法
学
研
究
科
１．一 般 入 試
■ 受 験 資 格 ７、８ページを参照して、必ずご自身の受験資格をご確認ください。 ■ 入 試 日 程 ＜ 秋 季 ＞ ※研修生との併願制度：なし 出 願 期 間 2015 年 9 月 2 日（水）～9 月 9 日（水） 第一次試験日 （筆記試験） 2015 年 9 月 27 日（日） 試験科目・時間は、試験内容の項参照 試験会場は、後日発送する受験票でお知らせします 受験票は、試験日の1 週間前迄には発送します 一次合格発表 2015 年 9 月 27 日（日）17:30 大学院棟１階外ガラス掲示板 第二次試験日 （口述試験） 2015 年 9 月 27 日（日） 一次合格者のみ実施 最終合格発表 2015 年 9 月 30 日（水）10:00 発表方法は、第二次試験時にお知らせします 入学手続期間 2015 年 10 月 1 日（木）～10 月 9 日（金） ＜ 春 季 ＞ ※研修生との併願制度：なし 出 願 期 間 2016 年 1 月 27 日（水）～2 月 3 日（水） 第一次試験日 （筆記試験） 2016 年 2 月 20 日（土） 試験科目・時間は、試験内容の項参照 試験会場は、後日発送する受験票でお知らせします 受験票は、試験日の1 週間前迄には発送します 一次合格発表 2016 年 2 月 20 日（土）17:30 大学院棟１階外ガラス掲示板 第二次試験日 （口述試験） 2016 年 2 月 20 日（土） 一次合格者のみ実施 最終合格発表 2016 年 2 月 24 日（水）10:00 発表方法は、第二次試験時にお知らせします 入学手続期間 2016 年 2 月 25 日（木）～3 月 4 日（金） ■ 出願手続きについて（秋季・春季共通） 「出願に際しての注意事項」は入試要項の P.13 および大学院ＨＰに、指定様式は入試要項 P.127 以降および 大学院ＨＰに掲載しています。 １) 入学検定料 ３５，０００円（出願に際しての注意事項を参照の上、出願期間内に検定料を納入してください） ２) 提 出 書 類 □ 受験票・受験票送付用住所（様式１） □ 入学志願票（様式２） ※受験科目の外国語科目欄は、１か国語を記入してください。 ※受験科目の専門・選択科目欄は、選択した２科目を記入してください。 ※備考欄に「入学後希望する研究科目」を記入してください。修士課程
法学
- 46 - □ 卒業（見込）証明書 １通 □ 成績証明書 １通 ※編入学・学士入学している方は、編入学・学士入学前の成績証明書１通も提出してください。 ※証明書氏名が現在の氏名と異なる方は、氏名変更を証明するもの(戸籍抄本等)１通を添付してください。 □ 住民票（外国人志願者のみ提出、市区役所・町村役場発行のもの）１通 ※短期滞在ビザで入国しているなど「住民票」が提出できない場合のみ、パスポートの写し（写真および 旅券№がわかるページとビザのページ、ビザ免除国に該当する場合は出入国印が押印されているページ） を代わりに提出してください。 □ 学士学位取得（見込）証明書（外国の大学卒業（見込）の方のみ）１通 ３) 出 願 方 法 (1) 提出書類一式を①2016 年度入試要項（一式）を入手された方は所定の封筒により、②大学院ＨＰから指定 書式をダウンロードされた方は各自で封筒をご用意の上、同じくダウンロードした封筒貼付用紙を貼付し、 出願期間内に大学院事務部まで郵送（速達簡易書留）してください。提出書類は返却しないので注意してく ださい。 (2) 出願は締切日消印有効とします (厳守) 。 ■ 試験内容（第一次試験） １０：００～１１：３０ 外国語 英、独、仏語の中から１か国語を選択 ただし、外国人志願者については、母語を除く 英、独、仏、日本語から１つを選択 ※英語以外の外国語は、大学入学後に学習を始めた 程度の学力を標準に出題します。 ※選択した外国語を入学志願票（様式２）の 「受験科目」欄に記入してください） １３：００～１６：００ 専門科目 次の１４科目の中から２科目を選択 憲法 刑法 刑事訴訟法 労働法 行政法 民法（家族法を除く） 商法（商法総則、会社法、手形・小切手法） 民事訴訟法（判決手続のみ） 社会保障法 法哲学 日本法制史 国際法 経済法 英米法 ※選択した科目を入学志願票（様式２）の「受験科 目」欄に記入してください。 ※２科目のうち、１科目は「入学後希望する研究科 目」を選択してください。 ※一切参照不可 ※受験者は試験開始１５分前までに必ず試験会場に入室してください。 ※外国語科目で、辞書参照可否の指示がないものについては、当日試験開始時に指示するので、 念の為辞書を持参してください。 ※辞書参照可の場合でも、電子辞書の使用は認めません。 ※試験時間中の途中退席はできません。
修士課程
法学
法
学
研
究
科
２．外 国 人 入 試
■ 受 験 資 格 ７、８ページを参照して、必ずご自身の受験資格をご確認ください。 ■ 入 試 日 程 ＜ 秋 季 ＞ ※研修生との併願制度：なし 出 願 期 間 2015 年 9 月 2 日（水）～9 月 9 日（水） 第一次試験日 （筆記試験） 2015 年 9 月 27 日（日） 試験科目・時間は、試験内容の項参照 試験会場は、後日発送する受験票でお知らせします 受験票は、試験日の1 週間前迄には発送します 一次合格発表 2015 年 9 月 27 日（日）17:30 大学院棟１階外ガラス掲示板 第二次試験日 （口述試験） 2015 年 9 月 27 日（日） 一次合格者のみ実施 最終合格発表 2015 年 9 月 30 日（水）10:00 発表方法は、第二次試験時にお知らせします 入学手続期間 2015 年 10 月 1 日（木）～10 月 9 日（金） ＜ 春 季 ＞ ※研修生との併願制度：あり 出 願 期 間 2016 年 1 月 27 日（水）～2 月 3 日（水） 第一次試験日 （筆記試験） 2016 年 2 月 20 日（土） 試験科目・時間は、試験内容の項参照 試験会場は、後日発送する受験票でお知らせします 受験票は、試験日の1 週間前迄には発送します 一次合格発表 2016 年 2 月 20 日（土）17:30 大学院棟１階外ガラス掲示板 第二次試験日 （口述試験） 2016 年 2 月 20 日（土） 一次合格者のみ実施 最終合格発表 2016 年 2 月 24 日（水）10:00 発表方法は、第二次試験時にお知らせします 入学手続期間 2016 年 2 月 25 日（木）～3 月 4 日（金） ■ 出願手続きについて（秋季・春季共通） 「出願に際しての注意事項」は入試要項の P.13 および大学院ＨＰに、指定様式は入試要項 P.127 以降および 大学院ＨＰに掲載しています。 １) 入学検定料 ３５，０００円（出願に際しての注意事項を参照の上、出願期間内に検定料を納入してください） ２) 提 出 書 類 □ 受験票・受験票送付用住所（様式１） □ 入学志願票（様式２） ※研修生との併願を希望「する・しない」いずれかに○をつけてください（春季のみ。秋季は記入不要）。 ※受験科目の外国語科目欄は、日本語と記入してください。 ※受験科目の専門・選択科目欄は、選択した１科目を記入してください。 ※備考欄に「入学後希望する研究科目」を記入してください。 ※希望指導教員は専任教員に限ります（入学案内参照）修士課程
法学
- 48 - □ 卒業（見込）証明書 １通 各種証明書の提出にあたり、 必ずP.13の「出願に際しての 注意事項」を参照ください。 □ 成績証明書 １通 ※ 編入学・学士入学している方は、編入学・学士入学前の成績証明書 １通も提出してください。 □ 学士学位取得（見込）証明書（外国の大学卒業（見込）の方のみ）１通 □ 研究計画書（様式４）日本語以外不可 □ 住民票（市区役所・町村役場発行のもの）１通 ※短期滞在ビザで入国しているなど「住民票」が提出できない場合のみ、パスポートの写し（写真および 旅券№がわかるページとビザのページ、ビザ免除国に該当する場合は出入国印が押印されているページ） を代わりに提出してください。 ※外国に居住する者（外国人入試受験資格２項に該当する者）は、外国の住民票もしくはそれに相当する ものを提出してください。 ３) 出 願 方 法 (1) 提出書類一式を①2016 年度入試要項（一式）を入手された方は所定の封筒により、②大学院ＨＰから指定 書式をダウンロードされた方は各自で封筒をご用意の上、同じくダウンロードした封筒貼付用紙を貼付し、 出願期間内に大学院事務部まで郵送（速達簡易書留）してください。提出書類は返却しないので注意してく ださい。 (2) 出願は締切日消印有効とします (厳守) 。 ■ 試験内容（第一次試験） １０：００～１１：３０ 日本語 １３：００～１４：３０ 専門科目 次の１４科目の中から１科目を選択 憲法 刑法 刑事訴訟法 労働法 行政法 民法（家族法を除く） 商法（商法総則、会社法、手形・小切手法） 民事訴訟法（判決手続のみ） 社会保障法 法哲学 日本法制史 国際法 経済法 英米法 ※選択した科目を入学志願票（様式２）の「受験科 目」欄に記入してください。 ※「入学後希望する研究科目」を選択してください。 ※一切参照不可 ※受験者は試験開始１５分前までに必ず試験会場に入室してください。 ※外国語科目で、辞書参照可否の指示がないものについては、当日試験開始時に指示するので、 念の為辞書を持参してください。 ※辞書参照可の場合でも、電子辞書の使用は認めません。 ※試験時間中の途中退席はできません。
修士課程
法学
法
学
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科
３．社 会 人 入 試
■ 受 験 資 格 ８ページを参照して、必ずご自身の受験資格をご確認ください。 ■研究科が定める条件 在籍期間中、学期中の月曜日から金曜日の本学が定める１時限から５時限の授業時間に通学が可能であること。 ■ 入 試 日 程 ＜ 秋 季 ＞ ※研修生との併願制度：なし 出 願 期 間 2015 年 9 月 2 日（水）～9 月 9 日（水） 第一次試験日 （筆記試験） 2015 年 9 月 27 日（日） 試験科目・時間は、試験内容の項参照 試験会場は、後日発送する受験票でお知らせします 受験票は、試験日の1 週間前迄には発送します 一次合格発表 2015 年 9 月 27 日（日）17:30 大学院棟１階外ガラス掲示板 第二次試験日 （口述試験） 2015 年 9 月 27 日（日） 一次合格者のみ実施 最終合格発表 2015 年 9 月 30 日（水）10:00 発表方法は、第二次試験時にお知らせします 入学手続期間 2015 年 10 月 1 日（木）～10 月 9 日（金） ＜ 春 季 ＞ ※研修生との併願制度：なし 出 願 期 間 2016 年 1 月 27 日（水）～2 月 3 日（水） 第一次試験日 （筆記試験） 2016 年 2 月 20 日（土） 試験科目・時間は、試験内容の項参照 試験会場は、後日発送する受験票でお知らせします 受験票は、試験日の1 週間前迄には発送します 一次合格発表 2016 年 2 月 20 日（土）17:30 大学院棟１階外ガラス掲示板 第二次試験日 （口述試験） 2016 年 2 月 20 日（土） 一次合格者のみ実施 最終合格発表 2016 年 2 月 24 日（水）10:00 発表方法は、第二次試験時にお知らせします 入学手続期間 2016 年 2 月 25 日（木）～3 月 4 日（金） ■ 出願手続きについて（秋季・春季共通） 「出願に際しての注意事項」は入試要項の P.13 および大学院ＨＰに、指定様式は入試要項 P.127 以降および 大学院ＨＰに掲載しています。 １) 入学検定料 ３５，０００円（上記「出願に際しての注意事項」を参照の上、出願期間内に、検定料を納入し てください。） ２) 提 出 書 類 □ 受験票・受験票送付用住所（様式１） □ 入学志願票（様式２）修士課程
法学
- 50 - □ 卒業証明書 １通 □ 成績証明書 １通 ※編入学・学士入学している方は、編入学・学士入学前の成績証明書１通も提出してください。 ※証明書氏名が現在の氏名と異なる方は、氏名変更を証明するもの(戸籍抄本等)１通を添付してください。 □ 研究計画書（様式４） ※希望指導教員は専任教員に限ります（入学案内参照）。 □ 住民票（外国人志願者のみ提出、市区役所・町村役場発行のもの）１通 ※短期滞在ビザで入国しているなど「住民票」が提出できない場合のみ、パスポートの写し（写真および 旅券№がわかるページとビザのページ、ビザ免除国に該当する場合は出入国印が押印されているページ） を代わりに提出してください。 □ 資格取得証明書（次ページ※に該当する資格取得を証明するもの・筆記試験免除を申請する方） 筆記試験を免除します。 □ 学士学位取得（見込）証明書（外国の大学卒業（見込）の方のみ）１通 ３) 出 願 方 法 (1) 提出書類一式を①2016 年度入試要項（一式）を入手された方は所定の封筒により、②大学院ＨＰから指定書 式をダウンロードされた方は各自で封筒をご用意の上、同じくダウンロードした封筒貼付用紙を貼付し、出願 期間内に大学院事務部まで郵送（速達簡易書留）してください。提出書類は返却しないので注意してください。 (2) 出願は締切日消印有効とします (厳守)
修士課程
法学
■ 試験内容（第一次試験） １３：００～１４：３０ 専門科目 次の１４科目の中から１科目を選択 憲法 刑法 刑事訴訟法 労働法 行政法 民法（家族法を除く） 商法（商法総則、会社法、手形・小切手法） 民事訴訟法（判決手続のみ） 社会保障法 法哲学 日本法制史 国際法 経済法 英米法 ※一切参照不可 ※筆記試験免除 次のいずれかに該当する方については、その資格を有することを証明する文書を提出すること により、第一次試験を免除します。 ① 司法試験（旧司法試験を含む）合格者 ② 司法書士試験合格者 ③ 税理士試験合格者 ④ 行政書士試験合格者 ⑤ 社会保険労務士試験合格者 ⑥ 法政大学法学部法律学科の卒業生で在学中の法律学科専門科目（科目数）のうち、Ａの割合 が７０％以上の方（ただし、Ａ＋についてはＡ×２とする。またＲ、Ｓ評価は除外する。） ・選択した科目を入学志願票（様式２）の「受験科目」欄に記入してください。 ・「入学後希望する研究科目」を選択してください。 ※受験者は試験開始１５分前までに必ず試験会場に入室してください。 ※辞書参照可の場合でも、電子辞書の使用は認めません。 ※試験時間中の途中退席はできません。
