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1 / 7 投資者の皆さまへ Monthly Fund Report スマート アロケーション D ガード 基準価額 純資産の推移 2015 年 7 月 31 日現在 基準価額純資産総額 期間別騰落率期間 1 カ月間 3 カ月間 6 カ月間 1 年間 3 年間 5 年間年初来設定来 10,717 円

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Academic year: 2021

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投資者の皆さまへ Monthly Fund Report 信託期間 : 平成25年7月10日 から 平成40年5月8日 まで 基 準 日 : 決算日 : 毎年5月8日(休業日の場合翌営業日) 回次コード :

※過去の実績を示したものであり、将来の成果を示唆・保証するものではありません。

≪基準価額・純資産の推移≫ 当初設定日(2013年7月10日)~2015年7月31日 期間別騰落率 期間 1カ月間 3カ月間 6カ月間 1年間 3年間 5年間 年初来 設定来 ≪主要な資産の状況≫ ※比率は、純資産総額に対するものです。 ≪分配の推移≫ (1万口当たり、税引前) マザーファンド(MF)別構成 資産別構成 超長期米国国債(為替ヘッジあり)MF 外国債券 先進国債券MF 外国投資信託等 米ドル建HY(為替ヘッジあり)MF 外国株式 先物 新興国債券(為替ヘッジあり)MF 国内債券 先進国株式(為替ヘッジあり)MF 国内株式 先物 ダイワRICI®ヘッジ型MF 新興国株式(為替ヘッジあり)MF 国内債券MF 国内株式MF コール・ローン、その他 ※「米ドル建HY(為替ヘッジあり)MF」の正式名称は、「米ドル建ハイイールド債券(為替ヘッジあり)マザーファンド」です。 ※資産別構成の国内債券には、国内債券MF以外のマザーファンドが投資している国内債券も含みます。 通貨別構成 分配金合計額 日本円 豪ドル 米ドル メキシコ・ペソ ユーロ マレーシア・リンギット 英ポンド デンマーク・クローネ カナダ・ドル その他 0.1% 0.1% 5.1% 1.1% 8.4% 6.7% 6.5% 3.9% 3.6% 0.7% 0.3% 237 6.6% 2 0.7% 17.9% 237 9.4% 10.1% 第1期 314 37.3% ファンド名 比率 第2期 基準価額 10,717 円 --- --- 資産 純資産総額 +7.2 % ファンド 442百万円 16.9% 決算期(年/月) 0円 (14/05) 合計69.4% -2.9 % -0.3 % 2015年7月31日 3176 2015年7月31日現在

スマート・アロケーション・Dガード

追加型投信/内外/資産複合 分配金 -2.2 % -0.1 % -3.0 % ※「分配金再投資基準価額」は、分配金実績があった場合に、当該分配金(税引前)を分配時にファンドへ再投資したものとみなして計算したものです。 ※基準価額の計算において、実質的な運用管理費用(信託報酬)は控除しています(後述のファンドの費用をご覧ください)。 ※「期間別騰落率」の各計算期間は、基準日から過去に遡った期間とし、当該ファンドの「分配金再投資基準価額」を用いた騰落率を表しています。 ※「7資産組入比率」はダイワ・マネー・マザーファンドを除く組入ファンドの組入比率の合計です。組入比率は純資産総額に対するものです。 ※実際のファンドでは、課税条件によって投資者ごとの騰落率は異なります。また、換金時の費用・税金等は考慮していません。 銘柄数 比率 12.6% (15/05) 0円 0.1% ■当資料は、ファンドの状況や関連する情報等をお知らせするために大和投資信託により作成されたものです。当ファンドは、値動きのある有価証券等(外貨建資産には為替リス クもあります)に投資しますので、基準価額は大きく変動します。したがって投資元本が保証されているものではありません。当ファンドの取得をご希望の場合には投資信託説明書 (交付目論見書)を販売会社よりお渡しいたしますので、必ず内容をご確認の上ご自身でご判断ください。後述の当資料のお取り扱いにおけるご注意をよくお読みください。 38.2% 0.3% 87.0% 5.6% 0.2% 合計100.0% 通貨 比率 通貨 比率 設定来:0円 直近12期: 0円 ※分配金は、収益分配方針に基づいて委託会社が決 定します。あらかじめ一定の額の分配をお約束するもの ではありません。分配金が支払われない場合もあります。 0 200 400 600 800 9,000 10,000 11,000 12,000 13,000 設定時 14/3/13 14/11/12 15/7/16 純 資 産 総 額( 百 万 円) 基 準 価 額( 円) 純資産総額 分配金再投資基準価額 基準価額 0 20 40 60 80 100 設定時 14/3/13 14/11/12 15/7/16 7 資 産 組 入 比 率( %) 7資産組入比率

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組入上位銘柄(除く債券)

債券組入上位銘柄 538 国庫短期証券 536 国庫短期証券

United States Treasury Note/Bond United States Treasury Note/Bond United States Treasury Note/Bond United States Treasury Note/Bond United States Treasury Note/Bond 532 国庫短期証券

United States Treasury Note/Bond United States Treasury Note/Bond

※組入上位銘柄の比率は、純資産総額に対するものです。 ≪基準価額の月次変動要因分解≫ ※データは過去の実績を示したものであり、将来の運用成果を示唆・保証するものではありません。 内訳 小計 分配金 信託報酬、その他 ≪ファンドマネージャーのコメント≫ ※現時点での投資判断を示したものであり、将来の市況環境の変動等を保証するものではありません。 新興国国債 米ドル建ハイ イールド債券 ---超長期米国国債(為替ヘッジあり)MF 先進国株式(為替ヘッジあり)MF 17円 1円 6円 0.5% 3.1% 変動額 2015年7月末の基準価額 先進国 国債 国内債券MF 1円 10,717 円 10,723 円 2015年6月末の基準価額 0.3% ダイワRICI®ヘッジ型MF -68円 -1円 新興国株式(為替ヘッジあり)MF -27円 国内株式MF 61円 米ドル建HY(為替ヘッジあり)MF 新興国債券(為替ヘッジあり)MF 4円 ▲6 円 先進国債券MF 18円 MF騰落率 1.3% 1カ月 超長期米 国国債 0.1% 2.5% 1.8% -5.8% -9.1% 0円 -12円 ---先進国 株式 新興国株式 商品 --- 2.6% ※「基準価額の月次変動要因分解」は、簡便法に基づく概算値であり、実際の数値とは異なる場合があります。また、その他には、設定・解約の影響、複合要因などが含まれま す。表示桁未満の四捨五入等の関係で各欄の数値の合計が変動額の数値と合わないことがあります。 ※「米ドル建HY(為替ヘッジあり)MF」の正式名称は、「米ドル建ハイイールド債券(為替ヘッジあり)マザーファンド」です。

POWERSHARES DB COMMODITY IND

合計24.6% アメリカ 国・地域名 アメリカ アメリカ ケイマン諸島 銘柄名

ISHARES IBOXX HIGH YIELD COR S&P500 E-MINI FUTURE 201509

--- 0.6%

TOPIX先物 2709月 --- 0.9%

EURO STOXX 50 201509 ドイツ

日本

--- 0.5%

MINI MSCI EMG MKT 201509

--- 0.6%

FT 100 201509 --- 0.6%

ISHARES MSCI CHINA INDEX ETF

--- 0.5% KOSPI 200 FUTURE 201509 香港 イギリス アメリカ 韓国 合計8.0% 銘柄名 通貨 利率(%) 償還日 比率 日本円 --- 2015/09/14 1.6% 日本円 --- 2015/09/07 1.0% 米ドル 4.625 2040/02/15 0.8% 米ドル 4.75 2041/02/15 0.7% 米ドル 4.25 2040/11/15 0.7% 米ドル 4.375 2039/11/15 0.7% 米ドル 4.5 2039/08/15 0.7% 日本円 --- 2015/08/17 0.6% 米ドル 3.75 2041/08/15 0.6% 米ドル 2.875 2043/05/15 0.6% ---比率 10.1% 4.3% 3.9% RICI FUND CLASS A

業種

各資産クラスの配分比率について、リスク・パリティ戦略に基づき各資産クラスから受ける基準価額への影

響が均等となることを目標に投資配分を行いました。

また、当ファンドは基準価額の下落を抑制することを目的としたDガード戦略を用いて各資産クラスの配分

比率合計(7資産組入比率)を変更します。

7月は、中旬にかけて7資産組入比率を段階的に70%程度に引き下げました。その後は一時的に7資産組入

比率を引き上げた局面もありましたが、月末時点では70%程度としました。

(3)

≪各資産の組入比率(マザーファンド別)の推移≫ ※データは過去の実績を示したものであり、将来の運用成果を示唆・保証するものではありません。 ≪市況≫ ※将来の運用成果を示唆・保証するものではありません。 海外株式市場は、ギリシャの国民投票をめぐる不透明感や、中国株の調整などから下落して始まりました。その後 は、中国株の反発や、ギリシャが譲歩した改革案が評価されたことなどから急反発となりました。下旬にかけては欧 米主要企業のさえない決算発表で下落となる局面もありましたが、FRBが利上げに慎重な姿勢を維持したことなどか ら、再び上昇となりました。 米ドル建ハイイールド債券 先進国株式 米国ハイイールド債券市場は、上旬は、ギリシャ支援交渉の難航や中国株の調整などを受けて下落しました。その 後も、FRB(米国連邦準備制度理事会)による年内利上げへの懸念が高まったことなどから軟調に推移し、月間では 下落しました。 国内債券 新興国株式 超長期米国国債 米国債券市場は、短期金利が上昇する一方、中長期金利は低下しました。ギリシャ支援問題への懸念や中国株の 急落による逃避需要などから金利は低下しましたが、中国株の反発やギリシャ支援問題の進展により、金利上昇に 転じました。しかしその後、原油安によるインフレ期待の低下などから金利低下圧力が強まり、より長い年限の債券 ほど低下幅が大きくなりました。 為替 為替市場は通貨によってまちまちでした。米ドルと英ポンドが対円で上昇(円安)する一方、カナダや豪州といった資 源国の通貨は下落(円高)しました。月前半は、ギリシャ支援交渉の難航や中国株の調整による不透明感の強まりを 受けていったん円高となりましたが、これらの懸念が後退すると円安基調となりました。ギリシャのユーロ圏離脱への 懸念が和らぐ中で、ユーロは対円で底堅く推移しました。. コモディティは、エネルギーセクターを中心に全てのセクターが下落しました。米国景気の改善を受けて年内利上げ 観測が強まり米ドルが上昇したことから、代替投資先としてのコモディティの投資需要が減退しました。エネルギーお よび産業金属セクターは、中国経済の悪化懸念が強まったことを背景に下落しました。また、イラン産原油の輸出増 加観測もエネルギー価格を押し下げる要因となりました。 国内株式 新興国株式市場は、ギリシャの債務問題に伴う銀行の営業停止や中国株式市場の急落が悪材料となり、下落基調 でした。中国政府の株価対策に対する疑念が高まったことから、中国株式市場は前月に引き続き大幅に下落しまし た。また、ブラジル株式市場も、政府債格下げ懸念の高まりにより売られました。一方、経済改革の進展が見られた インド株式市場は上昇基調でした。 国内株式市場は、一時大きく下落しましたが、その後は持ち直しました。上旬は、ギリシャのデフォルト(債務不履行) 懸念やユーロ離脱懸念が高まったほか、中国株が政府のさまざまな対策にもかかわらず急落したことで、国内株も 一時大きく下落しました。しかし中旬以降は、ギリシャ支援の継続決定や、中国株の反発を受けて、投資家のリスク 回避姿勢が後退し、株価は次第に持ち直しました。 国内債券市場は、海外市場の混乱を背景として、長期金利(10年国債利回り)が低下しました。長期金利は7月初め にかけていったん上昇したものの、ギリシャ支援問題への懸念や中国株の急落などを受けて低下に転じました。そ の後、中旬にかけてはギリシャ支援問題の進展などから一時的に金利が上昇しましたが、下旬に入ると、原油安や 米国長期金利の低下を受けて緩やかに金利が低下しました。 商品 先進国国債 新興国国債 海外債券市場は、米国と欧州でともに、金利低下となりました。月前半は、ギリシャ支援交渉の難航や中国株の調整 を受けて逃避需要が高まる局面で金利は低下しましたが、ともに懸念が後退するといったんは反発しました。月後半 は、原油や金などの商品価格下落を背景にインフレ期待が後退して金利低下となりました。 米ドル建て新興国債券スプレッド(米国債との利回り格差)は、ギリシャ支援の合意を受けて一時的に縮小する場面 があったものの、リスクセンチメントの悪化、米ドル高や資源価格安がそれぞれ悪材料となり拡大しました。 ※ダイワ・マネー・マザーファンド以外の各マザーファンドの月末時点の組入比率(対純資産総額比)の推移を表示しています。

0

20

40

60

80

100

120

2015年2月 2015年3月 2015年4月 2015年5月 2015年6月 2015年7月

(%)

先進国債券マザーファンド 国内債券マザーファンド 新興国債券(為替ヘッジあり)マザーファンド 超長期米国国債(為替ヘッジあり)マザーファンド 米ドル建ハイイールド債券(為替ヘッジあり)マザーファンド 先進国株式(為替ヘッジあり)マザーファンド 国内株式マザーファンド 新興国株式(為替ヘッジあり)マザーファンド ダイワRICI(R)ヘッジ型マザーファンド

(4)

≪ファンドの目的・特色≫

ファンドの目的

● 値動きの異なる7つの資産クラスに分散投資を行なうとともに、Dガード戦略により基準価額の下落を抑制し、安定

した収益の確保と信託財産の着実な成長をめざします。

ファンドの特色

1.

値動きの異なる7つの資産クラスに分散投資を行ないます。

※各資産クラスへの投資にあたっては、各市場の中長期的な値動きを概ね捉える投資成果をめざして運用を行ないます。

● 分散投資を行なうにあたっては、各資産クラスから受ける基準価額への影響が均等になることを目標に各資産ク

ラスへの配分を決定します。

2. ファンドの基準価額下落を抑制することを目的としたDガード戦略を用います。

● 大和投資信託が定めた率を上回る基準価額の下落が生じた場合には、各資産クラスの配分比率合計を引き下げ、

基準価額のさらなる下落を抑制することを目標とします。

● Dガード戦略によって資産クラスを組み入れなかった部分については、わが国の短期金融商品等による安定運用

を行ないます。

3. 当ファンドは、ファミリーファンド方式で運用を行ないます。

※ くわしくは「投資信託説明書(交付目論見書)」の「ファンドの目的・特色」をご覧ください。

(5)

≪ファンドの費用≫

≪投資リスク≫

● 当ファンドは、値動きのある有価証券等に投資しますので、基準価額は変動します。したがって、投資元本が保証さ れているものではなく、これを割込むことがあります。信託財産に生じた利益および損失は、すべて投資者に帰属し ます。投資信託は預貯金とは異なります。基準価額の主な変動要因は、以下のとおりです。 「価格変動リスク・信用リスク(株価の変動・公社債の価格変動)」、「商品先物取引による運用に伴うリスク」、「有価 証券(指数)先物取引の利用に伴うリスク」、「為替変動リスク」、「カントリー・リスク」、「当ファンドの戦略に関する リスク」、「その他(解約申込みに伴うリスク等)」 ※ 新興国には先進国とは異なる新興国市場のリスクなどがあります。 ※ 基準価額の変動要因は、上記に限定されるものではありません。 ※ くわしくは「投資信託説明書(交付目論見書)」の「投資リスク」をご覧ください。 (注)「その他の費用・手数料」については、運用状況等により変動するため、事前に料率、上限額等を示すことが できません。 ※ 購入時手数料について、くわしくは販売会社にお問合わせ下さい。 ※ 手数料等の合計額については、保有期間等に応じて異なりますので、表示することができません。 ※ くわしくは「投資信託説明書(交付目論見書)」の「手続・手数料等」をご覧ください。 投資者が直接的に負担する費用 料率等 費用の内容 購 入 時 手 数 料 〈上限〉販売会社が別に定める率 3.24%(税抜 3.0%) 購入時の商品説明または商品情報の提供、投資情報の提供、取引執行等の対価です。 信 託 財 産 留 保 額 ありません。 — 投資者が信託財産で間接的に負担する費用 運 用 管 理 費 用 ( 信 託 報 酬 ) 年率 1.35% (税抜 1.25%) 運用管理費用の総額は、毎日、信託財産の純資産総額に対し て左記の率を乗じて得た額とします。運用管理費用は、毎計 算期間の最初の 6 か月終了日(休業日の場合翌営業日)お よび毎計算期末または信託終了のときに信託財産中から支 弁します。 マザーファンドが 投 資 対 象 と す る 投 資 信 託 証 券 年率 0.7925% 投資対象ファンドにおける運用管理費用等です。 実質的に負担する 運 用 管 理 費 用 年率 1.45%(税込)程度(投資対象とする「ダイワ RICIⓇヘッジ型マザーファンド」の想定 される組入比率に基づき算出した率です。実際の組入れ状況により変動します。また、純資 産総額によっては上回る場合があります。) そ の 他 の 費 用 ・ 手 数 料 (注) 監査報酬、有価証券売買時の売買委託手数料、先物取引・オ プション取引等に要する費用、資産を外国で保管する場合の 費用等を信託財産でご負担いただきます。

(6)

≪当資料のお取り扱いにおけるご注意≫

 当資料は、ファンドの状況や関連する情報等をお知らせするために大和投資信託により作成されたもの

です。

 当ファンドのお申込みにあたっては、販売会社よりお渡しする「投資信託説明書(交付目論見書)」の内

容を必ずご確認のうえ、ご自身でご判断ください。

 投資信託は、値動きのある有価証券等(外貨建資産には為替リスクもあります)に投資しますので、基

準価額は大きく変動します。したがって、投資者のみなさまの投資元本が保証されているものではあり

ません。信託財産に生じた利益および損失は、すべて投資者に帰属します。投資信託は預貯金とは異な

ります。

 投資信託は、預金や保険契約とは異なり、預金保険機構・保険契約者保護機構の保護の対象ではありま

せん。証券会社以外でご購入いただいた投資信託は、投資者保護基金の対象ではありません。

 当資料は、信頼できると考えられる情報源から作成していますが、その正確性・完全性を保証するもの

ではありません。運用実績などの記載内容は過去の実績であり、将来の成果を示唆・保証するものでは

ありません。また、税金、手数料等を考慮していませんので、投資者のみなさまの実質的な投資成果を

示すものではありません。

 当資料の中で記載されている内容、数値、図表、意見等は資料作成時点のものであり、今後予告なく変

更されることがあります。

 分配金は、収益分配方針に基づいて委託会社が決定します。あらかじめ一定の額の分配をお約束するも

のではありません。分配金が支払われない場合もあります。

販売会社等についてのお問い合わせ

大和投資信託

フリーダイヤル

0120-106212

(営業日の 9:00~17:00)

当社ホームページ

► http://www.daiwa-am.co.jp/

(7)

2015年7月31日 現在 日本証券業 協会 一般社団法人 金融先物 取引業協会 一般社団法人 第二種金融商 品取引業協会 株式会社愛媛銀行 登録金融機関 四国財務局長(登金)第6号 ○ 株式会社沖縄銀行 登録金融機関 沖縄総合事務局長(登金)第1号 ○ 株式会社佐賀共栄銀行 登録金融機関 福岡財務支局長(登金)第10号 ○ 全国信用協同組合連合会 登録金融機関 関東財務局長(登金)第300号 岡三にいがた証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第169号 ○

スマート・アロケーション・Dガード 取扱い販売会社

販売会社名 (業態別、50音順) (金融商品取引業者名) 登録番号 加入協会 一般社団法人 日本投資 顧問業協会

参照

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○全体の売上は、台風被害や消費増税などの影響を受けた第Ⅳ四半期が 100.4%と最も伸び率が低かっ た。それ以外の期ではおおむね

高校生 (直営&FC) 大学生 中学生 (直営&FC)..

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また、「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号

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委員長 山崎真人 委員 田中貞雄 委員 伊藤 健..

2008年 2010年 2012年 2014年 2016年 2018年 2020年