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2 開 催 日 時 参 加 申 込 締 切 日 及 び 会 場 開 催 地 開 催 日 申 込 締 切 日 ( 必 着 ) 会 場 東 京 6 月 26 日 ( 金 ) 13:30~16:30 岡 山 7 月 14 日 ( 火 ) 13:30~16:30 6 月 19 日 ( 金 ) 東 京 会 場

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(1)

平 成 27 年 6 月 1 日

食中毒予防に関する意見交換会~食中毒予防のポイントを学ぼう~

開催及び参加者募集のお知らせ

消費者庁と厚生労働省は、岡山県、岡山市、倉敷市及び公益社団法人日本食品衛生協 会と共催し、平成 27 年6月 26 日に東京、7月 14 日に岡山で、「食中毒予防に関する意見 交換会~食中毒予防のポイントを学ぼう~」を開催します。開催の詳細や参加申込みにつ いては、以下を御覧ください。 1 概要 日本における食中毒の主な原因は、「細菌」や「ウイルス」です。特に高温多湿 になる夏には、細菌性食中毒が発生しやすく、家庭でも注意が必要です。 また、世界保健機関(WHO)が毎年定める世界保健デー(4月7日)の今年の テーマは、「食品安全」です。世界各国で食中毒予防の啓発が積極的に行われてい ます。 今回の意見交換会では、世界での食中毒予防の取組、一般的な食中毒予防のポイ ントや牛肉、牛レバー、豚肉などの生食のリスクについて情報提供を行い、食中毒 の正しい予防法を学べる内容となっています。 なお、本会の配布資料、議事録は、終了後、当ウェブサイトで御紹介します。 (参考) 厚生労働省のウェブサイトに、世界保健デーに関する情報を掲載しています。 http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000078470.html

News Release

(2)

2 開催日時、参加申込締切日及び会場 開催地 開催日 申込締切日 (必着) 会場 参加 申込書 東京 6月 26 日(金) 13:30~16:30 6月 19 日(金) ※東京会場は、定 員に達したため、 応募を締切りまし た。 ビジョンセンター東京4階 401 (東京都中央区八重洲 2-3-14 ケイアイ興産東京ビル4階) http://www.visioncenter.jp/tokyo/access/index.php 別紙1 岡山 7月 14 日(火) 13:30~16:30 7月7日(火) サン・ピーチOKAYAMA 3階ピーチホール (岡山市北区駅前町 2-3-31) http://www.sunpeach.jp/access.html 別紙2 3 主催 消費者庁・厚生労働省 4 共催 岡山県・岡山市・倉敷市・公益社団法人日本食品衛生協会 5 募集人数 各会場 100 名(先着順) 6 プログラム内容 別紙1(東京会場)、別紙2(岡山会場)のプログラムを御参照ください。 7 参加申込要領 (1)申込方法 参加を希望される方は、インターネット、電子メール又はFAXのいずれか の方法でお申し込みください。 申込先 申込方法 インターネット https://www.gakkai-web.net/php-bin/gakkai/inter/riskcom_o/new2 .php 左記の「参加申込み入力フォーム」 に必要事項を入力の上、お申し込み ください。

(3)

電話でのお申込みは御遠慮ください。 複数名でお申込みの場合は、お一人ずつお申し込みください。 お申込みによって得た個人情報は厳重に管理し、参加確認やアンケートに 関する問合せ等、御本人への連絡を行う場合に限り利用いたします。 (2)申込締切 東京会場:平成 27 年6月 19 日(金) ※東京会場は、定員に達したため、応募を締切りました。 岡山会場:平成 27 年7月7日(火) (3) 留意事項 ① 参加の可否については、開催前日までに、お申し込みいただいた方法(電子 メール又はFAX)で御連絡します(インターネットからお申し込みいただ いた方には電子メールにて御連絡します)。参加者には「参加証」を、電子 メール又はFAXでお送りしますので、本意見交換会当日に会場の受付で御 提示ください。開催前日までに何も連絡がなかった場合には、お手数ですが 「9 申込に関するお問合せ先」まで御連絡ください。 ② 本意見交換会は、質疑応答での発言内容を含め、公開です。発言者、参加者 の写真及び映像が配信、報道される可能性があることをあらかじめ御了承く ださい。 ③ 本意見交換会の参加に当たっては、次の留意事項を遵守してください。これ らを守られない場合は、参加をお断りすることがあります。 (ア) 携帯電話等の電源はお切りいただくこと。 (イ) 本意見交換会の開催中は静粛を旨とし、以下の行為を慎むこと。 発言者の発言に対する賛否の表明又は拍手 開催中の入退室(ただし、やむを得ない場合を除く。) 電子メール s-riskcom@intergroup.co.jp 1)希望会場 2)氏名(ふりがな) 3)連絡先(団体名等、住所、電話 番号、FAX 番号、メールアドレス) 4)所属区分の数字(別紙1又は2 の申込書参照)を明記の上、左記ア ドレスにお送りください。 FAX 03-5549-3201 会場別の別紙1又は2の参加申込書 に、必要事項を御記入の上、左記の 申込先にお送りください。

(4)

報道関係者の方を除き、会場におけるカメラ、ビデオ、IC レコーダ ー、ワイヤレスマイク等録音及び録画機器の使用 新聞、雑誌その他本件に関係のない書類等の読書 飲食(お茶等を除く。)及び喫煙 (ウ) 銃砲刀剣類その他危険なものを会場に持ち込まないこと。 (エ) その他、事務局職員の指示に従うこと。 8 報道関係者の皆様へ 本意見交換会は公開ですが、写真及び動画撮影は冒頭のみとさせていただきま す。取材を希望される方には、別途席を御用意しますので、開催前日までに、「7 参加申込要領」に従い、お申し込みください。お申込みの際、報道関係者である 旨を必ず明記してください。 また、開催日当日は、受付で名刺の御提出をお願いします。 9 申込みに関するお問合せ先 お問合せ先: 「食中毒予防に関する意見交換会」運営事務局 担当: 高田、中前 TEL:03-5549-6912 E-mail:s-riskcom@intergroup.co.jp

<添付書類> (別紙1)東京会場 (別紙2)岡山会場 本件に関する問合せ先 消費者庁 消費者安全課 石川、野田(内線 2485) (代表電話) 03(3507)8800 (直通電話) 03(3507)9280 厚生労働省 医薬食品局 食品安全部 企画情報課 岩崎、後藤(内線 2493) (代表電話) 03(5253)1111 (直通電話) 03(3595)2326

(5)

【主催】 消費者庁・厚生労働省 【共催】 公益社団法人日本食品衛生協会

食中毒予防に関する意見交換会

~食中毒予防のポイントを学ぼう~

● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● 1.開催日時 平成27年6月26日(金) 13:30~16:30 2.開催会場 ビジョンセンター東京 4階 401 東京都中央区八重洲2-3-14ケイアイ興産東京ビル4階 http://www.visioncenter.jp/tokyo/access/index.php 【アクセス】 ・JR東京駅 八重洲南口 徒歩2分(地下街4番出口 徒歩1分) ・東京メトロ銀座線京橋駅 7番出口徒歩4分 3.募集人数 100名程度(先着順) ※定員に達したため、 応募を締切りました。 4.参 加 費 無料 5.内容(予定) 6.申込期限 平成27年6月19日(金) 必着 7.そ の 他 本意見交換会では、意見交換での御発言内容などをホームページで公開します。 また、参加者の写真や映像が配信される可能性があります。 ◆基調講演 ① 食中毒予防の世界での取組み ~世界保健デーのテーマは食品安全です~ 厚生労働省医薬食品局食品安全部企画情報課国際食品室 国際調整専門官 小島 三奈 ② 正しい知識で食中毒対策を!肉はよく焼いておいしく食べよう ~バーベキューなど野外での食中毒や、牛肉・牛レバー・豚肉などの生食のリスクについて~ 厚生労働省医薬食品局食品安全部基準審査課 担当官 ③ 食中毒の予防について 東京都福祉保健局健康安全部食品監視課 食中毒調査係長 佐々木 祐 氏 ④ 食中毒予防のための衛生的な手洗いについて 公益社団法人日本食品衛生協会 担当者 ◆質疑応答 ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● 別紙1 日本における食中毒の主な原因は、「細菌」や「ウイルス」です。 特に高温多湿になる夏には、細菌性食中毒が発生しやすく、家庭でも 注意が必要です。 また、世界保健機関(WHO)が毎年定める世界保健デー(4月7日) の今年のテーマは、「食品安全」です。世界各国で食中毒予防の啓発 が積極的に行われています。 今回の意見交換会では、世界での食中毒予防の取組、一般的な食 中毒予防のポイントや牛肉、牛レバー、豚肉などの生食のリスクについ て情報提供を行い、食中毒の正しい予防法を学べる内容となっていま す。

(6)

インターネット、電子メール、FAXのいずれかの方法でお申し込みいただけます。 インターネット

https://www.gakkai-web.net/php-bin/gakkai/inter/riskcom_o/new2.php

電 子 メ ー ル

s-riskcom@intergroup.co.jp

F A X

03-5549-3201

※FAXでお申し込みの方は、下記申込書に必要事項を御記入の上、上記番号にお送りください。

申込締切日

東京会場:

6月19日(金)必着

※参加の可否については、開催前日までにお申し込みいただいた方法で御連絡します。 ※参加者には「参加証」を電子メール又はFAXでお送りしますので、当日に会場の受付で御提示ください。 ※開催前日までに何も連絡がなかった場合には、お手数ですが、以下の事務局まで御連絡ください。 ※希望者が多い場合は、先着順に締め切らせていただく場合がございますので、御了承ください。

お申し込みの方法

連絡先

ふりがな

氏 名

※東京会場は定員に達したため、応募を締切り

ました。

所属名称

所属区分

該当する番号に一つだけ○を付けて下さい。 1 消費者(団体を含む。) 2 食品関連事業者(団体を含む。) 3 検査機関関係者 4 行政関係者 5 報道関係者(カメラ:有・無) 6 その他( )

電話番号

FAX番号

メールアドレス

【FAX申込書】

平成27年6月26日(金) 東京会場専用

『食中毒予防に関する意見交換会~食中毒予防のポイントを学ぼう~』 *意見交換会の参考にさせていただくため、御質問・御意見について下記スペースに御記入下さい。(お寄せいただきま した御意見等は、時間の都合上、全てを取りあげられないこともありますので、あらかじめ御了承ください。) 御記入いただいた団体や個人の情報は、事務局で適切に管理いたします。 当意見交換会に係る連絡のみに利用し、皆様の承諾なく第三者に提供いたしません。 お問合せ先: 「食中毒予防に関する意見交換会」運営事務局 担当: 高田、中前 TEL: 03-5549-6912 E-mail: s-riskcom@intergroup.co.jp

【件名】 「6/26 東京会場申込」

【本文】 ①氏名(ふりがな) ④御連絡先電話番号

②所属名称 ⑤御意見・御質問

(7)

【主催】 消費者庁・厚生労働省 【共催】 岡山県・岡山市・倉敷市・公益社団法人日本食品衛生協会

食中毒予防に関する意見交換会

~食中毒予防のポイントを学ぼう~

● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● 1.開催日時 平成27年7月14日(火) 13:30~16:30 2.開催会場 サン・ピーチOKAYAMA 3階 ピーチホール 〒700-0023 岡山市北区駅前町2-3-31 http://www.sunpeach.jp/access.html 【アクセス】 ・JR岡山駅から徒歩5分 3.募集人数 100名程度(先着順) 4.参 加 費 無料 5.内容(予定) 6.申込期限 平成27年7月7日(火) 必着 7.そ の 他 本意見交換会では、意見交換での御発言内容などをホームページで公開します。 また、参加者の写真や映像が配信される可能性があります。 ◆基調講演 ① 食中毒予防の世界での取組み ~世界保健デーのテーマは食品安全です~ 厚生労働省医薬食品局食品安全部企画情報課国際食品室 国際調整専門官 小島 三奈 ② 正しい知識で食中毒対策を!肉はよく焼いておいしく食べよう ~バーベキューなど野外での食中毒や、牛肉・牛レバー・豚肉などの生食のリスクについて~ 厚生労働省医薬食品局食品安全部基準審査課 担当官 ③ 岡山県における食中毒予防の取組み 岡山県保健福祉部生活衛生課 技師 祇園 さゆり ④ 食中毒予防のための衛生的な手洗いについて 公益社団法人日本食品衛生協会 担当者 ◆質疑応答 ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● 別紙2 日本における食中毒の主な原因は、「細菌」や「ウイルス」です。 特に高温多湿になる夏には、細菌性食中毒が発生しやすく、家庭でも 注意が必要です。 また、世界保健機関(WHO)が毎年定める世界保健デー(4月7日) の今年のテーマは、「食品安全」です。世界各国で食中毒予防の啓発 が積極的に行われています。 今回の意見交換会では、世界での食中毒予防の取組、一般的な食 中毒予防のポイントや牛肉、牛レバー、豚肉などの生食のリスクについ て情報提供を行い、食中毒の正しい予防法を学べる内容となっていま す。

(8)

インターネット、電子メール、FAXのいずれかの方法でお申し込みいただけます。 インターネット

https://www.gakkai-web.net/php-bin/gakkai/inter/riskcom_o/new2.php

電 子 メ ー ル

s-riskcom@intergroup.co.jp

F A X

03-5549-3201

※FAXでお申し込みの方は、下記申込書に必要事項を御記入の上、上記番号にお送りください。

申込締切日

岡山会場:

7月7日(火)必着

※参加の可否については、開催前日までにお申し込みいただいた方法で御連絡します。 ※参加者には「参加証」を電子メール又はFAXでお送りしますので、当日に会場の受付で御提示ください。 ※開催前日までに何も連絡がなかった場合には、お手数ですが、以下の事務局まで御連絡ください。 ※希望者が多い場合は、先着順に締め切らせていただく場合がございますので、御了承ください。

お申し込みの方法

連絡先

ふりがな

氏 名

所属名称

所属区分

該当する番号に一つだけ○を付けて下さい。 1 消費者(団体を含む。) 2 食品関連事業者(団体を含む。) 3 検査機関関係者 4 行政関係者 5 報道関係者(カメラ:有・無) 6 その他( )

電話番号

FAX番号

メールアドレス

【FAX申込書】

平成27年7月14日(火) 岡山会場専用

『食中毒予防に関する意見交換会~食中毒予防のポイントを学ぼう~』 *意見交換会の参考にさせていただくため、御質問・御意見について下記スペースに御記入下さい。(お寄せいただきま した御意見等は、時間の都合上、全てを取りあげられないこともありますので、あらかじめ御了承ください。) 御記入いただいた団体や個人の情報は、事務局で適切に管理いたします。 当意見交換会に係る連絡のみに利用し、皆様の承諾なく第三者に提供いたしません。 お問合せ先: 「食中毒予防に関する意見交換会」運営事務局 担当: 高田、中前 TEL: 03-5549-6912 E-mail: s-riskcom@intergroup.co.jp

【件名】 「7/14 岡山会場申込」

【本文】 ①氏名(ふりがな) ④御連絡先電話番号

②所属名称 ⑤御意見・御質問

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