新築住宅向け
( 建住宅)
サービスのご案内
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せ 約と各種 ー
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サービス
サービス
住宅の
の
に
お
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住宅
保険
住宅
保険
住宅
保険
定住宅瑕疵 保
の 行の 保等に関する法律に定める資力 保に対応した保険です。住宅の品
保の促進
等に関する法律お
法 行 で定め れた 、基 等の
力
要な部分お
、
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する部分の瑕疵が保険の対象です。
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保険対象住宅の基 または基
いの瑕疵に
して
下
が発 した場合、
下事 に係る
について、5
( 建住宅の場合)を 度に保険金をお
いします。
金
ー
フラット
住宅金融では【フラット35】の融資対象 である機 の『長期 定金利』の住宅ローンです。住宅あんしん保証金・建物 金・建物 金 のつなぎ融資もあわ てご案内いたします。住宅
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る
ンフ ットの は 建住宅向けです。 同住宅の場合、取 いが なりますので ご ください。また、 ンフ ットは各 品 サービスの をご紹介するもので、 必要なす ての事 を説明するものではありません。 は各 品の ンフ ットをご 参 いただくか、取次店または住宅あんしん保証までお問い合わせください。審査業務 各種証明書
業務
住宅あんしん保証は登録住宅性能評価機関として、住宅に係る審査業務・各種証明書発行業務を行っております。 あんしん住宅瑕疵保険とまとめて申込みいただくことで審査料等の割引もあります。 また、各種証明書の取得を行うことで、 お客様には住宅ローンの金利引き下げや税制優遇などメリットがあります。 P あんしんWebシステムを利用して あんしん住宅瑕疵保険を申込みし た場合、保険料の割引が適用されま す。また、パソコンか にアク スして申込みを完了でき、事務手続 きの に役立つ機能も です。 PP
お客様(発注者・ )には 「 下 付 証明書( )」が 発行されます。 不同沈下上乗せ特約付帯証明書 当会社は、本紙記載の保険契約者が不同沈下上乗せ特約条項が付帯されたあんしん住宅瑕疵保険契約を 締結している証として、この不同沈下上乗せ特約付帯証明書を発行いたします。 不同沈下上乗せ特約条項の概要 不同沈下上乗せ特約条項は、あんしん住宅瑕疵保険の保険金支払対象となる事故のうち、保険対象住宅の基礎または基礎ぐいの瑕 疵に起因して不同沈下(保険対象住宅の不均一な沈下をいいます。)が発生した場合(不同沈下事故)に、上乗せ保険金をお支払い する特約条項です。 ○住宅事業者が相当の期間を経過してもなお瑕疵担保責任を履行しない場合(倒産等の場合)、住宅事業者の故意または重大な過 失により生じた損害については、主契約の範囲で保険金をお支払いします。(この特約条項を適用されません。) 【ご注意事項】 不同沈下事故については、主契約でお支払いする保険金のほか、事故原因調査費用保険金(事故が発生したことにより保険対象住 宅の修補が必要となる場合において、事故が発生した原因の調査に要する費用)をお支払いします。 お支払いする保険金の種類 1. 050 不同沈下事故により生じた損害に対して1住戸につき保険期間を通じてお支払いする保険金は、お支払いするすべての保険金を合 算して次の額を限度とします。 支払限度額 2. 1住戸あたりの支払限度額 事故調査費用+事故原因調査費用 仮住まい費用 5,000 万円 3,000 万円 《戸建住宅》 《共同住宅》 1住戸につき、200 万円を限度に、実額を お支払いします。 次の費用については、1住戸あたりの支払限度額の内枠で、以下のとおりお支払いします。 1住戸につき、50 万円を限度に、実額をお支払いします。(主契約と同様です。) 1住棟につき、200 万円を限度に、実額を お支払いします。 不同沈下事故により生じた損害に対しては、支払限度額を限度として、次の により算 された額を保険金としてお支払いします。 住宅者が宅 業者であ ても、 修補費用 損害保険金0 万円 の額にてん補 合を適用しません。 不同沈下事故により、修補費用 000 万円 事故調査費用 50 万円 事故原因調査費用 00 万円 仮住まい費用 0 万円 の損 害が発生した場合 ( 000 万円 0 万円 ) + 50 万円 + 00 万円 + 0 万円 1,150 万円 保険金の 支払われる保険金の計算式(直接請求の場合) 3. (修補費用 損害保険金0 万円) 事故調査費用保険金 事故原因調査費用保険金 仮住まい費用保険金 保 費用保険金 ) 金 険 保 用 費 い ま 住 仮 ( ) 金 険 保 用 費 査 調 因 原 故 事 ( ) 金 険 保 用 費 査 調 故 事 ( ) 額 金 責 ( ) 金 険 保 害 損 用 費 補 修 ( 印 本社 区一 髙 橋 渉 一 ● ● ● ●不
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P
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お に に る に て お け 住宅 サービスとは、住まいの「 書」として、住宅の設計・ 、 管 、 利お 資 に関する を 住宅取得者が 、活用していくためのサービスです。申 込
P査
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サービス
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の 行の 保等に関する法律に定める資力 保に対応した保険です。住宅の品
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( 建住宅の場合)を 度に保険金をお
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住宅金融では【フラット35】の融資対象 である機 の『長期 定金利』の住宅ローンです。住宅あんしん保証金・建物 金・建物 金 のつなぎ融資もあわ てご案内いたします。住宅
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ンフ ットの は 建住宅向けです。 同住宅の場合、取 いが なりますので ご ください。また、 ンフ ットは各 品 サービスの をご紹介するもので、 必要なす ての事 を説明するものではありません。 は各 品の ンフ ットをご 参 いただくか、取次店または住宅あんしん保証までお問い合わせください。審査業務 各種証明書
業務
住宅あんしん保証は登録住宅性能評価機関として、住宅に係る審査業務・各種証明書発行業務を行っております。 あんしん住宅瑕疵保険とまとめて申込みいただくことで審査料等の割引もあります。 また、各種証明書の取得を行うことで、 お客様には住宅ローンの金利引き下げや税制優遇などメリットがあります。 P あんしんWebシステムを利用して あんしん住宅瑕疵保険を申込みし た場合、保険料の割引が適用されま す。また、パソコンか にアク スして申込みを完了でき、事務手続 きの に役立つ機能も です。 PP
お客様(発注者・ )には 「 下 付 証明書( )」が 発行されます。 不同沈下上乗せ特約付帯証明書 当会社は、本紙記載の保険契約者が不同沈下上乗せ特約条項が付帯されたあんしん住宅瑕疵保険契約を 締結している証として、この不同沈下上乗せ特約付帯証明書を発行いたします。 不同沈下上乗せ特約条項の概要 不同沈下上乗せ特約条項は、あんしん住宅瑕疵保険の保険金支払対象となる事故のうち、保険対象住宅の基礎または基礎ぐいの瑕 疵に起因して不同沈下(保険対象住宅の不均一な沈下をいいます。)が発生した場合(不同沈下事故)に、上乗せ保険金をお支払い する特約条項です。 ○住宅事業者が相当の期間を経過してもなお瑕疵担保責任を履行しない場合(倒産等の場合)、住宅事業者の故意または重大な過 失により生じた損害については、主契約の範囲で保険金をお支払いします。(この特約条項を適用されません。) 【ご注意事項】 不同沈下事故については、主契約でお支払いする保険金のほか、事故原因調査費用保険金(事故が発生したことにより保険対象住 宅の修補が必要となる場合において、事故が発生した原因の調査に要する費用)をお支払いします。 お支払いする保険金の種類 1. 050 不同沈下事故により生じた損害に対して1住戸につき保険期間を通じてお支払いする保険金は、お支払いするすべての保険金を合 算して次の額を限度とします。 支払限度額 2. 1住戸あたりの支払限度額 事故調査費用+事故原因調査費用 仮住まい費用 5,000 万円 3,000 万円 《戸建住宅》 《共同住宅》 1住戸につき、200 万円を限度に、実額を お支払いします。 次の費用については、1住戸あたりの支払限度額の内枠で、以下のとおりお支払いします。 1住戸につき、50 万円を限度に、実額をお支払いします。(主契約と同様です。) 1住棟につき、200 万円を限度に、実額を お支払いします。 不同沈下事故により生じた損害に対しては、支払限度額を限度として、次の により算 された額を保険金としてお支払いします。 住宅者が宅 業者であ ても、 修補費用 損害保険金0 万円 の額にてん補 合を適用しません。 不同沈下事故により、修補費用 000 万円 事故調査費用 50 万円 事故原因調査費用 00 万円 仮住まい費用 0 万円 の損 害が発生した場合 ( 000 万円 0 万円 ) + 50 万円 + 00 万円 + 0 万円 1,150 万円 保険金の 支払われる保険金の計算式(直接請求の場合) 3. (修補費用 損害保険金0 万円) 事故調査費用保険金 事故原因調査費用保険金 仮住まい費用保険金 保 費用保険金 ) 金 険 保 用 費 い ま 住 仮 ( ) 金 険 保 用 費 査 調 因 原 故 事 ( ) 金 険 保 用 費 査 調 故 事 ( ) 額 金 責 ( ) 金 険 保 害 損 用 費 補 修 ( 印 本社 区一 髙 橋 渉 一 ● ● ● ●不
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あんしん住宅瑕疵保険では保険対象住宅の基 の設計・ の瑕疵が の 下(対象住宅の 一な 下をいいます。)が発 した場合( 下、 下事 といいます。)、保険金の い対象ですが、 費用が となった場合の の充実を るため、 プシ ンとして付 できる『 下 』をご用 しています。の
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り、あんしん住宅瑕疵保険( 下、 といいます。)で 下事 が発 した場合は保険金 いの対象ですが、 の 費用が となる場合があるため、 の うな が一の 安にしっか り応 る設計です。割合
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下事 に係る てん 割合の適用はありま ん。 ( てん 割合とは保険金の 出にあたり、 か 金 を した の金 に る割 合をいいます。 の一定割合を 保険者の とするものです。)の
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ま
では保険金 いの対象 である事 の 査にかかった費用(事 査費用)につ いて、 い対象の 下事 と認め れた場合は、事 査費用と合 して を 度 に、 の い 度 の内 でお いします。( では事 査費用は を 度としています。)ス ップ
ス ップ
下 のお申込みは の申込みとあわ て行っていただきます。 下事 に るための手続きを 社へ申請する手 が省け、各種事務手続きの につながります。ま
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の要件を満たす場合に 同 せ を付 することができます。 数が3 ( を 。)かつ 面 が5 満の住宅 2「現 査チ ックシート」等で 用する場合には 同 せ の付 は 住宅( ) であること コンクリート または の 住宅でないこと 査を 実 したこと ( ) 査 の に基づく 事を 実 すること 書類審査に 合 すること 住宅 ・ 引 住宅 ではないこと 保険金の種類 内 容 住 ( )お る の ( ) 同 事 が した場合、次の保険金をお支 いします。 同 事 について 住 につき保険 を じて支 保険金は、支 す ての保険金を合 して次のとおりです。 ( ) て 事 査 用保険金と 事 査 用保険金は 住 につき、 と を合 して2 を 度に、実 を支 います。 仮住まい 用保険金の支 度 は 住 あたり5 です。 あんしん住宅瑕疵保険に 下 を付 した場合、 内容は 下のとおりです。 瑕疵を するために必要な 、 務 、その の に要する 用 ( が しく な場合等は にかわり 金) 瑕疵 保 に関する について、 保険者が支 した 、 の もしくは または もしく は示 に要した 用 事 につき 保険者が第三者に対して その の を する場合に、その 利の保 または行 について必要な手続きを行 ために要した 用 事 が したことにより住宅の が必要となる場合に、 が必要な 、 の 法または の金 を確定するために 査に要した 用 住宅の に を なくされた住宅取得者から を けた もしくは住 、 に要した 用 事 が発 したことに り保険対象住宅の が必要となる場合において、事 が発 した の 査に要 する費用( 下事 に関する費用に ります。) 費用・ 費用・ 事 査費用・ 住まい費用 事 査費用 下事 う保険金の種類 事 の内容 下事 の事 5 対象 プシ ンで、3 、 、 5者
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あんしん住宅瑕疵保険に 同 せ を付 した場合、 者 に対して「保険付保証明書」と合わせて、「 同 せ 付 証明書」が 行されます。 不同沈下上乗せ特約付帯証明書 当会社は、本紙記載の保険契約者が不同沈下上乗せ特約条項が付帯されたあんしん住宅瑕疵保険契約を 締結している証として、この不同沈下上乗せ特約付帯証明書を発行いたします。 不同沈下上乗せ特約条項の概要 不同沈下上乗せ特約条項は、あんしん住宅瑕疵保険の保険金支払対象となる事故のうち、保険対象住宅の基礎または基礎ぐいの瑕 疵に起因して不同沈下(保険対象住宅の不均一な沈下をいいます。)が発生した場合(不同沈下事故)に、上乗せ保険金をお支払い する特約条項です。 ○住宅事業者が相当の期間を経過してもなお瑕疵担保責任を履行しない場合(倒産等の場合)、住宅事業者の故意または重大な過 失により生じた損害については、主契約の範囲で保険金をお支払いします。(この特約条項を適用されません。) 【ご注意事項】 不同沈下事故については、主契約でお支払いする保険金のほか、事故原因調査費用保険金(事故が発生したことにより保険対象住 宅の修補が必要となる場合において、事故が発生した原因の調査に要する費用)をお支払いします。 お支払いする保険金の種類 1. 不同沈下事故により生じた損害に対して1住戸につき保険期間を通じてお支払いする保険金は、お支払いするすべての保険金を合 算して次の額を限度とします。 支払限度額 2. 1住戸あたりの支払限度額 事故調査費用+事故原因調査費用 仮住まい費用 5,000 万円 3,000 万円 《戸建住宅》 《共同住宅》 1住戸につき、200 万円を限度に、実額を お支払いします。 次の費用については、1住戸あたりの支払限度額の内枠で、以下のとおりお支払いします。 1住戸につき、50 万円を限度に、実額をお支払いします。(主契約と同様です。) 1住棟につき、200 万円を限度に、実額を お支払いします。 支払われる保険金の計算式(直接請求の場合) 3. 印 本社 区一 髙 橋 渉 一 ● ● ● ● 注意事項 同 せ ( 建住宅の場合)の についてのみご説明したものです。あんしん住宅瑕疵保険の は別途、 品 ンフ ットおよび のご をご確認ください。 ( ) 同 せ は、 で保険金の支 対象となる事 の 、 同 事 について、保険金を せして支 です。 同 せ の付 により、保険金の支 対象となる事 の が するものではありません。 (2) 保険者が の を経過してもなお瑕疵 保 を 行しない場合( 等の場合)、 保険者の 過 によって じた に ついては、 の で保険金をお支 いします。( は適用されません。) 同 事 に係る について、 てん 合は適用しません。 金 は、 事 となります。( と同じです。)あんしん
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あんしん住宅瑕疵保険では保険対象住宅の基 の設計・ の瑕疵が の 下(対象住宅の 一な 下をいいます。)が発 した場合( 下、 下事 といいます。)、保険金の い対象ですが、 費用が となった場合の の充実を るため、 プシ ンとして付 できる『 下 』をご用 しています。の
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り、あんしん住宅瑕疵保険( 下、 といいます。)で 下事 が発 した場合は保険金 いの対象ですが、 の 費用が となる場合があるため、 の うな が一の 安にしっか り応 る設計です。割合
下事 に係る てん 割合の適用はありま ん。 ( てん 割合とは保険金の 出にあたり、 か 金 を した の金 に る割 合をいいます。 の一定割合を 保険者の とするものです。)の
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では保険金 いの対象 である事 の 査にかかった費用(事 査費用)につ いて、 い対象の 下事 と認め れた場合は、事 査費用と合 して を 度 に、 の い 度 の内 でお いします。( では事 査費用は を 度としています。)ス ップ
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下 のお申込みは の申込みとあわ て行っていただきます。 下事 に るための手続きを 社へ申請する手 が省け、各種事務手続きの につながります。要
の要件を満たす場合に 同 せ を付 することができます。 数が3 ( を 。)かつ 面 が5 満の住宅 2「現 査チ ックシート」等で 用する場合には 同 せ の付 は 住宅( ) であること コンクリート または の 住宅でないこと 査を 実 したこと ( ) 査 の に基づく 事を 実 すること 書類審査に 合 すること 住宅 ・ 引 住宅 ではないこと 保険金の種類 内 容 住 ( )お る の ( ) 同 事 が した場合、次の保険金をお支 いします。 同 事 について 住 につき保険 を じて支 保険金は、支 す ての保険金を合 して次のとおりです。 ( ) て 事 査 用保険金と 事 査 用保険金は 住 につき、 と を合 して2 を 度に、実 を支 います。 仮住まい 用保険金の支 度 は 住 あたり5 です。 あんしん住宅瑕疵保険に 下 を付 した場合、 内容は 下のとおりです。 瑕疵を するために必要な 、 務 、その の に要する 用 ( が しく な場合等は にかわり 金) 瑕疵 保 に関する について、 保険者が支 した 、 の もしくは または もしく は示 に要した 用 事 につき 保険者が第三者に対して その の を する場合に、その 利の保 または行 について必要な手続きを行 ために要した 用 事 が したことにより住宅の が必要となる場合に、 が必要な 、 の 法または の金 を確定するために 査に要した 用 住宅の に を なくされた住宅取得者から を けた もしくは住 、 に要した 用 事 が発 したことに り保険対象住宅の が必要となる場合において、事 が発 した の 査に要 する費用( 下事 に関する費用に ります。) 費用・ 費用・ 事 査費用・ 住まい費用 事 査費用 下事 う保険金の種類 事 の内容 下事 の事 5 対象 プシ ンで、3 、 、 5者
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あんしん住宅瑕疵保険に 同 せ を付 した場合、 者 に対して「保険付保証明書」と合わせて、「 同 せ 付 証明書」が 行されます。 不同沈下上乗せ特約付帯証明書 当会社は、本紙記載の保険契約者が不同沈下上乗せ特約条項が付帯されたあんしん住宅瑕疵保険契約を 締結している証として、この不同沈下上乗せ特約付帯証明書を発行いたします。 不同沈下上乗せ特約条項の概要 不同沈下上乗せ特約条項は、あんしん住宅瑕疵保険の保険金支払対象となる事故のうち、保険対象住宅の基礎または基礎ぐいの瑕 疵に起因して不同沈下(保険対象住宅の不均一な沈下をいいます。)が発生した場合(不同沈下事故)に、上乗せ保険金をお支払い する特約条項です。 ○住宅事業者が相当の期間を経過してもなお瑕疵担保責任を履行しない場合(倒産等の場合)、住宅事業者の故意または重大な過 失により生じた損害については、主契約の範囲で保険金をお支払いします。(この特約条項を適用されません。) 【ご注意事項】 不同沈下事故については、主契約でお支払いする保険金のほか、事故原因調査費用保険金(事故が発生したことにより保険対象住 宅の修補が必要となる場合において、事故が発生した原因の調査に要する費用)をお支払いします。 お支払いする保険金の種類 1. 不同沈下事故により生じた損害に対して1住戸につき保険期間を通じてお支払いする保険金は、お支払いするすべての保険金を合 算して次の額を限度とします。 支払限度額 2. 1住戸あたりの支払限度額 事故調査費用+事故原因調査費用 仮住まい費用 5,000 万円 3,000 万円 《戸建住宅》 《共同住宅》 1住戸につき、200 万円を限度に、実額を お支払いします。 次の費用については、1住戸あたりの支払限度額の内枠で、以下のとおりお支払いします。 1住戸につき、50 万円を限度に、実額をお支払いします。(主契約と同様です。) 1住棟につき、200 万円を限度に、実額を お支払いします。 支払われる保険金の計算式(直接請求の場合) 3. 印 本社 区一 髙 橋 渉 一 ● ● ● ● 注意事項 同 せ ( 建住宅の場合)の についてのみご説明したものです。あんしん住宅瑕疵保険の は別途、 品 ンフ ットおよび のご をご確認ください。 ( ) 同 せ は、 で保険金の支 対象となる事 の 、 同 事 について、保険金を せして支 です。 同 せ の付 により、保険金の支 対象となる事 の が するものではありません。 (2) 保険者が の を経過してもなお瑕疵 保 を 行しない場合( 等の場合)、 保険者の 過 によって じた に ついては、 の で保険金をお支 いします。( は適用されません。) 同 事 に係る について、 てん 合は適用しません。 金 は、 事 となります。( と同じです。)良 表 良 に 事
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2 プランのため保険金支 は、2 となります。事
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は住宅には まれま んが、住宅を設計・ する場合には、 の を適 に 査した で、 査の に応じた基 の設計・ を行う 務があります。 下事 に り建物に が じた場合は「基 の瑕 疵」として 等は瑕疵 保 を い、あんしん住宅瑕疵保険では保険金 いの対象となります。不
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査の 、表 近くに が確認できたため を 定したが、 工事において支 の を考 せ ずに を施工した。 例 不 の原 の 保険金 用 の一 が な に れされていなかったために、設計 の支 を得られなかったことが 。 アン ー ニング工法 数 ( 的な ) 不 せ 約を 合 5 用 5 基 クラック 用 クロス 等 用 住宅 建て( 面 )で、あんしん住宅瑕疵保険 プラン に 入の場合 【(5 )ー 】 4 下 費用 基 クラック 費用 クロス 費用 査の 、表 から が く していることが確認 できたが、 の支 は であると って し、表 を 定した。 例 不 の原 の 保険金 用 表 の が、建物および の により、 した ことが 。 アン ー ニング工法 数 3 不 せ 約を 合 用 9 基 クラック 用 の 等 用 【(9 )ー 】 2 下 費用 基 クラック 費用 の 等 費用 査の 、表 から が確認されたために を 定した。しかし、 施工にあたり メント ルクの が していたため、必要な 度が得られなかった。 例 不 の原 の 保険金 用 が 化せず、設計 度が得られなかったために、建物 に より が したことが 。 アン ー ニング工法 5 数 3 不 せ 約を 合 用 2 ( の 等を ) 基 クラック 用 関タイル 等 用 2 【(2 2 )ー 】 2 392 2 ( ) 下 費用 基 クラック 費用 関 ル 費用 事 が発 すれ 、 対応だけではなく、お客様か の信用にも が出か ま ん。 社との としてア ールすることができ、お客様への なる安心 の と信頼アップにつながります。 事 発 のリスクが ることか 、 の保険料に一定の割引が適用さ れます。(検査手 料は されます。)り
の
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POINT1
の現
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価 向
POINT2
住宅
保険の保険料に割引適用
POINT3
3 ( を 。)の 建住宅( 住宅 お ) あんしん住宅瑕疵保険では 下 お 部等( の 管 部等) の 部分の について実 する検査を プシ ンで することができます。さ なる安心と信頼の充実を ることで、 お客様へのア ールにつなげまし う。 の種類とその施工( 合わせ 等)および テープの施工( 等の )の完了後、施工 が 確認できる ( 施工 ) の に係るシーリング の施工の完了後、施工 が 確 認できる ( で れてしま までの ) の に係るシーリング の施工の完了後、施工 が 確 認できる の に係るシーリング の施工の完了後、施工 が 確 認できる ( で れてしま までの ) 基 査 竣 工 造 サイ ング ( ルタル) ( ) タイル り し ンクリート 工事 完了時 工事 完了時 の の 検査は、住宅の お の種類に応じて、下表のとおり検査実 期が なります。 ( ) 統構法な の に を 用しない 住宅等の場合は申込みできないことがあります。 (2) の現場検査(基 検査 検査)に適合することに え、 検査に適合することが 検査に係る保険 の 引を適用するための 件です。 (3)保険 の申込後に 検査の申込みと取 はできません。 (4) 検査の検査 が施工 等により『 事 あり』となった場合、 事 について適 に 等の対応をいただかない場合は、保険の引 けができません。なお、この場合に実施 みの 検査を取 ることはできません。 (5) 検査 日に、検査の時 が 適 等( および テープの施工 について 確認できない場合等) 検査が実施できない場合は、検査実施後の検査取 とみなし検査手数 は されません。また、検査取 に い保険 の 引適用がなくなるため、 を でお支 いいただきます。 追加防水検査に関する注意事項 住宅 保険 住宅の の現 査対象となる住宅
現
査の 期
良 表 良 に 事