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報告第 1 号学校給食費に係る訴えの提起に関する専決処分について 学校給食費滞納者に対し, 滞納学校給食費等の支払を求める訴えの提起について, 市 長の専決処分事項に関する条例の規定により, 訴えの相手方ごとに次のように専決処分 したので, 地方自治法第 180 条第 2 項の規定により議会に報告す

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(1)

第2委員会報告資料

報告第1号 学校給食費に係る訴えの提起に関する専決処分について

・・・・P1

報告第2号 学校給食費に係る訴えの提起に関する専決処分について

・・・・P3

千早小学校講堂兼体育館等改築工事請負契約の締結について

・・・・P4

第3給食センター整備運営事業の特定事業の選定について ・・・・P15

曲渕小学校の休校について

・・・・P17

福岡市教育振興基本計画の策定について

・・・・P19

平 成 3 0 年 2 月

教 育 委 員 会

(2)

報告第1号 学校給食費に係る訴えの提起に関する専決処分について

学校給食費滞納者に対し,滞納学校給食費等の支払を求める訴えの提起について,市 長の専決処分事項に関する条例の規定により,訴えの相手方ごとに次のように専決処分 したので,地方自治法第 180 条第2項の規定により議会に報告するもの。 1 事件番号及び事件名 別表事件番号及び事件名の欄記載の事件番号及び事件名 2 訴えの相手方 別表訴えの相手方の欄記載の者(以下「相手方ら」という。) 3 請求の要旨 ⑴ 相手方らは,本市に対し,それぞれ同人に係る別表滞納学校給食費の欄記載の滞 納学校給食費を支払え。 ⑵ 相手方らは,本市に対し,平成 21 年9月分以降の滞納学校給食費に対する福岡 市税外収入金の督促及び延滞金条例第4条の規定により計算した各延滞金を支払 え。 ⑶ 訴訟費用は,相手方らの負担とする。 との判決を求める。 4 事件の概要 ⑴ 相手方らは,いずれも本市が実施する学校給食を受けた児童及び生徒の保護者で あるが,これまで多額の学校給食費を滞納し,本市の再三にわたる督促又は催告に もかかわらず学校給食費を納付しなかった。 ⑵ そこで,本市は,相手方らに対し,滞納学校給食費等の支払を求めて,別表支払 督促申立日の欄記載の日に支払督促の申立てを行った。 ⑶ この支払督促に対し,相手方らから督促異議の申立てがあったため,民事訴訟法 第 395 条の規定により,支払督促の申立ての時に請求の要旨記載のとおりの判決を 求めてそれぞれ訴えの提起があったものとみなされたものである。

(3)

別表 事件番号及び事件名 訴 え の 相 手 方 滞納学校 給 食 費 支払督促 申 立 日 専決処分 年 月 日 学校給食費請求事件 円 204,165 平成 29 年 9月 29 日 平成 29 年 12 月 15 日 学校給食費請求事件 204,165 平成 29 年 9月 29 日 平成 29 年 12 月 15 日 学校給食費請求事件 101,036 平成 29 年 9月 1日 平成 29 年 12 月 22 日 学校給食費請求事件 191,037 平成 29 年 10 月 13 日 平成 29 年 12 月 15 日 学校給食費請求事件 191,037 平成 29 年 10 月 13 日 平成 29 年 12 月 15 日 学校給食費請求事件 232,100 平成 29 年 10 月 27 日 平成 30 年 1月 19 日 学校給食費請求事件 222,395 平成 29 年 10 月 27 日 平成 30 年 1月 15 日 学校給食費請求事件 222,395 平成 29 年 10 月 27 日 平成 30 年 1月 15 日 ※個人が特定される情報につ いては掲載しておりません。 ※個人が特定される情報につ いては掲載しておりません。 ※個人が特定される情報につ いては掲載しておりません。 ※個人が特定される情報につ いては掲載しておりません。 ※個人が特定される情報につ いては掲載しておりません。 ※個人が特定される情報につ いては掲載しておりません。 ※個人が特定される情報 については掲載しており ません。 ※個人が特定される情報 については掲載しており ません。 ※個人が特定される情報 については掲載しており ません。 ※個人が特定される情報 については掲載しており ません。 ※個人が特定される情報 については掲載しており ません。 ※個人が特定される情報 については掲載しており ません。 ※個人が特定される情報 については掲載しており ません。 ※個人が特定される情報 については掲載しており ません。 ※個人が特定される情報につ いては掲載しておりません。 ※個人が特定される情報につ いては掲載しておりません。

(4)

報告第2号 学校給食費に係る訴えの提起に関する専決処分について

学校給食費滞納者に対し,滞納学校給食費等の支払を求める訴えの提起について,市 長の専決処分事項に関する条例の規定により,平成 29 年 12 月 22 日次のように専決処 分したので,地方自治法第 180 条第2項の規定により議会に報告するもの。 1 事件番号及び事件名 学校給食費請求事件 2 訴えの相手方 3 請求の要旨 ⑴ 相手方は,本市に対し,滞納学校給食費金 70,000 円を支払え。 ⑵ 相手方は,本市に対し,平成 21 年9月分以降の滞納学校給食費に対する福岡市 税外収入金の督促及び延滞金条例第4条の規定により計算した各延滞金を支払え。 ⑶ 訴訟費用は,相手方の負担とする。 との判決を求める。 4 事件の概要 ⑴ 相手方は,本市が実施する学校給食を受けた生徒の保護者であるが,これまで多 額の学校給食費を滞納し,本市の再三にわたる督促又は催告にもかかわらず学校給 食費を納付しなかった。 ⑵ そこで,本市は,相手方に対し,滞納学校給食費等の支払を求めて,平成 29 年 10 月6日に支払督促の申立てを行った。 ⑶ 本市は,この支払督促について,相手方が督促異議の申立てを行わなかったため, 仮執行の宣言の申立てを行った。 ⑷ この仮執行の宣言を付した支払督促に対し,相手方から督促異議の申立てがあっ たため,民事訴訟法第 395 条の規定により,支払督促の申立ての時に請求の要旨記 載のとおりの判決を求めて訴えの提起があったものとみなされたものである。

※個人が特定される情報については

掲載しておりません。

※個人が特定される情報については

掲載しておりません。

(5)

様式1 消費税及び地方消費 税相当額を含む価格 入札書比較価 格 消費税及び地方消費 税相当額を含む価格 入札書比較価 格 技術評価点(A) 入札価格(B) 評価値 区  分 業 者 名 加算点+標準点(100点) (単位:円) (A)/(B)×α オークス・東部 建設工事共同企業体 130.667 850,000,000 15.3725 北洋・サンコー 建設工事共同企業体 121.617 833,058,000 14.5988 溝江・香椎 建設工事共同企業体 122.017 925,000,000 13.1910 岩崎・柿原 建設工事共同企業体 契約年月日 平成 29年 12月 18日 落札業者 オークス・東部建設工事共同企業体 工事期間 平成29年12月19日から 平成31年2月10日まで 入札方法 総合評価方式による制限付一般競争入札 開札年月日 平成 29年 12月 14日 925,620,000 円(消費税及び地方消費税相当額を除く。) 899,702,640 円(うち消費税及び地方消費税相当額 66,644,640 円) 833,058,000 円(消費税及び地方消費税相当額を除く。) 講堂兼体育館棟:鉄筋コンクリート造3階建(本体・渡 り廊下) 西棟:鉄骨造3階建(本体・渡り廊下) 東棟:鉄骨造3階建(本体・渡り廊下) 外構その他付帯施設工事 建築面積 1,884.98㎡ 延面積 3,251.14㎡ 摘要(別途工事) ・内部改造工事 ・黒板工事 ・木製建具工事 ・内部体育施設工事 ・電気設備工事 ・衛生設備工事 ・空調設備工事 ・昇降機工事 予定 価格 最低 制限 価格 入札等経緯 及び結果 入札参加業者 契約価額 918,000,000 円(うち消費税及び地方消費税相当額 68,000,000 円) 辞退 999,669,600 円(うち消費税及び地方消費税相当額 74,049,600 円) 地場

千早小学校講堂兼体育館改築等工事請負契約の締結について

工事件名 千早小学校講堂兼体育館改築等工事 工事概要 工事場所 福岡市東区千早3丁目13番1号 【総合評価方式における入札結果について】 ・落札者(オークス・東部JV)の技術評価点は, 130.667 点 であった。 ( 加算点 30.667 点 + 標準点 100 点 ) ・落札者(オークス・東部JV)の入札価格は, 850,000,000 円 であった。 ・技術評価点(加算点+標準点)を入札価格で除した「評価値」の最も高い者が落札者となることから, 本工事において最も評価値の高いオークス・東部JVが落札者となった。

(6)

様式2 技術評価項目の内容 工事件名: 評価項目 着目点等 項目1 プレストレスト鉄筋コンクリート構造の品質確保について  本施設は大スパン建築物であり,屋上にプールを有することから,プレストレスト鉄筋 コンクリート構造を採用しており,良質な構造体とするための品質確保が重要となる。  このことから,プレストレスト鉄筋コンクリート構造の品質確保について,より具体的で 有効な提案を求める。 項目2 足場作業における労働災害防止 対策について  本工事は,外部足場や建物内吹き抜け部のステージ足場上での高所作業が多くある ため,労働者の墜落防止や資機材の落下防止など、労働災害防止対策が重要となる。  このことから,足場作業における労働災害防止対策について,より具体的で有効な提 案を求める。 平成19年4月1日~平成29年10月18日の間に,福岡市が評定通知した建築工事の任 意3件の平均点によって評価する。 (JV案件:各構成員毎に評価点を算出し,その平均点を採用) 平成27年10月19日~平成29年10月18日の間に,福岡市が建築工事において,工事 成績優良業者として表彰を行う旨通知した工事の実績により評価する。 ただし, 表彰日の翌日から入札公告日前日までの間に競争入札参加停止の措置を受 けた期間がある場合は,評価の対象としない。 (JV案件:各構成員毎に評価点を算出し,その平均点を採用) 平成19年4月1日~平成29年10月18日の間に竣工したS造・RC造・SRC造の新築・増 築または改築工事の施工実績により評価する。 (JV案件:各構成員毎に評価点を算出し,その平均点を採用) ISO9001の取得があれば優位に評価する。 (JV案件:各構成員毎に評価点を算出し,その平均点を採用) 入札者が提示する配置予定技術者の監理技術者資格者証の保有期間により評価す る。 入札者が提示する配置予定技術者に同種工事の施工経験(監理技術者,主任技術 者,現場代理人での従事に限る)があれば優位に評価する。 福岡市から「障がい者雇用促進事業」「環境配慮型事業所支援事業」「次世代育成・男 女共同参画支援事業」「協力雇用主支援事業」「消防団協力事業所支援事業」の該当 要件で認定を受けている企業を評価する。 (JV案件:各構成員毎に評価点を算出し,その平均点を採用) 福岡市と防災活動に関する協定を締結した団体に所属し,当該業種の特性を活かした 防災活動を行う企業を優位に評価する。 (JV案件:各構成員毎に評価点を算出し,その平均点を採用) 入札公告日時点で本市に本店が所在し,また,公告日における本市競争入札有資格 者名簿に登載された期間(地場としての継続期間)が長い企業を優位に評価する。 (JV案件:各構成員毎に評価点を算出し,その平均点を採用) 評価分類 千早小学校講堂兼体育館改築等工事 資格の保有状況 同種工事の施工経験 社会貢献・政策貢献 工事成績の実績 工事成績優良業者の表彰実績 同種工事の施工実績 提 案 項 目 企 業 評 価 項 目 技 術 提 案 企 業 の 施 工 能 力 技 術 者 の 能 力 社 会 貢 献 ・ 地 域 貢 献 品質管理への取り組み 本店所在地 災害対策協力企業

(7)

 技術評価点の内訳

工事件名: 項目1 項目2 プレストレスト鉄筋 コンクリート構造の 品質確保につい て 足場作業におけ る労働災害防止 対策について 小計 小計 入札参加者名 配点→ 10.000 10.000 20.000 7.000 2.000 3.500 12.500 32.500 100.0 132.500 10.000 10.000 20.000 6.167 2.000 2.500 10.667 30.667 100.0 130.667 8.000 5.750 13.750 3.867 2.000 2.000 7.867 21.617 100.0 121.617 5.500 7.500 13.000 5.767 1.000 2.250 9.017 22.017 100.0 122.017 様式3 オークス・東部 建設工事共同企業体 北洋・サンコー 建設工事共同企業体 溝江・香椎 建設工事共同企業体 岩崎・柿原 建設工事共同企業体 標準点 (b) 技術評 価点 A (a+b) 提案項目 企業評価項目 技術提案 社会貢献・ 地域貢献 企業の施 工能力 千早小学校講堂兼体育館改築等工事 加算点の内訳 加算点 合計 (a) 技術者の 能力 Ⅰ型

(評価型式)

辞退 【 落札者の技術提案について 】 ・項目1 プレストレスト鉄筋コンクリート構造の品質確保について 本施設は大スパン建築物であり,屋上にプールを有することから,プレストレスト鉄筋コンクリート構造を採用しており, 良質な構造体とするための品質確保が重要であり, これを踏まえ,プレストレスト鉄筋コンクリート構造の品質確保について,最も効果的な提案がなされた。 ・項目2 足場作業における労働災害防止対策について 本工事は,外部足場や建物内吹き抜け部のステージ足場上での高所作業が多くあるため,労働者の墜落防止や資機材の 落下防止など、労働災害防止対策が重要であり, これらを踏まえ,足場作業における労働災害防止対策ついて,最も効果的な提案がなされた。

(8)
(9)

配置図

講堂兼体育館棟 西棟 約 12 5 m 約 12 6 m 東棟

(10)

1

階平面図

普通教室 49 ,9 00 26 ,1 00 11 ,5 00 10 ,0 00 24 ,4 00 12 ,3 00 ア リ ーナ ス テージ 倉庫 倉庫 ごみ置き 場 機械室

既存棟

既存棟

ピ ロ テ ィ 多目的室 会議室 玄関 E V ト イ レ

西棟

東棟

体育館棟

渡り廊下 単位: m m ト イ レ 更衣室 渡り廊下

(11)

2

階平面図

普通教室 ト イ レ

既存棟

既存棟

図書室 ア リー ナ 吹き 抜け 電気室 機械室屋根 E V 49 ,9 00

体育館棟

西棟

10 ,0 00

東棟

理科室 パ ソ コン ル ーム 26 ,1 00 11 ,5 00 12 ,3 00 24 ,4 00 渡り廊下 渡り廊下 単位: m m 渡り廊下

(12)

階平面図

ト イ レ P TA 室

既存棟

10 ,1 00 9, 00 0

西棟

48 ,2 00 24 ,4 00

体育館棟

10 ,0 00

東棟

26 ,1 00 プ ール E V 音楽室 渡り廊下屋根 渡り廊下 渡り廊下 単位: m m 更衣室 用具室 トイレ 多目的室

(13)

立面図 (

講堂兼体育館棟)

南側立面

東側立面

北側立面

西側立面

講堂兼体育館棟 東棟 14 ,7 50 講堂兼体育館棟 東棟 単位: m m

(14)

立面図 (

西棟)

東側立面

北側立面

西側立面

南側立面

西棟 西棟 西棟 西棟 既存校舎棟 既存校舎棟 既存校舎棟 既存校舎棟 13 ,0 40 単位: m m

(15)

立面図 (

東棟)

東棟 東棟 講堂兼体育館棟 講堂兼体育館棟 14 ,1 00 単位: m m

東側立面

南側立面

西側立面

北側立面

(16)

第3給食センター整備運営事業の特定事業の選定について

1 特定事業の選定 第3給食センター整備運営事業について,福岡市が従来手法で実施する場合と平成 29 年 11 月 に策定した整備計画に基づきPFI方式により実施する場合とを比較し,定量的評価及び定性的 評価を行った。 その結果,PFI方式により実施することが適切であると認められることから,本事業を民間 資金等の活用による公共施設等の整備等の促進に関する法律(平成 11 年法律第 117 号)第7条 の規定に基づき特定事業として選定し,公表するもの。 特定事業とは 公共施設等の整備等に関する事業であって,民間の資金,経営能力及び技術的能力を活用す ることにより効率的かつ効果的に実施されるものをいう。 ⑴ 事業概要 【事業用地】 福岡市西区今宿青木字廣石南 1042 番2の一部,1042 番4の一部 【敷地面積】 約 26,862 ㎡(うち,建物敷地面積約 13,000 ㎡) 【供給能力】 15,000 食/日 【事業手法】 PFI(BTO:Build-Transfer-Operate) 【事業期間】 事業契約締結日から平成 47 年3月 31 日まで 【事業の範囲】施設整備業務,開業準備業務,維持管理業務,運営業務 ※献立作成,食材調達業務,検収業務及び食育業務等は,福岡市が行う。 ⑵ 定量的評価の結果 事業期間全体を通じた福岡市の財政負担額について比較を行った結果,PFI方式で実施す ることにより約 13%程度の縮減効果を見込むことができる。 ⑶ 定性的評価の結果 PFI方式を用いた場合,以下の定性的な効果が期待できる。 ① サービスの質の向上・維持 ② 設計・建設・維持管理・運営業務の一括発注による事業の効率化 ③ 財政負担の平準化 ④ リスク分担の明確化による事業の安定運営 2 落札者の決定 ⑴ 決定方法 入札価格に加え,施設・設備の性能,維持管理・運営における業務遂行能力,事業計画の妥 当性等を総合的に評価する総合評価一般競争入札方式により行う。 ⑵ 提案審査について 第3給食センター事業者検討委員会において,価格審査(250 点満点)と性能審査(750 点 満点)による総合評価(1000 点満点)を行い,その結果を踏まえ,福岡市が落札者を決定する。 ① 価格審査

(17)

落札者決定基準(案) 項 目 配 点(750 満点) 事業計画 事業の安定性 資金調達計画 20 180 事業収支計画 20 事業継続 20 リスク管理の考え方 20 地域社会,地域経済への貢献 100 施設整備 安全性・防災性 構造計画 15 180 火災等の事故防止 防犯性 機能性 給食エリアのゾーニング及び配置計画 25 全体動線計画 15 各室の環境衛生・快適性 20 ユニバーサルデザインへの配慮 10 調理設備機器の性能 20 経済性 LCCの低減 25 フレキシビリティ・更新性・耐久性 事業終了時の経済性 環境性 環境負荷の低減 25 周辺環境保全・外観 その他 施工計画 25 施設整備に関する体制及びモニタリング 開業準備計画 10 10 維持管理 維持管理 維持管理業務体制 10 50 維持管理業務内容 20 長期修繕計画策定 20 運営 調理体制 25 270 給食調理業務 25 衛生管理業務 25 配送・学校配膳室業務 25 アレルギー対応食の提供 20 特別支援学校二次加工食の提供 20 事故の未然防止・再発防止,緊急時の対応 20 運営支援 15 (公財)福岡市学校給食公社職員の受入れ 50 働きやすい職場環境づくり 25 業務従事者の人材育成 20 災害対応 災害時の機能維持 15 40 災害時の維持管理業務体制 10 災害時の運営体制 15

(18)

曲渕小学校の休校について

曲渕小学校については,平成 29 年度から校区内児童がいなくなり,今後増加する見込みもない ため,地域・保護者と休校に向けた協議を重ねてきた。その結果,平成 30 年度末をもって休校す ることとし,今後は,休校に向けた取組みや通学区域の変更など必要な手続きを進めていくもの。 1 現状 (1)学級数及び児童数(平成 29 年5月1日基準日) 全て「海っ子山っ子スクール」の児童であり校区内児童はいない。 学年 1年 2年 3年 4年 5年 6年 合計 学級数 1 1 1(複式) 1(複式) 4 児童数 7 4 5 6 8 2 32 (2)児童数の推移(各年度5月1日基準日) 平成 29 年度から,校区内児童は0名となった。 (3)校区内幼児数(平成 29 年5月1日基準日) 校区内幼児数は1名であり,今後の増加も見込めない。 年齢 0歳児 1歳児 2歳児 3歳児 4歳児 5歳児 幼児数 0 1 0 0 0 0 (4)校区の状況(平成 29 年 12 月末時点) 市街化調整区域に位置しており, 今後も大幅な人口増加は見込めない。 2 現状を踏まえた教育委員会の考え方について (「海っ子山っ子スクール」導入は平成17年度) 世帯数 72 世帯 人 口 139 人 14 歳 以下 :2人 15 歳~64 歳:69 人 65 歳 以上 : 68 人 曲渕 校区

(19)

3 地域・保護者との協議経緯について (1) 地域の代表者との協議(平成 29 年7月3日) (参加者:地域の代表者,教育委員会) 教育委員会から,前述2の考え方について説明。 <主な意見> ・高齢化が進んでおり,今後,学校運営にこれまでのような協力はできなくなるため, 平成 30 年度末には休校して欲しい。 (2)保護者との意見交換会【1回目】(平成 29 年7月5日) (参加者:保護者,学校,教育委員会) 教育委員会から,前述2の考え方や学校運営に係る地域の協力が高齢化により難しくなり つつあることについて説明。 <主な意見> ・休校と言われても,すぐには納得できない。 ・地域の意見を直接聞きたい。 (3)保護者との意見交換会【2回目】(平成 29 年8月 22 日) (参加者:保護者,地域の代表者,学校,教育委員会) 地域の代表者から保護者に,高齢化により,これ以上学校を支えて行くことが難しい, また,小規模校である曲渕小学校に通学させることへの不安から校区外に転居した子育て世 帯が,休校して隣接校の通学区域となれば戻ってくる旨,説明。 <主な意見> ・直接話を聞いて地域の実情が分かった。 ・保護者同士で話し合った後で,再度,意見交換会を開催して欲しい。 (4)保護者との意見交換会【3回目】(平成 29 年 11 月 30 日) (参加者:保護者,地域の代表者,学校,教育委員会) 教育委員会から,これまでの地域・保護者の意見を踏まえ,休校時期を 30 年度末とする旨 を説明。 <主な意見> 平成 31 年度から休校するに当たって,下記について対応を求められた。 ・平成 30 年度における複式学級の解消 ・休校後,住所地の小学校以外への通学 など 4 今後の進め方について ① 平成 31 年度からの休校に向けて,平成 30 年度における複式学級を解消する。 ② 休校後の児童の通学先については,個別に対応する。 ③ 通学区域の変更など必要な手続きを行う。

(20)
(21)

平成20年度 ~平成29年度 義務教育9年間を見通した教育活動を推進 ◎全国学力・学習状況調査において小学校でゆるやかな上昇傾向 ◎英語チャレンジテストにおいて英検3級相当以上の生徒の割合が増加 ▼学力は全国平均レベルを維持しているが,領域や年によっては全国平均を下回る ことがある ▼児童生徒一人ひとりに応じた課題への対応 学校 (組織) 体力 体力・運動能力は,男女ともに低い水準で推移 各学校で体力向上推進プランを作成し,児童生徒の体力課題に応じた体力向上の取 組を実施 ◎体力運動能力調査において,小5男女,中2男女ともに向上している。 ▼小5女子,中2男女は,全国平均を下回っている。 基本的生 活習慣 基本的生活習慣の乱れが懸念 (1)子どもの状況 (2)子どもを取り巻く各主体の状況 平成20年度 ~平成29年度 PTAと連携した家庭の教育力向上など,家庭教育の支援を実施 ◎学校公開週間の来校者数の増加 ◎早寝早起きなど基本的生活習慣の定着に向けた保護者の意識が向上 ▼定着の意識が低い家庭へのさらなる啓発が必要 学校施設の耐震化,大規模改修が必 要 中央区や博多区の学校を中心に 小規模校が増加 ◎学校給食費の公会計化 ◎学校施設の耐震化やPC・周辺機器の整備が完了 ◎校務支援システムの導入 ◎普通教室への空調整備が完了 ◎学校規模適正化が着実に推進 ◎学校給食センター再整備が着実に推進 ▼老朽化が進む学校施設の改修やトイレの洋式化 ▼教育用コンピュータの整備率が低い 家庭・地域の教育力が低下 福岡スタンダードにより全校が同じ方向を向いて取り組みを推進 ◎あいさつや掃除などの基本的生活習慣が向上 ▼基本的生活習慣のさらなる定着が必要 教員 教員の資質・能力のさらなる向上が必要 精神性疾患を理由として病気 休職する教員は,増加傾向 学年が上がるにつれて,自尊感 情,規範意識が低下 特別支 特別支援学級・特別支援学校に在籍する障がいのある児童生徒 特別支援学級や通級指導教室の設置及び特別支援教育支援員の配置拡充等 ◎特別支援教育コーディネーターによる校内支援体制機能の充実 ▼通常の学級も含め,特別支援学級・特別支援学校に在籍する特別な支援を要する 学校の教育活動全体を通して規範教育や道徳教育を実施 ◎自尊感情,規範意識の意識はともに向上している。 ▼小学校において暴力行為の発生件数が増加傾向 学校 (教育施設) 自尊感情 ・ 規範意識 家庭 ・ 地域

「学校の教育活動について全体的に満足していますか」

2  これまでの取組及び成果と課題 

(◎成果,▼課題) 子どもを取 り巻く環境 いじめ ・ 不登校 いじめの定義が見直され,認知 件数が増加 不登校生が小6から中1で約3 倍に増加 不登校対応教員,SC,SSWの配置拡充等 ◎不登校児童生徒数が減少 ◎不登校児童生徒の学校復帰率が向上 ▼H28年度は不登校児童生徒数が増加 ▼いじめの積極的な認知 保護者等への啓発活動やネットパトロールの実施 ◎SNSなどネット上の問題ある書き込みや画像の監視によるトラブルの未然防止 ▼トラブル未然防止の継続した啓発活動が必要

 基本的生活習慣を身につけ,自ら学ぶ意欲と志を持ち,

心豊かにたくましく生きる子ども

1  総括

◆福岡スタンダード「あいさつ・掃除 自学 立志」に関する意識の変化

子どもにとって,携帯電話やPCが 身近な存在 インターネット犯罪が増加

めざす

子ども像

組織的・機能的な学校経営が行われ るよう新たな職を配置 保護者など から学校へ寄せられる相談件数は, 増加傾向 ◎副校長,主幹教諭,指導教諭の配置拡充 ◎異校種間人事交流の拡充 ◎学校問題解決支援事業における学校運営の支援 ▼学校情報のさらなる発信 経験年数や職能,課題に応じた研修の実施等 ◎教育センターの利用者数及び利用件数の増加 ▼メンタルヘルスに関する知識の啓発や円滑な復職支援など継続した取組が必要 ▼優秀な人材の確保 ▼大量退職・大量採用に伴う,ベテラン教員から若手教員への教育観・指導スキルの継承 ▼在校時間の増加 学力 学力は全国平均レベルだが,知 識・技能を活用する力が課題 80.7 84.4 82.9 87.6 86.0 87.3 83.1 89.6 0 20 40 60 80 100 小4 中1 小4 中1 割 合( %) あいさつ H23 H29

福岡市教育振興基本計画の策定について 「新しいふくおかの教育計画のふりかえり」

【あいさつ】 「学校や地域で自分からあいさつをしています か」 【掃除】 「学校で掃除を一生懸命していますか」 【自学】 「家で自分で計画を立てて勉強 していますか」 【立志】 「将来の夢や目標を持っていま すか」 54.5 32.2 65.5 47.9 0 20 40 60 80 100 小6 中3 割 合( % ) 自学 H20 H29 86.0 70.6 86.1 73.6 0 20 40 60 80 100 小6 中3 割 合( % ) 立志 H20 H29 H23 H29

21.2

51.7

78.5

30.1

62.7

82.1

0 20 40 60 80 100 市民 保護者 教員 割 合( % ) 満足度 H20 H29

『めざす子ども像に近づくとともに,市民,保護者の満足度は向上している。』

掃除 [全国学力・学習状況調査] [生活習慣・学習定着度調査] [全国学力・学習状況調査] [教育意識調査]

+3.7up +4.7up +1.3up +6.5up +11.0up

+15.7up

+0.1up +3.0up

+8.9up

+11.0up

(22)
(23)

○ 新しいふくおかの教育計画策定時の数値(H20)との比較 (H29数値が確定していない指標は,過去の年度の数値に遡って比較) ○ 1%未満の増減は,同程度で推移しているに分類 ※ 後期実施計画からの指標となるもの 1-① 確かな学力の向上 2-① 学校の組織力の強化 2-② 学校と家庭・地域の連携の強化 1-② 豊かな心の育成 1-③ 健やかな体の育成 3-① 資質ある優秀な人材の確保 3-② 教職員の資質・能力の向上・活性化 1-④ 地域の特性を生かした教育と国際教育の推進 4-① 子どもの安全確保に向けた取組の推進 1-⑤ 市立高校の活性化 1-⑥ 人権教育の推進 4-② 家庭・地域における教育の強化 5-① 安心して学ぶことができる教育環境の整備 5-② 教員が子どもと向き合う環境づくり 1-⑧ 特別支援教育の推進 (H19) 25.0% (H19) 21.6% H20  →  H29 H20  →  H29

「新しいふくおかの教育計画」評価指標の状況

た く ま し く 生 き る 子 ど も の 育 成 信 頼 さ れ る 学 校 づ く り の 推 進 基礎基本となる学力の向上の取組 の満足度 保護者 学校の教育目標やその達成に向 けた方策に対する取組状況 小学 校長 教員 中学 校長 65.4% 74.1% 40.3% 47.4% 児童生徒の授業内容に関する理 解度 児童 生徒 94.6% 99.3% 90.0% 100% 児童生徒の規範意識の状況 小6 児童 保護者 中3 生徒 学校と家庭・地域の連携の状況 教員 児童生徒の思いやりの状況 小6 児童 保護者 学校情報の公開状況 教員 中3 生徒 ※懇談会などの開催状況 小学 校長 92.7% 84.8% 70.5% 71.1% 94.5% 48.9 74.5% 78.7% 66.3% 93.5% 86.3% 93.2% 86.3% 新体力テストの実施状況 小学校 中学 校長 中2 女子 研修の波及効果① 小学 校長 児童生徒の体力運動能力の状況 小5 男子 教員採用試験の受験者数の状況 - 中2 男子 小5 女子 信 頼 に 応 え 得 る 教 員 の 養 成 中学 校長 利用 件数 地域の人材や施設を生かした教 育の推進状況 教員 保護者 ※研修参加への環境づくり 利用 者数 中3 生徒 教員 朝食摂食の状況 小6 児童 保護者 45.9% 92.2% 91.7% 94.4% 92.5% 72.3% 73.6% 52.4% 中1,3 生徒 社 会 全 体 で の 子 ど も た ち の 育 成 志願倍率の状況 - 進路希望の実現に対する満足度 高1~3生徒 7学科 児童生徒の自尊感情の状況 中3 生徒 小6 児童 73.6% 75.3% 79.2% 61.2% 73.5% 子どもを地域ではぐくむという意識 の状況 教員 市民 基本的生活習慣の育成に対する 意識 保護者 ※子どもの携帯電話の使用に関 する保護者の意識 (H24) 90.0% (H27) 92.3% (H28) 4学科 (H28) 87.6% 目標値に近づいている 人権教育の視点を取り入れた授業 の取組状況 教員 ※非構造部材の耐震化 該当 施設 1-⑦ 不登校の子どもへの支援・いじめの未然防止の充実 不登校児童生徒の出現状況 児童生徒 教 育 環 境 づ く り の 推 進 児童生徒の人権意識の状況 小6 児童 子どもを地域ではぐくむという意識 市民 中3 生徒 80.0% 85.6% 73.3% 85.1% 83.7% (H28) 986人 教員が子どもと向き合う時間の確 保の状況 教員 86.7% 同程度で推移している 6項目   ※校内支援体制の機能化 校長 中学校 不登校児童生徒の学校復帰の状 況 小学校 (H28) 44.6% ※調査・報告文書(計画)の状況 - (H28) 48.0% (H28) 89.6% 10.7%  校内支援委員会の設置と活動状 況 教員 2.4 (H28) 4.4 67.9% 69.8% 95.6% 95.3% 71.4% 77.5% 47.8 48.0 47.5 19.0% 95.1% 93.7% (H28) 48.5 1,263人 ※生徒の「英語の有用性」の状況 1,828人 (H27) 93.8% (H27) 95.9% (H28) 50.6 (H28) 49.4 (H28) 49.3 86.6% 70.0% (H24) (H24) 3,154人 保護者 保護者 研修の波及効果② 校長 精神疾患による病気休職者の状 況 - 75.0% 0.85% 89.6% 85.7% 78.8% (H28) 85.2% 84.1% (H28) 77.8% (H28) 80,683人 (H28) (H24) 0% (H28) 84.3% 62.9% 79.2% 100% 1,764件 (H28) 0.47% (H24) 75,469人 (H24) 1,542件 (H19) 77.2% 78.9% 100% (H24) 76.9% 34項目 60.7%  目標値に達している 9項目 16.1%  集計 全56 項目 49.0% 49.4% 80.7% 78.1% (H24) 44.0% 54.1% (H24) 264件 (H28) 261件 84.1% 87.7% 54.8% 58.2%

参照

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