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改版履歴 版 変更内容 2016 年 11 月 18 日版初版作成 2016 年 12 月 09 日版 2017 年 4 月 03 日版 2-5. ユーザtbl の パスワード を必須から任意に変更 補足: コード表 の 入院料 ID に m010 精神病棟 を追加 2-5. ユーザtbl の 権限

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(1)

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Version4.2

外部インターフェース仕様書

(2)

■ 改版履歴

版 変更内容 2016年11月18日版 初版作成 2016年12月09日版 「2-5.ユーザtbl」の「パスワード」を必須から任意に変更 「補足:コード表」の「入院料ID」に「m010 精神病棟」を追加 2017年4月03日版 「2-5.ユーザtbl」の「権限1」「権限2」を有効化 「2-2.病床群tbl」の「画面コード」に「4:回復リハ1、5:日常生活機能、6:ICU 用、7:HCU用」を追加 「4.評価データ」の「算定入院料」に「3:その他集計対象外」を追加 「補足:コード表」の「画面コード」に「4:回復リハ1、5:日常生活用機能、6:ICU 用、7:HCU用」を追加 「補足:コード表」に「機能コード」を追加 2017年5月31日版 「1. 取込データについて」に「10) 半角文字、半角記号の使用について」を追加 2018年4月26日版 「2-2.病床群tbl」の「画面コード」から「4.回復期リハ1」を削除 「4.評価データ」について以下①~③を変更   ①項番27の「内容(評価項目名)」変更   ②項番116の「内容(評価項目名)」変更   ③欄外「備考」の「※2」の記述変更   ④欄外「備考」の「※4」の追加(元の※4を※5に変更) 「コード表」について以下①②を変更   ①「■ 画面コード」から「4.回復期リハ」を削除   ②「■ 入院料ID」の「ID」と「名称」を変更 2018年6月4日版 「4.評価データ」について以下①~③を変更   ①項番218の「無効フラグ」の「取込使用」の記述を変更(取込時は使用しない)   ②欄外「備考」の「※5」の記述変更

(3)

目次

1. 取込・取出データについて

1

2. マスタデータのフォーマット

3

  2-1.病棟tbl

3

  2-2.病床群tbl

3

  2-3.患者M

4

  2-4.評価者tbl

4

  2-5.ユーザtbl

5

3. 病棟患者データのフォーマット

6

4. 評価データのフォーマット

7

補足:コード表

12

補足:A項目コード表

14

補足:B項目コード表

15

補足:C項目コード表

17

補足:その他項目コード表

18

(4)

■ はじめに 

<取込可能なデータについて>

カンゴルーV4に取込み可能なデータは次の7つの情報です。

各データは取込後、次のような構成で管理されます。

<評価情報入力時に画面に表示される患者名について> 患者名等の基本情報(性別・生年月日含む)は、マスタ情報の「患者M」で管理しています。 「3.病棟患者データ」の取込で、日々の評価情報の入力は行うことができますが、 評価情報の入力画面では、患者IDのみの表示となり、患者名は表示されません。 入力画面に患者名を表示させるためには、「患者M」の取込を行うか、画面登録をしてください。 マスタ情報 2-1.病棟tbl 2-2.病床群tbl 2-3.患者M 2-4.評価者tbl 2-5.ユーザtbl

データフォルダを共有している全病棟

(例 A病棟、B病棟) 2-1.病棟tbl 2-2.病床群tbl 2-3.患者M 2-5.ユーザtbl

各病棟

(例:B病棟 病床群数 1) 2-4.評価者tbl 病棟ID、患者ID、ユーザID はデータフォルダを共有し ている全病棟でユニークの IDである必要があります。

各病棟

(例:A病棟 2つの病床群を管理) 2-4.評価者tbl 各病床群 (例:一般病床) 3.病棟患者データ 4.評価データ 各病床群 (例:地域包括ケア病床) 3.病棟患者データ 4.評価データ 各病床群 3.病棟患者データ 4.評価データ 評価者IDは、各病棟内でユニークと なるIDを設定してください。 患者の入退院・入退棟情報や 日々の評価情報は各病棟-病 床群単位で管理します。 日々の評価情報の入力に 関するデータ 3.病棟患者データ 4.評価データ

(5)

1. 取込・取出データについて

1-1 取込・取出:共通留意事項

1) 取込・取出データは、全てCSV形式のデータであり、レコードサイズは可変長になります。 ※項目内に半角のコンマ(,)を使用することはできません。半角コンマは、項目の区切りとして認識されます。 ※ダブルクォーテーションやクォーテーション等で項目を括っても、半角コンマで区切られることに  注意してください。 2) 記載のレイアウトは、V4への取込データ、V4からの取出データ共通のレイアウトです。 取込処理では「取込使用」が「○」の項目のみ使用されます。 ※「取込使用」が空欄の項目に値が設定されていても、無視され取込処理を行います。

1-2 取込:留意事項

1) 取込ファイルの項目数について 取込ファイルは各データレイアウトに記載された項目数で作成してください。 記載された項目数に満たない項目数の場合は処理エラーとなります。 記載された項目数以上の項目数が設定されている場合は、 レイアウト数より多い項目については無視して取込処理が行われます。 2) 項目見出しについて 項目見出しは、データレイアウトの項目名と合っていなくても構いません。 ただし、見出しの有無の判断を最初の項目名が数値かどうかで判断しているため、 見出しは1行までとしてください。 3) 項目の値が不正なデータ、必須項目が無い場合 項目の値が不正なデータや必須項目が無い場合は、エラーとなります。 各データレイアウトに設定可能な値と必須項目(必須欄に○)を 記載しておりますので、ご確認ください。 4) 任意項目について 任意項目に関しては、無くてもエラーにはなりませんが、必須項目より前の位置の場合は、 必須項目の項目順が繰り上がらないよう、項目の区切り情報である半角コンマ(,)を 付加するように注意してください。 5) 全角文字の使用について 以下の項目のみ、全角文字の使用が可能です。 ・患者名 ・病棟名、病床群名、病院名 ・記録 ・判断理由 全角文字は記載Byte数の半分の文字数が使用可能です。 全角と半角の混在も可能です。その場合は全角1文字を2Byteとして文字数を計算してください。 6) 英字の大文字と小文字について <「患者ID」「ユーザID」> 大文字と小文字は区別して取り込まれます。 例えば、患者コードに「ABC001」と「abc001」と設定した場合、 変換せずにそのまま取り込むため、評価情報画面や帳票では別患者として認識されます。 <上記以外のID、コード> 大文字と小文字は同じものとして扱われます。 小文字が設定されている場合は、取込時に大文字に変換して処理されます。 ※「入院料ID」は、大文字を小文字に変換して処理します。 1

(6)

7) Tabコード、スペースの扱いについて <Tabコード> 除いて取り込まれます。 <スペース> 全角文字可の項目について、語中のスペースのみ除かず取込みます。 上記以外の場合、スペースは全て除いて取り込みます。 8) 項目の名称に「コード」「ID」と付されているものは、文字列が一致しているかでチェックします。 1、01、0000000001は、全て異なるコードとして取り扱われることに注意してください。 9) 日付の入力 「属性」欄が「日付」となっている項目は、YYYYMMDD形式の場合のみ取込可能です。 (2017年1月1日の場合は”20170101”) 実際には存在しない日付(うるう年ではない年の2月29日など)を設定された場合は 処理エラーとなります。 10) 半角文字、半角記号の使用について 以下の半角記号、半角文字は使用できません。 「 ' 」 シングルクォーテーション 「 " 」 ダブルクォーテーション 「 , 」 コンマ 「 ! 」 エクスクラメーションマーク 「 ? 」 クエスチョンマーク 「 ()[] 」 括弧 「 ; 」 セミコロン 「 \ 」 円記号 「 % 」 パーセント これらの文字が含まれている場合、 全角文字が登録可能な項目には全角文字に変換して登録されます。 半角文字が指定されている項目の場合は取込エラーとなり登録できません。

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2.マスタデータのフォーマット

2-1.病棟tbl

No 取込 使用 項目 属性 キー 必須 Byte 数 内容 備考

1 ○ 病棟ID 英数 ○ ○ 12 病棟IDを設定 病院内でユニークなIDを設定

2 未使用 - - - -3 未使用 - - - -4 ○ 病棟名 文字 ○ 30 病棟名を設定 全角15文字まで 5 ○ データ管理フラグ 数値 ○ 1 システムでの参照可否を設定 1:データ管理なし (更新・参照不可) 2: データ管理対象 (更新・参照可) 6 ○ 病床群数 数値 ○ 1 当該病棟下の病床群数 1~3の値を設定※1 7 未使用 - - - -8 最終更新ユーザ 英数 10 ユーザID 9 最終更新日時 日付 14 10 ○ 削除フラグ 英数 3 削除する場合は「DEL」(半角英大文字) DBから当該レコードを削除する場合に設定

2-2.病床群tbl

No 取込使用 項目 属性 キー 必須 Byte 内容 備考 1 ○ 病棟ID 英数 ○ ○ 12 病棟IDを設定 2 ○ 病床群ID 数値 ○ ○ 1 病床群IDを設定 1~3のいずれかを設定 同病棟IDで複数の病床群を持たない場 合は「1」 3 未使用 - - - -4 未使用 - - - -5 ○ 病床群名 文字 ※1 30 病床群名を設定 全角15文字まで 6 ○ 画面コード 数値 ○ 1 評価情報入力時の使用画面を設定※2 1:共通の評価票 2:一般病棟用 3:地域包括ケア 5:日常生活機能 6:ICU用 7:HCU用 7 ○ 入院料ID 英数 ○ 4 入院料IDを設定 コードの詳細は「補足:コード表」を参照のこと 8 未使用 - - - -9 ○ Hファイル用病棟コード 英数 10 Hファイル用病棟コードを設定 病床群ごとに設定 10 最終更新ユーザ 英数 10 ユーザID 11 最終更新日時 日付 14 12 未使用 - - - -※1 例えば同一病棟内に「一般病床」と「地域包括ケア病床」を管理している場合は「2」と設定します。 1病棟に登録可能な病床群数は3つまでです。 ※1 当該病棟で病床群数が複数(「2」「3」)の場合、本項目が未設定であればエラーになります。 ※2 「1:共通の評価票」 看護必要度の全評価項目が表示される画面    「2:一般病棟用」 一般病棟用の評価項目のみが表示される画面 「3:地域包括ケア」 地域包括ケア用の評価項目のみが表示される画面       (一般病棟用の評価票のA項目とC項目を表示) 「5:日常生活機能」 日常生活機能評価票の評価項目のみが表示される画面 「6:ICU用」 ICU用の評価項目のみが表示される画面 「7:HCU用」 HCU用の評価項目のみが表示される画面 ※「取込使用」が空欄の項目は、取込ファイルに値が設定されていても無視されます。 ※「取込使用」が空欄の項目は、取込ファイルに値が設定されていても無視されます。 3

(8)

2-3.患者M

No 取込

使用 項目 属性 キー 必須 Byte

数 内容 備考

1 ○ 患者ID 英数 ○ ○ 10 患者IDを設定 病院内でユニークなIDを設定

2 ○ 患者名 文字 ○ 40 患者名を設定 全角20字まで 3 ○ 患者カナ名 文字 40 患者カナ名を設定 半角カナと半角英数の設定可能※1 4 ○ Hファイル用データ識別番号 英数 10 Hファイル用データ識別番号を設 DPCデータ様式1で使用しているコード 5 ○ 性別 数値 1 性別を設定 1:男、2:女 6 ○ 生年月日 日付 8 生年月日を設定 7 ○ 死亡年月日 日付 8 死亡年月日を設定 8 ○ 備考 文字 100 全角50文字まで 9 最終更新ユーザ 英数 10 ユーザID 10 最終更新日時 日付 14 11 ○ 削除フラグ 英数 3 削除する場合は「DEL」(半角英大文字) DBから当該レコードを削除する場合に設定 ※1 全角の場合はエラーになります。

2-4.評価者tbl

No 取込 使用 項目 属性 キー 必須 Byte 数 内容 備考 1 ○ 病棟ID 英数 ○ ○ 12 2 ○ 評価者ID 英数 ○ ○ 12 評価者IDを設定 3 ○ 病棟外フラグ 数値 ○ 1 病棟外フラグを設定 0:非該当(当該病棟内の評価者)1:病棟外評価者 4 ○ 評価者名 文字 ○ 40 評価者名を設定 全角20字まで 5 適用開始日 日付 8 適用開始日を設定 適用範囲外は、選択画面に表示されない 6 適用終了日 日付 8 適用終了日を設定 同上 7 表示順 数値 3 8 最終更新ユーザ 英数 10 ユーザID 9 最終更新日時 日付 14 10 ○ 削除フラグ 英数 3 削除する場合は「DEL」(半角英大文字) DBから当該レコードを削除する場合に設定 ※「取込使用」が空欄の項目は、取込ファイルに値が設定されていても無視されます。 ※「取込使用」が空欄の項目は、取込ファイルに値が設定されていても無視されます。 4

(9)

2-5.ユーザtbl

No 取込

使用 項目 属性 キー 必須 Byte

数 内容 備考

1 ○ ユーザID 英数 ○ ○ 10 ユーザIDを設定 院内でユニークなIDを設定 (大文字小文字は別IDとして扱う) 2 ○ ユーザ名 文字 ○ 40 ユーザ名を設定 全角20字まで 3 ○ パスワード 英数 50 ログイン時のパスワードを設定 英数字&記号(※1)を設定可 4 last_患者_病棟 英数 12 5 last_患者_病床群 数値 1 6 last_患者_評価者 英数 12 7 last_患者_評価日 日付 8 8 last_患者_範囲 数値 1 0:全患者1:未入力患者 2:入力済患者 9 last_抽出_病棟グループ 数値 1 設定がなければ「全て」 10 last_抽出_病棟 英数 12 11 last_抽出_病床群 数値 1 12 last_抽出_評価者 英数 12 13 last_抽出_患者 英数 10 14 last_抽出_開始日 日付 8 15 last_抽出_終了日 日付 8 16 last_抽出_範囲 数値 1 0:全患者1:未入力患者 2:入力済患者 17 last_処理1 文字 - - 200 帳票出力時の設定内容 18 未使用 - - - -19 未使用 - - - -20 未使用 - - - -21 未使用 - - - -22 last_ログイン 日付 - - 14 最後のログイン日時 年月日時分秒 23 last_更新 日付 - - 14 最後のいずれかの更新日時 年月日時分秒 24 権限1 文字 - - 200 病棟ID(全角カンマ区切) 列挙された病棟の利用権限がない 25 権限2 文字 - - 200 機能コード(全角カンマ区切) 列挙された機能の利用権限がない 26 未使用 - - - -27 未使用 - - - -28 未使用 - - - -29 未使用 - - - -30 未使用 - - - -31 未使用 - - - -32 未使用 - - - -33 未使用 - - - -34 未使用 - - - -35 未使用 - - - -36 未使用 - - - -37 未使用 - - - -38 未使用 - - - -39 未使用 - - - -40 未使用 - - - -41 未使用 - - - -42 未使用 - - - -43 未使用 - - - -44 未使用 - - - -45 未使用 - - - -46 未使用 - - - -47 未使用 - - - -48 未使用 - - - -49 未使用 - - - -50 未使用 - - - -51 未使用 - - - -52 未使用 - - - -53 未使用 - - - -54 未使用 - - - -55 未使用 - - - -56 未使用 - - - -57 未使用 - - - -58 未使用 - - - -59 未使用 - - - -60 未使用 - - - -61 未使用 - - - -62 未使用 - - - -63 未使用 - - - -64 未使用 - - - -65 ○ 無効フラグ 数値 1 0:有効データ 1:無効データ ※2 66 最終更新ユーザ 英数 10 ユーザID 67 最終更新日時 日付 14 ※2 一度登録したユーザIDの削除はできません。ユーザID変更の場合は、以前のIDを無効にし、新しいIDで追加してください。 ※1 使用できない記号については、本書「1-2 取込:留意事項 10)半角文字、半角記号の使用について」をご確認ください。 ログアウト時の最終情報 (患者管理の検索条件) ログアウト時の最終情報 (印刷/データ取出の抽出条件) ※「取込使用」が空欄の項目は、取込ファイルに値が設定されていても無視されます。 5

(10)

3.病棟患者データのフォーマット

※「取込使用」が空欄の項目は、取込ファイルに値が設定されていても無視されます。 No 取込使用 項目 属性 キー 必須 Byte 内容 備考 1 ○ 病棟ID 英数 ○ ○ 12 病棟IDを設定 2 ○ 病床群ID 数値 ○ ○ 1 病床群IDを設定 当該病棟の、該当する病床群ID(「1」 「2」「3」)を設定 病棟情報に複数の病床群を登録してい ない場合は「1」を設定

3 ○ 患者ID 英数 ○ ○ 10 患者IDを設定 大文字小文字は別IDとして扱う 4 ○ 入院日 日付 ○ ○ 8 入院日を設定 yyyymmdd形式 5 ○ 病床群入棟日※1 日付 ○ ○ 8 当該病床群に入棟した日を設定 yyyymmdd形式 6 ○ 再入院コード 数値 ○ 1 1:新規入院 2:第2部通則5の再入院 3:その他再入院 再入院以外の場合は「1.新規入院」を 設定 7 ○ 同日再入院コード 数値 1 0:非該当 1:退院日の同日再入院 未設定の場合は取込時に「0」を設定 8 未使用 - - - -9 ○ 入院事態コード 数値 2 入院事態コードを設定 コードの詳細は 「補足:コード表」 の入院事態コードを参照のこと 未設定の場合は取込時に「99.不明」が 設定 10 ○ 退院日 日付 8 退院日を設定 yyyymmdd形式 11 ○ 退棟日※1 日付 8 退棟日を設定 yyyymmdd形式 12 ○ 退院事態コード 数値 2 「退院日」が設定されている場合に退院事態コードを設定 コードの詳細は 「補足:コード表」 の退院事態コードを参照のこと 「退院日」ありで本項目が未設定であ れば取込時に「99.不明」を設定 13 ○ 退棟事態コード 数値 1 「退院日」が設定されている場合に退棟事態コードを設定 コードの詳細は 「補足:コード表」 の退棟事態コードを参照のこと 「退棟日」ありで本項目が未設定であ れば取込時に「0.不明」を設定 14 退棟先_病棟ID 英数 12 転棟設定した場合に退棟先の病棟IDを設定 取込では未使用 15 退棟先_病床群ID 数値 1 転棟設定した場合に退棟先の病床群IDを設定 取込では未使用 16 未使用 - - - -17 未使用 - - - -18 未使用 - - - -19 未使用 - - - -20 未使用 - - - -21 未使用 - - - -22 未使用 - - - -23 未使用 - - - -24 未使用 - - - -25 未使用 - - - -26 未使用 - - - -27 未使用 - - - -28 最終更新ユーザ 英数 10 ユーザID 29 最終更新日時 日付 14 30 ○ 削除フラグ※2 英数 3 削除する場合は「DEL」(半角英大文字) DBから当該レコードを削除する場合に設定 ※1 本データ上の入棟・退棟とは、病床群の入退棟を意味します。 ※2 削除フラグに「DEL」を設定すると、当該病棟の当該病床群の「入院日」「入棟日」が同一の患者情報が削除    されます。    評価情報が入力されていた場合は、評価情報もあわせて参照不可となりますが、キー項目が同じデータを再登録    した場合は、評価情報は再度参照可能になります。

(11)

4.評価データのフォーマット

※「取込使用」が空欄の項目は、取込ファイルに値が設定されていても無視されます。 No 取込使用 項目 属性 キー 必須 Byte 内容 備考 1 ○ 病棟ID 英数 ○ ○ 12 2 ○ 病床群ID 英数 ○ ○ 1 当該病棟の該当病床群IDを設定 1~3のいずれか 病棟情報に複数の病床群を登録して いない場合は「1」を設定 3 ○ 評価日 日付 ○ ○ 8 yyyymmdd形式 4 ○ 患者ID 英数 ○ ○ 10 5 ○ 入院日 日付 ○ ○ 8 yyyymmdd形式 6 ○ 病床群入棟日 日付 ○ ○ 8 yyyymmdd形式 7 ○ 算定入院料フラグ ※1 数値 1 0:届出入院料 1:短期滞在手術等基本料 2:その他入院料 3:その他集計対象外 9:入院料なし 8 ○ 小児フラグ 数値 1 0:非該当1:小児 ※2 9 ○ 産科患者フラグ 数値 1 0:非該当1:産科患者 ※2 10 ○ 外泊フラグ 数値 1 0:非該当1:外泊24時間不在 ※2 11 退院退棟フラグ 数値 1 入力内容から自動設定 0:非該当 1:入院日の退院ではない退院・退 棟日 12 未使用 - - - -13 基準患者フラグ  数値 1 使用する評価票の基準該当かどうかを設定 0:非該当 ※31:基準を満たす患者 ※3 14 A得点 数値 3 基準を満たす患者の該当・非該当を判定する際に使用する得点(A項目)当該病棟で選択している入力画面(評価票)の評価項目で計算 ※4 15 B得点 数値 3 基準を満たす患者の該当・非該当を判定する際に使用する得点(B項目)当該病棟で選択している入力画面(評価票)の評価項目で計算 ※4 16 C得点 数値 3 基準を満たす患者の該当・非該当を判定する際に使用する得点(C項目)当該病棟で選択している入力画面(評価票)の評価項目で計算 ※4 17 入力A得点 数値 3 全入力項目(共通)のA項目得点 18 入力B得点 数値 3 全入力項目(共通)のB項目得点 19 入力C得点 数値 3 全入力項目(共通)のC項目得点 20 ○ 入力状態 数値 1 0:未入力 1:保留 2:確定 「保留」として登録する場合のみ 「1.保留」を設定 21 A1 コード 1 創傷処置 コードの詳細は A項目コード表 ■ A項目共通 を参照のこと 22 ○ A2 コード 1 ①創傷の処置(褥瘡の処置を除く) コードの詳細は A項目コード表 ■ A項目共通 を参照のこと 23 ○ A3 コード 1 ②褥瘡の処置 コードの詳細は A項目コード表 ■ A項目共通 を参照のこと 24 ○ A4 コード 1 蘇生術の施行 コードの詳細は A項目コード表 ■ A項目共通 を参照のこと 25 A5 コード 1 呼吸ケア(喀痰吸引のみの場合を除く) コードの詳細は A項目コード表 ■A項目共通 を参照のこと 26 ○ A6 コード 1 ①呼吸ケア(喀痰吸引のみの場合及び人工呼吸器の装着の場合を除く) コードの詳細は A項目コード表 ■A項目共通 を参照のこと 27 ○ A7 コード 1 ②人工呼吸器の管理 コードの詳細は A項目コード表 ■ A項目共通 を参照のこと 28 ○ A8 コード 1 点滴ライン同時3本以上の管理 コードの詳細は A項目コード表 ■ A項目共通 を参照のこと 29 ○ A9 コード 1 心電図モニターの管理 コードの詳細は A項目コード表 ■ A項目共通 を参照のこと 30 ○ A10 コード 1 輸液ポンプの管理 コードの詳細は A項目コード表 ■ A項目共通 を参照のこと 31 ○ A11 コード 1 動脈圧測定(動脈ライン) コードの詳細は A項目コード表 ■ A項目共通 を参照のこと 32 ○ A12 コード 1 シリンジポンプの管理 コードの詳細は A項目コード表 ■ A項目共通 を参照のこと 33 ○ A13 コード 1 中心静脈圧測定(中心静脈ライン) コードの詳細は A項目コード表 ■ A項目共通 を参照のこと 34 ○ A14 コード 1 輸血や血液製剤の管理 コードの詳細は A項目コード表 ■ A項目共通 を参照のこと 35 ○ A15 コード 1 肺動脈圧測定(スワンツガンツカテーテル) コードの詳細は A項目コード表 ■A項目共通 を参照のこと 36 A16 コード 1 特殊な治療法等 コードの詳細は A項目コード表 ■ A項目共通 を参照のこと 37 ○ A17 コード 1 ①CHDF(持続的血液濾過透析) コードの詳細は A項目コード表 ■ A項目共通 を参照のこと 7

(12)

No 取込使用 項目 属性 キー 必須 Byte 内容 備考 38 ○ A18 コード 1 ②IABP(大動脈バルーンパンピング) コードの詳細は A項目コード表 ■A項目共通 を参照のこと 39 ○ A19 コード 1 ③PCPS(経皮的心肺補助法) コードの詳細は A項目コード表 ■ A項目共通 を参照のこと 40 ○ A20 コード 1 ④補助人工心臓 コードの詳細は A項目コード表 ■ A項目共通 を参照のこと 41 ○ A21 コード 1 ⑤ICP(頭蓋内圧)測定 コードの詳細は A項目コード表 ■ A項目共通 を参照のこと 42 ○ A22 コード 1 ⑥ECMO(経皮的肺補助法) コードの詳細は A項目コード表 ■ A項目共通 を参照のこと 43 A23 コード 1 専門的な治療・処置 コードの詳細は A項目コード表 ■ A項目共通 を参照のこと 44 ○ A24 コード 1 ①抗悪性腫瘍剤の使用(注射剤のみ) コードの詳細は A項目コード表 ■A項目共通 を参照のこと 45 ○ A25 コード 1 ②抗悪性腫瘍剤の内服の管理 コードの詳細は A項目コード表 ■ A項目共通 を参照のこと 46 ○ A26 コード 1 ③麻薬の使用(注射剤のみ) コードの詳細は A項目コード表 ■ A項目共通 を参照のこと 47 ○ A27 コード 1 ④麻薬の内服、貼付、坐剤の管理 コードの詳細は A項目コード表 ■ A項目共通 を参照のこと 48 ○ A28 コード 1 ⑤放射線治療 コードの詳細は A項目コード表 ■ A項目共通 を参照のこと 49 ○ A29 コード 1 ⑥免疫抑制剤の管理 コードの詳細は A項目コード表 ■ A項目共通 を参照のこと 50 ○ A30 コード 1 ⑦昇圧剤の使用(注射剤のみ) コードの詳細は A項目コード表 ■ A項目共通 を参照のこと 51 ○ A31 コード 1 ⑧抗不整脈剤の使用(注射剤のみ) コードの詳細は A項目コード表 ■ A項目共通 を参照のこと 52 ○ A32 コード 1 ⑨抗血栓塞栓薬の持続点滴の使用 コードの詳細は A項目コード表 ■ A項目共通 を参照のこと 53 ○ A33 コード 1 ⑩ドレナージの管理 コードの詳細は A項目コード表 ■ A項目共通 を参照のこと 54 ○ A34 コード 1 ⑪無菌治療室での治療 コードの詳細は A項目コード表 ■ A項目共通 を参照のこと 55 ○ A35 コード 1 救急搬送後の入院 コードの詳細は A項目コード表 ■ A項目共通 を参照のこと 56 未使用 - - - -57 未使用 - - - -58 未使用 - - - -59 未使用 - - - -60 未使用 - - - -61 未使用 - - - -62 未使用 - - - -63 未使用 - - - -64 未使用 - - - -65 未使用 - - - -66 未使用 - - - -67 未使用 - - - -68 ○ B1 コード 1 床上安静の指示 コードの詳細は B項目コード表 ■ B項目共通 を参照のこと 69 ○ B2 コード 1 どちらかの手を胸元まで持ち上げられる コードの詳細は B項目コード表 ■B項目共通 を参照のこと 70 ○ B3 コード 1 寝返り コードの詳細は B項目コード表 ■ B項目共通 を参照のこと 71 ○ B4 コード 1 起き上がり コードの詳細は B項目コード表 ■ B項目共通 を参照のこと 72 ○ B5 コード 1 座位保持 コードの詳細は B項目コード表 ■ B項目共通 を参照のこと 73 ○ B6 コード 1 移乗 コードの詳細は B項目コード表 ■ B項目共通 を参照のこと 74 ○ B7 コード 1 移動方法 コードの詳細は B項目コード表 ■ B項目共通 を参照のこと 75 ○ B8 コード 1 口腔清潔 コードの詳細は B項目コード表 ■ B項目共通 を参照のこと 76 ○ B9 コード 1 食事摂取 コードの詳細は B項目コード表 ■ B項目共通 を参照のこと 77 ○ B10 コード 1 衣服の着脱 コードの詳細は B項目コード表 ■ B項目共通 を参照のこと 78 ○ B11 コード 1 他者への意思の伝達 コードの詳細は B項目コード表 ■ B項目共通 を参照のこと 79 ○ B12 コード 1 診療・療養上の指示が通じる コードの詳細は B項目コード表 ■ B項目共通 を参照のこと 80 ○ B13 コード 1 危険行動 コードの詳細は B項目コード表 ■ B項目共通 を参照のこと 81 未使用 - - - -82 未使用 - - - -83 未使用 - - - -84 未使用 - - - -85 未使用 - - - -86 未使用 - - - -87 未使用 - - -

(13)

-No 取込使用 項目 属性 キー 必須 Byte 内容 備考 88 未使用 - - - -89 未使用 - - - -90 ○ B判断1 文字 200 【判断理由】床上安静の指示 全角100字まで 91 ○ B判断2 文字 200 【判断理由】どちらかの手を胸元まで持ち上げられる 全角100字まで 92 ○ B判断3 文字 200 【判断理由】寝返り 全角100字まで 93 ○ B判断4 文字 200 【判断理由】起き上がり 全角100字まで 94 ○ B判断5 文字 200 【判断理由】座位保持 全角100字まで 95 ○ B判断6 文字 200 【判断理由】移乗 全角100字まで 96 ○ B判断7 文字 200 【判断理由】移動方法 全角100字まで 97 ○ B判断8 文字 200 【判断理由】口腔清潔 全角100字まで 98 ○ B判断9 文字 200 【判断理由】食事摂取 全角100字まで 99 ○ B判断10 文字 200 【判断理由】衣服の着脱 全角100字まで 100 ○ B判断11 文字 200 【判断理由】他者への意思の伝達 全角100字まで 101 ○ B判断12 文字 200 【判断理由】診療・療養上の指示が通じる 全角100字まで 102 ○ B判断13 文字 200 【判断理由】危険行動 全角100字まで 103 未使用 - - - -104 未使用 - - - -105 未使用 - - - -106 未使用 - - - -107 未使用 - - - -108 未使用 - - - -109 未使用 - - - -110 未使用 - - - -111 未使用 - - - -112 未使用 - - - -113 未使用 - - - -114 ○ C1 コード 1 開頭手術(7日間) コードの詳細は C項目コード表 ■ C項目共通 を参照のこと 115 ○ C2 コード 1 開胸手術(7日間) コードの詳細は C項目コード表 ■ C項目共通 を参照のこと 116 ○ C3 コード 1 開腹手術(4日間) コードの詳細は C項目コード表 ■ C項目共通 を参照のこと 117 ○ C4 コード 1 骨の手術(5日間) コードの詳細は C項目コード表 ■ C項目共通 を参照のこと 118 未使用 - - - -119 未使用 - - - -120 未使用 - - - -121 未使用 - - - -122 未使用 - - - -123 ○ C10 コード 1 胸腔鏡・腹腔鏡手術(3日間) コードの詳細は C項目コード表 ■ C項目共通 を参照のこと 124 ○ C11 コード 1 全身麻酔・脊椎麻酔の手術(2日間) コードの詳細は C項目コード表 ■ C項目共通 を参照のこと 125 C12 コード 1 救命等に係る内科的治療(2日間) コードの詳細は C項目コード表 ■ C項目共通 を参照のこと 126 ○ C13 コード 1 ①経皮的血管内治療 コードの詳細は C項目コード表 ■ C項目共通 を参照のこと 127 未使用 - - - -128 未使用 - - - -129 未使用 - - - -130 未使用 - - - -131 未使用 - - - -132 ○ C19 コード 1 ②経皮的心筋焼灼術等の治療 コードの詳細は C項目コード表 ■ C項目共通 を参照のこと 133 未使用 - - - -134 未使用 - - - -135 未使用 - - - -136 未使用 - - - -137 ○ C24 コード 1 ③侵襲的な消化器治療 コードの詳細は C項目コード表 ■ C項目共通 を参照のこと 138 未使用 - - - -139 未使用 - - - -140 未使用 - - - -141 未使用 - - - -142 未使用 - - - -143 未使用 - - - -144 未使用 - - - -145 未使用 - - - -146 未使用 - - - -147 未使用 - - - -148 未使用 - - - -9

(14)

No 取込使用 項目 属性 キー 必須 Byte 内容 備考 149 未使用 - - - -150 未使用 - - - -151 未使用 - - - -152 未使用 - - - -153 未使用 - - - -154 未使用 - - - -155 未使用 - - - -156 未使用 - - - -157 未使用 - - - -158 未使用 - - - -159 未使用 - - - -160 未使用 - - - -161 未使用 - - - -162 未使用 - - - -163 未使用 - - - -164 未使用 - - - -165 未使用 - - - -166 未使用 - - - -167 未使用 - - - -168 未使用 - - - -169 未使用 - - - -170 未使用 - - - -171 未使用 - - - -172 未使用 - - - -173 未使用 - - - -174 未使用 - - - -175 未使用 - - - -176 未使用 - - - -177 未使用 - - - -178 未使用 - - - -179 未使用 - - - -180 未使用 - - - -181 未使用 - - - -182 未使用 - - - -183 未使用 - - - -184 未使用 - - - -185 未使用 - - - -186 ○ X1 コード 1 看護計画に基づいた専門的な指導 コードの詳細は その他項目コード 表 ■ その他項目共通 を参照のこ と 187 ○ x2 コード 1 看護計画に基づいた専門的な意思決定支援 コードの詳細は その他項目コード表 ■ その他項目共通 を参照のこ と 188 未使用 - - - -189 未使用 - - - -190 未使用 - - - -191 未使用 - - - -192 未使用 - - - -193 未使用 - - - -194 未使用 - - - -195 ○ 記録 文字 1600 記録を設定 全角800字まで 予約語”<BR>”が設定すると、その 箇所で改行して表示されます。 196 ○ 評価者 英数 12 評価者IDを設定 197 未使用 - - - -198 未使用 - - - -199 未使用 - - - -200 未使用 - - - -201 未使用 - - - -202 未使用 - - - -203 未使用 - - - -204 未使用 - - - -205 未使用 - - - -206 未使用 - - - -207 未使用 - - - -208 未使用 - - - -209 未使用 - - - -210 未使用 - - - -211 未使用 - - - -212 未使用 - - - -213 未使用 - - - -214 未使用 - - - -215 未使用 - - - -216 未使用 - - -

(15)

-No 取込使用 項目 属性 キー 必須 Byte 内容 備考 217 未使用 - - - -218 無効フラグ 数値 1 0:有効データ1:無効データ ※5 219 最終更新ユーザ 英数 10 ユーザID 220 最終更新日時 日付 14 備考 ※1 「1:短期滞在手術等基本料」「3:その他集計対象外」に該当する場合に届出の対象外となります。 ※2 該当する場合は、届出の対象外となります。   (Hファイルでは「判定対象レコード(TAR0010)」に該当コードで出力) ※3 「0:非該当」 届出対象外を含みます。    「1:基準を満たす患者」 日常生活機能評価票の「重症の患者」を含みます。 ※4 当該病棟が「共通の評価票」を選択して入力を行っている場合、入院料に基いて計算された得点が出力されます。 ※5 登録後、患者情報が削除された場合や、入退院・入退棟範囲外になった場合、    無効フラグに「1.無効」が設定されます。 当該評価データは、入力内容は削除されず、評価情報入力画面では「入力状況:削除」として表示されます。 11

(16)

補足:コード表

■ 画面コード

コード

名前

備考

1 共通の評価票 2 一般病棟用 3 地域包括ケア 5 日常生活機能 6 ICU用 7 HCU用

■ 入院料ID

コード

名前

備考

A10001 急性期一般入院基本料 A10002 地域一般入院基本料 A10200 結核病棟入院基本料 A10400 特定機能病院入院基本料 A10500 専門病院入院基本料 A30000 救命救急入院料 A30100 特定集中治療室管理料 A30120 ハイケアユニット入院医療管理料 A30130 脳卒中ケアユニット入院医療管理料 A30800 回復期リハビリテーション病棟入院料 A30830 地域包括ケア病棟入院料 A31701 特定一般病棟入院料 A31702 特定一般病棟入院料(地域包括) X10000 その他

■ 入院事態コード

コード

名前

備考

10 自宅 19 居住系介護施設等 20 有床診療所 (有床診療所在宅復帰機能強化加算又は有床診療所療養病床 在宅復帰機能強化加算の届出を行っている施設) 21 有床診療所 (その他の施設) 30 他院の療養病棟 (在宅復帰機能強化加算の届出を行っている病棟) 31 他院の療養病棟 (その他の病棟) 40 他院の回復期リハビリテーション病棟 43 他院の地域包括ケア病棟又は病室 46 他院(その他) 50 介護保険施設 (特別養護老人ホーム) 61 介護保険施設 (介護老人保健施設:在宅強化型施設又は在宅復帰・在宅療 養支援機能加算の届出を行っている施設) 62 介護保険施設(介護老人保健施設:その他の施設) 70 介護保険施設 (介護療養型医療施設) 80 その他施設 91 自院での出生 99 不明 12

(17)

■ 退院事態コード

コード

名前

備考

10 自宅 19 居住系介護施設等 20 有床診療所 (有床診療所在宅復帰機能強化加算又は有床診療所療養病床 在宅復帰機能強化加算の届出を行っている施設) 21 有床診療所(その他の施設) 30 他院の療養病棟(在宅復帰機能強化加算の届出を行っている病棟) 31 他院の療養病棟(その他の病棟) 40 他院の回復期リハビリテーション病棟 43 他院の地域包括ケア病棟又は病室 46 他院(その他) 50 介護保険施設(特別養護老人ホーム) 61 介護保険施設 (介護老人保健施設:在宅強化型施設又は在宅復帰・在宅療 養支援機能加算の届出を行っている施設) 62 介護保険施設 (介護老人保健施設:その他の施設) 70 介護保険施設(介護療養型医療施設) 80 その他施設 92 死亡 99 不明

■ 退棟事態コード

コード

名前

備考

0 不明(転棟せず退院の場合を含む) 転棟せずに退院の場合を含む 1 転棟(同一入院料) 転棟の場合 2 転棟(異なる入院料) 同上

■ 無効フラグ

コード

名前

備考

0 有効データ 1 無効データ

■ 機能コード

コード

名前

備考

1000 基本情報管理 2000 患者管理 3000 印刷/データ取込 4000 設定 13

(18)

補足:A項目コード表

■ A項目共通

コード

名前

備考

0 なし 1 あり 14

(19)

補足:B項目コード表

■ 床上安静の指示

コード

名前

備考

0

なし

1

あり

■ どちらかの手を胸元まで持ち上げられる

コード

名前

備考

0

できる

1

できない

■ 寝返り

コード

名前

備考

0

できる

1

何かにつかまればできる

2

できない

■ 起き上がり

コード

名前

備考

0

できる

1

できない

■ 座位保持

コード

名前

備考

0

できる

1

支えがあればできる

2

できない

■ 移乗

コード

名前

備考

0

介助なし

1

一部介助

2

全介助

15

(20)

■ 移動方法

コード

名前

備考

0

介助を要しない移動

1

介助を要する移動(搬送を含む)

■ 口腔清潔

コード

名前

備考

0

介助なし

1

介助あり

■ 食事摂取

コード

名前

備考

0

介助なし

1

一部介助

2

全介助

■ 衣服の着脱

コード

名前

備考

0

介助なし

1

一部介助

2

全介助

■ 他者への意思の伝達

コード

名前

備考

0

できる

1

できる時とできない時がある

2

できない

■ 診療・療養上の指示が通じる

コード

名前

備考

0

はい

1

いいえ

■ 危険行動

コード

名前

備考

0

ない

1

ある

16

(21)

補足:C項目コード表

■ C項目共通

コード

名前

備考

0

なし

1

あり

17

(22)

補足:その他項目コード表

■ その他項目共通

コード

名前

備考

0

なし

1

あり

18

(23)

2018年6月4日第6版

本書の全部又は一部を許可なく複製・転載することは著作権の侵害になりますのでご注意ください。

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