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ラック マウント トレイの取り付け

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601530-293

© 2012 Hewlett-Packard Development Company, L.P.

ラック マウント トレイの取り付け

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ラック マウント トレイの取り付け

はじめに

このガイドでは、ラック マウント トレイをHP Z2x0 CMT、Z4x0、および xw4x00 ワークステー ション シリーズに取り付ける方法について説明します。また、トレイを取り付けたワークステー ションをラックに設置する方法についても説明します。

キットの内容

● ラック マウント トレイ ● アダプター ブラケット ● レールおよびマウント用ハードウェア(取り付け手順はこのガイドの付録A を参照) ● 取り付け手順書(このガイド) ● 保証に関する情報

必要な工具

T-15 型のネジ回し ● T-20 型のネジ回し ● プラスのネジ回し はじめに 1

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警告および注意

警告! 重大なけがや感電を防ぐため、製品に次の記号が貼付または印刷されている場合は、必ずそ れぞれの注意事項をお守りください。 この記号が貼付されている場所は、その表面または部品が高温になることを示します。この記号 が貼付されている場所に触れると、火傷をする可能性があります。高温の部品による火傷の危険を防 ぐため、必ず、表面の温度が十分に下がってから手を触れてください。 この記号が貼付されている場所は、感電のおそれがあることを示しています。感電によるけがを 防ぐため、この記号が貼付されているカバーは開けないでください。 この記号が製品の出荷パッケージに貼付されている場合、製品は重いので、けがを防ぐために必 ず2 人で持ち上げてください。 警告! 感電や装置の損傷を防ぐため、必ず以下の注意事項をお守りください。 — 必ず電源コードのアース端子を使用して接地してください。アース端子は、製品を安全に使用する ために欠かせないものです。 —電源コードは、製品の近くの手が届きやすい場所にあるアースされた電源コンセントに差し込んで ください。 —電源コンセントから電源コードを抜いて、ワークステーションへの電源供給を遮断してください。 警告! 操作する人の健康を損なわないようにするため、『快適に使用していただくために』をお読 みください。正しい作業環境の整え方や、作業をする際の姿勢、および健康上/作業上の習慣につい て説明しており、さらに、重要な電気的/物理的安全基準についての情報も提供しています。このガ イドは、HP の Web サイト、http://www.hp.com/ergo (英語サイト)から[日本語]を選択して参照 できます。 警告! ワークステーションを持ち上げたり移動したりするときに、フロント パネル部分を持って 持ち上げないでください。ワークステーション部分を持って持ち上げたり、運搬方法を誤ったりする と、ワークステーションが倒れて怪我をしたり、ワークステーションを破損したりするおそれがあり ます。ワークステーションを正しく安全に持ち上げるには、ワークステーションの底部を持って持ち 上げてください。 注意: 静電気の放電によって、ワークステーションの電子部品が破損することがあります。ワーク ステーションの損傷を防ぐため、システム部品の取り外しや交換作業を行うときは、静電気放電 (ESD)に関する以下の注意事項をお守りください。 — 作業を始める前に、アースされた金属面に触れるなどして、身体にたまった静電気を放電してくだ さい。 —静電気防止マットの上で作業をしてください。 —静電気ストラップを着用して、蓄積されたすべての静電気が確実に身体から地面に放電されるよう にしてください。 —作業対象の装置に静電気防止マット、静電気ストラップ、および周辺装置を接続して、アースを作 成してください。

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注記: HP オプション製品は、HP 製品用に設計されています。また、徹底した信頼性検査が行われ、 高い品質基準において製造されています。

手順

1:ワークステーションの準備

注記: 図はすべて、例を示しています。ワークステーションのモデルによって外観等は異なりま す。製品固有の情報については、取り付けを開始する前に、http://h50146.www5.hp.com/doc/ manual/workstation/hp_workstation.htmlにあるお使いのHP ワークステーションのサービス ガイド を参照してください。 部品を取り付けるためにワークステーションを準備するには、以下の操作を行います。 1. ワークステーションの電源を切り、電源コードを抜きます。 2. すべての外付けドライブの電源を切り、ワークステーションから取り外します。

手順

2:ラックへのレールの取り付け

1. レールをラックに取り付けます。取り付け手順について詳しくは、付録A を参照してください。 2. グライド ストリップが工場出荷時に取り付けられていない場合は、レール棚に取り付けます。 a. グライド ストリップの裏面にある粘着部の台紙をはがします。 b. 各レールの上面にグライド ストリップを貼り付けます。1 グライド ストリップの貼り付け 手順1:ワークステーションの準備 3

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手順

3:ワークステーションへのラック マウント トレイの取

り付け

1. ワークステーションの背面に図で示されているシャーシ用ネジ(1)が取り付けられている場合 は、T-15 型のネジ回しを使用して取り外します。モデルによって、このようなシャーシ用ネジが 使用されていないワークステーションもあります。 図 2 シャーシ ネジの取り外し 2. トレイの準備を行うには、以下の操作を行います。 a. お使いのモデルのワークステーションに合ったラベルのアダプター ブラケットを選択しま す。 b. アダプター ブラケットをトレイに取り付けるには、アダプター ブラケットのタブをトレイ のロック穴にはめ込み(1)、2 つの黒色の固定用ネジ(2)を締めます。 c. 背面にある黒色の固定用ネジ(3)を緩めます。このネジは、トレイに取り付けたワークス テーションの背面を固定するために使用します。 図 3 トレイへのアダプター ブラケットの取り付け

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3. トレイにワークステーションを取り付けるには、以下の操作を行います。 a. ワークステーションのフロント パネルがアダプター ブラケットの縁の内側に入るように します(1)。 b. ワークステーションの背面を回転させて、トレイの上に下ろします(2)。 c. トレイの背面にある 1 つの黒色の固定用ネジ(3)を締めて、ワークステーションの背面を トレイに固定します。 図 4 トレイへのワークステーションの取り付け 手順3:ワークステーションへのラック マウント トレイの取り付け 5

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手順

4:トレイを取り付けたワークステーションのラックへの

設置

トレイを取り付けたワークステーションをラックに設置するには、以下の操作を行います。 1. トレイを取り付けたワークステーションの背面をレール棚ブラケット(1)に載せます。 2. レール棚ブラケット(2)にトレイ下側の縁(3)を確実に差し込んでから、トレイを取り付け たワークステーションをラック上の所定の位置までスライドさせます。 図 5 ラックへのワークステーションの取り付け

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3. 銀色の固定用ネジ(1)を締めて、トレイを取り付けたワークステーションをラックに固定しま す。 図 6 取り付けの完了 注記: トレイを取り付けたワークステーションをラックから取り外すには、銀色の固定用ネジ (1)を緩め、トレイのラッチ(2)がストッパーに引っかかる位置まで、ハンドルを引いてアセ ンブリをラックの外側にスライドさせます。アセンブリの下に手を伸ばし、ラッチ(2)の固定 を解除して、レールからトレイを引き出します。 注意: 取り外しの際、ラッチの固定を解除したら、ワークステーションを手で支えておく必要 があります。

手順

5:取り付けの完了

1. 電源コードをワークステーションに接続しなおします。 2. ワークステーションの電源を入れなおします。 手順5:取り付けの完了 7

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A HP ラック レール キットの取り付け説明

はじめに

HP ラック レール キットを使用すると、奥行き 48.3~78.7 cm のラック レールを取り付けること ができます。このラック レールを取り付けると、ラックにさまざまなラックマウント型デバイスを 設置できるようになります。 このラック レールは高さが2 U で、すべての HP 製ラックに使用できます。 注記: 1 ラック ユニット(U)は 4.4 cm(1.75 インチ)と定義されています。

キットの内容

取り付けに必要な品目およびその数量は、以下のとおりです。 ● ラック レール(左右1 本ずつ) ● ウィング ナット(4 つ)(レール アセンブリに付属) ● ケージ ナット(4 つ) ● 取り付け手順書(このガイド) このキットには、部品によっては多めの数が含まれている場合があります。必要に応じてお使いくだ さい。

必要な工具

● 中型のプラスのネジ回し

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ラックに関する注意

ここで説明する作業を開始する前に、必ず以下の注意事項をよくお読みください。 警告! けがや装置の損傷を防止するため、以下の点に注意してください。 ・ラックの水平脚を床面まで延ばします。 ・ラックの全重量が水平脚にかかるようにします。 ・1 つのラックだけを設置する場合は、固定脚を取り付けます。 ・複数のラックを設置する場合は、ラックを連結します。 ・コンポーネントは一度に1 つずつ引き出します。一度に複数のコンポーネントを引き出すと、ラッ クが不安定になる場合があります。

ラック レール キットの取り付け

1. ウィング ナットを緩め(1)、ブラケットを各ラック レールに必要な長さまで伸ばします(2)。 2. 取り付け作業中にブラケットが安定するように、ウィング ナットを軽く締めます。 ラックに関する注意 9

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3. まずラックの前面で、一番上のネジ穴を使用してラック レールを取り付けます。ここで使用し たネジは、コンポーネントを正しく取り付けるために後で移動する必要がある場合があります。 4. ケージ ナットを、ラック レールの後部にある下側の2 つの穴にぴったり合うようにラックの背 面に取り付け、レールの後部と前部が同じ高さになるようにします。 5. 2 つのネジを各ラック レールに通してから、前の手順で取り付けたケージ ナットに挿入し、 レールをラックの背面に固定します。 6. ラック レールのウィング ナットをしっかりと締めます。 これで、レールを使用してコンポーネントを取り付けられるようになりました。取り付け方法につい て詳しくは、コンポーネントに付属の説明書を参照してください。 注記: コンポーネントを取り付けたら、残りのネジをラック レールの前部に取り付けて、コンポー ネントを固定します。

参照

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