• 検索結果がありません。

From: アオイ あなたは次のように悩んでいませんか? 練習をしているけど 100 が切れない もしそうなら この特別レポートがお役にたてるでしょう ゴルフレッスンにはコツコツと土台を作る練習と 即効性の高いノウハウがあります どちらも重要ですが 今回は 100を切るために今すぐに実践できて 効果

N/A
N/A
Protected

Academic year: 2021

シェア "From: アオイ あなたは次のように悩んでいませんか? 練習をしているけど 100 が切れない もしそうなら この特別レポートがお役にたてるでしょう ゴルフレッスンにはコツコツと土台を作る練習と 即効性の高いノウハウがあります どちらも重要ですが 今回は 100を切るために今すぐに実践できて 効果"

Copied!
14
0
0

読み込み中.... (全文を見る)

全文

(1)
(2)

From:アオイ あなたは次のように悩んでいませんか? 「練習をしているけど、100が切れない」 もしそうなら、この特別レポートがお役にたてるでしょう。 ゴルフレッスンにはコツコツと土台を作る練習と、即効性の高いノウハウがあ ります。どちらも重要ですが、今回は「100を切るために今すぐに実践でき て、効果が早い」という方法を厳選しました。

著者:アオイ プロフィール

元大学ゴルフ部部員。運営するゴルフメルマガは読者28000名以上 (2016 年12月20日現在) 。個人が運営するゴルフメルマガとしては日本最大の読者 数を誇る。34000誌の中から、2006年スポーツ部門まぐまぐ大賞を受賞。 メルマガ読者からベスト更新、エージシュート、飛距離アップなどゴルフ上 達の喜びのご報告が多数届いている。 以前は私も「なかなかゴルフを上達できない」と悩んでいたので、「1人で も多くのゴルファーを幸せにする」を信念としてメルマガ、ブログを運営し 「ゴルフ上達のコツ」をお届けしています。

(3)

100を切るための重点課題はこれ

アマチュアゴルファーは仕事も忙しく練習時間があまり取れない方も多いで す。「練習時間をあまり取れないけど、スコアの大崩れを防ぎたい」という場 合は今からご紹介する方法だけに集中してみてください。 「最も大切なクラブを3本選ぶとしたら何か?」 この問いに、伝説のゴルファー、ベン・ホーガンは 「1にドライバー 2にパター 3にウェッジ」 と答えたそうです。 この3つのクラブで「大きなミスをしない」が、短期間にスコアを伸ばすコツ です。順番にポイントをご紹介します。 (1)ドライバーショットを安定させる秘策 100を切れない場合、ドライバーショットが安定していないと予想します。 ティーショットがOB、林に入りスコアを崩していませんか? ドライバーのミスを減らせば大幅なスコアアップを期待できます。

(4)

スライスになる方も多いでしょう。スライスしているなら「スライス改善」を 優先します。また「100を切る」が目標であればドライバー飛距離はそこそ こで十分です。 目安としては、、、 170ヤード飛ばせてフェアウェイ(またはセミラフ)に打てればOKです。 「なんだか飛ばなすぎだよ・・・」と思うかもしれませんが、100切りが目 標ならこれで十分です。むしろ飛ばそうとしてショットが不安定になりスコア をくずす方が多いです。「スライスを軽減し、方向性を良くする」を同時に実 現する即効性の高い方法があります。 方法はシンプルです。「クラブを短く持つ」です。 「指2本分、ドライバーを短く持つ」を試して下さい。 クラブを短く持つメリットは ・振り遅れを防止できてスライスが軽減する ・クラブが短くなるので芯で打ちやすい ・方向性が安定する

(5)

「クラブを短く持つと、飛ばなくなりそうで嫌だ・・・」と思うかもしれませ んね。安心してください。「クラブを短く持つ飛距離ダウン」より「スライス の軽減による飛距離アップ」の方がはるかに大きいです。 クラブ短く持つとヘッドスピードは若干さがります。MAXの飛距離は5ヤー ドくらい落ちるでしょう・・・ でもスライスによる飛距離ダウンは5ヤードどころではありません。 20ヤードくらい簡単に飛距離をロスします。 ドライバーでスコアを崩しているなら、、、 「ドライバーを指2本分短く持ちましょう」 (グリップエンドに指2本分の余裕がある状態です) 最大飛距離は若干おちますが、フェアウェイキープ率は大幅にアップします。 OB、林に入る確率も大きく下がります。トッププロも実践する方法です。 ちなみにアイアンも指2本分短く持つと、ダフリ、トップなどのミスショット の確率を減らせます。アイアンのミスが多い場合はこの方法も即効性がありま す。 もちろんショットが安定してきたら元に戻してもOKです。

(6)

常に同じ長さにグリップするために「ルーティンにする」のも良い方法です。 その方法はこうです。 1.(右打ちの場合は右手の)指を 2 本グリップエンドにあてる 2.その上に左手をグリップする。そこに右手を添える 3.力を入れる部分は左手の小指から中指の 3 本。右手の力は抜く。 4.左手の人差し指と右手の小指で両手を一体化させる (右手と左手が密着するとヘッドが走りやすくなります)

(7)

ちなみに、、、宮里藍プロはクラブを長く持つ癖があったので、短くクラブを 持つようにしてから、ショットが安定して飛距離も伸びたそうです。 宮里藍プロは人差し指1本分短くグリップするために、紹介した方法と同じル ーティンを行っています。このルーティンはアニカソレンスタム選手がやって いた方法を取り入れたそうです。 (2)30ヤード以内のアプローチの大ミスを減らす秘策 ドライバーの次は「アプローチ」です。100を切れない場合は30ヤード以 内の短いアプローチのミスが多いと予想します。 ダフリ、トップでグリーンを往復していませんか?このミスを減らせば大幅な スコアアップを期待できます。 厳選ポイントは4つあります。 ・クラブを短く持つ(グリップの真ん中あたり) ・SW を使わない(AW、PW の方が簡単) ・手首を固定する(グリップを強めにする) ・頭の位置を固定する 「クラブを短く持つ」とクラブをコントロールしやすくなります。

(8)

グリーン周りのアプローチでは必ずSWを使うと決めている方が多いです。 SWよりAWの方が簡単です。AWが難しいと感じるならPWでも良いです。 「プロはSWを使うじゃないか」と思うかもしれません。プロの試合はグリー ンが速いのでSWが必要な場面が多いです。優しいAWやPWのアプローチを 基準にした方がスコアをまとめやすいです。 短いアプローチはノーコックがおすすめです。インパクトの打点と入射角が安 定します。手首の動きをおさえて肩の回転だけでボールを打ちます。ミスが少 なくなります。手首を固定するには「グリップをいつもより強め」が良いで す。手首が動きにくくなります。 アプローチのミスが多い人は体が左右、前後に動きやすいです。 ポイントはいくつかありますが「頭の位置を固定する」がわかりやすいです。

(9)

30ヤード以内のアプローチでミスが多いなら次の4つを実践しましょう。 ・クラブを短く持つ(グリップの真ん中あがり) ・SW を使わず、AW、PW を使う ・手首を固定する(グリップを強めにする) ・頭の位置を固定する 大きなミスが減り、大幅なスコアアップを期待できます。 石川遼プロもアプローチは「手首の動きをおさえて機械的に打ちたい」と言っ ています。 (3)3パットを減らす秘策 100を切れない場合、3パットが多いと予想します。 3パットを減らせば大幅なスコアアップを期待できます。 グリーンの傾斜が読めない、長いパットの距離感がつかめない、ショートパッ トが入らないなど課題は多いと思います。 パット数を減らす効果が高くて、即効性のあるポイントを1つ厳選しました。 「パット中、頭を動かさない」

(10)

3パットが多いならこの1つを厳守してください。「ボールを打ったあともボ ールのあった場所を見続ける」という意識がわかりやすいでしょう。 イ・ボミ選手もパットで一番気をつけているのは「頭を動かさないこと」と言 っています。頭が動かないとパターフェースの「芯」でボールを打ちやすくな ります。芯で打てると距離感が安定します。 「頭を動かさない」は言葉で言うのは簡単ですが、ラウンド中に実践するのは 意外と難しいです。「下半身を動かさない」「ボールのあった場所を見続け る」などをお試しください。 パッティングはインパクト時のフェース面の向きにボールが転がります。 ショートパットが入らない人はインパクト時に頭が動き、フェース面がズレて います。頭が動かないとショートパットでもフェース面が安定しやすいです。 ラウンド前に「頭を動かさない」を意識しながらロングパットの練習をすると ベストです。3パットの原因は主にロングパットの距離感があわないことで発 生します。「頭を動かさない」を意識しながらロングパットの練習をすると一 石二鳥です。 「100を切る方法 厳選ノウハウ集」は以上です。

(11)

「え?これだけ?」と思ったかもしれませんが、本当にこれで十分です。 ラウンド中にあれこれ考えられませんよね?多くて2つ、通常は1つしか意識 できないでしょう。あえて注意点を厳選しました。 ご紹介した方法は「奇策」ではありません。 ゴルフの「基本」をおろそかにしている方法ではありません。長期的にみてス イングに悪影響があるような、やっつけのノウハウはご紹介していません。安 心して実践してみて下さい。 「情報が多ければ判断が楽というものではない。」 といったのはクラウゼヴィッツ(プロイセンの軍事学者)です。 練習時間の少ないアマチュアゴルファーに沢山のレッスンポイントをお伝えす るのは混乱の原因になります。いっぱい教えてもらえて得した気分になるかも しれませんが・・・ 沢山のレッスンを伝えるのは簡単です。誰にでもできます。 「スコアアップに重要」かつ「即効性がある方法」を厳選するのは大変なこと です。今回、ご紹介したポイントは「効果が高くて、実践しやすくて、即効性 がある」ものばかりです。それでいてスイングを崩す心配もありません。

(12)

スイングを直さないので、次のラウンドから実践できます。 あなたが「練習する時間が取れない、でもスコアをある程度まとめたい」と思 うなら今回の方法をお試しください。短期間にスコアアップを期待できます。 長くなったのでまとめます。 次のページを印刷してラウンドや練習に持参して下さい。チェック表として活 用頂ければ幸いです。 ドライバー、アプローチ、パットの3つをご紹介しましたが、現時点でスコア を崩していない場合は今のままでOKです。 スコアを崩している場合にのみお試し下さい。

(13)

(1)ドライバーショットを安定させる秘策 □「指2本分、ドライバーを短く持つ」 スライスを軽減し方向性が安定します。ドライバーが難しいのはクラブが長く て振り遅れるため。100を切るが目標なら170ヤードでフェアウェイをキ ープできればOK。アイアンも指2本分短く持つとミスを減らせます。 (2) 30ヤード以内のアプローチの大ミスを減らす秘策 □「クラブを短く持つ」 □「SW を使わない(AW、PW の方が簡単)」 □「手首を固定する(グリップを強くする)」 □「頭の位置を固定する」 SW ではなく AW、PWを使いましょう。アプローチでトップ、ダフリになる のは手首の使いすぎと、体が左右前後に動くことが主な原因。この3点を守れ ば大きなミスを減らせます。 (3) 3パットを減らす秘策 □「頭の位置を固定する」 (ボールを打った後もボールがあった場所を見続ける) ショートパットが外れるのはインパクトで頭が動くことが主な原因。 頭が動かなければ、距離感も方向性も良くなる

(14)

追伸 レポートをお読み頂き、ありがとうございました。本当はもっと伝えたいこと は沢山あります。ただ、忙しいあなたが活用しやすいように重要ポイントを厳 選しました。 勉強熱心なあなたなら「知っている」ことも多かったでしょう。しかし「知っ ている」と「出来ている」には大きな差があります。 この機会に「わかってはいるつもりだけど、本当に出来ているか?」という視 点でチェックしてください。 アオイ 以上

参照

関連したドキュメント

関係委員会のお力で次第に盛り上がりを見せ ているが,その時だけのお祭りで終わらせて

子どもたちは、全5回のプログラムで学習したこと を思い出しながら、 「昔の人は霧ヶ峰に何をしにきてい

てい おん しょう う こう おん た う たい へい よう がん しき き こう. ほ にゅうるい は ちゅうるい りょうせい るい こんちゅうるい

しかしながら、世の中には相当情報がはんらんしておりまして、中には怪しいような情 報もあります。先ほど芳住先生からお話があったのは

 医療的ケアが必要な子どもやそのきょうだいたちは、いろんな

   遠くに住んでいる、家に入られることに抵抗感があるなどの 療養中の子どもへの直接支援の難しさを、 IT という手段を使えば

これからはしっかりかもうと 思います。かむことは、そこ まで大事じゃないと思って いたけど、毒消し効果があ

○安井会長 ありがとうございました。.