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万博公園探鳥会2012年度の記録

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Academic year: 2021

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1

(12 年 4 月~13 年 3 月)

2013 年 3 月 31 日

(マヒワの群 :有 賀 憲 介 2013.2.19)

1 . 万 博 探 鳥 会 12 年 度 実 績

2 . 12 年 度 探 鳥 会 概 要

3 . 01 年 ~ 12 年 度 観 察 記 録 か ら の 特 記

4 . 01 年 ~ 12 年 度 観 察 回 数

集約 吹田野鳥の会/日本野鳥の会大阪支部

協力 (独)日本万国博覧会記念機構

(2)

2

1. 万博探鳥会 2012 年度実績

・主催 日本野鳥の会大阪支部

・定例開催日 毎月第 2 土曜日

9:30 自然文化園中央口集合

15:00 頃日本庭園東側で終了解散

・年間探鳥会回数 12 回

・探鳥会で観察した鳥 61 種 (11 年 61 種)

各回の観察種 20~42 種 (11 年 22~37 種)

年平均 31.0 種/回 (11 年 29.1 種/回)

・探鳥会参加者数 596 人(11 年 628 人)

各回の参加者 27~72 人(11 年 12 人~78 人)

年平均 50 人/回(11 年 52 人/回)

・01~12 年観察種数

イ)探鳥会1回当り

31.0 種 (01~12 年 30.4 種)

ロ)

年間観察種数

61 種 (01~12 年 59 種)

(3)

3

月/日

観察

種数

参加

者数

天候

コメント

4/14

37

42 曇後晴

5/12

23

64

6/11

20

33 雨後曇

7/14

21

28

8/12

20

27

9/8

28

33

曇一

時雨

10/13

31

56

11/10

40

66

12/8

31

47 曇時々晴

1/12

42

63

2/9

42

65

3/9

37

72

(4月)

朝まで雨が残り参加者がやや少なかった。太陽の塔の前の芝生に珍しくケリが降り、またこの

時期観察できるニュウナイスズメが50羽以上が地上で採餌しており、初めて見た方は大喜びだっ

た。天候が回復した午後には、オオルリ(♂)、センダイムシクイの囀り、終了間際にコサメビタキな

ど、この時期にしては夏鳥も良く観察できた。また、アオジやツグミ類(種不明)の囀りも楽しむことが

できた。

(5月)

春の渡りの鳥や、公園内で繁殖した幼鳥などを期待しながら歩いた。主な夏鳥はセンダイムシ

クイ、コサメビタキ、キビタキで、大阪城公園などに比べると少ないが、苦労して見つけたキビタキや、

エナガ・シジュウカラの可愛らしい幼鳥に歓声が上がっていた。

(6月)

この時期の楽しみは幼鳥たちとの出会い。コゲラの幼鳥が親から給餌を受ける様子や、ツバメ

の幼鳥4羽が枝に止まり、親鳥から代わる代わる何度も給餌を受けるほほえましい光景、エナガ、シ

ジュウカラなどの幼鳥も各所で観察できた。思いがけずキビタキが囀り、やっと見つけた姿は枝の陰

からの後ろ姿のみ。また、ハス池では久しぶりにカルガモの雛を見ることができたほか、カイツブリも

営巣中で来月が楽しみである。

(7月)

毎年7月は年1回のゴミ拾い探鳥会で、火ばさみを持参した方も多く、皆さん鳥も見ずに一生

懸命にゴミを拾って下さった。万博では観察機会の少ないゴイサギの若鳥(星ゴイ)を観察したほか、

エナガ、シジュウカラ、カワラヒワの幼鳥も観察できた。また、ずいぶん大きくなったカルガモの幼鳥の

後を、親鳥が心配そうについて歩くほほえましい様子も観察できた。

(8月)

観察できる種数が最も少なくなるこの時期、野鳥たちの様々な行動や、今年生まれの幼鳥の

観察を楽しんだ。ハシボソガラスが色づき始めたエノキの実を食べるさまや、ハシブトガラスがアリの

巣の近くで羽を広げて座って蟻浴するさまも観察できた。また、カワセミ、ハクセキレイ、セグロセキレ

イ、シジュウカラの幼鳥を観察したほか、早くもカラ類、メジロ、コゲラなどの混群も観察できた。しかし

暑さが厳しく、また雷鳴がしてきたので、早めに探鳥会を切り上げた。

(9月)

降水確率が60%だった割には天気がよく持ってくれた。今日の主役は渡りの鳥、中でもコサ

メビタキの数が多く、1箇所に複数羽いるところもあり、また同時にエゾビタキもいたので両種の違いを

じっくりと見比べることができた。みずすましの池では、カワセミがいつもの木に長い間止まってくれ、

美しい姿を堪能することができた。

(10月)

先月に引き続き、今月も渡りの野鳥を中心に観察した。エゾビタキ、コサメビタキがよく観察で

きたほか、ツツドリも間近で見ることができ、歓声が上がった。ノビタキ2羽も愛想が良く、何度も目の

前でポーズを決めてくれた。また、早くも冬鳥のシメ、アトリが姿を見せ、今シーズンの冬鳥に期待が

膨らんだ。

(11月)

各地の状況から今シーズンは冬の小鳥が面白そう、との期待通り、開始早々、ヒガラ、マヒワ

が出てくれた。また、ルリビタキ、ジョウビタキ、ツグミ、アトリ、シメなども観察することができた。このま

ま万博公園に定着してほしいものだ。また、ビオトープの池では紅葉した木にカワセミが長い間止まっ

てくれ、その美しい姿に歓声が上がっていた。

(12月)

寒さが厳しい上に時折強風が吹き、少し辛い探鳥会となりました。それでも愛想の良いカワセ

ミやジョウビタキに歓声が上がっていました。万博では久しぶりのキクイタダキを何とか見ることができ

たが、先週から入っているはずのウソには出会えませんでした。

また、傷病鳥の救護活動を行っているNPO法人『日本バードレスキュー協会』の方が参加され、協会

の活動内容の紹介と傷病鳥の餌代確保のための缶バッジの販売もありました。たくさんの方々の協

力により、バッジはほぼ完売となりました。

(1月)

今日はアトリ科の鳥が6種も観察できた。シメやイカルの群のほか、野鳥の森で樹上や地上で

採餌するウソをじっくりと、また日本庭園でサルスベリの実をついばむマヒワを間近で楽しむことがで

きた。それに万博のスター、カワセミがあちこちの池で何度も出てくれた。今月からチェックリストを鳥

類目録改訂第7版に準拠して並べ替えたが、慣れるのに時間がかかりそうだ。

(2月)

探鳥会開始とともに、いきなりヒレンジャクの群が頭上を飛んた。先月に続き今月もアトリ科の

鳥6種とカワセミがよく見られ、歓声を浴びていた。マヒワが先月より数が多く、移動してきたと思われ

た。日本庭園の心字池では、万博では珍しい(おそらく2度目)ミコアイサも観察できた。外周のクヌギ

に止まるアオバトを久しぶりに見たほか、シジュウカラやヤマガラの囀りに、春が近いことを感じた。

(3月)

数日前から急に気温が上がり、3月上旬とは思えないほどの暖かさの中の探鳥会だった。

そろそろ渡りが始まっているのか、この冬楽しませてくれたシメやマヒワなどの冬鳥の数が少なくなっ

た。また、シジュウカラやヤマガラの囀り、巣材の羽毛を運ぶエナガなど、公園内での繁殖行動も観察

できた。今シーズンは冬鳥が多く、例年ならまだ残っているはずのクロガネモチの実がもうなくなって

いた。

2. 12 年度(12/4~13/3)探鳥会概要

(4)

4

3. 01~12 年度 観察記録からの特記

①12 年度のトピックス

イ)ミコアイサ 嬉しい事例です。

01 年からの 11 年間の探鳥会で観察されていなかった鳥で、12 年に新し

く観察された鳥は、2 月に日本庭園心字池で観察できたミコアイサ、万

博探鳥会 28 年間では、91 年 12 月以来の 2 回目の記録になります。

ミコアイサは人馴れしない鳥なので、大きな池で人から離れ遠くにいるの

を観察することが多い鳥、万博公園内の小さな池に来たことでびっくりし

ました。いつも潜って餌の魚をとる潜水ガモなので、心字池でどんな魚

を食べていたのでしょうか。

ロ)ウソ 久しぶりの観察も、嬉しさは中くらいです。

ウソはこの 10 年間で 05 年に観察したのみでしたが、今冬は各地にウソ

が出ているので、万博公園でも見たいと思っていました。期待通り1月・2

月と続いて観察され、1月は 6 羽もいて参加者の人気を集めました。

大阪城公園では以前から春秋の渡り鳥や冬鳥に、餌場を作って鳥を集

めて写される人が多かったのですが、万博公園にも伝染し餌場をつくる

カメラマンが増えていました。今回、万博公園のウソもカメラマンのつくっ

た餌場に魅せられ、カメラマンや観察者が近くにいても平気でした。

そんな中、少し安心したことは、カメラマンの餌場(地上)だけでなく、樹上

にいて悠々とアキニレの実を啄んでいるウソがいたことでした。

ハ)ヒレンジャク 木の実が残っていない理由の一つです。

万博探鳥会では 2 月にヒレンジャク16 羽観察したのみでしたが、大阪近

郊ではヒレンジャクの群が各地で観察されており、ヒレンジャクが通過した

後は、液果(トウネズミモチ・ピラカンサ・ナンテン・クロガネモチ)が皆無に

なるという状況があちこちで見られました。吹田市周辺にヒレンジャクが出

没した1月下旬、万博公園のテニスコート・サッカー場・野球場など、外周

各施設の周囲に植栽されたクロガネモチの状況を確認した所、数百本の

クロガネモチに実が全く残っておらず、ヒレンジャクの群が既に通過した

後であることが伺われました。

②12 年度は冬鳥が回復

11年度はどの種も少なかった冬鳥、今年は平均以上に回復しました。

(5)

5

01年 02年 03年 04年 05年 06年 07年 08年 09年 10年 11年 12年

平均

ルリビタキ

4

8

2

17

1

6

7

6

1

11

1

5

5.8

ジョウビタキ

7

15

9

15

8

12

18

19

15

23

11

31

15.3

ツグミ

61

325

73

88

50

246

154

162

122

255

176

227

161.6

シロハラ

12

27

9

18

3

16

9

35

33

53

8

44

22.3

アトリ

87

448

133

13

13

260

298

341

197

109

42

44

165.4

マヒワ

0

0

0

0

0

0

24

0

0

1177

0

429

135.8

シメ

72

13

16

21

18

9

65

137

76

59

0

65

45.9

アオジ

13

18

11

28

10

17

11

17

30

16

14

18

16.9

256

854

253

200

103

566

586

717

474

1703

252

863

個体数/月

51

171

51

40

21

113

117

143

95

341

50

173

11月 12月 1月

2月

3月

11年度

4

3

2

1

1

11

12年度

5

8

5

6

7

31

イ)万博公園で観察した主な冬鳥の個体数推移

(当年 11 月~翌年 3 月の 5 か月間)

冬鳥が生息しているのは11月~3 月の 5 ヶ月間、主な冬鳥 8 種につい

て、12 年間の個体数推移と平均値を示します。昨シーズン(11年度)は

極端に少なかったのですが、今シーズンは 8 種共に増加し、昨シーズン

は全く観察できなかったマヒワ・シメも多かったです。冬季 5 ヶ月間の観

察種数平均も 31→38 種/月に増えており、年間観察種数増(29→31

種)につながりました。

特にマヒワは、表紙写真に示したように、探鳥会でのカウント数以上に多

かったことが推定されます。

ロ)ルリビタキ・ジョウビタキ

ルリビタキ・ジョウビタキは愛ら

しいしぐさで人懐っこく、遠く

へ飛び去ることが少ないので、

一度見つけると見つづけるこ

とのできる小鳥です。ルリビタ

キは林縁や渓流沿いに、一方

ジョウビタキは住宅地など開け

た明るい所に多い鳥ですが、

ルリビタキ・ジョウビタキ年度ごと推移

万博公園には両種に適した環境が

あることから、毎冬観察されます。

ルリビタキ・ジョウビタキとも昨年より

は観察数が増えていますが、特に

ジョウビタキの月別カウント数

ジョウビタキは 6 羽/月と、この12 年間でのカウント数が最大となりました。

月別に見ても冬の間コンスタントに観察できたことが分かります。

(6)

6

ハ)マヒワ・アトリ

冬鳥の一番の楽しみはアトリと

マヒワ、大群で移動するため

良くわかる冬鳥です。昨シー

ズンはマヒワ 0 羽、アトリも 42

羽に止まり、さびしい冬になり

ましたが、今シーズンはアトリ

が少ないままですが、マヒワは

急回復、時には表紙写真のように大群に遭遇することがあり、バードウォ

ッチャーを楽しませてくれました。万博公園でのマヒワの主食はアキニレ、

それ以外でもハンノキ・サワラ・アメリカフウ・サルスベリなどで見かけてい

ましたが、今年初めてカツラの実に来ることも確認できました。

③冬鳥の木の実に対する影響(クロガネモチの実から)

ツグミ・ヒヨドリ・ムクドリ、そしてレンジャクなど液果を好む鳥が木の実を食

べる時、好みに順番があるようで、万博公園では黒色

(クスノキ→トウネズミモチ)

黄白色

(センダン)

赤色

(ピラカンサ類→ナンテン→クロガネモチ)

の順に食べら

れると推定しています。11年度は冬鳥が少なかったことから、最終ランナー

であるクロガネモチへは、殆んど鳥が立寄らず、食べられないまま冬鳥シー

ズンが終わっていました。

通常、液果の寿命は数カ月と推定されますが、クロガネモチは実の寿命が

長く、これまでに鳥に食べられない年は翌年夏ごろまで残ることを観察して

いました。12 年度は、前11年のクロガネモチの実がほとんど手つかずに残

っていたので、11年の実がどうなるか、バラ園南側レストラン裏のクロガネモ

チを継続観察することにしました。

その結果、12 年 12 月までは両方が併存、13 年1月に 12 年の実が先に無く

なったものの 11 年の実がまだ残っており、完全に無くなっているのを確認し

たのは 13 年 3 月 9 日でした。11 年度は冬鳥が少なく 11 年の実が殆んど食

べられなかったのに対し、12 年度は冬鳥が多く、12 年の実のみならず、前

11 年の実までも 2 月に食べ尽くされたことになります。

11 年の実は 13 年 2 月なっても液果状態が保たれていたので、鳥は餌不足

の状況からこの実も食べたようです。すなわち、クロガネモチは花後の 6 月に

緑色の実ができ、11 月ごろ赤く熟した筈ですので、11 年の実は赤くなってか

ら1年 3 ヶ月後、生まれてからは 1 年 9 ヶ月後(翌々年 3 月)に、液果としての

天寿を全うしたことになります。

(7)

7

(写真説明)

12 年 8 月 11 日 12 年の実は緑色、11 年の実が赤色

12 年 12 月 8 日 12 年の実が真っ赤、11 年の実は黄白色

13 年 1 月 24 日 12 年の実は鳥に食べられて無くなり、11 年の実だけが残る

13 年 3 月 9 日 残っていた 11 年の実も鳥に食べられて無くなる

(8)

8

科名 種名 01年 02年 03年 04年 05年 06年 07年 08年 09年 10年 11年 12年 トータル 1 24 カモ オシドリ 0 0 2 0 2 10 2 1 0 0 0 0 17 2 26 オカヨシガモ 3 2 3 4 0 0 1 0 0 0 0 0 13 3 27 ヨシガモ 0 0 0 0 0 0 0 1 2 0 0 0 3 4 28 ヒドリガモ 0 1 1 4 5 5 4 4 4 2 2 3 35 5 29 アメリカヒドリ 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 1 6 30 マガモ 10 10 13 12 13 13 11 11 9 9 7 8 126 7 32 カルガモ 13 13 13 12 13 13 13 13 11 11 11 12 148 8 34 ハシビロガモ 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 1 9 35 オナガガモ 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0 1 10 38 コガモ 0 0 0 0 1 1 0 2 1 0 0 0 5 11 46 キンクロハジロ 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 4 5 12 58 ミコアイサ 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 1 13 62 カイツブリ カイツブリ 13 13 13 12 13 13 13 13 12 11 12 11 149 14 74 ハト キジバト 13 13 13 12 13 13 13 13 12 12 12 12 151 15 78 アオバト 2 5 5 4 0 0 1 3 2 2 2 2 28 16 127 ウ カワウ 11 12 13 12 13 11 13 11 9 12 12 12 141 17 139 サギ ゴイサギ 2 2 0 2 0 0 2 0 0 0 0 1 9 18 141 ササゴイ 0 2 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 2 19 144 アオサギ 12 12 10 12 11 12 11 13 10 11 11 11 136 20 146 ダイサギ 1 5 2 1 0 3 1 3 5 2 4 4 31 21 147 チュウサギ 0 0 1 1 0 0 0 0 0 0 0 0 2 22 148 コサギ 6 7 9 8 7 11 12 10 9 9 8 8 104 23 166 クイナ クイナ 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 1 24 174 バン 10 8 10 7 10 2 6 3 1 4 2 1 64 25 187 カッコウ ツツドリ 0 0 0 1 0 1 1 0 0 0 1 1 5 26 192 アマツバメ アマツバメ 0 0 0 1 1 0 0 1 0 0 1 0 4 27 195 チドリ ケリ 0 2 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 3 28 202 イカルチドリ 0 1 0 1 0 0 0 1 1 2 2 4 12 29 203 コチドリ 1 0 1 1 0 0 2 0 0 5 4 0 14 30 212 シギ ヤマシギ 1 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0 2 31 219 タシギ 0 0 0 0 1 0 0 0 0 1 1 0 3 32 239 クサシギ 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 33 244 イソシギ 1 0 0 0 1 0 1 0 0 0 1 0 4 34 286 カモメ ユリカモメ 0 2 1 1 0 2 1 1 0 1 0 0 9 35 299 セグロカモメ 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 36 339 タカ ミサゴ 1 0 0 1 1 1 0 3 2 0 0 0 9 37 340 ハチクマ 0 0 0 0 0 0 1 0 1 0 0 0 2 38 342 トビ 1 2 0 2 1 2 1 4 2 0 1 1 17 39 355 ハイタカ 4 6 3 3 8 3 4 4 5 4 5 4 53 40 356 オオタカ 4 4 7 7 6 4 8 6 5 3 7 5 66 41 357 サシバ 0 0 0 0 0 1 0 1 0 0 0 0 2 42 358 ノスリ 0 1 0 0 1 0 2 2 1 1 0 0 8 43 372 フクロウ フクロウ 0 0 1 0 1 0 0 0 0 0 0 0 2 44 383 カワセミ カワセミ 11 11 10 11 12 11 13 11 10 10 10 11 131 45 390 キツツキ コゲラ 13 12 13 11 13 13 13 13 11 12 12 12 148 46 393 アカゲラ 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0 1 47 401 ハヤブサ チョウゲンボウ 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 1 48 407 ハヤブサ 6 0 0 0 2 0 0 1 0 1 0 0 10 49 418 カササギヒタキサンコウチョウ 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 1 50 420 モズ モズ 8 8 9 6 7 7 6 8 7 7 5 5 83 51 427 カラス カケス 0 0 0 6 0 5 0 1 0 4 1 0 17 52 435 ハシボソガラス 13 13 13 12 13 13 13 13 12 12 12 12 151 53 436 ハシブトガラス 13 13 13 12 13 13 13 13 12 12 12 12 151 54 438 キクイタダキ キクイタダキ 0 0 1 0 1 0 0 0 0 0 0 2 4 55 442 シジュウカラ ヤマガラ 7 10 11 10 12 10 13 13 11 12 10 12 131 56 443 ヒガラ 1 1 0 1 0 6 1 0 0 3 0 5 18 57 445 シジュウカラ 13 13 13 12 13 13 13 13 12 12 12 12 151 58 452 ヒバリ ヒバリ 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 1 59 455 ツバメ ショウドウツバメ 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 60 457 ツバメ 7 7 6 6 7 6 7 7 6 6 6 6 77

4. 01~12 年度 観察回数

(9)

9

科名 種名 01年 02年 03年 04年 05年 06年 07年 08年 09年 10年 11年 12年 トータル 61 459 ツバメ コシアカツバメ 1 1 1 0 1 0 0 0 0 0 0 0 4 62 461 イワツバメ 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0 1 63 463 ヒヨドリ ヒヨドリ 13 13 13 12 13 13 13 13 12 12 12 12 151 64 464 ウグイス ウグイス 6 8 6 8 4 7 6 8 9 8 7 6 83 65 465 ヤブサメ 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 1 66 466 エナガ エナガ 13 13 13 12 12 12 11 13 12 12 12 11 146 67 477 ムシクイ メボソムシクイ 0 0 1 2 0 0 2 0 1 0 1 2 9 68 479 エゾムシクイ 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 1 69 480 センダイムシクイ 1 3 2 0 1 0 1 0 1 0 4 3 16 70 485 メジロ メジロ 13 13 13 12 13 13 13 13 12 12 12 12 151 71 492 ヨシキリ オオヨシキリ 0 0 1 0 1 0 0 0 0 0 0 0 2 72 500 レンジャク キレンジャク 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0 1 73 501 ヒレンジャク 0 0 1 0 0 2 0 0 0 1 0 1 5 74 506 ムクドリ ムクドリ 13 13 11 11 13 12 12 12 11 12 10 9 139 75 508 コムクドリ 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 76 514 ツグミ トラツグミ 0 1 0 0 0 0 1 0 0 2 0 0 4 77 521 シロハラ 5 6 5 7 3 7 5 7 6 6 6 6 69 78 522 アカハラ 1 0 0 1 1 2 1 0 0 0 0 1 7 79 524 ノドグロツグミ 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 80 525 ツグミ 6 6 7 7 5 7 6 5 7 7 5 6 74 81 530 コマドリ 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 82 536 ルリビタキ 3 4 3 5 2 4 3 5 1 4 2 3 39 83 540 ジョウビタキ 6 6 6 6 6 6 6 6 5 5 5 6 69 84 542 ノビタキ 1 1 0 0 0 0 0 3 2 0 1 1 9 85 552 エゾビタキ 0 1 0 2 0 1 0 2 0 2 1 2 11 86 553 サメビタキ 0 1 0 0 0 1 0 0 0 0 1 0 3 87 554 コサメビタキ 2 4 3 2 2 2 3 3 3 2 3 4 33 88 558 キビタキ 0 1 1 1 0 2 2 1 1 2 2 3 16 89 560 オジロビタキ 0 0 0 0 0 0 0 0 0 2 0 0 2 90 561 オオルリ 0 1 0 0 1 2 1 2 0 1 0 1 9 91 568 スズメ ニュウナイスズメ 0 0 0 0 0 0 1 1 1 0 1 1 5 92 569 スズメ 13 13 13 12 13 13 13 13 12 12 12 12 151 93 573 セキレイ キセキレイ 5 8 8 7 9 8 8 8 7 7 7 6 88 94 574 ハクセキレイ 11 12 11 11 12 12 12 13 12 11 12 12 141 95 575 セグロセキレイ 13 13 13 12 13 13 13 13 12 12 12 11 150 96 580 ビンズイ 3 5 2 3 1 2 0 0 3 3 0 4 26 97 584 タヒバリ 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0 1 98 586 アトリ アトリ 7 7 7 5 3 6 5 8 6 6 4 6 70 99 587 カワラヒワ 13 13 13 11 13 13 12 13 12 12 12 12 149 100 588 マヒワ 0 0 1 0 0 4 1 0 1 5 1 5 18 101 592 ベニマシコ 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 102 599 ウソ 0 0 0 0 0 2 0 0 0 0 0 2 4 103 600 シメ 6 5 5 8 7 5 7 7 7 8 2 6 73 104 602 イカル 12 12 7 11 5 7 4 9 5 9 5 5 91 105 610 ホオジロ ホオジロ 0 1 0 0 0 1 0 1 0 1 0 0 4 106 617 カシラダカ 0 0 0 0 0 0 0 0 0 2 0 0 2 107 618 ミヤマホオジロ 0 1 0 0 0 0 0 0 1 3 0 0 5 108 624 アオジ 7 7 7 7 6 7 5 5 6 7 6 6 76 109 625 クロジ 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0 1 110 111 科名 種名 01年 02年 03年 04年 05年 06年 07年 08年 09年 10年 11年 12年トータル 計 376 406 388 388 377 405 383 402 355 381 349 372 4582 01年 02年 03年 04年 05年 06年 07年 08年 09年 10年 11年 12年 年平均 年間観察種数 54 62 59 62 57 59 59 59 57 59 61 61 59.1 月平均観察種数 29 31 30 32 29 31 29 31 30 32 29 31 30.4 参加者数 1249 1155 1079 1004 856 771 763 598 709 587 628 596 833

(注)種名順は、日本鳥学会発表の鳥類目録第 7 版日本産鳥類(2013.9)による

参照

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