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目次 初めに... 3 実習用 PC... 3 USB ケーブル... 4 Visual Studio 2015 のインストール... 4.NET Micro Framework SDK のインストール... 6 Azure SDK のインストール... 9 補足 NET Micro F

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IOT ハンズオン実施の

ための事前準備手順書

Azure サブスクリプション契約無し版 2016/2/9 版 日本マイクロソフト株式会社 デベロッパーエバンジェリズム統括本部 テクニカルエバンジェリスト 太田 寛 Twitter:@embedded_george Blog: http://blogs.msdn.com/hirosho

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目次

初めに ... 3

実習用PC ... 3

USB ケーブル ... 4

Visual Studio 2015 のインストール ... 4

.NET Micro Framework SDK のインストール ... 6

Azure SDK のインストール ... 9

補足 ... 10

.NET Micro Framework SDK の確認 ... 10

(3)

初めに

本書は、

http://aka.ms/iotkitholv2on

から公開されているコンテンツを、学習する為の学習環境構築方法を解説していま す。

このコンテンツは、.NET Micro Framework で制御する組込み機器とマイクロソフトのク ラウド Azure の、Event Hub、Stream Analytics、Machine Learning、Storage、Web Apps、WebJob、Mobile Service といった各種 PaaS、そして、データを可視化する Power BI を使い、開発環境は Visual Studio 2015 を使って、IoT(Internet of Things) の実現で必要な様々な要素を一括して、基本的な実装方法を学べる、リッチな学習コ ンテンツです。

※.NET Micro Framework のボードは持っていないけど、Windows 10 IoT Core が動く

Raspberry Pi2 は持っているという方(https://doc.co/4dEWrJ)や、ボードは持ってい

ないけど Windows PC なら持っているという方向け(https://doc.co/nSMnKG)のコンテ ンツも公開していますので、是非、チャレンジしてみてください。 以下、http://aka.ms/iotkitholv2on を前提とした必要機材、開発環境セットアップ方 法を説明していきます。

実習用 PC

Windows 7、8、8.1,10 のいずれかの OS がインストールされた PC をご用意ください。 .NET Micro Framework デバイスを使って作業を行うので、USB ポート付きの PC でか つ、Windows 環境からアクセス可能な機種をご用意ください。

また、インターネットへの接続が必須なので、Wi-Fi に接続可能な機種をご用意くださ い。

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実習では、Visual Studio 2015 を 4 つ同時に起動して作業を行うので、非力な PC ハ ードウェアの場合、操作性が落ちる可能性があるので、ご留意ください。

※Windows 10 IoT Core for Raspberry Pi2 で実習する場合は、Windows 10 必須で す。

USB ケーブル

.NET Micro Framework 対応ボードと Windows PC を接続するため Micro USB ケーブ ルを 1 本ご持参ください。一般のスマートフォンと PC 等をつなぐケーブルです。形状 が同じでも充電しかできないケーブルもありますので、ご注意ください。

※Windows 10 IoT Core for Raspberry Pi2、Wpf Emulator で学習する場合は必要あ りません。

Visual Studio 2015 のインストール

Visual Studio は、有償版でも、無償版の Community Edition でも構いません。 ただし、インストールの際、Web Developer Tools 機能のインストールを忘れないでく ださい。この機能がインストールされていないと、Azure SDK はインストールできませ ん。

インストールの際、機能の選択オプションで、

 Microsoft SQL Server Data Tools

 Web Developer Tools

 ユニバーサル Windows アプリ開発ツール ※Windows 10 IoT Core を使う場合

の2つ(3 つ)に✔を入れてインストールを行ってください。

既にインストール済みだという方で、Azure SDK がインストールできない場合は、以下 の手段でインストール済みの Visual Studio に機能を追加してください。

(5)

コントロールパネルを起動し、「プログラムのアンインストールまたは変更」を選択し、 検索窓で「Visual Studio 2015」と入力、検索結果が表示されたら選択して、”変更”を クリック。

Visual Studio の設定ダイアログが開いたら、Web Developer Tools に✔を入れて更新 をクリック

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※既に Update 1 が公開されています。インストール後、メニューの“ツール”→“拡張 機能と更新プログラム”を選択し、ダイアログで“更新プログラム”を選択、Update 1 に よる更新を実施してください。 後から機能を追加するのにとてつもない時間がかかります。本コンテンツを使ったセミ ナーに参加する場合、セミナー開始から始めると、最悪の場合、セミナー終了ぐらい までかかることがあるので、遅くともセミナー参加の前々日までには、開発環境が正し くインストールされているかご確認を。

.NET Micro Framework SDK のインストール

Visual Studio 2015 をインストール後、http://netmf.codeplex.com をブラウザで開き、

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クリックすると、”netmf-v4.3.2-SDK-QFE2-RTM.zip"というファイルのダウンロードが 始まります。そのまま開かないで、どこか(ダウンロードフォルダーあたり)に保存して ください。保存したら ZIP ファイルのブロック解除を外してから解凍し、中に入って いるファイルを実行します。実行順序は、 1. MicroFrameworkSDK.msi を実行 2. netmfvs14.vsix を実行 です。2 番目の VSIX ファイルの実行を忘れずにお願いします。事情により、有償版 も、Community Edition も使えず、Express Edition しか使えない場合は、Express for Desktop をお使いください。その場合、クラウド側の開発は Express for Web で行うの で、そちらもインストールが必要になります。

※2015/10/22 現在、.NET Micro Framework は最新版の 4.4 が公開されています。 SDK をインストールすると、自動アップデートがかかるので、最新バージョンにコンテ ンツが対応するまでは、以下の手順で自動実行をキャンセルしてください。

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図のように自動的更新のチェックを外す ※どうしても、netmfvs14.vsix がインストールできない場合 参加者の用意している PC の中には、netmfvs14.vsix がインストールできない場合が 稀にあります。大抵の場合、SDK をダウンロードしてきた ZIP ファイルのブロックを解 除していないケースなので、もう一度、ZIP ファイルのブロックが解除された状態で回 答しているか確認してみてください。 また、インストールを試みている PC にサインインしている、ユーザーアカウント名が 日本語全角文字だったり、特殊文字や空白文字が入っているような、プログラミング の変数名として使えない文字列の場合、インストールできないようです。その場合は、 アルファベットで始まる英数字のみのユーザーアカウントを作成し、その環境で SDK をインストールしてください。 どうしてもだめな場合、Visual Studio 2013 がインストールされているようでしたら、 netmfvs2013.vsix を実行してみてください。Visual Studio 2013 と Visual Studio 2015

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では UI が若干異なっています。Visual Studio 2013 を利用する場合は、適宜読み替 えて実施してください。

※Windows 10 IoT Core for Raspberry PI2、Wpf Emulator で実習する場合は、この項 目は必要ありません。

Azure SDK のインストール

http://azure.microsoft.com/ja-jp/downloads/ を開き、.NET の VS2015 をクリックし て、VWDOrVs2015AzurePack.exe をダウンロード&実行してください。 冒頭で説明した Visual Studio 2015 のインストール時の注意点を守っていればインス トールは成功するはずです。

※最新版の SDK をインストールするには、Visual Studio に最新版の Update が適用 されている必要があります。Update の適用も長時間かかるので、セミナー形式で受 講する場合には早めの準備をお勧めします。

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補足

さて、SDK のインストールが正しくできたかどうかの確認方法を最後に紹介します。

.NET Micro Framework SDK の確認

Visual Studio 2015 を起動し、メニューの”ファイル”→”新規作成”→”プロジェクト”を 選択します。

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エミュレーターが起動して図のような表示がでればインストールは完了です。 デバッグ実行時、”MMP : error MMP0000: 0x80131700” と表示される場合、

http://netmf.codeplex.com/workitem/221 を参考に、このページから、

MetaDataProcessor.exe.config をダウンロードし一旦適当な場所に保存します。この ファイルを、C:\Program Files (x86)\Microsoft .NET Micro Framework\v4.3\Tools に コピーしてください。コピー実行後、再度、デバッグ実行すれば、問題は解決します。 ※Windows 10 IoT Core for Raspberry PI2、Wpf Emulator で実習する場合には、本作 業は必要ありません。

Azure SDK の確認

Visual Studio を起動し、メニューの”ファイル”→”新規作成”→”プロジェクト”を選択 し、Azure プロジェクト作成に必要なテンプレートが表示されるか確認してください。

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図に示されているプロジェクトテンプレート群が表示されなければ、SDK のインストー ルを再度確認してください。

参照

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