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1.1 万口当たり分配金 (2014 年 5 月 30 日から 2014 年 11 月 27 日まで ) のお知らせ 新光 MMF 1 万口当たり分配金 期間お手取額税込み所得税地方税源泉税合計分離課税適用の方非課税制度ご利用の方 2014 年 6 月 0 円 46 銭 8 厘 0 円 07 銭 1

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108450_201411(新光MMF).docx December 29, 2014 当運用報告書の内容についてのお問い合わせ先 ヘルプデスク 0120-104-694(フリーダイヤル) 受付時間は営業日の午前9時~午後5時です。

当ファンドの仕組みは次のとおりです。

商 品 分 類 追加型投信/国内/債券/MMF 信 託 期 間 原則、無期限です。 運 用 方 針 内 外 の公 社 債 を中 心 に投 資 し、安 定 し た収 益 の確 保 をめざして安 定 運 用 を行 います。 主要運用対象 内外の公社債を主要投資対象とします。 主 要 な 組 入 制 限 外貨建資産への投資には制限を設けま せん。 分 配 方 針 毎日決算を行い、原則として、信託財産 から生ずる利益の全額を収益分配金とし ます。

運 用 報 告 書

自 2014年 5月30日

至 2014年11月27日

受 益 者 のみなさまへ 毎々格別のお引き立てに預かり、厚くお礼申し上 げます。 さて、 ご投 資 い た だい てお りま す 『 新 光 MM F 』 の2014年5月30日から2014年11月27日までの 決算分につき、運用状況をまとめてお知らせいたし ます。

新 光 投 信 株 式 会 社

東 京 都 中 央 区 日 本 橋 1丁 目 17番 10号 http://www.shinkotoushin.co.jp/ (08450-9916)

(マネー・マネージメント・ファンド)

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-1- 108450_201411(新光MMF).docx December 29, 2014

1.1万口当たり分配金(2014年5月30日から2014年11月27日まで)のお知らせ

期 間 1 万 口 当 た り 分 配 金 税込み 所得税 地方税 源泉税合計 分離課税適用の方 非課税制度ご利用の方 お手取額 2014年 6月 0円46銭8厘 0円07銭1厘 0円02銭3厘 0円09銭4厘 0円37銭4厘 0円46銭8厘 7月 0円45銭5厘 0円06銭9厘 0円02銭2厘 0円09銭1厘 0円36銭4厘 0円45銭5厘 8月 0円39銭3厘 0円06銭0厘 0円01銭9厘 0円07銭9厘 0円31銭4厘 0円39銭3厘 9月 0円42銭0厘 0円06銭4厘 0円02銭1厘 0円08銭5厘 0円33銭5厘 0円42銭0厘 10月 0円37銭6厘 0円05銭7厘 0円01銭8厘 0円07銭5厘 0円30銭1厘 0円37銭6厘 11月 0円31銭4厘 0円04銭8厘 0円01銭5厘 0円06銭3厘 0円25銭1厘 0円31銭4厘 ※所得税には復興特別所得税を含みます。 ※上記期間の分配金は、各月における前月最終営業日から当月最終営業日の前日までの累計。 ※上記期間のお手取り分配金は、取扱証券会社および登録金融機関が自動継続投資契約等にもとづき、各月の最終営業日にみ なさまの口座に繰り入れて再投資いたしました。 ※上記期間内の途中での取得の場合は、取得日から各期間の末日までのお手取り分配金合計額が再投資額となります。

2.資産、負債、元本および基準価額の状況

(2014年11月27日現在) 資産、負債、元本および基準価額の状況 1 万 口 当 た り 基 準 価 額 資 産 負 債 純資産総額 元 本 公社債 その他有価証券 コール・ローン等、その他資産 合 計 外貨建純 資産比率 金額 比率 金額 比率 金額 比率 百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 百万円 百万円 % 百万円 円 24,899 44.3 24,994 44.5 6,272 11.2 56,166 2 56,164 - 56,164 10,000 ※2014年11月27日現在における次期繰越金は3千円です。 ※比率は投資信託財産総額(56,166百万円)に対する割合です。 ※金額の単位未満は切捨て。比率の表示未満は四捨五入。

3.売買および損益の状況

(2014年5月30日から2014年11月27日まで) 組入有価証券の売買状況 先物取引状況 損益の状況 買 付 売 付 買 建 売 建 損 益信報 酬 等 託 収分 配 金 益 公 社 債 そ の 他 有 価 証 券 公 社 債 そ の 他 有 価 証 券 買 付 額 規 決 済 額新売 付 額規決 済 額 百万円 百万円 百万円 百万円 百万円 百万円 百万円 百万円 千円 千円 千円 41,997 53,989 - - - - - - 16,348 2,784 13,560 (47,500) (51,000) < 4,499> < 5,999> < - > < - > < - > < - > ※公社債の買付、売付は受渡代金。(経過利子分は含まれておりません。) ( )内は、償還による減少分で上段の数字には含まれておりません。 ※2014年11月27日現在における先物取引の取引残高(評価額)はありません。 ※組入有価証券の期中売買状況および先物取引状況の< >内は、利害関係人との取引金額。 ※利害関係人とは、投資信託及び投資法人に関する法律第11条第1項に規定される利害関係人であり、当作成期における当ファン ドに係る利害関係人とは、みずほ証券、みずほ銀行です。 ※単位未満は切捨て。 注記事項 ・信託財産に係る作成期首元本額、作成期中追加設定元本額及び作成期中一部解約元本額 作成期首元本額 55,707,598,118円 作成期中追加設定元本額 12,462,479,011円 作成期中一部解約元本額 12,005,305,778円 ・分配金の計算過程 日々決算を行い、原則として信託財産から生ずる利益の全額を収益分配金に充当しております。なお、当作成期間に係る分配対 象収益の合計額は13,564,029円、分配金額の合計額は13,560,564円であります。

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4.組入資産の明細

(1)国内(邦貨建)公社債 2014年11月27日現在 区 分 額面金額 評 価 額 組 入 比 率 うちBB格以下 残存期間別組入比率 組 入 比 率 1 年 以 上 1 年 未 満 百万円 百万円 % % % % 国債証券 24,900 24,899 44.3 - - 44.3 合 計 24,900 24,899 44.3 - - 44.3 ※組入比率は、純資産総額に対する評価額の割合。 ※評価額の単位未満は切捨て。 ※組入比率は各項目ごとに表示未満を四捨五入。 ※格付投資情報センター、ムーディーズ・インベスターズ・サービス、スタンダード・アンド・プアーズ等による信用格付けを採用してい ます。 (2)個別銘柄開示 国内(邦貨建)公社債 銘 柄 2014年11月27日現在 利率 額面金額 評価額 償還年月日 (国債証券) % 千円 千円 第419回国庫短期証券 - 300,000 299,989 2014/12/22 第424回国庫短期証券 - 300,000 299,976 2015/01/20 第432回国庫短期証券 - 300,000 299,969 2015/02/20 第457回国庫短期証券 - 1,000,000 999,989 2014/12/10 第464回国庫短期証券 - 1,000,000 999,972 2015/01/14 第470回国庫短期証券 - 1,000,000 999,968 2015/02/10 第476回国庫短期証券 - 1,500,000 1,499,995 2014/12/01 第477回国庫短期証券 - 1,500,000 1,499,991 2014/12/08 第478回国庫短期証券 - 1,000,000 999,966 2015/03/10 第479回国庫短期証券 - 3,000,000 2,999,997 2014/12/15 第481回国庫短期証券 - 1,500,000 1,499,998 2014/12/22 第482回国庫短期証券 - 1,500,000 1,499,995 2015/01/08 第483回国庫短期証券 - 1,500,000 1,499,969 2015/01/13 第484回国庫短期証券 - 1,000,000 999,992 2015/04/10 第485回国庫短期証券 - 1,500,000 1,499,993 2015/01/19 第488回国庫短期証券 - 1,500,000 1,499,996 2015/01/26 第490回国庫短期証券 - 1,500,000 1,499,996 2015/02/09 第491回国庫短期証券 - 1,000,000 999,947 2015/05/14 第492回国庫短期証券 - 1,500,000 1,499,948 2015/02/16 第493回国庫短期証券 - 1,500,000 1,499,975 2015/02/23 合 計 - 24,900,000 24,899,632 - ※評価額の単位未満は切捨て。

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5.格付別組入資産の純資産総額に対する比率

(2014年11月27日現在) 公社債 短期金融資産 格付 組入比率 格付 組入比率 AAA -% A-1 55.36% AA -% A-2 -% A -% A-3 -% BBB -% NR -% BBB- -% その他資産 0.00% BB以下 -% A-相当以上(満期保有目的債券) -% A-2相当以上 0.30% -% BBB相当以上 -% -% 国債、政府保証債、地方債 44.33% 合計 44.33% 合計 55.67% ※組入比率は、純資産総額に対する評価額の比率。 ※公社債の「A-相当以上」、「BBB相当以上」および短期金融資産の「A-2相当以上」は、投資信託協会自主ルール「MMF等 の運営に関する規則」に基づき当社が作成したガイドラインで判断したもの。「BBB相当以上」および「A-2相当以上」の上段の 数値は1社の信用格付業者等(金融商品取引法第2条第36項に規定する信用格付業者及び金融商品取引業等に関する内閣府 令(平成19年内閣府令第52号)第116条の3第2項に規定する特定関係法人をいう。以下同じ。)による信用格付けがあるもので、 下段の数値は信用格付業者等の信用格付けがないものです。 ※その他資産は、指定金銭信託、未収金、未払金等。 ※格付投資情報センター、ムーディーズ・インベスターズ・サービス、スタンダード・アンド・プアーズ等による信用格付けを採用してい ます。 ※組入比率は、表示未満を四捨五入しているため、明細と合計が合わない場合もあります。

新光MMFの運用経過

(2014年5月30日から2014年11月27日まで) 当作成期間の短期金融市場は、引き続き日銀による「量的・質的金融緩和」もとでの動きとなりました。 インターバンク市場では、無担保コールオーバーナイトの加重平均利回りは概ね0.05%台から0.07%台で推移し ました。しかし、2014年9月末には半期末要因により0.02%台まで低下する日もありました。 短期国債市場は、日銀が高水準の短期国債買い入れオペ(公開市場操作)を実施していることから需給が逼迫し、 利回りは低下 傾向で推移しました。9月以降は日銀がマイナス利回りで短期国債を買 い入れていると見られること や、10月17日に実施された短期国債買い入れオペで応札額が予定額に届かない札割れとなったことなどにより利回 りは一段と低下し、概ねマイナス圏で推移しました。新発3ヵ月TB(国庫短期証券)利回りは8月までは0.01%台か ら0.04%台で推移していましたが、その後マイナス0.08%台まで低下した後、当作成期末にはマイナス0.02%台と なりました。新発12ヵ月TBも3ヵ月物と概ね同様に推移しました。 CPについては、短期国債の利回り低下に連動して全般的に利回りがやや低下しました。 残存期間1~3年程度の国債市場では、短期国債の利回りがマイナス圏まで低下したことが残存1年以上の国債に も影響し、利回りは低下傾向で推移しました。 日銀は、消費税率引き上げに伴う駆け込み需要の反動減は見られるものの緩やかな景気回復基調を続けていると の見方を示し、物価上昇についても2%の目標を達成する可能性が高いとしていました。このため追加金融緩和観測 は後退していましたが、10月31日に開催された金融政策決定会合で、消費税率引き上げの影響や原油価格の下落 などによりデフレマインドの転換が遅延するリスクがあるとして、「量的・質的金融緩和」を拡大する追加金融緩和を決定 しました。 以上のような環境のもと、当作成期間は残存期間の短い国債を中心に、CP、現先およびレポ取引(ともに国債)、 コール・ローン等で運用を行い、ファンドの平均残存期間は41~63日の範囲で推移させました。このような運用の結果、 当作成期間の分配金は別表のようになりました。 今後の運用につきましても、引き続き資金(元本)動向等に留意しながら、国債を中心とする信用度の高い公社債お よび短期金融商品などによる運用を行い、安定した収益の確保に努める所存です。

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-4- 108450_201411(新光MMF).docx December 29, 2014 <投資信託約款変更のお知らせ> ・運用管理費用(信託報酬)変更*のため、投資信託約款に所要の変更を行いました。 (効力を生ずる日 2014年10月27日) *運用管理費用(信託報酬)の変更については、下記のお知らせをご覧ください。 運用管理費用(信託報酬)変更のお知らせ 下記のとおり、運用管理費用(信託報酬)を変更させていただきましたので、お知らせいたします。 本お知らせに関しまして、受益者のみなさまのお手続きは不要です。 1.変更内容 運用管理費用(信託報酬)を5ページのとおり変更いたしました。 2.変更理由 2014年4月1日から消費税率が8%に引上げられたことを受け、消費税を適切に転嫁する目的で、運用管理費用 (信託報酬)を変更したものです。弊社および当ファンドの受託会社におけるシステムの変更に時間を要したため、 変更時期を2014年10月といたしました。 運用管理費用(信託報酬)は、あらかじめ定められた割合で、販売会社、受託会社、委託会社の三者に配分されて います。三者の受け取り部分のうち、販売会社の受け取り部分のみが消費税の課税対象となり、販売会社の受け取 り部分には消費税が含まれます。今回の変更は、販売会社の受け取り部分について消費税率引上げ相当分引上 げることに伴うものです。 3.変更日 2014年10月27日

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運用管理費用(信託報酬)[変更前/変更後]

<変更前(2014年10月26日まで適用)>

<変更後(2014年10月27日から適用)>

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108450_201411(新光MMF).docx December 29, 2014

参照

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資産 投資対象先ファンド 組入比率 債券

主なリスク 資本負荷 国内 海外 環境・インフラ 金融サービス メンテナンス サービス その他 債権投資 現物投資

(有価証券に関する注記) 該当事項はありません。 (デリバティブ取引に関する注記)

当期の運用経過

耐久消費 家計資産 耐久消費 金融資産 宅地資産 住宅資産 財等資産

資産 国際機関債/政府機関債 地方債 国際機関債/政府機関債 国債 国際機関債/政府機関債 国際機関債/政府機関債 国際機関債/政府機関債

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