通です。 ●JISコンクリートへの添加で製造 ●投入作業ユニック車が不要 ●少量ずつの製造が可能で、小型現場に最適 ●汎用品のミキサと道具で対応可能 ●使用後の清掃・洗浄が容易DMコンクリート コンパクトミキサ方法
▶現場でコンクリートができるので移動時間によるコンクリートの劣化がありません。 ▶フレコン内には予め適正な配合量の骨材とセメントが入っているので、面倒な計 量は必要ありません。 ①練混ぜ水及びセッター投入 ①練混ぜ水及びセッター投入 練混ぜ水にセッターを溶解し投入する。 所定の傾きに設定し、練混ぜる。 ②ドライミックス投入 ②ドライミックス投入 ミキサを上方へ向けドラ イミックスを投入する。 Facetを投入し再び所定の傾きに設定し練混ぜる。 砂・砂利 セメント ■ 製造方法 ●試験練り・配合修正の確認が不要 ●汎用的なコンパクトミキサにて練混ぜが可能 ●150ℓ~200ℓ単位での練混ぜが可能で、練混ぜ回数が大きく減少 ●移動式ミキサにて投入が可能なため現場での労力が大幅に削減 ●必要となる性能基準に合わせ配合調整が可能 ●使用後の清掃・洗浄が容易 砂・砂利 セメント セメント袋 吊りロープ 排出口 フレコン吊り ロープ 開口部 開口部 フレコン 本体 フレコン 本体 セメント袋 フレコン袋吊りロープと セメント袋吊りロープをま とめて吊り上げます。 フレコンを吊し、排出 口を開放することで、 内袋も開き、セメントも 順次投入されます。施工現場へ運搬
汎用品ポットミキサで、安定した性能の速硬コンクリートが製造可能。
ドライミックスDM(ドライミックス)コンクリートを使用することで、現場で安定した
性能の速硬コンクリートを製造可能。
④Facet投入・練混ぜ(2分間以上) ④Facet投入・練混ぜ(2分間以上) ③Facetを投入 ③練混ぜ(3分間以上) ③練混ぜ(3分間以上)「Facet」とは、コンクリートに混和して使用する速硬
性混和材です。
コンクリートに適量混和することで、材齢6~12時間
で24N/mm
2以上の圧縮強度が得られます。
工期の短縮や緊急工事など、短時間で高い圧縮強
度が要求される場合に適しています。
主な混和方法
5~35℃の環境条件下において、材齢6~12時間で24N/mm2以上の圧縮強度を確 保することが可能です。 5~35℃の環境条件下において、セッターの添加率を調節することで、練り混ぜ開始 から1時間以上の作業時間を確保することが可能です。 自走式バッチミキサや生コン工場での製造だけでなく、汎用的なコンクリート(普通)に 添加するだけで、速硬コンクリートが製造でき、地域的な支障が少なくなります。 一般のコンクリートだけでなく鋼繊維補強コンクリート、高流動コンクリート、特殊モル タルなどの特殊用途の速硬化にも対応が可能です。1
2
3
4
アジテータ車 混和方法
高速撹拌
3分間
排出
優れた初期強度発現性
作業時間の確保
簡便に速硬コンクリートを製造
様々なコンクリートに対応
現場の状況に応じて、様々な混和方法があります。事前に施工計画を打ち合わせの上、混和方法を決定してください。
Facetセッターの混和が先になります。
生コンプラントから現場までの距離が近い場合。
打設量が多い場合。
生コン
①Facetセッターを投入 ②高速攪拌 30秒JISコンクリート
Facet材料
Facetは硬化促進材のFacetと、
作業時間を確保するFacetセッター
で構成されています。
項 目 密 度 使 用 量 Facet 2.93g/cm3 P×30% *P:結合材(セメント+Facet)、セッター使用量は環境温度等により変動します。 Facet セッター ― P×0.2~1.8%* ■ 製造方法FRF製造方法
▶簡単に計測ができ、安定した性能の速 硬コンクリートが製造可能です。 ▶現場で少量ずつの製造ができます。 共通⑤ 排出 共通⑤ 排出 共通④ 練混ぜ(3分間以上) 共通④ 練混ぜ(3分間以上) 共通③ Facet、セッター水の添加 生コン150ℓに対して、Facet 1袋(25kg/袋)を投入 (水を利用してポイントゲージキャリブレーション) 容積法② 生コンの受け入れ、容量の確認 容積法② 生コンの受け入れ、容量の確認 容積法① ポットミキサの容量確認 容積法① ポットミキサの容量確認 ポイントゲージ 水 ポイントゲージ で計測 重量法① 吊秤で重量を計量 重量法① 吊秤で重量を計量 重量法② 生コンの受け入れ 重量法② 生コンの受け入れ 00kg 00kg 吊秤 以降の工程は重量法、容積法ともに共通です。 ●JISコンクリートへの添加で製造 ●投入作業ユニック車が不要 ●少量ずつの製造が可能で、小型現場に最適 ●汎用品のミキサと道具で対応可能 ●使用後の清掃・洗浄が容易DMコンクリート コンパクトミキサ方法
▶現場でコンクリートができるので移動時間によるコンクリートの劣化がありません。 ▶フレコン内には予め適正な配合量の骨材とセメントが入っているので、面倒な計 量は必要ありません。 ①練混ぜ水及びセッター投入 ①練混ぜ水及びセッター投入 練混ぜ水にセッターを溶解し投入する。 所定の傾きに設定し、練混ぜる。 ②ドライミックス投入 ②ドライミックス投入 ミキサを上方へ向けドラ イミックスを投入する。 Facetを投入し再び所定の傾きに設定し練混ぜる。 砂・砂利 セメント ■ 製造方法 ●試験練り・配合修正の確認が不要 ●汎用的なコンパクトミキサにて練混ぜが可能 ●150ℓ~200ℓ単位での練混ぜが可能で、練混ぜ回数が大きく減少 ●移動式ミキサにて投入が可能なため現場での労力が大幅に削減 ●必要となる性能基準に合わせ配合調整が可能 ●使用後の清掃・洗浄が容易 砂・砂利 セメント セメント袋 吊りロープ 排出口 フレコン吊り ロープ 開口部 開口部 フレコン 本体 フレコン 本体 セメント袋 フレコン袋吊りロープと セメント袋吊りロープをま とめて吊り上げます。 フレコンを吊し、排出 口を開放することで、 内袋も開き、セメントも 順次投入されます。施工現場へ運搬
汎用品ポットミキサで、安定した性能の速硬コンクリートが製造可能。
ドライミックスDM(ドライミックス)コンクリートを使用することで、現場で安定した
性能の速硬コンクリートを製造可能。
④Facet投入・練混ぜ(2分間以上) ④Facet投入・練混ぜ(2分間以上) ③Facetを投入 ③練混ぜ(3分間以上) ③練混ぜ(3分間以上)配合例
収縮特性
EPMAによる塩化物イオンの浸透性状
凍結融解特性
中性化進行速度
基本物性例
強度特性
スランプ
Facetを混和したコンクリートの配合例を下記に示します。
JIS 30-15-20N Facetコンクリート (P×1.0%) W/C (%) W/P (%) スランプ (cm) 空気量 (%) 単位量(kg/m3) 外割混和(kg) W C S G Ad Facet セッターFacet +WFacetを混和したコンクリートの物性値を下表、下図に示します。
C:普通ポルトランドセメント P:結合材(セメント+Facet) ■ Facetコンクリートの配合例(JISコンクリートにFacetを外割混和する場合) ■ Facetコンクリートの物性値 60 40 30 20 0 圧縮強度 (N/mm 2) 材齢 3時間 6時間 12時間 18時間 1日 3日 7日6~12時間で24N/mm
2を発現
超速硬コンクリート=ジェット 早強セメント 超早強コンクリート=1dコンクリートFacet
■ 強度発現例 ■ 可使時間の制御の一例 100% 90% 80% 70% 60% 0 50 100 150 200 250 300 相対動弾性係数 Facetコンクリート ベースコンクリート 凍結融解サイクル数 Facetコンクリート ベースコンクリート 0 0 20 4 6 8 10 1 2 3 4 5 塩化物イオン濃度(mass%) 材齢(日) 中性化深 さ(mm) 表面 か ら の 距離 (mm) 中性化進行速度はベースコンクリート同等 0 -200 -400 -600 -800 長 さ 変化率 ( × 10 -6) 0 50 100 150 200初期の急激な収縮が少ない
硬化時のひび割れの
可能性が少ない
■ 乾燥収縮 Facetコンクリート ベースコンクリート y=1.7778x R2=0.98517 y=1.8118x R2=0.99628 80 70 60 50 40 30 20 10 0 0.1 1 10 100 1000 圧縮強度 (N/mm 2) 経過時間(時間) 4h 6h ベースコンクリート JIS 30-15-20Nに Facet外割混和 25 20 15 10 5 0分 添加直後15分 30分 45分 60分 ス ラ ン プ(cm) ベースコンクリート JIS 30-15-20N Facet外割混和 (作業可能時間) (運搬時間) 出荷 現着 経過時間 ※ 10%塩化ナトリウム水溶液に26週間浸漬 ※ EPMA:電子線マイクロアナライザ Facetコンクリート ベースコンクリート 0.0 0.0 0.5 1.0 2.0 2.5 3.0 3.5 4.0 0.5 1.0 1.5 2.0 2.5 3.0 Facetコンクリート ベースコンクリート ※P:結合材(セメント+Facet) ※Facetコンクリート温度とは、アジテータートラック車内等のFacetコンクリート温度を想定 しており、練り混ぜによる温度上昇も含め考慮をお願いします。 ※可使時間とは、Fscetコンクリート製造から、荷卸ししてアジテータートラックの洗浄場所ま で戻る時間を含みます。 10℃ 15℃ 20℃ 25℃ 30℃ 1.60 1.40 1.20 1.00 0.80 0.60 0.40 0.20 0.00 セ ッ タ ー 量( P× % ) 45 60 75 可使時間(分) 90 105 120 48.0 37.1 15±2.5 20±2.5 4.5±1.5 2.0±1.5 168 350 744 1018 3.50 150 5.00 10 相対動弾性係数 質量変化率 JIS A 1101 JIS A 1108 JIS A 1148 cm N/mm2 % % スランプ 圧縮強度 凍結融解試験 試験項目 試験細目 試験方法 単位 試験値 15.5(ベース) 100(試験前) 0(試験前) 20.5(混和直後) 96.0(100サイクル) -0.18(100サイクル) 20.0(40分後) 93.5(200サイクル) -0.40(200サイクル) 20.0(60分後) 93.0(300サイクル) -0.66(300サイクル) 31.2(6時間後) 41.0(24時間後)配合例
収縮特性
EPMAによる塩化物イオンの浸透性状
凍結融解特性
中性化進行速度
基本物性例
強度特性
スランプ
Facetを混和したコンクリートの配合例を下記に示します。
JIS 30-15-20N Facetコンクリート (P×1.0%) W/C (%) W/P (%) スランプ (cm) 空気量 (%) 単位量(kg/m3) 外割混和(kg) W C S G Ad Facet セッターFacet +WFacetを混和したコンクリートの物性値を下表、下図に示します。
C:普通ポルトランドセメント P:結合材(セメント+Facet) ■ Facetコンクリートの配合例(JISコンクリートにFacetを外割混和する場合) ■ Facetコンクリートの物性値 60 40 30 20 0 圧縮強度 (N/mm 2) 材齢 3時間 6時間 12時間 18時間 1日 3日 7日6~12時間で24N/mm
2を発現
超速硬コンクリート=ジェット 早強セメント 超早強コンクリート=1dコンクリートFacet
■ 強度発現例 ■ 可使時間の制御の一例 100% 90% 80% 70% 60% 0 50 100 150 200 250 300 相対動弾性係数 Facetコンクリート ベースコンクリート 凍結融解サイクル数 Facetコンクリート ベースコンクリート 0 0 20 4 6 8 10 1 2 3 4 5 塩化物イオン濃度(mass%) 材齢(日) 中性化深 さ(mm) 表面 か ら の 距離 (mm) 中性化進行速度はベースコンクリート同等 0 -200 -400 -600 -800 長 さ 変化率 ( × 10 -6) 0 50 100 150 200初期の急激な収縮が少ない
硬化時のひび割れの
可能性が少ない
■ 乾燥収縮 Facetコンクリート ベースコンクリート y=1.7778x R2=0.98517 y=1.8118x R2=0.99628 80 70 60 50 40 30 20 10 0 0.1 1 10 100 1000 圧縮強度 (N/mm 2) 経過時間(時間) 4h 6h ベースコンクリート JIS 30-15-20Nに Facet外割混和 25 20 15 10 5 0分 添加直後15分 30分 45分 60分 ス ラ ン プ(cm) ベースコンクリート JIS 30-15-20N Facet外割混和 (作業可能時間) (運搬時間) 出荷 現着 経過時間 ※ 10%塩化ナトリウム水溶液に26週間浸漬 ※ EPMA:電子線マイクロアナライザ Facetコンクリート ベースコンクリート 0.0 0.0 0.5 1.0 2.0 2.5 3.0 3.5 4.0 0.5 1.0 1.5 2.0 2.5 3.0 Facetコンクリート ベースコンクリート ※P:結合材(セメント+Facet) ※Facetコンクリート温度とは、アジテータートラック車内等のFacetコンクリート温度を想定 しており、練り混ぜによる温度上昇も含め考慮をお願いします。 ※可使時間とは、Fscetコンクリート製造から、荷卸ししてアジテータートラックの洗浄場所ま で戻る時間を含みます。 10℃ 15℃ 20℃ 25℃ 30℃ 1.60 1.40 1.20 1.00 0.80 0.60 0.40 0.20 0.00 セ ッ タ ー 量( P× % ) 45 60 75 可使時間(分) 90 105 120 48.0 37.1 15±2.5 20±2.5 4.5±1.5 2.0±1.5 168 350 744 1018 3.50 150 5.00 10 相対動弾性係数 質量変化率 JIS A 1101 JIS A 1108 JIS A 1148 cm N/mm2 % % スランプ 圧縮強度 凍結融解試験 試験項目 試験細目 試験方法 単位 試験値 15.5(ベース) 100(試験前) 0(試験前) 20.5(混和直後) 96.0(100サイクル) -0.18(100サイクル) 20.0(40分後) 93.5(200サイクル) -0.40(200サイクル) 20.0(60分後) 93.0(300サイクル) -0.66(300サイクル) 31.2(6時間後) 41.0(24時間後)施工例
現場名:九州自動車道 嘉島工事 発注者:NEXCO西日本 日 時:平成23年11月21日(夜間工事) 投 入:アジテータ車投入 現場名:九州自動車道 嘉島工事 発注者:NEXCO西日本 日 時:平成23年11月21日(夜間工事) 投 入:アジテータ車投入 現場名:一般国道38号 釧路市 昭和改良工事 発注者:釧路建設開発局 日 時:平成23年5月23日 投 入:バッチャープラント投入 現場名:千歳系送水管φ500(登別市中央町)改良工事 発注者:室蘭市水道局 日 時:平成23年9月29日(夜間工事) 投 入:バッチャープラント投入 現場名:ソルコム本社門扉補修工事 発注者:ソルコム株式会社 日 時:平成23年8月12日 アジテーター車に投入用シュート(フレコム)を取り付け フレコンからFacetを直接投入する方法注意事項
使用量・配合
製造・運搬
施工・養生
1
使用量
▶Facetの混和量はセメント:Facetの重量比が7:3になる ように設定することを標準とします。 混和量が少なくなると所定の強度発現が得られなくなる可能性 があります。また混和量が多くなると異常凝結やその他の不具合 が出る可能性があります。混和条件に関しましては弊社支店、営 業所までご相談ください。 ▶Facetセッター混和量は最新のセッター早見表をご使用 ください。 必要とする可使時間およびコンクリート温度に応じて、使用する Facetセッター量が異なります。最新のセッター早見表は弊社支 店、営業所にお問い合わせください。 ▶コンクリート温度が30度を超える場合は夏期用セッター を使用してください。 Facetコンクリートの温度が30度を超えると、通常のセッターで は可使時間の確保ができなくなるため、30度を超える場合は夏 期用セッターを併用してご使用ください。夏期用セッターを併用 しても可使時間は最大で1時間となります。また、夏期用セッター の使用限度はP×0.2%以下としてください。それ以上の使用量に なると材齢12時間で所定の圧縮強度を得られない可能性があり ます。2
配合
▶事前確認の実施 配合は事前に諸物性を確認の上、決定してください。 計量は計量器にて正確に測り取り、所定の使用量を守ってご使用 ください。 ▶スランプの調整 Facetはカタログに記載のあるようにスランプが増加する傾向に ありますが、使用材料との相性によりスランプが小さくなること があります。スランプを増加させる必要がある場合は、別途流動 化剤を使用して行ってください。1
施工
▶作業人員 仕上げの施工要員は従来の普通コンクリート1.5倍~2倍程度は 必要となります。 ▶表面仕上げ 表面仕上げの際にコテすべりが悪い場合は仕上げ補助剤などを 使用して仕上げを行ってください。2
養生
▶散水養生 Facetコンクリート打設後、所定の強度が発現するまでは表面の 散水は避け、養生マットまたはブルーシート等で直接風や日光が コンクリート表面に当たらないように養生を行ってください。強度 発現後は必要に応じて散水養生を行ってください。 表面にプラスチックひび割れが発生する可能性があるため、被膜 養生剤の使用を推奨します。 ▶保温・給温養生 打設環境温度が10℃以下(6時間で24N/mm2以上の強度が必 要な場合)の場合は保温養生または給温養生を行ってください。 その際に直接コンクリート表面にジェットヒータの熱風やバーナ の炎があたると初期ひび割れの発生原因となりますのでお控え ください。給温の際は電熱線マットや投光器を利用して間接的で 均一に給温できるように計画してください。 強度管理用試験体は構造体コンクリートと同等の温度履歴を受 けるよう、養生箱を使ってください。温度履歴が異なることによっ て圧縮強度の発現は異なることになります。3
試験
寒中環境下での圧縮強度試験体等は、放熱により構造物強度と 大きな差異を生じますので、構造物の状況に合わせ保温養生等 の実施をお願いいたします。 圧縮強度供試体の水中養生は、材齢24時間から実施してくださ い。1
製造
▶混和 混和は、Facetが十分に分散するように注意して行ってください。 ▶練上りコンクリート温度 練上りコンクリート温度が5~35℃の範囲となるように調整を 行ってください。2
運搬
▶施工計画 運搬時間を考慮した施工時間の把握を行い、可使時間内にアジ テータ車が生コン工場に戻れるように施工計画を立ててくださ い。 ▶可使時間超過 運搬中・施工中に可使時間を超過した場合は、直ちにコンクリート を破棄し、洗浄を行ってください。 予期せぬ渋滞やトラブルで可使時間内にプラントに戻ることがで きない場合の対策としては、セッター3kg(夏季は5kg)を5ℓ以上 の水に溶解し、アジテータ車に投入してください。その後、アジ テータ車積載の水を少なくとも100ℓ投入し、高速攪拌を3分間 行ってください。これで残コンの硬化は大幅に遅延しますので、プ ラントに戻ったら、丁寧に洗浄を行ってください。施工例
現場名:九州自動車道 嘉島工事 発注者:NEXCO西日本 日 時:平成23年11月21日(夜間工事) 投 入:アジテータ車投入 現場名:九州自動車道 嘉島工事 発注者:NEXCO西日本 日 時:平成23年11月21日(夜間工事) 投 入:アジテータ車投入 現場名:一般国道38号 釧路市 昭和改良工事 発注者:釧路建設開発局 日 時:平成23年5月23日 投 入:バッチャープラント投入 現場名:千歳系送水管φ500(登別市中央町)改良工事 発注者:室蘭市水道局 日 時:平成23年9月29日(夜間工事) 投 入:バッチャープラント投入 現場名:ソルコム本社門扉補修工事 発注者:ソルコム株式会社 日 時:平成23年8月12日 アジテーター車に投入用シュート(フレコム)を取り付け フレコンからFacetを直接投入する方法注意事項
使用量・配合
製造・運搬
施工・養生
1
使用量
▶Facetの混和量はセメント:Facetの重量比が7:3になる ように設定することを標準とします。 混和量が少なくなると所定の強度発現が得られなくなる可能性 があります。また混和量が多くなると異常凝結やその他の不具合 が出る可能性があります。混和条件に関しましては弊社支店、営 業所までご相談ください。 ▶Facetセッター混和量は最新のセッター早見表をご使用 ください。 必要とする可使時間およびコンクリート温度に応じて、使用する Facetセッター量が異なります。最新のセッター早見表は弊社支 店、営業所にお問い合わせください。 ▶コンクリート温度が30度を超える場合は夏期用セッター を使用してください。 Facetコンクリートの温度が30度を超えると、通常のセッターで は可使時間の確保ができなくなるため、30度を超える場合は夏 期用セッターを併用してご使用ください。夏期用セッターを併用 しても可使時間は最大で1時間となります。また、夏期用セッター の使用限度はP×0.2%以下としてください。それ以上の使用量に なると材齢12時間で所定の圧縮強度を得られない可能性があり ます。2
配合
▶事前確認の実施 配合は事前に諸物性を確認の上、決定してください。 計量は計量器にて正確に測り取り、所定の使用量を守ってご使用 ください。 ▶スランプの調整 Facetはカタログに記載のあるようにスランプが増加する傾向に ありますが、使用材料との相性によりスランプが小さくなること があります。スランプを増加させる必要がある場合は、別途流動 化剤を使用して行ってください。1
施工
▶作業人員 仕上げの施工要員は従来の普通コンクリート1.5倍~2倍程度は 必要となります。 ▶表面仕上げ 表面仕上げの際にコテすべりが悪い場合は仕上げ補助剤などを 使用して仕上げを行ってください。2
養生
▶散水養生 Facetコンクリート打設後、所定の強度が発現するまでは表面の 散水は避け、養生マットまたはブルーシート等で直接風や日光が コンクリート表面に当たらないように養生を行ってください。強度 発現後は必要に応じて散水養生を行ってください。 表面にプラスチックひび割れが発生する可能性があるため、被膜 養生剤の使用を推奨します。 ▶保温・給温養生 打設環境温度が10℃以下(6時間で24N/mm2以上の強度が必 要な場合)の場合は保温養生または給温養生を行ってください。 その際に直接コンクリート表面にジェットヒータの熱風やバーナ の炎があたると初期ひび割れの発生原因となりますのでお控え ください。給温の際は電熱線マットや投光器を利用して間接的で 均一に給温できるように計画してください。 強度管理用試験体は構造体コンクリートと同等の温度履歴を受 けるよう、養生箱を使ってください。温度履歴が異なることによっ て圧縮強度の発現は異なることになります。3
試験
寒中環境下での圧縮強度試験体等は、放熱により構造物強度と 大きな差異を生じますので、構造物の状況に合わせ保温養生等 の実施をお願いいたします。 圧縮強度供試体の水中養生は、材齢24時間から実施してくださ い。1
製造
▶混和 混和は、Facetが十分に分散するように注意して行ってください。 ▶練上りコンクリート温度 練上りコンクリート温度が5~35℃の範囲となるように調整を 行ってください。2
運搬
▶施工計画 運搬時間を考慮した施工時間の把握を行い、可使時間内にアジ テータ車が生コン工場に戻れるように施工計画を立ててくださ い。 ▶可使時間超過 運搬中・施工中に可使時間を超過した場合は、直ちにコンクリート を破棄し、洗浄を行ってください。 予期せぬ渋滞やトラブルで可使時間内にプラントに戻ることがで きない場合の対策としては、セッター3kg(夏季は5kg)を5ℓ以上 の水に溶解し、アジテータ車に投入してください。その後、アジ テータ車積載の水を少なくとも100ℓ投入し、高速攪拌を3分間 行ってください。これで残コンの硬化は大幅に遅延しますので、プ ラントに戻ったら、丁寧に洗浄を行ってください。・ Facetはセメント同様アルカリ性です。取り扱う際は保護メガネ、マスク等の防護用具を着用し、取扱いにご注意ください。 誤って目に入ったり皮膚に付着したりした場合は直ちに水で洗浄し、速やかに医師の診断を受けてください。 ・ Facetは、湿気を吸わないよう配慮して保管ください。また開封した袋はその日のうちに使い切るようにしてください。 ・ 廃棄する場合は、産業廃棄物として専門処理業者に廃棄をご依頼ください。 ・ 排水等は、水質汚濁防止法等の関連諸法令に従って廃棄してください。 本製品の取扱いに関して、詳細な内容を必ず、安全データシート(SDS)でご確認ください。