ヒット現象を応用したアートマネジメント
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(2) Vol.2013-EC-29 No.5 2013/8/10. 情報処理学会研究報告 IPSJ SIG Technical Report しているとする.今考えている社会の人口が N 人であると. と表わされる.ここでj,kはiを含まない.係数𝑃!"# 𝑃!"# はそ. して,それらの人で 1 日にその Facebook ページを見かける 2. のコンテンツのページに対する評価であり,閲覧した人の 8. 割 合 𝐹page,さ ら に ペ ー ジに入った人の中でそのペ ー ジ を. 評判が良いほど,この係数は大きな値となる.逆に閲覧した. 実 際 に 閲 覧 す る 人 の 割 合 を 𝐹click と し ,一人が一 つ. 人に評判が悪いと,この係数は負となる.ヒット現象の個人 ! ! ! ! !. Facebook ページを閲覧したと考えると,1 日にそのコンテ. ! ! による興味意欲の時間変化を表わす基本方程式は,2.5,2.6. ンツの Facebook ページを見る回数は, . j,k i P!"# で定義したアクセスの項と,式2.4で定義したfacebookペー 8. !"# !. 2. 𝐹click𝐹page𝑁 (2.1) . ジの項と宣伝・広告の効果一つにまとめて外場A(t)として 2.5 2.6 表した項を足し合わせたものである.よって本論における !!"# !! ! !! !. である.時間の単位が1日であるとすれば,コンテンツが見 られる数Iは, . 2.4. ! ! 閲覧数のヒットの基本方程式は . A(t). 2. j,k. !!! (!) = !(!) + ! ! ! + !" !!"# !! ! !!!" !! !. となる.これから,もし見られるかもしれないを“微小”と 2. j,k. !!"# !! ! !! ! !. 2.5. !. 2.6. (2.7) . 2.4. 8. P!"#. A(t). と表わされる. 次に単純な時間の経過とともにいいね!や 2.7. !. !!! (!)!!"# !! ! !! ! シェアの影響が薄れていくことによる減衰 ・収束を考える. = !(!) + ! ! ! + ! ! 2.6 ! ! ! 2.5. = 𝐹click𝐹page𝑁 . !(!) !". = 𝐹click𝐹page𝑁 (2.3) A(t). j,k. !. ! !". !. !". !!!. !. i. 分方程式, !!! (!). 8. P!"#. i !. Δ𝐼 = 𝐹click𝐹page𝑁Δ𝑡 (2.2) . 扱うことができれば,このコンテンツの閲覧数は単純な微. !. !" ! !!! ! + ! !!! !. !"# !. !. !!! (!) !! ! ! !! ! ! ! ! = !(!) !!" !! これは,直接・間接どちらのアクセス要因にも考えられる !"# ! ! 2.4+ ! ! !" !!!P!"#. i. !. !. ことである.時間の経過とともに指数関数型の減衰が生じ るとするとヒットの基本方程式2.7は, 2 !. !!! (!) k 2.5 となる.ここで,注意したいのはこれまでのコンテンツ閲覧 = !(!) + !!" !! ! + !!"# !! ! !! ! !" 2.4 !!! ! !! 総数の時間変化を考えている点である次に,コンテンツ全 !!! (!) A(t) = !(!) + ! !!! ! !!" !! ! + ! !!! ! !". 体の閲覧総数ではなく,一人ひとりの閲覧者に視点を考え, 閲覧した数ではなく「興味意欲」を求める. N人いるとし て,i番目の人の興味意欲をIi(t)とすると式(2.3)は, . !!!. !. 2.6. j i. 2.7. !!"# !! ! !! !. !. (2.8) . !. !. !!! (!) !! (! + !)!! (! + !) = !(!) + !!" !! !!! + !!"# !! ! !2! ! j !" 2.7 !!! ! ! k i と表わされる.間接アクセスの項は2次の項で与えられてい !. !!! (!) !". = 𝐹click𝐹page𝑁 . !!! (!) !". !!! (!) !!! ! = !(!) + !る.この項は,j番目の人とk番目の人がfacebookページ内で !!" !! ! + ! !!! ! !!"# !! ! !! ! !". = 𝐹click𝐹page𝑁 (2.4) . !!! ! ! 噂や広告のやりとりをする様子から第三者であるi番目の !. 1 !!! ! 人が影響を受けることを意味している.ここで第三者が受 !! (! + !)!! (! !" 2.7 ! + !)! !. となる. 「興味意欲」には宣伝・広告と,二種類のアクセス k !! (!) !. !" 要因が影響を与えると考えられる.この二種類のアクセス. 要因をモデル化していく.まず,直接アクセスについてであ. ! !!! 𝐷!" 𝐼! (𝑡) (2.5) . i. !!! !. !!" !! ! + ! !!"# !! ! !! ! 込みにも影響されているとすると,次のような積分形で表 !!!. !. !. わされる. 2 ! !!. との直接のアクセスにより情報を得て,閲覧する気になる. ! !!! 𝐷!" 𝐼! (𝑡). j. ! (! + !)! (! + !). = !(!) + ! !!! !. k までに閲覧した人の人数に比例するi番目の人がj番目の人. によりi番目の人が閲覧する確率は, . 2. ! ! ! けるのは現時点での書き込みからだけでなく,過去の書き !!. る.閲覧した人からのいいね!やシェアによる情報は,それ. 確率を𝐷𝑖𝑗 と定義すると,閲覧したj番目の人からの情報. !!. j. 1 ! !! (! + !)!! (! + !)! !!! ! !" !! (! + !)!! (! !) ! + !!. i. (2.9) . しかし,このままの形では過去の情報を探せば探すほど興 !. 味意欲が積み重ねられることになるが実際にはそのような !! (! + !)!! (! + !) !!. ! 1ことはありえず,過去に遡れば遡るほど興味意欲への影響 ! (! + !)!! (! + !)! !!! ! !" ! !! !. は薄れるはずである.これを指数関数型の減衰で与えると, . と表わされる. 次に間接アクセスについてである.本論に おける間接アクセスでは,閲覧した人同士の情報は閲覧し た人で作る対の数に比例する.閲覧した人同士の情報交換. 1 !. ! !!. !! (! + !)!! (! + !)! !!! ! !". (2.10) . は,口コミやいいね!やシェアによる記事や話題の拡散の 場合もあればブログやネットの掲示板の場合もあると考え られ,その情報量の総数が問題となる.閲覧した人同士(j番 目の人とk番目の人)のアクセスの影響からi番目の人が閲 覧する確率は, !. ! 𝑃!"# 𝐼!. となる.ここで規格化はで与えているが,実際は指数関数的 な減衰としているので無限の過去からの寄与はない.そこ で規格化定数を決めるため, . 𝑡 𝐼! (𝑡) (2.6) . ⓒ 2013 Information Processing Society of Japan. 2.
(3) 情報処理学会研究報告 IPSJ SIG Technical Report !. ! !!! ! !" =. !!. Vol.2013-EC-29 No.5 2013/8/10. 9. 和ではないと言い換えることができる.しかし,映画の興行. 1 (1 − ! !!! ! ) !!. 収入の場合は公開日からのブログ書き込み数の推移は非常 (2.11) 9. α!. に似ている[2].このことから,映画の場合はブログの書き込 み数を視聴意欲の総数とみなしシミュレーションすること. と計算すると,規格化定数はおおよそ𝑎 9 !! ! 𝑎! とする.従って, 1. が可能なのである.したがって,facebook向けのパラメータ. ! ! ! !! 過去のコンテンツの内容まで遡って影響を受ける様子は次 !! !!. ーについて新たに設定し直す必要がある.facebookの閲覧数. ! !!! ! !! !! ) (! !+!" !)!=(! +(1 !)!−!!!! ! !". !. 2. のように表される. 0! α! 1 ! !!!! !" = (1 −!! !!!! ) ! ! !!!! !" = ! !!. t. !. !!. !!. 9. はリアルタイムに更新されるの関連記事やイベントに反応 1 (1 − ! !!!! ) !!. t. 9. !!! !. (2.12) . !!. 0. するため,意欲の推移とは相似関係にない.この性質からを facebookでは,表1のように設定し,実測を行いフィッティン. !! ! !)!! (! 1 + !)! ! !". !!! (! + ! !! ! !. !α !"!)! = (!(1 − ! !!α!!!)!" !! ! !!! !!! ! !(! + !!! + !)! !! !. 2. e!!!9!. α. ! ! 1 ! ! ! !!! ! !" = (1 − ! !!!!! ) e!!! ! !! !! (! +!!)! (! + !)! !! !" ! ! ! !! さらにその噂の元が時刻 t=0 で始まっているとすると,こ !!!! ! ! !! !! (! !+ !)! ! (! + !)!α !!!!" ! + !)!! ! !" こから時刻が経過するたびに影響は薄れていくと考えられ ! (! !!!! !! (! + !)! t 0 !!! (!) = !(!) !! + ! !!!!!!! !!" !! ! !" e!!!! !!る.そこで,指数関数型の減衰因子を考え,この因子を ! !! !! (! + !)!! (! + !)! !!! ! !". t 0. t. 0. !!. !!!. とすると, !! ! + !! ! !!! ! t !! ! !!! !. !. !. !! (! !! ! (! +. + !)!! (! + !)! !!! ! !". e!!!!. !!. !. !!!. !! !. !. !!! !. !! (! +. ! (! !)! !. + !)!. !!! !. !!!. !! !. !. + !! ! !!!! !. !. !!. !! (! + !)!! (! + !)! !!!! !". !! (! + !)!! (! + !)! !!! (!)+ !!! ! ! = !(!) + !! ! !!! ! !!" !! ! !" !(!) + ! !!!! !!" !! ! !!!. !!!. [9]. + !! ! !!!! t. 2.4. Cadv. 広告効果の割合. + !! !. . !!. !!! !. !! (! + !)!! (! + [6,7] !)!. NpDnn. !". [6,7]. !! (! + !)!! (! + !)! !!!! !"[6,7] !! N(t) (2.14) a. となる.この方程式で示されるように,閲覧者個人の時間微 [6,7]. !!(!) !". after a. !". !. !!! !. !. !!! !. before. !". !!! (!) ! !! !!! ! と表わされる. 以上より,時間的減衰を採り入れたヒット !!" !! ! [6,7] != !(!) + !. !!! ! + !! !!" !! (! + !)!!!!!(! + !)! !!! ! !" !!! (!) = !(!) + ! !!! ! !!! 現象の方程式は, !" !! ! !". !!! (!) = !". 日々の関心意欲減衰割合. e!!! !. !!! (! + !)!! (! + !)! !!! ! !". !. alpha. !!. !! !!! (!) (2.13) = !(!) + !! !!! ! !!" !! ! !" ! ! !!! ! ! (! + !)! (! + !)! !!!! !". !. 表1 Facebook用パラメータ . e!!! !. !)!!! (! + !)! !!! ! !" !!! ! !!! ! !! (! + !)!! (! + !)! !!!! !" ! !. 0. グを行った.[5] . NpDny Np2Pnn. 分が宣伝・広告,そして人々のアクセス,見るいう行為によ = !(!! − !(!)). 2.4. る項の和で表される.そして,右辺第二項の直接アクセス,. [9]. Np2Pny. [9] [9]第三項の間接アクセスに指数関数的な減衰係数をかけるこ N0. t. t. N0-N(t). N0. N0-N(t). [6,7] N(t) とで,ヒットの減衰あるいは収束を表している.その他,各 t. N0. N(t). N(t). a 項の詳細な説明は文献[2-4]を参照されたい. a a !!(!) !!(!) = !(! − !!(!) !(!)). = !(!!! − !(!)) = !(!! − !(!)) !"!" 4. t Facebook ペ!"ー ジ へ N(t)の 適 応. a. !!(!). = !(!! − !(!)) への興味意欲とみたて,実際の閲覧数に対してフィッティ !". t. 強くなる広告効果の割合 アクセス数のピークから離れるにつれ て弱くなる広告効果の割合 1 日経過ごとの広告効果減衰の割合 直接アクセス(記事やコンテンツを見て ない人同士) 直接アクセス(記事やコンテンツを見た 人と見てない人) 間接アクセス(記事やコンテンツを見て ない人同士をの話を聞く・見る) 間接アクセス(記事やコンテンツを見た 人と見てない人の話を聞く・見る) 間接アクセス(記事やコンテンツを見た 人同士をの話を聞く・見る). [9]. 本研究では,オフィシャルページの閲覧数をコンテンツ. [9]. Np2Pyy. アクセス数のピークに近づくにつれて. . 5. 分 析 時 期 分析対象のFacebookページのアクセス数を分析するにあ. ングを行い,その結果から閲覧数のヒットの要因や傾向を. たり時期を表2のとおり3つに分けた.①2012年10月では. 探ることが目的である.そのためには,適切なパラメーター. 山口県長門市主催,金子みすゞのショートムービーコンテ. 設定が重要であり,適切なフィッティングが重要である.今 N(t) 回プログラムを作る上で注意しなければならないのは閲覧. ストでは対象の劇団のミュージカルの映像を6点出品し, 3品が10位内に入賞することができた.ここでの投票形式. a 数の分析元となるFacebookの性質である.[1]今回. はFacebookの機能による「いいね!」の回数と話題数であ. は,Facebookのアクセス数を興味意欲とみなし分析する !!(!) = !(!! − !(!)) が,Facebookは時系列ごとにページが更新される.さらに友 !" 人関係の日記がどんどん更新されていくため,1度見た内容. り閲覧数の推移の分析を実験的にみることにした.②2013. を翌日にまた見るということはほぼない.つまり,Facebook の閲覧数はその日の興味意欲の変化を表すが興味意欲の総. ⓒ 2013 Information Processing Society of Japan. 年3月10日,劇団主宰のワークショップにプロの世界で活躍 する俳優がゲストとして来た.劇団としても初の試みであ り,大きく閲覧数がのびたため考察にいれた.③調査対象と した劇団が2013年4月14日に博多市民センターにて公演を. 3.
(4) Vol.2013-EC-29 No.5 2013/8/10. ŭĮïƸļÕNjǔĮě IPSJ SIG Technical Report DZig]sƉƏt,.0-::6®¿ȧǹaÕįpƓgǺ. ¿¤±¿ª¿½¢¤ ¨·²¿¿. ŀp ¤÷śDZTmSigȀ}DZSȧǹƁpn. . TŠȯXlWfakÊƬXlYWsǦņƍǞǂp DZig 700. 2012ŗ10ƎŌďLjȣȤŒÇåȢĺ}cs. 600. dzȼ ñƕDZigùĥsƩÿ. ¶¿¤±¿ª¿½¢¤. 500. UV". /. Z" . 400. '. 300 200. 2012.10.17. dosknsls 2012.10.6. 100. 2012.10.23. cqjek3. t'(%*u. 0. 2013.3.10 2013.3.9. psbdohm. 2013.3.31 tpsbdohm/u. Ħ ŗ Ǝ ÀǮíĀȫ~gùĥs¼¿¶ 2013.4.14 2013.4.1. \$. 2013.4.15 t
(5) !fqgs/u. ¬ ·« . . EKNJE3 3 3 3 3 3 3 3 3 3 3 3. 75?>B4683. 6. * / ). 3 @EGP3 3 3 3 3 3 3 3 3 3 3 3 3. 785?=6668<>3. 3 FHIMOH3 3 3 3 3 3 3 3 3 3 3 3 3 3 =5;8B4773. 2012ŗ10ƎŌďLjȣȤŒÇåȢĺ}cs¶¿¤. 700. . ±¿ª¿½¢¤. 600. 3 E3 3 3 3 3 3 3 3 3 3 3 3 3 3 3 3 3 3 3 7;5:7=>?7;3 3 CNALL3 3 3 3 3. 95>9B46;3. 500. 3 CNALQ3 3 3 3 3 3 3 3 3 3 3 3 3 3 759?B4683. 400. 3 CN8DLL3 3 3 3 3. 300. :5;;B46>3. 3 CN8DLQ3 3 3 3 3 3 3 3 3 3 3 3 3 :5><B46:3. 200. 3 CN8DQQ3 3 3 3 3 3 3 3 3 3 3 3 3 :5>:B46:3. 100. dz 4 ŗ Ǝ ÀǮíĀȫ~gùĥs¼¿¶ ¬ 2012/10/26. 2012/10/24. 2012/10/22. 2012/10/20. 2012/10/18. 2012/10/16. 2012/10/14. 2012/10/12. 2012/10/8. 2012/10/10. 2012/10/6. 0. ¨·²¿¿. 2013ŗ4ƎLùĥsíƮ. ĦȻ ŗ ƎŌďLjȣȤŒÇåȢĺ}cs¶¿ ¤±¿ª¿½¢¤ ·« EKNJE3 3 3 3 3 3 3 3 3 3 3 3 3 3 3 3 8566B4683 3 @EGP3 3 3 3 3 3 3 3 3 3 3 3 3 3 3 3 95<:898??=;3 3 FHIMOH3 3 3 3 3 3 3 3 3 3 3 3 3 3 =5=6B4773 3 E3 3 3 3 3 3 3 3 3 3 3 3. 65<6=9867<;3. 3 CNALL3 3 3 3. <5:>B46;3. Ħ 2013 ŗ 4 Ǝ ùĥsíƮ ·« EKNJE3 3 3 3 3 3 3 3 3. 75?7B4683. 3 CNALQ3 3 3 3 3 3 3 3 3 3 3 3 3 3 759=B4683. 3 @EGP3 3 3 3 3 3 3 3. ?588;;9:6=;3. 3 CN8DLL3 3 3 3 3 3. 3 FHIMOH3 3 3 3 3 3 3 3 3 3 3 3 3 3. =5<=B4773. 3 E3 3 3 3 3 3 3 3 3 3 3 3 3 3 3 3 3 3 3 3 3 3 3. 765=?768:893. 3 CNALL3 3 3 3 3 3 3 3. :5<;B4673. 3 CNALQ3 3 3 3 3 3 3 3 3 3 3 3 3 3 3 3. 759<B4683. 3 CN8DLL3 3 3. 95:>B46:3. :5=6B46>3. 3 CN8DLQ3 3 3 3 3 3 3 3 3 3 3 3 3 :5>>B46:3 3 CN8DQQ3 3 3 3 3 3 3 3 3 3 3 3. :5<<B46:3. dzȽ ŗ Ǝ ŌďLjȣȤŒÇåȢĺ}cs¶. ⓒ 2013 Information Processing Society of Japan. 4.
(6) Vol.2013-EC-29 No.5 2013/8/10. ŭĮïƸļÕNjǔĮě IPSJ SIG Technical Report 3 CN8DLQ3 3 3 3 3 3 3 3 3. :5?7B46:3. 3 CN8DQQ3 3 3 3 3 3 3 3 3 3 3 3 3 3 3. ;579B46:3. ƬäÔÂsƁXǁƹc H Ħ
(7) ƆNsǬĜȦŦŮƝsät¼¿. dz 5 2013 ŗ 4 Ǝ ùĥsíƮ ¨·²¿¿. ¶ ¬ƉXƍȵZŘěþƖs÷ ˼¿¶¬ƉXħãǂlRig. 7. 0. ½¬º ¶½Ɓmakim] s¼¿¶ ¬ƉXȵZðƓËXȐ. ÐģsÔÃs ÃǾpǍcǠƖ£. YgRmsȁȲŪmak¼¿¶ . ¿dz dz XÐģŇȋmag jsƩÿsĕƏȥpV. ¬XŘěþƖàikSg]s¼¿. [¨·²¿sƟȓlR. ¶ ¬ƉpȈœmakĝh¬»sš. . ǧpŇcƧDžX]sǠƖňSgsl toShTWmǦU g I Ħ džź¾ȥźs ÷ĖsƟȓcmz{ ;9B ; "9B ; "BB tijXoS X ;99 m ;"99 s÷ĖXùĥsíƮƉ XimȵSäǍakSgĘƚp ùĥsíƮ ¤s÷ś´½®¿ ½pik ,.0-::6 ®¿s½¬º ¶½ƁtİUkVÐ|lǾË ǶkSoSÏpdžź¾ȥź. Ħ 4 ¨·²¿¿sƟȓ·«(alpha,Cadv,before,a). İagg~hmǦU ½¤ǫÚsŪȏmakùĥsí ƮÔĴsȼǧtùĥsƩÿǫȒXÆŦl RstoSg~ùĥpmikƩÿ ƃgoǺŀŋpljikTYiW[m aktǭđíƮXȠǵltoSWmǦU gXĿȩsŀŋsñƕ ¤ sIJÂ\ȵonmsƟȓaoX ƪSñƕpǦņXŧǵlR J © ¤ƷȋsƁƸ³£¹Ũƺc]m pikÏsǬĜŮƝƁm akǦUÊƬc]mXlYgXHI. Ħ 5 ¨·²¿¿sdžź¾ȥźs÷ĖƟ. sǦņ½¬º ¶½Ɓİc. ȓ·« ;99 ;9B ; "99 ; "9B ; "BB. ptŮĦǂpǾËİc]m|gȧ. ÐģsÔÃs . ǹǧpSSrȷİc]. F ĦȻQȽWǶmV© ¤Ʒȋs. mȠǵlRXǾËsèpoȁ. ƁƸ³£¹ƩƺaĿȩs ,.0-::6 ®. Ȳ¾ðƓËǫÚsǬĜśYńeǵǜ. ¿½¬º ¶½ƁƺSkȚć. søðĽÞoŘěDZTÂlȠǵlR. sNjǔǠƖmĘǗsǙřXȵSÊƬc. mǦU g. ]mXlYg* +* +. 8. ! 1 7. G Ƒȇsűƥlt½¢½¡ȧǹc ǬĜŮƝƣľcǵĤijƁmak ,.0-::6 ®¿sǾËsƋƃSSrȷ sģƁsģƁõƺag]sǵ ĤijƁŲT]mpikȧǹģƁtİ UÊƬĐǪlRaWaȁȲȻjǫ. Ðģ© ¤ƷȋsƁƸ³£¹ȝƺlYmakõ. ƺagùĥt &( lsȭðƃǨpŘěonĶN ǂoěljDZikSoS¯µsĥÚlRg~ ÐģsűƥtÒs²£sěljpŠȯĎ[d pǠƖðcËXlYgaWaĿȩp ,.0-::6 . Ús½¬º ¶½ƁXĶY[ uÊ. ⓒ 2013 Information Processing Society of Japan. 5.
(8) Vol.2013-EC-29 No.5 2013/8/10. ŭĮïƸļÕNjǔĮě IPSJ SIG Technical Report õƺagĽÞoŘěXŰûagWnTW ¤s IJÂ\ȵsŻǑǶ]mpñƕ|gùĥ Ð|lljoWigǺŀxsǬĜśYńeǵǜm ak ,.0-::6 XþƖXRigWǭđíƮŢpģČa g½¿¤ ,.0-::6 s»õƺak ǝWZǦņcŧǵXRf p×SƁƸ³£ ¹sŴŜXŧǵmohT|gÐŢtǶk T¾ljikT]mWǬĜŮƝǎÕlĶNǂ pƤYǕkg~s &( Ȭȃ¾ƃǨŘěpŘěƩ ÿXDZ kS¬»s¿¢¤x]s³£¹ sȝƺmñƕXŧǵmomǦU 35 ǞĹƳŦo^ŶňȰSgȶčĶļsNJÍƊſŷpůȉ sŮdza|cM ȆƘsĿƅĉwñƕpRgȺùĥ¢½¿¹sĆ ĂƦÓdz,ƐÃƜȪéƹptvmWgoqVÅȁpo |agMRXmT^`S|agM ȆƘpRgiktȺùĥ¢½¿¹sȦßǧȺ «Ĺ~ȺĵZsƄNs^ăúȰY|agMǃƚptȺ ůȉsũpgU|eMƑŝpRXmT^`S|agM. 0$+ . . ŏƿƨĺ O¤¸¿sűƥmaks % % sƩƺP ƆƑ¿¤¯§²½¤ļÕÉŐȞÕ ŖŰ
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