• 検索結果がありません。

伊勢物語「筒井筒」

N/A
N/A
Protected

Academic year: 2021

シェア "伊勢物語「筒井筒」"

Copied!
6
0
0

読み込み中.... (全文を見る)

全文

(1)

国 語 科 「 国 語 総 合 ( 古 典 ) 」 学 習 指 導 案 学 校 名 福 岡 県 立 〇 〇 高 等 学 校 指 導 者 職 名 教 諭 氏 名 〇 〇 〇 〇 印 実 施 日 時 平 成 二 十 九 年 十 一 月 八 日 水 曜 日 五 時 限 実 施 学 級 〇 〇 科 第 二 学 年 〇 〇 名 実 施 場 所 〇 〇 科 二 年 教 室 1 単 元 3 物 語 の 世 界 『 伊 勢 物 語 』 「 筒 井 筒 」 2 単 元 設 定 の 理 由 ○ 単 元 観 本 単 元 で は 、 古 文 教 材 に 少 し 慣 れ て き た 段 階 に お い て 、 一 つ 一 つ の 古 文 単 語 や 文 法 事 項 の 理 解 を 通 し 、 文 脈 を た ど り な が ら 、 話 題 の 内 容 や 場 面 の 展 開 を 正 し く 把 握 し 、 登 場 人 物 の 心 理 の 動 き や 性 格 を 深 く 読 み 取 る こ と で 、 現 代 と も 共 通 す る 人 の 思 い を 知 り 、 古 典 に 対 す る 親 し み を 深 め る こ と を ね ら っ て い る 。 『 高 等 学 校 学 習 指 導 要 領 』 で は 、 「 文 章 に 描 か れ た 人 物 、 情 景 、 心 情 な ど を 表 現 に 即 し て 読 み 味 わ う こ と 」 と あ る 。 古 文 の 基 礎 的 知 識 を 生 か し つ つ 、 平 安 朝 の 物 語 文 学 を 表 現 に 即 し て 的 確 に 読 ま せ る こ と に よ っ て 、 登 場 人 物 の 心 情 に 迫 り 、 自 己 の 生 き 方 と 重 ね 合 わ せ る 想 像 力 や 感 性 を 養 う 。 『 伊 勢 物 語 』 は 、 我 が 国 最 古 の 歌 物 語 で あ り 、 在 原 業 平 を モ デ ル と す る 主 人 公 の 「 男 」 の 一 代 記 で あ り 、 「 み や び 」 の 精 神 に 貫 か れ た 古 典 作 品 で あ る 。 特 に こ の 作 品 の 中 で 、 自 己 の 内 面 の 純 粋 な 結 晶 と も い う べ き 和 歌 は 、 心 情 を 吐 露 す る も の と し て 物 語 の 中 心 的 な 位 置 に 置 か れ 、 独 特 の 古 典 世 界 を 作 り 出 し て い る 。 「 筒 井 筒 」 で は 、 我 が 国 の 豊 か な 言 語 文 化 で あ る 和 歌 に 込 め ら れ た 心 情 を 読 み 取 り 、 主 題 と な る 繊 細 な 感 受 性 や 洗 練 さ れ た 言 動 な ど 「 み や び 」 の 精 神 に 基 づ い た 生 き 方 を 学 ば せ た い 。 『 伊 勢 物 語 』 は 、 簡 潔 な 文 章 の 中 に 、 さ ま ざ ま な 解 釈 を 可 能 に す る 奥 深 い 世 界 が 描 か れ て い る の で 、 鑑 賞 指 導 に は 格 好 の 教 材 で あ る 。 ○ 生 徒 観 本 学 級 の 多 く の 生 徒 は 、 漢 字 ・ 語 彙 な ど の 基 礎 的 な 内 容 は あ る 程 度 定 着 し て お り 、 一 般 的 な 現 代 の 文 章 は 読 み 取 る こ と が で き る 。 し か し な が ら 、 「 国 語 総 合 」 の 単 位 数 が 一 年 次 は 二 単 位 、 二 年 次 で も 三 単 位 と 、 普 通 科 に 比 べ る と 半 分 程 度 で 、 特 に 古 典 の 学 習 に は 多 く の 時 間 を 割 く こ と が で き て お ら ず 、 古 文 単 語 や 文 法 の 定 着 は 十 分 と は い え な い 。 一 年 次 で は 、 『 宇 治 拾 遺 物 語 』 『 枕 草 子 』 『 徒 然 草 』 な ど の 随 筆 を 中 心 に 学 習 し て い る 。 物 語 文 学 に 関 し て は 『 伊 勢 物 語 』 「 芥 川 」 の み 一 年 次 に 学 習 し て い る が 、 以 前 の 学 習 か ら 一 年 ほ ど 期 間 が 空 い て い る こ と と 、 二 年 次 で は 三 単 位 に 増 え た も の の 、 一 学 期 に 『 徒 然 草 』 「 奥 山 に 猫 ま た と い ふ も の 」 を 学 習 し た の み で あ っ た 。 そ こ で 今 回 、 歌 物 語 で あ る 『 伊 勢 物 語 』 の 理 解 を よ り 深 め る た め 、 二 学 期 初 め に 「 百 人 一 首 」 の 学 習 に 取 り 組 ん だ と こ ろ で あ る 。 古 典 に 関 し て は 、 就 職 試 験 で も ほ ぼ 出 題 さ れ な い た め 直 接 的 な 必 要 性 を 感 じ ず 、 学 ぶ 意 欲 や 目 標 を 見 出 せ て い な い 生 徒 も い る 。 事 前 調 査 の ア ン ケ ー ト で は 、 「 古 典 の 学 習 は 好 き か 」 と い う 質 問 に 対 し て 、 四 十 名 中 、 「 好 き ( 三 名 ) 」 、 「 ま あ ま あ 好 き ( 十 四 名 ) 」 、 「 ど ち ら と も い え な い ( 七 名 ) 」 、 「 あ ま り 好 き で は な い ( 十 二 名 ) 」 、 「 嫌 い ( 四 名 ) 」 と い う 回 答 で 、 全 体 の 四 十 パ ー セ ン ト の 生 徒 が 苦 手 意 識 を も っ て い る こ と が 分 か る 。 そ の た め 、 基 礎 的 事 項 の 復 習 を し 、 苦 手 意 識 を 軽 減 し た 上 で 、 目 標 の 明 確 化 や 評 価 活 動 、 活 動 形 態 の 工 夫 を す る な ど し て 、 学 ぶ 意 欲 の 向 上 を 図 っ て い く 必 要 が あ る 。 ま た 、 本 学 級 の 生 徒 は 四 十 名 中 三 十 九 名 が 就 職 を 希 望 し て お り 、 卒 業 後 す ぐ に 社 会 に お い て 多 様 な 年 齢 層 の 中 で 仕 事 を す る 上 で 自 分 な り の 意 見 や 工 夫 が 求 め ら れ る 。 し か し な が ら 、 授 業 に お い て は 、 自 分 の 考 え を 自 信 を も っ て 伝 え る こ と の で き る 生 徒 は ま だ あ ま り 多 く は な い 。 実 態 調 査 に お い て も 、 「 自 分 の 意 見 ・ 考 え を 人 に 話 す の は 好 き か 」 と い う 質 問 に 対 す る 実 証 授 業Ⅰ 前 後 の 変 化 は 、 「 好 き ( 二 名 → 六 名 ) 」 、 「 ま あ ま あ 好 き ( 九 名 → 十 二 名 ) 」 、 「 ど ち ら と も い え な い ( 十 三 名 → 九 名 ) 」 、 「 あ ま り 好 き で は な い ( 十 一 名 → 十 名 ) 」 、 「 嫌 い ( 三 名 → 三 名 ) 」 で あ り 、 四 割 程 度 の 生 徒 が 自 分 の 考 え を 話 す こ と に ま だ 自 信 を も て て お ら ず 、 こ れ ら の 生 徒 の 向 上 的 な 変 容 を 目 指 す 。 ○ 指 導 観 本 単 元 の 指 導 に 当 た っ て は 、 生 徒 自 身 が 根 拠 に 基 づ い て 読 み 取 り を し 、 他 者 と 考 え を 交 流 さ せ る こ と で 、 さ ま ざ ま な も の の 見 方 や 言 葉 の 豊 か さ を 知 り 、 考 え を 深 め て 、 現 代 と も 共 通 す る 人 の 思 い を 見 出 し 、 古 典 に 親 し む こ と を 目 指 し た い 。 具 体 的 に は 、 登 場 人 物 の 心 理 の 動 き や 性 格 を 、 和 歌 を 手 掛 か り に し て 深 く 読 み 取 ら せ 、 鑑 賞 す る 態 度 を 育 て る 。 そ の た め に 、 単 元 に 三 つ の 学 習 過 程 を 設 定 す る 。 ま ず 、 「 つ か む 」 段 階 で は 、 古 文 を 読 む た め の 基 本 的 知 識 を 定 着 さ せ 、 正 確 な 読 み 取 り の た め に 、 本 文 を 読 む 前 に 古 文 単 語 や 文 法 事 項 に つ い て の 学 習 を 行 う 。 そ の 後 、 生 徒 が 主 体 的 に 文 章 を 読 む こ と が で き る よ う 、 登 場 人 物 の 心 情 に つ い て 読 み 取 り に く い 箇 所 や 印 象 に 残 っ た 箇 所 を 「 疑 問 点 」 と し て 探 し 出 さ せ る 。 こ の 時 、 本 文 の 主 題 読 み 取 り の 視 点 と な る よ う な 「 疑 問 点 」 を 挙 げ さ せ る た め 、 古 文 単 語 や 文 法 等 の 知 識 に 関 わ る も の で は な く 、 内 容 面 に 限 定 し た 「 疑 問 点 」 を 挙 げ る よ う に 指 示 す る 。 そ の 後 、

(2)

グ ル ー プ で 意 見 交 流 し 、 そ の 場 で は す ぐ に 解 決 で き な い も の を 深 い 「 疑 問 点 」 と し て グ ル ー プ 毎 に 焦 点 化 さ せ る 。 焦 点 化 さ せ た 「 疑 問 点 」 は 、 全 体 で 共 有 し 、 「 人 物 ( も の の 見 方 ・ 考 え 方 ・ 生 き 方 ) 」 、 「 心 情 」 、 「 文 化 的 背 景 」 な ど に 分 類 す る 。 こ の 焦 点 化 し 、 分 類 し た 「 疑 問 点 」 は 、 生 徒 が 主 体 的 に 文 章 を 読 み 味 わ う た め の 視 点 と し て 一 覧 に 整 理 す る 。 つ ま り 、 「 つ か む 」 段 階 の 学 習 活 動 は 、 本 文 読 解 の た め の 問 題 設 定 の 段 階 で あ る 。 次 に 、 「 広 げ る 」 段 階 で は 、 「 つ か む 」 段 階 で 設 定 し た 問 題 ( 焦 点 化 し た 「 疑 問 点 」 ) の 解 決 に 向 け て 、 ワ ー ク シ ー ト を 用 い て 表 現 に 即 し て 本 文 を 読 み 取 る 。 こ の 時 、 他 者 と 意 見 交 流 を す る こ と で 、 登 場 人 物 の 心 情 や 性 格 に つ い て の 読 み 取 り を 主 体 的 に 行 い 、 作 品 に 込 め ら れ た 深 い 意 味 を 探 り 、 内 容 を 把 握 さ せ る 。 最 後 に 、 「 深 め る 」 段 階 で は 、 作 品 の 主 題 に つ い て の 解 釈 と 、 そ の 主 題 か ら 自 分 事 化 し て 考 え た こ と を ス ピ ー チ す る と い う 活 動 を 行 う 。 こ の こ と に よ り 、 自 分 な り の 納 得 解 を 見 つ け 、 さ ら に そ れ を 他 者 に 納 得 し て も ら う に は 、 根 拠 が 必 要 で あ る こ と を 、 表 現 に 即 し て 読 む こ と と 結 び 付 け て 、 理 解 さ せ る 。 以 上 の よ う に 、 自 分 は で き た と い う 「 達 成 体 験 」 、 他 者 か ら 励 ま さ れ た り 、 自 分 を 褒 め た り す る 「 言 語 的 説 得 」 、 他 者 が で き た 状 態 を 見 る 「 代 理 体 験 」 、 「 生 理 的 情 緒 的 高 揚 」 を 認 知 し 、 自 分 に も で き る と い う 自 己 効 力 感 を も つ た め に 、 三 段 階 の 学 習 過 程 毎 に 「 対 話 的 活 動 」 と 「 振 り 返 り 活 動 」 を 組 み 込 む 。 具 体 的 な 手 立 て と し て 、 自 分 の 考 え を 伝 え や す い 環 境 づ く り の た め に 、 「 対 話 的 活 動 」 の 初 め に ア イ ス ブ レ イ ク や ソ ー シ ャ ル ス キ ル ト レ ー ニ ン グ を 行 い 、 「 生 理 的 情 緒 的 高 揚 」 を 認 知 で き る 共 感 的 人 間 関 係 づ く り の 場 を 設 定 す る 。 ま た 、 深 い 読 み 取 り を 各 自 が 行 い 、 自 分 の 考 え に 納 得 し 、 受 容 性 を 高 め る た め に 、 「 作 品 の 主 題 は 何 か に つ い て 自 分 の 考 え を ス ピ ー チ す る 」 と い う 「 単 元 を 貫 く 課 題 」 を 示 し 、 ア ウ ト プ ッ ト 予 告 を 行 う 。 併 せ て 、 「 メ イ ン ワ ー ク シ ー ト 」 を 工 夫 し 、 自 分 の 考 え の 根 拠 を 明 確 に も た せ る こ と で 受 容 性 を 高 め る 。 こ の よ う に し て も っ た 自 分 の 考 え を 、 「 対 話 的 活 動 」 で 相 互 評 価 す る こ と で 考 え を 深 め 、 受 容 性 、 協 働 性 、 主 張 性 を 高 め る 。 ま た 、 「 対 話 的 活 動 」 の 学 習 形 態 を 固 定 の グ ル ー プ だ け で は な く 、 「 深 め る 」 段 階 で は 、 新 グ ル ー プ に 組 み 替 え た 学 習 形 態 で の 活 動 を 行 う こ と で 、 主 張 の 対 象 を 広 げ 、 よ り 受 容 性 、 主 張 性 を 高 め る 。 「 振 り 返 り 活 動 」 で は 、 自 己 評 価 し 、 更 に 受 容 性 と 主 張 性 を 高 め る こ と を 目 指 す 。 「 対 話 的 活 動 」 と 「 振 り 返 り 活 動 」 の 場 の 設 定 と 、 そ れ ぞ れ の 活 動 に 「 評 価 活 動 」 を 組 み 合 わ せ る こ と で 、 自 己 効 力 感 を 高 め 、 自 分 の 考 え に 自 信 を も っ て 伝 え る 生 徒 の 育 成 を 目 指 す 。 3 単 元 指 導 目 標 ( 到 達 目 標 ) ・ 登 場 人 物 の 性 格 や 心 情 、 行 動 な ど を 表 現 に 即 し て 読 み な が ら 、 現 代 と の 共 通 点 に 気 付 き 、 古 典 に 親 し も う と す る 。 【 関 心 ・ 意 欲 ・ 態 度 】 ( C 読 む こ と ( 1 ) ウ ) ・ 和 歌 の 鑑 賞 を 中 心 に し て 、 登 場 人 物 の 性 格 や 心 情 、 行 動 を 読 み 取 り 、 登 場 人 物 の も の の 見 方 、 考 え 方 、 ひ い て は 生 き 方 を 的 確 に と ら え 、 古 文 を 解 釈 す る 力 を 培 う 。 【 読 む 能 力 】 ( C 読 む こ と ( 1 ) ウ ) ・ 古 文 単 語 の 意 味 、 文 法 事 項 及 び 表 記 の 仕 方 な ど を 理 解 し 、 歌 物 語 の 中 で の 和 歌 の 役 割 を 理 解 す る 。 【 知 識 ・ 理 解 】 ( 伝 統 的 な 言 語 文 化 と 国 語 の 特 質 に 関 す る 事 項 ) 4 指 導 計 画 ( 単 元 の 配 当 時 間 ) 単 元 の 配 当 時 間 ( 全 六 時 間 ) 第 一 次 【 「 つ か む 」 段 階 ① 】 文 学 史 ・ 文 法 事 項 ・ 古 文 単 語 の 理 解 … 一 時 間 第 二 次 本 文 読 解 ( 【 「 つ か む 」 段 階 ② 】 疑 問 点 探 し / 【 「 広 げ る 」 段 階 ① ~ ③ 】 精 読 に よ る 疑 問 点 の 解 決 / 【 「 深 め る 」 段 階 ① 】 「 主 題 」 の 読 み 取 り ) … 五 時 間 ( 本 時 5 / 5 ) 5 本 時 ( 1) 本 時 の 指 導 目 標 ( 到 達 目 標 ) ・ 和 歌 を 中 心 に 表 現 に 即 し て 読 み 取 っ た 登 場 人 物 の 性 格 や 心 情 を 根 拠 と し て 導 い た 、 「 筒 井 筒 」 の 主 題 は 何 か に つ い て の 自 分 な り の 考 え を 伝 え 合 う こ と に よ り 、 主 題 を 深 く 理 解 す る こ と が で き る 。 【 読 む 能 力 】 研 究 で 目 指 す 生 徒 の 姿 ○ 根 拠 に 基 づ い た 自 分 の 考 え に 納 得 し 、 自 分 の 考 え を 認 め る こ と が で き る 生 徒 ( 受 容 性 ) ○ 自 他 の 考 え の 違 い を 理 解 し 、 互 い を 認 め 、 課 題 解 決 に 向 け て 力 を 合 わ せ よ う と す る 生 徒 ( 協 働 性 ) ○ 根 拠 を 明 確 に し た 自 分 の 考 え を 相 手 に 分 か り や す く 伝 え る 生 徒 ( 主 張 性 ) ( 2) 本 時 の 手 立 て ・ 「 パ フ ォ ー マ ン ス 評 価 シ ー ト 」 と 「 リ フ レ ク シ ョ ン シ ー ト 」 を 最 初 に 配 布 し 、 目 標 を 明 確 に す る 。 ・ ワ ー ク シ ー ト を 利 用 し 、 根 拠 に 基 づ き 、 自 分 の 考 え を 述 べ る 「 意 見 の 型 」 を 示 す 。 ・ 「 対 話 的 活 動 」 を 行 い 、 多 様 な 意 見 交 流 の 場 を つ く り 、 「 代 理 体 験 」 「 言 語 的 説 得 」 を 認 知 で き る よ う に す る 。 ・ 「 振 り 返 り 活 動 」 を 行 い 、 「 言 語 的 説 得 」 「 達 成 体 験 」 を 認 知 で き る よ う に す る 。 ( 3) 本 時 の 授 業 仮 説 『 伊 勢 物 語 』 「 筒 井 筒 」 の 読 解 に お い て 、 4 つ の ソ ー ス ( 「 達 成 体 験 」 「 代 理 体 験 」 「 言 語 的 説 得 」 「 生 理 的 情 緒 的

(3)

高 揚 」 ) を 生 か し た 「 対 話 的 活 動 」 「 振 り 返 り 活 動 」 を 組 み 込 め ば 、 和 歌 を 中 心 に 表 現 に 即 し て 読 み 取 っ た 自 分 の 考 え に 納 得 し 、 相 手 に 分 か り や す く 伝 え 、 他 者 に 認 め ら れ る こ と で 自 己 効 力 感 が 高 ま る の で 、 自 信 を も っ て 自 分 の 考 え を 伝 え る 生 徒 が 育 つ で あ ろ う 。 ( 4) 教 材 生 徒 : 『 新 編 国 語 総 合 』 ( 大 修 館 書 店 ) 、 ワ ー ク シ ー ト 、 パ フ ォ ー マ ン ス 評 価 シ ー ト 、 リ フ レ ク シ ョ ン シ ー ト 教 師 : 『 新 編 国 語 総 合 』 ( 大 修 館 書 店 ) 、 板 書 掲 示 用 シ ー ト ( 5) 学 習 の 展 開 ( 学 習 指 導 過 程 ) 展 開 導 入 〈 本 時 の 目 標 〉 1 「 筒 井 筒 」 で 登 場 人 物 の 心 情 が も っ と も 表 れ て い る の は ど こ か 、 ま た ど ん な 気 持 ち か を 確 認 す る 。 《 和 歌 三 首 》 ・ 「 筒 井 筒 井 筒 に か け し ま ろ が た け 過 ぎ に け ら し な 妹 見 ざ る ま に 」 ( 僕 も 大 き く な っ た か ら 結 婚 し よ う ) ・ 「 く ら べ こ し 振 り 分 け 髪 も 肩 す ぎ ぬ 君 な ら ず し て た れ か あ ぐ べ き 」 ( 私 の 結 婚 相 手 は あ な た し か い ま せ ん ) ・ 「 風 吹 け ば 沖 つ 白 波 た つ た 山 夜 半 に や 君 が ひ と り 越 ゆ ら む 」 ( あ な た の 無 事 が 心 配 で す ) 学 習 内 容 ・ 活 動 ・ 歌 物 語 の 中 心 と な る の は 和 歌 で 、 そ こ に 登 場 人 物 の 心 情 が 吐 露 さ れ て い る こ と を 確 認 す る 。 ・ 前 時 ま で に し っ か り と 訳 し た 和 歌 に つ い て 、 こ こ で は そ こ に 込 め ら れ た 気 持 ち を で き る だ け 端 的 に 要 約 さ せ る こ と で 、 親 近 感 を 抱 か せ 、 気 持 ち に 寄 り 添 わ せ る 。 教 師 の 支 援 指 導 上 の 留 意 点 パ フ ォ ー マ ン ス 評 価 シ ー ト リ フ レ ク シ ョ ン シ ー ト 教 科 書 ワ ー ク シ ー ト 教 科 書 ワ ー ク シ ー ト パ フ ォ ー マ ン ス 評 価 シ ー ト 教 材 二 分 三 分 十 八 分 三 分 配 個 別 個 別 グ ル ー プ 斉 形 ・ 自 分 の 意 見 に 納 得 し て 伝 え る こ と が で き て い る 。 〔 受 容 性 〕 評 価 2 「 パ フ ォ ー マ ン ス 評 価 シ ー ト 」 と 「 リ フ レ ク シ ョ ン シ ー ト 」 で 、 目 標 を 確 認 し 、 自 己 目 標 ( 内 容 ・ 態 度 ) を 書 く 。 3 自 己 目 標 ( 内 容 ・ 態 度 ) を 達 成 す る た め に 、 「 筒 井 筒 の 主 題 に つ い て の 自 分 の 考 え を 伝 え る 練 習 を す る 。 〈 対 話 的 活 動 〉 4 「 筒 井 筒 」 の 主 題 は 何 か に つ い て 、 意 見 交 流 す る 。 「 新 グ ル ー プ 」 に 分 か れ 、 ス ピ ー チ し ( 一 分 半 ) 、 シ ェ ア リ ン グ ( 一 分 ) 、 相 互 評 価 ( 一 分 半 ) す る 。 ( 四 分× 四 名) ・ 本 単 元 は 同 じ グ ル ー プ で 学 習 活 動 を 行 っ て い た が 、 本 時 は 「 新 グ ル ー プ 」 に 組 み 替 え て 意 見 交 流 し 、 最 後 に 、 数 名 が 全 体 で ス ピ ー チ す る こ と を 予 告 す る 。 ・ 「 パ フ ォ ー マ ン ス 評 価 シ ー ト 」 の 「 内 容 」 に つ い て の 項 目 は 、 「 メ イ ン ワ ー ク シ ー ト 」 の ス ピ ー チ の 構 成 と 対 応 さ せ て 作 成 す る 。 ( 前 時 に 配 付 す る 際 、 説 明 済 み ) ・ 自 己 目 標 を 明 確 に す る 時 間 を 確 保 す る 。 ・ 一 分 半 を 計 り 、 ス ピ ー チ の 持 ち 時 間 を 確 認 さ せ 、 残 り の 時 間 で 微 調 整 し 、 発 表 準 備 を さ せ る 。 ・ 単 元 の 「 つ か む 」 、 「 広 げ る 」 段 階 に お い て 「 元 の グ ル ー プ 」 で 、 練 り 上 げ 、 自 信 を も っ た 自 分 の 考 え を 「 新 グ ル ー プ 」 で 伝 え る こ と が で き る よ う 、 グ ル ー プ の 再 編 成 を す る 。 ・ 「 対 話 」 と は 一 方 的 に 自 分 の 意 見 を 相 手 に 押 し つ け る の で は な く 、 他 者 の 意 見 を 受 け と め て 、 自 分 の 考 え を 深 め る 活 動 で あ る こ と を 説 明 す る 。 「 元 の グ ル ー プ 」 で 考 え た 主 題 か ら 組 み 立 て た ス ピ ー チ を 、 新 グ ル ー プ で 意 見 交 流 す る こ と で 、 皆 で 更 に 考 え を 深 め て い く と い う 目 的 を 明 確 に 伝 え る 。 ・ 「 パ フ ォ ー マ ン ス 評 価 シ ー ト 」 の 評 価 項 目 を 確 認 し 、 聞 き 手 は ま ず 感 想 で 伝 え た い 項 目 に 〇 を 付 け る よ う 指 示 し 、 そ の 後 内 容 面 を 中 心 に 感 じ た こ と を 全 員 が 伝 え る こ と を 予 告 す る 。 ・ 「 パ フ ォ ー マ ン ス 評 価 シ ー ト 」 を 使 い 、 相 互 評 価 さ せ る 。 ・ グ ル ー プ 内 で 複 数 か ら の 評 価 を 受 け る よ う に す る 。 ・ 相 手 の ス ピ ー チ を 聞 い て 感 じ た こ と を 、 感 情 を 中 心 に 伝 え る こ と を 指 示 す る 。 ・ 挙 手 し て 発 表 す る 場 を つ く る 。 ( 状 況 に 応 じ て 指 名 す る 。 ) ・ 生 徒 の 発 表 し た 主 題 に つ い て 教 師 か ら の 価 値 付 け を す る 。 ・ 一 人 発 表 す る 毎 に 、 聴 衆 の 生 徒 か ら 感 想 を 聞 く 。 ・ 古 典 に 描 か れ た 人 の 気 持 ち も 現 代 に 共 通 す る も の で あ る こ と を 確 認 す る 。 ・ 今 後 、 何 を 大 切 に し て 人 と 接 し 、 生 き て い く の か を 問 い か け 、 古 典 か ら 学 ぶ こ と も 豊 か な 感 性 を 培 う こ と が で き る こ と を 伝 え る 。 ( 内 容 目 標 ) 『 伊 勢 物 語 』 「 筒 井 筒 」 の 主 題 の 読 み 取 り を 伝 え 合 い 、 主 題 の 理 解 を 深 め よ う 。 ( 態 度 目 標 ) 自 分 の 考 え を 自 信 を も っ て 伝 え よ う 。 《 例 》 ( 内 容 目 標 ) 女 の 思 い や り や 健 気 さ に つ い て 和 歌 を 用 い て 説 明 す る 。 ( 態 度 目 標 ) 原 稿 を 全 く 見 ず に 発 表 す る 。 感 情 を 込 め て 伝 え る 。

(4)

〇 意 見 交 流 ( ス ピ ー チ ) す る 。 ↓ ・ 「 根 拠 と 主 題 」 の 例 ( 第 一 段 ) ( 第 二 段 ) ・ 新 メ ン バ ー で の 簡 単 な ア イ ス ブ レ イ ク を し 、 話 し や す い 雰 囲 気 を つ く る 。 ・ 「 対 話 」 と は 一 方 的 に 自 分 の 意 見 を 相 手 に 押 し つ け る の で は な く 、 他 者 の 意 見 を 受 け と め て 、 自 分 の 考 え を 深 め る 活 動 で あ る こ と を 説 明 す る 。 ・ 「 元 の グ ル ー プ 」 で 考 え た 主 題 か ら 組 み 立 て た ス ピ ー チ を 、 「 新 グ ル ー プ 」 で 意 見 交 流 す る こ と で 、 皆 で 更 に 考 え を 深 め て い く と い う 目 的 を 明 確 に 伝 え る 。 ・ 「 メ イ ン ワ ー ク シ ー ト 」 の 意 見 の 型 「 ① 主 題 → ② 根 拠 ( A 本 文 引 用 → B 思 考 プ ロ セ ス の 説 明 → C 解 釈 ) → ③ 自 分 事 化 」 に 従 っ て ス ピ ー チ さ せ る 。 ・ ② 根 拠 の 「 B 思 考 プ ロ セ ス の 説 明 」 で は 、 単 元 の 「 つ か む 」 段 階 の 「 疑 問 点 」 、 「 C 解 釈 」 で は 「 広 げ る 」 段 階 で 学 習 し た 内 容 を 活 用 し て 、 本 時 の 目 標 で あ る ① 「 主 題 」 を 導 く よ う 、 事 前 指 導 を し て お く 。 ・ 聞 き 手 は 、 ス ピ ー チ 終 了 後 す ぐ に 感 じ た こ と を シ ェ ア リ ン グ で き る よ う 、 「 よ い 点 は ど こ か 、 ま た そ れ は な ぜ か 」 や 「 分 か り に く い 点 が あ れ ば 、 何 を ど う 質 問 す る か 」 な ど 、 「 何 を ど う 伝 え る か 」 を 考 え な が ら 、 よ く 聞 く よ う 指 導 す る 。 展 開 ・ 主 題 を 読 み 取 る た め の 根 拠 を 見 つ け る こ と が で き て い る 。 【 読 む 能 力 】 ・ 他 者 や 状 況 に 配 慮 し 、 工 夫 し て 自 分 の 考 え を 相 手 に 伝 え よ う と し て い る 。 〔 主 張 性 〕 ( 例 4 ) ① 《 主 題 》 繊 細 な 感 受 性 や 洗 練 さ れ た 言 動 な ど 優 雅 の 美 徳 = 「 み や び 」 ( 『 伊 勢 物 語 』 を 貫 く 精 神 ) ② 根 拠 《 A 本 文 引 用 》 「 『 限 り な く か な し 。 』 と 思 ひ て 」 《 B 思 考 プ ロ セ ス = 疑 問 点 》 「 ど ん な 心 情 変 化 が 起 き た の か 」 《 C 解 釈 》 和 歌 に 込 め ら れ た 思 い を 読 み 取 る こ と の で き る 豊 か な 心 、 感 受 性 ( 例 1 ) ① 《 主 題 》 長 い 年 月 を 超 え た 思 い ② 根 拠 《 A 本 文 引 用 》 「 妹 見 ざ る ま に 」 《 B 思 考 プ ロ セ ス = 疑 問 点 》 「 な ぜ 男 女 は し ば ら く 会 わ な か っ た の か 」 《 C 解 釈 》 年 頃 の 男 女 は 直 接 会 え な い 風 習 → 「 見 る 」 と い う 言 葉 の 理 解 ( 見 る = 結 婚 す る ) ( 例 2 ) ① 《 主 題 》 言 葉 の 豊 か さ ・ 込 め ら れ た 思 い の 強 さ ② 根 拠 《 A 本 文 引 用 》 「 井 筒 に か け し ま ろ が た け 過 ぎ に け ら し な 」 「 君 な ら ず し て た れ か あ ぐ べ き 」 《 B 思 考 プ ロ セ ス = 疑 問 点 》 「 な ぜ 和 歌 で 求 婚 し た の か 」 《 C 解 釈 》 和 歌 の 役 割 ( 男 女 間 の 限 ら れ た コ ミ ュ ニ ケ ー シ ョ ン ツ ー ル ・ 限 定 さ れ た 言 葉 数 に 集 約 さ れ た 心 情 の 吐 露 → 和 歌 の 修 辞 法 の 理 解 ) ( 例 3 ) ① 《 主 題 》 身 だ し な み や 相 手 の こ と を 第 一 に 考 え る 心 、 思 い や り ② 根 拠 《 A 本 文 引 用 》 「 も と の 女 、 『 あ し 。 』 と 思 へ る 気 色 も な く て 」 「 こ の 女 、 い と よ う 化 粧 じ て 」 「 夜 半 に や 君 が ひ と り 越 ゆ ら む 」 《 B 思 考 プ ロ セ ス = 疑 問 点 》 「 な ぜ 『 あ し 』 と 思 わ な か っ た の か 」 「 な ぜ 誰 も 見 な い の に 化 粧 し た の か 」 「 な ぜ 他 の 所 へ 行 く 夫 の 心 配 を す る の か 」 《 C 解 釈 》 自 分 の 一 時 的 な 感 情 や 損 得 に 左 右 さ れ な い 態 度

(5)

ま と め 展 開 〈 振 り 返 り 活 動 〉 7 自 分 の 活 動 を 自 己 評 価 し 、 今 後 の 目 標 を 書 く 。 8 シ ェ ア リ ン グ す る 。 ・ 「 リ フ レ ク シ ョ ン シ ー ト 」 を 使 い 、 自 己 評 価 さ せ る 。 ・ 主 題 を 読 み 取 る 学 習 を 通 し て 感 じ た こ と ( で き た こ と や 今 後 の 課 題 等 ) を 「 元 の グ ル ー プ 」 で 話 さ せ る 。 リ フ レ ク シ ョ ン シ ー ト ワ ー ク シ ー ト 教 科 書 リ フ レ ク シ ョ ン シ ー ト 三 分 四 分 八分 八分 個 人 グ ル ー プ 斉 一 斉 ・ 自 分 が で き た こ と を 自 覚 し 、 自 分 を 認 め る こ と が で き て い る 。 〔 受 容 性 〕 ・ 自 分 が 理 解 し た こ と や で き た こ と 、 今 後 取 り 組 む べ き 目 標 を 他 者 に 伝 え る こ と が で き て い る 。 〔 主 張 性 〕 ・ 主 題 を 読 み 取 る こ と が で き て い る 。 【 読 む 能 力 】 ・ 他 者 の 考 え を 受 け 止 め 、 感 想 等 を 伝 え る こ と が で き て い る 。 〔 協 働 性 〕 ・ 相 手 に わ か り や す く 伝 え る こ と が で き て い る 。 〔 主 張 性 〕 ・ 現 代 と の 共 通 点 に 気 付 き 、 古 典 に 親 し も う と し て い る 。 【 関 心 ・ 意 欲 ・ 態 度 】 〇 シ ェ ア リ ン グ す る 。 ↓ 〇 相 互 評 価 す る 。 5 代 表 生 徒 ( 三 名 程 度 ) が 発 表 す る 。 6 主 題 を 整 理 す る 。 《 主 題 》 幼 な じ み が よ う や く 結 ば れ た 恋 で も 、 幸 福 な 日 ば か り が 続 く わ け で は な い 。 じ っ と 男 を 信 頼 し 続 け る 女 性 の も と に 、 再 度 幸 福 が 返 っ て き た 。 そ の 根 底 に は 「 み や び 」 の 精 神 が 貫 か れ て い る 。 ・ 「 パ フ ォ ー マ ン ス 評 価 シ ー ト 」 の 評 価 項 目 を 確 認 し 、 聞 き 手 は ま ず 感 想 で 伝 え た い 項 目 に 〇 を 付 け る よ う 指 示 し 、 そ の 後 内 容 面 を 中 心 に 感 じ た こ と を 全 員 が 伝 え る こ と を 予 告 す る 。 ・ 「 パ フ ォ ー マ ン ス 評 価 シ ー ト 」 を 使 い 、 相 互 評 価 さ せ る 。 ・ グ ル ー プ 内 で 複 数 か ら の 評 価 を 受 け る よ う に す る 。 ・ 相 手 の ス ピ ー チ を 聞 い て 感 じ た こ と を 、 感 情 を 中 心 に 伝 え る こ と を 指 示 す る 。 ・ 挙 手 し て 発 表 す る 場 を つ く る 。 ( 状 況 に 応 じ て 指 名 す る 。 ) ・ 生 徒 の 発 表 し た 主 題 に つ い て 教 師 か ら の 価 値 付 け を す る 。 ・ 一 人 発 表 す る 毎 に 、 聴 衆 の 生 徒 か ら 感 想 を 聞 く 。 ・ 生 徒 の 発 表 で 出 な か っ た も の に つ い て 補 足 し 、 ま と め る 。 ・ 古 典 に 描 か れ た 人 の 気 持 ち も 現 代 に 共 通 す る も の で あ る こ と を 確 認 す る 。 ・ 今 後 、 何 を 大 切 に し て 人 と 接 し 、 生 き て い く の か を 問 い か け 、 古 典 か ら 学 ぶ こ と か ら も 豊 か な 感 性 を 養 う こ と が で き る こ と を 伝 え る 。 ス ピ ー チ ( メ イ ン ワ ー ク シ ー ト 「 意 見 の 型 」 ) ③ 「 自 分 事 化 」 の 例 「 私 は 、 自 分 の 一 時 的 な 感 情 に 左 右 さ れ 、 人 が 嫌 が る 言 葉 や 態 度 で 接 す る こ と が あ る 。 『 筒 井 筒 』 を 読 み 、 人 に 対 す る 深 い 愛 情 や 『 み や び 』 の 精 神 を 知 り 、 私 も 相 手 の 幸 せ を 考 え て 行 動 で き る 人 に な り た い 。 ま た そ う い う 人 に な っ て こ そ 、 自 分 も 幸 せ に な れ る の だ と 考 え た 。 」

(6)

( 6 ) 板 書 計 画

参照

関連したドキュメント

期におけ る義経の笈掛け松伝承(注2)との関係で解説している。同書及び社 伝よ れば在3)、 ①宇多須神社

目標を、子どもと教師のオリエンテーションでいくつかの文節に分け」、学習課題としている。例

常時伝送項目 主排気筒放射線モニタ高レンジ 主排気筒放射線モニタ低レンジA 主排気筒放射線モニタ低レンジB 風向10M(16方位)

  明治 27 年(1894)4 月、地元の代議士が門司港を特別輸出入港(※)にするよう帝国議 会に建議している。翌年

To transmit the large capacity and high speed signal in the devices without distortion, it is very important to apply the composed material with low loss and frequency

西山層支持の施設 1.耐震重要施設 2.重大事故等対処施設 1-1.原子炉建屋(主排気筒含む) 2-1.廃棄物処理建屋.

東海日本語ネットワーク 代表 酒井美賀