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午前 9 時 59 分開議 委員長 ( 三須和夫君 ) 皆さん おはようございます ただいまから保健消防委員会を開きます 本日審査を行います案件は 議案 5 件 陳情 1 件です お手元に配付してあります進め方の順序に従って進めてまいります 傍聴の皆様に申し上げます 委員会傍聴に当たっては 委員会傍

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保 健 消 防 委 員 会 記 録 日 平成30年9月12日(水) (第3回定例会) 時 休 憩 午前9時59分 開議 (午前11時54分~午後1時0分) 午後2時32分 散会 (午後1時49分~午後1時58分) 場 所 第4委員会室 出 席 委 員 三 須 和 夫 川 合 隆 史 渡 辺 忍 石 川 弘 秋 葉 忠 雄 村 尾 伊佐夫 近 藤 千鶴子 茂手木 直 忠 三 瓶 輝 枝 福 永 洋 欠 席 委 員 な し 担 当 書 記 志 田 美 一 明 平 愛 美 説 明 員 保健福祉局 保健福祉局長 小早川 雄司 保健福祉局次長 山口 淳一 健康部長 今泉 雅子 高齢障害部長 鳰川 進一 保健福祉総務課長 白井 耕一 健康企画課長 鈴木 雅一 健康危機管理担当 課長 楢木 かおり 健康支援課長 阿部 裕子 生活衛生課長 始関 秀次 食品衛生担当課長 前嶋 寿 高齢福祉課長 南 久志 介護保険管理課長 髙石 憲一 介護保険事業課長 清田 信之 障害者自立支援課 長 柏原 郁夫 総括主幹 大塚 暁 健康企画課長補佐 平野 大貴 介護保険管理課長 補佐 亀井 俊介 公園管理課長(都 市局) 佐藤 広史 土木管理課長(建 設局) 水間 明宏 中央・美浜土木事 務所長(建設局) 御園 功一 下水道経営課長 (建設局) 岩田 真一 中央浄化センター 所長(建設局) 桜井 一昭 病院局 病院局次長 初芝 勤 経営企画課長 布施 善幸 事業調整担当課長 西野 弘一郎 管理課長 高澤 賢一 青葉病院事務長 岡崎 太郎 海浜病院事務長 内海 豊 総括主幹 西 公厚 管理課長補佐 池内 一朗 調 査 案 件 議案第85号・平成30年度千葉市一般会計補正予算(第3号)中所管 議案第86号・平成30年度千葉市介護保険事業特別会計補正予算(第1号) 議案第87号・平成30年度千葉市病院事業会計補正予算(第1号) 議案第91号・千葉市受動喫煙の防止に関する条例の制定について 議案第92号・心身障害者の医療費の助成に関する条例の一部改正について 陳情第5号・蚊の駆除対策に関する陳情 そ の 他 委 員 長 三 須 和 夫

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午前9時 59 分開議 ○委員長(三須和夫君) 皆さん、おはようございます。 ただいまから保健消防委員会を開きます。 本日審査を行います案件は、議案5件、陳情1件です。お手元に配付してあります進め方の 順序に従って進めてまいります。 傍聴の皆様に申し上げます。委員会傍聴に当たっては、委員会傍聴証に記載の注意事項を遵 守していただきますよう、よろしくお願いいたします。 議案第85号、第91号審査 ○委員長(三須和夫君) それでは、早速案件審査を行います。 初めに、議案第85号・平成30年度千葉市一般会計補正予算中所管、及び議案第91号・千葉市 受動喫煙の防止に関する条例の制定についての2議案は、関連がございますので、一括議題と いたします。 まず、当局の説明をお願いいたします。健康部長。 ○健康部長 健康部でございます。それでは、座って説明させていただきます。 議案第91号・千葉市受動喫煙の防止に関する条例の制定についてと議案第85号・平成30年度 千葉市一般会計補正予算(第3号)のうち、受動喫煙対策事業について、一括で 説明いたしま す。 まず、議案第91号・千葉市受動喫煙の防止に関する条例の制定についてでございます。 議案書では6ページですが、説明は、お手元に配付しております資料の7ページをお願いい たします。 初めに、1、趣旨です。 ことし7月に健康増進法が改正され、2020年4月に全面施行されることとなりました。この 改正健康増進法では、施設の種類ごとに罰則つきの規制が定められるなど、受動喫煙対策が強 化されますが、経過措置によりまして、既存の小規模飲食店は、店の判断で喫煙可能となりま す。喫煙可能なスペースを設ける場合には、入り口などに標識の掲示が義務づけられることと なりまして、これにより、客は、受動喫煙のない店を選択できるようになります。 しかし、未成年者や飲食店の従業員は、みずからの意思で受動喫煙を避けることが困難であ り、受動喫煙から保護する必要があることから、健康増進法に本市独自の規制を加えることに より、市民の受動喫煙を防止し、健康増進を図るため、新たに条例を制定するものです。 次に、主な内容です。 条例で定めるのは、(1)、(2)、(3)と3点ございますが、詳しくは、この後、次の ページ以降で説明いたします。 9ページをお願いいたします。 まず、1、改正後の健康増進法と条例の関係でございます。 改正後の健康増進法では、多数の人が利用する場所を第一種施設と第二種施設に区分し、施 設ごとに喫煙の可否などを定めています。表の左側の区分の欄は、上段の場所欄には施設の区 分、下段のその他には規制の項目を記しております。

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表の中央は、改正後の健康増進法の内容、右側は、市の条例案の内容になっております。 それでは、まず、改正後の健康増進法の概要について説明いたします。 表の場所欄の一番上が第一種施設で、①学校・病院・児童福祉施設等・行政機関が該当しま す。屋内は完全に禁煙、屋外も原則禁煙ですが、例外として必要な措置がとられた場所につい ては、喫煙可となります。 第二種施設は、その下の②大規模または新規の飲食店、この新規というのは、店の規 模にか かわらず新規です。パチンコ店、ホテルの客室を除いた部分、事業所等で、屋内は原則禁煙で すが、例外として、屋内の一部のスペースに、たばこを吸うためだけの喫煙専用室と、加熱式 たばこを吸いながら飲食ができる加熱式たばこ専用の喫煙室の設置が可能です。 同じく、第二種施設の中に、③既存特定飲食提供施設があります。これは、2020年4月より 前から経営されている、資本金5,000万円以下かつ客席面積100平方メートル以下の飲食店であ り、第二種施設に該当するものですが、事業の継続性に配慮して設けられた例外で、経過措置 によりまして、喫煙可能な旨を掲示すれば、屋内の全部または一部を喫煙可能室、つまり紙巻 きたばこを吸いながら飲食が可能なスペースにできるという規定です。 第一種施設、第二種施設のいずれも、喫煙できる場所や室を設ける場合には、喫煙可能な旨 の標識の掲示及び20歳未満の者の立入禁止が義務づけられ、違反した場合は、記載のとおり、 罰則、過料が科されます。 10ページをお願いいたします。 健康増進法において、それぞれの施設で喫煙が認められる場所は、次のとおりになります。 (1)の第一種施設においては、屋外喫煙場所のみです。 (2)の第二種施設においては、飲食不可の喫煙専用室と、飲食も可能な加熱式たばこ専用 の喫煙室が認められます。 (3)の既存特定飲食提供施設、既存の小規模飲食店ですが、こちらでは、飲食も可能な喫 煙可能室が認められております。 以上が健康増進法の内容です。これを踏まえて、次に、市の条例案について説明いたします。 恐れ入りますが、先ほどの9ページにお戻りください。 先ほどの表の右の市条例案ですが、場所の欄、第一種施設、①学校・病院・児童福祉施設 等・行政機関については、屋外について、国、県及び市の事務処理施設は、屋外喫煙所の設置 を不可とする努力義務を設けます。 表の二つ下の③既存特定飲食提供施設については、従業員を雇用している場合は、②の施設、 つまり大規模または新規の飲食店等と同様の規制といたします。なお、キャバレーやナイトク ラブなどの風営法の店は、当面は努力義務といたします。 その他の欄の上から2番目、喫煙できる室への20歳未満の立ち入りについてですが、表の真 ん中の健康増進法では、施設の管理権限者に対し、客、従業員ともに20歳未満を立ち入らせな いこととしています。この規定自体については、市も同様ですが、市の条例案では、20歳未満 の子供を特に保護するために、表の右側に記載のとおり、保護者に対し、その監護する未成年 者を施設の内外にかかわらず、受動喫煙を生じさせないよう努める努力義務を設けます。 以上が条例の内容の概要でございます。 次に、それぞれの独自規定の詳細について説明したいと思います。10ページをお願いいたし

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ます。 2の条例の内容について、まず、(1)のア、行政機関の責務です。努力義務を設けます。 図は、法による規制と条例による規制をあらわしたものですが、点線部分をごらんください。 右下に色のついた喫煙マークの部分が屋外喫煙所ですが、行政機関の庁舎については、行政手 続などを行う市民にとっては、ほかの施設を選択するということができないこと、また、行政 は、民間施設の模範となるべき立場であることから、屋外にも喫煙所の設置をしないよう努め るものといたします。 規制の対象となる国、県及び市の事務処理を行う庁舎等には、市であれば本庁や区役所など が該当します。なお、行政手続以外で市民が主に利用する公民館やコミュニティセンター、ス ポーツ施設などは該当しません。 次に、イの飲食店への規制強化でございます。段階的に規制を強化するものです。 資料に記載はございませんが、先ほど御説明しましたとおり、改正後の健康増進法では、既 存の小規模飲食店については、標識を掲示すれば、喫煙可能とすることができます。国は、こ の経過措置により、約55%の飲食店が喫煙可能となり得ると推計しております。 この経過措置対象の店では、お客さんは、標識を見てその店に入らなければ受動喫煙を避け ることができ、飲食店の経営者も、みずからの判断によって避けることができますが、そこで 働く従業員は、みずからの意思で受動喫煙を避けることが困難です。 そこで、資料の(ア)に記載のとおり、受動喫煙にさらされる従業員の健康を守るため、従 業員がいる場合は、喫煙専用室等を設けない限り喫煙不可とし、違反者に対しては、5万円以 下の過料を科すものとします。 ただし、社会通念を踏まえた現実的な対応として、キャバレーやナイトクラブ など、風俗営 業法の接待飲食等営業や特定遊興飲食店営業に該当する施設につきましては、当面は努力義務 とし、それ以外の飲食店での禁煙が浸透するなどの段階で規制を強化するものとします。 11ページをお願いいたします。 上の図は、既存の小規模飲食店に対する、法及び条例による規制のイメージです。右の点線 部分が条例により規制される部分になります。小規模飲食店であっても、従業員がいる場合は、 店の判断で喫煙可能とすることはできず、左の三つのいずれかを選択してもらうというもので す。 図の下の業種別整理表は、飲食店の業種等に応じて、健康増進法と市の条例による規制の対 象について整理したものです。 まず、2020年4月以降に開業する新規の飲食店や、それ以前から営業していても、客席面積 100平方メートルまたは資本金が5,000万円を超える大規模店については、健康増進法による規 制の対象となり、喫煙専用室等を設けない限り、屋内禁煙です。 次に、既存かつ小規模の飲食店は、健康増進法においては、全て経過措置の対象となります。 そのうちの一番下に記載の従業員がいない店については、業種にかかわらず、条例においても 上乗せして規制はいたしません。従業員がいる場合に規制することになりますが、さらに業種 に応じて規制対象となるのか、努力義務となるのかが決まります。 まず、従業員ありの上から見ていきますと、食堂、レストラン、喫茶店、ラーメン店など、 主に食事や軽食を提供する飲食店や、その下の居酒屋、バーなど、主に酒類を提供する飲食店

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は、規制対象となります。キャバレーなどの風俗営業法の接待飲食等営業に該当する店や、ナ イトクラブなどの特定遊興飲食店営業に該当する店は、努力義務となります。また、スナック については、接待を伴う風俗営業法の接待飲食等営業の許可をとっている場合は努力義務とな り、接待を伴わない、許可をとっていない場合には、居酒屋やバーなどと同様に、規制対象と なります。 表の下の飲食店規制のイメージの図ですが、着色の濃い部分が健康増進法による規制対象で、 薄い部分が条例による規制対象です。これらを合わせた喫煙不可となる市内飲食店の割合は、 推計で約70%、風俗営業法の施設を除くと推計で約66%となります。 次のページ、12ページをお願いいたします。 (イ)従業員の定義についてです。 この条例では、従業員は、労働基準法上の労働者とし、受動喫煙について自己決定すること が困難な者を保護の対象とします。 労働基準法は、同居親族以外の者がいる場合に適用されますので、正社員、契約社員、アル バイト、派遣労働者の方などが従業員に該当します。 別居の親族については、雇用契約の有無や、勤務時間の拘束、勤務時間に応じた賃金支払い など、使用従属関係の有無によって判断されます。 表の一番下、同居親族のみを使用する事業においては、たとえ雇用契約を結んでいても労働 基準法が適用されませんので、条例上の従業員には該当しないこととなります。 以上が、飲食店に関する規定です。 次に、ウ、未成年者の保護強化をごらんください。市の独自規制の三つ目となります。 未成年者は、みずから受動喫煙を避けることが困難であり、保護する必要がありますので、 保護者に対し、監護する未成年者に受動喫煙を生じさせないよう努めるものとします。これは、 子供が特に配慮が必要なものであることから、飲食店などの施設の管理権限者に対する義務と は別に、施設の内外を問わず、保護者に対し努力義務を求めるものです。 次に、(2)の罰則について説明いたします。 資料に記載のア、イの二つを設けるものですが、既存の小規模飲食店に 関するものです。詳 しくは、国の健康増進法で定められる罰則とあわせて説明いたします。 次のページ、13ページをお願いいたします。 こちらの表は、罰則を整理したものですけれども、健康増進法では、全ての者に課される義 務が二つ、それから施設の管理権限者に課される義務が九つあります。それぞれ違反があった 場合には、表のとおり対応することとなります。 表の下のグレーのところが市の条例に関するものです。12、13が条例によって施設の管理権 限者に課される義務となっております。12は、喫煙可能室の設置禁止です。これに違反して従 業員がいるのに店を喫煙可能にしている場合には、まず、指導、助言を行い、従わない場合に は、勧告、公表、命令を行い、なお従わない場合に、5万円以下の過料を科します。 13は、条例違反の疑いがある場合に、立入検査を拒否したり、虚偽の報告をした場合には、 2万円以下の過料を科すものです。 なお、各義務違反への対応については、次のページの別紙3にフロー図を添付しております。 詳細の説明は省きますが、御参照ください。

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恐れ入りますが、12ページをまたお願いいたします。 12ページの一番下に記載しております(3)施行日及び今後のスケジュールです。 平成30年度は、条例議案が可決された場合は、条例を公布するとともに、周知啓発及び飲食 店に対する支援策の検討を行い、その一部を開始します。 また、国の政省令が秋ごろに公布され、喫煙室の設備構造などの基準が具体的に示される見 込みですので、その内容を踏まえ、事業者を指導するためのガイドラインを作成し、公表しま す。 来年度は、引き続き周知啓発及び飲食店支援策を実施します。 2020年4月1日には、改正健康増進法の全面施行に合わせて、条例も施行いたします。 条例議案についての説明は以上です。 続きまして、補正予算についての説明に移りたいと思います。 恐れ入りますが、資料の1ページをお願いいたします。 議案第85号・平成30年度千葉市一般会計補正予算(第3号)のうち、所管について説明いた します。 受動喫煙に関する補正予算につきましては、ただいま説明したとおり、7月に成立した改正 健康増進法と市の独自条例の具体的な規制内容を受動喫煙対策の重要性の周知とあわせて、さ まざまな周知啓発を行うための経費について補正を行うものです。 2の補正予算額ですが、金額は2,200万円で、そのうち国庫支出金が950万円、残りが一般財 源です。 3の事業概要ですが、(1)の事業目的は、受動喫煙のさらなる啓発に努めるとともに、喫 煙者や施設の管理権限者に義務づける規制内容を周知するものです。また、規制対象となる既 存の小規模飲食店を支援します。 (2)の事業内容ですが、アの周知啓発は1,819万4,000円で、ポスターやリーフレット、視 覚的にわかりやすく伝えるためのPR短編映像を作成するほか、飲食店向けの制度周知を包括 的に実施するなど、市民や事業者に対し、受動喫煙や制度を周知するものです。 イの飲食店支援300万円は、既存の小規模飲食店の負担軽減及び屋内禁煙化を促進するため、 喫煙室の仕切り撤去や内装改修に要する費用の一部を補助するものです。補助率は、補助対象 経費の10分の9で、上限は10万円とします。 ウの備品購入、諸経費等80万6,000円は、粉じん計や風速計などの測定機器購入費用です。 受動喫煙に関する説明は、以上でございます。 ○委員長(三須和夫君) 高齢障害部長。 ○高齢障害部長 高齢障害部です。座って説明させていただきます。 議案第85号・平成30年度千葉市一般会計補正予算(第3号)中所管、小規模福祉施設スプリ ンクラー等設置費補助事業についてであります。 補正予算書では、15ページとなりますが、説明はお手元に配付してございます資料で説明い たします。 資料の3ページをお願いいたします 1、補正理由ですけれども、利用者のうち、重度者の割合が低いことにより、消防法上、ス プリンクラー等の設置義務がない高齢者施設に対し、設置費用の一部を助成する国制度が創設

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されたことを受け、当該制度の活用意向のあった市内2事業所に助成することにより、高齢者 施設における防火対策を推進するものです。 なお、助成対象ですが、1,000平米未満の小規模高齢者施設となっております。 今、申し上げました、消防法によりスプリンクラー等設置義務がある施設、これは火災発生 時に自力で避難することが困難な者が入所、宿泊する高齢者施設となります。具体的には、要 介護度が3から5の割合が定員及び宿泊利用者全体の半数以上となる高齢者施設となりますの で、利用者の状況によりまして、設置義務の有無が変わってまいります。 2の補正予算額ですが、2カ所の施設分として、合計1,079万2,000円となります。 内訳としまして、宿泊を伴うデイサービス事業所476万8,000円、生活支援ハウス602万4,000 円となります。なお、財源は、全額国交付金の活用となります。 3の申請事業者ですが、宿泊を伴うデイサービス事業所については、施設名称、美浜デイサ ービスセンターささえ愛、所在地が美浜区磯辺、運営法人は、社会福祉法人ささえ愛、宿泊定 員6人となります。 この事業所は、いわゆるお泊まりデイと呼ばれるものです。介護保険サービスの一つである 通所介護サービスの延長として、介護保険外となりますが、宿泊サービスを提供するものです。 生活支援ハウスについては、施設名称、生活支援ハウスからたち、所在地、花見川区幕張町、 運営法人は、社会福祉法人千葉勤労者福祉会、定員10人となります。 この生活支援ハウスですが、デイサービスセンター等に併設された居住部門において、独立 して生活することに不安のある高齢者の方に、介護、交流の場などを総合的に提供するもので す。 4、その他でございますが、スプリンクラー等の設置義務がない高齢者施設に対して、スプ リンクラー設備に係る工事費、または工事請負費に対する経費を助成し、防火安全対策を図る ものです。 補助に際しては、高齢者施設からの申請、国協議を経て、平成30年7月13日付で国から交付 金の内示を受けた申請事業者に対して、助成を行うものでございます。 説明は以上です。 ○委員長(三須和夫君) これより質疑に入りますが、御質疑等に当たっては、最初に一括か 一問一答か質問方法を述べていただくほか、一問一答の場合は、答弁を含め、おおむね 30分以 内でお願いいたします。 それでは、御質疑等がございましたら、お願いいたします。福永委員。 ○委員(福永 洋君) 一問一答でお願いいたします。 最初に、先ほど、今、説明がありました小規模福祉施設スプリンクラーの件なんですが、き のうの質疑でもあと2カ所あるということでしたが、直ちに何らかの形でスプリンクラーをつ けないと入所者の安全が守られないと思います。今後の問題についてはいかがなものかについ てお尋ねしたいと思います。 ○委員長(三須和夫君) 介護保険事業課長。 ○介護保険事業課長 介護保険事業課でございます。 ただいま御指摘ございました有料老人ホーム、こちらは、消防法上の設置義務があるにもか かわらず、設置がまだされていないということで、消防局が既に違反対象物として公表してい

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ると、また、警告等を行っていると、そういう段階でございます。それにつきましては、消防 法に基づく対応、措置命令等、消防局でしかるべき対応をされるかと思いますが、これとは別 に、福祉サイドからも有料老人ホームに対する指導指針がございますので、それに基づきまし て、避難訓練の実施、火災時の連絡体制、また火災に限らず、災害に対応するための備蓄の整 備など、指導基準に沿って指導を行い、不備があれば対応したいというふうに考えております。 以上です。 ○委員長(三須和夫君) 福永委員。 ○委員(福永 洋君) 今、高齢者施設というのは、非常に多岐にわたっておりまして、例え ば、せんだっては、札幌のあれは宿泊施設なんですが、義務は全くないんですよね。だけれど も、入っている方は要介護者の人ばかりで、あんなに亡くなるということになりました。 ここは、消防法の適用外なんです。だけれども、そういうところも実態から見れば、そうい うところにこそスプリンクラーの設置が必要なわけですよね。私もためらったって、高齢者を 入れて、鍵をかけていて、全員で亡くなったということがありましたけれども、ああいうこと を考えても、これはやっぱり消防法ではなくて、入っている人の命を守るという観点から言っ てもスプリンクラーが必要なので、国に対して要望する等、市として独自の支援体制をしてい かないと、入居者が被害を受けるので、そこは申し上げておきたいと思います。 次に、例の受動喫煙防止条例のたばこの問題です。 この条例を提案されたことについては、評価をするものですが、私もこのたばこの問題は、 45年ぐらい前に公害裁判をやっておりまして、そのときにやめた理由は、私、そのとき吸って おりましたが、ぜんそく患者さんにとっては、たばこは危険だからやめろと言われて、私、そ の一言ですぐやめました。やめられたんです、そのときは。だけれども、例えば、そのとき、 ぜんそくとの関係で、たばこは極めて関連性があってだめだということについて、法律的には どういうふうになっているのか、できれば次長のほうから答えていただければなと、こう思っ ております。 ○委員長(三須和夫君) 保健福祉局次長。 ○保健福祉局次長 それはもちろん、たばこはぜんそくのみならず、がんの発生要因にもなり ますし、非常にそういう意味では、健康には特に有害なものであろうというふうに考えており ます。 以上でございます。 ○委員長(三須和夫君) 福永委員。 ○委員(福永 洋君) 今も昔もそこは変わらないですね。 やっぱりここのところで、私、さっき、いろいろ罰則等がありましたが、やめる、やめない の罰則ではなくて、こういうことから理解してもらって、たばこはだめだということを言って いくことが必要ではないかなということを申し上げたいと思います。 さらに、この間、千葉市は、禁煙外来のいろいろな形があって、取り組んでまいりました。 この禁煙外来について、今の状況においてどういうふうに市は把握されているのかについてお 尋ねしたいと思います。 ○委員長(三須和夫君) 健康支援課長。 ○健康支援課長 健康支援課でございます。

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健康保険制度を使って禁煙外来を実施している医療機関については、現在、千葉市で 100医 療機関ございます。 ○委員長(三須和夫君) 福永委員。 ○委員(福永 洋君) それで、その効果とかについて具体的に説明していただけると。 ○委員長(三須和夫君) 健康支援課長。 ○健康支援課長 健康支援課です。 禁煙外来ですけれども、通常の健康保険を使っての禁煙外来については、全部で5回通院を するということになっておりますけれども、その5回の通院を完了できる方は、今のところお およそ35%ぐらいというふうには聞いております。5回の通院を完了できると、おおよそ8割 程度の方が4週間以上は禁煙を継続しているという状況(発言する者あり)過去、5回の治療 を終了した時点で、既に4週間は禁煙を継続している。だから、そこから先はわからないです けれども、禁煙を継続できる方もいらっしゃいますし、途中でまた中断という方もいらっしゃ る。 ○委員長(三須和夫君) 福永委員。 ○委員(福永 洋君) 昔からこの禁煙については、いろんな薬があってやっていたんですが、 効果がない。ただ、ごく最近は、効果があるということなので、ぜひここもいろいろ周知をし ていただいて、広げていただきたいというふうに思います。 次に、問題は加熱式たばこなんですが、加熱式たばこは、日本禁煙学会も要するにだめよと 言っているわけです。さらに、CMも禁止しろということで、テレビ放送局全てに言っている んですが、これについて市の見解はどうなのか、お尋ねをしたいと思います。 ○委員長(三須和夫君) 健康部長。 ○健康部長 加熱式たばこについては、まだ発売されて間もないということがありまして、た ばこですので、もちろんニコチンなどの有害物資が含まれております。ただ、特に受動喫煙に 関しましては、長期的に見ていく、研究する必要がございますので、そちらについては、まだ 十分な健康影響が示されていない、確認できていない、調査研究の途上であるとしております ので、千葉市としてもそのような状況に注目しております。 ○委員長(三須和夫君) 福永委員。 ○委員(福永 洋君) 禁煙学会と、大体そういうところというのは、かなりの最高度の検証 をされていっているわけで、いわゆる勧告をしていると思うんです。先進市では、加熱式たば こはだめだと。確かに個々の考え方なんですが、ニコチンが出るからだめだと本来はあります が、出ないという意見も私もあるんですね。これは、かなり論争がされているようです。でも、 その問題よりも、加熱式たばこが与える他の人たちへの影響ですよ。それを何で吸っているの か、不快感を与えるわけですね。そうすると、その考え方としては、それはやめるべきじゃな いかということについては、結果を待つのでなくて、千葉市はやっぱりこうした受動喫煙の条 例をつくるわけですから、先進的にそれは危険ですよということについて、ほかのところは、 札幌か何かとか、あとは美唄市へ行きますと加熱式たばこはだめよと。なぜか。紛らわしいか らだめだと書いてあるんです。なるほどなと思いました。紛らわしいものはだめだと言ってい るわけですよ。それは、行政がそういうポスターをつくっているので、それはそれで私、いい と思うんですね。そこが地方自治体として国とは違った形で、条例を踏まえてですけれども、

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ここは書いていないので、もっとここは深入りをすべきじゃないかと思うんですが、それにつ いての御意見をいただきたいと思います。 ○委員長(三須和夫君) 健康部長。 ○健康部長 加熱式たばこについては、国の見解は先ほど申し上げたとおりなんですが、ただ、 不快感ということではなくて、やはり主流煙というか、本人は蒸気を通してたばこの煙を吸う んですけれども、そちらについては有害物資が含まれております。そういう方が吐き出した呼 気にも含まれておりますので、確かに不快感というのもあるんですが、健康への影響というも のもあるのではないかと思うんですが、ただ、千葉市として独自の見解で、独自の規制をする ということには、まだ根拠が少ないのかなと思っております。 ○委員長(三須和夫君) 福永委員。 ○委員(福永 洋君) CMの広告についてお尋ねいたしますが、これについてどうなんです か。加熱式たばこ、今、ずっと出ていて、禁煙学会、このCMの放送をやめるようにと言って いるわけですよ。これについての市としての見解についてお尋ねしたいと思います。 ○委員長(三須和夫君) 健康部長。 ○健康部長 加熱式たばこについての、済みません、公告に関する見解は、把握しておりませ ん。ただ、たばこ自体については、世界共通のものがありますので、そちらに準拠しているも のと思います。 ○委員(福永 洋君) WHOはですね…… ○委員長(三須和夫君) 福永委員、ちょっと待ってよ。私が言ってから答えて。はい、福永 委員。 ○委員(福永 洋君) 時間の短縮に協力しようと思ったら、申しわけないです。失礼いたし ました。委員長の権限を侵しまして申しわけないです。 禁煙学会が言っているのは、WHO自体は、もうCMを世界的にはだめよと言っているわけ ですよ。日本は、その条約に入っているんですけれども、ここを放棄しているとなっているわ け。だから、そこのところは、やっぱり調べていただいて、私は、もうちょっと加熱式たばこ については、千葉市がもっと市民にPRしていくということを、WHOの見解で日本の国が守 っていないだけの問題ですから、そこは調べていただいて、ぜひ対応していただきたいと思い ます。 次に、私の一番、条例を昨年12月に提案したとき、一番最大の問題は、子供と妊産婦を受動 喫煙から守るということが条例の主眼でした。それについては、一定の効果があるということ でございましたが、問題は、その子供に対して、私、禁煙教育をいろいろ書いて あるわけです が、一番小さいときから、小学校でそういう問題について教えていくということが大事じゃな いかと思うんですね。それについての今回の取り組みはどうなっているのかについて、条例で は、確かにいろいろ予算が組まれて、PRするとなっていますが、これについてはどういうふ うになっているのか。 それから、特に妊産婦に対する、これに対応する受動喫煙の防止についてどうするのかにつ いて、具体的に御説明をいただきたいと思います。 ○委員長(三須和夫君) 答弁をお願いします。健康企画課長。 ○健康企画課長 健康企画課でございます。

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小中学校での授業、教育についてでございますけれども、小中学校の授業において、ニコチ ンの依存症により喫煙が習慣化するということですとか、肺がんなどの病気を誘発する、そう いったことを学習するとともに、誘われたときに断る方法などを演習して、喫煙の害などを理 解してもらう喫煙防止教育を現在、やっているところでございます。 ○委員長(三須和夫君) 福永委員。 ○委員(福永 洋君) 具体的にどういうふうに禁煙教育がされているのかということと、妊 産婦に対する先ほど、お尋ねをしたんですが、これに対する具体的な対応についてももう一度 お答えいただきたい。 それから、さらにあわせて言いますが、学校の校門近くについて、私ども、条例では禁止を したわけです。そこはだめよと言ったんですが、今回、それについて、今度の条例では、千葉 市、どうなっているのかについてをあわせてまとめてお伺いいたします。 ○委員長(三須和夫君) 健康支援課長。 ○健康支援課長 健康支援課です。 妊産婦についてですけれども、現在、母子健康手帳交付のときに、全ての妊婦さんと面接を させていただいております。その際に、御家族の中でたばこを吸う 方がいらっしゃるのかとい う確認ですとか、あとたばこの健康への影響については、説明をさせていただいております。 あわせて、今年度、6月から禁煙治療費助成制度を開始しましたので、御家族にたばこを吸 う方がいらっしゃる場合には、その助成制度のほうの案内もさせていただいております。現状 ですけれども、6月から開始しまして、今、登録については、50名の方が登録されております。 治療費助成の申請までいかれた方は、8月末で3名になっております。 以上です。 ○委員長(三須和夫君) 健康部長。 ○健康部長 学校での取り組みということですが、校門の近くの喫煙、これは確かに大きな問 題でして、ただ、今回の条例については、基本的には、屋内の受動喫煙を防止するということ に主眼を置いております。これは、やはり屋内ですと、濃度の高い煙の中に長時間さらされる ということがありますので、条例、それから健康増進法も今回の主眼は、そちらに置いており ます。 学校については、市では、ちょっと観点は違いますけれども、路上喫煙防止条例で路上の喫 煙などはしないよう努力義務が課されております。また、学校については、敷地内禁煙になっ ておりまして、敷地外で吸う職員などについても、教育委員会のほうで取り組んでいるという 状況がございます。 それから、特に子供についてなんですけれども、いろいろな団体、例えば、医師会などと情 報交換する中でも、小さいときからの防煙教育、たばこに触れないような教育というのが非常 に大切だという意見をいただいておりますので、教育委員会と連携しながら、着実に進められ るように取り組んでいきたいと思います。 ○委員長(三須和夫君) 福永委員。 ○委員(福永 洋君) 女性の例えば、喫煙に特化をしますと、昔の鉱山があったところで、 女性の喫煙率は極めて高くて、これは下がらないと言われました。そこで、子供にやらないと、 ずっと生活習慣で吸っていた方々は、昔は、もう仕事の労働がきついので、ずっとたばこを吸

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っていたわけですよ。だから、町全体喫煙率8割とか高いと。これを下げるために、やっぱり 子供からやっていかざるを得ないだろうとなって、私、前に思ったのは、養護教諭の先生と保 健師さんとドクターがいて、いろいろそこはもうちょっと学校教育というよりも、健康教育の 一環として、それをもっと毎回、私言っているんですよ。もうちょっとこれを充実させるよう に、きょうは教育委員会でありませんから、働きかけて、連携をしてやっていただきたいとい うことが一番いいんじゃないかと思います。 次に、2020オリンピックの関係なんですが、きのうも質疑がありましたけれども、オリンピ ック開催都市としてこういう取り組み、禁煙と書いてあるわけです。受動喫煙でいいと思うん ですが、具体的にそういうところとの関係で、今回の条例の発議はどういうふうになっている のかについて、もう少し詳しくお示しをいただければと思います。 ○委員長(三須和夫君) 健康部長。 ○健康部長 今回の条例とオリンピック・パラリンピックとの関係ですが、受動喫煙対策とい うのは、オリンピック・パラリンピックがなくても、市民健康増進のために当然進めるべきも のだと考えております。ただ、今回、2020に具体的に世界中から人が集まる大会がありますの で、国際水準の受動喫煙対策をとるということで、これを契機にして、今までよりもさらに進 めたいと考えております。 ○委員長(三須和夫君) 福永委員。 ○委員(福永 洋君) 部長、そう言われましたけれども、私ども、条例提案したときに、一 つの根拠にしたのは、やっぱりWHOとIOCの契約ですよ。対応性の問題と禁煙については、 もう世界的にこれは合意をされている問題だと。この問題についていえば、単なる見解が地方、 地方は認めるかもしれませんが、全世界的には、もう禁煙の流れだということは、もうこれは 明らかなんですね。そういう中でどうするかということなので、そういうのは積極的に活用し ながらやっていかなければいけないなということは、ちょっと申し上げておきたいと思うんで す。 最後に、やっぱり罰則規定について、ちょっと私も気になるんです。駅でやるとポイ捨て 2,000円なんです。こっちは罰則5万円と2万円とあるんですね。同じ禁 煙の中で金額が違う ことに、私、罰則でこれがやめられれば一番いいわけですが、そうはいかないですよね。やっ ぱり常習性とありますので、そこをどうするかについて、市の切り口というか、そういうこと の説明はどうなさるのかということについて、ちょっとお尋ねをしたいと思います。 ○委員長(三須和夫君) 健康企画課長。 ○健康企画課長 健康企画課でございます。 本条例につきましては、5万円の過料を科すということになっております。これは、既存の 小規模飲食店の施設管理者に対して、条例に違反のあった場合でございます。この際には、 当 然、まず、指導を行いまして、それから監督、命令を経まして、それでもなお従わない場合に、 過料を科すということでございますが、法律で同様の施設管理者に対しての違反行為があった 場合の過料が50万円となっておりますので、自治法上、自治体で設定できる過料の額は5万円 以下となっております。それをもって設定したところですが、一方で路上喫煙の関係では、条 例で違反者には、2万円以下の過料に処するということになっておりますけれども、実際に駅 周辺と、違反の過料の対象になる地域、場所で違反者がいた場合には、その場で過料を科す、

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直罰方式と言われるということですけれども、こういう方式になることから、過料の額を設定 するに当たりまして、当時、ほかの政令市とか、県内の事例を参考に、2,000円に設定したと いうところで違いがあるものでございます。 以上でございます。 ○委員長(三須和夫君) 福永委員。 ○委員(福永 洋君) 基本的に言えば、最終的には罰則も仕方ないかもしれませんが、この 禁煙について言えば、いろいろ市民権もある、いわゆる飲食業界の人たちの意見もあるわけで すよ。話し合いをちゃんとしなければいけない。納得してもらうということ。市民の理解と同 時に、そういういわゆる商売なさっている方々の意見とか、よく意見調整しなければいけない。 ここでばっとやってしまうと、これはますます物事が解決していかないと。病気の関係とか、 いわゆる子供や妊産婦の健康を守るとか、いろんな形から受動喫煙防止をしていくということ を、問題はこれ、私も前から言っているように、覚せい剤とか、麻薬と一緒だったら禁止薬物 でないわけでして、それを考えて、歴史の経過も含めて、地域性もあるだろうし、そういうこ とを考えながら、やっぱり独自に、いわゆる本来のそうした受動喫煙防止ができればなと 思っ ているわけですね。そこは、さっき言ったPRだとか、いろいろあるので、より市民参加とい うか、理解、最終的に言えば、市民理解とか、納得でこの事業が多く進むことを求めまして、 終わります。 ○委員長(三須和夫君) ほかに質問は。渡辺委員。 ○委員(渡辺 忍君) 一問一答でお願いいたします。 受動喫煙防止の条例なんですけれども、これが効果的に進むために、少し質問させていただ きたいと思います。 受動喫煙の影響を受けやすい子供たち、未成年に対する部分、今回の飲食店での部分につい ては、大分進むかなというふうに思うんですけれども、今回、努力義務になっておりますけれ ども、保護者がこの子供たちに対する受動喫煙を受ける場所に対して、全て屋内だろうが、屋 外だろうがということでしたけれども、このあたり、努力義務にされた理由についてお伺いい たします。 ○委員長(三須和夫君) 答弁をお願いします。健康部長。 ○健康部長 子供を監護する義務ということで、保護者に努力義務を課しましたが、これは、 今回、法律、条例で規定する施設の内外を問わずということになりますと、例えば、御自宅で すとか、自分の自家用車ですとか、プライベートな空間も含めて、全ての対応となります。で すので、プライベートなところも含めて罰則をかけるまでの強い規制は、現状ではなじまない かなと思っております。 ○委員長(三須和夫君) 渡辺委員。 ○委員(渡辺 忍君) ありがとうございます。 なかなかプライベートな部分に関してということでしたけれども、以前に陳情みたいなもの も出たかと思うんですけれども、社内で親族等が吸う場合に、なかなかこれを受動しないこと が難しいというときに、やはり法律での後ろ盾があると、親族でもいろんな関係性があってな かなか言えないということがあったので、そのあたり、今後、この受動喫煙の防止が進んでく ると、もしかしたら今後、検討する余地があるのかといったところに対しての見解はいかがで

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しょうか。 ○委員長(三須和夫君) 健康部長。 ○健康部長 今後、受動喫煙に関する理解が広く国民にどう伝わるか、浸透するかによってく ると思うんですけれども、日本では、家庭内のことに罰則をということは、現状ではなかなか 難しいんですけれども、諸外国では、そのような実際に法規制があるとも聞いておりますので、 状況によっては、あると思います。 ○委員長(三須和夫君) 渡辺委員。 ○委員(渡辺 忍君) ありがとうございます。 先のことになりますけれども、やはり子供の特に虐待までいかないでしょうけれども、受け ざるを得ないその環境がどうなのかなということがあったので、一つ質問させていただきまし た。 あと、今回の受動喫煙防止条例の設定に当たっては、小規模の飲食店さんがかなり懸念を示 しているのも事実だと思います。懸念する売り上げが減るんじゃないか、収益が減るんじゃな いかといったところに対して支援を行っていくということで、今回、予算もついておりますけ れども、これの対象となる店舗がどれくらいあって、今回、30件ほどの申請を予定していると、 想定しているとのことでしたけれども、母数に対して、今回の申請できる件数、これを超えて しまっても大丈夫なのかというあたりもあわせて教えていただけますか。 ○委員長(三須和夫君) 答弁願います。健康企画課長。 ○健康企画課長 健康企画課でございます。 市内の飲食店の数を統計から約3,000店舗と見ておりまして、それをもとに昨年度、行いま したアンケート等の結果を踏まえまして、受動喫煙対策の実施状況とか、そういったものを勘 案して、この補助制度の申請をするであろう件数、店舗数を全体で約800店と想定いたしまし て、そのうち今年度、これから手続を進めて、年度内に申請してくるであろう数を30店と見込 みまして、補正予算として計上したものでございます。まだこの件数に対しまして、どのくら いの申請が上がってくるかは、見込みが立たないところでございますけれども、これを超える ような件数になった場合には、なるべく採用できるように考えてまいりたいと思っております。 ○委員長(三須和夫君) 渡辺委員。 ○委員(渡辺 忍君) ありがとうございます。 800店舗が対応を検討しているだろうといううちの30件が今年度中ということで、その後、 来年度は、今、話すことではないかもしれないんですけれども、この残りが間に合うのかとい うか、2020年4月の時点で対策が済むのかなというところが一つ懸念がありまして、周知啓発 の部分のスピード感がすごく大事なのかなというふうに考えました。 周知啓発の方法として、飲食店に対して個別、資料の中では、包括的に行っていくという周 知の仕方の包括的にというところがちょっとわかりにくかったので、もう一度具体的なものが ありましたら、もう少し教えていただけますか。 ○委員長(三須和夫君) 健康企画課長。 ○健康企画課長 健康企画課でございます。 まず、実態把握ということで、飲食店の方々のほうで今回の法律や条例をどの程度認知され ているかとか、あるいはそれに対してどういう対応を考えているかとか、そういったことを把

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握することがまずございまして、それを踏まえ、あわせて条例、法律を個別に周知していくと、 電話コールであったり、巡回員を使ってということで考えております。 また、あわせまして、当初の実態の把握の中で出てきたことを踏まえて、セミナーを開催す るということを考えておりまして、禁煙に取り組んだ好事例を紹介するですとか、そういった 対策をお知らせするとともに、助成制度についても紹介していくと、そういったセミナーを開 催するということで、それを一体的に考えているということでございます。 ○委員長(三須和夫君) 渡辺委員。 ○委員(渡辺 忍君) ありがとうございます。 一体的にというか、いろんな手段でやるよというところが包括的にということでおっしゃっ ていたのかなというふうに理解しました。 今いただいたいろいろさまざまな周知なんですけれども、この予算が周知啓発の 1,800万円 強の部分で全部行えるのか、3,000店もあるお店に対しての調査とか、個別に巡回したりとい うのをどういった体制で行うつもりでいらっしゃるのかなというのをちょっと伺いたいんです けれども、お願いいたします。 ○委員長(三須和夫君) 健康企画課長。 ○健康企画課長 健康企画課でございます。 先ほど申しました実態の把握ですとか、個別の周知、それからセミナーの開催につきまして は、民間企業への委託によって実施することを考えております。今後、その内容を検討しまし て、委託業務として発注していくと。予算がついたときには、そういったことで考えておりま す。 ○委員長(三須和夫君) 渡辺委員。 ○委員(渡辺 忍君) ありがとうございます。 この全て周知啓発、全部を一括して1者なんですか、それとも個別なのでしょうか。 ○委員長(三須和夫君) 健康企画課長。 ○健康企画課長 健康企画課です。 済みません。1,800万円全てではなくて、先ほどの一体的に行うというものがまずまとめて ということでございまして、そのほかポスターとか、リーフレットの作成とか、ガイドライン の作成とか、そういったものはまた別途、考えていくということでございます。 ○委員長(三須和夫君) 渡辺委員。 ○委員(渡辺 忍君) ありがとうございます。よくわかりました。 参考までにちょっと教えていただきたいんですけれども、成功例というものを周知していく ということだったんですけれども、具体的にどんな成功例を周知されるのかなというのがちょ っと、具体的に対策を禁煙にしたけれども、効果があったというような事例はどういったもの があるんでしょうかという質問ですけれども。 ○委員長(三須和夫君) 誰が答えますか。健康企画課長。 ○健康企画課長 健康企画課でございます。 まだ確定的に何かあるというわけじゃないんですけれども、現在においても居酒屋等のチェ ーンで禁煙に取り組んでいるという例もございますし、できれば千葉市内の実例を挙げるなど ということで考えていければ一番いいかなということでございます。禁煙に取り組んだ結果で

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どうなっているのかとか、その辺の実態をお知らせしていくということに なるかと考えており ます。 ○委員長(三須和夫君) 渡辺委員。 ○委員(渡辺 忍君) ありがとうございます。 やはりこのイメージが湧かないとなかなか取り組むのも難しくなってくると思いますので、 私自身も調べてみましたけれども、お店自身のコンセプトをしっかり持って何か運営していく とか、かなり営業のサポートも必要になってくるのかなと思いましたので、禁煙の面だけから だけじゃなく、お店の収益が上がるような経済の部分、企業者向けの支援みたいなものもあわ せて支援していけたらいいんじゃないかなというふうに思いました。 あと、次に、加熱式たばこについて、やはりいろんな視点から、私自身もすごく調べて悩ん だ部分があったんですけれども、実際に見た目もたばこですけれども、その違いが今回の条例 で、お店によってどうなのかというところが見てわかりやすく表示されるのかといったところ をマークとか、全部たばこの表示だけなのか、さまざまなわかりやすい表示を提案していくの かといったあたりはどうなっていますでしょうか。 ○委員長(三須和夫君) 健康部長。 ○健康部長 具体的にたばこが吸える場所がある施設については、掲示をすることになるんで すけれども、基本は、健康増進法がありますので、まずはどういうような形、加熱式と普通の 紙巻きたばこをどう分けるかとか、そういうものは国と合わせないと混乱しますので、そちら を今、待っている状態です。 ○委員長(三須和夫君) 渡辺委員。 ○委員(渡辺 忍君) ありがとうございます。 まだ売り出されて間もないということで、その違い、実際に健康への被害についてとかもそ うですし、吸っていいのか、悪いのかについても、わかりやすさが、害はあるということが出 ていると、有害物が含まれているということはわかっているとは思うんですけれども、実際に 吸っている方、吸おうとしている方、絶対に吸いたくないという方、それぞれの方に理解しや すい状況で条例を広げていかないといけないと思いますし、あと罰則について、今後どう検討 されていくのか、一回厳しくなったものを緩めるときがあるのか、また厳しくなっていくのか というのも状況を見ながらかもしれないので、周知のときのわかりやすさは、すごく大事だな と思っています。さまざまな方が市民の中にいらっしゃるので、そういった啓発については、 加熱式ということを曖昧にせず、わかりやすく周知をしていってほしいなというふうに考え ま した。 あと、もう一つ、喫煙者に対する支援について、きのう、議案質疑のほうでも確認させてい ただきましたけれども、先ほど、福永委員もおっしゃったように、健康への被害というところ を本人がやっぱり決めていくところなので、そこはしっかりと伝えていかなくてはいけないん だろうなと思いました。 海外なんかでは、たばこのケースにすごく生々しいような害があるという事実がわかりやす く、日本のたばこは、とてもきれいに見えるので、格好いいではなく、健康被害のところをど のように、市の広報としてもそういった部分は、考えながら、健康課さんのほうとかと相談し ながら、進めていただきたいなと思っているところです。

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ただなんですけれども、私、本当にたばこ、自分自身は、受動は絶対したくないという気持 ちがあるんですが、吸っている人が今、こういった状況の中で、何か罪人のような状況で、地 域でいろんな目で見られることに関して、だから自宅とか見られないところで吸っている。そ れであればいいというふうにみなすのか、そこをすごく個人の自由も含めた難しいところだと は思いますけれども、吸う人の選択ができる権利というのは、どこまで町の中で許されるのか といった、今回、屋内が対象となっておりますけれども、例えば、食事をした後、皆さん、吸 いたい方は吸われるということだったんですが、そういう場所が町としてゼロでいいのかとい うところは、バランス的に受動喫煙の防止は、もう絶対に進めたい、私、思いがすごく強いん ですけれども、今後、千葉市として、町なかの吸える場所というのは、ここがあるよというよ うな限定的ではあったとしても、必要ではないかというところに関しては、どのように考えて おりますでしょうか。 ○委員長(三須和夫君) 健康部長。 ○健康部長 現状でもたばこを吸う方は、一定数いらっしゃいますので、確かにいろいろ考え なければいけないかと思います。 ただ、健康増進法と条例は、基本的には健康増進のために、多くの人が集まるところでは、 受動喫煙をさせないために、たばこを控えていただく、控えるべきという趣旨でございますの で、まずはその方向で進めることが必要なんですけれども、どこで吸えるかというと、プライ ベートな空間以外は、特に千葉市の場合は、路上喫煙防止条例などもありますし、ないんです けれども、吸える場所、環境局のほうで海浜幕張駅の実験などもしておりますが、その状況に も注目したいと思います。 ただ、たばこを一定数、吸う方はいらっしゃるんですけれども、やはり健康にいいものでは ありませんので、まず受動喫煙対策を進める一方で、健康を所管する部としては、禁煙に取り 組む市民にもふえていただきたいと思いますので、そちらのほうも努めていきたいと思います。 ちょっとお答えにはなっていないかと思うんですが。 ○委員長(三須和夫君) 渡辺委員。 ○委員(渡辺 忍君) 難しいかなと思いつつ、済みません、ありがとうございます。 受動しない環境を全体的につくりながら、今現状、喫煙している人たちを排除していく、排 除というのか、健康を考えて、禁煙していただける本人の気持ちがあればいいんですけれ ども、 そうじゃない状況の方に対しての配慮もやはり同じように考えていかなくてはいけないんじゃ ないかというふうに思いました。 あと、次に、受動喫煙防止法については、しっかり予算もつけて、小規模飲食店への支援も 状況に応じてさらに拡大なども考えながら、早急に進めていただきたいと思います。 もう一点、済みません。スプリンクラーの小規模福祉施設、スプリンクラーの設置の補助に ついて、今回の対象2施設なんですけれども、市内にほかに同様の施設で、今回、手が挙がら なかった施設というのはどの程度あって、全額補助であるにもかか わらず、手が挙がらない理 由というのはどういったところなんでしょうか。 ○委員長(三須和夫君) 介護保険事業課長。 ○介護保険事業課長 介護保険事業課でございます。 今回の小規模施設で、対象となりますのが1,000平米未満の小規模の施設で、消防法の設置

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義務がないところということでございます。今回、宿泊を伴うデイサービス、生活支援ハウス だけで1施設ずつ手が挙がりましたけれども、その他、一応、今回の補助対象となる施設と、 サービス種別、全部を含めますと14施設ございました。そのうち2カ所手が挙がったというこ とでございます。 挙がらなかった理由につきましては、国が照会をしてきた時期がことしの2月ごろであった かと思いますが、十分な時間、検討時間がないと、すぐに答えなければいけなかったという時 間的な問題が一つあったのかと思います。 また、より本質的な問題としては、賃貸で事業を構えている場合には、いわゆる大家さんと いいますか、建物所有者の了解を得なければいけないとか、そんな事情もあるということもあ って、全てから手が挙がるというような形でなく、各1施設ごと、合計2施設の対象となった という状況でございます。 以上です。 ○委員長(三須和夫君) 渡辺委員。 ○委員(渡辺 忍君) ありがとうございます。 これ、大家さんの許可がとれるかとれないかの確認まで今回、する時間もなかったのかなと いう気もしたんですけれども、今後、これを継続して、来年度等にまた引き続き、こういった 予算が出る可能性というのはあるんでしょうか。 ○委員長(三須和夫君) 介護保険事業課長。 ○介護保険事業課長 介護保険事業課でございます。 今申し上げました大家さんの話というのは、これまでスプリンクラーの設置助成は、何度か してきましたところ、そのような声が事業者からあったということで申し上げました。今回の 先ほどの対象施設が全てそういうような状況であるというところの確認までは、お話があった とおり、時間的な問題もありましたので、できておりません。 今後の整備予定でございますが、今回、2施設の整備が終わった段階で、また消防法の基準 が利用者の要介護度の重い方の割合によって決まってくるということで、また対象施設の範囲 も変わってまいりますので、その時点でまた国の照会が、こういう制度ができたということで あれば、その対象施設に照会するなどして対応していきたいというふうに考えて おります。 以上です。 ○委員長(三須和夫君) 高齢福祉課長。 ○高齢福祉課長 高齢福祉課でございます。 ちょっと補足でございますが、今回のこの補助金は、上限がございまして、施設の持ち出し もございますので、そこでちゅうちょした施設も幾つかあると聞いております。 以上です。 ○委員長(三須和夫君) 渡辺委員。 ○委員(渡辺 忍君) どうもありがとうございます。 やはり悲しい事件がないように、この事前に準備できる部分での施設改善については、積極 的に進めて、周知とかの期間もしっかり持てるように、国のほうにも要望していただきたいな というふうに思います。 以上です。ありがとうございます。

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○委員長(三須和夫君) ほかに。石川委員。 ○委員(石川 弘君) 受動喫煙の防止に関する条例の制定についてですけれども、今回、標 識の掲示が義務づけられて、喫煙可能なここの店は吸っても大丈夫です、そこの店は吸っては だめですよというふうな標識で割り振りされると思うんですけれども、先ほど、 紙巻きたばこ、 加熱式たばこの健康に及ぼす害といいますか、その加熱式たばこのほうがちょっとあやふやだ ったので、もうちょっと詳しく説明していただけませんか。 一問一答でお願いします。 ○委員長(三須和夫君) 健康部長。 ○健康部長 加熱式たばこですが、加熱式たばこについては、副流煙、燃やしませんので、た ばこを燃やす煙は出ませんが、主流煙が出ます。これは、たばこの葉に加熱をして、そこから 蒸気を出して、それを喫煙者が吸うという形のたばこです。国は、主流煙には、健康影響を与 える有害物資が含まれていることが明らかだが、販売されて間もないこともあって、現時点ま でに得られた科学的知見では、加熱式たばこの受動喫煙による健康影響を予測することは困難 というふうにしております。 ただ、受動喫煙という観点でいきますと、今がまだ予測が困難というだけで、将来において 健康影響が明らかになる可能性もあるということで、加熱式たばこと紙巻きたばこは、別に規 制を講じるという状況です。 ○委員長(三須和夫君) 石川委員。 ○委員(石川 弘君) 私自身もたばこを昔は吸っていましたけれども、もう今、30年ぐらい たばこを吸っていません。ノンスモーカーで、車で走っていて、前の車の人がたばこを吸って いて、こっちも窓をあけて、その煙がこっち側に来るとすごい不愉快な思いをしているのは感 じています。 それで、自分自身、たばこに関しては、余りいいあれはないんですけれども、嗜好品という こともありますので、その人がたばこを吸う人も嗜好品ということで、お酒を飲むのと同じよ うなもので、お酒を飲むのも嗜好品みたいなもので、お酒も害はなくはないということですか ら、やはり同じようなことがあって、今回のこの規制をすることによって、千葉市がどのよう な今、立場というか、どのようなポジションにあって、国は今、どのようなことをやっている のか、そこのところをちょっとお示ししていただけませんか。 ○委員長(三須和夫君) 健康部長。 ○健康部長 まず、嗜好品であるたばこに規制をかけることについてですが、確かにたばこは、 合法的な嗜好品という位置づけがされておりますが、嗜好品ということで、違法ではないんで すけれども、ただ、受動喫煙による健康影響があるということが科学的に明らかになっており ますので、規制をするという状況にございます。 千葉市のポジションということですが、国が健康増進法を改正、成立しまして、一定の罰則 つきの規制がかけられますので、これまでに比べれば、各段に受動喫煙対策が全国で進むこと になると思います。ただ、それでは不十分ということで、千葉市は、小規模の飲食店にもう少 し進んだ対策を求めるという状況です。 ○委員長(三須和夫君) 石川委員。 ○委員(石川 弘君) 嗜好品ということと、あと、千葉市もこのたばこやアルコールに関し

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て、お酒だとか、そういうものに関して、やはり税収というのもあるわけですけれども、その 税収を取っている以上、これ、税収がないならもう全然別ですね。別物で、本当にあれですけ れども、税収を取っている以上、そういう人たちに対しての、吸う喫煙者に対しての何かしら の保護というか、ですから喫煙室をきちっと設けるとか、そういうものに対して補助を出すと か、補助というか、そういう小規模店舗に対してそういうことをやる予定があるのか、ないの か、お示しください。 ○委員長(三須和夫君) 健康部長。 ○健康部長 たばこ税ですが、大体年間70億円ほどのたばこ税が市の収入として入ってきてお ります。市の歳入の大体1%から1.5%ぐらいになっております。 今回、受動喫煙対策を進めるもので、たばこそのものを禁じる、販売をとめるというもので はございませんので、この70億円程度の税収がどのぐらい減るかということまでは、計算はし ておりません。 ただ、たばこ全体の影響、受動喫煙だけではなく、いろんな影響がありまして、負の影響と しましては、吸っている人も吸わされている人も含めてですが、医療費、介護費、それから火 災による施設等の延焼、そういうような負の影響というのが国全体で大体4兆 3,000億円ぐら いとされております。 正の影響は、たばこの売り上げですとか、事業者としての収入などに関するものは、大体2 兆8,000億円ということで、総体として見ると負の影響のほうが多いということですので、千 葉市としても市独自の計算はできませんけれども、やはり負の影響のほうが多いかなと思って おります。 税収があるので、一定程度、喫煙をする方にもということなんですが、今回、受動喫煙対策 の条例を定めるんですが、そして補正予算でも事業所の支援ということで出していますが、基 本的には、禁煙化を進めていただくためのお金を出したいと思っております。喫 煙室の補助は、 国のほうで小規模の飲食店向けに喫煙室をつくる場合に、3分の2まで補助が出るという制度 もありますので、そちらのほうの周知をしていきたいと思っております。 ○委員長(三須和夫君) 石川委員。 ○委員(石川 弘君) 小規模の店舗に3分の2の補助を出すということで、ある程度納得し ましたけれども、千葉市は、その市税として収入がある以上、やはり70億円、これは市税全般 から言ったら1%とか、数パーセントと言いました。大したことないと言いますけれども、税 収を持っている以上、反面、きちっとした対策をとらなければいけないのと、それとやはりた ばこに関しての害があるということをきちっと学習というか、子供のころからそういうものを ある程度、きちっとした教育をしなければいけないんじゃないかなと思います。 以上です。ありがとうございます。 ○委員長(三須和夫君) 次、近藤委員。 ○委員(近藤千鶴子君) それでは、一問一答でお願いいたします。 この議案第91号の受動喫煙防止条例に関する条例については、全会派で市長に提出をいたし ました要望書があります。市民の健康を守るという観点から、ぜひ東京に準じた、国よりも厳 しい受動喫煙防止対策をとるべきだということは、全会派で統一して市長に要望したところで す。そういう意味では、ほかの自治体とか、国でもそうですけれども、もう自民党さんとか、

参照

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【大塚委員長代理】 はい、お願いします。. 【勝見委員】

○菊地会長 では、そのほか 、委員の皆様から 御意見等ありまし たらお願いいたし

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○杉田委員長 ありがとうございました。.

○関計画課長

原則としてメール等にて,理由を明 記した上で返却いたします。内容を ご確認の上,再申込をお願いいた

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【大塚委員長】 ありがとうございます。.