Ⅰ 農政対策ニュース Ⅳ 情報のページ <農林水産省、「新たな食料・農業・農村基本計画」の <新聞・出版(新刊)の案内等> 案を公表> Ⅱ 組織の動き Ⅴ 今後の日程 <2 月の常任会議員会議等会議開催状況> Ⅲ 農業者年金のページ <新規加入者の状況・本年度の加入推進について>
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農政対策ニュース
◇ 農林水産省、「新たな食料・農業・農村基本計画」の案を公表 農林水産省は 3 月 10 日に方針を明らかにした新たな食料・農業・農村基 本計画について、同 17 日に開かれた食料・農業・農村政策審議会企画部会 を経てとりまとめた案を、このほど同省ホームページ上に公開した。 2013 年度まで4年連続39%で横ばいを続ける食料自給率(カロリーベー ス)は、10 年後の 2025(H37)年度に45%を目指す。現行目標50%から5 ポイント引き下げる。国内食料供給の潜在生産能力を評価するため、新たに 「食料自給力指標」を示す。農地面積(H26 現在 452 万 ha)は、荒廃農地の発 生抑制・再生等の取組を通じてすう勢の420万 ha に20万 ha 上乗せして 440万 ha とした。 与党内の議論を経たうえで、基本計画を今月内に閣議決定する予定。 次期基本計画における食料自給率目標等(農林水産省資料から抜粋) 25年度(基準年度) 37年度(目標年度) 総合食料 自給率の 法定目標 カロリーベース 39% 45% 生 産 額 ベ ー ス 65% 73% 飼 料 自 給 率 26% 40% 農 地 面 積 (H26 年 452 万ha) 454万ha 440万 ha 述べ作付面積 417万 ha 443万ha 耕 地 利 用 率 92% 101% No.276 平成 27年 3 月20日Shizuokaken
nougyoukaigi report
これまでの基本計画における食料自給率目標(農林水産省資料から抜粋) 基本計画 総合食料自給率目標 カロリーベース 生産額ベース 平成12年 45% 74%(参考値) 平成17年 45% 76% 平成22年 (現行計画) 50% 70% 食料自給力指標について(農林水産省資料から抜粋) 1 平素から我が国の食料の潜在生産能力を評価しておくことが重要 2 食料自給率は、農地が持つ潜在生産力が反映されないなど、一定の限界 3 このため、「食料自給力指標」(食料の潜在生産能力を評価する指標)を設定 4 主要穀物(米、小麦、大豆)、いも類 それぞれについて、①栄養バランスを考慮する場 合と、②熱量効率を最大化する場合の計4パターンを試算 5 毎年8月頃、直近の試算値と推移を、食料自給率と併せて公表 6 公表を通じて国民的議論を深め、生産者の農地等のフル活用、消費者の国産農産物 等の消費拡大等を働きかけて食料安定供給の確保 これらの元資料は、農林水産省のサイトからダウンロードできます(下記)。 農林水産省ホーム > 組織・政策 > 審議会 > 食料・農業・農村政策審議会 > 企画部会及び関連小委員会一覧 > 企画部会 http://www.maff.go.jp/j/council/seisaku/kikaku/bukai/index.html ◇ 地方分権改革一括法案(農林水産省関係)を了承 自由民主党は3月11日、農林水産戦略調査会・農林部会合同会議を開き、「地 域の自主性及び自立性を高めるための改革の推進を図るための関係法律の整備 に関する法律案(地方分権改革一括法案)」の農林水産省関係法案を了承した。 「農地法」、「農業振興地域の整備に関する法律」、「特定農山村地域における農 林業等の活性化のための基盤整備の促進に関する法律」がそれぞれ一部改正され る。 「農地法」では①2 ㌶超 4 ㌶以下の農地転用に係る「農林水産大臣との協議」 を廃止、②4 ㌶を超える農地転用に係る事務・権限は「農林水産大臣との協議」 を行うことを前提に都道府県知事に移譲、③農林水産大臣が指定する市町村(指 定市町村)の長については、都道府県知事と同様の権限を有するものとして事 務・権限を移譲する。 出席議員からは、今後、権限移譲に伴う転用圧力から農地を守るため、指定市 町村の指定基準の具体的な例示や、今回の権限移譲により転用許可基準が変わる ものではないことの周知徹底と許可基準の明確化を求める意見が相次いだ。 地域の自主性及び自立性を高めるための改革の推進を図るための関係法律の整備に 関する法律案(農林水産省関係)(骨子)次頁
◇ 県農業振興公社(農地中間管理機構)に農地集積課を設置 静岡県の農地中間管理機構である公益社団法人静岡県農業振興公社の理事 会が 3 月 16 日に開催され、平成 27 年度の事業計画が承認された。 これによると、これまでの経営支援課を農地集積課に改めるとともに、職員 を新たに5名採用し農地中間管理事業の実施・管理体制を強化する。新たに採 用された職員が、農地に関係する法律や制度、事業等について2カ月前後の OJT 研修を終えたのち、東部(県東部農林事務所)、中部(志太榛原)、西部(中 遠)に1~2名の駐在員を配置する体制をとる。また、農地の貸借を管理する ため、平成 27 年度中に電算処理システムを導入することになった。 県の基本方針をもとに、公社は農地中間管理権(借受面積)を毎年 1,000ha 増加させ、これを担い手に貸し付けることを計画しているが、平成 26 年度は 農地中間管理事業の開始初年度であったこともあり、約 70ha の実績となった。 しかし、周知が図られてきたこと、職員を増員し体制の整備を進めることもあ り、今後は農業委員会や市町、農協等との連携による農地中間管理事業の推進 が、これまで以上に進むことが期待される。 ◇ 本会が「農地中間管理事業のご案内」を作成 農業委員会系統組織としても農地中間管理事業を推進していくことになっ ているが、県農業会議は全国農業会議所が作成した「農地中間管理事業のご案 内」の内容の一部を、静岡県の制度に合わせて“静岡版”に改編したリーフレ ットを作成し、農業委員会に無償で配布することになった。 このリーフレットは、主に出し手を対象に農地中間管理事業について、農 業委員会窓口や農業委員の地元説明会等での“入口段階”での利用を想定し ている。
Ⅱ 組織の動き(H27.2~H27.3)
県農業会議は2月20日、静岡市葵区追手町の静岡中央ビルで定例の常任会議 員会議を開いた。議事等の内容は次のとおりで、下表の農地法に基づく諮問案件 について、許可相当として答申した。 [議事] ❏ 農地法に基づく知事諮問 区 分 農 地 法 4 条 5 条 諮問件数 面積 ㎡ 諮問件数 面積 ㎡ 静 岡 県 14 6,652 26 36,577 三 島 市 0 0 2 750 沼 津 市 2 1,083 0 0 富 士 市 2 521 4 2,642 富 士 宮 市 0 0 5 4,446 静 岡 市 3 2,493 14 5,804 島 田 市 2 1,351 8 2,633 焼 津 市 0 0 9 6,625 藤 枝 市 3 536 5 906 掛 川 市 7 6,853 23 23,423 磐 田 市 3 1,513 15 11,815 浜 松 市 15 3,391 95 71,808 牧 之 原 市 2 1,057 7 22,690 袋 井 市 3 1,174 13 7,940 菊 川 市 3 2,413 6 1,919 計 59 29,037 232 199,978 転用用途別の主なもの 面積 ㎡ % 面積 ㎡ % 面積 ㎡ % 他施設用 (駐車場、資材置場等) 102,847 45 他建設用 (店舗・一般施設等) 45,177 20 住宅 35,041 15 [農政懇談] 「農業委員会組織・制度改革の情勢等」について本会から説明し、意見交換を行っ た。◆ 2月の常任会議員会議
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◇ 県農業会議、運営委員会・賛助員代表者会議開く 県農業会議は3月5日、標記会議を静岡市で開いた。 運営委員会では、3月20日に開く通常総会の提出議案について協議し、賛助員 代表者会議では、平成26年度の県農業会議事業の実施状況を報告するとともに、 平成27年度の事業計画(案)が承認された。平成27年度県農業会議拠出金は今 年度と同額案が承認され、通常総会に諮ることに決定した。 ◇ 農地転用等現地調査を実施 農業会議は3月10日、常任会議員による農地転用現地調査を行った。常任会議 員及び事務局職員等17人が参加した。 農地転用案件では、伊豆の国市の営農 型太陽光発電施設の1件。Smart Life の浅賀取締役から、現地で説明を聞き確 認した結果、とくに問題は認められなか った。 農地振興等に係るものは、伊豆の国市 の「グリーンライフ伊豆の国」、「伊豆市の中 伊豆ワイナリー」及び「ラウベ付き中伊豆体 験農園」を視察し、それぞれ説明を受け 意見交換を行った。 中伊豆体験農園事務所で説明を聞く会議員等 ラウベの前で説明を聞く会議員等 営農型太陽光発電施設
◇ 女性農業委員活動推進シンポジウム開かれる 全国農業会議所の主催による標記シン ポジウムが3月3日、東京都の浅草公会 堂で開かれた。 全国から420人余の女性農業委員等 が参集し、本県からは、「しずおか女性農 業委員の会」の古見梅子会長(伊豆市)を はじめ17人の女性農業委員と本会職員 が参加した。 はじめに、福島のかーちゃんの力・プロ ジェクト協議会代表の渡邊とみ子氏から 「地域農業の振興に向けた女性農業委員の役割」と題して講演があり、続いて農業 者年金等の研修の後、福島県大熊町農業委員会の根本友子会長・山形県女性農業委 員の会の関口友子会長・福岡県女性農業委員の会の徳永順子副会長からそれぞれ活 動事例報告があった。 シンポジウムの様子 シンポジウムに参加した本県女性農業委員
◇ 「農の雇用事業」合同研修・講演会開く 県農業会議は 3 月 10 日、静岡市 の静岡中央ビル5 階会議室で標記研 修・講演会を開いた。当研修会は、 本年度第4 回目及び平成 27 年度第 1 回目の当該事業に採択された経営主 と研修生を対象に開催したもので、 47 人が参加した。 最初に、事業のねらいと事業実施 の留意点及び助成金交付申請書等の 記載方法について、本会職員がパワーポイントにより説明した。特に今回は26 年 度補正予算対応となる平成27 年第 1 回採択者から、当該事業が基金方式から単年 度補助金方式に変更されることによる変更内容について説明した。 なお、平成26 年第 4 回採択者についても、2 年目の研修はこの方式となる。 後半は鈴木泰子社会労務管理士から、「労務管理の注意点」についての講演が行 なわれた。講演では、はじめに即興で 2 つの経営体から、社長の尊敬できるとこ ろと研修生の良いところを 3 つ挙げてもらい、経営主と社員のコミュニケーショ ンの重要性の認識を深めた後、一般企業と農業では、労働基準法上労働時間、休 憩、休日、割増賃金などで「農業での適用除外項目」があること、経営者と従業 員が企業マインドを達成する為に心がけなければならないことなどの話があった。 ◇ 農業者年金農業委員研修会開く 県農業会議は2月27日に函南町、3月13日に菊川市で標記研修会を開い た。 研修会には、農業委員・農業委員会事務局職員が出席し、本会職員が農業者 年金制度の概要等を説明した後、意見交換を行った。 鈴木泰子社会労務士の講演風景
◇平成 26 年度 耕作放棄地再生・活用シンポジウム開かれる 多様な取組主体による耕作放棄地の利用 方法を研究し、耕作放棄地の再生・活用を推 進するための標記シンポジウム(県、県農業 会議など主催)が3 月 6 日、静岡市のグラン シップで開かれた。 農業者をはじめ、市町、農業委員会、農協 などの関係者約300 人が参加した。 静岡県耕作放棄地再生活動表彰では、県知事賞(最優秀賞、優秀賞、優良賞)を川 勝平太知事から6 名に贈り、感謝状を県再生協の土屋優行会長(県経済産業部長)か ら代表1 名に贈呈した。このうち、農業委員会の関係では、富士宮市農業委員会(日 原貞二会長)が優良賞を受賞した。 続いて県から情勢報告の後、同表彰で最優秀賞を受賞した(有)コスモグリーン庭好 (浜松市)の伊藤拓馬取締役部長が、耕作放棄地を活用した“うなぎいも”の取り組 み、2つ目、長野県の(株)かまくら屋の田中浩二代表取締役が、遊休農地をそば畑に 再生した事例。3 つ目に山梨県の NPO 法人えがおつなげての曽根原久司代表理事が、 都会の人の力を借り、耕作放棄地を開墾した話を発表した。 最後に、全国農業会議所の柚木茂夫事務局長をコーディネーターに、事例発表した 3 者とパネルディスカッションを行い、参加者からの好評を得た。 会場の様子 全国農業会議所 柚木事務局長(左)をコーディネーターに進められたパネルディスカッション パネリスト(右)は上から、コスモグリーン庭好 伊藤部長、かまくら屋 田中代表、えがおつなげて 曽根原代表
平成 26 年度静岡県耕作放棄地再生活動表彰受賞者 最優秀賞 有限会社コスモグリーン庭好(浜松市) 優秀賞 藤森地区耕作放棄地解消基盤整備事業推進協議会(焼津市) 新規就農者養成遠州夢咲地域連絡会(菊川市) 優良賞 けっこい中郡(浜松市) 株式会社アグリビジネスリーディング(南伊豆町) 富士宮市農業委員会(富士宮市) 感謝状 裾野市パノラマロードを花でいっぱいにする 会(裾野市) 株式会社長田林業するが園(静岡市) 山田友兵衛(川根本町) 水嶋朗(御前崎市) 株式会社遠州工務店(袋井市) 後藤智一(磐田市) 川勝知事から表彰を受ける 富士宮市農業委員会の日原 会長 記念撮影。左から、県再生協土屋会長(県経済産業部長)、アグリビジネスリーディング、新規就農者養成遠州夢咲 地域連絡会、コスモグリーン庭好、川勝知事、藤森地区耕作放棄地解消基盤整備事業推進協議会、けっこい中郡、 富士宮市農業委員会、遠州工務店
Ⅲ 農業者年金のページ
2月の新規加入者は、静岡市の1人、浜松市の4人で合計5人です。 本年度の新規加入者の目標207人に対し、4月~2月の新規加入者数 は43人(達成率20.8%)(うち 20~39 歳は23人)と実績は非常に 厳しい状況です。(次頁参照) ☆ 農業委員会と県農業会議の戸別訪問 農業委員会と県農業会議が行っている戸別訪問は、2月26日現在で目 標 266 人に対し214人(達成率80.5%)となっています。 2月は、掛川市、浜松市で行いました。両市とも農業委員に同行いただ きご協力ありがとうございました。 戸別訪問は、1回訪問しただけでは、「検討中」のままですので、本年度 にこれまで訪問し、加入に前向きに検討している方に再訪問をお願いしま す。 ☆ 本年度の加入推進状況について 本年度の戸別訪問等の加入推進活動に農業委員会会長、加入推進部長、 農業委員、農業委員会職員の皆様方にご尽力いただきありがとうござい ました。 本年度の新規加入の実績は、上記のとおりですが、戸別訪問等の加入 推進活動を行っているなど積極的に取組んでいただいている市町は、実 績が上がっており、市町によって取組みに温度差がありました。 来年度は、「加入者累計 13 万人に向けた前期 3 カ年運動」の最終年度 となります。加入推進については、これまで以上のご協力をお願いしま す。 ー 本県における農業者年金の加入推進について ー(%) 23 0 0 1 0 0 2 0 0 0 0 1 4 17.4 27 1 3 0 2 2 0 1 0 2 1 4 16 59.3 8 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 12.5 2 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 4 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 3 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 2 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 1 50.0 15 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 1 6.7 14 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 8 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0 2 0 0 0 2 200.0 ○ 19 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 5.3 6 0 0 0 0 0 0 0 0 0 2 0 2 33.3 2 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 5 0 0 0 0 1 0 0 1 0 0 0 2 40.0 2 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 2 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 5 0 0 0 0 0 0 0 1 2 0 0 3 60.0 (1) 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 - ○ 2 0 0 0 0 0 2 1 0 1 0 0 4 200.0 ○ 11 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 (1) 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 - ○ 21 0 0 0 3 0 0 0 0 0 0 0 3 14.3 2 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 2 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 2 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 2 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 2 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 1 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0 2 200.0 ○ 2 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 2 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 2 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 2 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 2 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 2 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 合 計 207 4 4 1 5 3 5 3 4 6 3 5 43 20.8 ※ 伊豆市と伊豆の国市は目標を達成しているため、努力目標とする ※ 目標数は、伊豆市と伊豆の国市の努力目標を含む 平成26年度農業者年金市町別新規加入者の状況 区 分 平成26年度 目標数 4月 5月 6月 7月 沼 津 市 8月 9月 10月 11月 計 達成率 目標達成 静 岡 市 浜 松 市 12月 1月 袋 井 市 熱 海 市 三 島 市 富 士 宮 市 伊 東 市 島 田 市 富 士 市 磐 田 市 焼 津 市 掛 川 市 藤 枝 市 御 殿 場 市 松 崎 町 下 田 市 裾 野 市 湖 西 市 伊 豆 市 御 前 崎 市 菊 川 市 川 根 本 町 森 町 2月 平成27年3月10日現在 静 岡 県 農 業 会 議 西 伊 豆 町 函 南 町 清 水 町 長 泉 町 小 山 町 吉 田 町 伊 豆 の 国 市 牧 之 原 市 東 伊 豆 町 河 津 町 南 伊 豆 町
☆ 全国における加入推進事例(埼玉県、鴻巣市農業委員会) 鴻巣市農業委員会は、平成 25 年 2 月に行った戸別訪問で一度に 5 人 もの新規加入者を確保しました。 加入推進部長を筆頭に、農業委員会事務局職員、JA職員、農業会議 職員の 5 人が一つのグループになって 7 戸の加入対象者の自宅を訪問し ました。 戸別訪問では、農業者年金の基本的な制度はもちろん、旧制度との違 いを説明して今まであった制度への不信感の払拭を図りました。さらに、 現制度の安全性やメリットにまで踏み込んだ説明を行いました。 加入した農家からは「そのような制度だとは知らなかった」「今入って いる保険を解約してこちらに乗り換えようか」などといった意見も出さ れ、制度の周知徹底を図ることの重要さを実感しています。 ☆ 全国の加入者の声(栃木県、日光市農業委員会) 日光市で約 5 千平方㍍のハウスでシクラメンなどの花きを経営する夫 婦(夫 57 歳、妻 54 歳)は、息子(27)とともに農業者年金に加入し ています。 夫は平成20年、地元の農業委員の勧めを受け、妻とともに加入しま した。当時の説明で初めて現行制度の内容について知り、加入の理由は 「社会保険料控除による節税効果と安定した財政方式が大きかった」と 話しています。民間の個人年金保険が税制上、生命保険料控除として控 除額の上限が 4 万円(平成 24年 1 月 1 日以降の契約)であるのに対し、 農業者年金は保険料の全額が社会保険料控除の対象になります。 また、財政方式は国民年金のような受給者に支払う年金額を現役世代 の保険料でまかなう賦課方式とは異なり、加入者の支払った保険料は将 来の自らの年金給付に使われる積み立て方式を採用しています。「国民年 金しか加入していない農家は厚生年金などに加入しているサラリーマン よりもらえる年金額は少なくなります。ある程度の年齢になったら働け なくなります。その時にサラリーマンと同程度の年金がもらえたらうれ しい」考えたといいます。
平 成 27 年 5 月 号 の 申 込 ・ 中 止 ・ 変 更 の 締 切 は 、 平 成 27 年 4 月 1 6 日 ( 木 ) と な り ま す の で よ ろ し く お 願 い し ま す 。
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情報のページ
図 書 名 コード 番 号 仕様等 定 価 2014 年版 農業者年金 年金の仕組みと政策支援 26-06 8 頁 92 円 改訂 2 版 新・よくわかる農地の法律手続き 26-16 150 頁 2,100 円 新・農地の法律がよくわかる 百問百答(改訂版) 26-17 366 頁 2,300 円 平成 26 年度版 よくわかる農家の青色申告 26-26 120 頁 800 円 農地の安心な貸し借りを進めましょう 26-20 6 頁 75 円 農地法の解説 改訂版 26-28 470 頁 3,150 円 農業者年金加入事例集 Vol.7 26-34 48 頁 720 円 2015 年 農業委員手帳 26-35 ポケット版 617 円 2015 年 農業委員活動記録セット 26-37 記録簿 64 頁 相談 30 頁 515 円 改訂 5 版 農地転用許可制度の手引 26-29 150 頁 952 円 改訂版 農家の経営継承と相続税・贈与税納税 猶予制度のあらまし 26-32 28 頁 420 円 平成 27 年度 経営所得安定対策と米政策 26-39 16 頁 103 円 農地情報を発信し進めよう農地活用 26-43 6 頁 46 円 改訂 3 版 新・農地の法律早わかり 26-42 58 頁 830 円 農家のための 新 農地全書 第 6 版 26-45 269 頁 2,300 円 農地台帳の整備と活用の手引 26-44 52 頁 420 円 農地転用許可制度マニュアル改訂版 26-46 29 頁 530 円 今こそ農業委員会に女性の力を! 26-48 6 頁 75 円 農地の貸借を進める新しい仕組み ~農地中間管理事業のご案内~ 26-49 4 頁 46 円 ■■ 全国農業新聞 ■■ ■■ 全国農業図書刊行案内 ■■※ 購読の申し込みは、下記申込書にご記入いただき静岡県農業会議まで FAX 下さい。 お問い合わせ・申込先 静岡県農業会議 TEL:054-255-7934 / FAX:054-273-4314 発行所:全国農業会議所 〒102-0084 東京都千代田区二番町 9-8