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1 項目名 xxxx xxxxx xxxxx xxxxx xxxxx 42 ページ はじめに各部の名称 インストール USB および PS/2 キーボード接続 RS-232 シリアル接続 ケーブル交換 2 読み取り距離 2D コードの読み取り距離 1D コードの読み取り距離 焦点位置の合わせ方 10

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Academic year: 2021

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(1)

COGNEX

®

DataMan

®

700 シリーズ

(2)

ii DataMan 700 シリーズ クイックリファレンス DataMan 700 シリーズ クイックリファレンス iii

項目名

xxxx • xxxxx • xxxxx • xxxxx • xxxxx

2ページ

1

はじめに

各部の名称 ・ インストール ・ USB および PS/2 キーボード接続 ・ RS-232 シリアル接続 ・ ケーブル交換

4ページ

1

リーダの操作

13ページ

3

トリガの種類 ・ Setup Tool ・ Setup Tool の一般ツールバー

適合規格と警告

18ページ

4

適合規格 ・ 仕様および安全上の注意 ・ レーザーに関する情報 ・ モデルとアクセサリ

読み取り距離

2D コードの読み取り距離 ・ 1D コードの読み取り距離 ・ 焦点位置の 合わせ方

2

10ページ

(3)

?

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105 40 65 105 40 65

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>

4 DataMan 700 シリーズ クイックリファレンス DataMan 700 シリーズ クイックリファレンス 5

各部の名称

トリガ(押し続けて 読み取りを行います) 内蔵照明 照準レーザー レンズ 表示ランプ • 緑: 読み取り有効 • 赤: 読み取り無効 ケーブルロック レンズカバー 取り外し口

インストール

リリースノートでシステムの作動条件をすべて確認して ください。 CD-ROM を挿入し、画面の案内に従ってソフトウェアの インストールを完了してください。 リーダを PC に接続します。 • 接続方法は 6 ~ 7 ページを参照してください。 • リーダは自動的に USB、RS-232、PS/2 の各接続を 自動的に判別します。 Setup Tool を起動して更新をクリックします。 • COM ポートに DM700 としてリーダが表示されます • 接続をクリックします。 コードの読み取りが開始します。 • 12 ページの焦点位置の合わせ方を参考に、レンズを 読み取りに適した距離に調節してください。 • 読み取り距離一覧は 10 ~ 11 ページに記載されて います。

(4)

?

>

?

>

6 DataMan 700 シリーズ クイックリファレンス DataMan 700 シリーズ クイックリファレンス 7

USB および PS/2 キーボード接続

DM100

Configuration Codes (v3.0)

Function

Value

Code

8 / 10

*RS-232 / USB-COM

Connection Type

USB-Keyboard

9600 BPS

19200 BPS

38400 BPS

57600 BPS

RS-232

Baud Rate

*115200 BPS

RS-232

Word Length

7 Data, 1 Stop, Even

USB キーボード

DM100

Configuration Codes (v3.0)

Function

Value

Code

8 / 10

*RS-232 / USB-COM

Connection Type

USB-Keyboard

9600 BPS

19200 BPS

38400 BPS

57600 BPS

RS-232

Baud Rate

*115200 BPS

RS-232

Word Length

7 Data, 1 Stop, Even

USB シリアル

PS/2 キーボード

3 4 1 2

USB

1. リーダをシリアルケーブルにつなげてくださ い。電源はPS/2ケーブル経由で供給さ れますので、シリアルケーブルに電源アダ プタをつながないでください。 2. キーボードウェッジケーブルに接続します。 リーダが自動的に接続タイプを判別し ます。 3. (オプション) PS/2 キーボード; キーボード がなければ、キーボード入力はすべて リーダから発信されます。 4. PC と PS/2 コネクタを接続します。 1. USB ケーブル (DM700-USB-00) を USB ポートにつなげます。 2. シリアルポート、またはキーボードエミュ レーションのコードをスキャンします。 注意:DataMan Setup Tool に接続す る場合は、必ずシリアルモードを使用し てください。

RS-232 シリアル接続

1 +6 – +24 PWR 9 N/C 2 N/C 10 N/C 3 N/C 11 CTS 4 N/C 12 RTS 5 N/C 13 N/C 6 RxD 14 N/C 7 TxD 15 N/C 8 GND 5 GND 9 予備 4 N/C 8 RTS 3 RxD 7 CTS 2 TxD 6 N/C 1 +6 VDC PWR +6 VDC GND 1 4 2 3 DM100-PWR-00 DMA-24VKIT-00 1. 6VDC 電源 2. シリアルケーブル (DM700-RS232-00)。 背面または Pin 1 から、+5 ~ +6 VDC の電源を コネクタに供給します。 3. (オプション) 24V ~ 5V 電源アダプタ (別売)。 Pin 1 で +6 ~ +24 VDC の電源を供給します (シールド接地)。アダプタも TTL レベルの RS-232 信号を RS-232 レベルに変換します。 4. (オプション) スクリューターミナルプラグ (24V ~ 6V 電源アダプタ付属); ご使用の機器に取り付 けます。

メス

オス

(5)

1 2 8 DataMan 700 シリーズ クイックリファレンス DataMan 700 シリーズ クイックリファレンス 9

ケーブル交換

ゴムプラグを取り外します。 マイナスドライバーでケーブル ロックを外します。 ケーブルロックを取り出します。 焦点を調節する前に DataMan の電源を切ってください。 先細のスクリュードライバーや ピックなどを使って、ケーブルを 引き抜きながら RJ48 プラグの リリースタブを押します。 RJ48 プラグの向きに注意 して、使用するケーブルを 差し込んでください。カチッと はまるまでケーブルを押しこ みます。 1. ケーブルロックにゴムプラグ を取り付けます。 2. プラグを押し、ユニットに カチッとはめこみます。

(6)

(40 mm) (40 mm) 40 65 105 40 65 105 6 mil 8 mil 10 mil 12 mil 750 750S 20 mm mm 40 60 80 100 120 140 160 180 20 20 20 40 40 40 60 60 60 80 100 120 140 160 180 13 mil 750 750S 0 10 DataMan 700 シリーズ クイックリファレンス DataMan 700 シリーズ クイックリファレンス 11 (40 mm) (40 mm) 40 65 105 40 65 105 6 mil 8 mil 10 mil 12 mil 750 750S 750 750S 20 mm mm 40 60 80 100 120 140 160 180 20 20 20 40 40 40 60 60 60 80 100 120 140 160 180 13 mil

2D コードの読み取り距離

コードサイズや焦点位置(40mm、 65mm、105mm)に応じて、読み取り距離はさまざまです。読み取る コードのサイズと操作距離に合った焦点位置を選択してください。 焦点 位置

1D コードの読み取り距離

焦点 位置 1 2 1. 143mm の距離、105mm の焦点設定で読み取れるコードの幅は、最大 102mm です (750S) 2. 177mm の距離、105mm の焦点設定で読み取れるコードの幅は、最大 140mm です (750)

(7)

105 40 65 12 DataMan 700 シリーズ クイックリファレンス DataMan 700 シリーズ クイックリファレンス 13 焦点を調節する前に DataMan の電源を切ってください。

焦点位置の設定

スクリュードライバーの先や硬貨を使って、 レンズカバーの蓋止めを外します。 レンズカバーを取り外します。 マークする焦点位置を調整します。 レンズカバーを再び取り付けます。

トリガの種類

DataMan 750 には 2 種類のトリガがあります: • 自動読み取り: シンボルを検知すると、スキャンとデコードを自動的に実行し続けます。 撮像はリーダ内部のタイミング機構に依存しています。 • マニュアル (デフォルト): リーダのトリガボタンを押すと撮像を開始します。シンボルを検知して デコードされるか、ボタンから手を放すまで撮像を続けます。

(8)

14 DataMan 700 シリーズ クイックリファレンス DataMan 700 シリーズ クイックリファレンス 15

Setup Tool

リーダへの接続 リーダとの接続を確立します 結果表示 結果を表示します 照明とカメラの設定 トリガの種類、その他の撮像用パラメータを選択します システム設定 出入力信号を設定します トリガボタン 最新の画像 各設定項目に関するプ Q&A ヘルプ 読み取り履歴 接続状況 デコードするシンボルの種類の他、使用するトリガの種類、作成する 結果のフォーマットなど、パラメータの設定はリーダを Setup Tool に 接続して行います。 ROI

(9)

16 DataMan 700 シリーズ クイックリファレンス DataMan 700 シリーズ クイックリファレンス 17

Setup Tool メニューバーの使用

ファイルメニュー 設定を開く 保存した .cfg 設定ファイルを開きます。 設定の保存 最新の実行時間パラメータの .cfg 設定ファイルを作成します。 設定コードを印刷 リーダ設定を表示するプログラミングコードシートを作成します。 デバイスの復元 DataMan 700 の実行時間パラメータとデバイスの固有情報を含 む、デバイス設定ファイル (.cdc) を保存先からロードします。 バックアップ デバイス お使いのリーダのデバイス設定用 .cdc ファイルを作成します。 画像の保存 最後に取得した画像を .jpg か .bmp 形式のファイルで保存します。 システムメニュー 設定の保存 現在のパラメータを不揮発性メモリに保存します。これに よって、再起動のたびにリーダの設定が回復されます。 設定のリセット RAM (揮i発性) メモリ内の設定パラメータすべてをリセット し、デフォルト設定に戻します。 ファームウェアの更新 リーダのソフトウェアを更新します。 機能キーのアップロード 専用キーがあれば、リーダソフトウェアにあるその他の機能の ロックを解除します。 VeriCode ライセンス Veritek から与えられたライセンスコードを入力すると、 VeriCode のデコード機能を追加できます。詳しい内容に ついては、 Cognex 担当者にお尋ね下さい。 リーダはその都度、一連の実行時間パラメータを設定ファイル (.cfg) に保存します。この中には、読み取り が有効だったシンボルや、出力データのフォーマット方法などの情報が含まれています。 新規作成したリーダのデバイス名といった固有情報がファイルに含まれていなければ、同じ設定ファイルを 複数のリーダにロードできます。 リーダは Cognex デバイス設定ファイル (.cdc) も作成できます。ここには一連の実行時間パラメータに加 えて、デバイス名やボーレート等の識別データおよび接続データも保存されます。最小限の手間でリーダの 操作状態が回復できるよう、コグネックスではリーダそれぞれにデバイス設定ファイルを作成することをお勧 めしています。 .cfg ファイル、.cdc ファイルの管理は Setup Tool の[ファイル]メニューを使用します: 標準的なカット、コピー&ぺースト操作は編集メニューで行います。 リーダの情報 (シリアル番号やファームウェアバージョンなど) を見たり、 Setup Tool の各種機能 を有効/無効に切り替えるなどの操作には表示メニューを使います。Setup Tool のオプションを 切り替える場合はタスクメニューを使います。 リーダの現在の設定を管理したり、現在サポートしている機能のアップグレードを行うにはシステム メニューを使用します。 Setup Tool のバージョン情報はヘルプメニューで見ることができます。

(10)

18 DataMan 700 シリーズ クイックリファレンス DataMan 700 シリーズ クイックリファレンス 19 DataMan 700 シリーズは安全な操作を行うための基準機関が定めた、あらゆる適用規格に準拠しています。しかし他の 電子機器と同様に、装置を最も安全に使用していただくため、各機関が定めたガイドラインに従ってご使用ください。本 機の使用前に、次のガイドラインをよくお読みください。 監督機関 仕様 アメリカ FCC 規則 15 章、クラス A FDA/CDRH レーザー通知 第 50 号 カナダ ICES-003 欧州共同体 EN55022 (CISPR 22) クラス A

EN55024:1998 +A1:2001 +A2:2003 EN60950 EN60825-1 オーストラリア C-TICK、AS/NZS CISPR 22/ EN 55022(クラス A 装置) 日本 J55022、クラス A

適合規格

FCC (アメリカ連邦通信委員会) クラス A 準拠 本機は、FCC 規則第 15 章に定められたクラス A コンピュータ機器に関する規制要件に基づいて所定の試験が実施さ れ、これに適合するものと認定されています。この規制は、商業環境における本機の使用にあたり有害な妨害を適切に 防ぐことを目的としています。本機は電磁波を発生・使用・放射することがあります。また、取扱説明書の指示にしたがわ ずに設置・使用した場合、無線通信に有害な影響を与える可能性があります。本機を住宅地で使用すると有害な電 波障害を起こす恐れがあり、この場合、使用者の負担で障害を是正する必要があります。 カナダ規格との適合 本機はクラス A のデジタル装置であり、カナダの ICES-003 規格に適合しています。 C-Tick の適合 N15641 クラス A 装置の規格 AS/NZS CISPR 22/ EN 55022 に適合しています。 欧州規格との適合 この CE マークが付いた製品は、EMC 指令(2004/108/EC)および低電圧指令(2006/95/EC)の規定に 従って試験が実施され、これに適合していることを示すものです。 内容に関するお問合せは下記までお願いいたします: Cognex Corporation

One Vision Drive Natick, MA 01760 USA コグネックス社は、CE マークの無い製品(電源、PC など)および低電圧指令に適合しない製品と当社製品 を一緒に使用した場合の責任は一切負わないものとします。 レーザーの安全性について レーザー通知 第 50 号 (2007年6月24日付) に伴う変更を除き、FDA が定めるレーザー製品の性能基準 に適合しています。 本機は IEC60825-1 第 2 版に従って検査が実施され、クラス 2 以下のレーザー機器であることが認証され ています。 規定に記載されていない方法での管理、調節、操作を行うと、有害な放射線露光を引き起こす恐れが あります。

(11)

20 DataMan 700 シリーズ クイックリファレンス DataMan 700 シリーズ クイックリファレンス 21

UL および cUL の適合

該当 UL、cUL:UL60950-1 第 1 版および CSA C22.2 No.60950-1 第 1 版 EC(欧州共同体)のユーザの皆様へ コグネックスは廃電気電子機器指令(WEEE)における、2003年1月27日の欧州議会と理事会の 2002/96/EC 指令を 遵守しています。 本製品は製造にあたって自然資源を抽出・利用しています。適正な処分を行わないと健康や環境に悪影響を及ぼす 有害物質を含んでいることがあります。 有害物質の環境への拡散を防ぎ天然資源に与える負担を減らすため、製品の廃棄に際にしては適切な回収システム を利用いただきますようお願いいたします。こうした回収システムでは廃棄した製品に使用されている材料の多くを、安全 な方法で再利用/再生します。 キャスター付ごみ箱の上に×印が付いたマークは、この製品が都市ごみと一緒に廃棄できないことを意味しています。 製品の廃棄に際にしては適切な回収システムをご利用ください。 回収、再利用、リサイクルシステムに関する詳しい内容については、居住地の環境衛生課にお問合せください。 この製品の環境性能に関しては、製品販売者へのお問合せも承っています。

仕様および安全上の注意

重量 110 g 動作温度 0ºC ~ 50ºC 保管温度 0ºC ~ 60ºC 最大湿度 95% (結露しないこと) ESD の安全性 (DataMan 750 のみ)

EN61000-4-2、 IEC 61340-5-2、 IEC 61340-5-1 振動 EN61373(IEC 60068-2-6、60068-2-64 6.4、60068-2-27

含む)

コード Data MatrixTM

(DataMan 750:ECC 0、 50、 80、 100、 140、 200; DataMan 750S:ECC200); QRコードおよびマイクロQR コード; UPC/EAN/JAN; Codabar、 Interleaved 2 of 5、

Code 39、 Code 128、Code 93、 Pharma、 Postal、 RSS/CS、 PDF 417、 MicroPDF 417 電源要件 5~6 VDC 最大 2.5 W LPS または NEC クラス 2 電源 • 注意: ケーブルシールドは必ず接地して、指示された ESD 定格を守ってください。 • 注意: デバイスには必ず LPS または NEC クラス 2 電源を使用してください。

(12)

22 DataMan 700 シリーズ クイックリファレンス DataMan 700 シリーズ クイックリファレンス 23

レーザーに関する情報

レーザー光線を絶対に直視しないこと: 本製品はクラス 2 のレーザー機器です 以下の指示に従わない場合、重傷を負う恐れがあります • 指示以外の方法での管理、調節、操作を行うと、有害な放射線露光を引き起こす恐れがあります。 • この製品の分解、修理は決して行わず、コグネックスに作業を任せてください。 • 本製品の分解、修理、調整は、必ずコグネックス社またはコグネックスが認定した作業員のみに任せて ください。 • 本書に記載されている場合を除き、製品の一部を取り外したり改造しないでください。 • 人や反射する物に向けてレーザー光を直接当てたり、反射させないでください。 • 本機が損傷したり、カバーやシールが紛失・損傷していたら、ただちに使用を中止してください。 このレーザー製品はすべての操作においてクラス 2 のレベルを想定しています。 波長 650 nm レーザー出力の分類 < 1 mW ビーム直径 < 3 mm (開口部) 発散角 < 1.5 mrad

Cognex Corporation お問合せ先 http://support.cognex.com COGNEX COGNEX COGNEX

モデルとアクセサリ

DM700-HOLDER-00 DataMan 750 および 750S DataMan 750 には読み取り用アルゴリ ズム Cognex IDMax を搭載しており、 低コントラストや損傷したシンボルを含 む、読み取りづらい 2D の読み取りを 行います。DataMan 750S は標準的な 1D、2D アルゴリズムを採用しており、 高品質な 1D、2D コードの読み取りを 行います。

(13)

DM100

Configuration Codes (v3.0)

Function

Value

Code

8 / 10

*RS-232 / USB-COM

Connection Type

USB-Keyboard

9600 BPS

19200 BPS

38400 BPS

57600 BPS

RS-232

Baud Rate

*115200 BPS

RS-232

Word Length

7 Data, 1 Stop, Even

DM100

Configuration Codes (v3.0)

Function

Value

Code

8 / 10

*RS-232 / USB-COM

Connection Type

USB-Keyboard

9600 BPS

19200 BPS

38400 BPS

57600 BPS

RS-232

Baud Rate

*115200 BPS

RS-232

Word Length

7 Data, 1 Stop, Even

DM100

Configuration Codes (v3.0)

Function

Value

Code

1 / 10

Product Settings

Reset Scanner to Factory Defaults

Reset

Reboot Scanner

Diagnostics

Output Diagnostic String

Enable Single (external)

Enable Presentation (internal)

*Enable Manual (button)

Enable Burst (external)

Trigger Type

Enable Self (internal)

DM100

Configuration Codes (v3.0)

Function

Value

Code

1 / 10

Product Settings

Reset Scanner to Factory Defaults

Reset

Reboot Scanner

Diagnostics

Output Diagnostic String

Enable Single (external)

Enable Presentation (internal)

*Enable Manual (button)

Enable Burst (external)

Trigger Type

Enable Self (internal)

Copyright © 2011 Cognex Corporation All Rights Reserved. 本書のいかなる部分も Cognex Corporation の書面による許可なく複製、他のメディアに送信すること、および他の言語に

翻訳することを禁じます。本書で説明しているハードウェアおよびソフトウェアの一部については、 Cognex ウェブサイト http://www.cognex.com/patents.asp に示す 1 つまたは複数の米国特許で 保護されています。その他の米国および、他国の特許については申請中です。Cognex、Cognex ロゴ、

DataMan は Cognex Corporation の登録商標です。

リーダ用管理コード

DataMan の設定を工 場出荷時のデフォルト 値にリセットする USB キーボード USB シリアル DataMan を再起動する

DM100

Configuration Codes (v3.0)

Function

Value

Code

*USA

Germany

France

Spain

Keyboard Country

Japan

* - default setting

DM100

Configuration Codes (v3.0)

Function

Value

Code

10 / 10

*USA

Germany

France

Spain

Keyboard Country

Japan

* - default setting

DM100

Configuration Codes (v3.0)

Function

Value

Code

10 / 10

*USA

Germany

France

Spain

Keyboard Country

Japan

* - default setting

DM100

Configuration Codes (v3.0)

Function

Value

Code

10 / 10

*USA

Germany

France

Spain

Keyboard Country

Japan

* - default setting

DM100

Configuration Codes (v3.0)

Function

Value

Code

10 / 10

*USA

Germany

France

Spain

Keyboard Country

Japan

* - default setting

英語 (US) ドイツ語 フランス語 スペイン語 日本語

キーボード言語

参照

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