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簡単な図面を書いてみよう 『 2D編 』

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Academic year: 2021

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図面の描き方を練習しよう(1)

この章では、下図のような簡単な図面の作成を通して、TurboCADの基本的な操

作を練習します。

練習のポイント

TurboCADでは、コマンド(ツール)の選択方法に、メニューから選択する方法、

ツールバーから選択する方法、ショートカットキーを使う方法、ツールパレット

から選択する方法など、多彩な方法があります。練習ではとくにコマンドの選

択方法を指定せずに、

「直線ツール (図形入力|線分/直線)」のように記しま

すので、自分の好みの方法でコマンドを選択してください。

CADで図面を描く際の代表的な方法に、グリッド(画面に表示される格子状の

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マス目)を利用し、グリッドに沿って作図していく方法があります。もちろん、

TurboCADでもグリッドを利用した作図方法は行えますが、ここではグリッド

を使わずに作図を練習をします。というのも、グリッドを利用した方法は、グリ

ッドサイズの倍数で寸法を指定していくことになるため、この方法だけに頼っ

てしまうと柔軟にサイズを指定していくことが難しくなるからです。

なお、ここで掲載した画面図では、見やすさを考えてグリッドの表示をオフに

してありますが、練習の際にはグリッドが表示されていても問題はありません。

TurboCADでは、それぞれの図形にプロパティが設定されます。このプロパテ

ィとは、単純な線ならば線の種類や色・太さなど、二重線ならばそれらに加え

て線の間隔、また寸法線ならば寸法値の表記方法など、図形に備わっているさ

まざまな属性のことです。練習ではプロパティを設定する方法やプロパティを

変更する方法が各所に登場します。

TurboCADでは、作図中にマウスの右ボタンをクリックするとメニューが表示

されます。このメニューのことを「ローカルメニュー」と呼びます。上記のプロパ

ティの設定・変更などもローカルメニューから行います。TurboCADの操作を

習得する際は、ローカルメニューから選択できる機能を把握しながら練習をし

てください。

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1 TurboCADを起動します。 2 メニューからファイル|新規作成を選択します。新規図 面のダイアログが表示されます。 3 新規図面のダイアログが表示されたら、[ページ設定ウ ィザード]をクリックして選択します。ページ設定ウィザ ードが起動されます。 1 ページ設定ウィザードの最初の画面(「ウィザード − ペ ージ1」)では[メートル]がチェックされていることを確 認して[次へ]ボタンをクリックします。 1 次の画面(「ウィザード − ページ2」)では、単位の種類や 小数点以下の有効桁数を指定します。今回の練習では、 右図のような初期設定のまま[次へ]ボタンをクリックし ます。

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STEP

ページ設定ウィザードで新規図面を作成(1)

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STEP

ページ設定ウィザードで新規図面を作成(2)

3

STEP

ページ設定ウィザードで新規図面を作成(3)

[ページ設定ウィザード]を クリックして選択する [メートル]がチェックされている ことを確認する 新規図面ダイアログについては、リファレンスマニュアル『3 -1●新規作 成』を参照してください。 この画面で[メートル]を選択すると、図面の中で使われる単位系がメ ートル法になります。日本での作図ではほとんどの場合[メートル]を選 択することになります。

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1 次の画面(「ウィザード − ページ3」)では用紙のサイズや 向き、図面情報などを入力します。用紙のサイズと向き を図のように設定し、図面情報に適当なものを入力した ら、[次へ]ボタンをクリックします。 用紙サイズにA4を選択 用紙の向きに[横]を選択 図面情報に適当な情報 を入力する 1 次の画面(「ウィザード − ページ4」)では図面の縮尺を設 定します。ここでは右図のようにスケールに[1:10]を選 択して[次へ]ボタンをクリックします。 1 次の画面(「ウィザード − ページ5」)では、とくになにも指 定せずに[次へ]ボタンをクリックします。

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STEP

ページ設定ウィザードで新規図面を作成(5)

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STEP

ページ設定ウィザードで新規図面を作成(6)

4

STEP

ページ設定ウィザードで新規図面を作成(4)

[1:10]を選択 TurboCADでは、「モデル空間」と呼ばれる作図スペースに基本的な作 図を行い、作図した図面の縮尺を変えたり視点を変えたものを「ペーパ ー空間」と呼ばれるスペースに配置して印刷用に複雑なレイアウトを実 現することが可能です。このとき図面をレイアウトする枠のことを「ビ ューポート」と呼びます。 ただし、この練習のように単純な図面の場合はモデル空間のみを使用 することで構いません。そのため、ここではビューポートは作成しませ ん。 図面情報はとくに入力しなくても、図面の作成自体には関係ありませ ん。この情報は図面を開くときに参照できますので、適切なものを入力 しておくと必要な図面を手早く開くことが可能になります。 なお、すでに作成済みの図面の図面情報を変更したい場合は、その図面 のファイルを開いてファイル|図面情報を選択します。

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1 次の画面(「ウィザード − ページ6」)では、とくに何もチ ェックを付けずに[完了]ボタンをクリックします。新規 に図面が作成されます。 あらかじめスナップモードを適切なものに設定します。 1 メニューのモード|スナップ|スナップオプションを選 択します。スナップとフィードバック表示ダイアログが表 示されます。 2 ダイアログ中央のスナップ方法のオプションから[頂点] [交点]にチェックを入れ、他のスナップのチェックをは ずします。 3 [スナップなし]のチェックがはずれていること、および[磁 石モード][スナップ範囲に対象が無ければマウスの位置 を使う][他のスナップを有効にした場合「スナップなし」 をオフにする]にチェックが入っていることを確認します。 4 [OK]ボタンをクリックします。

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STEP

ページ設定ウィザードで新規図面を作成(7)

[設定保存]にチェックを付けると、TurboCADのデフォルト設定が変 更され、新規図面ウィザードで設定した内容になります。 チェックをはずす チェックを入れる 1 メニューから表示|ズーム|印刷サイズを選択します。

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STEP

画面の表示倍率を変更する

表示|ズーム|印刷サイズを 選択する

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STEP

スナップモードを設定する

チェックを入れる

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1 STEP10の2~4と同様に操作して、「sen」「sunpo」の2 つのレイヤーを作成します。 2 閉じるボタン をクリックして、レイヤーマネージャを 閉じます。 1 直線ツール (図形入力|線分/直線)をクリックして 選択します。 2 画面上部にある[プロパティ]ツールバーのレイヤーのリ ストボックスをクリックしてレイヤー名のリストを表示 させます。 3 [hojyo]をクリックして選択します。これで、これから描 く線が「hojyo」レイヤーに作成されることになります。

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STEP

レイヤーを作成する(2)

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STEP

レイヤーを変更する

STEP10~11で作成したレイヤー 閉じるボタン レイヤーマネージャは画面に表示したままでTurboCADを操作するこ とも可能です。また、他のパレットと同じようにパレットエリアに格納 することもできます。 「hojyo」を選択 1 メニューからフォーマット|レイヤーを選択します。レ イヤーマネージャが表示されます。 2 新規レイヤーボタン をクリックします。 3 新 規レイヤー ダイアログが表 示されます。ここでは 「hojyo」とキーボードから入力します。 4 [OK]ボタンをクリックします。

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STEP

レイヤーを作成する(1)

レイヤー名には日本語を使うことも可能ですが、他のCADとデータを 交換する際に日本語では不都合が生じることもあります。アルファベッ トと数字のみを使ってレイヤー名をつけることをおすすめします。 新規レイヤーボタン 作成するレイヤーの名称を入力する

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1 <Shift>キーを押しながら、画面の左端に近い適当な位 置の2点(図のA点、B点)をクリックして垂直線を描き ます。

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STEP

垂直線を描く

<Shift>キーを押しながら操作をすると正方モードとなります(p.25)。 直線ツールを正方モードで操作すると、垂直線や水平線を容易に描け るようになります。 A B 1 直線ツール が選択されたままであることを確認しま す。 2 <Shift>キーを押しながら、画面の下端に近い適当な位 置の2点(図のC点、D点)をクリックして水平線を描き ます。 1 選択ツール (編集|選択)を選択します。 2 先ほど描いた垂直線をクリックして選択します。 3 用紙(画面上の作図領域)上の適当な位置を右クリックす るとローカルメニューが表示されます。 4 ローカルメニューからプロパティを選択します。プロパテ ィダイアログが表示されます。

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STEP

水平線を描く

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STEP

線のプロパティを変更する(1)

TurboCADには補助線ツールという補助線を描くための専用のコマン ドがあります。しかし、補助線ツールで描いた補助線は特殊な線となり、 後で編集するために特別な操作が必要になります。ここでは、補助線を 後で編集することになるため、直線ツールを使って通常の線分として 補助線を作成しました。 選択ツールを選択してから、先ほど描いた垂直線をダブルクリックして も、プロパティダイアログが表示されます。 C D

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1 ダイアログボックスの左上の部分から[ペン]をクリック して選択します。ペンプロパティが表示されます。 2 ダイアログ中央部分にあるパターンの欄から一点鎖線 (DASHDOT)をクリックして選択します。 3 画面右上部にある色のリストボックスから赤を選択しま す。 4 [OK]ボタンをクリックすると、垂直線が赤色の一点鎖 線に変更されます。 5 <Esc>キーを押して、垂直線の選択を外します。

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STEP

線のプロパティを変更する(2)

[ペン]のプロパティシートを表示 一点鎖線を選択 色に赤を選択 1 STEP 15~16と同様に操作して水平線も赤色の一点鎖 線に変更しておきます。 1 選択ツール が選択されたままのことを確認します。 2 垂直線をクリックして選択します。 3 直線コピーツール (変更|配列|直線)を選択します。 4 <Tab>キーを1回押すと、画面下部の編集バーのX増分 欄が反転表示するので「1100」と数値を入力します。 5 再び<Tab>キーを押すとY増分の欄が反転表示するの で「0」と数値を入力します。 6 もう一度<Tab>キーを押すとセットの欄が反転表示するの で「2」と数値を入力します。 7 <Enter>キーを押すと線がコピーされます。

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STEP

線のプロパティを変更する(3)

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STEP

垂直線をコピーする(1)

赤色の一点鎖線に変更された <Tab>キーで編集バーに移動し、X増分「1100」、 Y増分「0」、セット「2」を指定する 選択ツールで線を選択してから 直線コピーツールを選択する

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1 選択ツール が選択されていることを確認します。 2 画面下部にある水平線をクリックして選択します。 3 直線コピーツール を選択します。 4 <Tab>キーを押して編集バーに移動し、X増分欄に「0」、 Y増分欄に「500」を入力し、同間隔で2回コピーするため セット欄には「3」を入力します。 1 <Enter>キーを押すと、右図のようにコピーが実行されま す。 1 選択ツール が選択されていることを確認します。 2 STEP 18でコピーされた垂直線をクリックして選択しま す。 3 直線コピーツール を選択します。 4 <Tab>キーを押して編 集バーに移 動し、X増 分 欄に 「700」、Y増分欄に「0」を入力します(セット欄は前回の 「2」のままでOK)。 5 <Enter>キーを押すとコピーが実行されます。

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STEP

水平線をコピーする(1)

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STEP

水平線をコピーする(2)

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STEP

垂直線をコピーする(2)

700 1100 一点鎖線を コピーする <Tab>キーで編集バーに移動し、X増分「0」、 Y増分「500」、セット「3」を指定する 選択ツールで線を選択してから 直線コピーツールを選択する 500 500 お使いになっているディスプレイの解像度により表示範囲が異なるた め、ここでの作図結果は若干異なるものになっているかもしれません。 交差点からはみ出した部分の補助線は後で削除しますので、気にせず に操作を進めてください。

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1 二重線折れ線ツール (図形入力|二重線|折れ線)を 選択します。 2 二重線はsenレイヤーに作図することにします。[プロパ ティ]ツールバーのレイヤーリストボックスから[sen]を クリックして選択します。 1 用紙上の任意の位置を右クリックしてローカルメニューを 表示します。 2 ローカルメニューからプロパティを選択します。プロパテ ィダイアログが表示されます。 3 ダイアログの左上部から[二重線]をクリックして二重線 プロパティを表示します。 4 間隔欄に「25」と入力して二重線の間隔を25mmに設定 します。 5 [OK]ボタンをクリックします。 1 画面下部にあるステータスバーの「SNAP」の表示がオン になっていることを確認します(オンになっていない場 合、この部分をクリックしてオンにします)。 2 一点鎖線の交点付近を右図のA、B、C、D、E、Fの順 にクリックしていきます。 3 F点をクリックしたら用紙上を右クリックしてローカル メニューを表示します。

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STEP

二重線を作図する(1)

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STEP

二重線を作図する(2)

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STEP

二重線を作図する(3)

詳細選択ツールバーは、線分ツール のボタンを長く押すと表示され ます。 「sen」を選択 二重線のプロパティシートを表示 間隔を 25mm に指定 A B C D E F F点をクリック したら右クリック 交点にうまくスナップしない場合は、STEP 8で行ったスナップモード の設定を確認してください

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1 ローカルメニューから閉じるを選択すると、A点とF点 の間が結ばれて、二重線の作図が完了します。 1 矩形ツール (図形入力|矩形)を選択します 。 2 図のようにA、B点をクリックして、二重線を描いた範囲 を囲むように四角形を描きます。 1 トリミングツール (変更|オブジェクトのトリミング) を選択します。 2 画面下部のステータスバーに「カッター図形を指定しま す」とメッセージが表示されるので、STEP 26で描いた 四角形をクリックして選択します。選択された四角形は ピンク色になります。 3 四角形からはみ出している部分の線分をクリックします。 すると、はみ出している部分の線分が削除されます。

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STEP

二重線を作図する(4)

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STEP

余分な線をトリミングする(1)

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STEP

余分な線をトリミングする(2)

A B 四角形から はみ出した 線分上で クリック ステータスバー

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1 STEP 27の手順3と同様に操作してはみ出している線分 をすべてクリックしていき、線をトリミングします。 STEP 26で描いたカッター用図形の四角は、トリミングの操 作を終えてしまえば不要なので削除しておきます。 1 選択ツール を選択します。 2 四角形をクリックして選択します。 3 <Delete>キーを押すと四角形が削除されます。 1 平行寸法線ツール (寸法|平行)を選択します。 2 [プロパティ]ツールバーのレイヤーリストボックスから、 [sunpo]をクリックして選択します。

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STEP

余分な線をトリミングする(3)

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STEP

カッター用図形を削除する

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STEP

平行寸法線を作図する(1)

選択ツールで 四角形を選択 <Delete>キー を押せば 削除できる 「sunpo」を選択する

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1 二重線で描いた図形の上部にはみ出している線分の先端 (図のA点、B点)付近を順にクリックします。 2 2点をクリックすると、画面に仮の寸法線が現れます。 3 二重線の上側の適当な位置をクリックすると、その位置 に寸法線が描かれます。 1 平行寸法線ツール が選択されたままのことを確認し ます。 2 画面の左側にはみ出している線分の先端付近(図のA点、 B点)をクリックします。仮の寸法線が画面に表示されま す。 3 二重線の左側の適当な位置をクリックすると、その位置 に寸法線が描かれます。 1 平行寸法線ツール が選択されたままのことを確認し ます。 2 右図のA点、B点(線分の先端付近の点)をクリックしま す。 3 図のような位置に平行寸法線を描きます。

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STEP

平行寸法線を作図する(2)

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STEP

平行寸法線を作図する(3)

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STEP

直列寸法線を作図する(1)

A B スクロールバーを使って適宜画面をスクロールしながら作図を行って ください。 A B A B

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1 直列寸法線ツール (寸法|直列)を選択します。 2 STEP 33で描いた平行寸法線の右端付近(図のA点)を クリックします。 3 図のB点(線分の先端付近の点)をクリックします。直列寸 法線が描かれます。 1 平行寸法線ツール を選択します。 2 右図のA点、B点(線分の先端付近の点)をクリックしま す。 3 図のような位置に平行寸法線を描きます。 1 直列寸法線ツール を選択します。 2 STEP 35で描いた平行寸法線の右端付近(図のA点)を クリックします。 3 図のB点(線分の先端付近の点)をクリックします。直列 寸法線が描かれます。

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STEP

直列寸法線を作図する(2)

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STEP

直列寸法線を作図する(3)

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直列寸法線を作図する(4)

作図された 直列寸法線 A B A B A B

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1 これまでに描いた寸法線をすべて表示するため、作図範 囲全体を表示します。画面にフィットツール (表示| ズーム|画面にフィット)を選択します。寸法線全体が 表示されます。 二重線の左側垂直方向に描かれた寸法線は、現在寸法値の 表示が水平方向になっています。この方向を変更します。 1 選択ツール を選択します。 2 二重線の左側に描かれた寸法線をクリックして選択しま す。 3 作図領域中の任意の位置を右クリックしてローカルメニ ューを表示します。 4 ローカルメニューからプロパティを選択します。プロパテ ィダイアログが表示されます。 1 ダイアログの左上部から[フォーマット設定]をクリック して選択します。フォーマット設定プロパティが表示され ます。 2 [寸法値テキストを強制的に水平にする]についているチ ェックをクリックして外します。

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STEP

直列寸法線を作図する(5)

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STEP

寸法線のプロパティを変更する(1)

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寸法線のプロパティを変更する(2)

画面にフィットツール この寸法線 を選択する 右クリックして ローカルメニューから プロパティを選択 フォーマット設定のプロパティシートを表示 ェッ

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1 [OK]ボタンをクリックします。すると、寸法値が水平方 向ではなく垂直方向に変わります。 1 STEP 38~40と同様に操作して、二重線の右側にある寸 法線も寸法値の方向を変えておきます。 これで当初の練習図面(p.43)が完成しました。 完成した図面をファイルとして保存します。 1 メニューからファイル|別名で保存を選択します。名前 を付けて保存ダイアログが表示されます。 2 ファイル名の欄に適当なファイル名を入力して[保存]ボ タンをクリックします。 3 図面情報を確認するダイアログが表示されるので、内容 を確認(必要に応じて入力)して、[OK]ボタンをクリッ クします。

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STEP

寸法線のプロパティを変更する(3)

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寸法線のプロパティを変更する(4)

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ファイルを保存する

寸法値の 表示向きが 変更された 名前を付けて保存ダイアログにおける操作は他の一般的なWindowsア プリケーションと同様です。ファイルを保存するフォルダを変更したい 場合などは、一般的なWindowsの操作に従ってください。 ファイル名を入力する 

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完成した図面を印刷することにしてみましょう。図面を印刷 するときは、まずページ設定を確認します。 1 メニューからファイル|ページ設定を選択します。ページ 設定ダイアログが表示されます。 ダイアログの右側には、印刷用紙と描いた図面の関係が 簡略化されて表示(プレビュー表示)されています。 1 ダイアログの下部にある[中央に配置]をクリックしてチ ェックします。図面が印刷用紙中央に配置されたことを、 プレビュー表示で確認してください。 2 [印刷]ボタンをクリックすると印刷が実行されます。 3 [OK]ボタンをクリックしてページ設定ダイアログを閉じ ます。 この練習では、図面を描く前にレイヤーを作成し(STEP 10 ~11)、補助線(実際には一点鎖線の線分)、二重線、寸法線 をそれぞれ別のレイヤーに作成しました。レイヤーを利用す るのはCADに慣れていないと理解しづらいものです。最後に レイヤーの効能を確認してみることにしましょう。 とくにレイヤーの表示を操作していない状態では、画面には 右図のように表示されているはずです。

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STEP

印刷をする(1)

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印刷をする(2)

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レイヤーの利用方法(1)

印刷を実行するためには、Windowsのシステムにプリンタが正しくセ ットアップされていることが必要です。なお、ダイアログ内の表示は、 セットアップされているプリンタによって異なります。 印刷プレビューの表示 ここの印刷用紙の設定を 下の図面用紙サイズと合わせておく [中央に配置]オプションに似たものに[フィット]ボタンがあります。 [フィット]ボタンをクリックすると、印刷用紙全体に描いた図面が納 まるように調整してくれます。ただし、[フィット]ボタンを使うと最初 に設定した縮尺は無視されてしまいます。 ここをチェックする プレビューで用紙内に 図面が納まったことを確認

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1 メニューからフォーマット|レイヤーを選択します。レイ ヤーマネージャが表示されます。 2 レイヤーの一覧が表示されている箇所の が表示さ れている列は、画面に表示されるレイヤーを示していま す。現在はすべてのレイヤーに目のマーク( )がつい ています。 3 hojyoとsunpoレイヤーの目のマークをクリックしてマー クを消すと、そのレイヤーに作図した内容が画面から消 えます。 1 レイヤーマネージャの閉じるボタンをクリックして表示 を確認します。画面では、補助線と寸法線が消え二重線 のみの表示になっています。 また、このまま印刷を実行すれば、二重線のみを印刷で きます。 レイヤーを利用すると他にも便利な機能がいろいろと利用でき ます。例えば、 が表示されている列はレイヤーのロック を示しています。この列でチェックを付けたレイヤーはロック がかけられ、図形の編集や削除などの操作ができなくなります。 この機能をうまく使えば、複雑な図面を描くときに、うっかり 必要な線や図形を消してしまうという間違いがなくなります。

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STEP

レイヤーの利用方法(2)

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STEP

レイヤーの利用方法(3)

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レイヤーの利用方法(4)

表示させないレイヤーを クリックして 目のマークを消す レイヤーに描く線の色や種類は、あらかじめ設定しておくことが可能で す。たとえば補助線用のレイヤーに描く線ならば、赤色の一点鎖線など と設定しておくことが可能です。 この章では、線のプロパティの変更を練習するために、レイヤーで線の プロパティを設定しませんでしたが、第3章の練習ではあらかじめレイ ヤーに線のプロパティを設定してから作図を行います。

参照

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