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第 3 章さらなるサービスの質の向上に向けて月額包括報酬に係る日割り算定 月額包括報酬の日割り請求にかかる適用について ( 平成 27 年 3 月 31 日厚生 労働省老健局介護保険計画課 振興課 老人保健課事務連絡 Ⅰ- 資料 9) 月額包括報酬の日割り請求にかかる適用については以下のとおり 以下

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月額包括報酬に係る日割り算定 200 介護予防訪問介護、小規模多機能居宅介護等のサービスについては、原則、月額包括報酬となっ ていますが、下記の表または次ページの表にある日割り算定事由に該当した場合には、日割りで算 定します。特に留意する事項は次のとおりです。 ○:日割り計算 ① 介護予防訪問介護、介護予防通所介護及び介護予防通所リハビリテーションについては、死 亡、入院により月途中でサービスを利用しなくなった場合でも、日割り算定事由に該当しない ため、日割り算定する必要はありません。 ② 月額包括報酬となっているサービスを利用した月に、短期入所サービスを利用した場合には、 入所期間を除いて日割り算定します。 ③ 介護予防サービスだけでなく、介護サービスにおいても小規模多機能型居宅介護や定期巡 回・随時対応型訪問介護看護等のサービスについては月額包括報酬となっているため、日割り 算定を行う場合があります。 ④ 生活保護等の公費の適用が、月途中で開始または終了となる場合には、月額包括報酬かつ、 日割り計算用のサービスコードが存在するサービスについては、原則日割り算定します。 介 護 予 防 訪 問 介 護 介 護 予 防 通 所 介 護 介 護 予 防 通 所 リ ハ 小 規 模 多 機 能 型 居 宅 介 護 区分変更(要介護 ⇔ 要支援) ○ ○ ○ ○ 区分変更(要支援1⇔ 要支援2) ○ ○ ○ ○ 同一保険者内でのサービス事業所の変更 ○ ○ ○ ○ 公費の適用期間 ○ ○ ○ ○ サービス事業所の指定効力停止等 ○ ○ ○ ○ 受給資格取得・喪失 ○ 転入・転出 ○ 利用者の登録開始 ○ 利用者との契約解除 ○

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月額包括報酬に係る日割り算定

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第3章 さらなるサービスの質の向上に向けて 月額包括報酬に係る日割り算定 201 <対象事由と起算日> 月額報酬対象サービス 起算日※2 ・区分変更(要支援Ⅰ⇔要支援Ⅱ) 変更日 ・区分変更(要介護→要支援) ・サービス事業所の変更(同一サービス種類のみ)(※1) ・事業開始(指定有効期間開始) ・事業所指定効力停止の解除 契約日 ・介護予防特定施設入居者生活介護又は介護予防認知症 対応型共同生活介護の退居(※1) 退居日の翌日 ・介護予防小規模多機能型居宅介護の契約解除(※1) 契約解除日の翌日 ・介護予防短期入所生活介護又は介護予防短期入所療 養介護の退所(※1) 退所日の翌日 ・区分変更(要支援Ⅰ⇔要支援Ⅱ) 変更日 ・区分変更(要支援→要介護) ・サービス事業所の変更(同一サービス種類のみ)(※1) ・事業廃止(指定有効期間満了) ・事業所指定効力停止の開始 契約解除日 (廃止・満了日) (開始日) ・介護予防特定施設入居者生活介護又は介護予防認知 症対応型共同生活介護の入居 (※1) 入居日の前日 ・介護予防小規模多機能型居宅介護の利用者の登録開 始 (※1) サービス提供日(通い、 訪問又は宿泊)の前日 ・介護予防短期入所生活介護又は介護予防短期入所療 養介護の入所(※1) 入所日の前日 ○月額包括報酬の日割り請求にかかる適用については以下のとおり。 ・以下の対象事由に該当する場合、日割りで算定する。該当しない場合は、月額包括報酬で算定する。 ・日割りの算定方法については、実際に利用した日数にかかわらず、サービス算定対象期間(※)に応じた  日数による日割りとする。具体的には、用意された日額のサービスコードの単位数に、サービス算定対象  日数を乗じて単位数を算定する。  ※サービス算定対象期間:月の途中に開始した場合は、起算日から月末までの期間。       月の途中に終了した場合は、月初から起算日までの期間。 介護予防訪問介護 介護予防通所介護 介護予防通所リハ (介護予防特定施設入 居者生活介護における 外部サービス利用型を 含む) 開 始 終 了 月途中の事由 Ⅰ-資料9 月額包括報酬の日割り請求にかかる適用について(平成 27 年 3 月 31 日 厚生 労働省老健局介護保険計画課・振興課・老人保健課 事務連絡・Ⅰ- 資料9)

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月額包括報酬に係る日割り算定 202 月額報酬対象サービス 起算日※2 ・区分変更(要介護1~要介護5の間、要支援Ⅰ⇔要支援 変更日 ・区分変更(要介護⇔要支援) ・サービス事業所の変更(同一サービス種類のみ) ・事業開始(指定有効期間開始) ・事業所指定効力停止の解除 ・受給資格取得 ・転入 ・利用者の登録開始(前月以前から継続している場合を除 く) サービス提供日 (通い、訪問又は宿泊) ・区分変更(要介護1~要介護5の間、要支援Ⅰ⇔要支援 Ⅱ) 変更日 ・区分変更(要介護⇔要支援) ・サービス事業所の変更(同一サービス種類のみ) ・事業廃止(指定有効期間満了) ・事業所指定効力停止の開始 ・受給資格喪失 ・転出 ・利用者との契約解除 契約解除日 (廃止・満了日) (開始日) (喪失日) (転出日) 開 始 ・サービス事業所の変更(同一サービス種類のみ)(※1) ・事業所指定効力停止の解除 ・利用者の登録開始(前月以前から継続している場合を除 く) 契約日 終 了 ・サービス事業所の変更(同一サービス種類のみ)(※1) ・事業所指定有効期間満了 ・事業所指定効力停止の開始 ・利用者との契約解除 契約解除日 (満了日) (開始日) ・区分変更(要介護1~5の間) 変更日 ・区分変更(要支援→要介護) ・サービス事業所の変更(同一サービス種類のみ)(※1) ・事業開始(指定有効期間開始) ・事業所指定効力停止の解除 ・利用者の登録開始(前月以前から継続している場合を除 く) 契約日 ・短期入所生活介護又は短期入所療養介護の退所(※1) ・小規模多機能型居宅介護(短期利用型)、認知症対応型 共同生活介護(短期利用型)、特定施設入居者生活介護 (短期利用型)又は地域密着型特定施設入居者生活介護、 複合型サービス(看護小規模多機能型居宅介護・短期利用 型)の退居(※1) 退所日の翌日 退居日の翌日 ・医療保険の訪問看護の給付対象となった期間 (ただし、特別訪問看護指示書の場合を除く) 給付終了日の翌日 ・区分変更(要介護1~5の間) 変更日 ・区分変更(要介護→要支援) ・サービス事業所の変更(同一サービス種類のみ(※1) ・事業廃止(指定有効期間満了) ・事業所指定効力停止の開始 ・利用者との契約解除 契約解除日 (満了日) (開始日) ・短期入所生活介護又は短期入所療養介護の入所(※1) ・小規模多機能型居宅介護(短期利用型)、認知症対応型 共同生活介護(短期利用型)、特定施設入居者生活介護 (短期利用型)又は地域密着型特定施設入居者生活介護、 複合型サービス(看護小規模多機能型居宅介護・短期利用 型)の退居(※1) 入所日の前日 入居日の前日 ・医療保険の訪問看護の給付対象となった期間 (ただし、特別訪問看護指示書の場合を除く) 給付開始日の前日 月途中の事由 小規模多機能型居宅介護 介護予防小規模多機能 型居宅介護 複合型サービス(看護小規 模多機能型居宅介護) 夜間対応型訪問介護 開 始 終 了 訪問看護(定期巡回・随時 対応型訪問介護看護事業 所と連携して訪問看護を行 う場合) 開 始 終 了

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第3章 さらなるサービスの質の向上に向けて 月額包括報酬に係る日割り算定 203 月額報酬対象サービス 起算日※2 ・区分変更(要介護1~5の間) 変更日 ・区分変更(要支援→要介護) ・サービス事業所の変更(同一サービス種類のみ)(※1) ・事業開始(指定有効期間開始) ・事業所指定効力停止の解除 ・利用者の登録開始(前月以前から継続している場合を除 く) 契約日 ・短期入所生活介護又は短期入所療養介護の退所(※1) ・小規模多機能型居宅介護(短期利用型)、認知症対応型 共同生活介護(短期利用型)、特定施設入居者生活介護 (短期利用型)又は地域密着型特定施設入居者生活介 護、複合型サービス(看護小規模多機能型居宅介護・短 期利用型)の退居(※1) 退所日 退居日 ・医療保険の訪問看護の給付対象となった期間 給付終了日の翌日 ・区分変更(要介護1~5の間) 変更日 ・区分変更(要介護→要支援) ・サービス事業所の変更(同一サービス種類のみ)(※1) ・事業廃止(指定有効期間満了) ・事業所指定効力停止の開始 ・利用者との契約解除 契約解除日 (満了日) (開始日) ・短期入所生活介護又は短期入所療養介護の退所(※1) ・小規模多機能型居宅介護(短期利用型)、認知症対応型 共同生活介護(短期利用型)、特定施設入居者生活介護 (短期利用型)又は地域密着型特定施設入居者生活介 護、複合型サービス(看護小規模多機能型居宅介護・短 期利用型)の退居(※1) 入所日の前日 入居日の前日 ・医療保険の訪問看護の給付対象となった期間 給付開始日の前日 開 始 ・福祉用具貸与の開始月と中止月が異なり、かつ、当該月 の貸与期間が一月に満たない場合(ただし、当分の間、半 月単位の計算方法を行うことも差し支えない。) 開始日 終 了 ・福祉用具貸与の開始月と中止月が異なり、かつ、当該月 の貸与期間が一月に満たない場合(ただし、当分の間、半 月単位の計算方法を行うことも差し支えない。) 中止日 月途中の事由 福祉用具貸与 介護予防福祉用具貸与 (特定施設入居者生活介護 及び介護予防特定施設入 居者生活介護における外部 サービス利用型を含む) 定期巡回・随時対応型訪問 介護看護 開 始 終 了

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月額包括報酬に係る日割り算定 204 月額報酬対象サービス 起算日※2 ・区分変更(要支援Ⅰ⇔要支援Ⅱ) ・区分変更(事業対象者→要支援) 変更日 ・区分変更(要介護→要支援) ・サービス事業所の変更(同一サービス種類のみ)(※1) ・事業開始(指定有効期間開始) ・事業所指定効力停止の解除 契約日 ・利用者との契約開始 契約日 ・介護予防訪問介護の契約解除(月額報酬対象サービス が、訪問型サービス(みなし)、訪問型サービス(独自)の 場合) ・介護予防通所介護の契約解除(月額報酬対象サービス が、通所型サービス(みなし)、通所型サービス(独自)の 場合) 契約解除日の翌日 ・介護予防特定施設入居者生活介護又は介護予防認知 症対応型共同生活介護の退居(※1) 退居日の翌日 ・介護予防小規模多機能型居宅介護の契約解除(※1) 契約解除日の翌日 ・介護予防短期入所生活介護又は介護予防短期入所療 養介護の退所(※1) 退所日の翌日 ・区分変更(要支援Ⅰ⇔要支援Ⅱ) ・区分変更(事業対象者→要支援) 変更日 ・区分変更(事業対象者→要介護) ・区分変更(要支援→要介護) ・サービス事業所の変更(同一サービス種類のみ)(※1) ・事業廃止(指定有効期間満了) ・事業所指定効力停止の開始 契約解除日 (廃止・満了日) (開始日) ・利用者との契約解除 契約解除日 ・介護予防訪問介護の契約開始(月額報酬対象サービス が、訪問型サービス(みなし)、訪問型サービス(独自)の 場合) ・介護予防通所介護の契約開始(月額報酬対象サービス が、通所型サービス(みなし)、通所型サービス(独自)の 場合) サービス提供日の前日 ・介護予防特定施設入居者生活介護又は介護予防認知 症対応型共同生活介護の入居 (※1) 入居日の前日 ・介護予防小規模多機能型居宅介護の利用者の登録開 始 (※1) サービス提供日(通い、 訪問又は宿泊)の前日 ・介護予防短期入所生活介護又は介護予防短期入所療 養介護の入所(※1) 入所日の前日 介護予防・日常生活支援総 合事業 ・訪問型サービス(みなし) ・訪問型サービス(独自) ・通所型サービス(みなし) ・通所型サービス(独自) ※月額包括報酬の単位とし た場合 終 了 開 始 月途中の事由

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第3章 さらなるサービスの質の向上に向けて 月額包括報酬に係る日割り算定 205 月額報酬対象サービス 起算日※2 ・公費適用の有効期間開始 開始日 ・生保単独から生保併用への変更  (65歳になって被保険者資格を取得した場合) 資格取得日 終 了 ・公費適用の有効期間終了 終了日 居宅介護支援費 介護予防支援費 介護予防ケアマネジメント費 日割り計算用サービスコー ドがない加算 - ・日割りは行わない。 ・月の途中で、事業者の変更がある場合は、変更後の事 業者のみ月額包括報酬の算定を可能とする。(※1) ・月の途中で、要介護度に変更がある場合は、月末にお ける要介護度に応じた報酬を算定するものとする。 ・月の途中で、利用者が他の保険者に転出する場合は、 それぞれの保険者において月額包括報酬の算定を可能と する。 - ※1 ただし、利用者が月の途中で他の保険者に転出する場合を除く。月の途中で、利用者が他の保険者に     転出する場合は、それぞれの保険者において月額包括報酬の算定を可能とする。     なお、保険者とは、政令市又は広域連合の場合は、構成市区町村ではなく、政令市又は広域連合を示す。 ※2 終了の起算日は、引き続き月途中からの開始事由がある場合についてはその前日となる。 月途中の事由 開 始 月額報酬対象サービス全て (居宅介護支援費、介護予 防支援費及び日割り計算用 サービスコードがない加算 を除く)

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月額包括報酬に係る日割り算定 206

こんなときはどうしたらいいの? 助けてかほさん!~ケアマネジャーQ&A~

要支援認定区分が月途中で変更になった場合、介護予防通所介 護等の定額サービスの算定はどうなるの?また、当該変更後(前) にサービス利用の実績がない場合はどうしたらいい? 月途中で要支援認定区分が変更になった場合は、日割り算定 になるのよ。ただし、要支援認定区分が変更となる前(後) のサービス利用の実績がない場合には、要支援認定区分が変 更となった後(前)の報酬区分(月額)を算定するの。だか ら、サービス利用の実績がない報酬区分は算定しないのよ。

A93

Q93

要支援の人が転入・転出したときの、介護予防通所介護等の定 額サービスの算定はどうなるの? まず、転入・転出すると、本市と他市で被保険者番号が異な る番号がつくの。月でみたときに月途中からのサービス利用 (利用者の登録開始)、または、月途中までのサービス利用(利 用者との契約解除)という考え方になるから、日割り算定で はなく、本市と他市でそれぞれ月額包括報酬で算定するよう になるのよ。 異なる被保険者番号で、それぞれ月額包括報酬で算定する から、1月で請求額が2か月分になるから注意してね。

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Q94

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第3章 さらなるサービスの質の向上に向けて 障害福祉サービスについて 207 (1) 障害福祉サービスを利用している利用者が65歳に到達した場合 障害福祉サービス利用者は、受給者証の有効期間が65歳到達の2日前となっています。 例:6月25日が誕生日ならば、有効期間は6月23日まで 65歳未満で特定疾病に該当せず、自立支援給付1を受けている利用者が、65歳に到達し第 1号被保険者に該当した場合については、自立支援給付の中で介護保険と重複する部分について は介護保険に切り替わります。この場合、新たに介護保険(要支援)認定申請やケアマネジメン トにおける一連の業務と、利用者(家族)に対して介護保険のしくみや費用について※の説明が 必要になります。 障害者福祉課では65歳に到達する障害福祉サービス利用者に対して、受給者証の有効期間が 切れる3か月前に介護保険を申請する旨の案内通知を発送しています。介護保険の申請手続等の 詳細については高齢者福祉課に問い合わせてください。 ※ 費用について 障害福祉サービスから介護保険サービスに切り替わる際、利用者の自己負担額が変わります。 切り替わる場合には利用者(家族)に対し、自己負担額の変更について十分に説明する必要があ ります。 (2) 自立支援給付と介護保険制度との適用関係等について2 自立支援給付を受けることができ、かつ介護保険法の規定による保険給付が適用される利用者 (第1号被保険者または第2号被保険者)については、障害福祉サービスより介護保険サービス が優先されます。しかし、一律に優先されるものではなく介護保険サービスにない障害特有の福 祉サービスについては、利用が可能なものもあります。 【介護保険サービスにない障害特有の福祉サービス】 また、要介護5で、居宅において介護保険サービスを利用している利用者については、状況に よっては障害福祉サービスの重度訪問介護を併給できる場合もあります。 詳細については「福祉のしおり」を参照するか、障害者福祉課に問い合わせてください。 1 障害者総合支援法に基づくサービス 2 障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律に基づく自立支援給付と介護保険制度との適用関係について(平成 25 年 3 月 29 日 障企発 0329 第 5 号 障障発 0329 第 9 号)参照 ・同行援護(視覚障害者に対する外出時の支援) ・自立訓練(生活訓練) ・就労移行支援(2号被保険者のみ、一般企業等への就労支援) ・就労継続支援(一般企業等での就労が困難な者への就労支援) ・行動援護(常時介護を要する知的・精神障害者に対する外出時の支援) 等

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障害福祉サービスについて

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障害福祉サービスについて 208 ※ 障害高齢者については、サービスや状況によっては利用できる障害福祉サービスがあるとい う認識を持つことが重要です。 障害福祉サービスを利用する際には、サービス等利用計画3の作成が必要になる場合があり ますので、詳しくは障害者福祉課に問い合わせてください。 ※ 生活保護受給者における介護扶助と障害者施策の適用関係についてはp282 を参照してく ださい。 (3) 心身障害者医療費助成制度(マル障) 東京都の指定している医療機関では、心身に障害のある方が医療を受ける際に健康保険証と マル障受給者証を提示すると、医療費の自己負担分の内、一部負担を除く額が助成されます。 対象者 市内に住所を有し、次の要件すべてに該当する方 ①身体障害者手帳 1、2 級(内部障害については1~3級)又は愛の手帳 1、2 度の所有者 ②健康保険等の被保険者本人及び被扶養者の方 申請窓口 障害者福祉課 申請手続等の詳細については「福祉のしおり」を参照するか、障害者福祉課に問い合わせく ださい。 (4) 難病医療費等助成制度(マル都) 対象となる疾病に該当して医療費助成の認定基準を満たされている方に対し、その治療にかか る医療費等の一部を公費で負担します。 対象者 次の要件すべてに該当する方 ①東京都に住所を有する方(住民登録や外国人登録がされていること) ②国又は都の指定する難病に罹患している方 ③次の 1 又は 2 のいずれかに該当する方 1.その病状が、厚生労働大臣又は知事が定める程度の方 2.1.に該当しないが、同月に受けた難病に係る医療費総額について 33,330 円 を超えた月数が、申請を行った日の属する月以前の 12 か月以内にすでに 3 か月以上あった方 申請窓口 八王子市保健所 医療費等の助成内容や申請手続等の詳細については、東京都福祉保健局のホームページを参 照するか、八王子市保健所に問い合わせください。 3 障害者の心身の状況、置かれている環境やニーズを把握し、本人の意向に合わせて、総合的な支援方針や解決すべき課題を踏まえ、 最も適切なサービスの組み合わせ等について検討した総合的な支援計画

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209 (1) 利用者から支払いを受けることができる利用料等の考え方 施設サービスだけでなく、通所介護や短期入所生活介護等の居宅サービスにおいても、事業所 が利用者から受け取ることができる利用料について、運営基準等に定められています。東京都が その考え方を示していますので参考にしてください(p211 参照、居宅サービス部分のみ抜粋)。 (2) 第三者行為 第三者行為とは、要介護状態となる原因が、加齢、疾病ではなく、交通事故等の第三者行為が 原因である場合、保険者である市が加害者(保険会社側)に保険給付費を求償するものです。 ケアマネジャーが日常業務の中で該当する可能性のある利用者を把握した場合には、市で第三 者行為求償対象者かどうか判断する必要がありますので、利用者の了解を得た上で、給付担当に 連絡してください。 (3) 福祉用具に関する重大製品事故報告 福祉用具の使用に際しては、利用者の心身の状況や、生活環境等に応じた選定がなされた上で、 利用者が適切に使用できるよう、継続的な使用状況の確認等、安全性を確保する措置を講じてい くことが重要です。 福祉用具専門相談員が福祉用具の安全性について配慮することはもちろんですが、ケアマネジ ャーも、その安全性に留意したうえで、ケアプランに位置づけることが必要です。普段から以下 のような手段等により、福祉用具事故に関する情報収集に努めるようにしてください。 ① 消費者庁公表の重大製品事故報告 消費者庁が公表している重大製品事故の中には、介護ベッド等の福祉用具に関する事故も含ま れています。経済産業省 HP「製品安全ガイド」(http://www.meti.go.jp/product_safety/) に、事故情報が公表文書として掲載されています。 ② 日本福祉用具・生活支援用具協会(JASPA)の事故情報 これまでに消費者庁及び独立行政法人製品評価技術基盤機構から公表された福祉用具に関す る製品事故が、日本福祉用具・生活支援用具協会(JASPA)において公表されています。 ※ 日本福祉用具・生活支援用具協会(JASPA) http://www.jaspa.gr.jp/accident/index.html

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そ の 他 の 留 意 事 項

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210 (4) 事故報告 介護保険サービスを提供する事業所において、サービス提供による利用者のケガ又は死亡事故 の発生、食中毒及び感染症等の発生、職員(従業者)の法令違反・不祥事等の発生等の場合には、 事故報告書の提出(p219 参照)等、市への報告が必要になります。 事故報告が必要な事由が発生した場合には、速やかに介護保険課に連絡してください。

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219 (2-1) 八王子市長 法人名 事業所名 所在地 管理者名 フリガナ 氏 名 性別 年齢 歳 発生日時 概 要 (経 緯) 原 因 殿 平成   年  月  日    時  分頃 要介護度    報告年月日 代表者職氏名 サービス種別 平成   年   月    日 事業者 保険者名 電話番号 1. 利用者 2 .事故の   概 要 家族への連絡と家族の対応 事  故  報  告  書 医療機関 所在地 治療の概要 発生場所 被保険者番号 3.事故時   の対応 治療した医療機関名 印 *朱印で提出ください。 *経緯を時系列等により、わかりやすく簡潔に記載してください。 または、事故の確認時の様子を記載してください。 *原因を、なるべく具体的に記載してください。 (事後発生等原因を直接確認できない場合は、利用者の日常の状況 を踏まえて想定できる原因を記載してください。) *治療内容を、わかりやすく簡潔に記載してください。 *時系列で、わかりやすく簡潔に記載してください。 *連絡した時の、家族の反応(対応)も記載してください。 *○階廊下、トイレ、居室等具体的 に記載してください。

記載要領

*保険者名を必ず記載してください。

(21)

220 (2-2) ※ 4.事故後   の対応 再発防止に向けての今後の対応 損害賠償等の状況 利用者の現況 報告できるものとする。 注意事項等 注1) 記載しきれない場合は、別添を添付してください。   2) 複数の当事者が存在する事故については、当事者ごとに報告することを原則とするが、      利用者欄以外の記載内容が同じ場合には、当事者一覧を添付することにより、一括して *事故後から現在までの利用者の状況を、時系列等によりわかりやすくで簡潔に記 載してください。 *事故原因を検証し、委員会等で検討した内容及び対応策を記載してください。 *事業所が負担した医療費、見舞金等を記載してください。 *事業所の負担がない場合は、「支払なし」等と記載してください。 1.利用者が他区市町村の被保険者である場合は、その区市町村(保険者)に対しても、 事故報告書の提出が必要です。 2.死亡事故の場合は、東京都へも事故報告書の提出が必要です。 3.八王子市の「事故発生時の報告取扱要領」及び「事故報告の様式」は市のホームページ からダウンロードできます。 八王子市(トップ) ⇒ くらしの情報 ⇒ 高齢・介護・障害・生活福祉 ⇒ 介護保険の制度・保険料・認定・サービス ⇒ 事故発生時の報告について

参照

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