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議案第4号

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Academic year: 2022

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2016年度 ホワイト ストーン運営委員会 事業計画書

1. 2016年度の活動

本年度より多機能型から就労移行支援事業へと事業形態は変更しますが、支 援はこれまでと変わることなく、利用者の希望と主体性を大切にした就労支援 をおこなっていきます。

同時に利用者をはじめ、関係機関に対しても支援の理解と協力をいただくた めに丁寧な説明を積極的におこなっていきます。

今年度は絵本屋「りとるわん」との協同運営の在り方を協議し、よりよい形 を目指していきます。

また、職員一人一人が育児や介護など生活背景がありながらも、学びながら 働き続けられる職場づくりを目指していきます。

2. 就労移行支援事業

利用者自身が持っている力を活かし、希望する就職を達成するために、以下 の取り組みを行います。

コミュニケーションや働き続けるために必要なスキルを身に付けるプログラ ム及び、状況に合わせた個別プログラムの提供を行います。

実習や職場見学、求人情報の提供、ハローワーク同行、面接練習、応募書類 の作成等の支援を行います。

また、ハローワーク・職業センター等関係機関と連携をとりながら個々の希 望に合わせ、必要に応じて求人の開拓等を行います。

3. 就労者の会「これから」

就労者等を対象に、参加者(利用者、就労者)同士の情報交換と交流の場を 提供します。

4. 絵本屋「りとるわん」との協同事業

『絵本を通じて地域を元気に』をコンセプトに協同事業として今後さらに店 主と検討を重ね、人が集う場として運営をしていきます。

また、引き続き店舗の在庫管理や発送業務などの作業、読み聞かせのプログ ラム等をおこないます。

5. 年度方策

(2)

(1) 就労支援

① 職場実習・求職活動の支援

• 職場開拓

• 職場見学と職場実習の提供

• 行政機関や医療機関等への同行、連携

• 履歴書作成と面接トレーニング、面接同行

• 求人情報の提供

• ハローワーク同行、連携

② 作業・プログラム

• 下請け作業の実施(製菓会社、家具販売店)

• 「りとるわん」の在庫管理や発送業務の実施

• 対人関係能力向上のためのプログラムの実施

• 就職活動のためのプログラムの実施

• 働き続けるためのプログラムの実施

• ヨガなど体力づくりやリラクゼーションを目的としたプログラムの実施

(2) 生活支援

• 医療・生活に対する諸機関との連携

• 日常生活全般に対する相談と調整

• 行政機関への同行

• その他、危機介入等

(3) 就労者の支援

• 就労継続に向けた支援

• 離転職時の支援

• 就労者の会「これから」の開催

(4) その他

• 実習生の受け入れ

• 地域交流

以上

(3)

2016年度 コンポステラ運営委員会 事業計画書

① はじめに

コンポステラは今年度で7年目を迎えます。昨年度、就労移行支援事業の指 定更新をおこないました。この間、札幌市内では就労移行支援事業所が約70 か所となり、一般就労を希望する障がいのある方も年々増加しています。また、

平成30年度から実施される精神障がい者の雇用義務化を控え、ますます就労 移行支援事業所の役割が大きくなっています。現在、障害者総合支援法の改正 で新たな職場定着支援事業が検討されており、法改正を視野に入れた運営が求 められています。

一方、コンポステラの新規利用者は減少しており、サービスを必要としてい る方に、その内容や成果が十分に伝えられていないことが考えられます。その ため、昨年度に引き続き見学や体験通所時に利用希望者の「希望」を引き出す 支援や、細やかな振り返りを通じてコンポステラの考え方や支援方法について お伝えし、利用者を増やす活動に取り組みます。また、医療機関や教育機関等 に対しても周知活動します。

今年度は新人職員が多いので研修・学会等へ積極的に参加し、面接技法や就 労支援など必要な理論を身につけ、支援技術の向上と自己研鑽に努めます。

② 就労支援

今年度も引き続きIPSに準拠した、利用者の希望を重視した迅速な就労支 援をおこないます。具体的にはアセスメントを通じて、その方のストレングス に着目し、どのような職種・働き方で活躍できるのかをご本人と検討します。

希望する職種・働き方が決まっている方には、一般求人へもチャレンジでき るように情報提供と迅速な支援をおこないます。また、利用者の希望にそった 職場開拓も実施します。

一方で自分自身の職種や働き方をイメージできない利用者もおり、そのよう な方には、企業実習も活用し希望する職種・働き方を引き出す支援をおこない ます。

また、企業に対しては、しっかりとしたサポート体制や利用者が持つ可能性 を伝えて信頼関係を築き、職場実習先の確保や障害者雇用の拡大に努めます。

就労支援により注力するため、記録の作成を含めて業務の効率化などについ て検討していきます。

(4)

③ 就労者支援

就職者の増加とともに、就労者に対する支援が増えています。そのため、職 員の業務量も増える傾向にあり、今後は定着支援に係る法改正に注視しつつ、

就労者が自らの力を発揮して働き続けていけるよう、その方のセルフケアを含 めた支援計画の作成を検討します。

④ 企業支援

平成30年の精神障がい者の雇用義務化にむけて、企業からの雇用相談に応 じます。また昨今、新たに企業から障がいのある方のキャリア形成について相 談があり、働く障がいのある方のライフステージを見据えた働き方について、

処遇も含めて企業と一緒に考え、取り組んでいきます。

⑤ ジョブコーチ支援

今年度、コンポステラでは1名体制で支援を実施します。昨年度に引き続き、

精神障がいのある方への職場定着に力を入れていきます。特に、メンタル面で のサポートをおこない、セルフケアできるように支援します。また、適宜企業 からの相談にのり、雇用を続けるための支援を実施します。

ジョブコーチ事業の円滑な運営のため、請求に必要な書類作成などを徹底し ます。

⑥ 日中活動

今年度も引き続き、就職と就労後に役立つプログラムを提供します。よりよ いプログラムを提供するために、適宜ミーティングを実施し効果の検証とブラ ッシュアップを行います。また、新たなプログラムの導入について検討します。

模擬会社形式の作業は、その位置づけについてスタッフ間でも見直し、利用 者とも共有しながら検討します。

個別プログラムは必要に応じて個別支援計画に位置付け実施します。

⑦ じょぶじょぶ・コンボラ

本年度も、就労者向けに学びと交流の場である「じょぶじょぶ」を提供しま す。また、就労支援について共に学びたいコンボラに対する学びの場を継続し て運営して行きます。

具体的支援

① 利用者への就労支援

(5)

・ 個別支援のための定期的な面談と支援計画書の作成

・ 模擬会社形式の授産活動

・ SST、パソコン教室、就労準備支援等トレーニングプログラム

・ 関係機関との連携

・ 職場開拓、実習先開拓

・ 職種検討支援、求人情報の提供、ハローワーク同行

・ 面接同行

・ 会社訪問、電話相談など一般就労者への職場定着支援

・ 就労先の企業に対して職場定着相談

・ じょぶじょぶへの登録

② 利用者への生活支援

・ 利用者、家族への日常生活相談の実施

・ プログラムの実施(SST、WRAP、アサーションなど)

・ 関係機関との連携/情報共有

・ 家族会支援

③ じょぶじょぶ登録者への支援

・ SSTなどのコミュニケーショントレーニングの運営

・ 家族も含めた心理教育の実施

・ WSM、当事者研究などのセルフケアに役立つプログラムの提供

・ 花見や忘年会など交流の場を提供

④ レクリエーション、余暇活動、サークル活動支援

・ 利用者と話しあいながらイベントを実施

⑤ 営業活動

・ リーフレットの作成

・ 相談支援事業所、就業・生活相談支援事業所

・ 医療機関、デイケア施設等

・ 見学会の実施

・ ホームページの作成、ブログの更新

⑥ 職員の知識技術向上

・ 各種研修会の参加、派遣、学会発表

(6)

⑦ 施設運営

・ 運営委員会の開催

・ 職員総括の実施

⑧ その他

・ 他機関等への知識、技術提供など講師派遣

・ 就労支援を共に学びたい方への学びの場の提供

以上

(7)

2016年度 からびな運営委員会 事業計画書

昨年度はスタッフのメンタルヘルス対策や業務量の調整等を運営委員会で検 討し、健康的に日々の業務に取り組んできました。2016年度は事業所移転や人 事異動があり、現在行っている事業の在り方を継続的に検討・精査し、よりよ いサービスを提供できるよう努めます。

<就業・生活相談支援事業>

昨年度と同様、相談者1名につきスタッフ2名体制で柔軟な支援を行います。

また、在職者の相談(新規相談も含む)の増加に伴い、スタッフ 2 名体制にて 夜間時の相談にも適宜対応できるようにします。

新規相談に関しては、登録を前提として対応するのではなく、相談者が自身 で取り組めるように助言等の支援を行います。(例:ハローワークへ行ってみる。

支援機関が関わっている場合は、相談してみる等)

・ ケース検討、業務内容や課題解決等を盛り込んだスタッフミーティングを 今年度も継続して月2回開催します。

・ 支援の必要性や緊急性など登録者の状況を確認し登録者名簿の整理を行い ます。

<就労者支援型地域活動支援センター事業>

外部講師によるプログラムを増やして夜間の面談対応など柔軟な支援体制の 構築を図ります。

昨年度と同様、短時間雇用で働く利用者向けプログラムを夕方の時間帯に開 催します。また、効果の検証をおこない、参加者のニーズに合ったプログラム を開発します。

法人内事業所にて開催しているプログラムの情報を共有し、取り入れていき ます。

<ジョブサポーター(以下、JS)事業>

支援対象や支援期間など柔軟に対応し、職場定着に必要な支援を行ないます。

また、JS対象外の場合でも、専門性をいかして職務の切り出し、環境整備の 提案や改善方法などの助言を行います。

障がい者雇用を検討もしくは、雇用管理について知りたいと考えている企業 に対して支援を行います。

(8)

「札幌市JS実務担当者連絡協議会」に参加し、札幌市内のJSとの情報共 有及び支援技術の向上を図ります。

<機関支援>

昨年度に引き続き、就労支援機関や教育機関他からの依頼に応え、からびな 利用説明会やプログラム等の提供を行います。医療機関、就労移行支援事業所、

就労継続 A型・B 型事業所や教育機関等に対し、一般就労及び職場定着の支援 技術についてコンサルテーションを行います。

<からびな主催学習会>

昨年度に引き続き、適宜、就労支援関係者を対象とした学習会を実施します。

<サービスの質の向上>

他機関で開催している研修会への積極的に参加し、サービスの向上を図りま す。

<その他>

職員のメンタルヘルス対策を視野に入れた業務改善を昨年度同様、引き続き 行います(例:事務作業部分に関して総務部の協力を仰ぐなどの業務量調整と 同様に、有給休暇消化の奨励等)。

以上

(9)

2016年度 リブラフ運営委員会 事業計画書

がん・メンタルヘルスリワークセンターLive-Laughとは…

がんやメンタルヘルス不調により休職している方が、職場に復帰し、治療を 続けながらいきいきと働き続けるための「リワーク」をサポートする事業所で す。この事業を通して、疾患の早期発見・早期治療がすすみ、企業が「働く人 の多様性」を受け入れ、誰もが健康に働く社会づくりを目指します。

<2016(平成28)年度の計画概要>

初年度となる本年は、本事業を各関係機関(行政、医療機関、相談機関、当 事者団体等)へ周知するともに、利用者の希望を尊重しながら活動し、今後の 基盤つくりを進めてまいります。

<復職へのリハビリテーション事業>

がん、メンタルヘルス、その他関連領域に関する情報収集、また本事業の周 知を図り理解頂き、活用していただけるよう各関係機関を訪問するなど情報共 有する機会を積極的に作ります。

施設内での活動については、体力回復・維持を目的とした軽運動、復職後に も重要となるコミュニケーションなどの対人関係プログラムの提供を行います。

また利用者のニーズや希望に応じたプログラムを随時行います。また開催に当 たっては、外部講師やボランティアの協力を仰ぎます。

復職支援にあたり、企業へ訪問し利用者・企業双方の支援を行います。

また、SNSなどを活用した情報の発信を行います。

<リブラフ主催講演会>

がん・メンタルヘルス、復職支援などに関する学習会を企画、開催し、理解 促進と啓発に向けて取り組みます。今年度は年に2回開催します。

<サービスの質の向上>

研修会に積極的に参加し、知識向上に努めるとともに、関係機関との顔の見 える関係作り、ネットワーク構築を行います。

以上

(10)

2016年度 就労支援委員会 事業計画書

2016年度は、今までの事業で培ったものをもとに、以下の事業を行います。

● 映画「むかしMattoの町があった」上映会

10/16(日)映画「むかしMattoの町があった」の上映会を行います。

この映画は、イタリア国営放送で2010年に放送され、1960~70年代イタリア における精神病院からの解放に尽力したフランコ・バザーリアとその周りの 人々を描いた映画です。日本でも多くの地域で上映会が開催され、感動を呼ん でいます。

この映画の上映会に当たり、委員会・法人を超えた多くの方と実行委員会を つくり上映会を行いたいと考えています。

● 就労支援におけるアセスメント研究事業

過年度に続き、就労支援のアセスメントについて、過去の調査研究の成果で ある「障がい当事者と支援者の間の就労に対する認識の違い」について明らか するツールの開発を目指します。この研究は複数年度をかけて実施していく予 定です。

また、この研究の一環である文献研究を学会誌に投稿する予定です。

● WRAP関連事業

4/8~10 にWRAPファシリテーターリフレッシャー研修を行います。更に、

7月にはWRAP集中クラスを予定し、8月にはWRAPファシリテーター養成 研修を実施します。

また、2011年度に仕入れたDVDの委託販売を引き続き行います。

● IPS(個別職業紹介とサポート)モデル勉強会の実施

過年度に続き、IPSモデル勉強会を行っていきます。昨年度より継続して

「ストレングスモデル第3版」の輪読をします。

● IPS(インテンショナル・ピアサポート)研修会の実施

4/7に「わかばのころ」より津野稔一氏を招き「インテンショナル・ピアサポ ート~対話ってどんな感じ? その 2~」をコンポステラで開催します。また、

IPSの普及啓発や、実践者のさらなる研鑽などを目指した研修会を行います。

(11)

その他学会などでの成果発表も行っていきたいと思います。

以上

(12)

2016年度 地域ネットワーク委員会 事業計画書

昨年度行っていた活動を続けていきます。結果的に孤立を感じることなくゆ るやかにつながる事ができればと考えております。今年度行う活動は以下の通 りです。

1)夜のお茶の間

毎月第3金曜日(変更することもあり)に「みんなのお茶の間くるくる」等で 行います。

予定日:4/15 5/27 6/17 7/15 8/19 9/16 10/21 11/18 12/16 1/20 2/17 3/17

2)青空の茶の間

今年度も屋外での様々な体験を目的とした「青空の茶の間」を実験的に行い ます。

予定日:4/29

3)清水(きよみず)プロジェクト

今年度も、平岡ミサワ町内会と協力して防災・減災の取り組みを通して、地 域コミュニティ再構築となるような活動を行います。具体的には、花壇の整備 をした所に植栽し、配布した水を使用して、何も災害がなかったことを祝うイ ベントやミネラルウォーターの配布、ワークショップを行います。

4)他団体、他委員会との連携した事業を検討していきます。

以上

(13)

2016年度 その他の事業 事業計画書

2016年度は、法定外事業である新規事業を開始します。昨年度に続き、長期 的な運営を見据えて、法人体制の整備を進めます。

● NPO法人コミュネット楽創 2015年度 事業報告・支援報告会 2016年6月11日(土)14:00より、コンポステラにて開催します。

● 法人職員研修

法人職員の資質向上を目指し、継続的に法人研修を行います。また、法人規 約等の再整備に合わせて、随時研修を行います。

● 法人システム整備

過年度に引き続き、法人内システムの整備をしていきます。

将来検討ワーキンググループを継続します。

● 心の健康づくり計画の策定と実施

職員のメンタルヘルス対策として『心の健康づくり計画』を実施します。

また、管理職には2年に 1度のラインケアセミナー受講、全職員には年1 回 のセルフケア研修の受講を義務化します。

残業調査を継続して行います。さらに、残業を原則事前申請方式にし、それ ぞれ把握しやすくし、労働環境の向上を目指します。

また、昨年度に続き職員に対してストレスチェックをおこないます。

● 役員報酬

今年度も理事長に対し役員報酬を支払います。

今年度は、年額120,000円とします。

以上

参照

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