竹早高校 平成26年度 (地学基礎) 年間授業計画
教科:( 理科 )科目:( 地学基礎 ) 対象:(第1学年A組~F組)
2
・日本列島の形成への理解を通して日本の自然の特徴や自然災害について学び、防
災の意識を喚起する。 プリント
1
学
期
・地質構造から過去の地殻変動を推定でき、変成岩と変成作用について理解する。
・1-1,1-2の内容について学習内容の確認問題及び、科学的な思考力・判断力を問う
問題を解く。
・考査問題の解説を行う。
演習、中間考査 ・1-3,1-4の内容について学習内容の確認問題及び、科学的な思考力・判断力を問う
問題を解く。
考査問題
7
月
考査問題 2
6
月
・マグマの生成や火山分布、火山活動の原因について学び、ホットスポットについ
て知る。
・地震の発生する原因や海溝型地震と内陸活断層による地震との違いについて説明
できる。
・マグマの生成や火山分布、火山活動、地震の発生について、プレートの境界と関
連付けて説明できる。
・火成岩の組織や造岩鉱物の組成、密度、色などの観察・測定から火山の形を推定
できる。
5
月
プリント
演習、中間考査
5-1 日本の自然環境
・考査問題の解説を行う。
5
1-4 プレートの運動
5
プリント
・3通りのプレート境界と中央海嶺や海溝、大山脈などの大地形との関連性につい
て説明でき、プレート運動の原動力としてマントル内のプルームの存在について知
2
1-3 火山と地震
プリント
予定
時数
4
月
1-1 地球の形大きさ ・地球の形や大きさの測定方法の歴史について知り、地球の形に近い回転楕円体で
ある地球楕円体と関連付けて理解する。 プリント 5
・地球内部の各層の代表的な構成物質や、状態の違いを密度と関連付けて説明でき
る。
9
・火成岩の組織や造岩鉱物の組成、密度、色などの観察・測定からマグマの性質を
推定できる。
1-2 地球内部の構成
指導内容
【年間授業計画】
科目 地学基礎 の具体的な指導目標
【年間授業計画】
評価の観点
方法
使用教科書:地学基礎(実教)
使用教材:ニューステージ新地学図表(浜島書店)
・堆積岩の固結について、炭酸カルシウムや二酸化ケイ素と関連付けて理解する。
竹早高校 平成26年度 (地学基礎) 年間授業計画
教科:( 理科 )科目:( 地学基礎 ) 対象:(第1学年A組~F組)
予定
時数
指導内容
【年間授業計画】
科目 地学基礎 の具体的な指導目標
【年間授業計画】
評価の観点
方法
使用教科書:地学基礎(実教)
使用教材:ニューステージ新地学図表(浜島書店)
プリント 2
・地球規模の物質循環について理解し、資源問題について考える。
考査問題
プリント
プリント
11
月
12
月
3-3 海洋の構造と海水の運動 ・暖流、寒流などがあることを理解し、海洋が層構造になっていること、表層と深
層での水温の違いや、表層と深層での海水の循環について知る。
・異常気象や気候変動についてその原因と状況を理解し、環境問題について考え
る。
5-2 地球環境の科学
・考査問題の解説を行う。
3-2 大気の大循環 ・偏西風、貿易風、ハドレー循環などあることを理解し、それらの循環の成因につ
いて知る。 プリント
プリント
2
学
期
4
2
・3-1,3-2,3-3の内容について学習内容の確認問題及び、科学的な思考力・判断力を
問う問題を解く。
演習 期末考査
2
6
10
月 ・考査問題の解説を行う。
・2-1,2-2の内容について学習内容の確認問題及び、科学的な思考力・判断力を問う
問題を解く。
演習 中間考査
3-1 大気の構造と運動 ・大気の組成や層構造について理解し、熱圏でのオーロラや流星など大気中で見ら
れる現象について理解する。
6
2
考査問題
9
月
2-1 地層と化石 ・露頭の観察や化石から、過去の堆積環境や表層環境を推定することができる。
2-2 古生物の変遷と地球環境 ・化石の観察などから、古生物の変遷を理解し、光合成生物による酸素の増加やオ
ゾン層の形成など、大気の変化と生命活動を関連付けて地球の環境変遷について説
明できる。 プリント 6
竹早高校 平成26年度 (地学基礎) 年間授業計画
教科:( 理科 )科目:( 地学基礎 ) 対象:(第1学年A組~F組)
予定
時数
指導内容
【年間授業計画】
科目 地学基礎 の具体的な指導目標
【年間授業計画】
評価の観点
方法
使用教科書:地学基礎(実教)
使用教材:ニューステージ新地学図表(浜島書店)
考査問題
7
・ビッグバンの直後に水素やヘリウムの原子核が誕生したことを理解する。
プリント
演習 学年末考査
2
3
月
・宇宙は銀河群、銀河団が不均質に存在する大規模構造であることを理解する。
・考査問題の解説を行う。
プリント
4-1,4-2,4-3の内容について学習内容の確認問題及び、科学的な思考力・判断力を問
う問題を解く。
2
月
・恒星としての太陽の誕生から末期までの様子を説明でき、その進化の過程で炭素
や酸素などの元素が誕生することについて理解する。 プリント
3
学
期
プリント
・海の形成と関連付けて、原始大気が変化したことについて知る。
プリント
プリント
プリント
4-3 宇宙のすがた
1
月
・太陽系の誕生の過程を説明できる。
・太陽スペクトルの吸収線や輝線から、太陽に存在する元素が推定できることにつ
いて理解する。
4
4-1 太陽系の中の地球
4-2 太陽とその進化
学力調査
5
竹早高校 平成26年度 (化学基礎) 年間授業計画
教科:(理科)科目:(化学基礎 ) 対象:(第 1 学年 A 組~ F 組)
演習問題
演習・中間考査 3
第1編 物質の構成と化学結合
第1章 物質の構成
1 混合物と純物質
物質は純物質と混合物とに分類できることを理解する。あわせて,混合物から純物質を
得る分離・精製の方法を学び,実験を通してその操作法を体得する。
物質は種々の元素から成り立っており,元素は元素記号で表されることを理解する。物
質を構成する元素の種類によって,単体や化合物が存在し,同素体をもつものがあるこ
とを理解する。
3 物質の三態と熱運動 物質には固体・液体・気体の3つの状態があることを確認し,相互の変化には熱の出入
りによる分子運動がもとになっていることを理解する。その熱運動がなくなる温度をゼ
ロとする,絶対温度の定義を学ぶ。
3
指導内容
【年間授業計画】
科目 化学基礎 の具体的な指導目標
【年間授業計画】
評価の観点
方法
3
3
宿題プリン
小テスト
ノート
3
予定
時数
1
学
期
4
月
序章 化学と人間生活 化学という科目の特徴を理解し,1年間の学習目標を確認し,学問としての化学につい
て,人類発展への寄与や現在の人間生活への関わりと恩恵等について,理解する。
2 物質とその成分
1
学
期
5
月
第2章 物質の構成
1 原子とその構造
原子の構造を理解し,その構成粒子の違いにより同位体が存在することを理解する。
3 周期表 元素の性質から考え出された周期律と,それを一覧にした周期表の特徴を理解する。と
くに,価電子の数やイオン化エネルギーの周期的変化に注目する。
また,周期表上での元素の分類や同族元素の名称,周期表上における元素の陽性や陰性
の傾向について学ぶ。
3
2 イオン イオンの電子配置は希ガス型の構造をとって安定化していることを理解するとともに,
多原子イオンの種類や化学式の表しかたを学ぶ。
また,原子のイオン化エネルギーと電子親和力を理解する。
3
宿題プリント
小テスト
ノート
3
使用教科書:化学基礎(数研出版)
使用教材:増補新訂版 サイエンスビュー化学総合資料(実教出版)、ベストフィット 化学基礎 新課程(実教出版)
竹早高校 平成26年度 (化学基礎) 年間授業計画
教科:(理科)科目:(化学基礎 ) 対象:(第 1 学年 A 組~ F 組)
使用教科書:化学基礎(数研出版)
使用教材:増補新訂版 サイエンスビュー化学総合資料(実教出版)、ベストフィット 化学基礎 新課程(実教出版)
演習・期末考査 3
原子どうしが結合する場合,イオン結合のように粒子が電気的な力で結びつくほかに,
価電子を共有するという方法で結びつくしくみを理解する。
さらに,共有結合からなる物質を表す方法として,分子式をはじめ電子式や構造式を学
ぶ。
また,共有結合の特別な場合である配位結合について学び,それをもつ錯イオンについ
ても理解する。
金属の原子どうしでは,イオン結合や共有結合とは異なったしくみで結合することを理
解し,具体的に金属が身の回りでどのように利用されているかも学ぶ。
宿題プリント
小テスト
ノート
4 金属結合と金属
3
3
1
学
期
6
月
第3章 粒子の結合
1 イオン結合とイオン性物質
原子や原子団がどのようにして電気を帯びるか,さらにその電気を帯びた粒子がどのよ
うな力によって結合するかを学ぶ。
3 分子の分極と分子間力
共有結合の物質
電子を引きつける強さの尺度ともいえる電気陰性度を理解し,共有結合では,原子が電
子を引きつける強さにより電子のかたよりを生じ,電気的に正の部分と負の部分ができ
ることを学ぶ。その結果,分子の形によって分子全体として電気的につり合う分子とつ
り合わない分子とが存在することを学ぶ。
3
宿題プリント
小テスト
ノート
3
2 分子と共有結合
1
学
期
7
月
2 物質量 微細な粒子を扱うには,ある一定の量を考えて,それを単位として扱うほうが便利であ
ることを理解し,物質量の概念を学ぶ。
物質量は化学全体にわたって必須の概念なので,演習などを通して数値的な扱い方を体
得する。また,気体については物質量と体積も重要な関係があるのであわせて理解す
る。
溶液の濃度について,パーセント濃度やモル濃度の定義を学び,扱いに慣れる。
3
3
第2編 物質の変化
第1章 物質量と化学結合
1 原子量・分子量・式量
原子の質量はきわめて小さいため,原子量という概念によって異なる元素の原子の質量
が比較しやすくなることを理解する。それをもとに,分子量や式量の定義を学ぶ。
竹早高校 平成26年度 (化学基礎) 年間授業計画
教科:(理科)科目:(化学基礎 ) 対象:(第 1 学年 A 組~ F 組)
使用教科書:化学基礎(数研出版)
使用教材:増補新訂版 サイエンスビュー化学総合資料(実教出版)、ベストフィット 化学基礎 新課程(実教出版)
2 電気分解
3
3 ファラデーの法則
3
2
学
期
9
月
3 化学反応式と物質量 化学変化を化学反応式やイオン反応式で表すことを学び,それをもとにして量的関係が
把握できるようになる。
2 水の電離と水溶液のpH 水は一部が電離していること,水溶液の酸性や塩基性の程度をpHにより表すことができ
ることを理解する。
3
第2章 酸と塩基の反応
1 酸・塩基
酸や塩基の定義について,アレーニウスとブレンステッドの2つの方法を学び,酸・塩基
の反応には水素イオンが寄与していることを理解する。
酸や塩基の価数,電離度による強弱の分類法を理解する。
3
宿題プリント
小テスト
ノート 3
3 中和反応 酸と塩基が中和するときの量的関係を理解する。滴定操作により酸や塩基の濃度を求め
ることができることを実験を通して理解し,計算方法も体得する。また,滴定曲線と指
示薬の関係も理解する。
3
2
学
期
10
月
4 塩 塩の定義と分類の方法,塩の水溶液の性質を理解する。
2 酸化剤と還元剤
演習・中間考査
酸化剤や還元剤のはたらきと,そのときに起こる化学変化を化学反応式で表せるように
なる。それをもとに酸化還元の量的関係も理解する。 3
宿題プリント
小テスト
ノート
3 金属の酸化還元反応 金属が水溶液中でイオンとなることは,酸化還元反応の一つであり,イオンになるなり
やすさ,つまり金属のイオン化傾向は,金属の種類によって異なることを理解する。
また,金属のイオン化傾向が異なると,金属単体の性質が大きく異なることを理解し,
金属の化学的性質と密接に関係していることを学ぶ。
3
3
第3章 酸化還元反応
1 酸化と還元
酸素や水素の授受による酸化還元反応の例を学び,電子の授受による酸化・還元の定義
を理解する。
酸化還元反応を理解するには酸化数を利用するとよいことを学び,その変化から酸化還
元の指摘ができるようになる。
3
3
発展的項目
1 各種電池及び実験 宿題プリント 3
小テスト
ノート
2
学
期
11
月
4 酸化還元反応の利用 電解質水溶液と金属を利用することによって電池ができることを学び,電池には充電の
できない一次電池と充電のできる二次電池があることを理解する。
ボルタ電池・ダニエル電池など,おもな電池の反応機構について学ぶ。また,電気分解
とファラデーの法則を学び,電気分解における反応物・生成物の量は流れた電気量と密
接に関係していることを理解する。
竹早高校 平成26年度 (化学基礎) 年間授業計画
教科:(理科)科目:(化学基礎 ) 対象:(第 1 学年 A 組~ F 組)
使用教科書:化学基礎(数研出版)
使用教材:増補新訂版 サイエンスビュー化学総合資料(実教出版)、ベストフィット 化学基礎 新課程(実教出版)
7 反応熱 熱化学方程式
3
8 ヘスの法則
3
9 結合エネルギー
3
宿題プリント
小テスト
ノート
3
学
期
1
月
化学反応に伴う熱とその量的関係について学習する。熱化学方程式の立て方と各種反応
熱の求め方,ヘスの法則,結合エネルギーについても学ぶ。
3
5 イオン結晶の構造とイオン
半径の比
イオンを構成する陽イオンと陰イオンの大きさがどのような関係にあると安定なイオン
結晶となるのかを学習する。 3
2
学
期
12
月
4 気液平衡と蒸気圧・状態図
分子と分子が解離してできたイオンの間に成りたつ関係を定量的に理解する。
12 塩の加水分解 弱酸と強塩基の塩・強酸と弱塩基の塩が水溶液中で加水分解することを学び,塩の水溶
液の液性との関係を理解する。
3
宿題プリント
小テスト
ノート
水を例として,密閉容器内での蒸発と凝縮の関係と,その際に気体分子が示す圧力につ
いて学習する。また,状態変化と温度・圧力の関係についても学習する。
演習・期末考査
6 電子軌道と分子構造
電子配置がどのようにして成り立っているかを理解するために,電子殻を構成する電子
の軌道を学習する。また,電子軌道と分子の形の関係についても学習する。
宿題プリント
小テスト
ノート
宿題プリント
小テスト
ノート
3
学
期
3
月
14 反応速度 化学反応には,瞬間的に進む反応から,長時間かからないと目に見える変化が起こらな
い反応までいろいろある。それらの反応の速さの表し方や反応条件によって,どのよう
に反応の速さが変化するかなどを学ぶ。
13 緩衝液 弱酸とその塩または,弱塩基とその塩の混合水溶液には,緩衝作用がある。これについ
て学ぶ。
11 水のイオン積
混合物の中和
学力調査
水のイオン積について学び,水のイオン積を用いて塩基性水溶液のpHを求められること
を理解する。
2
月
3
3
3
学
期
演習・学年末考査
15 化学平衡
可逆反応においては平衡状態が存在すること,その状態は平衡定数で表されることを学
ぶ。
3
3
3
3
10 弱酸弱塩基の電離平衡
電離定数
竹早高校 平成26年度 (物理基礎) 年間授業計画
教科:(理科)科目:(物理基礎) 対象:(第2学年A組~G組)
第2章 運動の法則
1.いろいろな力
3.運動の法則
運動方程式
1
学
期
3.落体の運動
2.力のつりあい
ノート、
小テスト、
問題集
12
力はベクトル量であり,合成や分解ができることを理解させる。また,分解したときのx成分とy成分を求めら
れるようにする。物体にいくつかの力がはたらくとき,これらのx成分,y成分のつりあいの式が立てられるよ
うにする。作用反作用の法則を理解し,つりあう2力の関係と作用反作用の2力の関係との違いが分かるように
する。
1Nがどのように定義されたかを理解させる。物体は落下するときに加速度(重力加速度)を生じることから,
運動方程式により,重力がはたらいていることがわかること,および,重力の大きさ,すなわち重さがmg
〔N〕であることを理解させる。いくつかの具体例を用いて,運動方程式の立て方を習得させる。
直線運動における加速度の定義を理解させる。その際,運動が同じでも数直線の正の向きの取り方により加速
度の正,負が決められることを理解させる。等加速度直線運動における3つの式を理解させ,その具体的な運用
に慣れさせる。また,学習状況に応じて,「発展」で「平面運動の加速度」についても扱う。
動いている物体から見た他の物体の速度が相対速度であることを示し,相対速度の式を理解させる。また,学
習状況に応じて,「発展」で「平面上の速度の合成・速度の分解・速度の成分」,「平面上の相対速度」につ
いても扱う。
予定
時数
4
月
力は,物体の変形や運動状態の変化の原因となるものであり,向きと大きさをもったベクトル量であることを
理解させる。
重力のみを受けた物体の運動(落体の運動)は,加速度の大きさgの等加速度直線運動であることに気づかせ
る。自由落下や鉛直投射などの式が書けるようにし,その運用に慣れさせる。放物運動は,水平方向の等速直
線運動と,鉛直方向の等加速度直線運動とに分解して扱えることを理解させる。
12
第1編 運動とエネルギー
第1章 運動の表し方
1.速度
2.加速度
ノート、
小テスト、
問題集
指導内容
【年間授業計画】
科目 物理基礎 の具体的な指導目標
【年間授業計画】
評価の観点
方法
使用教科書:物理基礎(数研)
使用教材:ステップアップノート物理基礎(啓林館)、実践アクセス総合物理(浜島書店)
物体が面と接しているときには,面から垂直抗力や摩擦力がはたらくことを理解させる。
弾性力についてはフックの法則とその式を扱い,特にばね定数の意味について理解させる。
5
月
力は,物体の変形や運動状態の変化の原因となるものであり,向きと大きさをもったベクトル量であることを
理解させる。
地上にある質量m〔kg〕の物体は,その運動状態によらず,mg〔N〕の大きさの重力がはたらいているこ
とを理解させる。
竹早高校 平成26年度 (物理基礎) 年間授業計画
教科:(理科)科目:(物理基礎) 対象:(第2学年A組~G組)
予定
時数
指導内容
【年間授業計画】
科目 物理基礎 の具体的な指導目標
【年間授業計画】
評価の観点
方法
使用教科書:物理基礎(数研)
使用教材:ステップアップノート物理基礎(啓林館)、実践アクセス総合物理(浜島書店)
1
学
期
15
ノート、
小テスト、
問題集
6
ノート、
小テスト、
問題集
4.位置エネルギー 高い所にある物体は他の物体に対して仕事をすることから,重力による位置エネルギーをもっていることを理
解させる。また,「物体の運動エネルギーの変化は,物体にされた仕事に等しい」ことを用いて重力による位
置エネルギーがmgh〔J〕であることを理解させ,さらに基準水平面のとり方により,正の場合と負の場合
があることを理解させる。
7
月
3.運動エネルギー 運動エネルギーの式1/2×mv2を導けるようにする。また,物体の運動エネルギーの変化が物体にされた仕事に
等しいこと,および,この関係が導かれる過程を理解させる。特にp.82(76)式の右辺の仕事は,力の種類(保
存力,非保存力の種類)を問わないことを理解させる。
4.摩擦を受ける運動
5.液体や気体から
受ける力
第3章 仕事と力学的エネルギー
1.仕事の定義
2.仕事の原理
3.運動エネルギー
仕事の原理では,てこや動滑車の演示実験などを用いて,加える力の大きさが小さくなっても必要な仕事が一
定であることを理解させる。単位時間にした仕事が仕事率であることを理解させる。また,仕事,仕事率の単
位については混同しやすいのでしっかり理解させる。
液体や気体の中では物体は圧力を受けることや,圧力の式とその単位について理解させる。また,液体や気体
中にある物体には浮力がはたらくこと,および,浮力の大きさについてアルキメデスの原理が成りたつことを
理解させる。空気中を落下する物体には,空気抵抗がはたらくことを理解させる。また,学習状況に応じて,
「発展」で「空気の抵抗力と終端速度」についても扱う。
仕事の定義を正確に把握させる。特に,物体の移動方向に垂直にはたらく力は仕事をしないこと,移動の向き
と力の向きが逆のときは仕事は負になること,および,正・負の仕事の意味について具体的に理解させる。F
-x図の面積が仕事の大きさを表すことを理解させる。
運動エネルギーの式1/2×mv2を導けるようにする。また,物体の運動エネルギーの変化が物体にされた仕事に
等しいこと,および,この関係が導かれる過程を理解させる。特にp.82(76)式の右辺の仕事は,力の種類(保
存力,非保存力の種類)を問わないことを理解させる。
6
月
どのようなときに静止摩擦力が生じるのか,また静止摩擦力の大きさが面の状態を表す静止摩擦係数と垂直抗
力の積で表されることを理解させる。また,動摩擦力の大きさについても動摩擦係数と垂直抗力の積で表され
ることを理解させる。
竹早高校 平成26年度 (物理基礎) 年間授業計画
教科:(理科)科目:(物理基礎) 対象:(第2学年A組~G組)
予定
時数
指導内容
【年間授業計画】
科目 物理基礎 の具体的な指導目標
【年間授業計画】
評価の観点
方法
使用教科書:物理基礎(数研)
使用教材:ステップアップノート物理基礎(啓林館)、実践アクセス総合物理(浜島書店)
第2編 熱
第1章 熱とエネルギー
1.熱と熱量
2
学
期
12
4.不可逆変化と熱機関 自然界のエネルギーの変換では不可逆変化が伴うことを示し,それに関連して熱機関の効率について理解させ
る。
ノート、
小テスト、
問題集
12
ノート、
小テスト、
問題集
6.力学的エネルギー
の保存
自由落下を例にとり,仕事と運動エネルギーの関係式を用いて,重力だけが仕事をするとき力学的エネルギー
保存則が成りたっていることを理解させる。一般に,力学的エネルギー保存則は,物体にはたらく力が保存力
だけのとき,あるいは保存力以外の力がはたらいていてもその力が物体に対して仕事をしないときに成りたつ
ことを理解させる。逆に,物体に保存力以外の力がはたらくときには,その仕事だけ力学的エネルギーが変化
することを理解させる。
熱平衡,熱の移動,熱量,および,これらの関係についても理解させる。熱容量や比熱の定義を理解させたう
えで,温度をΔT〔K〕変化させるのに必要な熱量を,熱容量や比熱を用いて表すことができるようにする。ま
た,外部との熱のやりとりがない場合,熱量が保存することを理解させる。
10
月
1.熱と熱量 熱平衡,熱の移動,熱量,および,これらの関係についても理解させる。熱容量や比熱の定義を理解させたう
えで,温度をΔT〔K〕変化させるのに必要な熱量を,熱容量や比熱を用いて表すことができるようにする。ま
た,外部との熱のやりとりがない場合,熱量が保存することを理解させる。
3.熱と仕事 のこぎりで木を切ると,分子の熱運動が活発になるということを生徒に視覚的にとらえさせ,熱がエネルギー
の一形態であることを理解させる。気体の内部エネルギーは,温度が高いほど,また分子の数が多いほど大き
くなることを理解させる。
2.熱と物質の状態 物質には,固体,液体,気体の3つの状態が存在し,いずれの状態でも熱運動があることを理解させる。また,
多くの場合,温度が上がると物体の体積が大きくなることを,固体の熱膨張の実験を通じて理解させる。
9
月
5.弾性力 弾性力による位置エネルギーについては,1/2×kx2の式で表される過程を理解させるとともに,ばねが伸びて
いるときも縮んでいるときも弾性力による位置エネルギーの値は正になり,負になることはない,すなわちば
ねが自然の長さのときが基準(0)であることを理解させる。保存力の説明の中で,基準点から考えている点ま
で物体を移動させるために必要な仕事が,移動経路が異なっても変わらないことから,考えている点での位置
エネルギーが定義されることを理解させる。
ブラウン運動の観察を通じて,熱運動について理解させる。温度は,原子や分子の熱運動の激しさを示すもの
であり,熱運動が停止するときの温度を0とする絶対温度について理解させる。絶対温度(K)とセルシウス温
度(℃)との関係を与え,温度差に関してはどちらの単位を用いても同じであることを理解させる。熱の移動
がエネルギーの移動であることを説明し,熱がエネルギーの一形態であることを理解させる。
竹早高校 平成26年度 (物理基礎) 年間授業計画
教科:(理科)科目:(物理基礎) 対象:(第2学年A組~G組)
予定
時数
指導内容
【年間授業計画】
科目 物理基礎 の具体的な指導目標
【年間授業計画】
評価の観点
方法
使用教科書:物理基礎(数研)
使用教材:ステップアップノート物理基礎(啓林館)、実践アクセス総合物理(浜島書店)
第2章 音
1.音の性質
第4編
第1章 物質と電気抵抗
1.電気の性質
ノート、
小テスト、
問題集
9
2
学
期
12
月
静電気の発生では,冬の乾燥した時期に静電気によって,ピリッと感電した経験をもつ生徒は多い。しかし静
電気の性質を知っているかというとそうではない。そこでまず静電気現象の観察からはじめる。摩擦電気につ
いては,その発生の機構が十分に解明されていないので,深入りしないようにする。物体が帯電するしくみで
は,帯電は電子の過不足から生じ,電気現象は電子が主役であることを認識させる。
2.電流と電気抵抗 電流の向きと大きさについてしっかりと理解させる。また,電圧・電流・電気抵抗の間には,オームの法則が
成りたつことも理解させ,抵抗率についても指導する。抵抗の接続においては,直列・並列接続の特徴を理解
させるのがポイントである。
2.発音体の振動と
共振・共鳴
弦の振動は,弦の両端を節とする定常波であることを,観察をもとにして理解させる。気柱の固有振動は開端
を腹,閉端を節とする定常波であることを把握させる。振動体にその固有振動の周期と等しい周期で変化する
外力を加えると,振動体は大きく振動するようになる(共振・共鳴)ことを理解させる。
空間を伝わる音波は空気を媒質とする縦波である(真空中では音波は伝わらない)。音の高さ・大きさ・音色
については,p.161のオシロスコープによる音波の波形図を用いて定性的に説明する。空気中を伝わる音の速
さは,温度により異なる。p.162(9)式から,温度が高いほど音の速さは速くなる。うなりの現象を実験に
よって観察させ,その理由を理解させる。また,学習状況に応じて「音の屈折・音の回折・音の干渉」を扱
い,音波の波としての諸性質を説明する。
ノート、
小テスト、
問題集
12
第3編 波
第1章 波の性質
1.波を表す要素
波を表す要素は振幅,周期,振動数,波長そして波の伝わる速さである。また,媒質がどのような振動状態で
あるかを表す量である位相について扱い,同位相,逆位相についても理解させる。媒質の振動の方向に対して
垂直な方向へ伝わる波形が横波,媒質の振動と同じ方向へ伝わる波形が縦波である。スリンキーを用いて観察
させるとともに,図5,図11を用いて理解させる。
3.入射波と反射波 ウェーブマシンにパルス波を送ったとき,自由端では位相は変わらず,山の入射波は山として反射されるが,
固定端では位相が半波長ずれて,山は谷として反射されることを理解させる。また,学習状況に応じて,「発
展」で「波の波面・波の干渉・波の反射と屈折・波の回折」を扱う。
2.波の伝わり方 波の重ねあわせの原理では,2つの波がある点に同時に達したときの変位は,2つの波が単独に達したときの変
位の和であることを理解させる。一直線上で(波の)要素の等しい2つの波形が逆向きに進むと,重なりあって
波形がどちらへも進行しない定常波ができる。この定常波の媒質は,場所によって振幅が異なることを理解さ
せる。
11
月
竹早高校 平成26年度 (物理基礎) 年間授業計画
教科:(理科)科目:(物理基礎) 対象:(第2学年A組~G組)
予定
時数
指導内容
【年間授業計画】
科目 物理基礎 の具体的な指導目標
【年間授業計画】
評価の観点
方法
使用教科書:物理基礎(数研)
使用教材:ステップアップノート物理基礎(啓林館)、実践アクセス総合物理(浜島書店)
第2章 交流と電磁波
1.交流
第2章 物理学が拓く世界
1.摩擦をコントロールする
2
月
第5編 物理学と社会
第1章 エネルギーとその利用
1.エネルギーの移り変わり
エネルギー資源には一次エネルギーと二次エネルギーがあること,そして二次エネルギーの一種である電気エ
ネルギーを得るための発電の方法について,そのしくみと特徴を学習させる。特に,原子力発電を理解するた
めに必要な知識である原子核,同位体,核反応,原子炉のしくみなどについて理解させる。
エネルギーには,力学的エネルギーや熱エネルギー,電気エネルギーのほかにもいろいろな種類のエネルギー
がある。ここでは光エネルギー,化学エネルギー,核エネルギーとは何か,またそれらのエネルギーの具体的
な利用について学習させる。また,あらゆる自然現象におけるエネルギーの変換では,それに関係した全ての
エネルギーの和は一定に保たれることを理解させる。
6
12
ノート、
小テスト、
問題集
自動車が停止するときだけでなく,加速や曲がるときにも摩擦力が必要であることに気づかせ,そのときには
たらく摩擦力の向きについて考えさせる。また,上履きやスポーツシューズの靴底の観察などを通して,身近
なさまざまな場面で摩擦力のはたらきが利用されていることを理解させる。
1
月
交流の電圧は時間的に変化し,その電圧の波形には最大値や0となる瞬間があることを理解させる。交流発電機
のしくみを理解させる。変圧器は交流の電圧を変えていること,および,一次コイルと二次コイルの交流電圧
の比は,一次コイルと二次コイルの巻数の比に等しいことを理解させる。
3
学
期
3.電気とエネルギー 導体の両端に電圧を加えると,導体内にある自由電子は導体内に生じる電場により加速されて電流が生じ,加
速された自由電子は導体中の陽イオンに衝突して運動エネルギーを陽イオンに与え,陽イオンの熱運動が激し
くなって導体の温度が上がることを理解させる。
2.電磁波 電磁波には電波,赤外線,可視光線,紫外線,X線,γ線が含まれ,波の性質をもっていることを理解させる。
2.エネルギー資源と発電
ノート、
小テスト、
問題集
9
4.ジュール熱と電気量 発生する熱をジュール熱とよぶこと,および,発熱量が電流と電圧と時間の積で表されることを理解させる。
電流がする仕事(電力量)WがIVt〔J〕に等しいことを理解させ,これが発生するジュール熱に等しいこと,
および,電流が単位時間にする仕事率(電力)IV〔W〕について理解させる。
ノート、
小テスト、
問題集
3
月
2.エネルギーを有効利用
する
エネルギーの和は一定に保たれるが,エネルギーを利用する段階で効率的な方法があることを理解させる。例
えば,空気中の熱エネルギーを利用するヒートポンプや,光エネルギーへの変換効率が異なる電球を例に理解
させる。
3.見えないものを見る 音波に関する物理学の研究成果として超音波検査について紹介し,媒質の境界で波が反射するという既習事項
と関連づけてしくみを理解させる。また,電磁波の一種であるX線に関する研究成果としてX線撮影やX線CTス
キャンを紹介し,物質中をよく透過するというX線の性質と関連づけてしくみを理解させる。
竹早高校 平成26年度 ( 生物基礎 ) 年間授業計画
教科:(理科 )科目:(生物基礎 ) 対象:(第2 学年 A 組~G組)
イ 遺伝子とその働き
(ア)遺伝情報とDNA
指導内容
【年間授業計画】
科目 生物基礎 の具体的な指導目標
【年間授業計画】
評価の観点
方法
使用教科書:生物基礎(第一学習社)
使用教材:スクエア最新図説生物(第一学習社)、セミナー生物基礎(第一学習社)
予定
時数
4
月
(1)ア 生物の特徴
(ア)生物の共通性と多様性
・生物の共通性と多様性は共通の祖先から進化してきたことに由来することを理解し、
生物の共通性と多様性の関係について具体的に説明できる。 6
(イ)細胞とエネルギー ・ATPとADPの関係と、生体内でのATPの利用について具体的に説明できる。
3
実験および授業
への取り組み状
況、実験レポー
ト、課題提出状
況、定期考査か
ら総合的に評価
する
・DNAの塩基配列の全てが遺伝子として働くのではないことを理解する。
・DNAの構造を模式的に示し、その特徴について説明できる。
・ゲノム分析により明らかになったことを説明できる。
1
学
期
5
月
(イ)細胞とエネルギー ・代謝における酵素の役割について、具体例を挙げて説明できる。
・呼吸・光合成におけるATP合成の仕組みを理解し、呼吸と光合成の共通点と相違点
について説明できる。
・細胞内共生の根拠について、具体例を挙げて説明できる。
7
月
(ウ)遺伝情報とタンパク質の合成 ・DNAの塩基配列とタンパク質のアミノ酸配列の対応について説明できる。
12
6
月
9
(イ)遺伝情報の分配 ・細胞周期の各期について説明できる。
・体細胞分裂に伴って、細胞中のDNA量がどのように変化するかを説明できる。 6
9
竹早高校 平成26年度 ( 生物基礎 ) 年間授業計画
教科:(理科 )科目:(生物基礎 ) 対象:(第2 学年 A 組~G組)
指導内容
【年間授業計画】
科目 生物基礎 の具体的な指導目標
【年間授業計画】
評価の観点
方法
使用教科書:生物基礎(第一学習社)
使用教材:スクエア最新図説生物(第一学習社)、セミナー生物基礎(第一学習社)
予定
時数
2
学
期
実験および授業
への取り組み状
況、実験レポー
ト、課題提出状
況、定期考査か
ら総合的に評価
する
実験および授業
への取り組み状
況、実験レポー
ト、課題提出状
況、定期考査か
ら総合的に評価
する
9
月
(ウ)遺伝情報とタンパク質の合成 ・タンパク質の構造及び生体内でのタンパク質の様々な働きについて説明できる。
・特定の遺伝子が発現することと、細胞が分化することの関係を説明できる。 6
(2)ア 植生の多様性と分布
(ア)植生と遷移
・環境要因の変化により、どのような植物が生育するかを説明できる。
・遷移の過程を、植物の光合成特性や光をめぐる植物間の競争に基づいて説明できる。
・遷移の進み方は必ずしもモデル的でないことと、撹乱が遷移に及ぼす影響を説明でき
る。
6
10
月
(イ)気候とバイオーム ・現在のバイオームは気温と降水量に対して適応している結果であることと、気候と降
水量の変化に伴いバイオームは変化していくことを理解する。
・世界のバイオームの特徴を具体的種名とともに説明できる。日本のバイオームの垂直
分布と水平分布について代表的な生物種とともに説明できる。
6
イ 生態系とその保全
(ア)生態系と物質循環
・生態系における炭素や窒素の循環について具体的に説明できる。窒素固定や脱窒作用
を具体的な生物名とともに説明できる。
・生態系では物質の移動に伴って、光エネルギー・化学エネルギー・熱エネルギーの変
換が行われていることを説明できる。
6
11
月
(イ)生態系のバランスと保全 ・生態系のバランスを維持する仕組みがあることを具体例を挙げて説明できる。
・生物の多様性が損なわれた具体的な例を知り、科学的なデータや根拠を基に生態系の
保全の重要性を理解する。
6
(3)ア 生物の体内環境
(ア)体内環境
・体液相互の関係と、一定の幅をもって体内環境が調節されることを説明できる。
6
9
12
月
(ア)体内環境 ・肺から体内の他の組織へ酸素を運搬し、供給する仕組みを説明できる。
・血液の循環と、それに伴うリンパ液、組織液の移動について説明できる。
・肝臓・腎臓の構造と機能について、体内環境の維持と関連させて説明できる。
・血液凝固に関わる血中成分を挙げ、凝固の過程について説明できる。
1
月
(イ)体内環境の維持の仕組み ・自律神経の働きについて、器官への作用の具体例を挙げて説明できる。
・ホルモンの働きでのフィードバック調節について説明できる。
6
3
学
期
9
2
月 12
(イ)体内環境の維持の仕組み ・血糖濃度の調節の仕組みや糖尿病が発症する仕組みを、自律神経名やホルモン名を挙
げて説明できる。
3
月
(ウ)免疫 ・免疫の特異性と免疫記憶について説明できる。
・予防接種と血清療法の仕組みについて説明できる。
・免疫の異常によって起こる疾患について説明できる。
竹早高校 平成26年度 (化学) 年間授業計画
教科:(理科)科目:(化学) 対象:(第 2 学年 A 組~ G 組)
期末考査と解説 考査問題
2
2
学
期
9
月
第4章 芳香族化合物
1 芳香族炭化水素
2 フェノール類
3 芳香族カルボン酸
4 芳香族アミンとアゾ化合物
・芳香族化合物はベンゼン環という特異的な原子集団を有するため,前章までで学んだ
脂肪族化合物とはいくぶん異なる性質をもつ。ここでは,ニトロ化,ハロゲン化,スル
ホン化など主要な反応と,それらによりつくられる代表的な化合物の性質を学ぶ。
・芳香族炭化水素の種類と命名法,立体構造や性質を理解する。とくにいろいろな名前
がつけられた反応を理解する。
・フェノール類の種類と命名法,性質を理解する。
・芳香族カルボン酸の種類と命名法,性質を理解する。
・芳香族アミンの種類と命名法,性質,ジアゾ化,ジアゾカップリングなどを理解す
る。
授業プリント
発問
確認問題
8
【実験】アルコールの酸化と解説 第一級アルコール,第二級アルコールの反応性の違いを実験により確認し,理解する。 実験プリント 2
1
学
期
7
月
【実験】アルデヒドとケトンと解説 アルデヒドとケトンの反応性の違いを実験により確認し,理解する。 実験プリント
2
実験プリント 2
考査問題 2
1
学
期
6
月
授業プリント
発問
確認問題
8
第3章 アルコールと関連化合物
1 アルコールとエーテル
2 アルデヒドとケトン
3 脂肪族カルボン酸と酸無水物
4 エステルと油脂
・アルコールとエーテルの種類と命名法,性質を理解する。とくにアルコールの分類法
について,それらの性質の違いとともに理解する。
・アルデヒドとケトンの種類と命名法,性質を理解する。
・銀鏡反応,フェーリング液の還元,ヨードホルム反応について学ぶ。
・カルボン酸の種類と命名法,性質を理解する。光学異性体についても学ぶ。
・エステルの種類と命名法,性質を理解する。油脂やセッケン,また合成洗剤について
性質や洗浄のしくみを理解する。
1
学
期
5
月
中間考査と解説 有機物の特徴・脂肪族炭化水素の性質・命名を中心に基本・標準的な問題を習熟する。
【実験】炭化水素の性質 実験解説 アルカン・アルケンの反応性の違いを実験により確認し,理解する。
1
学
期
4
月
第4編 有機化合物
第1章 有機化合物の分類と分析
・有機化合物全般の特徴を理解し,分類法と官能基の種類を理解する。
・有機化合物の分離や精製法を学び,成分元素の検出法を理解する。また,定量的な元
素分析について,演習を通して体得する。
授業プリント
発問
確認問題
6
6
第2章 脂肪族炭化水素
1 飽和炭化水素
2 不飽和炭化水素
・アルカンの種類と命名法,立体構造や性質を理解し,シクロアルカンや石油について
も学ぶ。
・アルケンやアルキンの種類と命名法,立体構造や性質を理解する。
授業プリント
発問
確認問題
指導内容
【年間授業計画】
科目 化学 の具体的な指導目標
【年間授業計画】
評価の観点
方法
使用教科書:化学(数研出版)
使用教材:フォトサイエンス化学図録(数研) セミナー化学基礎+化学(第一学習社)
予定
時数
竹早高校 平成26年度 (化学) 年間授業計画
教科:(理科)科目:(化学) 対象:(第 2 学年 A 組~ G 組)
指導内容
【年間授業計画】
科目 化学 の具体的な指導目標
【年間授業計画】
評価の観点
方法
使用教科書:化学(数研出版)
使用教材:フォトサイエンス化学図録(数研) セミナー化学基礎+化学(第一学習社)
予定
時数
考査問題 2
授業プリント
発問
確認問題 6
2
学
期
12
月
3 希薄溶液の性質
4 コロイド溶液
・希薄溶液では溶質に依存しない性質があり,それによって分子量の測定ができること
などを実験を通して学ぶ。
・コロイド溶液の性質,現象を理解する。
授業プリント
発問
確認問題
4
期末考査と解説
考査問題 2
2
学
期
11
月
第2章 物質の三態と状態変化 ・化学基礎を復習し,さらに気液平衡の概念や状態変化にともなう熱の出入りについて
理解する。
・気体の分子の熱運動から大気圧を理解し,その測定の原理を学ぶ。
・蒸気圧,蒸発と沸騰の違い,沸点についても学ぶ。
・結合の種類による融点沸点の差について,分子間力や化学結合の強弱から考察する。
授業プリント
発問
確認問題
2
第4章 溶液
1 溶解とそのしくみ
2 溶解度
3 希薄溶液の性質
・溶液の定義,溶解のしくみの違いを理解する。
・再結晶のしくみについて理解し,計算方法も体得する。
・希薄溶液では溶質に依存しない性質があり,それによって分子量の測定ができること
などを実験を通して学ぶ。
授業プリント
発問
確認問題
2
第1編 物質の状態
第1章 粒子の結合と結晶の構造
1 原子とイオン
2 イオン結合とイオン結晶
3 分子と共有結合
4 共有結合の結晶
5 金属結合と金属
・化学基礎で学習しているが,ここで一通り以下の項目について復習する。
「それぞれの結合の仕組み・性質・表し方」
・結晶格子の種類,密度・原子半径について,理解するとともに,計算方法を体得す
る。 4
授業プリント
発問
確認問題
2
学
期
10
月
5 有機化合物の分離 有機化合物の官能基の性質を利用して,その混合物を分離することができることを学
ぶ。
中間考査と解説
竹早高校 平成26年度 (化学) 年間授業計画
教科:(理科)科目:(化学) 対象:(第 2 学年 A 組~ G 組)
指導内容
【年間授業計画】
科目 化学 の具体的な指導目標
【年間授業計画】
評価の観点
方法
使用教科書:化学(数研出版)
使用教材:フォトサイエンス化学図録(数研) セミナー化学基礎+化学(第一学習社)
予定
時数
授業プリント
発問
確認問題 2
考査問題 2
3
学
期
3
月
学年末考査と解説
第3章 化学反応の速さとしくみ
1 化学反応の速さ
2 反応条件と反応速度
3 化学反応のしくみ
・化学反応の速さの違いや,化学平衡の状態について,反応のしくみとあわせて学ぶ。
また,工業的に製造する場合,これらがどのように利用されているのかを学ぶ。
・化学変化の速さの表し方や反応条件の影響,触媒作用によって,どのように反応の速
さが変化するかなどを学ぶ。
3
学
期
2
月
4 理想気体と実在気体 ・理想気体と実在気体について理解する。 授業プリント
発問
確認問題
2
第2編 物質の変化
第1章 化学反応とエネルギー
・化学・物理変化による熱の出入りをエネルギーの観点から考え,未知の熱量を計算に
よって求めることができることを学ぶ。
・様々な反応熱の種類と定義,熱化学方程式について学ぶ。また,ヘスの法則を用いて
未知の熱量を計算で求められることを学ぶ。
・化学反応は,光によっても引き起こされること,反応に伴って光を発する現象につい
授業プリント
発問
確認問題 6
3
学
期
1
月
第3章 気体
1 気体の体積
2 気体の状態方程式
3 混合気体の圧力
・気体の体積は,気体の種類によらず圧力や温度の影響を受けやすいことを理解する。
・体積と圧力,温度との関係が簡単な数式で表せ,温度や圧力が同時に変化した場合の
気体の体積変化を考える。
・気体の状態方程式を導くことができ,これを利用して気体の分子量の測定ができるこ
とを学ぶ。
・混合気体について,分圧や全体の圧力との関係を理解する。
授業プリント
発問
確認問題
6