主催:メッセンジャーナース認定協会 栃木支部第6回市民公開講座 かしこい病院のかかり方‐人生の最終段階の看取りをどう考えるか‐
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(2) Ⅰ.開催の動機 私たちは、医療・介護の仕事をしながら、メッセンジャーナースとして、地域に根差 した対応ができればと考えて活動している。病気になって、いざ自宅で暮らしたいと思 ったときどうすればよいか?人生の最終段階をどう考えるかをテーマに平成 26 年度か ら毎年市民公開講座を開催している。一般市民の方にメッセンジャーナースとして寄 り添うには「継続すること」を第一義にとらえ、今年度は「かしこい病院のかかり方~ 人生の最終段階の看取りをどう考えるか~」をテーマとし、開催した。. Ⅱ.企画内容 1.. テーマの趣旨 助成のテーマである、 『 「看取り」での経験を語る』を受け、在宅療養や看取りにつ. いても、自分のこととして、最期まで住み慣れた地域で生活を送る手だてをイメージ できるようになる。また、人生の最終段階について率直な意見交換ができる機会とな ることを願って企画した。 2.. 目的 1)地域住民の皆様が、看取り期になっても在宅で生活をするための方法・手段を考 えることができる。 2)医療の受け手本人や家族の心の声を聴くことができる。 3)人生の最終段階についての心構えや体験を話し合うきっかけになる。. 3.. 目標 1)楽しく参加し、看取りをイメージすることができ、もしもの時に誰に相談すれば よいかがわかる。 2)看取りについて、地域住民の率直な意見を聴くことができる。 3)メッセンジャーナースの活動を知る機会とする。. 4.. 日程、開催場所 日時:2018 年 9 月 8 日(土) 時間:13:00~16:00 場所:乃木温泉 パーティースペース さくら 募集人数:地域住民 40 名. 5.. 内容 1)会長挨拶 メッセンジャーナース認定協会長 吉田和子. 1.
(3) 2)講演1「かしこい病院のかかり方」 講師:独立行政法人地域医療機能推進機構. うつのみや病院. 総務企画課長 後藤 勝氏 3)講演2「人生の最終段階の看取りをどう考えるか」 講師:石橋総合病院看護部長 前原 多鶴子氏 4)在宅看取りをイメージするために スライド:住み慣れた地域で暮らし続けるために 平成 30 年のサザエさん一家を題材にして、人生の最終段階を自分のこ ととして考えようとする夫婦のやりとりを、アフレコでスライド上映 した。 5)茶話会 ・スライド上映及び体験発表を聴いての率直な感想や思い・意見について、自 由に話す(グループにメッセンジャーナースが入りファシリテーターの役 割を担う) 。 4)ホットタイムライブ ギター演奏. 後藤 勝氏. Ⅲ.結果 1.参加者:45 名 一般:31 名、メッセンジャーナース:14 名 2.茶話会での感想・思い・意見. 1)参加動機 ・新聞を見て、両親が高齢となり参考になればと思った。 ・知人の勧めで参加。 ・広報を見て、仕事上(地域包括支援センター職員)参考にしたいと思った。 ・独居老人の対応で難しく感じていて参考になればと思い参加(ボランティアグループ) ・新聞を見て、身近な問題なので参加した。 ・広報で知った。 ・広報、新聞記事で、知り軽い気持ちで参加された ・配偶者、親等 3 人を看取り、そのことを振り返りたい ・健康上の不安から、住み慣れた土地を離れ、子供と同居しているが、自身の終い方を 考えた時、地元の情報が欲しい ・配偶者と自身の親が 3 人おり、今後を考える ・良い医者に巡り会う方法を知りたい. 2.
(4) 2)感想・意見 ・両親がデイサービスやショートステイを利用するようになり、もしもの時どうしたらよい のかと色々考えるようになった。とても参考になった。 ・相談窓口や情報、メッセンジャーナース、連携があるということは心強いのではないか。 ・これからは家族が動く時代なのではないかと思った。 ・かかりつけ医が高齢の個人病院、他の病院とのつながりがなく、専門以外のことは対応で きない状況。栃木県は病院連携ができていないのではないか。東京で検査・治療を経験し てみて東京は連携が取れていた。地方との差を感じる。 ・在宅医療は無理とイメージしている人が多いのではないかと思う。 ・政府は在宅医療を推進しているが現状とのギャップがある。都市型と違い、栃木県は体制 が整っていない。 ・地域包括支援センターの役割は大きい。もっとアピールすべきだと思う。 ・家族の負担が大きい。家族間での確執など難しいケースもある。 ケアマネジャー、地域包括支援センター、市役所窓口などに相談、みんなで話し合って対 応する。一人で抱え込まないように。利用できるサービス、制度について知っておくべき。 ・本人の気持ちを聞く機会をどのように作るのか、どこで、どの時点で決定すればいいのか。 自分の気持ちをしっかり伝えないとみんな(家族)が迷うのではないか。本人も残された 家族も後悔しないようにしたい。 ・最期をどうするか等々の話し合いは、専門分野の人に入ってもらい、みんなで一緒に話し 合うほうが良いのではないか。 ・年齢的にも「終活」のとき。 延命はいやと言っても、その通りにはいかないことも多い。 本人は良くても家族は何もしないことに対する辛さもあるため、本人の意思と相反す る事もあると思っている。 自分は親を家で看取ってきている。見取りの大変さを痛感しているので、自分の時は本 人の意思より家族が後悔しないようにと考えている。 ・延命治療は看ている人が大変。 本人にとっていいことはなく、周りの人のためだけにあるものと思う。 ・母親(103 歳で永眠)を 8 年間在宅介護したが、看ている人はどこにも行けず気分転も できず大変。 ・長生きするなら、元気でいたい。 ・若い人(嫁)が先に具合が悪くなってしまったが、どうしたらよいか。何もできず心配 しているだけの状況。 ⇒ 周囲の人や行政に声を発するといい。 ・明治生まれの舅を看た。本人は自宅を希望していたが、いざという時になり子供の思い が変わり一分でも長生きしてほしいと医師の説明も聞き入れず病院となった。. 3.
(5) ・介護経験あり、自分の時も在宅と思うが在宅介護の大変さも知っている。 若い人が後悔しないように・やりたいようにと思っていることを伝えてある。 ⇒ 「死」がタブーではなくなってきている。家族で話し合うこと・伝えてあること が大切。 ・子供3人共、東京で夫婦2人暮らし。有事の際は3人で交替に見ると言っているが、子 供に迷惑をかけたくないと思うだけ。 ・現在 85 歳。元気で長生きも辛い。7 人家族。何もしなくて良いはいなくてよいので 死んでくれの裏返し。家にいるより、外に出て気分転換しないとストレスがたまる。 一生誰かに気を使って死ぬことに対する抵抗がある。この年になったら自分のために 生きたい。 ・皆それぞれ悩みがある。持病に糖尿病あり 77 歳になる。姉は倒れて 3 日後に発見され た。脳梗塞だったが看ているのは辛いほど。自分はポックリ逝きたいが今後について話 しておきたい。 ・70 歳代。エンディングノート記入し、いざという時はノートを見せるようにと子供に 話している。入院はしないで在宅医療を希望している。子供も成人し、社会的役割は済 んでいる。親より長生きしたのでこれ以上は寿命と思っている。 ・エンディングノートについては、子供や親戚にも伝えるようにしないとならない。 普段疎遠の親戚に、子供の方が弱い時もある。残された人が困らないように。 ・80 歳になった時を契機に、親戚が集まったら今後について話しておくと良い。 ・親の延命処置を子供に依存する事は、親の生死を決めるつらい決断になる。 ⇒ 延命処置は、本人・家族の意思によるもの。 ・元気になる可能性があるなら救命はしてほしいが、延命はしてほしくない。 ⇒ 病院に搬送される場合、状況により判断が難しい場合もあるか。 ・ (挿管チューブを)途中で抜くことは無理なのか? ⇒ 安楽死は無理。 ・サービス利用しながら自宅に帰れる状況の場合、どのように考えるか? 大変さを知っているので、家族に任せる。 子供が親を見るという教育が必要ではないか。 治療が終ったら自宅が良いが、子供が大変なので無理。 夫婦で互いに看ることを話している。楽に死ねなくなってきているので、できること は這ってでもしなければならない覚悟を持つことが必要。 自分のことは自分ですること。 昔の男性は妻への依存が非常に高い。若い人の方がなんでも協力的になってきてい る。 何かしてもらったら「ありがとう」の言葉が大切。言われればうれしい。 健康一番。自分のために生きる。. 4.
(6) 今後について考えないといけない。きっかけをどうするか。 ⇒ 今回の参加をきっかけに話し合ってみてはどうか。 ・実母と義母を在宅で看取った経験のある参加者の事例を振り返りながら、参加者個々の思 いを話した。 実母は退院後 1 週間で看取り。点滴なし。 養母は退院後 2 ヶ月で看取り。点滴を最後まで行う。浮腫がひどい状態での最後だった。 担当医師の診察に違いがあり、どこまで医療行為が必要なのか考えさせられた。 自宅で看取るため条件や必要な準備手続きなど知識は必要。医療専門家が身近にいると うらやましい。 ・いざという時に救急車を呼ぶことはどうなのか。 前原看護部長の講演から疑問に思った。現実に自分でその立場に立たないと解らないこ とだが、話を聞いて良かった。どこかに覚えておきたい。 ・包括支援にかかわりお金のない人への支援について考えさせられている。 ・傾聴ボランティア、患者として病院にかかる時には、自分の気持ちをきちんと伝えられる ことがいいアドバイスを受けられることになる。かしこい病院のかかり方は自分に向き 合うことでもあると思った。 ・医師を前にすると委縮して、自分の気持ちをなかなか伝えられない。60 歳のかたでも言 えない。医師は命を救いたい使命感を持って言っている。本人との思いとずれる。そばに 寄り添って代弁し少しでも縮めたいとおもう。 ・元看護師、母 82 歳で認知症がある。弟夫婦は仕事で姉が仕事を辞めてほとんど看ている。 話を聴いて、やはり、家族会で話し合いたいと思っている。 ・母が亡くなる前、胃ろうの話が出た時、医師の本音を知りたいと思い、 「先生のお母さん ならどうなさいますか?」ときいた。その時、医師の経験を話してもらい良かったと思っ たが、自分の意見は言えないといわれた。夫を白血病で亡くした時も、意見がぶつかり、 自分が言わなければ誰が言う?自分が守るしかないと思った。 ・言うにはすごく勇気がいる。医師に合わせたり、言いすぎると逆効果かな?など考えてし まう。 ・在宅を希望していたが、症状が悪化した時、自分も夫も我慢するタイプでぎりぎりになっ て電話し、意識がないようななか、待たされ大変だったが、こまめに声をかけてくれたり、 冗談を言うとのってくれたり、病院で亡くなったが良かったかなと思う。 ・お金も大切。高額医療の手続きは、事前にできるようになった。知らずに保険解約しその 後別な必要経費が出た時大変困った。知ることが大切と思う。 ・本人に介護休暇を申請したことを伝え、病院から退院し在宅で 3 日後なくなった。自宅に 帰ったとき、じっと家の中を見わたしていた。家族に迷惑をかけたくなかったのか、これ で良かったのか後悔する部分もある。 ・夫が入院した時看護学生が 2 週間ついてくれた。仕事だったため交換ノートでやり取り. 5.
(7) したが、今でも細いつながりがあってその時のことを感謝している。 ・ついつい人と比べてしまう。自分は自分で良く、あの人はあの人で良い。迷ったら相談で きると良い。 ・テレビに出ている様な名医に診て貰いたい。研修医等に診て貰い勉強材料にされたくな い。 ⇒名医とは、どの様な医師だろうか? ・人により、名医の捉え方は違うのでは無いか?自身を安心して任せられる、 相談して、 自身に合った医師の紹介をして貰えるような、傍に居る在宅医を 見付けることで、自分 の症状や、性格、今の生活環境に合った医師や治療に 繋がるのではないか ・自分の経験上、その疾病に関しては名医と言われていた医師は、話す時に、一方的で、怖 かった。その次の医師は、対応が優しく信頼出来た。 ・最期をどうしたいか?を自分の親には聞けるが、義理の親に聞くと縁起でもないと言われ そうで聞けない。 ⇒前回の市民講座で、今日ここで、こんな話を聞いたと話、自分はこう考えると話す ことで、切っ掛けにしたいと言っていた方が居た。そんな方法は、どうか ・全介助となった夫を看取った。自宅でと希望され、そのつもりで居たが、その時になる と矢張り、一人では怖くなり救命を望んだ訳ではないが、救急車を呼んでしまった。 ⇒訪問看護が入っていたのか?・・入っており、緊急時の対応もしてくれ、助かった が何度も呼ぶことは、申し訳無かった。 ・・訪問看護従事者の一人として、課題を頂く ・あかりの電話に相談出来ると思うと安心する。この番号を持ち帰り、大切にしたい 3)まとめ・感想(メッセンジャーナースとして) ・その人が本当にどうしたいのか、その人らしい最期を迎えることができるようにするには どうしたらいいのか、みんなが納得し、後悔しないように、穏やかな気持ちで過ごせるよ うに支援できたらと思いました。 ・高齢の方も多く参加。 自身の辛い介護経験から、子供には同じ思いはさせたくないとの思いも強い。 昔と今の介護の違いについて分かり易く(対比させながら)周知も必要か? ・延命と救命、NOCPR や DNAR などについての説明も必要か? ・最期の時について、考えをしっかり持っている方が徐々に増えてきているように感じる。 ・暗いテーマだったが、参加者同士の会話で笑い声が絶えず、皆さんの笑顔がとても素敵 自分の最後のときについて、日頃から考えていることは家族にも伝えておくことは大切。 悩んだときは誰かに相談する。一人で悩まない ・本人にとっても家族にとっても後悔しない看取りには、普段から思いを話し合うことが大 切で、きっかけを作って話せると良いなと思った。どこで最期を迎えたいかは、在宅がい いという人も、病院、施設がいいという人もある。それぞれにとっての支援の形がうまく. 6.
(8) 選択できるよう、体制の工夫や情報の伝達ができるような役割が必要だと感じた。 ・名医に診て欲しいと話していた方は、前回も参加下さり、 「税金も支払っているのだから、 トコトン医療を提供し、延命して欲しい」と語っていた。また、自分の望む医療や介護に ついて話す習慣はなく、その方法が分からないと思っている方は、多い。 ・これから、加速する超高齢多死社会に向けて、国は焦っているが、そこに暮らす市民の 気持ちは、まだまだついてきていないようだ。 ・市民講座を継続していくことは、今の医療、介護の現状を知る、自身や家族のことを考え る、話し合うきっかけ、になってくれるのではないかと思う。 ・リピーターの参加も多かった今回は、一般の方も自身のことを語ることに慣れてきて いるように感じられた。そのことも継続の成果と思われた。 ・相談電話についても、各所相談窓口はあるが今ではなく、いつか来る心配なことの為に 備えておくという様子があり、今の医療、介護について良く分からない、どこに相談した ら良いのかという漠然とした不安を持っているのだろうと感じた。. Ⅳ.まとめ 茶話会の中で介護や看取り・生き方・最期の迎え方など、市民の皆様がいろいろなこ とを考えていることを直に感じた。ともすれば重い内容であったが、活発な話し声と笑 いの絶えない茶話会となった。市民の皆様も、まだまだ話したりない様子が見られた。 メッセンジャーナースに対しても時に厳しい注文がでるなど、活動に対する期待を市民 の皆様からの話から聞き取れた。他人ごとではないすぐ目の前に存在する自分のことと して考えていることが伺えた。今回第 6 回となる市民公開講座であり、継続することの 意味と大切さを改めて知る機会となった。メッセンジャーナースとして地道に草の根活 動を継続して実施していきたい。メッセンジャーナースがファシリテーターとして自己 研鑽をし、次のステップに繋げられるように、努力していきたい。 今回、ご参加いただいた市民の皆様、全国のメッセンジャーナースの皆様に心より感謝 申し上げ、また、この市民公開講座は「公益財団法人 を受けて実施したことを報告する。. 7. 在宅助成 勇美記念財団の助成」.
(9) 第6回 市民 公 開 講 座 かしこい病院のかかり方‐人生の最終段階の看取りをどう考えるか‐ 地域住民の皆様がいざ病気になり自宅で暮らしたいと思った時どうしますか? 気になること、困ったこと、疑問に思うことなど、どのようにすればよいかを考え率直な意見を交換しませんか。. 平成30年9月8日(土) 13時00分~16時00分 乃木温泉ホテル 1Fパーティースペース さくら. 会 場. 開会. 13:00. プ. かしこい病院のかかり方. 講演2. 石橋総合病院 人生の最終段階の看取りをどう考えるか 看護部長 前原 多鶴子. グ 寸劇. 14:00. 独立行政法人地域医療推進機構 うつのみや病院 後藤 勝. 講演1. ロ. ラ. メッセンジャーナース認定協会会長 吉田 和子. メッセンジャーナースの会 栃木支部メンバー . 茶話会. ム. 閉会. 16:00. 参加申込み方法. メッセンジャーナースの会 栃木代表 山口 久美子 ≪乃木温泉ホテル≫. ファックスでお申し込みください(裏面に申込書). 〒329-2712. ファックス番号:028-665-7761. 栃木県那須塩原市下永田1-993-11. とちぎ認知症介護研修センター:高橋宛. TEL:0287-37-4126 FAX:0287-37-5508. 定 員. 50名 定員になり次第締め切らせていただきます 【東北自動車道】. 西那須野塩原インターよりお車で約15分. 参加無料 主催:メッセンジャーナース認定協会栃木支部. 【東北新幹線】 那須塩原駅からタクシーで約20分 後援:メッセンジャーナース認定協会 後援:さくら市、那須塩原市. この公開講座は公益財団法人 在宅医療助成 勇美記念財団の助成を受けています.
(10) 第6回 市民 公 開 講 座 参加申込 FAX番号:028-665-7761 とちぎ認知症介護研修センター:高橋宛 〒 - 住所 申 込 者. 電話 氏名. 年齢. 出席者氏名. 年齢. 出席者氏名. 年齢. 出席者氏名. 年齢. 出席者氏名. 年齢. *申し込みで得られた個人情報は、参加者確認以外には使用しません。 *ご登録いただいた個人情報については、個人情報保護法に基づき安全かつ適正に管理いたします。.
(11) かしこい病院のかかり方 JCHOうつのみや病院 後藤 勝.
(12) 医療・介護を取り巻く状況 • 国(厚生労働省)が考えていること 高齢化について どんな病気(疾病)が増えているのか 医療・介護費用の増え方は 病院の役割分担について.
(13) 日本の人口は • 少子高齢化が加速. • 人口の分布が変わる • 地域差が大きくなる.
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(18) 高齢化に伴う疾患は • どんな疾患が増えているの. • 死亡原因は • 平均余命の変化 • 高齢化による影響.
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(23) 社会保障費の伸び • 医療費. • 年金 • 要介護者 • 医療費の内訳.
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(25) 介護関連の動向 • 要介護者(要支援者). • 介護費用の伸び(サービス種類).
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(29) 医療関連の動向 • 医療費の伸び(入院・外来). • 医療費増の要因.
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(33) 保険医療制度のしくみ • 日本の保険医療制度 全ての国民が公的医療保険制度に加入 医療機関を自由に選べる 医療機関で医療サービスが受けられる.
(34) 診療報酬の見直し. • 2年毎に回見直しをされる (介護報酬は3年毎) • 平成30年度は同時に見直しが行なわれた.
(35) 平成30年度 診療報酬改定の骨子 • 病院等の役割分担. • 質の高い医療の提供 • 医療従事者の負担軽減.
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(37) 役割分担とは • 入院患者の状態により 入院する病棟を区分する. 急性期(高度急性期) 回復期 慢性期.
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(39) 機能別の病床数 2025年問題への対応 病院のベッド数の見直し 在宅医療の充実.
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(41) 急性期病院の役割 • 救急救命や重症患者等の集中治療. • がん等の特定疾患の高度な治療 • 周産期や小児等の専門的な治療.
(42) 栃木県の現況 • 全国・・・急性期のベッドが多い. • 栃木県は・・・・.
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(44) 皆さんへのお願い • かかりつけ医療機関の役割を知っていますか • 急性期の医療機能を有効に活用する • リハビリは専門的な医療機関を利用する.
(45) まとめ • 病状により入院できる医療機関を選ぶ • 急性期の医療機関は貴重な医療資源 • 病院の機能が公表される(県).
(46) かしこい病院のかかり方 (終) ご清聴ありがとうございました JCHOうつのみや病院 後藤 勝.
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(50) 人生の最終段階の看取りを どう考えるか 石橋総合病院 前原 多鶴子.
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(57) 地域包括ケアシステムの5つの構成要素(住まい・医療・介護・予防・生活支援). • 養分を含んだ土があって初めて専門職が効果的な役目を果たす.
(58) 医療・介護供給体制の図. (栃木県医師会常任理事 長島公之先生による). A総合病院 はこの辺.
(59) 患者・家族の思う退院. 「病気が治ってから」「安定期に入ってから」 「こんな管が入った状態で退院させるのか」. 「家に帰りたい」 「治らないなら家で看取りたい」. 少子・高齢多死社会、医療の提供のありようの見直しの時代であることを 念頭におきながら、患者がどうしたいのか、意向に沿うためにはどのように支援していけばよ いのか. より良い状態で自ら希望する療養の場で生活することを支援. 退院支援.
(60) 時々入院. ほぼ在宅 を支えるために.
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(64) Bさんのこと ・壮年期 男性 神経細胞が侵され筋肉を動かそうとする信号が伝わらなくなる病気 診断がついても有効な治療方法がない難病 最終的には呼吸も自分の力でできなくなる難病 意識は正常 足の指でトーキングエイドという器械のボタンを押して会話をする ご本人は家に帰りたい 奥さんは家計のために働き、子供さんたちは学校に行く 日中は一人になってしまうが、病院の医師はじめ看護師、市の保健師、 ホームヘルパー、訪問看護師 みんなチームを組んでサポート Aさんの 窓の外を眺め季節を感じたり メッセージ 家族とたわいもない会話をしたり、けんかをしたり、そんななんでもない 日常が自分の幸せ あと少し私に力を貸してください.
(65) 最期まで生ききるを支える 萬田緑平医師(緩和ケア診療所)の記事から • 患者さんが自宅に帰ることについて病院関係者は「病院でこれだけ つらそうだから家に帰ったらもっとつらいだろう」・・病院はアウエー 自宅はホーム。医療環境は劣るかもしれないが心身ともにリラックス できる場所 • 脳転移・意識レベル低下「家に帰りてえ、なんで縛れてるんだかわか らねえ」・・治療を続ければ亡くならないのか?あと何日命が生き延 びるのか、本人・家族は退院を希望・・・主治医はしぶしぶ退院を許 可・・・・点滴も尿カテーテルも取りはらい、水どころか晩酌を楽しみ 4回目の訪問入浴の後家族に見守られ眠りについた。退院から2週 間後の事 • 患者さんが強い意志を持たない高齢者の場合家族の願いが中心に なっていく 家族の嘆願➡それを受けた医師の治療➡患者の疲弊.
(66) A総合病院入院患者状況(平成29年度) 入院患者数年齢構成内訳. 救護区分. ~64歳. 独歩. 17%. 15% 担送. 42% 75歳以上. 62%. 65~74歳. 21% 護送. 43% ~64歳. 65~74歳. 75歳以上. 担送. 護送. 独歩.
(67) A総合病院 退院総数に占める死亡退院(平成29年度) 死亡退院. 10%. 退院. 90%. 死亡退院. 退院.
(68) A総合病院でも • 施設入所中の高齢者 食欲不振、食べられない、入院希望 ➡経管栄養(施設戻れない)・・・・・胃瘻造設?(本人の意思は?) ・一人暮らし・老夫婦世帯・身寄りがいない・生活保護・・ また • がんのターミナル 自宅に帰りたい➡2週間後退院予定だが病状的に間に合わないかも 急きょ1週間後に退院(訪問診療医・訪問看護の調整・ヘルパー・在宅酸素) ➡1週間後に家族に見守られ永眠(娘さん・お孫さん一緒にエンゼルケア).
(69) 人には安らかにいのちを閉じる力がある石飛幸三氏(特別養護老人ホーム医師). • 人間は遠い昔から親から子へといのちを繋いできたバトンランナーである。 いくら医療技術が進歩しても一人のランナーのいのちはせいぜい 100年。しかしバトンを受け渡すことで人間は様々な知恵を引き継い できた。静かな看取りの場というのもいのちのバトンの一つ。人は 一度しか死ねないから練習はできない。けれど、死に逝く人が、見送る人に 「死とはこういうもの」と教えてくれている。その最後のバトンを受け取ること、 それが看取り。 • 不治の病の方にとって必要なことはもはや医療による治療ではなく その人の尊厳が保たれた形で過ごせる生活の支援である。.
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(71) 人生の最終段階における医療に関する意識調査. 報告書から. • 大切な人の死に対する心残り・・・・・ある42.5% どうしていたら心残りがなかったか • 大切な人の苦痛がもっと緩和されていたら・・・・39.8% • あらかじめ人生の最終段階について話し合えていたら・・37.3% • 望んだ場所で最期を迎えていたら・・・・・・25.3% • 信頼できる医療や介護関係者と出会えていたら・・・・21.7% 厚生労働省ホームページ (平成30年3月人生の最終段階における医療の普及・啓発の在り方に関するに関する検討会).
(72) 自宅で最期を迎えることを希望した理由 • 住み慣れた場所で最期を迎えたいから・・・・・71.9% • 最期まで自分らしく好きなように過ごしたいから・・・62.5% • 家族等との時間を多くしたいから・・・・50.7%. 自宅以外を希望した理由 • 介護してくれる家族等に負担がかかるから・・・・53.2% • 症状が急に悪くなったとき不安だから・・・・38% • 介護してくれる家族等がいないから・・・・16.9% • 訪問してくれるかかりつけの医師がいないから・・・15.1%.
(73) 末期のがんで食事や呼吸が不自由であるが痛みなく意識や 判断力が健康な時と同様の場合 • 口から水を飲めなくなった場合の点滴・・・・望む48.5% • 栄養が取れなくなった場合太い血管への栄養剤点滴・・・望む13.8% • 〃鼻から管を入れて流動食を入れること・・・・望む9.8% • 〃手術で胃に穴をあけ管をつけて流動食入れること・・・望む6.9% • 呼吸ができにくくなったとき人工呼吸器つけること・・・・望む6.1% • 心臓や呼吸が止まった時の蘇生処置・・・・・望む11.3%.
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(78) 訪問診療・訪問看護・・時々入院ほぼ在宅 • 住み慣れた場所で自分らしく生きることを支えます. • そうなる前に自分の意思を家族・周囲の人に常日頃から 伝えることが必要です • 元気なうちから家族や大切な人に「最期はどうしたいか」人生の終い方 を自然に話す場をぜひ作ってほしい。.
(79) ご清聴ありがとうございました.
(80) ‐ 最期の時を自分らしくとは? ‐.
(81) 子供たちも親元を離れ、 ほっとしていたのも 束の間…. ふねさん!. そして、 再び….
(82) ちわ~! 三河屋です。. サブちゃんかぁ。 今 大事な仕事中….
(83) うん⁉ ああ、今日も デイサービスに 出かけて行ったわ。 あれっ?! 大旦那さん。 今日は、奥様が…?.
(84) ところで、サブちゃん! 例のものは?. ハイ!承知していますよ!. 奥様に内緒かどうか….
(85) よろしい‼ さすがサブちゃんだ!. まいどあり~! 飲み過ぎと隠し場所には….
(86) こりゃ~ 一本取られたわい‼. さてと、かあさんが帰ってくる前に、 おお~っと!いかん。 急がねば。.
(87) ガラガラ! ガシャ~ン‼. あぎゃ~!.
(88) 波平! こっちに来る のは…. ご先祖様‼ できれば、ね。.
(89) 何とも情けない! 良いか、波平! 人生一度きり‼. ありがとう ございますぅ‼.
(90) いけね~! 大旦那さんの晩酌が… 奥様がいないから~! 今日がチャンス♪.
(91) ちわ~!三河屋です。 例のもの… あれ~!大旦那さん⁉ バカも~ん‼ じゃなかった。助かったぁ~! サブちゃん….
(92) 大変だ~‼. ピポ~♪. 大旦那さ~ん。. ピーポー♫ ピーポー♬.
(93) お父さん! 今日一日を… それだけ ですか? 情けない!. 「無事で良 かった!」 くらい…. 仕方あるまい。 体が….
(94) 丁度いい時期ですね。 今後のことについて… かっ、かあさん! まさか… ここまで長年連れ添って 来たのにか?.
(95) そんなことか。 ん?? はて? どんなことじゃ? あらあら… 私たちも、人生の最終 段階に入ったと….
(96) 私たち夫婦も…. 今後の生き方について 考えなさいと言うことでしょう。 ふ~む!なるほど。 今まで何とかなると… まあ、いざとなれば. ん⁉ 待てよ‼.
(97) やっと気が付きましたか! 子供たちのことも…. あ・あ~? 親の面倒を看るのは… はて~⁉ 考えてじゃと??.
(98) 父さんと母 さんのこと は…. 姉さん! 両親の面倒 は…. 末っ子の 私が 面倒を…. ありゃ・りゃ~.
(99) た、た、 大変じゃ。 かあさん!. お父さん! ですから… これからの人生について、 しっかり話し合いましょう。.
(100) ワシもそれを言おうと 思っていたんじゃ‼ それにしても… おとうさん、 自分の人生の 締めくくりですから….
(101) うぅ~ん… それもそうじゃな!. お互い、 最期まで自分らしく. またまた! ずるいぞぉ かあさん‼.
(102) それにしても… いったい、何から 話せば良いのか… お隣の伊佐坂先生や お軽さんは….
(103) アッ!そうじゃ。 早速、明日に でも… ぐふっ。.
(104) あ・わわわ…. 怒るでない~。. おとうさん… 自分たちの 人生のことです。 しっかり聞いて 下さいな!.
(105) あらあら! たくさん話したら… うん、そうしよう。 輝ける最期の時を….
(106) ニャ~❤. お父さん!皆さんもこうして、 いろんなお話を… ぅうむ…そうじゃナ~! しかし… おぉ~!そうじゃった‼.
(107) みなさんもご一緒に、 「最期の時」について、 考えてみませんかのぉ~.
(108) よろしく お願いします❤.
(109) 第 6 回市民公開講座. かしこい病院のかかり方. ―人生の最終段階の看取りをどう考えるか―. 平成 30 年 9 月 8 日(土)13 時~16 時 乃木温泉ホテル. メッセンジャーナースの会栃木主催. 公益財団法人 在宅助成 勇美記念財団の助成 13:00. 開会 講演1「かしこい病院の かかり方」 講演2「人生の最終段階の看取り をどう考えるか」 寸劇(スライド) 茶話会. 16:00. 閉会. 入口にチラシ掲示 ◆司会進行:山口. ◆かしこい病院のかかり方 独立行政法人地域医療推進機構 うつのみや病院. 後藤 勝. 聴講中. ◆茶話会2. ◆人生の最終段階の看取りをどう考えるか 石橋総合病院看護部長 前原 多鶴子. ◆挨拶:吉田会長. ◆住み慣れた地域で暮らし続けるために(人 生の最終段階を自分のこととして考える) スライド(サザエさんのアフレコ). ◆茶話会 1. ◆ホットタイムライブ ギター演奏. 後藤 勝氏.
(110) 第6回市民公開講座 アンケート集計. 平成30年9月8日 乃木温泉 パーティスペースさくら. アンケート配布:31枚 回収:30枚 回収率:96.8% 性別 性別 人数 %. 男性. 女性. 無記入. 計. 4 13.3. 26 86.7. 0 0.0. 30 100. 20代. 30代. 40代. 50代. 60代. 70代. 80代. 無記入. 計. 0 0.0. 1 3.3. 1 3.3. 3 10.0. 10 33.3. 12 40.0. 3 10.0. 0 0.0. 30 100. 年齢 年齢 人数 %. Ⅰ.本日の公開講座はいかがでしたか。 大変よかった まあまあよかった 人数 21 8 % 70.0 26.7. あまりよくなかった. まったくよくなかった. 無記入. 計. 0. 0 0.0. 1 3.3. 30 100. まったくよくなかった. 無記入. 計. 0 0.0. 3. 10.0. 30 100. まったくよくなかった. 無記入. 計. 0 0.0. 2 5.0. 30 98. まったくよくなかった. 無記入. 計. 0 0.0. 3 10.0. 30 100. 0.0. Ⅱ.「かしこい病院のかかり方」はいかがでしたか。 人数 %. 大変よかった. まあまあよかった. 14 46.7. 13 43.3. あまりよくなかった. 0 0.0. Ⅲ.「人生の最終段階の看取りをどう考えるか」はいかがでしたか。 人数 %. 大変よかった. まあまあよかった. 17 56.7. 11 36.7. あまりよくなかった. 0 0.0. Ⅳ.茶話会はいかがでしたか。 人数 %. 大変よかった. まあまあよかった. 22 73.3. 5 16.7. あまりよくなかった. 0 0.0. Ⅴ.公開講座全般に関して、お気づきの点やご意見がございましたらお書きください。 ・ 大変なお仕事、ありがたく思っています。 ・ 茶話会では各方々の生き方(人生の来し方)を語っていただき、”良いひと時”でした。ありがとうございまし 自分の最期を考える機会などめったにない事なので、とてもいい機会を与えて頂いてありがとうございまし ・ た。 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・. た。皆さんのお話もとってもためになりました。(3名) 初めての参加でしたが大変良かったです。また是非参加できたらと思います。(5名) 初めての参加、身をもって感じました。他人事ではない事を実感しました。 年齢層が高いので介護につながる意見が多く出ました。 交流会の時間がもっと欲しい位に充実した時間(交流)でした。 終末医療の体験談を聞きたかったです。メッセンジャーナースの会を初めて知りました。何かの時にはお 願いしたいと思います。 きめ細かいネットワーク(患者と病院の間における)の情報を知りたかった。 せっかくの講話なので、20分とかではなくもっと時間を取って聴きたいと思います。 パネルの説明はいらないと思いました。実例をとらえ話を聞きたいと思った。メッセンジャーナースの電話番 号ありがたいと思います。 スライドの資料が数字やグラフの場合、文字が小さくわかりにくいので伝えたい要点を伝えるよう工夫して ほしい。80代の方が、死についてザックバランに話をされており、時代を感じました。前原先生のお話、とて もよかったです。 サザエさんは不要 説明スライドのデータは必要ないと思います。茶話会の内容は大変参考になりました。 在宅医療がもっと身近なオープンな感じで受けられるようにPRして頂けたら良いかと思います。 在宅医療の内容→充実とはどういう内容か:医者は多死なのに訪問などしてくれるのか、来てもあっという 間に帰ってしまうのでは? 医師不足の解消は? 年配者へのリハビリは、本人の直ろうとする気力を出す 方法は? エンディングノートの参考例(最低限).
(111) 年齢. 人数 30. 15. 20. 10. 10. 5. 0. 0 男性. 女性. 無記入. Ⅰ.本日の公開講座はいかがでしたか 無記入 3%. 40代. 50代. 60代. 70代. 80代 無記入. Ⅱ.「かしこい病院のかかり方」はい かがでしたか. 大変よかった 47%. 大変良かった 79%. Ⅲ.「人生の最終段階の看取りをどう 考えるか」はいかがでしかたか まったくよくな 無記入 5%. まあまあよかった 37%. 30代. 無記入 10%. まあまあ良 かった2 1%. 0%. 20代. 大変よかった. まあまあよかった 43%. Ⅳ.茶話会はいかがでしたか 無記入 10% まあまあよ かった 大変よかった.
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