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胸 腺,松 果 竝ニ 脾 臟 ト生 殖 腺 ト ノ 關 係

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Academic year: 2022

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(1)570. 25. 612.6:612.41.612.43.612.826.3. 胸 腺,松 果 竝ニ 脾 臟 ト生 殖 腺 ト ノ 關 係 岡山醫科大學生理學教室(主 任生沼教授). 國. 重. 稠. [昭和12年10月21日. 受 稿]. Aus dem Physiologischen Institute der Medizinischen Fakultat Okayama. (Vorstand Prof. Dr.S. Oinuma) Uber. die Korrelatio. der Zirbel, Milz und. des Thymus. auf die Keimdruse. Von. Sigeru. Kunisige.. Eingegangen am 21, Oktober 1937.. Verfasser untersuchte den EinflussdesThymusextraktesdes neugeborenenHundes und MilzextraktesdesRindes,sowie der Entferuung der Zirbel, auf die Entwickeluug des Kammes von Hahne. Die Ergebnissesindfolgendermassen. 1) Thymus befordertdas Wachstum des ganzen Korpers,besondersdes Knochen‑ systemsund hemmt die Geschlechtsreife. Fur diesehemmend Einwirkung nimmt die Riudensubstanzdes Thymus wahlscheinlich einengrossen Teil. 2) Die Zirbeldrusehemmt die Entwicklung des Ganzen Korpers, sowie der Genitalorgane. 3) Milzextraktscheintkeine Wirkung auf die Entwickelung des Kammer aus‑ zuuben. (Autoreferat). 目. 次. 第1編. 胸 腺 ト生 殖線 トノ開係. 第2編. 松 果 腺 ト生殖 腺 トノ關 係. 第3編. 碑臟 ト生殖 腺 ト ノ關係 總 括結 論 文. 獻 36.

(2) 571. 胸 腺松 果腺 竝ニ 脾 臟 ト生 殖腺 トノ關係. 第1編. 胸 腺 ト生 殖 腺 トノ關 係 第1章. 緒. 換 ス ル モ,體. ヲ 有 ス.一 石 橋,渡 邊 氏 等 ハ 所 謂 胸 腺 淋 巴 腺 體. 言. 胸 腺 ノ内 分 泌 的 意 義ニ 就 チ ノ 研 究 ハBe‑ stelli (1845)ガ. 質 ハ 促 進 的 根 互 共 同 援 助 ノ作 用. 動 物 ノ胸 腺剔 出ニ 成 功 シ テ. 質 ニ ア リテ ハ 生 殖 腺 ハ發 育 不 全 ニ シ テ,コ. ノ. 際 胸 腺 ノ大 ナ ル ハ髄 質 機 能 ノ低 下 ニ ヨ リ皮 質. 以 來 果 然 世 人 ノ 注 目 ヲ 惹 ク ニ イ タ リ 其 ノ後. 組 織 ヲ生 理 的 發 育 セ ル 儘ニ 永 存 ス ル ニ依 ル ト. Friedleben. イ フ.又Gellin氏. (1858)ハ. 臟 器 ノ一 ニ シテ,動. 胸 腺 ハ 生體ニ必 要 ナ ル 物 ノ榮 養,成. 長 及ビ 血 液. ハ 去 勢 動 物 ニ 於 ク ル胸 腺. ノ退 縮 遲 延 ハ 圭 ト シテ 其 ノ皮 質ニ 在 リ ト.尚. 生 成ニ 大 ナ ル 關 係 ヲ有 シ,人 間 ニ ア リ テ ハ,. ホ最 近,衣. 出 生 當 時體 重 ト胸 腺 重 量 トノ比 率 ハ既ニ 最 高. 比 率 ト年 齢 的 變 遷ニ 就 キ詳 細 ニ 研 究 シ コノ 説. ニ達 スルレモ,尚. ヲ支 持 ス.. ホ 發 育 ヲ繼 績 シ14歳. テ 絶 對 重 量 ノ 頂 點ニ 達 シ25歳. ニ到 リ. 以後ハ忽然 ト. シテ 萎 縮 ラ來 ス モ ノ ナ リ ト提 唱 セ リ.而 予 ノ研 究 主 題 タ ル,生. シテ. 殖 腺ト 胸 腺 トノ 内 分 泌. 笠 氏 ハ 白鼠ニ 就 キ胸 腺 ノ皮 髄 兩 質. 以 上 ノ如 ク胸 腺ト 生 殖 腺 トノ 關 係ニ 關 シデ ハ全 ク 正 反對 ノ諸 説 ア リ且 家 鶏 ヲ實 驗 動 物 ト セ ル研 究 ハ,僅. カ ニJolly (1924‑1925)ガ. 胸. 學 的 關 係モ 既 ニ コ ノ論説 読 中ニ 胚 胎 シ爾 來 今 日. 腺 ハ孵 化 後 第5箇. 迄 多數 ノ學 者ニ 依 リテ研 究 セ ラル,今. 退 行 變 姓 ヲ始 ム ル モ ノ ナ リ ト記 載 ス ル 他 予 ノ. 其 ノ概. 要 ヲ略 記 ス レバ次 ノ如 シ.. 寡 聞 之 ヲ知 ラザ ル ガ 故ニ 予 ハ 仔 犬 ノ胸 腺 越 幾. I.. 胸 腺 ハ 性 的 分 化 作 用 ヲ 抑 制ス.. 1). 胸 腺ニ 依 ル 飼 育 實 驗‑Miss. (1916),. Romeis. Gudernatsch 2). (1928),宮. James 3). 斯ヲ 幼 若 白 色 「レグ ル ホ ン」ニ注 射 シ兩 者 ノ關 Hewer. 係 ヲ 明 カ ニ セ ン トシ テ 本 實 驗 ヲ開 始 セ リ.. 崎(昭 和4年), 第2章. (1916).. 去 勢ニ 依 リテ 胸 腺 ノ永 久 的 發 育 増 大 ト. 萎 縮 ノ 遲 延 ヲ 來 ス‑D. Henderson. Noel. 月 即 チ 性 的 成 熟 期ニ 到 レバ. 實 驗 材 料,實 驗 方法 竝ニ 成 績. 胸 腺 越幾 斯‑生 截取 シ10%リ. Paton(1904),. 4‑5‑8cc宛. (1904).. 胸 腺 剔出ニ 依 リテ發 育 障 碍ト 同時ニ 生. 後1箇 月以 内 ノ仔犬 ノ胸 腺 ヲ. ン ゲル 氏液 胸腺 越 幾斯 ヲ製 シ 毎 日 連 續的ニ20日 間 生後約3箇 月 ノ幼 若. 白 色雄「レ グル ホ ン鶏」ノ皮 下ニ 注射 シ鷄冠 ノ消長 ヲ標目 トシ テ胸腺 ト生殖 腺 ト ノ關係 ヲ檢 セ リ.生. 殖 腺 及 ビ 甲 状 腺 ノ 著 明 ナ ル 肥 大 ヲ 來 ス‑ Adler (1929),尹. 泰權(昭 和6年),Klose. u.. 後1箇 月以 内 ノ仔犬 ヲ用7ル ハW. ll.H. Banm(1891)氏. Vogt(1910). II. 胸 腺 越 幾 斯 ノ注 射ニ 依 リ 犬 睾 丸. ノ増 大 ヲ 認 メ 亦 武 藤 氏 モ 雌 牲 小 鼠 ニ於 テ 同 様 ナ ル 成 績 ヲ得 タ リ トイ フ. III.. 胸 腺 皮 質ト體 質 トハ 其 ノ作用 拮 抗 的. ニ シテ 皮 質 ハ 生 殖 腺 トハ互ニ 拮 抗 的 機能 ヲ交 37. 等ニ 依 レバ該 動物 胸 腺 ハ出. 生 當時 胸腺 重 量 ハ體 重ニ 對 シ1:250ニ シ テ出産 後 胸 腺 ハ 生 殖 腺ニ 對 シ 促 進 的 機 能 ヲ 有. スGebeleハ. Ellenbergen. 8‑14日. ニシテ 強 大 ナル 發 育 ヲ トゲ,1:170ト. ナ. ル モ其 ノ後 ハ漸 次變 性 萎 縮 ヲ始 ム.ト ノ報告ニ 基 ヅ ケ リ.實 驗動 物 一生 後約3箇月. ノ榮 養 状態 及 ビ. 鷄冠 ノ發 育 ノ略 ボ同様 ナ ル白 色雄「レグル ホ ン」ヲ 同一 條件 ノ元ニ 飼育 實驗 セ リ.尚 ホ對 照鷄 ニハ毎 日同量 ノ ソンゲル氏 液 ヲ注 射 ス..

(3) 國重. 572. 第1表. 第2表. 稠. 胸 腺「エ キス」ノ正 常幼若 雄 鷄 ノ鷄冠 ノ發 育ニ 及 ボス影響. 胸 腺「エキ ス」ノ幼 若雄 鷄 ノ鷄冠 ノ發 有ニ 及 ボ ス影響. 38.

(4) 胸腺 松果 腺竝ニ 脾臟 ト生殖腺 ト ノ關係. 第1圖A.. 573. 胸 腺「エ キ ス」ノ幼若 雄鷄 ノ鷄 冠 ノ發 育ニ 及 ボ ス影響. 鷄 冠 ノ測定 法 ハ前 號ニ 詳述 セ リ.. 失ニ 依 リテ生殖 腺 ホル モン ノ作用 ヲ爆發 的ニ 發 露. 實驗 成債.第1表,第2表. セシ ムル事 實 ナ リトス.. 及 ビ第1圖A,B‑. 示 ス如 ク實 驗 鷄 々冠 ノ發育 ハ阻 害 或 ハ抑 制セ ラル ル モ,體 重増 加率 ハ對 照 ニ比 シ催 遙 セラル,尚 ホ 注 射 ヲ中 止 スル ニ鷄冠 ハ俄 然其 ハ發育 ヲ同 復 ス. 又松 果腺 剔 出鷄冠 ノ鷄 冠 發育 ノ旺盛 ナル幼 若 雄家 鷄ニ對 シテ モ該「エキ ス」ノ注射 ハ同様 其 ノ發 育 ヲ 一時 停止 乃至 阻害 スル モ ノニ シテ其 ノ中 止 ハ怱然 ト シ テ 鷄 冠 ノ發 育 ヲ來 サ シム(第3表. 第2圖 參. 照). 以上 ノ實驗 成績ヨ リ胸 腺 ハ身體 ノ發育 ヲ助 成 セ シ ムル モ,他 方 生殖 腺ニ 對 シテハ抑 制的 ニシ テ第 2次 生徴 タル鷄 冠 ノ發 育 ヲ 抑 制乃 至停 止 セ シム. 尚ホ 本實 驗 中興 味 アル ベ キハ,胸 腺等ニ 依 ル 「ホ ル モ ン性 」 ノ性 活 動 ノ抑止 バ 其 ノ抑 制的 因 子 ノ溜 39. 第1圏B.. 胸 腺 「エ キ ス 」ノ幼 若 雄 鷄 々冠 ニ及 ボス影響.

(5) 國重. 574. 第2編. 稠. 的 春 機 發 動 期 年 齢 ノ 差 違 ハ松 果 腺 機 能 ノ相 違. 松 果 腺ト 生 殖 腺ト ノ 關 係. 松 果 腺 ハ 生 殖 腺 發 育 ト拮 抗 的ニ 作 用 ス ル. ニ依 ル モ ノ ニ ハ ア ラ ズ.尚. ホ コ ノ退 化 現 象 ハ. 「ホ ル モ ン」ヲ出 ス内 分 泌 腺 ナ ル 事 ハ 疑 フ ノ餘. 年 齢ト 共ニ 神 經 膠 質ト 結 締 織 トガ松 果 腺 細 胞. 地 ナ シ.C.. 幼 若 鷄 ニテハ松 果. ノ消削 ニ應 ジテ 増 加 ス ル ニ依 ル モ ノ ナ ル モ 最. 腺 ノ剔出 ハ生 殖 腺ニ 何 等 ノ影 響 ヲ顴 ザル モ幼. 高 年ニ 於 テ モ 全 ク 該 細 胞 ハ 消 滅 ス ルモ ノ ニ ハ. 若 雄 鷄 ハ速 カナル 生 殖 腺 ノ發 育ト 鷄 冠 ノ増 大. ア ラズ トイ フ.. Foa. ヲ 來 ス,Mc. (1912)ハ. Cord. (1916)幼. 若 海〓 及 ビ仔 犬. ニ 就 キ實 驗 シ身體 ノ急 速 ナ ル 發 育 ト同 時ニ 性 的 早 熟ヲ 顴 察 ス.又 伊 澤 氏(1926)ハ. 幼 若 白鼠. 賓 驗 材 料 方 法 竝ニ 成 績 實 驗動 物 トシテ ハ生 後40日 前 後 ノ雄 白 色「レグ ル ホ ン」鷄 ニ ツキ 其 ノ大 部ニ 松 果腺 剔 出 手術 ヲ施. 及 ビ牝 牡 雛 鷄ニ 就 キ同 様 ナ ル レ成 績 ヲ得 タ リ, 尚 ホBiedle. (1913)ハ. 松 果 腺 腫 瘍 ノ際,小. 兒. ニ テ ハ 其 ノ 缺 落 症 伏ト シテ 異 状 長 徑 發 育ab‑ normes Langewachstum,異 gewohnlicher. Haarwachstum及ビ. 殖 器 發 育pramature Eentwicklungヲ. genital und 來 シ,大. 肥 満hochgradige 又Marbury. 状 毛 髪 發 生un‑. ノ關 係 ヲ檢 セ リ. 松 果腺剔 出 手術 ハExner. u. Boese氏ニ傚. ヒ先. ヅ手 術部 位 ノ頭 毛 ヲ剃 髪 シ頭 皮ニ 縦 切開 ヲ加ヘ 頭. sexual. 蓋 骨 ヲ「ピン セ ツ ト」ニテ剥 離 シ大腦 ト小腦 ト ノ境. 起 ス トイ フ.. 依 レバ 人 類 ニ テ ハ 松 果. 腺 ノ退 行 ハ7歳 頃 ヨ リ始 マ ル モ,男 女 聞 ノ性. 第3表. 状 況 及 ビ鷄 冠 ノ消長 ヲ目標 トシ松果 腺 ト生 殖腺 ト. 早期生. 人 ニテ ハ高度 脂肪. Fettsuehtヲ. (1911)ニ. シ殘 部 ヲ對照 トシ 同一 條件 下ニ 飼育 シ身體 ノ發育. ノ凹 陷部 ヲ「パ クレ ン」燒 灼 器 ヲ以 テ 入念ニ 且 徐 々 ニ燒却 ス.本 方 法ハ一 氣 ニ行 フコ トナ ク翌 日又 ハ 翌 々 日即 チ第1次.第2次ニ. 別 チ行 フ ヲ可 トス.. 手 術終 レバ頭 皮 ヲ縫 合 シ1‑2週. 間隔 離 シ飼 育 ス.. 松 果 腺除 去 及 ビ胸 腺「エ キス」ノ幼 若雄 鷄鷄 冠 ノ發 育ニ 及 ボス影響. 40.

(6) 胸腺 松果 腺竝ニ 脾臟 ト生殖 腺 トノ關係. 第2圖A.. 實驗 成 績.第2表. 575. 松 果 腺 除 去 及 ビ胸 腺 「エ キ ス」ノ幼 若 雄鷄 ノ鷄 冠 ノ發 育ニ 及ボ ス影 響. 第2圖A,Bニ. 示 ス如 ク實 驗. リ.. 鷄體 重 ハ術後40日. ニシ テ對 照ニ 比 シ 僅 カ ノ増加. 以 上 ノ成績 ヨ リ松果 腺 ハ身體 ノ早期發 育竝ニ 生. 傾 向 ヲ示 シ80餘日. ニテハ斷 然 之 ヲ凌駕 スル ニ到. 殖腺 ノ早 期發 育ニ對 シ抑制 的ニ 作 用 スル モ ノ ト信. ル.又鷄 冠 ノ發育 及 ビ其 ノ他 男性 的 性徴 モ格 段 ノ 相違 ヲ示 シ 且對 照ニ 比 シ40餘日 早 ク鷄 鳴 ヲ發セ 41. ズ..

(7) 國. 576. 第2圖B.. 第3編 A.. 松 果腺剔 出幼 若 雄鷄 々冠 ノ發育状 況. 脾臟 ト生 殖 腺 トノ關 係. Radossavlyevitch and. (1929)氏. 重稠. ハ25匹. A.. genitalismusガ. Kostitch. ノ 性 的 未 熟 ノ 雌 性 二 十 日鼠. ノ 脾臟剔 出 手 術ヲ 行 ヒ シニ22匹. ノ内16匹. 於 テ 性 的發 情 期 ガ對 照 ヨ リ早 ク起 リ6匹 照 ヨ リ遲 レタ リ.故. ニ ハ對. ニ正 常 脾臟 ハ卵 巣 ニ對 シ. 起 リ コ レヲ剔. ニ囘 復 ス トイ フ.然. 出 ス レバ 正 常. レ ド モWinter(1932)ハ. 上 記 ノ 作 用ヲ 認 メ ズ. 予 ハ 新 鮮 ナ ル5%牛 100gニ. ツ キ1.0cc宛. 脾 越 幾 斯 ヲ 毎 日1囘體 連續 的 ニ18日. 重. 間 生 後 約3箇. 月 ノ白 色 幼 若 「レ グ ル ホ ン」雄鷄 ノ皮 下 ニ 注 射 シ鷄. 抑 制 的ニ 作 用 ス ル モ ノ ナ リ ト結 論シ 尚 ホ ホ巨. 冠 ノ消 長 及 ビ身體 ノ發 育 ヲ 目 標 ト シ テ兩 者 ノ關 係. 脾Splenomegaly.ノ. ヲ檢 索 セ リ.其. 或 ル 者 ニ 於 テ ハHypo‑. ノ成 績 第4表. 及 ビ第3圖. ノ如 ク鷄 42.

(8) 胸 腺 松果 腺竝ニ 脾臟 ト生殖 腺 ト ノ關係. 冠 ノ發育率 ハ 注射 開 始後 ノ最 初 ノ1O日間 ハ對 照. (附記). 577. 予 ハ脾臟 「エ キ ス」ガ動植 物 ノ細 胞 分 化. ノ ソレ ト殆 ド等 シ ギモ最 後 ノ8日 間 ハ稍 々發育 ノ. 作 用ニ 如何ニ 有害ニ 作用 スル カ ラ附 加檢 索 スル爲. 阻害 セ ラル ル ヲ觀察 セ リ.然 レ ドモ他 方體重 ノ増. 0.05‑0.5%ノ. 加率 モ亦コ レ ト殆 ド一致ノ歩 調 ヲ示 スガ故ニ 予 ハ. 發 芽發 育試 驗竝ニ蛙 ノ蝌蚪 ノ飼 育實 驗 ヲ行 ヒ 第5. コ ノ鷄 冠 ノ發育 ノ抑制 ハ脾臟趣 幾 斯 中 ノ有 毒 成分. 表,第6表. ノ肉體的發 育 阻害 ノ結 果,惹 起 セ ラレ タル モ ノニ シ テ恐 ラク脾臟 ハ生 殖腺ニ對 シテ ハ直接 何等 ノ影. 牛 脾 水製「エキ ス」 ヲ作リ杓子菜 ノ. ノ如キ成績 ヲ得 タ リ.. 即 チ牛 脾越 幾斯 ハ細胞 ノ分 化 作用 ヲ阻害 スル モ ノナ リ.. 響 ヲ及 ボ スモ ノニア ラズ ト思惟 ス.. 第4表. 第3圖. 脾 越 幾斯 ノ若 雄鷄 々冠 ニ及 ボス作 用. 43. 脾 越 幾斯 ノ雄性鷄 鷄冠ニ 及 ボス作 用.

(9) 國重. 578. 第5表. 第6表. 脾 越 幾斯 有效 成 分 ノ影 響. 脾 越 幾斯 ノ蝌蚪發 育ニ 及 ボス影響. 總括竝ニ 結論 1). 稠. 胸 腺 ハ身體 ノ發育 殊ニ 骨 系 ノ發育 ヲ促. 進 スル モ生殖 腺 ニ對 シテ ハ相 互拮 抗 的作 用 ヲ 有 ス.殊ニ 幼 若 時胸 腺 ノ皮質ト髓 質 トノ量的. 同時ニ又 生殖 腺 ノ早期 發 育 ヲ阻 害 シ第2次 性 徴 タル家鷄 ノ鷄冠 ノ 發 育竝 ニ 性 活 動 ヲ 抑 制 ス.. 3). 脾臟 越 幾 斯 ハ體 細 胞 ノ分 化 作 用 ヲ阻 害. 比 率竝ニ 胸 腺淋 巴腺體 質 者ニ 於 ク ル該腺 ノ過. スル モ,生 殖 腺 ニ對 シ テ ハ 直 接 何 等 ノ影 響 ヲ. 大 ナ ル遺殘 状態 ヲ考 慮 シ ツツ予 ノ實驗 成績 ヲ. 有 セ ザ ル モ ノ ノ如 シ.. 考按 ス レバ胸 腺 皮質 ガ後 者 ノ作 用ニ 直接 關與 スル モ ノ ト考 ヘ ラル. 2). 終稿ニ臨 ミ恩師生 沼 教授ニ 深 謝 ス.. 松 果腺 ハ身體 ノ早期發 育 ヲ抑 制 スル ト. 44.

(10) 579. 胸 腺松 果腺竝ニ 脾臟 ト生殖 腺 トノ關 係. 文. 獻. 1) Restelli, nachMatti:Mitt.aus dem Grenzgebiet d. Med. u.Chir., Bd.24, S. 665,1912 2) Friedleben, nachNoelPatonJ. of physiol., Vol.31,P.49,1904. 3) Miss Hewer, nach. E. R.. Hoskins. S. 331, J.. of. Adler,. 朝 鮮醫 11). Vol. nach. 學 會雜. z.. 14). Nach. u.. H.. kins's. Chir.,. Therap., Riddle. Baum,. Normal und Boese, and 1932.. E.. Bd.. R.. A. Kostitch,. Hirsch's. 299,. 1916.. 4) Romeis,. der. Hoskins's. inneren. 7O, H.. J.. 1, S. 20,. of. J.. Sekretion, Bd.. 1911.. Frey u.. der. inneren. zool.,. Vol.. A.. exper.. 16) j. of. 衣 笠,朝. der. Handbuch. Physiolegical Abstract,. 21, P.. 299,. Berl.. 14,. klin. Bd. 2,. 1929‑30.. 會雜. 正12年,大 Woch, S. 380,. S. 37, 1929.. 25) Winter,. 1910. Cebele,. Ellenberger 19). Cord,. nach. 正15年.. 22). 1911.. Klin.. f. exper. 17) Jolly,. W.. 24). 和6年.. Zeits.. 和5年.. Mc. 尹 泰 權, S. 1,. 誌,第21卷,昭. Gellin,. S. 333, 1891. 20). 1904.. 12). 1925‑26. 18). Hundes,. 1929.. 69,. 23) A.. 5,. Paton,. 222,. 9) Rd.. 1916.. 誌,第20卷,昭. 413,. P.. 1929. Chir.,. 本 病 理學. 學 會雜. 71, P.. 伊 澤,岡醫雜,大. Sekretion, Vol.. klin.. 2, Nr.. Noel. Vol 31,. 15). des. 2, S. 380,. Zirberuse, inneren. Vol.. 鮮醫 Vol.. Anatomie. 21). physiol.,. z.. Bd.. 6) D.. 2, S, 423,. 武 藤,日. Sekretion, Bd. 1916.. of. 正15年12月.. physiol.,. topographische. 21,. zool.,. 1910. 13). Bd.. Paul. 和4年8月.. Beitr.. 誌,第1號,第16號,大. 8, S. 71,. Endkrinologie,. 誌,第24卷,第8號,昭. 7) James Henderson,. 本 病 理 學 會雜. pathol. Histologie nach. P.. 1904.. Handbuch. Systematische. exper.. 21,. 和6年. 10) Klose n. Vogt,. and. Handbuch Jour.. 49,. Hirsch's. 邊,日. Oscar. Hirsch's. Vol,. 日 本 婦 人 科 學 會雜. 31, P.. nach. Klin.. 石 橋,渡. Pathol.. Zool.,. 誌,第2卷,昭. Gudernatsch,. Beitr.. 45. exper. 5) Miyasaki,. physiol,. 8). u.. J.. 1928.. C. Foa,. E.. R.. Hos‑. Marbury, Exner. u.. Radossavlyevi ??. Woschr.,. S.. ch. 1824,.

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