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ック火災共済が火災保障コースの自然災害自然災害重要なお知らせ 建物構造 年月日から リック火災共済が変わります! リック火災共済は 将来にわたって 安心して加入出来る持続可能な共済制度をつくるため 制度改定を行ないます 改定のポイント1 3 つの加入コースから選択できるようになります

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Academic year: 2021

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リック火災共済は、将来にわたって、安心して加入出来る持続可能な共済制度をつくるため、制度改定を行ないます。

※詳しい内容・支払条件等は、P.3~14を必ずご確認下さい。

※詳しい内容・加入条件等は、P.15~16をご確認下さい。

3つの加入コースから選択できるようになります

◯ :  保障されます。

 :  他のコースと比べて保障額が少なくなります。   または、保障の一部が対象外となりま す。

3つのコースとそれぞれの保障範囲

● 

盗難共済金

● 

傷害費用共済金

● 

付属建物等特別共済金

● 

他人の住居からの水ぬれ

● 

他人の車両の飛び込み

● 

突発的な第三者の直接加害行為

 建物外部からの物体の落下・飛来

 

上記による地すべり、または土砂崩れ

● 

地震等特別共済金

● 

持ち出し家財共済金

● 

失火見舞費用共済金

● 

修理費用共済金

● 

漏水見舞費用共済金

● 

風呂の空だき見舞金

● 

住宅災害死亡共済金

● 

バルコニー等修繕費用共済金

● 

水道管凍結修理費用共済金

● 

付属建物等風水害共済金

● 

臨時費用共済金

火災/落雷/破裂・爆発

消火作業による冠水・破壊

突風・旋風(竜巻含む)

台風・暴風雨・豪雨・長雨

洪水・高波・高潮

降雪・雪崩・降ひょう

地震による損壊/地震による火災

噴火による損壊・火災

津波による損壊

日常生活に起因した損害賠償を保障

個人賠償責任特約

契約者宅が火元となり近隣家屋に与えた損害を保障

類焼損害保障特約

盗難による家財の保障

盗難保障特約

賃貸家屋にお住いの方の保障(借主の過失による家屋の賠償保障)

借家人賠償責任特約

改定のポイント

1

改定のポイント

2

新たに「特約保障」が利用できるようになります

改定のポイント

3

加入基準が変わります

WEB上で掛金試算をしてみましょう

3つの加入コースに加えて選べる特約で、さらなる保障が追加できるようになります。

日産労連のホームページで、新しくなったリック火災共済の掛金試算ができます。

是非活用してください。

リック火災共済が変わります!

2018

1

1

日から、

持ち家にお住まいの方

寮・社宅・アパートなどの

賃貸家屋にお住まいの方

貸家をお持ちの方

居住する家屋によって加入できる内容が異なります。

●共済契約関係者が所有し、居住している家屋。 ●共済契約関係者が所有し、他人に貸している家屋。 ※共済契約関係者とは、会員(本人)およびその人と同一生計の 親族をいいます。 ※日本国内にある家屋に限ります。 ※共有持分になっている場合は、持分に応じて分割し、できる だけ所有者が契約者となってください。 ●複数物件加入の場合の「会員が居住する家屋を契約している こと」の加入条件はなくなりました。 ●事務所・店舗等併用家屋の扱いについて…詳細はP.21~26の「ご契約のてびき」参照 次のいずれかに該当する家屋が加入いただけます。

家屋

●共済契約関係者が居住する日本国内の家屋に収容される共済 契約関係者が所有する家財。 ●共済契約関係者が所有し、かつ住居としてもっぱら使用して いる部分内の家財。 ●1人居住の場合、5口まで加入が出来るようになりました。 ●契約の対象とならない家財について…  詳細はP.21~26の「ご契約のてびき」参照 次に該当する家財が加入いただけます。

家 財

家屋と家財

家財のみ

家屋のみ

★★★ ★★ ★ ★★

など

のとき

など

のとき

など

のとき

風水害

地震

手頃な掛金

備えたい方に!

火災保障

コース

自然災害

備えたい方に!

自然災害

さらに

自然災害に

備えたい方に!

自然災害

保障

されません

保障

されません

木造

600円

鉄骨・耐火 360円

マンション 300円

木造

900円

鉄骨・耐火 600円

マンション 480円

木造

1,140円

鉄骨・耐火 720円

マンション 600円

1口(100万円)あたりの年掛金

日産労連のホームページを開き、 「ライフサポート」をクリックしてください 「ライフサポート活動」の枠内はこちら」をクリックしてください「詳しく こちらのページ内に、火災共済簡易見積」掲載予定です。「2018年の

リック火災共済が 変わります! 火災保障コースの ご案内 自然災害 標 準 コ ー ス の ご 案 内 自然災害 大 型 コ ー ス の ご 案 内 重要なお知らせ・ 特約 建物構造 区分確認ガイド 満了通知記入要領 ご契約のてびき

(3)

火災

などのとき

火災等共済金

※臨時費用共済金…罹災後の臨時の支出に充てる費用としてお支払いする共済金です。 ※臨時費用共済金…罹災後の臨時の支出に充てる費用としてお支払いする共済金です。

5,000

万円

最高保障額

最高保障額

300

万円

プラス15%の臨時費用共済金をお支払い(200万円限度)

風水害

などのとき

風水害等共済金

プラス15%の臨時費用共済金をお支払い

保障内容

風呂の空だき見舞金

風呂釡および浴槽に火災に至らない空だき

により損害が生じたとき。

支払額 対象となる事故 (マンション構造のみ対象)

漏水見舞費用共済金

第三者の所有するものに水ぬれ損害を生

じさせ、見舞金を自己の費用で支払った

とき。

支払限度額(下記のいずれか少ない額) 対象となる事故

または、契約共済金額の20%

(1世帯15万円を限度)

50

万円

持ち出し家財共済金

(家財契約がある場合のみ対象)

または、家財の契約共済金額の20%

持ち出した家財が日本国内の他の建物内で

火災等により損害を受けたとき。

支払限度額(下記のいずれか少ない額) 対象となる事故

100

万円

失火見舞費用共済金

または、契約共済金額の20%

(1世帯40万円を限度)

第三者の所有するものに、火災等により

臭気付着以外の損害を生じさせ、見舞金

を自己の費用で支払ったとき。

支払限度額(下記のいずれか少ない額) 対象となる事故

100

万円

(マンション構造のみ対象)

修理費用共済金

または、契約共済金額の20%

借家人が居住する家屋に火災等・風水害

等により損害が生じ、賃貸借契約にもとづ

き、自己の費用で修理をしたとき。

支払限度額(下記のいずれか少ない額) 対象となる事故

100

万円

※持ち出し家財…家財のうち、共済契約関係者により家財を収容する家屋内から一時的に持ち出された家財

住宅災害死亡共済金

1人

150

万円

火災等共済金または風水害等共済金が支

払われ、契約者本人または契約者と生計

を一にする親族がその事故を直接の原因

として、事故の日から180日以内に死亡し

たとき。

支払限度額 対象となる事故

バルコニー等

修繕費用共済金

バルコニーや窓ガラスなどの専用使用権

付共用部分に火災等による損害が生じ、

自己の費用で修繕したとき。

支払限度額 対象となる事故

30

万円

(家屋契約があり、かつ、 マンション構造のみ対象) ※専用使用権付共用部分…共同家屋の居住者で構成される管理組合の規約において、専用使用権を承認された共用部分のこと  (例)バルコニー、窓ガラス、窓枠、玄関扉など ※家財のみの契約の場合は、対象外となります。

水道管凍結修理費用共済金

水道管の凍結により、当該機器に損壊が生

じ、自己の費用で修理したとき(パッキング

のみの損壊除く)。

支払限度額 対象となる事故

10

万円

付属建物等風水害共済金

(1世帯あたり)

風水害等により付属建物や付属工作物に

10万円を超える損害が生じたとき。

支払額 被害内容

2

万円

※凍結損害に伴い水ぬれ損害が同時に発生した場合は、水ぬれ損害として扱い、火災等共済金としてお支払いします。 ※付属建物・付属工作物…物置、納屋、車庫、門、塀、垣、カーポートなど

1人につき

1口あたり30,000円

(家屋の加入口数が、火災保障 コースは 4 口、自然災害標準・ 大型コースに 5 口以上の場合) 家屋の加入口数が、火災保障コー スは 4 口、自然災害標準・大型 コースに 5 口以上の場合 風呂釡と浴槽がともに使用不能と なったとき 風呂釡のみが使用不能となったとき

5

万円

2

万円

全焼の場合

家屋4,000万円(40口)+

家財1,000万円(10口)に加入の場合

全壊の場合

家屋4,000万円(40口)+

家財1,000万円(10口)に加入の場合

契約期間中に火災、落雷、他人の住居からの水ぬれ

などにより家屋・家財に損害が生じたとき。

契約期間中に暴風雨、突風、台風、高波などにより

家屋・家財に損害が生じたとき。

火災 暴風雨 (竜巻含む)突風・旋風 高波・高潮 豪雨・なが雨 台風 洪水 雪害・降ひょう ※またはこれらによる地すべり・土砂崩れ 雪崩 落雷 破裂・爆発 同一建物の 他人の住居 からの水もれ 消防作業に よる冠水・損壊 車両の突入 航空機の墜落や 付属品などの 落下による損害 突発的な 第三者による 加害行為 (損害額5万円以上)

手頃な掛金で備えたい方に!

火災保障コース

最高保障額は加入内容にもとづき異なります。

3 4 リック火災共済が 変わります! 火災保障コースの ご案内 自然災害 標 準 コ ー ス の ご 案 内 自然災害 大 型 コ ー ス の ご 案 内 重要なお知らせ・ 特約 建物構造 区分確認ガイド 満了通知記入要領 ご契約のてびき

(4)

リック火災共済が 変わります! 火災保障コースの ご案内 自然災害 標 準 コ ー ス の ご 案 内 自然災害 大 型 コ ー ス の ご 案 内 重要なお知らせ・ 特約 建物構造 区分確認ガイド 満了通知記入要領 ご契約のてびき

家屋

家財

家屋面積 加入できる口数 口数 契約額 木造 1口あたりの年掛金(円)鉄骨・耐火 マンション 16.5m(5坪)未満2 1〜4口まで 1 100万円 600 360 300 2 200万円 1,200 720 600 3 300万円 1,800 1,080 900 4 400万円 2,400 1,440 1,200 33.0m(10坪)未満2 1〜8口まで 5 500万円 3,000 1,800 1,500 6 600万円 3,600 2,160 1,800 7 700万円 4,200 2,520 2,100 8 800万円 4,800 2,880 2,400 49.5m(15坪)未満2 1〜12口まで 9 900万円 5,400 3,240 2,700 10 1,000万円 6,000 3,600 3,000 11 1,100万円 6,600 3,960 3,300 12 1,200万円 7,200 4,320 3,600 66.0m(20坪)未満2 1〜16口まで 13 1,300万円 7,800 4,680 3,900 14 1,400万円 8,400 5,040 4,200 15 1,500万円 9,000 5,400 4,500 16 1,600万円 9,600 5,760 4,800 82.5m(25坪)未満2 1〜20口まで 17 1,700万円 10,200 6,120 5,100 18 1,800万円 10,800 6,480 5,400 19 1,900万円 11,400 6,840 5,700 20 2,000万円 12,000 7,200 6,000 99.0m(30坪)未満2 1〜24口まで 21 2,100万円 12,600 7,560 6,300 22 2,200万円 13,200 7,920 6,600 23 2,300万円 13,800 8,280 6,900 24 2,400万円 14,400 8,640 7,200 115.5m(35坪)未満2 1〜28口まで 25 2,500万円 15,000 9,000 7,500 26 2,600万円 15,600 9,360 7,800 27 2,700万円 16,200 9,720 8,100 28 2,800万円 16,800 10,080 8,400 132.0m(40坪)未満2 1〜32口まで 29 2,900万円 17,400 10,440 8,700 30 3,000万円 18,000 10,800 9,000 31 3,100万円 18,600 11,160 9,300 32 3,200万円 19,200 11,520 9,600 148.5m(45坪)未満2 1〜36口まで 33 3,300万円 19,800 11,880 9,900 34 3,400万円 20,400 12,240 10,200 35 3,500万円 21,000 12,600 10,500 36 3,600万円 21,600 12,960 10,800 148.5m(45坪)以上2 1〜40口まで 37 3,700万円 22,200 13,320 11,100 38 3,800万円 22,800 13,680 11,400 39 3,900万円 23,400 14,040 11,700 40 4,000万円 24,000 14,400 12,000 住居人数 加入できる口数 口数 契約額 木造 1 口あたりの年掛金(円)鉄骨・耐火 マンション 1人 1〜5口まで 1 100万円 600 360 300 2 200万円 1,200 720 600 3 300万円 1,800 1,080 900 4 400万円 2,400 1,440 1,200 5 500万円 3,000 1,800 1,500 2人以上 1〜10口まで 6 600万円 3,600 2,160 1,800 7 700万円 4,200 2,520 2,100 8 800万円 4,800 2,880 2,400 9 900万円 5,400 3,240 2,700 10 1,000万円 6,000 3,600 3,000

掛金と主な保障額

〈火災保障コース〉

風水害等共済金 損害区分 損害の程度 1口あたりの共済金 支払限度額 ※ 家屋・家財の両方に 加入している場合 全壊・流失 70%以上 180,000円 300万円 半壊 20%〜 70%未満 90,000円 150万円 一部壊 100 万円超 24,000円 40万円 50 万円超〜 100 万円以下 12,000円 20万円 20 万円超〜 50 万円以下 6,000円 10万円 10 万円超〜 20 万円以下 3,000円 5万円 床上浸水 全床面 50%以上 〜150cm以上 90,000円 150万円 100cm〜150cm未満 60,000円 100万円 70cm〜100cm未満 42,000円 70万円 40cm〜70cm未満 30,000円 50万円 40cm未満 18,000円 30万円 全床面 50%未満 100cm以上100cm未満 18,000円6,000円 30万円10万円 ※家屋・家財のいずれかのご加入しかない場合には、支払限度額は半額となります。

家屋・家財の両方に加入している場合

加入口数 (家屋+家財) 火災 損壊 風水害 床上浸水 地震 全焼 全壊 (50%以上)半壊 (100万円超)一部壊 50% 以上全床面 150cm 以上 全床面 50% 未満 100cm 未満 全壊・全焼 大規模半壊・ 大規模半焼 (50%以上) 一部壊・ 一部焼 (100万円超) 2 口 200万円 36万円 18万円 4.8万円 18万円 1.2万円

地震の保障は

ありません

3 口 300万円 54万円 27万円 7.2万円 27万円 1.8万円 4 口 400万円 72万円 36万円 9.6万円 36万円 2.4万円 5 口 500万円 90万円 45万円 12万円 45万円 3万円 6 口 600万円 108万円 54万円 14.4万円 54万円 3.6万円 7 口 700万円 126万円 63万円 16.8万円 63万円 4.2万円 8 口 800万円 144万円 72万円 19.2万円 72万円 4.8万円 9 口 900万円 (150万円)162万円 (75万円)81万円 (20万円)21.6万円 (75万円)81万円 (5万円)5.4万円 10 口 1,000万円 (150万円)180万円 (75万円)90万円 (20万円)24万円 (75万円)90万円 (5万円)6万円 20 口 2,000万円 300万円 (150万円) (75万円)150万円 (20万円)40万円 (75万円)150万円 (5万円)10万円 30 口 3,000万円 40 口 4,000万円 50 口 5,000万円 ※家屋・家財のいずれかのご加入しかない場合には、(     )内の金額が給付限度額となります。 火災等共済金 損害の程度 支払額 全焼損(家屋の 70%以上の焼破損) 契約額の全額を給付 100 万円 × 契約口数(家屋+家財) 半焼損・一部焼損(家屋の 70%未満 の焼破損) 契約額の範囲内で損害額(再取得価額)を給付

風水害等による損害

火災等による損害

掛金

給付金額

①家屋20口(2,000万円)家財10口(1,000万円)に加入 〈火災等共済金〉給付金額

3,000

万円 (臨時費用のぞく) ②家屋10口(1,000万円)に加入 〈火災等共済金〉給付金額

1,000

万円 (臨時費用のぞく)

給付事例〈火災保障コース〉

火災で被害に遭った場合 家屋構造 木造・持家 世帯人数 4人 家屋面積 30坪 被 害 家屋の70%以上の焼破損(全焼損)

加入口数別 事由別給付限度額(例)

(5)

自然災害に備えたい方に!

自然災害

最高保障額は加入内容にもとづき異なります。

地震等共済金

風水害等共済金

火災等共済金

※臨時費用共済金…罹災後の臨時の支出に充てる費用としてお支払いする共済金です。 プラス15%の臨時費用共済金をお支払い(200万円限度) 全焼の場合 家屋4,000万円(40口)+家財1,000万円(10口)に加入の場合

風水害等共済金

風呂の空だき見舞金

風呂釡および浴槽に火災に至らない空だきにより損害が 生じたとき。 支払額 対象となる事故 風呂釡と浴槽がともに使用不能となったとき

5

風呂釡のみが使用不能となったとき

2

(マンション構造のみ対象)

漏水見舞費用共済金

第三者の所有するものに水ぬれ損害を生じさせ、見舞金を 自己の費用で支払ったとき。 支払限度額(下記のいずれか少ない額) 対象となる事故 または、契約共済金額の20% (1世帯15万円を限度)

50

万円

盗難共済金

失火見舞費用共済金

または、契約共済金額の20% (1世帯40万円を限度) 第三者の所有するものに、火災等により臭気付着以外の 損害を生じさせ、見舞金を自己の費用で支払ったとき。 支払限度額(下記のいずれか少ない額) 対象となる事故

100

万円

(マンション構造のみ対象)

修理費用共済金

または、契約共済金額の20% 借家人が居住する家屋に火災等・風水害等により損害が生 じ、賃貸借契約にもとづき、自己の費用で修理をしたとき。 支払限度額(下記のいずれか少ない額) 対象となる事故

100

万円

持ち出し家財共済金

(家財契約がある場合のみ対象) または、家財の 契約共済金額の20% 持ち出した家財が日本国内の他の建物内で火災等により 損害を受けたとき。 支払限度額(下記のいずれか少ない額) 対象となる事故

100

万円

※持ち出し家財…家財のうち、共済契約関係者により家財を収容する家屋内から一時的に持ち出された家財

バルコニー等修繕費用共済金

バルコニーや窓ガラスなどの専用使用権付共用部分に火災 等による損害が生じ、自己の費用で修繕したとき。 支払限度額 対象となる事故

30

万円

(家屋契約があり、かつ、 マンション構造のみ対象) ※専用使用権付共用部分…共同家屋の居住者で構成される管理組合の規約において、専用使用権を承認された共用部分のこと (例)バルコニー、窓ガラス、窓枠、玄関扉など ※家財のみの契約の場合は、対象外となります。

水道管凍結修理費用共済金

水道管の凍結により、当該機器に損壊が生じ、自己の費用で 修理したとき(パッキングのみの損壊除く)。 支払限度額 対象となる事故

10

万円

※凍結損害に伴い水ぬれ損害が同時に発生した場合は、水ぬれ損害として扱い、火災等共済金としてお支払いします。

付属建物等風水害共済金

(1世帯あたり) 風水害等により付属建物や付属工作物に10万円を超える 損害が生じたとき。 支払額 被害内容

2

万円

※付属建物・付属工作物…物置、納屋、車庫、門、塀、垣、カーポートなど

保障内容

住宅災害死亡共済金

1人

100

万円

火災等共済金または風水害等共済金が支払われ、契約者本人 または契約者と生計を一にする親族がその事故を直接の原因 として、事故の日から180日以内に死亡したとき。 支払限度額 対象となる事故 1人につき 1口あたり20,000円

(盗難による盗取・汚損・損傷 が生じ、所轄警察署に被害の 届け出をしたとき) (加入口数が5口以上の場合 のみ対象) 支払限度額 被害内容 ※汚損、損傷による盗難共済金の額は、「火災保障コース」より支払われる場合には、火災等共済金と合わせて損害の額を限度とします。 ※通貨・預貯金証書・持ち出し家財の損害は、家財契約がある場合のみ対象となります。 ※預貯金証書の損害は、次の事実があったときに限ります。  ・盗難を知った後直ちに預貯金先に被害の届け出をしたこと。  ・預貯金が口座から引き出されていたこと。 ※持ち出し家財の盗難とは、持ち出し家財が日本国内の他の建物内で、盗難にあうことをいいます。 盗取、汚損、損傷 通貨(1万円以上) 預貯金証書 持ち出し家財 契約共済金額の40% (いずれか少ない額)または、家財の契約共済金額の40% (いずれか少ない額)または、家財の契約共済金額の8%

20

万円

200

万円

100

万円

傷害費用共済金

対象となる事故 支払限度額

1事故1名につき

200

万円

火災等共済金、風水害等共済金、地震等共済金または盗難 共済金が支払われ、契約者本人または契約者と生計を一に する親族がその事故を直接の原因として傷害を受け、その日 から180日以内に死亡または身体障がいの状態になったとき。 1世帯あたり

標準コース

標準コース

1口あたり最高

40,000

地震等特別共済金

被害内容 支払額

3

万円

家屋の損害額が20万円を超え100万円以下の場合 ※「身体障害等級別支払割合表」に規定する身体障がいの状態になった場合、その障がいの程度に応じてお支払いします。 (家屋の加入口数が、火災保障 コースは4口、自然災害標準・大型 コースに5口以上の場合) (家屋の加入口数が、火災保障 コースは4口、自然災害標準・大型 コースに5口以上の場合)

火災

などのとき

最高保障額

5,000

万円

プラス15%の臨時費用共済金をお支払い

最高保障額

300

万円

最高保障額

1,000

万円

契約期間中に火災、落雷、他人

の住居からの水ぬれなどによ

り家屋・家財に損害が生じた

とき。

地震

などのとき

契約期間中に地震、噴火、津波

などにより家屋・家財に損害が

生じたとき。

風水害

などのとき

契約期間中に暴風雨、突風、

台風、高波などにより家屋・

家財に損害が生じたとき。

風水害

などのとき

契約期間中に暴風雨、突風、

台風、高波などにより家屋・

家財に損害が生じたとき。

標準コース

標準コース

最高保障額

400

万円

標準コース

標準コース

全壊の場合 家屋4,000万円(40口)+家財1,000万円(10口)に加入の場合

全壊の場合 家屋4,000万円(40口)+家財1,000万円(10口)に加入の場合

全壊・全焼の場合 家屋4,000万円(40口)+家財1,000万円(10口)に加入の場合

火災 暴風雨・ 豪雨・ なが雨 突風・旋風 (竜巻含む)・ 台風 高波・ 高潮・ 洪水 地震に よる火災・ 損壊 噴火に よる火災・ 損壊 津波に よる 損壊 雪害・ 降ひょう・ 雪崩 落雷 破裂・爆発 同一建物 の他人の 住居から の水もれ 消防作業 による 冠水・損壊 車両の突入 航空機の 墜落や付属品 などの落下に よる損害 突発的な 第三者に よる加害 行為 ※またはこれらによる地すべり・土砂崩れ 7 8 リック火災共済が 変わります! 火災保障コースの ご案内 自然災害 標 準 コ ー ス の ご 案 内 自然災害 大 型 コ ー ス の ご 案 内 重要なお知らせ・ 特約 建物構造 区分確認ガイド 満了通知記入要領 ご契約のてびき

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風水害等による損害

火災等による損害

家屋面積 加入できる口数 口数 契約額 木造 1口あたりの年掛金(円)鉄骨・耐火 マンション 16.5m(5坪)未満2 1〜4口まで 1 100万円 900 600 480 2 200万円 1,800 1,200 960 3 300万円 2,700 1,800 1,440 4 400万円 3,600 2,400 1,920 33.0m(10坪)未満2 1〜8口まで 5 500万円 4,500 3,000 2,400 6 600万円 5,400 3,600 2,880 7 700万円 6,300 4,200 3,360 8 800万円 7,200 4,800 3,840 49.5m(15坪)未満2 1〜12口まで 9 900万円 8,100 5,400 4,320 10 1,000万円 9,000 6,000 4,800 11 1,100万円 9,900 6,600 5,280 12 1,200万円 10,800 7,200 5,760 66.0m(20坪)未満2 1〜16口まで 13 1,300万円 11,700 7,800 6,240 14 1,400万円 12,600 8,400 6,720 15 1,500万円 13,500 9,000 7,200 16 1,600万円 14,400 9,600 7,680 82.5m(25坪)未満2 1〜20口まで 17 1,700万円 15,300 10,200 8,160 18 1,800万円 16,200 10,800 8,640 19 1,900万円 17,100 11,400 9,120 20 2,000万円 18,000 12,000 9,600 99.0m(30坪)未満2 1〜24口まで 21 2,100万円 18,900 12,600 10,080 22 2,200万円 19,800 13,200 10,560 23 2,300万円 20,700 13,800 11,040 24 2,400万円 21,600 14,400 11,520 115.5m(35坪)未満2 1〜28口まで 25 2,500万円 22,500 15,000 12,000 26 2,600万円 23,400 15,600 12,480 27 2,700万円 24,300 16,200 12,960 28 2,800万円 25,200 16,800 13,440 132.0m(40坪)未満2 1〜32口まで 29 2,900万円 26,100 17,400 13,920 30 3,000万円 27,000 18,000 14,400 31 3,100万円 27,900 18,600 14,880 32 3,200万円 28,800 19,200 15,360 148.5m(45坪)未満2 1〜36口まで 33 3,300万円 29,700 19,800 15,840 34 3,400万円 30,600 20,400 16,320 35 3,500万円 31,500 21,000 16,800 36 3,600万円 32,400 21,600 17,280 148.5m(45坪)以上2 1〜40口まで 37 3,700万円 33,300 22,200 17,760 38 3,800万円 34,200 22,800 18,240 39 3,900万円 35,100 23,400 18,720 40 4,000万円 36,000 24,000 19,200 地震等共済金 損害区分 損害の程度 1口あたりの 共済金 支払限度額 全壊・全焼 70%以上 80,000円 400万円 大規模半壊・大規模半焼 50%〜70%未満 48,000円 240万円 半壊・半焼 20%〜50%未満 40,000円 200万円 一部壊・一部焼 100万円超 8,000円 40万円 地震等特別共済金 家屋の損害額が 20 万円を超え 100 万円以下の場合 1世帯あたり一律 30,000円 損害区分 損害の程度 風水害等共済金① 1口あたりの共済金 支払限度額 ※

風水害等共済金② 1口あたりの共済金 支払限度額 家屋・家財の両方に 加入している場合 全壊・流失 70%以上 120,000円 300万円 200,000円 1,000万円 半壊 50%〜70%未満30%〜50%未満 60,000円 150万円 140,000円100,000円 700万円500万円 20%〜30%未満 60,000円 300万円 一部壊 100万円超 16,000円 40万円 40,000円 200万円 50万円超〜100万円以下 8,000円 20万円 20,000円 100万円 20万円超〜50万円以下 4,000円 10万円 8,000円 40万円 10万円超〜20万円以下 2,000円 5万円 4,000円 20万円 床上浸水 全床面 50%以上 〜150cm以上 60,000円 150万円 100,000円 500万円 100cm〜150cm未満 40,000円 100万円 72,000円 360万円 70cm〜100cm未満 28,000円 70万円 60,000円 300万円 40cm〜70cm未満 20,000円 50万円 40,000円 200万円 40cm未満 12,000円 30万円 20,000円 100万円 全床面 50%未満 100cm以上100cm未満 12,000円4,000円 30万円10万円 20,000円6,000円 100万円30万円

掛金と主な保障額

地震等による損壊

家屋・家財の両方に加入している場合

加入口数 (家屋+家財) 火災 損壊 風水害 床上浸水 地震 全焼 全壊 (50%以上)半壊 (100 万円超)一部壊 50% 以上全床面 150cm 以上 全床面 50% 未満 100cm 未満 全壊・全焼 大規模半壊・ 大規模半焼 (50%以上) 一部壊・ 一部焼 (100 万円超) 2 口 200万円 64万円 40万円 11.2万円 32万円 2万円 16万円 9.6万円 1.6万円 3 口 300万円 96万円 60万円 16.8万円 48万円 3万円 24万円 14.4万円 2.4万円 4 口 400万円 128万円 80万円 22.4万円 64万円 4万円 32万円 19.2万円 3.2万円 5 口 500万円 160万円 100万円 28万円 80万円 5万円 40万円 24万円 4万円 6 口 600万円 192万円 120万円 33.6万円 96万円 6万円 48万円 28.8万円 4.8万円 7 口 700万円 224万円 140万円 39.2万円 112万円 7万円 56万円 33.6万円 5.6万円 8 口 800万円 256万円 160万円 44.8万円 128万円 8万円 64万円 38.4万円 6.4万円 9 口 900万円 288万円 180万円 50.4万円 144万円 9万円 72万円 43.2万円 7.2万円 10 口 1,000万円 320万円 200万円 56万円 160万円 10万円 80万円 48万円 8万円 20 口 2,000万円 (550万円)640万円 (355万円)400万円 (100万円)112万円 (275万円)320万円 (17万円)20万円 160万円 96万円 16万円 30 口 3,000万円 (750万円)900万円 (495万円)570万円 (140万円)160万円 (375万円)450万円 (23万円)28万円 240万円 144万円 24万円 40 口 4,000万円 (950万円)1,100万円 (635万円)710万円 (180万円)200万円 (475万円)550万円 (29万円)34万円 320万円 192万円 32万円 50 口 5,000万円 1,300万円 850万円 240万円 650万円 40万円 400万円 240万円 40万円 ※家屋・家財のいずれかのご加入しかない場合には、(     )内の金額が給付限度額となります。 ※家屋・家財のいずれかのご加入しかない場合には、支払限度額は半額となります。 住居人数 加入できる口数 口数 契約額 木造 1口あたりの年掛金(円)鉄骨・耐火 マンション 1人 1〜5口まで 1 100万円 900 600 480 2 200万円 1,800 1,200 960 3 300万円 2,700 1,800 1,440 4 400万円 3,600 2,400 1,920 5 500万円 4,500 3,000 2,400 2人以上 1〜10口まで 6 600万円 5,400 3,600 2,880 7 700万円 6,300 4,200 3,360 8 800万円 7,200 4,800 3,840 9 900万円 8,100 5,400 4,320 10 1,000万円 9,000 6,000 4,800

家財

家屋

火災等共済金 損害の程度 支払額 全焼損(家屋の 70%以上の焼破損) 契約額の全額を給付 100 万円 × 契約口数(家屋+家財) 半焼損・一部焼損(家屋の 70%未満 の焼破損) 契約額の範囲内で損害額(再取得価額)を給付

掛金

給付金額

※「地震等特別共済金」は、地震等共済金が支払 われない場合で、かつ家屋+家財の契約口数が 5口以上の場合に限られます。 ②地震で大規模半壊(50%~70%未満)の損害 〈地震等共済金〉 給付金額

144

万円 契約口数により給付金の支払い限度額が決定するため、契約口数が小さい場合には、 給付金の支払い限度額も低くなります。

給付事例〈自然災害標準コース〉

家屋構造 木造・持家 世帯人数 4人 家屋面積 30坪 加入口数 家屋20口 家財10口

〈自然災害標準コース〉

加入口数別 事由別給付限度額(例)

①台風で家屋に80万円の損害 〈風水害等共済金〉 給付金額

60

万円 (臨時費用のぞく)

(7)

さらに自然災害に備えたい方に!

自然災害

最高保障額は加入内容にもとづき異なります。

地震等共済金

風水害等共済金

地震

などのとき

契約期間中に地震、噴火、津波

などにより家屋・家財に損害が

生じたとき。

風水害

などのとき

契約期間中に暴風雨、突風、

台風、高波などにより家屋・

家財に損害が生じたとき。

保障内容

(     の家屋契約に5口以 上加入している場合のみ対象) 風水害等、地震等により付属建 物または付属工作物に損害が生 じたとき。

付属建物等特別共済金

被害内容 支払額

1世帯あたり

3

万円

風水害等による損害額が10万円を超える場合 地震等による損害額が20万円を超える場合 ※付属建物・付属工作物…物置、納屋、車庫、門、塀、垣、カーポートなど

風呂の空だき見舞金

風呂釡および浴槽に火災に至らない空だきにより損害が 生じたとき。 支払額 対象となる事故 風呂釡と浴槽がともに使用不能となったとき

5

万 風呂釡のみが使用不能となったとき

2

万 (マンション構造のみ対象)

漏水見舞費用共済金

第三者の所有するものに水ぬれ損害を生じさせ、見舞金を 自己の費用で支払ったとき。 支払限度額(下記のいずれか少ない額) 対象となる事故 または、契約共済金額の20% (1世帯15万円を限度)

50

万円

失火見舞費用共済金

または、契約共済金額の20% (1世帯40万円を限度) 第三者の所有するものに、火災等により臭気付着以外の 損害を生じさせ、見舞金を自己の費用で支払ったとき。 支払限度額(下記のいずれか少ない額) 対象となる事故

100

万円

(マンション構造のみ対象)

修理費用共済金

または、契約共済金額の20% 借家人が居住する家屋に火災等・風水害等により損害が生 じ、賃貸借契約にもとづき、自己の費用で修理をしたとき。 支払限度額(下記のいずれか少ない額) 対象となる事故

100

万円

持ち出し家財共済金

(家財契約がある場合のみ対象) または、家財の 契約共済金額の20% 持ち出した家財が日本国内の他の建物内で火災等により 損害を受けたとき。 支払限度額(下記のいずれか少ない額) 対象となる事故

100

万円

※持ち出し家財…家財のうち、共済契約関係者により家財を収容する家屋内から一時的に持ち出された家財

バルコニー等修繕費用共済金

バルコニーや窓ガラスなどの専用使用権付共用部分に火災 等による損害が生じ、自己の費用で修繕したとき。 支払限度額 対象となる事故

30

万円

(家屋契約があり、かつ、 マンション構造のみ対象) ※専用使用権付共用部分…共同家屋の居住者で構成される管理組合の規約において、専用使用権を承認された共用部分のこと (例)バルコニー、窓ガラス、窓枠、玄関扉など ※家財のみの契約の場合は、対象外となります。

水道管凍結修理費用共済金

水道管の凍結により、当該機器に損壊が生じ、自己の費用で 修理したとき(パッキングのみの損壊除く)。 支払限度額 対象となる事故

10

万円

※凍結損害に伴い水ぬれ損害が同時に発生した場合は、水ぬれ損害として扱い、火災等共済金としてお支払いします。

付属建物等風水害共済金

(1世帯あたり) 風水害等により付属建物や付属工作物に10万円を超える 損害が生じたとき。 支払額 被害内容

2

万円

※付属建物・付属工作物…物置、納屋、車庫、門、塀、垣、カーポートなど

住宅災害死亡共済金

1人

100

万円

火災等共済金または風水害等共済金が支払われ、契約者本人 または契約者と生計を一にする親族がその事故を直接の原因 として、事故の日から180日以内に死亡したとき。 支払限度額 対象となる事故 1人につき 1口あたり20,000円

(家屋の加入口数が、火災保障 コースは4口、自然災害標準・大型 コースに5口以上の場合) (家屋の加入口数が、火災保障 コースは4口、自然災害標準・大型 コースに5口以上の場合)

盗難共済金

(盗難による盗取・汚損・損傷 が生じ、所轄警察署に被害の 届け出をしたとき) (加入口数が5口以上の場合 のみ対象) 支払限度額 被害内容 ※汚損、損傷による盗難共済金の額は、「火災保障コース」より支払われる場合には、火災等共済金と合わせて損害の額を限度とします。 ※通貨・預貯金証書・持ち出し家財の損害は、家財契約がある場合のみ対象となります。 ※預貯金証書の損害は、次の事実があったときに限ります。  ・盗難を知った後直ちに預貯金先に被害の届け出をしたこと。  ・預貯金が口座から引き出されていたこと。 ※持ち出し家財の盗難とは、持ち出し家財が日本国内の他の建物内で、盗難にあうことをいいます。 盗取、汚損、損傷 通貨(1万円以上) 預貯金証書 持ち出し家財 契約共済金額の40% (いずれか少ない額)または、家財の契約共済金額の40% (いずれか少ない額)または、家財の契約共済金額の8%

20

万円

200

万円

100

万円

傷害費用共済金

対象となる事故 支払限度額

1事故1名につき

200

万円

火災等共済金、風水害等共済金、地震等共済金または盗難 共済金が支払われ、契約者本人または契約者と生計を一に する親族がその事故を直接の原因として傷害を受け、その日 から180日以内に死亡または身体障がいの状態になったとき。 1世帯あたり

1口あたり最高

40,000

地震等特別共済金

被害内容 支払額

4.5

万円

家屋の損害額が20万円を超え100万円以下の場合 ※「身体障害等級別支払割合表」に規定する身体障がいの状態になった場合、その障がいの程度に応じてお支払いします。

火災等共済金

※臨時費用共済金…罹災後の臨時の支出に充てる費用としてお支払いする共済金です。 プラス15%の臨時費用共済金をお支払い(200万円限度)

風水害等共済金

火災

などのとき

プラス15%の臨時費用共済金をお支払い

契約期間中に火災、落雷、他人

の住居からの水ぬれなどによ

り家屋・家財に損害が生じた

とき。

風水害

などのとき

契約期間中に暴風雨、突風、

台風、高波などにより家屋・

家財に損害が生じたとき。

全焼の場合 家屋4,000万円(40口)+家財1,000万円(10口)に加入の場合

全壊の場合 家屋4,000万円(40口)+家財1,000万円(10口)に加入の場合

全壊の場合 家屋4,000万円(40口)+家財1,000万円(10口)に加入の場合

全壊・全焼の場合 家屋4,000万円(40口)+家財1,000万円(10口)に加入の場合

最高保障額

5,000

万円

最高保障額

300

万円

最高保障額

1,400

万円

最高保障額

600

万円

火災 暴風雨・ 豪雨・ なが雨 突風・旋風 (竜巻含む)・ 台風 高波・ 高潮・ 洪水 地震に よる火災・ 損壊 噴火に よる火災・ 損壊 津波に よる 損壊 雪害・ 降ひょう・ 雪崩 落雷 破裂・爆発 同一建物 の他人の 住居から の水もれ 消防作業 による 冠水・損壊 車両の突入 航空機の 墜落や付属品 などの落下に よる損害 突発的な 第三者に よる加害 行為 ※またはこれらによる地すべり・土砂崩れ 11 12 リック火災共済が 変わります! 火災保障コースの ご案内 自然災害 標 準 コ ー ス の ご 案 内 自然災害 大 型 コ ー ス の ご 案 内 重要なお知らせ・ 特約 建物構造 区分確認ガイド 満了通知記入要領 ご契約のてびき

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風水害等による損害

火災等による損害

家屋面積 加入できる口数 口数 契約額 木造 1口あたりの年掛金(円)鉄骨・耐火 マンション 16.5m(5坪)未満2 1〜4口まで 1 100万円 1,140 720 600 2 200万円 2,280 1,440 1,200 3 300万円 3,420 2,160 1,800 4 400万円 4,560 2,880 2,400 33.0m(10坪)未満2 1〜8口まで 5 500万円 5,700 3,600 3,000 6 600万円 6,840 4,320 3,600 7 700万円 7,980 5,040 4,200 8 800万円 9,120 5,760 4,800 49.5m(15坪)未満2 1〜12口まで 9 900万円 10,260 6,480 5,400 10 1,000万円 11,400 7,200 6,000 11 1,100万円 12,540 7,920 6,600 12 1,200万円 13,680 8,640 7,200 66.0m(20坪)未満2 1〜16口まで 13 1,300万円 14,820 9,360 7,800 14 1,400万円 15,960 10,080 8,400 15 1,500万円 17,100 10,800 9,000 16 1,600万円 18,240 11,520 9,600 82.5m(25坪)未満2 1〜20口まで 17 1,700万円 19,380 12,240 10,200 18 1,800万円 20,520 12,960 10,800 19 1,900万円 21,660 13,680 11,400 20 2,000万円 22,800 14,400 12,000 99.0m(30坪)未満2 1〜24口まで 21 2,100万円 23,940 15,120 12,600 22 2,200万円 25,080 15,840 13,200 23 2,300万円 26,220 16,560 13,800 24 2,400万円 27,360 17,280 14,400 115.5m(35坪)未満2 1〜28口まで 25 2,500万円 28,500 18,000 15,000 26 2,600万円 29,640 18,720 15,600 27 2,700万円 30,780 19,440 16,200 28 2,800万円 31,920 20,160 16,800 132.0m(40坪)未満2 1〜32口まで 29 2,900万円 33,060 20,880 17,400 30 3,000万円 34,200 21,600 18,000 31 3,100万円 35,340 22,320 18,600 32 3,200万円 36,480 23,040 19,200 148.5m(45坪)未満2 1〜36口まで 33 3,300万円 37,620 23,760 19,800 34 3,400万円 38,760 24,480 20,400 35 3,500万円 39,900 25,200 21,000 36 3,600万円 41,040 25,920 21,600 148.5m(45坪)以上2 1〜40口まで 37 3,700万円 42,180 26,640 22,200 38 3,800万円 43,320 27,360 22,800 39 3,900万円 44,460 28,080 23,400 40 4,000万円 45,600 28,800 24,000 火災等共済金 損害の程度 支払額 全焼損(家屋の 70%以上の焼破損) 契約額の全額を給付 100 万円 × 契約口数(家屋+家財) 半焼損・一部焼損(家屋の 70%未満 の焼破損) 契約額の範囲内で損害額(再取得価額)を給付 地震等共済金 損害区分 損害の程度 1口あたりの 共済金 支払限度額 全壊・全焼 70%以上 120,000円 600万円 大規模半壊・大規模半焼 50%〜70%未満 72,000円 360万円 半壊・半焼 20%〜50%未満 60,000円 300万円 一部壊・一部焼 100万円超 12,000円 60万円 地震等特別共済金 家屋の損害額が20万円を超え100万円以下の場合 1世帯あたり一律45,000円 付属建物等特別共済金 付属建物・付属工作物に20万円をこえる損害があった場合 1世帯あたり一律30,000円 損害区分 損害の程度 風水害等共済金① 1口あたりの共済金 支払限度額 ※

風水害等共済金② 1口あたりの共済金 支払限度額 家屋・家財の両方に 加入している場合 全壊・流失 70%以上 120,000円 300万円 280,000円 1,400万円 半壊 50%〜70%未満30%〜50%未満 60,000円 150万円 196,000円140,000円 980万円700万円 20%〜30%未満 84,000円 420万円 一部壊 100万円超 16,000円 40万円 56,000円 280万円 50万円超〜100万円以下 8,000円 20万円 28,000円 140万円 20万円超〜50万円以下 4,000円 10万円 11,200円 56万円 10万円超〜20万円以下 2,000円 5万円 5,600円 28万円 床上浸水 全床面 50%以上 〜150cm以上 60,000円 150万円 140,000円 700万円 100cm〜150cm未満 40,000円 100万円 100,800円 504万円 70cm〜100cm未満 28,000円 70万円 84,000円 420万円 40cm〜70cm未満 20,000円 50万円 56,000円 280万円 40cm未満 12,000円 30万円 28,000円 140万円 全床面 50%未満 100cm以上100cm未満 12,000円4,000円 30万円10万円 28,000円8,400円 140万円42万円 付属建物等特別共済金 付属建物・付属工作物に10万円をこえる損害があった場合 1世帯あたり一律30,000円 ※家屋・家財のいずれかのご加入しかない場合には、支払限度額は半額となります。

掛金と主な保障額

住居人数 加入できる口数 口数 契約額 木造 1口あたりの年掛金(円)鉄骨・耐火 マンション 1人 1〜5口まで 1 100万円 1,140 720 600 2 200万円 2,280 1,440 1,200 3 300万円 3,420 2,160 1,800 4 400万円 4,560 2,880 2,400 5 500万円 5,700 3,600 3,000 2人以上 1〜10口まで 6 600万円 6,840 4,320 3,600 7 700万円 7,980 5,040 4,200 8 800万円 9,120 5,760 4,800 9 900万円 10,260 6,480 5,400 10 1,000万円 11,400 7,200 6,000

家財

地震等による損壊

家屋

家屋・家財の両方に加入している場合

加入口数 (家屋+家財) 火災 損壊 風水害 床上浸水 地震 全焼 全壊 (50%以上)半壊 (100万円超)一部壊 50% 以上全床面 150cm 以上 全床面 50% 未満 100cm 未満 全壊・全焼 大規模半壊・ 大規模半焼 (50%以上) 一部壊・ 一部焼 (100 万円超) 2 口 200万円 80万円 51.2万円 14.4万円 40万円 2.48万円 24万円 14.4万円 2.4万円 3 口 300万円 120万円 76.8万円 21.6万円 60万円 3.72万円 36万円 21.6万円 3.6万円 4 口 400万円 160万円 102.4万円 28.8万円 80万円 4.96万円 48万円 28.8万円 4.8万円 5 口 500万円 200万円 128万円 36万円 100万円 6.2万円 60万円 36万円 6万円 6 口 600万円 240万円 153.6万円 43.2万円 120万円 7.44万円 72万円 43.2万円 7.2万円 7 口 700万円 280万円 179.2万円 50.4万円 140万円 8.68万円 84万円 50.4万円 8.4万円 8 口 800万円 320万円 204.8万円 57.6万円 160万円 9.92万円 96万円 57.6万円 9.6万円 9 口 900万円 360万円 230.4万円 64.8万円 180万円 11.16万円 108万円 64.8万円 10.8万円 10 口 1,000万円 400万円 256万円 72万円 200万円 12.4万円 120万円 72万円 12万円 20 口 2,000万円 (710万円)800万円 (467万円)512万円 (132万円)144万円 (355万円)400万円 (21.8万円)24.8万円 240万円 144万円 24万円 30 口 3,000万円 (990万円)1,140万円 (663万円)738万円 (188万円)208万円 (495万円)570万円 (30.2万円)35.2万円 360万円 216万円 36万円 40 口 4,000万円 (1,270万円)1,420万円 (859万円)934万円 (244万円)264万円 (635万円)710万円 (38.6万円)43.6万円 480万円 288万円 48万円 50 口 5,000万円 1,700万円 1,130万円 320万円 850万円 52万円 600万円 360万円 60万円 ※家屋・家財のいずれかのご加入しかない場合には、(     )内の金額が給付限度額となります。

掛金

給付金額

※「地震等特別共済金」は、地震等共済金が支払 われない場合で、かつ家屋+家財の契約口数が 5口以上の場合に限られます。  「付属建物等特別共済金」は、家屋の契約口数 が5口以上の場合に限ります。 ①台風で家屋に80万円の損害 〈風水害等共済金〉 給付金額

76

万円 (臨時費用のぞく) ②地震で大規模半壊(50%~70%未満)の損害 〈地震等共済金〉 給付金額

216

万円 契約口数により給付金の支払い限度額が決定するため、契約口数が小さい場合には、 給付金の支払い限度額も低くなります。

給付事例〈自然災害大型コース〉

家屋構造 木造・持家 世帯人数 4人 家屋面積 30坪 加入口数 家屋20口 家財10口

〈自然災害大型コース〉

加入口数別 事由別給付限度額(例)

(9)

重要なお知らせ

今回の改定より、借りている家は家屋のご加入ができなくなります。

借りている家の建物の備えには、下記の特約をおすすめします。

特約を追加して暮らしにさらなる安心を。

支払事由

支払限度額

1

億円

家屋から発生した火災、破裂または爆発により、近隣の家屋および

そこに収容される家財に生じた損害

●家屋+家財で5口以上加入している場合にセットできます。

重過失の場合を除き、他人宅への類焼は損害賠償責任が生じませんが、ご近所との

関係を円滑にするためにも万一の失火に備えましょう。

類焼損害保障特約

近隣への延焼

による損害に対応!

類焼損害共済金

おすすめポイント

自転車で衝突して歩行者にけがを負わせるなど、賠償金が高額となる事故も多くなって

いますので、万一に備えましょう。

おすすめポイント

盗難保障特約

万一の盗難

にも安心の備え!

●家財に5口以上加入している場合にセットできます。

借家人賠償責任特約

賃貸家屋

にお住まいの方へプラスの安心!

※漏水等とは、給排水設備または洗濯機・浴槽等設備の事故に伴う漏水、放水またはいっ水による水ぬれをいいます。 ※借用家屋とは、借用建物のうち共済の目的である家財を収容する戸室(一戸建てを含みます)をいい、併用家屋においては、もっぱら居住する部分をいいます。 階下や隣室などへの賠償は含まれません。 ■損害賠償するにあたって要した費用 損害賠償共済金とは別に、損害賠償す るにあたって要した費用に対し、契約 共済金額を限度にお支払いします。

賠償費用共済金

①損害の防止または軽減のために要した費用のうち、全労済が必要また は有益であったと認める費用など ②訴訟費用、弁護士報酬、仲裁、和解 または調停に要した費用 ③示談交渉に要した費用 ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ 被害内容 支払限度額

300万円

20万円

盗取、汚損、損傷

通貨(1万円以上)

被害内容 支払限度額

200万円

60万円

預貯金証書

持ち出し家財

※左記4つの被害内容の共済金額は合計して300万円が限度になります。  また、家財における被害が対象となります。 ※預貯金証書の損害は、次の事実があったときに限ります。 ・盗難を知った後、直ちに預貯金先に被害の届け出をしたこと。 ・預貯金が引き出されていたこと。 ※持ち出し家財の盗難とは、持ち出し家財が日本国内の他の建物内で、盗 難にあうことをいいます。 ●家屋+家財で5口以上加入している場合にセットできます。

個人賠償責任特約

賠償責任

が生じる「もしも」の事故に備えて!

※損害発生時点で、主たる被共済者と同居で、生計を一にする親族は保障の対象となります(同居の親族でも明らかに独立した生活と認められる場合は保障の対 象となりません)。 ※借家人(被共済者)が賃借している不動産について、貸主に対して生じた損害賠償責任は保障の対象となりません。 ※貸家の所有・使用・管理に起因する貸主(被共済者)の法律上の賠償責任は保障の対象となりません。

支払事由

支払限度額

日本国内において、日常生活における偶然な事故により、他人を死傷させたり、他

人の物を壊したりしたことで被共済者が法律上の損害賠償責任を負った場合、ま

たは、居住する家屋の所有・使用・管理に起因する偶然の事故で被共済者が法律

上の損害賠償責任を負った場合

1

億円

対人臨時費用

死亡させたとき10万円・10日以上の入院をさせたとき2万円・対人事故3,000円

損害賠償共済金

借りている家屋の面積

1,000万円(10口)

2,000万円(20口)

延床面積50㎡未満

延床面積50㎡以上

ある日突然、数千万円の賠償責任が!

昨今、自転車事故で高額な賠償命令になるケースが増えていま す。他にも「飼い犬が通行人を噛み大けがに」「お店の高額物 品をうっかり破損」など、高額賠償となってしまうリスクは身近に あります。 実際の事故と賠償の例 自転車で散歩中の女性と衝突。 障がいが残るけがを負わせた。

支払事由

支払限度額

300

万円

盗難による盗取・汚損・損傷が生じ、所轄警察署に被害の届け出をした場合

侵入窃盗は、家財を盗み取られるとともに、汚されたり、壊されたりすることがあります。

この特約は、盗難に伴うこれらの家財の被害を保障し、万一の際にお役に立ちます。

盗難共済金

おすすめポイント 掛金 (半年払) 掛金 (半年払) 掛金 (半年払) ※火災保障コースの家屋契約のみに加入、または、自然災害コースに加入している場合は加入することはできません。

支払事由

支払限度額

4,000

万円

居住する借用家屋が火災、破裂または爆発、漏水等により破損し、

貸主に対して法律上の賠償責任を負った場合

賃貸家屋には原状回復義務があります。借りている部屋の壁やレンジフードを焼損して

しまったときなど、家主への賠償責任が生じる場合に備える保障です。

損害賠償共済金

保障額の目安

掛金例(半年払)

おすすめポイント 1口あたり 掛金 (半年払) 木造構造 230円 鉄骨・耐火構造 110円 マンション構造 80円 さらに こちらも!

もしも、火元が自宅で近隣の家まで延焼してしまったら……

自宅が火元となり、他人宅へ延焼した場合の被害は、重大な過失がない限り損害賠償責任が生じません。 しかし、もしその他人宅が火災保障(共済・保険など)に加入していなければ、その方は、生活再建 が難しくなってしまうかもしれません。 ご近所の方との「その後」の付き合いも考えると、ぜひ加入しておきたい特約です。 隣の家に 燃え移って しまった!

9,500

万円の賠償命令

(2013 年 神戸地方裁判所) (40口加入の場合) 保障額の目安 ※あくまでも保障額は目安となっていま すので、家屋の延床面積を問わず保障 を多くすることもできます。 ※最 低 5 口( 5 0 0 万 円)~ 最 高 4 0 口 (4,000万円)の範囲内で加入できます。 マンション構造10口加入の場合 10口×80円=

800

木造構造20口加入の場合 20口×230円=

4,600

プラスでもっと安心

特約保障

●火災保障コースに、家財5口以上加入の場合にセットできます。 ●自然災害標準・大型コースに加入の場合は「盗難共済金」が付帯されてい るので盗難保障特約に加入する必要はありません。 (P.8, P.12参照)。

※月払契約の方も、特約保障の掛金は半年払(1月・7月)となります。

550

1,150

1,180

15 16 リック火災共済が 変わります! 火災保障コースの ご案内 自然災害 標 準 コ ー ス の ご 案 内 自然災害 大 型 コ ー ス の ご 案 内 重要なお知らせ・ 特約 建物構造 区分確認ガイド 満了通知記入要領 ご契約のてびき

(10)

2018年に加入する方(新規加入も含みます)

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建物構造区分確認ガイド

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リック火災共済の建物構造区分は3区分です。

下記のステップに基づき構造確認をしていただき、満了通知書にご記入し提出してください。

ご契約物件の建物形態をご確認ください

建 物 構 造 区 分

ステップ1から順次

チェックをして、建物構造区分を確認してください。

上記の用語の定義はそれぞれつぎのとおりとする。 (注1) コンクリート造:すべての柱(付け柱・飾り柱等を除く。)をコンクリート(鉄骨または木材をプレキャストコンクリート板または軽量気泡コンクリート板等で被覆したものは含まない。)で 造った建物をいう。(注2) コンクリートブロック造:コンクリートブロック(鉄材補強のものを含む。)を積み重ねて造った建物をいう。なお、鉄骨造および木造の外壁にコンクリートブロックを用 いたものは含まない。(注3) れんが造:れんが(鉄材補強のものを含む。)を積み重ねて造った建物をいう。なお、鉄骨造および木造の外壁にれんがを用いたものは含まない。(注4) 石造:石材(鉄 材補強のものを含む。)を積み重ねて造った建物をいう。なお、鉄骨造および木造の外壁に石材を用いたものは含まない。(注5) 土蔵造:木造軸組構造に土壁を厚く塗り、防火構造とした建物を いう。(注6) 鉄骨造:すべての柱(付け柱・飾り柱等を除く。)を鉄骨(コンクリート充填鋼管および鉄骨をモルタル、プレキャストコンクリート板、石膏ボード等で被覆したものを含む。)または鋼材 を用いて組み立てた建物をいう。(注7) 耐火建築物:建築基準法(昭和25年5月24日法律第201号)第2条第9号の2に定めるものをいう。(注8) 準耐火建築物:建築基準法(昭和25年5月24 日法律第201号)第2条第9号の3に定めるものをいう。(注9) 省令準耐火建物:勤労者財産形成促進法施行令第三十六条第二項及び第三項の基準を定める省令(平成19年3月31日厚生労働省・国 土交通省令第1号)第1条第1項第1号ロ( 2)に定める耐火性能を有する構造の建物として、独立行政法人住宅金融支援機構の定める仕様に合致するものまたは同法人の承認を得たものをいう。 ■ハウスメーカー・住宅名・商品名での確認 *ハウスメーカー、住宅名・商品名をご確認いただき、お問い合せください。 *住宅によって確認できない場合があります。 *確認できた場合は、「木造」 「鉄骨・耐火構造」「マンション構造」のいずれかを満了通知に記入してください。 ■建築確認申請書、仕様書、他の火災保険証券などでの確認 *他火災保険証券に記載されている構造級別を火災共済の構造区分に読み替えて適用します。 M構造は 「マンション構造」となります。T構造は「鉄骨・耐火構造」となります。 H構造は「木造構造」となります。 *確認できた場合は、「木造」「鉄骨・耐火構造」「マンション構造」のいずれかを満了通知に記入してください。 ご契約の物件(共済目的物件) ❶木質など (❷❸以外) ❷鉄骨造 ❸コンクリート造 ❸コンクリート造 ❶木質など (❷❸以外) ❷鉄骨造 ❶耐火建築物 ❷準耐火建築物 ❸省令準耐火建物  いずれかに  該当しますか? いいえ はい はい いいえ はい いいえ ❶耐火建築物に該当しますか? 柱の材質はどちらを選択しましたか? ❷準耐火建築物、❸省令準 耐火建物に該当しますか? ❶木質など    ❷鉄骨造 木造構造 鉄骨・耐火構造 木造構造 鉄骨・耐火構造 マンション構造 ❶戸建て住宅 ❷共同住宅 マンション構造および 鉄骨・耐火構造に 該当しない住宅 マンション構造に該当しない住宅で 下記1~4のいずれかに該当する住宅 1.●コンクリ―ト造 ●コンクリ―トブロック造   ●れんが造 ●石造 ●土蔵造 ●鉄骨造 2.耐火建築物(戸建てのみ) 3.準耐火建築物(戸建て・共同住宅) 4.省令準耐火建物(戸建て・共同住宅) 下記1または2のいずれか 1.下記のいずれかに該当する共同住宅 ●コンクリート造  ●コンクリートブロック造 ●れんが造 ●石造 2.耐火建築物の共同住宅

ステップ

1

建物形態

❶戸建て住宅  ●共同住宅以外のすべての住宅。  ●建物内部で行き来のできる二世帯住宅。 ❷共同住宅 ●同一建物内に2戸以上の戸室がある住宅。具体的に は、マンション・アパート・長屋造・テラスハウス等。 ●建物内部で行き来のできない二世帯住宅。

ご契約物件の柱の材質をご確認ください

ステップ

2

柱の材質

❶木質など 下記の❷❸以外の材質の柱で組み立てた建 物。なお、柱がない枠組壁工法建物(2×4建物)を含む。 ❷鉄骨造 すべての柱(付け柱、飾り柱除く)を鉄骨(※CF Tを含む)または 鋼材を用いて組み立てた建物をい い、鉄骨をモルタル、 プレキャストコンクリート板、石膏 ボード等で被覆したものを含む。なお、土蔵造も鉄骨造 となる。 ※鋼材とコンクリートを組み合わせた複合構 造で鋼管の中にコンクリートを充填する工法 ❸コンクリート造 すべての柱(付け柱、飾り柱除く)をコ ンクリートで造った建物。なお、鉄筋コンクリート造・コ ンクリートブロック造(鉄補強材含む)・れんが造・石造 もコンクリート造となる。

ご契約物件が耐火基準に適合しているか

ご確認ください

適用となる建物構造区分

ステップ

3

耐火基準

❶耐火建築物(建築基準法第2条第9号の2に適合) ●壁・柱・床等に一定の耐火性能がある。 ●窓・ドア等で延焼のおそれのある部分に一定の防火 性能をもつ設備がある。 ❷準耐火建築物(建築基準法第2条第9号の3に適合) ●壁・柱・床等に準耐火性能がある。 ●上記と同様の準耐火性能があるものとして壁・柱・床 等の防火措置やその他の事項について、政令で定め る技術基準に適合する。 ❸省令準耐火建物 住宅金融支援機構(旧住宅金融公庫) が定める「省令準耐火」の仕様に合致する建物 ●ただし、住宅金融支援機構のまちづくり融資制度の 対象となる 「まちづくり省令準耐火構造」は、省令準 耐火建物に該当しません。

木造構造

鉄骨・耐火構造

マンション構造

満了通知記入要領

 火災共済に加入する方

2018年の火災共済申込みは新規加入の方はもちろんのこと、2017年に加入

のある方も必ず申込みが必要になります。下記の記入要領を参考に必要事項を

記入のうえ必ず提出してください。

生命共済と3大疾病の記入方法は別冊「生命共済」の

パンフレットを参考としてください。

※2018 年の火災共済は制度改定となりますので、現在契約中の方も申込内容

 を全て記入して提出してください。

● 保障額は変えずコースのみ選択 ● 物件住所のみ変更 ● 家屋のみや家財のみ契約に変更 ● 支払方法のみ変更 ● 家族人数や家屋の広さの変更 ● 物件所有者の変更(名義) ● 家屋構造の変更

こんな方も①~⑨まで記入が必要です

※住所変更される場合は

記入してください。

(リック

登録住所も変更します)

記入不要です

2018年火災共済に加入(2017年から継続する場合や新規加 入)する場合は「2018年加入する」に◯を付けてください。

加入コースはどれか1つを選択し◯を付けてください。

共済に加入している場合は左ページに支払方法を記載しています。 改めて支払方法を変更する場合どちらかを指定してください (特約の掛金は半年払となります)。

2018年に加入する方は、契約する物件の住所を郵便番号から 全てを記入してください。

家屋構造の基本構造です。確認できる部分を記入してください。

家屋の居住に関する項目です。確認できる部分を記入してください。 必須の記入項目です。 加入される方は、全ての項目を記入してください。 現在契約が有る方は左ページに現行契約の記載が有りますので参 考としてください。 特約加入を希望する場合にのみ申込をしてください。 ※自然災害標準・大型コースに加入の場合は「盗難共済金」が付帯 されているので盗難保障特約に加入する必要はありません。 記入日、署名、捺印をしてください(1枚目から3枚目まで)。

リック火災共済が 変わります! 火災保障コースの ご案内 自然災害 標 準 コ ー ス の ご 案 内 自然災害 大 型 コ ー ス の ご 案 内 重要なお知らせ・ 特約 建物構造 区分確認ガイド 満了通知記入要領 ご契約のてびき

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