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平成29年度事業報告

(平成29年4月1日~平成30年3月31日)

1.概 況

公益移行後6年度目となる平成 29 年度は、法人会の理念の下、地域社会全体への貢献を 目指し、税を中心とした各種事業の一層の活性化に努めた結果、事業活動においては一定の 成果があった。しかしながら、「公益法人」に相応しい組織・財政基盤の構築を図るため、 昨年度に引き続き会員増強と法人会福利厚生制度の推進に取り組んだものの目標達成には 至らなかった。 また、「地方創生」の一翼を担い地域の活性化にも配慮した活動として、公益性の高い公 開講演会、公開映画上映会等の充実にも取り組んだ。 (事業活動の状況) まず事業活動においては、法人会活動の基本理念にある「税のオピニオンリーダーとして、 企業の発展を支援し、地域の振興に寄与し、国と社会の発展に貢献する」ことを念頭に事業 をほぼ計画どおりに実施することができた。 特に、「税制改正に関する提言」を実施するに当たっては、地域経済と雇用を担う中小企 業の力強い成長を促す税制の確立が不可欠であり、中小企業の活性化に資する税制、事業用 資産を相続財産から切り離す等本格的な事業承継税制の早期確立を強く提言した。 また、「税の啓発・租税教育」については、青年部会、女性部会の活動の主要事業と位置 付け、国税当局の支援も仰ぎながら、全国統一的な活動として実施した。 具体的には、青年部会・女性部会を中心に地域のイベント会場で実施した「税金クイズ」 や中国税理士会共催による「税の無料相談会」、女性部会が中心となった小学校高学年児童 を対象とした「税に関する絵はがきコンクール」、青年部会・女性部会による小学校での「租 税教室」の開催など、全法連の租税教育グッズや、大蔵財務協会作成のマンガ冊子等も活用 しながら税の啓発活動に努めた。 社会貢献活動については、経営支援活動として企業経営に役立て、自己啓発・研鑽の場と しての「中小企業経営大学講座講演会」や「総会記念講演会」を一般公開として充実に努め た結果、両講演会の総入場者数は前年度に引き続き200 名を超えるものとなった。 また、地方創生の一翼を担うべく地域の活性化にも力を傾注して取り組んだ。周南地域に おけるスポーツイベントとしてリニューアル開催された「周南24 時間リレーマラソン 2017」 への協賛や、「秋の映画上映会」等へは多くの会員のボランティア支援を受け開催すること ができた。また、地域の各種のイベントにも協賛参加した。 さらに、青年部会を中心に実施した献血活動においては、昨年を上回る献血を受けること ができた。 研修活動については、「税法・税務」を中心に研修会を開催した。研修会開催に際しては、 税に関して分かり易い内容の説明や全法連作成の税の冊子を配布することで、税知識の普及 拡大に努めた。また、自主点検チェックシートの活用についての研修会を青年部会対象に実 施した。 広報活動については、例年どおり「税を考える週間」行事を重視して、税の講演会、税の 啓発新聞広告、税の優秀作文のラジオ朗読、及び地元FM局への生出演、「税に関する絵は がきコンクール」優秀作品の展示、税に関する作文・習字の優秀作品の表彰等広範囲に亘り 広報活動を行った。 また、会報誌の内容やホームページ機能の充実を図った。

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2.公益関係

(1)税の啓発活動 ○ 税制・税務に関する研修会等の実施状況 ① 税の講演会 11 月の「税を考える週間」行事の一環として「税の講演会」を開催。 広島国税局より竹本 隆亮 課税第二部長を講師に迎え、演題「税務に携わって」に よる講演をいただいた。納税団体関係者等 52 名が聴講した。 ② 税の無料相談会の実施 ・下松支部では下松商工会議所と共催して「税の無料相談会」を年間 18 回実施した。 相談件数は 30 件であった。 ・11 月に下松市で開催された「くだまつ商工まつり 2017」会場において、中国税理 士会徳山支部との共催による「税の無料相談会」を開催した。相談件数は 21 件で あった。 ③ 新設法人説明会 徳山税務署の協力を得て、30 年2月に、平成 29 年度に新設した企業を対象に、法 人税、消費税、源泉所得税等の概要説明会を開催した。9 社参加。 ④ 徳山税務大学講座 徳山税務署の協力を得て、30 年2月に、法人税等改正に伴う申告時の留意事項他、 ビデオ研修も取り入れて研修会を開催した。28 社 38 名参加。 また、森田徳山税務署長を講師に、演題「税務よもやま話」の講話も開催された。 ○ 租税教室・税金クイズ・税に関する絵はがきコンクールなど租税教育活動状況 ① 税に関する絵はがきコンクールの実施 女性部会の主要事業として「第6回税に関する絵はがきコンクール」を9月~12 月に実施した。周南市、下松市管内 35 小学校高学年児童(6年生)を対象として募 集案内し、9小学校 234 作品の応募があり、10 月に優秀作品選考会を開催して優秀 作品9作品、入選 25 作品を選考した。11 月の「税を考える週間」には当選考作品を ザ・モール周南に展示公開し、12 月に各小学校において表彰式を行った。 また、優秀作品を掲載した平成 30 年カレンダーを作成して各小学校、後援団体、 法人会関係先等に配布した。 ② 税金クイズの実施 女性部会では、11 月に徳山税務署、中国税理士会徳山支部の支援により、下松市 の「くだまつ商工まつり 2017」会場において「税金クイズ」を実施した。クイズ応 募者 520 名には文房具や菓子等のプレゼントを贈呈した。 ③ 「こどもっちゃ!商店街」での租税教育活動の実施 11 月に徳山銀座商店街で開催された子どもの職業体験イベント「こどもっちゃ! 商店街」(こどもっちゃ!商店街実行委員会主催)において、子どもの職業体験を行 う会場に、法人会及び税務署ブースを出店して租税に関する広報活動を行った。 子どもたちが働くことの素晴らしさとお金の大切さを学ぶこの地域イベントの中 で、税の仕組みを盛り込んだ給与明細書の配付を行うことで税との関わりを体験させ るとともに、税金クイズも実施して税の果たす役割を周知した。小学生児童が、のべ 838 名参加した。

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-3- ④ 租税教室講師養成研修会受講 10 月に青年部会3名、女性部会2名、事務局1名が、租税教室を開催する準備と して、山口県周南総合庁舎において研修会に参加し、徳山税務署広報担当官からの指 導を受けた。 ⑤ 租税教室の開催 1月~2月に青年部会・女性部会主要事業である租税教室を開催した。いずれも徳 山税務署管内の福川南小学校2クラス 52 名、今宿小学校3クラス 77 名、中村小学校 2クラス 49 名、徳山小学校3クラス 106 名、公集小学校4クラス 120 名を対象に周 南租税教育推進協議会テキスト、DVDを使用し税の大切さ及び必要性を教育した。 児童には全法連の租税教育グッズのプレゼントや、大蔵財務協会作成のマンガ本「お じいさんの赤いつぼ」、全法連作成のテキスト「タックスフントとけんたくん」を配 付した。 ○ 会報やホームページ等による税の広報の実施状況 ① 会報「しゅうなん」及び機関誌「ほうじん」の配付 税や経営関係に関する情報を提供するため、徳山周南法人会広報誌「しゅうなん」を 年1回、全法連機関誌「ほうじん」を年4回各々会員、商工会議所、商工会、銀行、 納税団体、税務署等に無料配付した。広報誌「しゅうなん」には税に関する絵はがき コンクール優秀作品の紹介を行い、応募のあった9小学校や各教育委員会にも各々配 付を行った。 ② 税の無料相談会、税制改正提言活動、税に関する絵はがきコンクール、映画上映会、タ オル贈呈等の事業活動についてマスコミ(新聞)を通じて広報した。 ③ 税を考える週間行事における税の広報及び啓発活動 ・税の啓発用広告を新聞3紙に掲載した。 ・地元FM局(しゅうなんFM)に広報委員長、委員が生出演して、税の果たす役 割や重要性、税に関する法人会の事業活動等を周知した。 ・地元民放(KRY)の番組スポンサーとなり、ラジオ番組「お昼はZENKAI ラヂオな時間」にて、中学生、高校生の税に関する優秀作文の朗読を実施した。 ・中学生の税に関する作文・習字の応募優秀作品の表彰を行った。 ④ ホームページ、フェイスブックによる税の広報 「税金クイズ」「税に関する絵はがきコンクール」や「租税教室」「徳山税務大学講 座」等の開催状況を紹介し、また、ホームページのリニューアルを行って、より分か り易い広報を行った。 ○ 税制・税務に関する資料の配付 税務研修会や会報送付時に全法連教材資料を配付した。 (配付したテキスト) ① 平成 29 年度税制改正のあらまし ② 平成 29 年度版「新設法人のための会社の税金ガイドブック」 ③ 平成 29 年度版「会社の決算・申告の実務」 ④ 平成 29 年度版「会社役員のための確定申告実務ポイント」 ⑤ 平成 29 年度版「源泉所得税実務のポイント」 ⑥ 平成 29 年度版「会社取引をめぐる税務 Q&A」 ⑦ 自主点検チェックシート

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-4- (2)税制提言活動 ○ 税制改正に関する提言の概要 われわれ法人会は、公益法人への移行を契機に「税のオピニオンリーダーたる経営者 の団体」として、「税制改正に関する提言」等、税を中心とする活動を積極的に展開し、 引き続き広く社会へ貢献していくこととしている。 わが国経済は、引き続き緩やかな回復基調にあるが、未だ「好循環サイクル」には至 らず、依然として力強さを欠いている。持続的で力強い成長サイクルを構築するために は、アベノミクスの柱である成長戦略において、大胆な規制改革を中心とした戦略の立 て直しが必要である。 日本経済の真の再生のためには、地域経済と雇用を担う中小企業の力強い成長を促す 税制の確立が不可欠である。 われわれ法人会は、「中小企業の活性化に資する税制」、「本格的な事業承継税制の創 設」等を中心とする「平成30年度税制改正に関する提言」の実現を強く求めるもので ある。 ○ 平成 30 年度税制改正に関する検討テーマ 1) 徳山周南法人会としての討議事項(山口県法連への提案内容) 【消費税引き上げに伴う対応措置について】 ① 単一税率に変更し、マイナンバーの活用により給付付き税額控除の制度を導入 すべきである。 ② 複数税率導入の場合での適格請求書等保存方式(インボイス制度)は、課税事 業者に過重な事務負担を強いるものであり、現行方式で事務上対応できること から、インボイスを採用する合理的理由はない。 【中小企業の活性化に資する税制措置について】 ① 事業承継時に発生する相続税(贈与税)が円滑な事業承継を阻害していること も否めず、事業用資産に相続税を課さない等、実効性のある事業承継税制を確 立する必要がある。 ② 相続税法では相続財産の評価は時価主義を採用しているが、現行の取引相場の ない株式の評価(時価)方法は、類似業種比準方式を見直す等、中小企業の存 続と活性化の観点からも実態に即した評価通達の見直しが必要である。 【減価償却制度の簡素化について】 ① 現行では同じ資産でも取得年度により減価償却方法が複数存在する等計算方法 が複雑化しているが、実務を無視して複雑な計算を求める必要はない。 ② 特例により中小企業者には 30 万円未満の資産の損金算入を認めているが、事務 処理簡素化の観点から、本法において少額減価償却資産の損金算入限度額を 30 万円に引き上げ、一括償却資産の損金算入制度を廃止すべきである。 2) 山口県法人会連合会でのとりまとめ ① 税制提言の基本方針 本税制改正要望は、中小企業の活性化と活力ある持続可能な社会の構築に寄与す るため、実現可能な望ましい税制のあり方について提言することを目的とする。 ② 実現可能な税制提言 提言した税制改正事項は、陳情活動での要望に止めず、早期の実現に向け継続的 に情報発信を行い、経済団体としての地位の確保に努める。

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-5- ○ 税制改正に対するアンケート調査の実施について 「平成 30 年度税制改正に関するアンケート調査」を税制委員及び理事に対して実施、 4月に 43 件の回答用紙を全法連宛て送付した。5月に第 1 回税制委員会を開催し、12 項目につき協議を行い意見交換した。後日全法連から送付された取りまとめ結果との 比較を行い、当会と全国との傾向は、ほぼ同様であったことを確認した。 ○ 要望実現のための提言活動の実施 全法連が取りまとめた「平成 30 年度税制改正に関する提言」を地元選出国会議員、 市長及び市議会議長に面談して提出し、提言の実現を要請した。 平成 29 年 11 月 24 日(金)「平成 30 年度税制改正に関する提言」を持参し提出 ・木村 健一郎 周南市長 有田会長、中西・中山副会長、小野税制委員長 ・小林 雄二 市議会議長、友田 秀明 市議会副議長 有田会長、中西・中山副会長、小野税制委員長 ・高村 正大 衆議院議員(松田秘書) 有田会長、中西・中山副会長、小野税制委員長 ○ 税制措置に関する請願活動の実施について 平成 29 年 11 月 13 日(月)開催の第3回理事会において、以下の理由に基づき、「地 方創生に資する中小企業の事業承継施策に関する請願」を行うことの決議がなされた。 ① 請願理由 ・中小企業経営者の高齢化に伴う事業の承継は、生ずる税負担等により事業承継が困難 な場合が多く、廃業に追い込まれるケースも生じている。 ・地方創生を推進する上では、雇用の確保が必要不可欠であり、創業支援や事業継続を 促進するとともに、廃業等に伴う雇用喪失を抑制していくことが重要となる。 ・税制等が事業承継や中小企業の育成を阻害することのないよう特段の配慮をすべきで ある。 ②山口県議会を請願提出先とする前提で、本請願案を山口県法人会連合会に提案する。

●厳しい財政状況を踏まえ、国・地方とも行財政改革の徹底を!

●超高齢化社会に対応した社会保障制度を構築するため、

適正な負担と大胆な受益の抑制を!

●地域経済と雇用の担い手である中小企業に、

税制措置でさらなる活力を!

●中小企業は地域経済の要。

本格的な事業承継税制の創設により事業の継続を!

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-6- (3)経営支援活動 ○ 企業経営に役立ち、自己啓発・研鑽の場としての各種講演会の開催 法人会の基本理念の一つである、良き経営者を目指すための支援として総会及び「中 小企業経営大学講座」等に講師を招聘して公開講演会を開催した。 ① 第6回定時総会 平成 29 年6月9日 演題「感動を創造するおもてなし接客術~78,000 人のオーディションを勝ち 抜いた元女優講師が教える~」 講師 Office アイム 代表 森川 あや子氏 聴講 101 名(一般聴講 6名) ② 中小企業経営大学講座公開講演会 平成 30 年2月 20 日 演題「中国の経済・政治情勢と今後の行方」 講師 評論家 石 平氏 聴講 109 名(一般聴講 37 名) (4)地域発展活動 ○ 町おこしに係る祭りなどイベントの実施状況 ① 地域活性化のためのイベントへの協賛 徳山夏まつり、サンフェスタしんなんよう、笠戸島マリンイカダレース大会、周南 ふるさとふれあい物産展、周南冬のツリーまつり、鹿野の冬花火「銀嶺の舞」の資金 協賛を行った。 ② 周南 24 時間リレーマラソン 2017 への協賛 9月 23 日(土)~24 日(日)に周南緑地運動公園において「周南 24 時間リレーマラ ソン 2017」が開催され、周南 24 時間リレーマラソン実行委員会によってリニューア ルされた本大会に対し、協賛団体として運営参加及び資金協賛した。県内外 83 チー ム参加。 ③ 映画上映会の開催 11 月 21 日(火)にテアトル徳山Ⅰ(周南市)にて公開映画上映会を開催した。 今回は、堺雅人、香川照之、広末涼子出演の映画「鍵泥棒のメソッド」を上映し、 124 名(うち一般来場者 25 名)が鑑賞した。来場者に不用タオルを提供していただ き、集まった総枚数 160 枚のタオルを、12 月6日(水)に周南市久米の「デイサー ビスセンターこもれび苑」に訪問し寄贈した。 ○ ボランティア活動 10 月 24 日(火)に青年部会の社会貢献活動として、徳山税務署の支援協力のもと 徳山税務署駐車場を会場として、山口県赤十字血液センターによる「献血」を実施し た。受付者 71 名、献血者 61 名となり、昨年を上回る来場者によって安定血液の確保 に貢献することができた。

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3.共益関係

(1)福利厚生事業 ○ 福利厚生制度の推進状況 わが国経済は、引き続き緩やかな回復基調にあるが、未だ「好循環サイクル」には至 らず、依然として力強さを欠いているなど、福利厚生制度を推進するにあたってその取 り巻く環境は厳しい状況にあるが、当制度は会員にとっても、また、法人会にとっても 会員増強、財政基盤の安定化に大きなメリットをもたらすものであり、平成 29 年度か ら2年間の重点政策である「ふやそう2万社GOGOキャンペーン」を受託保険会社と 協力して推進を図った。 累積収入保険料では対前年比 97.8%の最終実績となり、表彰基準に到達することが 出来なかった。 【平成 29 年度福利厚生制度保険料収入実績】 ・大同生命保険 収入保険料 309,315 千円(前年比 102.1%) ・AIG損害保険 収入保険料 74,227 千円(前年比 104.2%) ・アフラック 収入保険料 102,051 千円(前年比 83.6%) 合計 485,594 千円(前年比 97.8%) 【平成 29 年度ふやそう2万社GOGOキャンペーン実績】 (新規制度加入企業数) ・大型総合保障制度 7 社 ・ビジネスガード 16 社 ・がん・医療 13 社 合計 36 社 (2)会員支援事業 法人会員企業の経営者、総務及び財務担当者等を対象に、税務関連を中心とした説明会、 研修会等を開催した。会員企業間の積極的な情報交換の場として、お互いの経営感覚を磨 き情報を共有して活用し、視野を広めるための交流の場とした。 また、会員相互の理解と親睦を深めるため、特に総会、部会研修会、講演会開催時等に おいて親睦交流会を開催して異業種間の交流を図る機会を設けた。 ① 宗教法人部会研修会及び交歓会 4月5日(水)開催。 ② 第6回定時総会懇親会 6月9日(金)開催。会員等 104 名参加。 ③ 調査課部会総会、講演会及び税務研修会、地域交流懇親会 広島国税局担当官講師による「法人税法改正研修会」を6月 21 日(水)に開催。 部会企業 16 社 23 名、税務当局より 5 名、親会より 1 名、事務局より 4 名参加。 広島国税局調査査察部 次長 池田 美喜男氏による税の講演会 講演会演題「企業にありがちな・・・」 広島国税局調査査察部 調査管理課総括主査 鈴木 章寛氏による税の研修会 研修演題「平成 29 年度税制改正について」 ④ 青年部会・女性部会総会(総会後、定時総会懇親会会場に合流) ・青年部会 6月9日(金)開催 来賓3名、会員 10 名参加。 ・女性部会 6月9日(金)開催 来賓2名、会員 13 名参加。 ⑤ 「第 11 回女性部会租税教育活動シンポジウム(長門大会)」 8月に厚狭法人会女性部会主管で開催。9名参加。

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-8- 中学生と税理士による質疑応答、出席全単位会参加による税金クイズ等の内容 により税の取組みに対する研鑽を積んだ。 ⑥ 「第 21 回法人会山口県青年の集い(厚狭大会)」 9月開催。青年部会員9名参加。記念講演、活動報告、式典、懇親会 ⑦ 女性部会 視察研修旅行(下関、北九州方面)11 月実施。 17 名参加。 ⑧ 中小企業の資金調達の円滑化を図り、事業発展を支援する目的として、会員向け 融資制度「ハイブリッド・ビジネスローン」を継続取扱中。 ⑨ 平成 22 年1月より、中小企業向け貸倒保証制度(取引信用保険)を継続取扱中。 ⑩ 平成 29 年 6 月より、会員福利厚生の充実のため、PET検診割引サービスを開始 した。 ⑪ 平成 29 年 7 月より、企業を取り巻くリスクに対応するため、会員向け無料法律相 談サービスを開始した。 ⑫ 平成 30 年2月より、自主点検チェックシートを活用した会員向け融資金利優遇サ ービス「さいきょうNEWハイブリッド・ビジネスローン」の取扱いを開始した。 (3)会員増強事業 本年度の最重要施策として会員増強に取り組んだが、厳しい経営環境や推進不足など により新規加入数は 33 社に留まった。一方、退会数は後継者不足による廃業、経営不 振に伴う自社都合によるものや、その他整理による退会も含めて 37 社となり、年度中 では4社の減少となった。 全法連の平成 29 年度会員増強表彰(前年 12 月末対比)では 22 社の年間減少となり 当初目標としていた純増回復には至らなかった。 会員数の異動は以下のとおり。 (単位:社) 年 度 所管法人数 期首会員数 新規加入 退会数 期末会員数 加入率 平成 29 年度 3,141 1,300 33 37 1,296 41.3% ○退会内訳(自社都合 22、解散・廃業 12、会費未納付 1、その他 2) 会員増強のための施策として以下を実施した。 ① 福利厚生制度を取扱う生損保会社に新規会員紹介の依頼を行った。 ② インターネット・セミナーを無料開放し、会員特典をPRした。 ③ 会員メリットが分かり易く一覧できるチラシを作成した。 ④ 法人会ホームページをフェイスブックに連動する形式にリニューアルし、イベン ト、講演会、会議等の状況や案内などを迅速に行うことで、閲覧機会を増やすこと を図った。 (4)支部事業活動 【鹿野支部】 ○ 鹿野支部会報第 21 号を発行。委員会、理事会の議事内容や税制改正アンケートの 実施について支部会員へ周知した。 【新南陽支部】 ○ 11/4(土)~5(日)新南陽商工会議所主催による恒例の秋の「周南ふるさとふれ あい物産展」に協賛した。

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-9- 【下松支部】 ○ 7/11(火)支部役員会を開催し、併せて自主税務研修会を実施した。19 名出席 ○ 税の無料相談会をのべ 18 回実施した。 相談件数 30 件 (5)青年・女性部会事業活動 ○部会員加入状況 ① 青年部会 年 度 期首会員数 期末会員数 増 減 平成 29 年度 59 人 47 人 △12 人 ② 女性部会 ○事業等の実施状況一覧(公益事業、共益事業等全ての事業を含む) 「青年部会の事業活動」 ① 6/9 青年部会総会 事業報告、収支報告他 来賓3名、会員 10 名出席。 ② 7/25 第1回役員会 29 年度事業計画他 8名出席。 ③ 9/8 第 21 回法人会山口県青年の集い(厚狭大会) 9名出席。 ④ 9/23~24「周南 24 時間リレーマラソン 2017」協賛スタッフ参加 2名。 ⑤ 10/24 献血活動 部会員企業従業員等献血者動員。献血者 61 名。 ⑥ 11/9~10 第 31 回法人会全国青年の集い(高知大会) 正副部会長4名出席。 ⑦ 11/23 「こどもっちゃ!商店街」税の広報、税金クイズ 部会員8名参加。 ⑧ 11/29 青年部会税務研修会「自主点検チェックシートの活用方法につい て」 部会員 15 名参加。 ⑨ 30 年 1/12~25 租税教室開催 ・周南市福川南小学校 2クラス 52 名 ・周南市今宿小学校 3クラス 77 名 ・下松市中村小学校 2クラス 49 名 ・周南市徳山小学校 3クラス 106 名 「女性部会の事業活動」 ① 4/7 「第 12 回法人会全国女性フォーラム(鹿児島大会)」2名参加。 ② 6/9 女性部会総会 来賓2名 女性部会員 13 名出席。 ③ 8/24 「第 11 回女性部会租税教育活動シンポジウム(長門大会)」9名出席。 ④ 9/26 第1回役員会 29 年度後期事業計画等 来賓 1 名、役員9名出席。 ⑤ 10/18 「第 6 回税に関する絵はがきコンクール」優秀作品選考会 15 名出席。 ⑥ 11/12 第 8 回税金クイズ大会及び税の無料相談会 「くだまつ商工まつり 2017」イベント会場にて開催 19 名参加。 ⑦ 11/25 視察研修旅行の実施 下関市、北九州市方面 部会員等 17 名参加。 ⑧ 12/4~12「税に関する絵はがきコンクール」優秀作品表彰式 7小学校訪問。 ⑨ 1/29 租税教室開催 下松市公集小学校 4クラス 120 名。 年 度 期首会員数 期末会員数 増 減 平成 29 年度 55 人 54 人 △1 人

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4.管理関係

(1)公益法人等に係る諸手続(法務局、県、市等) ① 周南市長宛、平成 29 年度法人市民税減免申請書提出(29.5.26) ② 山口県知事宛、平成 28 年度事業報告等に係る提出(29.6.29) ③ 山口地方法務局宛、理事の変更登記(29.7.12) ④ 山口県知事宛、平成 28 年度事業報告等調整事項提出(29.7.24) ⑤ 山口県知事宛、平成 29 年度理事の変更届に係る提出(29.7.25) ⑥ 山口県知事宛、平成 30 年度事業計画書等に係る提出(30.3.27)

(2)諸会議 ① 定時総会の開催 ② 理事会の開催 ③ 委員会、部会、支部会の開催

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