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様式C-19、F-19、Z-19(共通)

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Academic year: 2021

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【研究成果報告を作成する前に】

「研究成果報告書」とは、「研究成果報告情報」に「研究成果報告内容ファイル」を 添付することにより完成する PDF ファイルのことです。「研究成果報告情報」は、科研 費電子申請システムにアクセスして直接入力し作成するもので、「研究成果報告書」の 1ページ目を構成します。「研究成果報告内容ファイル」は、事前に指定の様式(Word ファイル)を用いて作成し、「研究成果報告書」の2ページ目以降を構成するものです。

【研究成果報告内容ファイル作成にあたっての注意点】

① 所定の様式を使用してください(様式の改変は認められません)。 ※様式等の取得先:http://www.kobe-u.ac.jp/research/system/kaken/index.html ② 使用する文字は原則 10 ポイントの明朝体としてください。 ③ 研究成果報告内容ファイルは、3~5 ページ(ファイルサイズの上限は 3MB まで) で作成し、Web 入力項目と合せて全体を 4~6 ページとなるようにしてください。 ④ 様式にすでに記載されている項目名等を修正しないでください。(「5.主な発表論文 等」及び「6.研究組織」についてはこの限りではない)。 ⑤ 原則として日本語で作成してください。 ⑥ 研究成果報告書は国立情報学研究所の科学研究費助成事業データベース(KAKEN) において広く公開されますので、研究協力者等の個人名等の個人情報を入力する場 合は、本人の承諾を得てください。

《お願い》

日本学術振興会より追加の情報があれば、e-Rad にご登録のアドレスへメールにてお知 らせいたします。念のため、e-Rad に登録されているアドレスが現在使用可能であること をご確認願います。 なお、e-Rad 登録情報についてのお問い合わせは、所属部局総務係までお尋ねください。 こちらは、【研究成果報告書】 記入例及び作成の手引きです。

(2)

様 式 C-19、F-19-1、Z-19、CK-19(共通)〔記入例〕

科学研究費助成事業 研究成果報告書

2 平成○○年○○月○○日現在 研究成果の概要(和文):○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○ ○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○ ○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○ ○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○ ○○○○○○○○ ○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○ ○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○ ○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○ 研究成果の概要(英文):AAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAA AAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAA AAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAA AAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAA AAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAA AAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAA AAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAA AAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAA AAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAA AAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAA AAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAA AAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAA AAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAA 研究分野:○○学 キーワード:○○○原論・各論 ○○○○○○○○ ○○○○○○○○ ○○○○○○○○ ○ ○○○○○○○ ○○○○○○○○ ○○○○○○○○ ○○○○○○○○ 機関番号:14501 研究種目:基盤研究(A) 研究期間:2012~2014 課題番号:24000000 研究課題名(和文) ○○○に関する研究 研究課題名(英文) AAAAAAAAAAAA 研究代表者 神戸 太郎 (KOBE TARO) 神戸大学・大学院○○研究科・教授 研究者番号:10234567 交付決定額(研究期間全体)(直接経費):45,000,000 円

「所属機関・部局・職名」

3月31日時点での情報が自動表示さ れます。正確な部局名・職名が表示され ていない場合には、手入力にてご修正く ださい。

「研究成果の概要」

専門用語は避け、分かりやすく記述してください。和文の 目安は 200 文字程度です。 和文概要:最大 300 文字、改行は2回まで 英文概要:最大 1,000 文字、改行は2回まで なお、記述量が少ない場合は学振より修正指示を受けるこ とがありますのでご注意ください。

「キーワード」

任意で 1 つ以上 8 つ以内を入力。化学式、 数式等の使用は避けてください。 当該ページの項目は研究成果報 告情報(Web 入力項目)です。

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様 式 C-19、F-19-1、Z-19、CK-19(共通) 3 1.研究開始当初の背景 (1)○○○○○○○○○○○○○○○○○ ○○○○○○○○○○○○○○○○○○○ ○○○○○○○○○○○○○○○○○○○ ○○○○○○○○○○○○○○○○○○○ ○○○○○○○○○○○○○○○○○○○ (2)○○○○○○○○○○○○○○○○○ ○○○○○○○○○○○○○○○○○○○ ①○○○○○○○○○○○○○○○○○○ ②○○○○○○○○○○○○○○○○○○ ③○○○○○○○○○○○○○○○○○○ ○○○○○○○○○○○○○○○○○○○ ○○○○○○○○○○○○○○○○○○○ ○○○○○○○○○○○○○○○○○○ 2.研究の目的 (1)○○○○○○○○○○○○○○○○○ ○○○○○○○○○○○○○○○○○○○ ①○○○○○○○○○○○○○○○○○○ ○○○○○○○○○○○○○○○○○○○ ②○○○○○○○○○○○○○○○○○○ ○○○○○○○○○○○○○○○○○○○ ③○○○○○○○○○○○○○○○○○○ ○○○○○○○○○○○○○○○○○○○ (2)○○○○○○○○○○○○○○○○○ ○○○○○○○○○○○○○○○○ ①○○○○○○○○○○○○○ ②○○○○○○○○○○ ③○○○○○○○○○○○○ ○○○○○○○○○○○○○○○○○○○ ○○○○○○○○○○○○○○○○○○○ ○○○○○○○○○○○○○○○○○○○ ○○○○○○○○○○○○○○○○○○○ ○○○○○○○○○○○○○○○○○○○ 3.研究の方法 (1)○○○○○○○○○○○○○○○○○ ○○○○○○○○○○○○○○○○○○○ ①○○○○○○○○○○○○○○○○○○ ②○○○○○○○○○○○○○○○○○○ ③○○○○○○○○○○○○○○○○○○ ○○○○○○○○○○○○○○○○○○○ ○○○○○○○○○○○○○○○○○○○ (2)○○○○○○○○○○○○○○○○○ ○○○○○○○○○○○○○○○○○○○ ○○○○○○○○○○○○○○○○○○○ ○○○○○○○○○○○○○○○○○○○ ○○○○○○○○○○○○○○○○○○○ ○○○○○○○○○○○○○○○○○○○ ○○○○○○○○○○○○○○○○○○○ ○○○○○○○○○○○○○○○○○○○ ○○○○○○○○○○○○○○○○○○○ 4.研究成果 (1)○○○○○○○○○○○○○○○○○ ○○○○○○○○○○○○○○○○○○○ ○○○○○○○○○○○○○○○○○○○ ○○○○○○○○○○○○○○○○○○○ ○○○○○○○○○○○○○○○○○○○ ○○○○○○○○○○○○○○○○○○○ ○○○○○○○○○○○○○○○○○○○ ○○○○○○○○○○○○○○○○○○○ ○○○○○○○○○○○○○○○○○○○ ○○○○○○○○○○○○○○○○○○○ (2)○○○○○○○○○○○○○○○○○ ○○○○○○○○○○○○○○○○○○○ ○○○○○○○○○○○○○○○○○○○ ○○○○○○○○○○○○○○○○○○○ ○○○○○○○○○○○○○○○○○○○ ○○○○○○○○○○○○○○○○○○○ ○○○○○○○○○○○○○○○○○○○ ○○○○○○○○○○○○○○○○○○○ ○○○○○○○○○○○○○○○○○○○ ○○○○○○○○○○○○○○○○○○○ ○○○○○○○○○○○○○○○○○○○ ○○○○○○○○○○○○○○○○○○○ ○○○○○○○○○○○○○○○○○○○ ○○○○○○○○○○○○○○○○○○○ ○○○○○○○○○○○○○○○○○○○ ○○○○○○○○○○○○○○○○○○○ ○○○○○○○○○○○○○○○○○○○ ○○○○○○○○○○○○○○○○○○○ ○○○○○○○○○○○○○○○○○○○ (3)○○○○○○○○○○○○○○○○○ ○○○○○○○○○○○○○○○○○○○ ○○○○○○○○○○○○○○○○○○○ ○○○○○○○○○○○○○○○○○○○ ○○○○○○○○○○○○○○○○○○○ ○○○○○○○○○○○○○○○○○○○ ○○○○○○○○○○○○○○○○○○○ ○○○○○○○○○○○○○○○○○○○ ○○○○○○○○○○○○○○○○○○○ ○○○○○○○○○○○○○○○○○○○ ○○○○○○○○○○○○○○○○○○○ ○○○○○○○○○○○○○○○○○○○ ○○○○○○○○○○○○○○○○○○○

「1.研究開始当初の背景」~「4.研究成果」

文章に番号を付す場合は、(1),(2),(3)・・・をつけ、さらに 細分化する場合には、①、②、③・・・をつけてください。

「1.研究開始当初の背景」~「4.研究成果」

図表等(カラー可)を挿入していただいて結構です。 2段組みを崩さないレイアウトにしてください。 当該ページ以降の項目は研究成果報告内 容ファイル(Word 又は PDF)から反映 される項目です(3~5 ページで作成)。 ※文字は10 ポイントの明朝体を使用してください。

「4.研究成果」

全体の構成として、「1.研究開始当初の背景」~「4.研究成果」のうち、 「4.研究成果」においては特に重点をおいた記載をお勧めします。 「4.研究成果」には、研究の主な成果、得られた成果の国内外における位置 づけとインパクト、今後の展望など、多様な視点からご記述ください。

(4)

4 (4)○○○○○○○○○○○○○○○○○ ○○○○○○○○○○○○○○○○○○○ ○○○○○○○○○○○○○○○○○○○ ○○○○○○○○○○○○○○○○○○○ ○○○○○○○○○○○○○○○○○○○ ○○○○○○○○○○○○○○○○○○○ ○○○○○○○○○○○○○○○○○○○ ○○○○○○○○○○○○○○○○○○○ (5)○○○○○○○○○○○○○○○○○ ○○○○○○○○○○○○○○○○○○○ ○○○○○○○○○○○○○○○○○○○ ○○○○○○○○○○○○○○○○○○○ ○○○○○○○○○○○○○○○○○○○ ○○○○○○○○○○○○○○○○○○○ ○○○○○○○○○○○○○○○○○○○ ○○○○○○○○○○○○○○○○○○○ (6)○○○○○○○○○○○○○○○○○ ○○○○○○○○○○○○○○○○○○○ ○○○○○○○○○○○○○○○○○○○ ○○○○○○○○○○○○○○○○○○○ ○○○○○○○○○○○○○○○○○○○ ○○○○○○○○○○○○○○○○○○○ ○○○○○○○○○○○○○○○○○○○ ○○○○○○○○○○○○○○○○○○○ ○○○○○○○○○○○○○○○○○○○ ○○○○○○○○○○○○○○○○○○○ ○○○○○○○○○○○○○○○○○○○ ○○○○○○○○○○○○○○○○○○○ ○○○○○○○○○○○○○○○○○○○ ○○○○○○○○○○○○○○○○○○○ ○○○○○○○○○○○○○○○○○○○ ○○○○○○○○○○○○○○○○○○○ ○○○○○○○○○○○○○○○○○○○ ○○○○○○○○○○○○○○○○○○○ ○○○○○○○○○○○○○○○○○○○ ○○○○○○○○○○○○○○○○○○○ ○○○○○○○○○○○○○○○○○○○ ○○○○○○○○○○○○○○○○○○○ ○○○○○○○○○○○○○○○○○○○ ○○○○○○○○○○○○○○○○○○○ ○○○○○○○○○○○○○○○○○○○ (7)○○○○○○○○○○○○○○○○○ ○○○○○○○○○○○○○○○○○○○ ○○○○○○○○○○○○○○○○○○○ ○○○○○○○○○○○○○○○○○○○ ○○○○○○○○○○○○○○○○○○○ ○○○○○○○○○○○○○○○○○○○ ○○○○○○○○○○○○○○○○○○○ ○○○○○○○○○○○○○○○○○○○ ○○○○○○○○○○○○○○○○○○○ ○○○○○○○○○○○○○○○○○○○ ○○○○○○○○○○○○○○○○○○○ ○○○○○○○○○○○○○○○○○○○ ○○○○○○○○○○○○○○○○○○○ ○○○○○○○○○○○○○○○○○○○ ○○○○○○○○○○○○○○○○○○○ ○○○○○○○○○○○○○○○○○○○ ○○○○○○○○○○○○○○○○○○○ ○○○○○○○○○○○○○○○○○○○ ○○○○○○○○○○○○○○○○○○○ ○○○○○○○○○○○○○○○○○○○ ○○○○○○○○○○○○○○○○○○○ ○○○○○○○○○○○○○○○○○○○ ○○○○○○○○○○○○○○○○○○○ ○○○○○○○○○○○○○○○○○○○ ○○○○○○○○○○○○○○○○○○○ ○○○○○○○○○○○○○○○○○○○ ○○○○○○○○○○○○○○○○○○○ ○○○○○○○○○○○○○○○○○○○ ○○○○○○○○○○○○○○○○○○○ ○○○○○○○○○○○○○○○○○○○ <引用文献> ①細目 一郎、学振 次郎、○○の研究、助 成ジャーナル、2 巻、2014、70-85 5.主な発表論文等 〔雑誌論文〕(計10件) ① 神戸 太郎、学振 次郎、文科 花子、 ○○と応用研究、文部科学学会誌、査読有、 1 巻、2014、100-125 DOI:○○.○○○○/○○○○ ② 神戸 太郎、学振 次郎、文科 花子、 ○○の展開、学振ジャーナル、査読有、 Vol.1、No.2、2013、pp.14-20、 http://○○○○○○○ ③ 神戸 太郎、学振 次郎、文科 花子、 ○○の展開、科研費ジャーナル、査読有、 Vol.2、No.1、2012、pp.15-18、 http://○○○○○○○ 〔学会発表〕(計5件) ① 神戸 太郎、○○に関する研究、○○学 会、2014 ② 神戸 太郎、○○に関する研究、○○学 会、2013

〔学会発表〕

発表者(代表)名、発表標題、学会等名、発表年を 記載してください。

(計 件)

実績報告書に記載の物も含めた、総件数を記載し てください。(当該研究成果報告書に記載の件数と 一致する必要はありません。)

〔雑誌論文〕

著者名、論文標題、雑誌名(大学の研究紀要等を含 む)、査読の有無、巻、発行年(西暦)及びページ を記入してください。電子ジャーナル等に掲載の場 合は、DOI や URL など併せてご記載ください。

「5.主な発表論文等」

・本研究課題により得られた成果のうち、主要なものを記載してくださ い。 ・現在から順に発表年次をさかのぼり、項目ごとに通し番号を付して記 入してください。 ・研究代表者、研究分担者、連携研究者の氏名に下線を付してください。 ・記載することのない事項は削除していただいて差し支えありません が、記載することのない事項の項目名を残す場合には、(計 0 件)と 記載してください。 ・投稿中の論文等を記入する場合は、掲載が決定しているものに限りま す。 ・論文等の研究成果を機関リポジトリで公開している場合は、論文等に アクセスするためのアドレスを記入してください。

(5)

5 〔図書〕(計2件) ① 神戸 太郎 他、文部出版、○○と応用 研究、2014、150(85-120) ② 神戸 太郎 他、文部出版、○○と科学、 2013、111 〔産業財産権〕 ○出願状況(計1件) 名称:○○制御機構 発明者:神戸 太郎 権利者:同上 種類:特許 番号:特許願 2014-227666 号 出願年月日:平成26年6月8日 国内外の別: 国内 ○取得状況(計1件) 名称:△△制御機構 発明者:神戸 太郎 権利者:同上 種類:特許 番号:特許第 3783333 号 取得年月日:平成26年6月8日 国内外の別: 国内 〔その他〕 ホームページ等 http://○○○○○○○○○○○○ 6.研究組織 (1)研究代表者 神戸 太郎(MONKA, Taro) 神戸大学・大学院○○研究科・教授 研究者番号:10234567 (2)研究分担者 文科 花子(BUNKA, Hanako) ○○大学・大学院○○研究科・教授 研究者番号: 10254567 学振 次郎(GAKUSHIN, Jiro) ○○大学・大学院○○研究科・教授 研究者番号: 10234567 細目 一郎(SAIMOKU, Ichiro) ○○大学・大学院○○研究科・教授 研究者番号:20234567 (H25 まで研究分担者として参画) 成果 太郎(SEIKA, Taro) ○○大学・大学院○○研究科・助教 研究者番号:30234567 (H26 から研究分担者として参画) (3)連携研究者 六甲 三郎(ROKKO, Saburo) ○○大学・大学院○○研究科・教授 研究者番号:40234567 (4)研究協力者 六甲山 四郎(ROKKOSAN, Shiro)

〔図書〕

著者名、出版社名、書名、発行年(西暦)及び 総ページ数(共著の場合は最初と最後の頁)を 記載してください。

〔その他〕

報道関連情報、アウトリーチ活動情報、ホー ムページ情報(研究成果データベース、ソフ トウェア、試作システム等の URL)などを適 宜記入してください。 姓と名の間にスペースを入れる。

〔産業財産権〕

産業財産権の名称、発明者、権利者、産業財産 権の種類、番号、出願(取得)年、国内・国外 の別を記入してください。 特許の出願中等の理由により、一定期間公表を 見合わせる必要がある箇所がある場合であって も、所定の期日までに公表可能な範囲で作成・ 提出してください。 該当がなければ、項目ごと削除していただいて差し 支えありません。(項目削除可能なものは〔産業財 産権〕に限らず、「5.主な発表論文等」内の各項目 が対象です。)

「6.研究組織」:

・研究期間全体を通じて参画したすべての研究 者を記入してください。研究協力者につい ても記入可。 ・以下の情報を必ず入れてください。 研究者氏名(ローマ字氏名) 所属研究機関名・部局名・職名 研究者番号(8桁) ※研究協力者は研究者氏名(ローマ字氏名)のみでよい。 ・所属機関・部局・職名は、研究期間終了時点 で提出した実績報告書に記載した内容と同 じものを記載してください。

(6)

様 式 C-19、F-19-1、Z-19(共通)〔作成上の注意〕 (電子申請システム対応用) <対応事業> 特別推進研究(平成28年度以降に採択された研究課題) 新学術領域研究(研究領域提案型)、基盤研究、挑戦的研究、挑戦的萌芽研究、若手研究 研究活動スタート支援、特別研究促進費、国際共同研究加速基金(国際活動支援班) 研究代表者が、研究期間全体の研究成果について研究期間終了後に科研費電子申請システム及び研究 成果報告内容ファイルのアップロードにより作成し、平成30年3月末時点で所属していた研究機関を 通じて日本学術振興会に提出すること。 なお、研究成果報告書として取りまとめられない特段の理由がある場合は、「研究経過報告書(様式 C-21、F-21、Z-21(共通))」を作成・提出すること。ただし、けがや病気等といった理 由のみが認められ、多忙、特許出願、データ取りまとめ等は、理由として認められない。 ●科研費電子申請システムにおける入力・提出に当たっては、以下について留意すること。  「電子申請システム研究者向け操作手引(交付内定時・決定後用)」 (http://www-shinsei.jsps.go.jp/kaken/topkakenhi/download-ka.html)を参照すること。  文字化けの発生や別の文字として認識される場合があるため、JIS 第1水準及び第2水準以外の 文字コードや特殊フォントは使用しないこと。 研究成果報告書の基本的な考え方 科研費は、国民から徴収された税金等でまかなわれるものであり、研究者は、その成果を社会・国民 にできるだけ分かりやすく説明することが求められている。 「研究成果報告書(様式C-19、F-19-1、Z-19)」は、研究期間全体を通じて実施した 研究の成果等を記載するものであり、国立情報学研究所の科学研究費助成事業データベース(KAKEN) (https://kaken.nii.ac.jp/)において広く公開する。研究協力者等の個人名等の個人情報を入力する 場合は、本人の承諾を得ること。 「研究成果報告書」はこのような趣旨で作成するものであり、原則として日本語で、公開を念頭に、 成果の発信のために適切な範囲・内容の記載をすること。 研究成果の入力(Web入力項目) 以下の項目については、科研費電子申請システムにアクセスして作成すること。 1. 機関番号、研究種目、氏名等 「機関番号」「研究種目」「研究期間」「課題番号」「研究課題名」「研究代表者氏名」「所属研究機 関」「部局」「職」「研究者番号」「交付決定額(研究期間全体)」は、研究代表者の所属研究機関が e-Rad に登録した平成30年3月末時点での情報等が自動表示される。 「研究課題名」「研究代表者氏名」には、英訳した研究課題名(最大200文字)(交付申請時に 入力していない場合のみ。)及び英語表記の氏名(性名それぞれ最大32文字)を入力すること。 2. 研究成果の概要 研究成果を社会・国民にわかりやすく説明することに主眼を置き、研究期間全体を通して実施し た研究及びその成果の概要について、200字程度で簡潔に入力すること(最大300文字、改行 は2回まで入力可。)。また、併せて英訳も入力すること(最大1000文字、改行は2回まで入 力可。)。 入力に当たって、難解な専門用語の使用はできるだけ避けること。もしくは適宜説明を加えるこ と。 3. 研究分野 研究代表者の専門分野について入力すること(最大50文字)。

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4. キーワード 本研究課題の研究成果の内容をよく表していると思われるキーワードを1項目以上8項目以内 で入力すること(各最大24文字)。なお、化学式、数式等の使用は極力避けること。 5. 再提出予定日 本研究課題で得られた研究成果が特許等と関連のある場合には留意の上作成し、特に「研究成果 報告書(様式C-19、F-19-1、Z-19)」の公表を一定期間見合わせる必要がある箇所 がある場合には、所属研究機関の担当者と相談の上、「後日再提出する」にチェックを入れること。 また、「再提出予定日」及び「再提出理由」を入力すること。 なお、この場合も公表可能な範囲で「研究成果報告書」を所定の期限までに作成・提出すること (この場合に提出された「研究成果報告書」も、再提出予定日に関わらず公開される ため、留意す ること。)。公表を一定期間見合わせる必要がある箇所が、後日公表可能となった場合には「研究 成果報告書」に追記して再提出すること(再提出する「研究成果報告書」を再作成する際には、所 属研究機関の担当者を通じて日本学術振興会に事前に連絡すること。)。 6. 研究成果報告内容ファイル選択 下記に従って作成した研究成果報告内容ファイルをアップロードすること。ファイルはWord 又はPDF形式(拡張子は doc、docx 又は pdf)、ファイルサイズは 3MB 以下とすること。 研究成果報告内容ファイル 本項目については、日本学術振興会が提供する研究成果報告内容ファイルの様式(様式C-19、F -19-1、Z-19)を基に作成したファイルを、科研費電子申請システムにアップロードするもの であり、このファイルは「研究成果報告書」の2ページ目以降を構成することになる。ファイルはWo rd又はPDF形式(拡張子は doc、docx 又は pdf)、ファイルサイズは 3MB 以下とすること。 ●ファイルの作成・提出に当たっては、以下について留意すること。  所定の様式を使用すること(様式の改変は認めない。)。  使用する文字は原則 10ポイントの明朝体 とすること。  研究成果報告内容ファイルは3~5ページで作成し、Web入力項目と合わせて 全体を4~6 ページ とすること。  「1.研究開始当初の背景」~「4.研究成果」の各欄においては、適宜図表等(カラー可)用 いても構わない。  様式に既に記載している項目名等を修正しないこと。ただし、下記「5.主な発表論文等」及 び「6.研究組織」の欄において、記載する事柄がない場合(〔図書〕、〔産業財産権〕や〔連 携研究者〕などで記載するものがない場合)は、適宜その項目を削除しても差し支えない。  文章に番号を付して整理する場合は、(1),(2),(3)・・・の番号を付し、これを更に細分する場 合は①、②、③・・・の順に使用すること。 1. 研究開始当初の背景 本研究課題の申請時における背景・動機について、簡潔に記入すること。 2. 研究の目的 本研究課題の申請時における当初の研究目的について、簡潔に記入すること。 3. 研究の方法 本研究課題の研究方法について、その具体的内容を簡潔に記入すること。 4. 研究成果 本研究課題の成果について、研究の主な成果、得られた成果の国内外における位置づけとインパ クト、今後の展望などの点から記入すること。なお、学術研究においては当初予期していないこと が起こることがあるため、そういった事象が起きたことにより得られた新たな知見なども記入する こと。

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5. 主な発表論文等 本研究課題で得られた研究成果(雑誌論文、学会発表、図書、産業財産権(特許権、実用新案権、 意匠権)等)のうち主要なものについて記入すること。 記入に際しては、現在から順に発表年次をさかのぼり、項目ごとに通し番号を付して記入し、研 究代表者、研究分担者及び連携研究者には下線を引くこと。また、項目ごとに主要なもの以外の件 数を含めた総件数を記入すること。なお、論文等は、掲載が決定しているものに限る。 雑誌論文、学会発表、図書の定義は、研究者が自身で業績管理を行う際の基準に則しても差し支 えない。一方、雑誌論文、学会発表、図書に当たらない発表論文等はその他に記入すること。 論文等の研究成果を機関リポジトリで公開している場合は、論文等にアクセスするためのアドレ スを記入すること。 〔雑誌論文〕 著者名、論文標題、雑誌名、査読の有無、巻、発行年(西暦)及びページを記入すること(以上 の各項目が記載されていれば、項目の順序を入れ替えても可。著者名が多数にわたる場合は、主な 著者を数名記入し、以下を省略(省略する場合、その員数と、掲載されている順番を○番目と記入 しても可。)。電子ジャーナルに掲載された雑誌論文のうち、DOI(デジタルオブジェクト識別子) コードが付与されている場合は、当該識別子コードを記載すること。DOI コードが付与されていな い場合は、論文にアクセスするためのアドレスを記載すること。 〔学会発表〕 発表者(代表)名、発表標題、学会等名、発表年)を記入すること。 〔図書〕 著者名、出版社名、書名、発行年(西暦)及び総ページ数(共著の場合は最初と最後の頁)を記 入すること。 〔産業財産権(特許権、実用新案権、意匠権)〕 産業財産権の名称、発明者、権利者、産業財産権の種類、番号、出願(取得)年、国内・国外の 別を記入すること。また、発明者と権利者名が同一である場合には、権利者名の欄には、「同上」 と記入すること。 〔その他〕 その他、報道関連情報、アウトリーチ活動情報、ホームページ情報(研究成果データベース、ソ フトウェア、試作システム等のアドレス)などを適宜記入すること。 6. 研究組織 研究期間全体を通じて参画した全ての研究代表者、研究分担者及び連携研究者を記入すること。 必要に応じて研究協力者を記入しても差し支えない。また、研究分担者等がいない場合でも、研究 代表者の情報を記載すること。 氏名は、姓と名の間に空白を入れること(姓と名に続いて括弧書きで氏名をローマ字で表記する こと。)。所属研究機関名・部局名及び職名は、研究期間終了時点で提出した実績報告書と同一の 所属研究機関・部局名・職名とし、各項目の間に「・」を入れ記入すること。 研究者番号は所属研究機関が e-Rad に登録した番号(8桁)を記入すること。

参照

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