FH300-1
表示器付きコントローラ
@ E.Terminal for MC
ユーザーズマニュアル
ハードウェア編 別冊
5.7 インチ品
はじめに
このたびは、表示器付きコントローラ @E.Terminal 5.7 インチ品をお買い上げいただきまことにありがとう ございます。 このユーザーズマニュアル ハードウェア編別冊は、@E.Terminal 5.7 インチ品固有の仕様、取り扱いについ て解説したものです。ユーザーズマニュアル ハードウェア編(FH300)と合わせてよくお読みください。 また、下表に示す関連マニュアルも合わせてお読みくださるようお願いいたします。 名称 マニュアル番号 記載内容 @E.Terminal for MC ユーザーズ マニュアル 機能編 FH301 @E.Terminal for MCのモーション制御用コンテンツの 機能、使用方法を解説。 V806シリーズハード仕様書 2017NJ V806シリーズのハードウェア仕様、取り扱いについて 解説。 V8シリーズリファレンスマニュアル 1055NJ V8シリーズの機能、操作方法について解説。 Vシリーズマクロリファレンス 1056NJ V-SFT-5のマクロの概要、マクロエディタの操作方法、 マクロコマンドの内容などについて解説。 V8シリーズ導入マニュアル 1057NJ V-SFT-5の基本的な操作方法について解説。 V8シリーズオペレーションマニュアル 1058NJ V-SFT-5の構造、各項目の編集方法、制限事項など操作 に関する内容について解説。 V8シリーズ接続マニュアル 2201NJ V8シリーズと各コントローラとの配線、通信設定につ いて解説。 MICREX-SXシリーズ SPH ユーザーズマニュアル ハードウェア編 FH201 MICREX-SXシリーズのシステム構成、各モジュールのハ ードウェア仕様、取り扱いについて解説。 MICREX-SXシリーズ ユーザーズ マニュアル 命令編(Standardローダ) FH588 MICREX-SXシリーズのメモリ、言語、システム定義の内 容などを解説。 MICREX-SXシリーズ ユーザーズ マニュアル SX-Programmer Standard FH590 SX-Programmer Standardの機能、操作方法について解 説。 MICREX-SXシリーズ ユーザーズ マニュアル 命令編(D300win) FH200 MICREX-SXシリーズのメモリ、言語、システム定義の内 容などを解説。 MICREX-SXシリーズ ユーザーズ マニュアル D300win <リファレンス編> FH257 SX-Programmer Expert(D300win)のインストール手 順、機能、操作方法について解説。 FALDIC-αシリーズ ユーザーズマニュアル RYS-V(標準/低ベース/中容量)タイプ MHT267 FALDIC-αシリーズの仕様、取り扱いについて解説。 ALPHA5ユーザーズ マニュアル RYT-SXタイプ MHT301 ALPHA5シリーズの仕様、取り扱いについて解説。 ※ 上記マニュアルの他、弊社ホームページ上には関連のマニュアルや技術資料を多数用意しております。 アドレス http://www.fesys.co.jp/ご 注 意
(1)本書の内容の一部または全部を無断で転載、複製することは禁止されております。 (2)本書の内容に関しては、改良のため予告なしに仕様などを変更することがありますのでご了承くだい。 (3)本書の内容に関しては万全を期しておりますが、万一ご不審な点や誤りなどお気付きのことがありました ら、お手数ですが巻末記載の弊社営業所までご連絡ください。その際、表紙記載のマニュアル番号も合せ てお知らせください。 ・Windows は、米国マイクロソフト社の登録商標です。 ・Pentium は、米国インテル社の登録商標です。安全上のご注意
本製品をご使用の前に「安全上のご注意」をよくお読みの上、正しくご使用ください。 ここでは、安全上の注意事項のレベルを「警告」および「注意」として区分しており、意味は下記のとおりです。警告
:取り扱いを誤った場合に、死亡または重傷を受ける可能性があります。注意
:取り扱いを誤った場合に、中程度の傷害や軽傷を受ける可能性、あるいは物的損傷が発生する 可能性があります。 なお、注意
に記載した事項でも、状況によっては重大な結果に結びつく可能性があります。 いずれも重要な内容を記載しておりますので、必ず守ってください。 特に注意していただきたい点を以下に示しますが、マニュアルの本文中にも上記記号で示します。警告
警告
警告
警告
警告
● @E.Terminal からの出力信号を、人命や機器の破損にかかわるところや、緊急用として、使用しないでく ださい。また、タッチスイッチの故障に対応できるシステム設計を行ってください。タッチスイッチの 故障により、機械の破損や事故の恐れがあります。 ● 装置の組立、配線作業、および保守・点検は必ず電源を切ってから行ってください。感電や破損の恐れ があります。 ● 通電中は絶対に端子に触れないでください。感電の恐れがあります。 ● 通電、運転を行う場合は、必ず端子カバーを取り付けてください。感電の恐れがあります。 ● 液晶パネルの液体(液晶)は、有害物質です。液晶パネルが損傷した場合、流出した液晶を口に入れな いでください。皮膚や衣服についた場合は、石鹸などで洗い流してください。 ● リチウム電池の+−逆接続、充電、分解、加圧変形、火中への投入、短絡はしないでください。破裂、発 火の恐れがあります。 ● リチウム電池の変形、液漏れ、その他の異常に気がついた際は使用しないでください。破裂、発火の恐 れがあります。 ● バックライトの寿命・故障等によって画面が暗くなった場合、POWER ランプが点滅します。この時、画面 上のスイッチは有効です。画面が暗くて見にくい状態で、かつ POWER ランプが点滅している時は、画面 に触れないでください。誤作動による機械の破損、事故の恐れがあります。安全上のご注意
● 開梱時に外観チェックを行ってください。損傷、変形のあるものは使用しないでください。火災、誤動 作、故障の原因となります。 ● 原子力関連、航空宇宙関連、医療関連、交通機器関連、乗用移動体関連あるいはこれらのシステムなど の特殊用途へのご使用につきましては、弊社営業へご相談ください。 ● @E.Terminal は本書および関連マニュアル記載の一般仕様の環境で使用(保管)してください。一般仕様 以外の環境で使用すると、火災、誤動作、製品の破損、あるいは劣化の原因になります。 ● 下記のような場所には使用(保管)しないでください。故障、火災の原因になります。・水、腐食ガス、 可燃性ガス、溶剤、研削液、切削油等に直接触れる場所・高温、結露、風雨、直射日光にさらされる場 所・じんあい、塩分、鉄粉が多い場所・振動、衝撃が直接加わるような場所 ● 機器への導入に際して、@E.Terminalの主電源端子に容易に触れないように、正しく取り付けてください。 感電、事故の恐れがあります。 ● 電源入力端子台の端子ねじおよび取付金具は、締め付けが確実に行われていることを定期的に確認して ください。ゆるんだ状態での使用は、火災、誤動作の原因となります。 ● ディスプレイ部の電源入力端子台の端子ねじの締め付けは1.2N・mのトルクで均等に締め付けてください。 また、コントローラユニットの電源入力端子台の端子ねじの締め付けは 0.5N・m ∼ 0.6N・m のトルクで均 等に締め付けてください。締め付けに不備があると、火災、誤動作、故障の原因となります。 ● @E.Terminal の取付金具の締め付けは 0.5N・m ∼ 0.7N・m のトルクで均等に締め付けてください。締め付け すぎるとパネル面が変形する恐れがあります。また締め付けがゆるいと落下、短絡、誤動作の原因にな ります。 ● @E.Terminal は表示部にガラスを使用しているので、落下させたり強い衝撃を与えないでください。破損 の恐れがあります。 ● @E.Terminal への配線は定格電圧、定格電力を考慮して正しく端子に配線してください。定格外の電源を 供給したり、誤配線した場合は製品の破損、故障、火災の原因になります。 ● @E.Terminal は必ず接地してください。FG 端子は D 種接地の @E.Terminal 専用で接地してください。感電、 火災の原因となります。 ● @E.Terminal内に導電性異物が入らないように注意してください。火災、故障、誤動作の原因になります。 ● 配線終了後は、@E.Terminal のゴミヨケ紙を取り外して運転してください。ゴミヨケ紙を付けたまま運転 を行うと、火災、事故、誤動作、故障の原因となります。 ● @E.Terminal の修理はその場では絶対に行わないで、弊社または弊社指定業者へ修理依頼してください。 ● @E.Terminal の修理・分解・改造はしないでください。弊社以外、もしくは弊社指定以外の第三者が行っ た場合に、それが原因で生じた損害等につきましては責任を負いかねます。 ● 先が鋭利な物でタッチスイッチを押さないでください。表示部が破損する恐れがあります。 ● 取付、配線作業および保守・点検は専門知識を持つ人が行ってください。 ● リチウム電池がリチウムや有機溶媒などの可燃性物質を内蔵しているため、取り扱いを誤ると、発熱、破 裂発火などにより、けがをしたり、火災に至る恐れがあります。関連マニュアル記載の注意事項を守っ て正しくお取り扱いください。 ● スクリーン上を同時に 2 点以上押さないでください。同時に 2 点以上押した場合、押した点の中心にス イッチがあると、そのスイッチが動作することがあります。 ● 運転中の設定変更、強制出力、起動、停止などの操作は十分安全を確認してから行ってください。操作 ミスにより機械が動作し、機械の破損や事故の恐れがあります。 ● @E.Terminalが故障することにより、人命に関わったり重大な損失の発生が予測される設備への適用に際 しては必ず安全装置を設置してください。 ● @E.Terminal を廃棄するときは、産業廃棄物として扱ってください。 ● @E.Terminal に触れる前には、接地された金属などに触れて、人体などに帯電している静電気を放電させ てください。過大な静電気は、誤動作、故障の原因となります。 ● CF カードのアクセス中に CF カードを抜いたり、ケーブルを抜いたり、本体の電源を切ったりしないでく ださい。CF カード内のデータ破損、CF カード故障の原因になります。注意
注意
注意
注意
注意
安全上のご注意
【一般的な注意事項】 ● 制御線・通信ケーブルは、動力線・高圧線と一緒に束ねたり、近接した配線にしないでください。動力線・ 高圧線とは 200mm 以上を目安に離してください。ノイズによる誤動作の原因となります。 ● 高周波ノイズを発生させるような機器を使用した環境で接続する場合には、通信ケーブルの FG シールド 線を両端で接地することをお奨めします。ただし通信が不安定な場合は、使用環境に応じて、両側を接地 する方法と片側を設置する方法を選んでご使用ください。 ● @E.Terminal の各コネクタ、ソケットは正しい方向に差し込んでください。故障・誤動作の原因となり ます。 ● MJ1/MJ2 のコネクタに LAN ケーブルを接続した場合、相手側の装置が破損する恐れがあります。銘板 を確認して誤挿入しないように注意してください。 ● 清掃の際、シンナー類は @E.Terminal 表面を変色させることもあるので、市販のアルコールをご使用くだ さい。 ● @E.Terminal と接続している相手機器(PLC、温調器など)を @E.Terminal と同時に立ち上げた際、相手 機器側で受信エラーが発生した場合には、相手機器の説明書に従ってエラー解除を行ってください。 ● @E.Terminalを取り付ける板金パネルには静電気が帯電しないように注意してください。ノイズによる誤 動作の原因となります。 ● 長時間の固定パターンでの表示は避けてください。液晶ディスプレイの特性上、長期残像が発生する可能 性があります。長時間の固定パターンでの表示が想定される場合は、バックライトの自動 OFF 機能をご 使用ください。 【液晶について】 以下の項目については、不良や故障ではありませんので、あらかじめご了承ください。 ● @E.Terminal の応答時間、輝度、色合いは、使用環境温度により変動することがあります。 ● 液晶の特性上、微妙な斑点(黒点、輝点)が生じることがあります。 ● 液晶の明るさや色合いに個体差があります。 ● 液晶はバックライトに冷陰極管を使用しているので、光学特性(輝度、色、ムラなど)が動作時間に依存 して変化します。特に低温で変化します。改定履歴
※マニュアル番号は、このマニュアルの表紙の右下に記載しております。
印刷日付 ※マニュアル番号 改定内容
目次
はじめに
安全上のご注意
改定履歴
目次
第1章 概要 ... 1−1
1−1 形式一覧 ... 1−1 1−2 システム構成 ... 1−3第2章 仕様 ... 2−1
2−1 仕様 ... 2−1 2−1−1 一般仕様 ... 2−1 2−1−2 ディスプレイ部仕様 ... 2−2 2−2 外観・パネルカット ... 2−6 2−3 各部の名称とはたらき ... 2−7 2−4 モジュラージャック(MJ1/MJ2)... 2−9 2−5 ディップスイッチ ... 2−10第3章 設置 ... 3−1
3−1 取付方法 ... 3−1 3−2 電源ケーブルの配線 ... 3−2第4章 保守と点検 ... 4−1
4−1 電池交換 ... 4−1第1章 概要
1− 1第
1
章
1−1 形式一覧
・@E.Terminal for MC 製品形式 画面サイズ 概略仕様 NP5M0101-2S4 5.7インチ TFTカラー ・320×240ドット、DC電源仕様 ・コントローラユニット ・モーション制御用コンテンツ(画面データ、組込ソフト) NP5M0101-2L4 5.7インチ STNカラー ・@E.Terminal(コンテンツ無し) 製品形式 画面サイズ 概略仕様 NP5N0011-2S4 5.7インチ TFTカラー ・320×240ドット、DC電源仕様 ・コントローラユニット NP5N0011-2L4 5.7インチ STNカラー ・付属品 製品形式 品名 数 NP5M0101-2S4 NP5M0101-2L4 NP5N0011-2S4 NP5N0011-2L4 取扱説明書 1 @E.Terminal for MCバックアップCD 注) 1 SXバス折り返しプラグ 2 ドライバ 1 取付金具 4 USB固定用インシュロック 1 注)NP5N0011-2S4/2L4 には、バックアップ CD が付属されません。 ・画面作画ツール 名称 形式 概略仕様 画面作成用ソフトウェア V-SFT-5 画面作成エディタ Windows98SE/NT4.0/Me/2000/XP/XP64Edition/Vista 32bit版対応 画面転送用ケーブル V-CP 3m、V8シリーズ ⇔ パソコンの接続に使用 ・コントローラ用プログラミング支援ツール 名称 形式 概略仕様SX-Programmer Standard NP4H-SWN プログラミング支援ツールSX-Programmer Standard、標準拡張FB Windows95/98/ME/2000/XP/NT4.0 SX-Programmer Expert (D300win) NP4H-SEDBV3 IEC61131-3準拠プログラミング支援ツールD300winV3、標準拡張FB Windows2000/XP/NT4.0 ローダ接続ケーブル NW0H-CNV AT互換パソコン用RS-232C/RS-422信号変換器 NW0H-CA3 支援ツール接続ケーブル(変換器NW0H-CNVと組み合わせて使用)
第1章 概要
1− 2
・補用品、その他
名称 形式 概略仕様
ディスプレイ部用電池 V7-BT V8シリーズ用交換リチウム1次電池
USB CFカードレコーダ USB-CFREC V806シリーズのUSB-Aポートに接続するCFカードレコーダ コントローラ用電池 NP8P-BT コントローラユニット メモリバックアップ用リチウム1次電池 SXバス折り返しプラグ NP8B-BP SXバスループ折り返し用プラグ(1個) SXバス増設ケーブル NP1C-P3 ケーブル長:300mm NP1C-P6 ケーブル長:600mm NP1C-P8 ケーブル長:800mm NP1C-02 ケーブル長:2000mm NP1C-05 ケーブル長:5000mm NP1C-10 ケーブル長:10000mm NP1C-15 ケーブル長:15000mm NP1C-25 ケーブル長:25000mm ※ 本マニュアルに記載されていないディスプレイ部の周辺アクセサリについては、「V806 シリーズ ハード 仕様書(2017NJ)」を参照してください。
第1章 概要
1− 3第
1
章
1−2 システム構成
以下に @E.Terminal for MC のシステム構成を示します。 上位PLC 画面エディタ 「V-SFT-5」 (V5.4.2.0以降) SXバス RS-232C or RS-485 MJ1/MJ2 USB-B MJ1/MJ2 外部PG (第1軸のみ) 【第1軸】 SXバス局番:「201」 【第2軸】 SXバス局番:「202」 【第4軸】 SXバス局番:「204」 FALDIC ALPHA5 FALDIC ALPHA5 FALDIC ALPHA5 「V-CP」 サーボ、I/Oターミナル共に 最大4台まで接続可能 SXバス局番:「221」 SXバス局番:「224」 I/Oターミナル 入力8点/出力8点 (NR1SW-16T65DT) I/Oターミナル 入力8点/出力8点 (NR1SW-16T65DT) 起動信号など RDYなど プログラミング支援ツール SX-Programmer Standard 「NP4H-SWN」(V2.3.5.1以降) SX-Programmer Expert(D300win) 「NP4H-SEDBV3」(V3.4.4.0以降) 「NW0H-CNV + NW0H-CA3」 または 市販のUSBケーブル USB CFカードレコーダ 「USB-CFREC」 USB-A @E.Terminal for MC 注 1) ユーザにて追加可能な SX バス局番は 1 ∼ 200 です。 注 2) 接続可能サーボアンプ FALDIC ALPHA5(RYT*** □ 5-VS □)第2章 仕様
2− 1第
2
章
2−1 仕様
2−1−1 一般仕様
項目 仕様 NP5M0101-2S4/2L4、NP5N0011-2S4/2L4 物理的 環境 使用周囲温度 0∼50℃ 保存温度 -10∼60℃ 使用周囲湿度 85%RH以下(結露なきこと、最大湿球温度39℃以下) 使用高度 標高2000m以下(輸送時の気圧は70kPa以上) 使用雰囲気 腐蝕性ガスなく、塵埃がひどくないこと(導電性塵埃なきこと)。 有機溶剤の付着がないこと。 汚染度 汚染度2 注1) 機械的 稼働条件 振動 片振幅 0.075mm、加速度 9.8m/s2、 各方向1時間 衝撃 ピーク加速度 147m/s2、各方向3回 電気的 稼働条件 耐ノイズ ノイズシミュレータ法 立上り時間1ns、パルス幅1μs、1000V 耐静電気放電 接触放電:± 4kV、気中放電:± 8kV 電源 定格入力電圧 DC24V 注2) 電圧許容範囲 DC24V± 10% 許容瞬時停電時間 1ms以内 消費電力(最大定格) 27W以下 突入電流 167A以下 入力端子台 ディスプレイ部 端子台ねじ:M3.5 締め付けトルク:1.2 N・m コントローラユニット 端子台ねじ:M3 締め付けトルク:0.5∼0.6 N・m 耐電圧 DC外部端子とFG間:AC500V、1分間 絶縁抵抗 DC500V 5MΩ以上 外形寸法 W× H× D(mm) 182.5× 138.8× 81.0 質量 約1.34kg 注1)「汚染度 2」は、非導電性の汚染のみ発生する状況を示します。ただし、凝結によって一時的な導電が起 こりうる環境です。 注2)UL 規格の Class2 絶縁に適合した DC24V 電源を使用してください。 ・設置仕様 項目 仕様 接地 D種接地(第3種接地) FG/SG分離 保護 構造 フロントパネル 注1) IP65準拠(防水パッキン使用) 注2) 冷却方式 自然空冷 構造 パネル埋め込み取り付け 適合板金板厚 1.5∼5mm 注1)@E.Terminal を板金パネルに取り付けた際の前面の保護構造です。注2)IP65 準拠の保護構造を保つ場合は、@E.Terminal を取り付ける板金板厚(鉄、SUS)は 2.0 mm 以上を推 奨します。取り付ける板金の材質によって、強度の違いがあります。@E.Terminal を使用する環境をご確 認ください。
第2章 仕様
2− 22−1−2 ディスプレイ部仕様
(1)表示部仕様 項目 NP5M0101-2S4、NP5N0011-2S4 NP5M0101-2L4、NP5N0011-2L4 表示デバイス TFTカラー STNカラー 表示サイズ 5.7インチ 表示色 65,536色(ブリンクなし)/ 32,768色(ブリンクあり)/128色(16色ブリンクあり) 表示分解能(横× 縦) 320 × 240 ドット ドットピッチ(W × H) 0.36 × 0.36 mm バックライト 冷陰極管 バックライト寿命 (管単体平均寿命) 約50,000時間(常温25℃) 約75000時間(常温25℃) バックライト自動消灯機能 常時点灯、任意設定 輝度調整 ファンクションスイッチ:3段階 マクロ:128段階 -コントラスト調整 - ファンクションスイッチ:F2∼F4 表面シート材質 ポリカーボネート、0.3 mm POWERランプ 点灯:正常(緑) 点滅:バックライト異常 (2)タッチスイッチ仕様 項目 仕様 方式 アナログ抵抗膜方式 スイッチ数 1024 × 1024 機械的寿命 100万回以上 表面処理 ハードコート、ノングレア処理5% (3)ファンクションスイッチ仕様 項目 仕様 構成数 6個 方式 マトリックス抵抗膜方式 機械的寿命 100万回以上第2章 仕様
2− 3第
2
章
(4)インタフェース仕様 項目 仕様 モジュラー8ピン (MJ1) 適用規格 RS-232C、RS-485(2線式) 同期方式 調歩同期方式 データ長 7、8ビット パリティ なし、偶数、奇数 ストップビット 1、2ビット 伝送速度 4800、9600、19200、38400、57600、76800、115.2 kbps 用途 画面データ転送、PLC、温調器、CREC、バーコード、V-I/O、マルチリンク2、 V-Link接続など モジュラー8ピン (MJ2) 適用規格 注1) RS-232C、RS-485(2線式)、RS-422(4線式) 同期方式 調歩同期方式 データ長 7、8ビット パリティ なし、偶数、奇数 ストップビット 1、2ビット 伝送速度 4800、9600、19200、38400、57600、76800、115.2 kbps (MPI接続時 187500 bps 注2)) 用途 PLC、温調器、CREC、バーコード、V-I/O、マルチリンク2、V-Link接続など USB コネクタ (USB-A/B) 適用規格 USB Ver. 1.1準拠 伝送速度 ロースピード1.5Mbps、フルスピード12Mbps 用途 プリンタ(EPSON PMシリーズ)・USB-CFREC接続 適用規格 USB Ver. 1.1準拠 伝送速度 ロースピード1.5Mbps、フルスピード12Mbps 用途 画面データ転送、PictBridge対応プリンタ接続 拡張通信ポート(CN5) コントローラユニット接続(通信ユニット接続不可) 注1)MJ2 の信号は、ディスプレイ部の側面にあるスライドスイッチで切り替えます。 詳しくは、「モジュラージャック(MJ1/MJ2)」を参照してください。 注2)詳細は「V8 シリーズ接続マニュアル(2201NJ)」を参照してください。 (5)時計およびバックアップメモリ仕様 項目 仕様 電池仕様 コイン型リチウム1次電池 バックアップメモリ SRAM 128 kbyte バックアップ期間 約5年(周囲温度25℃) 電池電圧低下検出機能 あり(内部メモリ$s167割付) カレンダ精度 月差 ± 90秒(周囲温度25℃) 注) 注 ) 周囲温度 25℃の無通電状態(電池バックアップ時)において、誤差は 1ヶ月± 90 秒です。周囲温度によっ て、1ヶ月最大 -356 秒 ∼ 189 秒の誤差が生じることもあります。定期的に時計修正を行ってください。 USB-A USB-B第2章 仕様
2− 4 (6)作画環境 項目 仕様 作画方式 専用作画ソフトウェア 作画ツール 専用ソフトウェア名: V-SFT-5コンピュータ本体: Pentium III 800 MHz以上(推奨Pentium IV 2.0 GHz以上) OS: Windows98SE/NT4.0/Me/2000/XP/XP64 Edition/Vista32bit 版 ハードディスク容量: 空き容量約850 Mbyte以上 ディスプレイ: 解像度1024 × 800 以上 画面の色16ビット以上 (7)表示機能仕様 項目 仕様 表示言語 注1) 日本語 英語/西欧 中国語 (繁体字) 中国語 (簡体字) 韓国語 表示可能文字
1/4角、半角 ANKコード Latin1 ASCIIコード ASCIIコード ASCIIコード 全角16ドット JIS第1、2水準 - 中国語 (繁体) 中国語 (簡体) ハングル (漢字不可) 全角32ドット JIS第1水準 - - - -フォントの種類 Windowsフォント ストロークフォント 文字サイズ 1/4角 8 × 8ドット 半角 8 × 16ドット 全角 16 × 16ドットまたは、32 × 32ドット 文字拡大率 X:1 ∼ 8倍、Y:1 ∼ 8倍 ポイント数 : 注2) 8、9、10、11、12、14、16、18、20、22、24、26、28、36、48、72 表示文字数 表示分解能 320 x 240 1/4角 横40文字×縦30行 半角 横40文字×縦15行 全角 横20文字×縦15行 文字属性 表示属性:標準、反転、ブリンク、強調、彫刻、透過 文字色:65,536色(ブリンクなし)、32,768色(ブリンクあり) 128色(ブリンクあり) 外字登録 日本語のみ設定可能 16ドットフォント:全角16 × 16ドット、63個 32ドットフォント:全角32 × 32ドット、63個 図形種類 直線系:直線、連続直線、矩形、平行四辺形、正多角形 曲線系:円、円弧、扇形、楕円、楕円弧 その他:タイルパターン 図形属性 線種:直線6種(細線、太線、点線、1点鎖線、破線、2点鎖線) タイル:16種(ユーザー側で8種設定可能) 表示属性:標準、反転、ブリンク 表示色:65,536色(ブリンクなし)、32,768色(ブリンクあり) 128色(ブリンクあり) 色の指定:表示色、背景色、境界色(線色) 注1)他に次のフォントが使用できます。 ゴシック、英語 / 西欧ゴシック、英語 / 西欧明朝、中央ヨーロッパ言語、キリル言語、ギリシャ語、 トルコ語。 詳しくは「V8 シリーズリファレンスマニュアル(1055NJ)」を参照してください。 注2)ゴシック、Windows フォント、ストロークフォントを使用した場合です。
第2章 仕様
2− 5第
2
章
(8)機能性能仕様 項目 仕様 登録画面数 最大1024 画面メモリ(FLASHメモリ) 約4.5 Mbyte(フォントにより増加あり) スイッチ 192/画面 スイッチ動作モード セット、リセット、モーメンタリ、オルタネート、照光式 ファンクションスイッチとディスプレイ上スイッチの2カ所同時押し可 ランプ 反転、ブリンク、図形の入れ替え 192/画面 グラフ 円・棒・パネルメータ・閉領域グラフ:制限なし 統計・トレンドグラフ:各256/レイヤー データ設定 数値表示 制限なし 注1) 文字列表示 制限なし 注1) メッセージ表示 制限なし 注1) 表示分解能:最大半角40文字 サンプリング バッファデータをサンプリング表示 (定時サンプル、ビット同期、ビットサンプル、リレーサンプル、アラーム機能) グラフィックライブラリ 最大2560 オーバラップライブラリ 最大1024 データブロック 最大1024 メッセージ 最大32768行 パターン 最大1024 マクロブロック 最大1024 ページブロック 最大1024 ダイレクトブロック 最大1024 スクリーンブロック 最大1024 帳票 最大1024 スクリーンライブラリ 最大1024 コメント 最大32767 転送テーブル 最大32 x 8(PLC1 ∼ 8) 時刻表示 あり ハードコピー あり ブザー あり2種(断続短音、断続長音) 自動消灯機能 常時点灯、任意設定 自己診断機能 スイッチのセルフテスト機能 通信条件等の設定状態確認機能 通信チェック機能 注1)設定メモリ数は 256/ 画面の制限があります。詳しくは、「V8 シリーズオペレーションマニュアル (1058NJ)」を参照してください。 注2)レイヤー:1 画面に 4 枚(ベース画面、オーバラップ 3 枚) 注1) 注2)第2章 仕様
2− 62−2 外観・パネルカット
<外形寸法・パネルカット寸法>
(単位:mm) 注 ) SX バス増設ケーブルの曲げ半径は 50mm 以上となるように配線してください。 SXバス増設ケーブルを抜き差しする場合 は垂直に抜き差ししてください。 .1#&'4 75$ 75'441/%#4& 176 24VDC 㧗 㧙 FG 470 76'4/ 6'4/ 5612 10. '44 741/ 470 #./ $#6 0Q %27 5:$75 +0 ᱜ㕙࿑ ⢛㕙࿑ ਅ㕙࿑ ᵈ㧕 㕙࿑第2章 仕様
2− 7第
2
章
2−3 各部の名称とはたらき
<ディスプレイ部>
Ԙ ԙ Ԛ ԛ Ԝ ԝ Ԟ ԟ Ԡ ԡ ԡ Ԣ ԣ Ԥ ԥ ① ディスプレイ 表示部です。 ② POWER ランプ(POWER) ディスプレイ部に電源が供給され、正常に動作している状態で緑色に点灯します。バックライト異常時 (バックライト切れなど)に点滅します。 ③ ファンクションスイッチRUN/STOP の切替、輝度調整、バックライトの ON/OFF(V-SFT-5 で設定が必要)を行います。また、RUN 中 はユーザースイッチとして使用することができます。 ④ 電池ホルダ SRAM および時計をバックアップするための電池が格納されています。 電池電圧低下の際は、交換用電池「V7-BT」と交換してください。 ※コントローラユニットにより隠れています。電池交換はコントローラユニットを取り外して行います。 ⑤ 通信インタフェースユニット用コネクタ(CN5) コントローラユニットと接続するコネクタです。 ※コントローラユニットにより隠れています。 ⑥ 電源入力端子台(ディスプレイ部) ディスプレイ部に電源(DC24 V)を供給するための端子台です。 ⑦ USB ケーブル固定用穴 USB ケーブルを固定するためのインシュロック取り付け穴です。
第2章 仕様
2− 8 ⑧ モジュラージャック 1(MJ1) 画面データ転送および PLC やその他周辺機器と接続するためのコネクタです。 ⑨ モジュラージャック 2(MJ2) PLC やその他周辺機器と接続するためのコネクタです。 ⑩ USB-B(スレーブポート) 画面データ転送および PictBridge 対応のプリンタを使用する場合に接続するコネクタです。 ⑪ USB-A(マスタポート) プリンタおよび USB CF カードレコーダ「USB-CFREC」を接続するためのコネクタです。 CF カードの代わりに USB メモリを使用することはできません。 ⑫ 取付穴 @E.Terminal を板金パネルに取り付ける際、取付金具を挿入する穴です。 ⑬ ディップスイッチ MJ1/MJ2 の RS-422/RS-485 信号ラインの終端抵抗を設定するディップスイッチです。 ⑭ スライドスイッチ MJ2 の RS-232C/RS-485 信号と RS-422 信号を切り替えるためのスイッチです。 上は RS-232C/RS-485 信号、下は RS-422 信号です。第2章 仕様
2− 9第
2
章
2−4 モジュラージャック(MJ1/MJ2)
画面転送用ケーブル(MJ1 のみ)や温調器、バーコードリーダー、CREC、V-I/O などはモジュラーコネクタ(MJ1/ MJ2)で接続できます。 [下面図] モジュラージャック 1・2 のピン番号と信号名は下図のとおりです。 MJ1/2 ピン番号 MJ1 MJ2 信号名 内容 スライドスイッチ 注1) 信号名 内容 1 +SD/RD RS-485 + データ 上 +SD/RD RS-485 + データ 下 +SD RS-422 + 送信データ 2 -SD/RD RS-485 - データ 上 -SD/RD RS-485 - データ 下 -SD RS-422 - 送信データ 3 +5V 外部供給+5 V 注2) -+5V 外部供給+5 V 注2) 4 +5V +5V 5 SG シグナルグランド SG シグナルグランド 6 SG SG 7 RD RS-232C 受信データ 上 RD RS-232C 受信データ 下 +RD RS-422 + 受信データ 8 SD RS-232C 送信データ 上 SD RS-232C 送信データ 下 -RD RS-422 - 受信データ 注 1) MJ2 のスライドスイッチはディスプレイ部の側面下部にあります。 注 2) ディスプレイ部から MJ1/MJ2/USB-A ポートへの外部供給 +5V の許容電流について ・MJ1 と MJ2 トータルの最大供給電流は 150mA です。 ・USB-A と MJ1 と MJ2 トータルの最大供給電流(500mA)を超えないよう、ご注意ください。第2章 仕様
2− 102−5 ディップスイッチ
ディップスイッチは、ディスプレイ部の側面に 1 ∼ 4 まであります。設定する際は電源を OFF してください。 [側面図] ・ディップスイッチ番号 1,2,3(終端抵抗の設定) ・ MJ1 は RS-232C および RS-485(2 線式)で接続可能です。以下の接続をする場合、ディップスイッチ番号 1 を ON します。 - マルチリンク 2 接続する場合のマスク -- カードレコーダ:CREC(オプション)を使用する場合 - シリアル増設 I/O:V-I/O(オプション)を使用する場合 -・ MJ2 は RS-232C、RS-422(4 線式)および RS-485(2 線式)で接続可能です。 RS-485(2 線式)で接続する場合は、ディップスイッチ番号 3、RS-422(4 線式)で接続する場合は、ディッ プスイッチ番号 2,3 ・ディップスイッチ番号4 (CF 自動アップロード) CF カードに入っている画面データを自動アップロードする場合に ON します。 手順 ① CF カード用意 V-SFT-5 で画面データを書き込んだ CF カードを用意します。(書き込み手順については、『V8 シリーズ リファレンスマニュアル(1055NJ)』を参照してください。) ② CF カード挿入 ディスプレイ部の電源を OFF し、ディップスイッチ番号 4 を ON します。USB-A ポートに接続した USB CF カードレコーダ(USB-CFREC)に CF カードを挿入します。 ③ 自動アップロード開始 ディスプレイ部の電源を ON します。自動的に画面データを本体の FLASH メモリに書き込み始めます。 注 )使用しない場合は必ずディップスイッチ番号 4 を OFF にしておいてください。 ディップスイッチ [拡大図] ツマミ (工場出荷時) MJ1(モジュラ―ジャック 1)RS-485 の終端抵抗 MJ2(モジュラージャック 2)RS-422/RS-485 の SD 終端抵抗 MJ2(モジュラージャック 2)RS-422/RS-485 の RD 終端抵抗 CF 自動アップロード(USB-CFREC を使用) RS-485 で各コントローラ(PLC、温調器など)と接続する場合 RS-485 で V-Link 接続する場合の終端にある @E.terminal 注)第3章 設置
3− 1第
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3−1 取付方法
(1)取付方法 ① 板金パネル(最大板厚 5mm)に、@E.Terminal 本体を挿入します。 ② 付属の取付金具(取付金具の数:4 個)を @E.Terminal 本体の取付穴に挿入し、締め付けねじで固定し ます。 締め付けトルク:0.5 ∼ 0.7N・m 7 5$ . 1 #& '4 7 5 ' 4 4 1 / % # 4 & 5 : $ 75 + 0 1 7 6 24V DC 㧗㧙 FG 470 76'4/ 6'4/ 5 6 12 10.'44741/470#./$#6 0 Q % 2 7 ※ 板金パネルに @E.Terminal 本体を取り付けた場合、取付金具と本体 FG が接続されます。静電気対策と して板金パネルを FG に接続してください。 ③ 防水パッキンは、板金パネルと @E.Terminal 本体の間にしっかりと挟んで取り付けてください。 注)@E.Terminal 本体の縦置き取付はできません。第3章 設置
3− 23−2 電源ケーブルの配線
警 告
感電の恐れがあります。 電源ケーブルの配線は電源が供給されていない状態で行ってください。 (1)電源ケーブルの配線 ディスプレイ部の電源入力端子台とコントローラユニットの電源入力端子台はケーブルで接続されたかたちで 出荷されます。電源からのケーブルの配線は、ディスプレイ部の電源入力端子台に接続します。 470 76'4/ 6'4/ 5612 10. '44 741/ 470 #./ $#6 0Q %27 75$ .1#&'4 75'441/%#4& 5:$75 +0 176 24VDC 㧗 㧙 FG 75$ .1#&'4 75'441/%#4& 470 76'4/ 6'4/ 5612 10. '44 741/ 470 #./ $#6 0Q %27 5:$75 +0 176 24VDC 㧗 㧙 FG 㔚Ḯ ࠕࠬ ・ディスプレイ部の電源入力端子台の端子ねじの締め付け、電源ケーブルについては下表の範囲内でご使用く ださい。 機種 端子ねじ 電源ケーブル ねじサイズ 締め付けトルク NP5M0101-2S4 NP5M0101-2L4 NP5N0011-2S4 NP5N0011-2L4 M3.5 1.2N・m AWG14∼16第4章 保守と点検
4− 1第
4
章
4−1 電池交換
電池は交換時期になったら、電池異常表示がなくとも、新しい電池と交換してください。 また、ディスプレイ部の電池電圧低下およびコントローラユニットの電池電圧低下を確認したときは、 直ぐに 新しい電池と交換してください。 ディスプレイ部の電池とコントローラユニットの電池は同時に交換してください。 < 電池交換方法 > (1)コントローラユニットの電池交換 ① @E.Terminal の電源を OFF します。 ② コントローラユニットの上部にある電池ホルダカバーを外します。電池コネクタを外し、電池ホルダより 電池を取り外します。 ③ 新しい電池のコネクタを取り付け、電池を電池ホルダに装着してカバーを取り付けます。 交換は手早く(5 分以内程度)行ってください。長時間電池を抜き取った状態にすると停電保持データの 内容が消失します。 ④ 次回電池交換時期シールに電池保証期間を記入しコントローラユニットに貼り付けます。 (2)ディスプレイ部の電池交換 ① @E.Terminal からコントローラユニットを外します。 3 箇所の取付ねじを外し、ディスプレイ部からコントローラユニットを外します。 取付ねじの落下、紛失に注意してください。 ② 電池カバーを下図のように 三角部分を押さえながら、左方向にスライドさせ、外します。電池交換
.1#&'4 75$ 75'441/%#4& 176 24VDC 㧗 㧙 FG 470 76'4/ 6'4/ 5612 10. '44 741/ 470 #./ $#6 0Q %27 5:$75 +0 3 箇所の取付ねじ M3 ねじ、 締め付けトルク 0.5 ∼ 0.7N・m第4章 保守と点検
4− 2 ③ 電池のコネクタを外し、電池を手前に引っ張り、ソケットから 取り外します。 ④ 新品電池を縦に差し込みます。その際、赤いケーブル側の面を右にし、ソケット内部の突起部に固定し ます。 ⑤ 電池コネクタを取り付け、電池ホルダのカバーを占めます。 ⑥ ディスプレイ部にコントローラユニットを取り付け、取付ねじで 3 箇所を固定します。 注)ディスプレイ部の電池交換は 3 分以内に交換してください。 赤いケーブル 突起部 突起部 3 分以内に交換できない場合は、SRAM に格納されているデータのバックアップをとってください。本資料の内容は製品改良などのために変更することがありますのでご了承ください。 2011-6 FE統合
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