平 成 3 0 年 第 2 回 今 金 町 議 会 定 例 会 第 1 号 平成30年6月14日(木) 〇議事日程 1 会議録署名議員の指名について 2 会期の決定について 3 諸般の報告 4 行政報告 5 同意第 1号 今金町教育委員会教育長の任命について 6 発議案第1号 今金町議会政務活動費の交付に関する条例制定について 7 発議案第2号 今金町議会委員会条例の一部を改正する条例制定について 8 会議案第1号 今金町議会会議規則の一部を改正する規則制定について 9 議案第 1号 今金町介護老人保健施設及び今金町訪問介護ステーション職 員特殊勤務手当支給に関する条例の一部を改正する条例制定 について 10 議案第 2号 今金町国保病院職員特殊勤務手当支給に関する条例の一部を 改正する条例制定について 11 議案第 3号 今金町国民健康保険税条例の一部を改正する条例制定につい て 12 議案第 4号 平成30年度今金町一般会計補正予算(第1号)について 13 議案第 5号 平成30年度今金町国民健康保険特別会計事業勘定補正予算 (第1号)について 14 議案第 6号 平成30年度今金町後期高齢者医療特別会計補正予算(第1 号)について 15 議案第 7号 平成30年度今金町介護保険特別会計補正予算(第1号)に ついて 16 議案第 8号 平成30年度今金町介護老人保健施設特別会計補正予算(第 1号)について 17 議案第 9号 平成30年度今金町国民健康保険特別会計施設勘定補正予算 (第1号)について 18 議案第10号 平成30年度今金町簡易水道事業特別会計補正予算(第1号) について 19 議案第11号 平成30年度今金町公共下水道事業特別会計補正予算(第1 号)について 20 陳情第11号 北海道主要農作物種子条例の制定に関する意見書提出を求め る陳情 21 議員の派遣について
追加日程 1 意見案第1号 北海道主要農作物種子条例の制定に関する意見書 〇出席議員(12名) 議長12番 村 瀬 広 君 副議長11番 上 村 義 雄 君 1番 岸 徹 也 君 2番 小 川 ひとみ 君 3番 加 藤 三 明 君 4番 向 井 孝 一 君 5番 芳 賀 芳 夫 君 6番 徳 田 栄 邦 君 7番 日 置 紳 一 君 8番 村 上 忠 弘 君 9番 川 上 絹 子 君 10番 山 崎 仁 君 〇欠席議員(0名) 〇出席説明員 町 長 外 崎 秀 人 君 副 町 長 中 島 光 弘 君 総 務 財 政 課 長 森 朋 彦 君 兼 選 管 書 記 長 総 務 財 政 課 長 補 佐 鈴 木 正 之 君 総 務 財 政 課 主 幹 竹 内 佳 生 君 まちづくり推進課長 寺 崎 康 史 君 ま ち づ く り 推 進 早 坂 靖 君 課 長 補 佐 ま ち ひ と 交 流 課 長 山 田 薫 君 ま ち ひ と 交 流 課 田 中 崇 君 課 長 補 佐 会 計 管 理 者 西 勝 明 君(兼任) 税 務 住 民 課 長 西 勝 明 君 税 務 住 民 課 長 補 佐 山 田 哲 也 君 保 健 福 祉 課 長 杉 山 輝 希 君 保 健 福 祉 課 長 補 佐 岸 孝 之 君 介 護 老 人 保 健 施 設 諸 戸 康 浩 君 事 務 長 国 保 病 院 事 務 長 柏 田 泰 明 君 国 保 病 院 次 長 立 島 剛 君 農 林 振 興 課 長 川 平 秀 明 君 兼 結 婚 相 談 所 長 農 林 振 興 課 長 補 佐 中 里 英 明 君
国 営 農 地 再 編 宮 本 彰 君 推 進 室 長 国 営 農 地 再 編 白 山 晋 君 推 進 室 主 幹 農業委員会事務局長 伊 藤 靖 徳 君 公 営 施 設 課 長 安 達 雄 一 君 公 営 施 設 課 長 補 佐 小 西 康 友 君 公 営 施 設 課 長 補 佐 由 浅 和 正 君 教 育 長 田 中 俊 一 君 教育委員会事務局長 住 吉 淳 君 兼 総 合 体 育 館 長 兼 給 食 セ ン タ ー 長 教 育 委 員 会 宮 崎 吉 広 君 事 務 局 次 長 選 管 委 員 長 藤 原 弘 一 君 農 業 委 員 会 会 長 村 上 仁 司 君 代 表 監 査 委 員 天 井 幸 雄 君 〇出席事務局職員 議 会 事 務 局 長 兼 成 田 光 康 君 監 査 委 員 書 記 長 議 会 事 務 局 主 幹 佐 藤 直 樹 君
開会 午前10時00分 ◎開会の宣告 〇議長(村瀬 広君) ただいまの出席議員は12名で、定足数に達しておりますの で、本日をもって招集されました平成30年第2回今金町議会定例会を開会いたし ます。 ◎開議の宣告 〇議長(村瀬 広君) これより、本日の会議を開きます。 ◎日程第1 会議録署名議員の指名 〇議長(村瀬 広君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。 本日の会議録署名議員には、小川君、加藤君を指名いたします。 ◎日程第2 会期の決定 〇議長(村瀬 広君) 日程第2、会期の決定を議題といたします。 お諮りいたします。 本定例会の会期は、本日から15日までの2日間といたしたいのでありますが、 これにご異議ございませんか。 (「異議なし」の声あり) 〇議長(村瀬 広君) ご異議がないので、以上のとおり決定いたします。 お諮りいたします。 会議規則第9条第2項の規定に基づき、6月15日は今金高等養護学校体育祭出 席のため、会議の開始時刻を午後1時30分に繰り下げて開くことといたしたいの でありますが、これにご異議ございませんか。 (「異議なし」の声あり) 〇議長(村瀬 広君) ご異議がないので、以上のとおり決定いたします。 ◎日程第3 諸般の報告 〇議長(村瀬 広君) 日程第3、諸般の報告を行います。 会務報告、例月出納検査結果報告、今金町情報公開条例の運用状況の報告、今金 町個人情報保護条例の運用状況の報告及び教育に関する事務の管理及び執行の点検 及び評価の報告、並びに請願の例により処理する必要がないと認める陳情について は、別紙配付のとおりであります。 以上で、諸般の報告を終わります。 ◎日程第4 行政報告 〇議長(村瀬 広君) 日程第4、行政報告を行います。 町長より行政報告があります。
町長、外崎君。 ○町長(外崎秀人君) (行政報告朗読、記載省略) 〇議長(村瀬 広君) 以上で、行政報告を終わります。 暫時休憩いたします。 10時40分まで休憩いたします。 休憩 午前10時30分 再開 午前10時40分 〇議長(村瀬 広君) 休憩を打ち切り、開議いたします。 ◎日程第5 同意第1号 〇議長(村瀬 広君) 日程第5、同意第1号を議題といたします。 今金町教育委員会教育長の任命について、理事者の説明を求めます。 副町長、中島君。 ○副町長(中島光弘君) 同意第1号 今金町教育委員会教育長の任命について、提 案理由を説明申し上げます。 平成30年6月30日をもって任期満了となる今金町教育委員会教育長に、引き 続き田中俊一氏を任命いたしたく、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第4 条第1項の規定に基づき議会の同意を求めるものであります。 議案につきましては、総務財政課長が朗読説明いたします。 ご審議いただき、ご同意いただきますようよろしくお願い申し上げます。 〇議長(村瀬 広君) 総務財政課長、森君。 ○総務財政課長(森 朋彦君) (同意第1号朗読説明、記載省略) 〇議長(村瀬 広君) 説明が終わりました。 これより、質疑を行います。 (「なし」の声あり) 〇議長(村瀬 広君) 質疑を終わります。 本案は人事案件につき、本町議会運用例に基づき討論を省略し、採決を行います。 これから、同意第1号 今金町教育委員会教育長の任命についてを採決いたしま す。 この採決は、会議規則第82条第1項の規定に基づく記名投票で行います。 議場の出入り口を閉鎖いたします。 (議場閉鎖) 〇議長(村瀬 広君) ただいまの議長を除く出席議員数は11名です。 次に、立会人を指名いたします。 会議規則第32条第2項の規定によって、立会人に加藤君及び向井君を指名いた します。
投票用紙を配ります。 (投票用紙配付) 〇議長(村瀬 広君) 念のために申し上げます。 本案に同意することに賛成の方は「賛成」と、同意することに反対の方は「反対」 と記載し、自己の氏名もあわせて記載願います。 なお、賛否を表明しない投票及び賛否が明らかでない投票は、会議規則第84条 の規定によって「否」とみなします。 投票用紙の配付漏れはありませんか。 (「なし」の声あり) 〇議長(村瀬 広君) 配付漏れなしと認めます。 投票箱を点検します。 (投票箱点検) 〇議長(村瀬 広君) 異常なしと認めます。 ただいまから、投票を行います。 1番議員から議席番号順に投票願います。 (投 票) 〇議長(村瀬 広君) 投票漏れはありませんか。 (「なし」の声あり) 〇議長(村瀬 広君) 投票漏れなしと認めます。 投票を終わります。 開票を行います。 加藤君及び向井君、開票の立ち会いをお願いします。 (開票・投票結果集計・点検) 〇議長(村瀬 広君) 投票結果を報告いたします。 投票総数11票、有効投票11票、無効投票0票です。 有効投票のうち、賛成11票、反対0票。 以上のとおり、賛成が多数です。 したがって、同意第1号は原案のとおり同意することに決定いたしました。 議場の出入り口を開きます。 (議場開場) 〇議長(村瀬 広君) 暫時休憩いたします。 休憩 午前10時51分 再開 午前10時52分 〇議長(村瀬 広君) 休憩を打ち切り、開議いたします。 ◎日程第6 発議案第1号
〇議長(村瀬 広君) 日程第6、発議案第1号を議題といたします。 今金町議会政務活動費の交付に関する条例制定について、提出者の説明を求めま す。 山崎君。 ○10番(山崎 仁君) 発議案第1号 今金町議会政務活動費の交付に関する条例 制定について、提案理由を申し上げます。 議会改革活性化推進特別委員会報告に基づき、議会運営委員会で協議を重ねた結 果、今後さらに多様化する町行政の事務事業に対応する議員の資質向上とともに、 議員研修等への迅速な取り組みを推進するため、本条例を制定しようとするもので あります。 議案を朗読いたします。 発議案第1号 今金町議会政務活動費の交付に関する条例制定について。 今金町議会政務活動費の交付に関する条例を別紙のとおり制定する。 平成30年6月14日提出。 今金町議会議員。 今金町議会政務活動費の交付に関する条例。 第1条 この条例は地方自治法(昭和22年法律第67号)第100条第14項 から第16項までの規定に基づき、今金町議会における政務活動費の交付その 他必要な事項を定めるものとする。 第2条 政務活動費は、議員が実施する調査研究、研修、広報・公聴、住民相談、 各種会議への参加等町政の課題及び町民の意思を把握し、町政に反映させる活 動その他の住民福祉の増進を図るために必要な活動(次項において「政務活動」 という。)に要する経費に対して交付する。 2 政務活動費は、別表1に定める政務活動に要する経費に充てることができる ものとする。 第3条 政務活動費の交付対象は、議員の職にある者とする。 第4条 政務活動費の額は、月の初日に在職する議員について月額10,000 円とする。 2 月の途中において議員の任期満了、辞職、失職、死亡若しくは除名又は議会 の解散があった場合におけるこれらの事由が生じた日の属する月の政務活動費 の交付については、これらの事由が生じなかったものとみなす。 第5条 政務活動費の交付を受けようとする議員は、別に定める様式により毎年 度4月30日までに政務活動費交付申請書を町長に提出しなければならない。 2 年度の途中において、選挙により議員が当選したとき(繰上補充又は再選挙 による場合を含む)は、別に定める様式により任期開始の日の属する月の翌月 (その日が月の初日の場合は当月)末日までに政務活動交付申請書を町長に提 出しなければならない。 3 議員は、前2項の規定により申請した事項に異動が生じたときには、別に定
める様式により政務活動費変更交付申請書を町長に提出しなければならない。 4 前3項の政務活動費交付申請書及び政務活動費変更交付申請書の提出に当た っては、議長を経由して行うものとする。 第6条 町長は、前条の規定による交付申請があった場合、政務活動費の交付又 は変更の決定を行い、別に定める様式により議員に通知しなければならない。 2 前項の通知に当たっては、前条第4項の規定を準用する。 第7条 議員は、前条の規定による通知を受けた後、別に定める様式により通知 を受けた日の属する月の翌月の10日(その日が町の休日に当たるときはその 翌日)までに当該年度分の政務活動費を請求するものとする。ただし、年度の 途中において議員の任期が満了する場合には、任期満了日が属する月までの月 数分を請求するものとする。この場合においては、第5条第4項の規定を準用 する。 2 町長は、前項の請求があったときは、速やかに政務活動費を交付するものと する。 3 年度の途中において、選挙により議員が当選したとき(繰上補充又は再選挙 による場合を含む)は、任期開始の日の属する月の翌月(その日が月の初日の 場合は当月)分以降の政務活動費を当該議員に対し交付する。 4 議員は、年度の途中に辞職、失職、死亡若しくは除名又は議会の解散により 議員でなくなったときは、議員でなくなった日の属する月の翌月(その月が初 日の場合は当月)分以降の政務活動費を速やかに返還しなければならない。 第8条 議員は、その年度の政務活動費に係る収入及び支出の報告書(以下「収 支報告書」という。)を、別記様式により領収書その他の支出を証すべき書面 を添えて年度終了日の翌日から起算して30日以内に議長に提出しなければな らない。 2 議員は、任期満了、辞職、失職若しくは除名又は議会の解散により議員でな くなった場合には、前項の規定にかかわらず、議員でなくなった日の属する月 までの収支報告書を、別記様式により領収証その他の支出を証すべき書面を添 えて議員でなくなった日の翌日から起算して30日以内に議長に提出しなけれ ばならない。 第9条 議長は、政務活動費の適正な運用を記するため、前条の規定により収支 報告書が別記様式により領収書その他の支出を証すべき書面を添えて提出され たときは、必要に応じ調査を行う等、使途の透明性の確保に努めるものとする。 第10条 議員は、その年度において交付を受けた政務活動費の総額から、議員 がその年度において行った政務活動費による支出(第2条に規定する政務活動 費を充てることができる経費の範囲に従って行った支出をいう。)の総額を控 除して残余がある場合、当該残余の額に相当する額の政務活動費を返還しなけ ればならない。なお、議員が当該残余の額に相当する額の政務活動費を返還し ない場合、町長は当該残余の額に相当する額の政務活動費の返還を議員に命じ
なければならない。 第11条 第8条の規定により提出された収支報告書は、これを受理した議長に おいて、提出すべき期間の末日の翌日から起算して5年を経過する日まで保存 しなければならない。 第12条 この条例に定めるもののほか、政務活動費の交付に関する必要な事項 は、議長の定めるところによる。 附則 この条例は、平成31年4月1日から施行する。 以上であります。 別記、その他はお目通しをいただきたいと思います。 朗読を終わります。 〇議長(村瀬 広君) 説明が終わりました。 これより、質疑を行います。 (「なし」の声あり) 〇議長(村瀬 広君) 質疑を終わります。 質疑を打ち切り、討論を行います。 (「なし」の声あり) 〇議長(村瀬 広君) 討論を終わります。 討論を打ち切り、日程第6、発議案第1号についての採決を行います。 本案は、原案のとおり決することにご異議ありませんか。 (「異議なし」の声あり) 〇議長(村瀬 広君) ご異議がないので、発議案第1号は原案のとおり可決いたし ます。 ◎日程第7 発議案第2号 〇議長(村瀬 広君) 日程第7、発議案第2号を議題といたします。 今金町議会委員会条例の一部を改正する条例制定について、提出者の説明を求め ます。 芳賀君。 ○5番(芳賀芳夫君) 発議案第2号 今金町議会委員会条例の一部を改正する条例 制定について、提案理由を申し上げます。 改正後においては大きな事業が想定されるため、今後においては、総務厚生常任 委員会、産業教育常任委員会を1常任委員会として、議員一丸となった常任委員会 運営をされることが望ましいとの議会改革活性化推進特別委員会報告に基づき、本 条例の一部を改正しようとするものであります。 朗読説明を申し上げます。 今金町議会委員会条例の一部を改正する条例。 今金町議会委員会条例(昭和62年今金町条例第13号の2号)の一部を次のよ うに改正する。
第2条各号を次のように改める。 (1)名称 総務産業常任委員会 (2)定数 12人 (3)所管 町政全般に関する事務の調査及び議案、請願、陳情等の審査に関す る事項 第3条第1項中「、次の各号に掲げるとおりとする」を「、4年とする」に改め、 同条第1項各号を削る。 第4条の2第3項中「、4年とする」を「、第3条の規定を準用する」に改める。 第6条第5項及び第6項を削る。 附則 この条例は、平成31年5月1日から施行する。 なお、条例の一部改正する条例新旧対照表につきましては、別紙のとおりとなっ ておりますのでご覧をいただきたいと思います。 以上です。 〇議長(村瀬 広君) 説明が終わりました。 これより、質疑を行います。 (「なし」の声あり) 〇議長(村瀬 広君) 質疑を終わります。 質疑を打ち切り、討論を行います。 (「なし」の声あり) 〇議長(村瀬 広君) 討論を終わります。 討論を打ち切り、日程第7、発議案第2号についての採決を行います。 本案は、原案のとおり決することにご異議ありませんか。 (「異議なし」の声あり) 〇議長(村瀬 広君) ご異議がないので、発議案第2号は原案のとおり可決いたし ます。 ◎日程第8 会議案第1号 〇議長(村瀬 広君) 日程第8、会議案第1号を議題といたします。 今金町議会会議規則の一部を改正する規則制定について、提出者の説明を求めま す。 山崎君。 ○10番(山崎 仁君) 会議案第1号の提案理由を申し上げます。 議会休会の取り扱いの明確化を図るとともに、今金町議会委員会条例の一部改正 にあわせて、関連する文言の整理を行うため、本規則の一部を改正しようとするも のであります。 議案を朗読いたします。 会議案第1号 今金町議会会議規則の一部を改正する規則制定について。 今金町議会会議規則の一部を改正する規則を別紙のとおり制定する。
平成30年6月14日提出。 今金町議会議員。 今金町議会会議規則の一部を改正する規則。 第1条 今金町議会会議規則(昭和62年今金町議会規則第1号)の一部を次の ように改正する。 第10条第1項中「日曜日及び休日」を「町の休日」に改める。 第2条 今金町議会会議規則(昭和62年今金町議会規則第1号)の一部を次の ように改正する。 第39条第1項中「所管の常任委員会」を「常任委員会」に改める。 第71条を次のように改める。 第71条 削除 第92条第1項中「所管の常任委員会」を「常任委員会」に改め、同条第3項 を削る。 附則 この規則は、公布の日から施行する。ただし、第2条の規定は、平成31 年5月1日から施行する。 今金町議会会議規則の一部を改正する規則新旧対照表については、お目通しをい ただきたいと思います。 以上です。 〇議長(村瀬 広君) 説明が終わりました。 これより、質疑を行います。 (「なし」の声あり) 〇議長(村瀬 広君) 質疑を終わります。 質疑を打ち切り、討論を行います。 (「なし」の声あり) 〇議長(村瀬 広君) 討論を終わります。 討論を打ち切り、日程第8、会議案第1号についての採決を行います。 本案は、原案のとおり決することにご異議ありませんか。 (「異議なし」の声あり) 〇議長(村瀬 広君) ご異議がないので、会議案第1号は原案のとおり可決いたし ます。 ◎日程第9 議案第1号 〇議長(村瀬 広君) 日程第9、議案第1号を議題といたします。 今金町介護老人保健施設及び今金町訪問看護ステーション職員特殊勤務手当支給 に関する条例の一部を改正する条例制定について、理事者の説明を求めます。 副町長、中島君。 ○副町長(中島光弘君) 議案第1号 今金町介護老人保健施設及び今金町訪問看護 ステーション職員特殊勤務手当支給に関する条例の一部を改正する条例制定につい
て、提案理由を申し上げます。 人事院における一般職員の給与に関する法律に基づき、人事院規則特殊勤務手当 の一部改正が平成30年3月30日付で制定されたことを受け、本施設等勤務職員 の夜間看護等手当の額を変更するため、本条例の一部を改正しようとするものであ ります。 主な改正概要は、次のとおりであります。 看護師・准看護師6,200円を7,300円に、介護福祉士5,500円を5, 900円に、介護助手4,800円を5,200円に改めようとするものでありま す。 以上、ご説明を申し上げました。 ご審議いただき議決賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 〇議長(村瀬 広君) 説明が終わりました。 これより、質疑を行います。 (「なし」の声あり) 〇議長(村瀬 広君) 質疑を終わります。 質疑を打ち切り、討論を行います。 (「なし」の声あり) 〇議長(村瀬 広君) 討論を終わります。 討論を打ち切り、日程第9、議案第1号についての採決を行います。 本案は、原案のとおり決することにご異議ありませんか。 (「異議なし」の声あり) 〇議長(村瀬 広君) ご異議がないので、議案第1号は原案のとおり可決いたしま す。 ◎日程第10 議案第2号 〇議長(村瀬 広君) 日程第10、議案第2号を議題といたします。 今金町国保病院職員特殊勤務手当支給に関する条例の一部を改正する条例制定に ついて、理事者の説明を求めます。 副町長、中島君。 ○副町長(中島光弘君) 議案第2号 今金町国保病院職員特殊勤務手当支給に関す る条例の一部を改正する条例制定について、提案理由を申し上げます。 人事院における一般職員の給与に関する法律に基づき、人事院規則特殊勤務手当 の一部改正が平成30年3月30日付で制定されたことを受け、国保病院勤務職員 の夜間看護等手当の額を変更するため、本条例の一部を改正しようとするものであ ります。 主な改正概要は、次のとおりであります。 看護師・准看護師6,800円を7,300円に、介護福祉士5,500円を5, 900円に、介護助手4,800円を5,200円に改めようとするものでありま
す。 以上、ご説明申し上げました。 ご審議いただき議決賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 〇議長(村瀬 広君) 説明が終わりました。 これより、質疑を行います。 (「なし」の声あり) 〇議長(村瀬 広君) 質疑を終わります。 質疑を打ち切り、討論を行います。 (「なし」の声あり) 〇議長(村瀬 広君) 討論を終わります。 討論を打ち切り、日程第10、議案第2号についての採決を行います。 本案は、原案のとおり決することにご異議ありませんか。 (「異議なし」の声あり) 〇議長(村瀬 広君) ご異議がないので、議案第2号は原案のとおり可決いたしま す。 ◎日程第11 議案第3号 〇議長(村瀬 広君) 日程第11、議案第3号を議題といたします。 今金町国民健康保険税条例の一部を改正する条例制定について、理事者の説明を 求めます。 副町長、中島君。 ○副町長(中島光弘君) 議案第3号 今金町国民健康保険税条例の一部を改正する 条例制定について、提案理由を申し上げます。 平成30年度の国民健康保険税については、資産割の廃止、賦課限度額の引き上 げ、軽減判定所得基準額の引き上げ、所得割額、均等割額、平均割額を北海道が示 す標準保険税率へと条例改正を既に行っているところでありますが、平成29年分 の所得や被保険者数の動向等を見定め、国民健康保険運営協議会からの答申をもと に、それぞれの所得割額を引き下げるため、本条例の一部を改正しようとするもの であります。 主な改正概要は、次のとおりであります。 所得割医療分8.29を6.30に、所得割後期分2.45を2.10に、所得 割介護分1.83を1.50に、それぞれ引き下げるものであります。 以上、説明を申し上げました。 ご審議いただき議決賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 〇議長(村瀬 広君) 説明が終わりました。 これより、質疑を行います。 (「なし」の声あり) 〇議長(村瀬 広君) 質疑を終わります。
質疑を打ち切り、討論を行います。 (「なし」の声あり) 〇議長(村瀬 広君) 討論を終わります。 討論を打ち切り、日程第11、議案第3号についての採決を行います。 本案は、原案のとおり決することにご異議ありませんか。 (「異議なし」の声あり) 〇議長(村瀬 広君) ご異議がないので、議案第3号は原案のとおり可決いたしま す。 ◎日程第12 議案第4号 〇議長(村瀬 広君) 日程第12、議案第4号を議題といたします。 平成30年度今金町一般会計補正予算(第1号)について、理事者の説明を求め ます。 副町長、中島君。 ○副町長(中島光弘君) 議案第4号 平成30年度今金町一般会計補正予算(第1 号)について、提案理由を申し上げます。 今回の補正予算につきましては、既定の歳入歳出予算の総額にそれぞれ2億8, 912万6,000円を追加し、予算の総額を歳入歳出それぞれ66億8,610 万3,000円にしようとするものであります。 補正の主なものについて、歳入より申し上げます。 1ページです。 12款使用料及び手数料で1,000円の減額。 13款国庫支出金において1,038万円の追加は、国庫負担金で32万3,0 00円の減額、国庫補助金で1,077万3,000円の追加は、社会資本整備総 合交付金であります。委託金では7万円の減額であります。 14款道支出金において473万8,000円の減額は、道負担金で424万1, 000円の減額、道補助金で59万9,000円の減額、委託金で10万2,00 0円の追加であります。 15款財産収入において349万9,000円の追加は、財産売払収入です。 17款繰入金において1億3,022万8,000円の追加は、財政調整基金繰 入金、まち・ひと・しごと総合戦略基金繰入金が主であります。 18款繰越金で1,268万3,000円の追加は、前年度繰越金であります。 19款諸収入で37万5,000円の追加は、雑入です。 20款町債において1億3,670万円の追加は、あったからんど温泉井掘削事 業債、ピリカスキー場設備更新事業債が主であります。 次に、歳出は2ページです。 1款議会費において58万4,00円の追加は、人件費及び特別旅費です。 2款総務費で7,329万5,000円の追加は、総務管理費における人件費及
び地方創生事業費の追加が主であります。 3款民生費で1,822万2,000円の減額は、社会福祉費における繰出金の 減額が主であります。 4款衛生費で4,021万8,000円の追加は、保健衛生費で公衆浴場費の追 加が主であります。 6款農林水産業費で6,440万3,000円の追加は、農業費で7,771万 9,000円の追加で、国営緊急農地再編整備事業推進費が主であり、林業費では 1,331万6,000円の減額であります。 7款商工費で1億840万7,000円の追加は、観光費であります。 8款土木費で689万8,000円の追加は、道路橋りょう費で530万円の追 加、河川費で9万1,000円の減額、都市計画費で168万9,000円の追加 であります。 10款教育費で1,354万3,000円の追加は、教育総務費で535万3, 000円、中学校費で783万3,000円、保健体育総務費では35万7,00 0円、それぞれ追加であります。 次に、3ページ、第2表地方債補正の変更は、起債の限度額の変更であり、起債 の方法、利率、償還の方法については変更がありませんので、説明を省略させてい ただき、起債の目的、限度額の補正について申し上げます。 起債の目的、中央通線交付金事業債、限度額1,230万円を1,360万円に、 神丘10号線交付金事業債、限度額1,130万円を1,180万円に、豊田橋長 寿命化修繕交付金事業債、限度額2,260万円を2,440万円に、計13億4, 946万8,000円を13億5,306万8,000円に変更するものでありま す。 続いて、4ページ、第2表地方債補正の追加であります。 起債の目的、あったからんど温泉井掘削事業債、限度額3,760万円、起債の 方法、普通貸借又は証券発行、利率、年5%以内、償還の方法、政府資金について は、その融資条件により、銀行その他の場合にはその債権者と協定するものによる。 ただし、町財政の都合により据置期間及び償還期間を短縮し、又は繰上償還もしく は低利に借り換えることができる。 起債の目的、ピリカスキー場設備更新事業債、限度額9,550万円。 以下、起債の方法、利率、償還の方法は同様ですので、説明を省略いたします。 計14億8,616万8,000円。 以上、概要を申し上げました。 ご審議いただき議決賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 〇議長(村瀬 広君) 説明が終わりました。 これより、質疑を行います。 質疑に当たっては、会議規則第54条の規定に基づき、簡明に、かつ議題外にわ たらず、またその範囲を超えないようにお願いをしておきます。
質疑は、歳出より款ごとに行います。 1款議会費の質疑を行います。17ページです。 (「なし」の声あり) 〇議長(村瀬 広君) 議会費の質疑を終わります。 2款総務費の質疑を行います。18ページから23ページです。 山崎君。 ○10番(山崎 仁君) 20ページ、市街地地域公共交通実証調査業務委託料、こ れについては、いま既存で運行されている八束・白石、金原・豊田、日進、田代・ 稲穂地区に次いで、市街地域でデマンドバスの運行に向けての実証試験をするよう であります。将来はこれもデマンドバス化されるのだろうと思いますけれども、こ れによって町内でどのくらいの人口がカバーをされるのか。地域密集地帯でありま す。どのくらいのカバーをされるか、お知らせをいただきたい。 〇議長(村瀬 広君) まちづくり推進課長、寺崎君。 ○まちづくり推進課長(寺崎康史君) ご質問の地域交通実証調査事業につきまして は、既存の4路線の発着エリアを新しい路線を新設するわけではございません。既 存の発着エリアを用いて、既存の路線を延長して運用するものでございます。 このことによりまして、町内の市街地であります17町内会及びトマンケシの一 部、これは常任委員会資料の参考資料の4ページにございますが、そのエリアをカ バーするものでございます。 ご質問にありました、これの居住区域に居住している人口につきましては、数値 としては押さえておりませんが、エリアとしては17町内会とトマンケシの一部の 住民でございます。 〇議長(村瀬 広君) 山崎君。 ○10番(山崎 仁君) 今金町の人口は5,400人、500を切ったようであり ますけれども、そのうちの何割がこの交通弱者に対するデマンド交通の恩恵を受け るのか。そのところは、しっかり把握をしておいていただきたいなと思うのと、そ れから、その他、いわゆるこのエリアに含まれないところは、今後どうしていくの か、どういうお考えなのかお知らせをいただきたい。 〇議長(村瀬 広君) まちづくり推進課長、寺崎君。 ○まちづくり推進課長(寺崎康史君) ご質問にお答えします。 この今金町の総人口における今回の市街地の実証調査事業にかかわる対象人口に つきましては、いま現在、数値を出しますので答弁は保留させていただきますが、 今後のこのデマンドバスの運行の見通しですが、これにつきましては、デマンドバ スは、ご存じのとおり幹線バスの運行していない地域の交通空白地帯を埋めるため の施策で、平成26年度から4路線について行っておりますが、これについては、 国道の主に後志利別川の南側というふうに大まかに考えていただければよろしいか と思いますが、それ以外の地区につきましては、幹線バスが運行しているというふ うにみなしておりまして、例えば美利河ですとか花石とか、北側につきましては、
幹線バスが通っているというふうにみなされておりまして、これについては、デマ ンドバスの運行が、非常に新しく路線を設置することが困難だというふうに聞いて おります。 それで、今後の見通しなんですが、いま現在、それ以外の地域につきましては、 患者輸送バスなどが、時間とかは限られておりますが、それを補完するものとして 運行しておりますが、いま現在の、この市街地も含めてデマンドバスをやることに よりまして、格差があることは事実だと思いますので、その格差解消につきまして は、いま現在の函館バス、それと今回の事業者でもありますが東ハイヤー、それと 町の運行しております患者輸送バス、これらをあわせて、総合的な観点から検討し ていかなければならないと考えております。 ただ、課題としては、町内事業者であります東ハイヤーの車両の問題ですとか、 運転手の問題とかというふうに、かなりいま現在では難しい問題もございますので、 地域交通協議会を通じまして、これらの課題について今後引き続き検討をしていき たいというふうに考えております。 〇議長(村瀬 広君) 山崎君。 ○10番(山崎 仁君) いま交通空白地帯という表現がされています。いま、路線 バスが運行している中では、交通空白地帯として認めないような表現だったと思い ます。しかし、この市街地のいま実証試験をするエリアというのは、路線バスが運 行しているところです。市街地、まちの真ん中を通っているわけですから。だから、 交通空白地帯というのはどういうことを指すんですか。定義はどうなっていますか。 〇議長(村瀬 広君) まちづくり推進課長、寺崎君。 ○まちづくり推進課長(寺崎康史君) お答えします。 これはあくまでも幹線バスが走行している区域以外の箇所を、ここでは交通空白 地帯というふうに言っております。 ○10番(山崎 仁君) それが、路線バスが通っているところなんですよ、これは。 いま提案されているのは。 〇議長(村瀬 広君) もう一度くわしく質問してください。 山崎君。 ○10番(山崎 仁君) いま提案があった市街地域というのは、路線バス、幹線バ スが通っているんです。この通っているところを、いま実証試験をやろうというの と、それから、ほかにいま該当していない地域が、空白地域という定義づけが全く 明確でない。ですから、この辺はどうなっているのか。もう一回お願いします。 〇議長(村瀬 広君) まちづくり推進課長、寺崎君。 ○まちづくり推進課長(寺崎康史君) 答弁におきまして、不適切な表現がございま したので、交通空白地帯というよりは、交通が不便な地域というふうに訂正させて いただきたいと存じます。 〇議長(村瀬 広君) 町長、外崎君。 ○町長(外崎秀人君) 私の方からもお答えさせていただきます。
もとよりこの地域では、国鉄瀬棚線があったわけでありますけれども、それが廃 止されたということから、その路線を守ろうということでバス転換になった経過が あるわけであります。これが函館バスが主体として運営事業者となりまして、この 路線の確保をしているという流れが今日まであったわけであります。 いま質問にありますように、それぞれ町内におきましても、さまざまな手段でも って足の確保をしてきた経緯があるわけでありますけれども、その辺についても、 さまざまな流れがあったわけであります。 今金町におきましては、患者輸送バスあるいはスクールバス等々含めた、スクー ルバスも一部ハイヤーを使って行った経過も当然あるわけでありますけれども、そ の全体を上手に整備していこうという機運は、この間ずっとあったわけであります。 しかしながら、基本的なベースは、何よりもこの足の確保をどうするかというこ とでは、幹線のバスというのは最優先して守らなきゃいけないということになるわ けであります。それは、いま行っているところの函館バスが主体としている幹線バ スについては、これも国の法律によりまして進められておりまして、これも基準が 当然あるわけであります。この国の基準にのっとって、その整備をしてきているわ けでありまして、一つのベースは何かといいましたら、まちとまちをあくまでもつ ないでいると、今金、せたな、長万部へつないでいることでもって、基本的にルー ルが適用になります。加えて、1日3回以上バスが走っていなければいけませんよ というルールがあります。もう一つは、その1日3回以上のバスの中には、ある程 度定員を乗せていかなきゃいけませんよと。このルールは、地域によって違うんで すけれども、この地域に向けて示されておりますのが、5名以上乗ることを前提と しますよと。この運行している事業そのものが、赤字であるということが必要です よと。それについては、国が支援しますよという形の中で、今日なっているわけで あります。 そこで、さまざまなご意見をちょうだいしながら、私が町長になってからは、先 ほど言った、まち全体の足の確保を考えていこうと。これはスクールバスの混乗だ とか、患者バスに子どもたちが乗れないかだとか、さまざまな動きをしてきたわけ でありますけれども、国の方のさまざまな支援事業が当然あるわけであります。こ れは、いま言ったように二つの手法があります。一つは、あくまでも主要幹線、い ま言ったこの主要幹線を守るということを前提にした中でのやり方。もう一つは、 主要幹線は全く関係なく、主要幹線のない中での過疎地における足の確保と。この 二つの選択肢があったわけであります。今金町は、両方採用できる方法になりまし た。一つは、主要幹線を守るということを前提に、主要幹線をまず動かすこと。主 要幹線に支障のない、そういう沿線上を先ほど言ったように交通の不便地帯という ことを認めてもらって、そこにバスを動かすことはできますよと。 ただ、重要なのが、いま議員がおっしゃった質問に該当するわけでありますけれ ども、あくまでも主要幹線の沿線以外のところを不便地帯として認めますよと。認 めますけれども、ここに乗り降りする人方は、主要幹線に乗せるように、主要幹線
につなげるようにしなければいけませんよとあるんですよ。その集落の中ではだめ ですよと。あくまでも、フィーダーといいまして、そこにつなげるということがベ ースですから。今金町がそこでつなげるベース、東ハイヤーのところにあるところ がベースになります。あそこに業者もいますので、そこに行って、そこから乗るこ とを前提にするということで国は認めますよということでありますので、あくまで もその地域から来る方々については、そのフィーダーというエリアの中で拾えると。 しかし、残念ながら市街地の人は、委員長がいうつじつまが合わないんです。そこ はだめなんですね。ということは一つ整理できると思うんですよ。 そういう動きの中で、何とか市街地の足の確保もという声も当然あったわけであ りますが、これは独自でやろうかなという動きを、一般質問を含めて検討してきた 経過があるわけでありますけれども。そこでまた、新しく検討しておりますので、 国の方からもアイディアとして示されて、可能性を含めていろいろ協議をしました。 その一つには、あくまでもやはり主要幹線の沿線は、これはだめですよと。しか し、市街地についてはフィーダー、いま示されているところの地域の方々が、その 中で降りてきて東ハイヤーに行ってしまえば、もう降りるわけですから、降りる前 にその車がぐるぐると市街地の中で乗せたり降りたりすることについては、認めま すよということで、認めていただくことになりました。 ですから、例えば例を挙げますと、いま質問のあった神丘の方々が、まちのテー オーを含めて、この地図の市街地のエリアの中に来て、何らかの形で来て、そこか ら乗ったり降りたりすることはいいんですよ。でも、神丘から乗ったり、神丘に降 りたりすることはできないということのいまの整理があります。 だから、今後においては、さまざまな国もいま随分柔軟性を持ってきております し、地域性もあるということから、さまざまな制度改革などをしておりますけれど も、私の方では、あきらめずに全沿線を何とか対象とすることができないかという ことの声は出しております。 ただ、いずれにいたしましても、いまこのフィーダー路線というエリアと認定さ れないところにつきましては、上地区、種川も入っておりますので、種川から上地 区と、神丘地域の方が今度はエリアになりますので、これが何とか拾えるような方 向に考えていくことによって、まち全体の足の確保というものも当然考えていかな きゃいけないのかなと。 ただ、そうしますと、これからの問題としてありますのは、いま走っている患者 バス、これはいま地域が限定されてきましたので、週2回は確実に患者バスは走る わけでありますから、問題は、もっと重要な要素は、先ほど課長が言いましたよう に、受け入れる業者が果たしているかどうか。東ハイヤーさんにお願いしているわ けでありますけれども、いつ乗るかわからない人という不安定要素が当然あるわけ でありますけれども、いまでも台車が少ない。何よりも運転手が少ない。そうして、 朝、どこの地域からも病院等々含めて一気に来るわけですよね。そこで集中するわ けです。帰りも大体昼前後だとか、昼過ぎに集中するわけであります。その空白の
時間帯に、運転手さんをどう動かしていくかということも、会社としては大きな課 題なんだということから、その辺の方をどうするかということも含めた課題をいた だいておりますので、これについては、きちっと振興局が入ったり、あるいは町内 会、自治会の代表が入ったり、各地区の代表者が入ったり、当然陸運局も入った協 議会の方で、そういう相談、協議をしているわけであります。一般質問にもあるこ とから、何とかまずはできる範囲で努力しようとここまで踏み込んできたことにつ いては、ぜひご理解いただければなと。 いま、議員がおっしゃったような形の中の、市街地についてはそういうことで、 いまのフィーダーのルールの適用の中で乗り降りできるということをご理解いただ きたいと思います。 〇議長(村瀬 広君) 山崎君。 ○10番(山崎 仁君) いまいろいろご説明をいただきましたけれども、何点か整 理をしてみたいと思います。 まず、幹線バスが通っているエリアでの今回の実証試験ということは、これは以 前から市街地の中での交通の確保ということは大変重要なことだし、私もこの試験 には賛成をいたします。これが将来本当にうまく活用されると、町内においても、 例えば買い物に行けない人が、これを利用しながら買い物に行く、外とのつながり を持つということも含めると、非常に有効だというふうに思う。だから、このこと はぜひ実現に向けて進めていただきたいと思う。これがまず一つ。 それから、いま交通空白とさっき言いました。空白ではなくて不便、いわゆる交 通不便地帯というのは、どの範囲で考えるかということです。いま、函館バスが運 行している、この運行している路線からどのくらい離れたら空白で、どのくらいが 空白じゃないのかということ。いまのくくりで言うと、国道230号線から利別川 までの間、これを路線バスのエリアにしている。しかし、この距離というのは、非 常にあるわけですよ。私もいろいろ調べてみたら、交通不便地帯というのは、これ 陸運局長が指定をするようでありますけれども、陸運局長が指定をする前に、町が 判断をするということ。まちが路線から何メートル以外は不便地帯だということを まちが判断をする、これが陸運局長がそれを認定するという仕組みらしいから、今 金町は、じゃ、交通不便地帯をどういうふうに考えるかということなんです。この 問題がもう一つある。 それから、もう一つは、患者輸送バスがある。これ患者輸送バスというのは、以 前から病院に行くということを目的に運行されていたけれども、要望がある中では、 あったからんどもいいでしょうということでありました。これも年々利用が減って いるようであります。これ費用対効果という言い方はよろしくないかもしれない。 しかし、いただいた数字を割り返してみると、例えば平成28年度、これ1,62 3名の方が利用されて、これにかかった費用で割り返すと約2,500円かかった。 29年度においては、これ予算と実際に乗った方の割合で考えると3,465円、 1名にかかっている。この患者バスというのは、目的が限定されていますから、病
院かあったからんどがメーンになるというふうに理解をします。ところが、それ以 外の目的、年齢も制限がなくて、それから目的も制限がないデマンドバス、これ将 来これがいま言う交通不便地帯に該当するとすれば、当然いまからそのことは調査 研究しながら、実施に向けて考えていくという必要があると私は思う。まず、この 中で交通不便地帯、いまの230号から利別川までの間をすべて路線バスのエリア と網羅している考え方、そうじゃなくて、路線から200メートル、300メート ルの範囲で、これは路線バスのエリアであって、それ以外は交通不便地帯と認める 自治体もある。この辺をどう整理するか、お答えいただきたい。 〇議長(村瀬 広君) まちづくり推進課長、寺崎君。 ○まちづくり推進課長(寺崎康史君) 議員のご指摘のとおり、交通不便地帯という のをどういうふうに定義するかというのは、非常に難しい問題だと思っております。 これにつきまして、先ほども言いました地域交通協議会という組織がございますの で、ここにおいて検討をさせていただきまして、その地域格差がないような平等化 といいますか、格差のない地域交通のあり方を検討をしていきたいというふうに存 じます。 それと、先ほど答弁を保留しておりました、人口におけるパーセントですが、平 成30年4月末の今金町の人口が5,417人です。それで、先ほど言った17町 内会とトマンケシの一部の居住人口が約、約なんですが4,400人となっており ます。総人口の81%をカバーするエリアというふうに考えております。 〇議長(村瀬 広君) 山崎君。 ○10番(山崎 仁君) 総人口の81%をカバーするという地域交通体系をいまつ くろうという話ですから、これは大いに実行、実現をしていただきたいと思う。 しかし、いま言ったように、19%の方は交通不便地帯なのか、それとも路線バ スのエリアなのかということの議論がされてきていなかった。ですから、ぜひそう いうところも含めながら、どうしたらいいのかということを考えていただきたい。 決して路線バスを否定するわけでもないし、いまある患者バスもどうなのかとい うことは、いますぐ否定するような話にはならない。しかし、まちとして考えてい くとすれば、皆さん同じようなサービスを受けていくというのが、これは基本だと 思うんです。ですから、今金町5,400名の方が、交通弱者と言われるかたのな いように、ぜひ取り組んでいただきたいと思う。私は反対じゃなくて、大いにやっ ていただきたい。 それから、国のいろんな規制がある中で、こういう市街地を通すような、いわゆ るフィーダー系も使いながら体系をつくってきたいということは感謝をするわけで すから、ぜひ残り19%、ケース・バイ・ケースもあろうかと思いますけれども、 ぜひ今後協議会の中で議論しながら、早急にいい方向、結論を出していただきたい と思いますけれども、もう一度いかがですか。 〇議長(村瀬 広君) 町長、外崎君。 ○町長(外崎秀人君) いろいろご意見等々含めてありがとうございます。
当然今後も検討する大きな素材になるわけでありますけれども、この間交通の足 についてご意見をいただいている、あるいは声としていただいている部分の中には、 二つの視点があります。 一つは、あくまでも自力でもって外出ができない、病院に行けないとか、家族を 含めてそうであるわけでありますけれども、そういう方々の不便をきたしていると いうことの解消への声。もう一つは、障害等々含めて、どうしてもかなわないとい うことでは、議員おっしゃったように、弱者、交通弱者という言葉が当然あるわけ でありますけれども、そういう方々の声ということの二つの二面性があるだろうと。 私的には、さっき課長が言ったように、この交通不便地域というのは、国でも一 定程度言葉を使っているわけでありますけれども、私的には、町長の立場で考えた 場合に、この不便は何かといいましたら、一つの基準みたいな話を議員おっしゃい ましたけれども、目安は二つあると思うんです。 一つは、距離的な目安がある。自分たちが、自分が、家族も含めて行ったり来た りするために、距離的に非常に不便をきたす距離感にあるということが一つあるだ ろうと。もう一つ重要な声には、いつでも行ける、えっ、患者バスは1週間に1回 ですか、1日に何時と何時ですかと。ちょっと時間的なことを制約されると。そう いうことの不便さというのが、一つの視点として考えていかなきゃいけないのかな と。 考えるとすれば、そのことをトータルで考えていかなければ、この交通の足の確 保については、課題解消になっていかないと。どれだけのことができるか。 ですから、先ほど言ったように、東さんも本来であればもっともっと広げて、今 回実証実験をやるのにも、3回から五つのパターンまで時間を広げて、目いっぱい 休みをとらないで目いっぱいやるように論議してみましょうということで、5便、 まあ5便ではないんですけれども、一応5便のパターンをつくっていただきました。 それだけ需要に応じた動きをどうするかということが、事業者にとっても課題に なっているわけでありますから、何とかその辺の視点をきちっととらまえながら、 多くの意見を拝聴していかなければいけないのかなと。 あわせ持って、国の支援がいただけるのであれば、国の支援をきちっと伺ってい きながら、いまいるところの不便をきたしている方々に、何とかこたえられるよう な交通体系をこれからきちっと構築していくことで検討してまいりたいと考えてお りますので、どうぞよろしくお願いしたいと思います。 〇議長(村瀬 広君) 山崎君。 ○10番(山崎 仁君) あわせて考えておいていただきたいということがあるわけ です。最近、テレビ、報道でもよくあるのが、アクセルとブレーキの踏み間違いだ とか、そういうことがあります。特にこういう今金町が置かれている環境を考える と、どうしても車を放せない。どうしても車を放せないという環境の中でいうと、 具体的に私が知っている中でも、実際に事故があった。それから、二、三日前も函 館市内でコンビニに突っ込んだとか、こういう話が大変多い。そういう中で、安心
して移動の手段が、いわゆる移動の手段があることによって安心をするというとこ ろもあると思うんですよ。 ですから、例えば私もなるわけですけれども、高齢になって免許、運転に自信が ないと。個々の能力、判断にもよると思うんですけれども、私が聞いた中では、い ま今金南の地区の方は、もう75歳、80歳になったら、おれ免許返すと。いまの 交通体系があったら、おれ免許要らないという人もいた。そのくらいおかげがある ような話が聞こえてきますから、ぜひそういう対策も含めて、こういう取り組みを 前に進めていただきたいと思いますけれども。せっかくの機会です。いかがですか、 町長。 〇議長(村瀬 広君) 町長、外崎君。 ○町長(外崎秀人君) 実は、いままで検討、そして実証をやってきている地域の方 々からもそういう声があります。アンケートをやったり、説明会等も各地域で職員 含めてやっているわけでありますけれども、ある地区から明確に、いまは使わない けれども、なぜかといえば自分で軽四とか何かやっているけれども、これから使う ことになるので、いま制度をつくるのならぜひつくってくれと。いまここで人が少 ないからってやめられたら、うちの地域はいつまでたってもできないので、何とか 使う、もうすぐでも我々使う年代になるんだから、ぜひ頼みますねという声が上が りました。 いま議員おっしゃるように、いまはいいけれども、ちょっと先になったら、おれ も私も対象なるんだということに当然なるわけでありますから、そのために対応し ていかなきゃいけないかなと。 数字もいま少しくとまっておりますので、それとあわせて、何とかアピールして いかなければいけないのかなと。 ただ、免許の問題については、どこの自治会も含めて大きな議論が当然あるわけ であります。免許返上の問題、これは奨励は私は声を上げてきておりますけれども、 それに対する対策というのはなかなか難しいし、あえて強力に言うこともできない 要素もあります。あくまでも気をつけてくださいと。願わくば、この機会にぜひ考 えてくださいということしか発信できないのかなと思っていますけれども、何より も自分はもとより、他の人を傷つけるような状況に当然なるわけでありますから、 その辺は、今金町にとっても社会問題の一つになるだろうと予測されますので、交 通の問題をあわせて、その辺の啓発だけはしてまいりたいと思っています。 〇議長(村瀬 広君) 他にありますか。 上村君。 ○11番(上村義雄君) 同じく20ページの交通の話でございますけれども、町長 の行政報告の中にもその話を盛り込まれていました。非常に予約制をきちっとあれ して、5往復というか、5路線のその往復をできる体制をとるという、そういう面 では、非常にいろんな配慮をしてくれて、そういう部分でやってくれているという ことには、非常に町民の利便性、そして、交通弱者といいますか、そういう部分に
対して配慮してくれているということでは、行政のその町民に対する細やかな配慮 をしてくれているということでは感謝申し上げます。 まず、その5路線の部分、予約制ということでございますので、周知をきちっと してもらわなければ、わからないで、9月と2月ですから、モニター的に1カ月ず つ、夏と冬とということで行う予定になっているようですけれども、周知の方をき ちっとあれして、いや、そういうのを知らなかったということのないように、町民 の足の確保の利便性を、せっかく一生懸命国の規制の中をかいくぐりながら、利用 できるところを町民のためにどうやったらいいかということで配慮してくれてやっ てくれていることには感謝申し上げて、その部分を町民にきちっと周知徹底して、 知らなかったということのないように、ひとつお願いしたいと思いますが、いかが でしょうか。 〇議長(村瀬 広君) まちづくり推進課長、寺崎君。 ○まちづくり推進課長(寺崎康史君) 貴重なご意見をいただきましてありがとうご ざいます。 今回の実証実験事業につきましては、非常にわかりづらいということは確かだと いうふうに考えております。既存のデマンドバスにつきましては、行き便と帰り便 が明確に分かれておりまして、それについて予約をするということになっておりま すが、今回の市街地につきましては、行きと帰りという概念がなくて、出発時間が 5回あるというふうに考えていただければわかりやすいかなと思っております。 それで、周知につきましては、老人クラブあるいは町内会、自治会の集まり等が ありますときに、私ども出向いて、このことの説明をさせていただきたいというふ うに考えておりますので、ご理解の方をよろしくお願いいたします。 〇議長(村瀬 広君) 上村君。 ○11番(上村義雄君) 老人クラブとか、そういうのに参加している人はまだいい んですね。ところが、老人クラブにも参加しない。そして、町内会でもなかなかそ ういう町内会の役員とか、そういう形で手配してくれているという部分もあるので しょうけれども、そういうところでの周知漏れが起きる可能性もあるので、特に歩 くのがなかなか大変で、買い物にも行けない。また、遠くになるというふうになっ て、それを何とかできないかという話になっているわけですから、そういうところ を、本当になかなか広報を出して広報で知らせても行き届かないというふうな周知 漏れのところを、何とかお互いに町民もそういうのがあるんだということを周知が わかって、そして、年寄りが利用しやすいという部分、免許がなくてそういうとこ ろでの利用がしやすいという部分で周知できるように、工夫をしていただきたいと 思いますが、いかがでしょうか。 〇議長(村瀬 広君) まちづくり推進課長、寺崎君。 ○まちづくり推進課長(寺崎康史君) 担当課であるまちづくり推進課だけでは、周 知が及ばない点もあろうかと思いますので、関係課、特に保健福祉課等の協力も得 ながら、周知に努めてまいりたいと存じますのでよろしくお願いいたします。
〇議長(村瀬 広君) 他に総務費の質疑ありますか。 徳田君。 ○6番(徳田栄邦君) 長くなりますけれども、いいですか。 〇議長(村瀬 広君) そうしたら、質問内容だけでもまず述べていただければと思 います。 ○6番(徳田栄邦君) まず1点目ですけれども、住民活動費に関連して、町長の行 政報告で触れられておりますけれども、タイムラインについて、ちょっとお伺いし たいと思います。 これまで4回の検討会が終わりまして、6月の29日に試行版の発表会があるわ けですけれども、5月の23日に町内会にもご案内がありまして、せたなの検討会 にお伺いしました。残念ながら今金町から2町内だけで、せたなはゼロでした。い わゆる行政の考えていることと、自治会あるいは町内会の会長さん方が考えている のは温度差があるわけなんですよね。それで、なぜタイムラインが必要なのかとい うことから始まって、これまでの4回の検討会の中では、関係機関が集まって、い つどこでどういうような状況になったら、何を行動するかということが基本になっ て、そこから台風で大雨で利別川がはんらんしたときを想定して、このタイムライ ンというのができて、時系列にこれではこうしましょうということがあるんですけ れども、自治会、町内会というのは、この利別川だけでは済まないわけですよね。 いろんな災害を想定して考えておかなきゃならない。 ですから、今後、これから自治会、町内会に対して、説明会を開くというような こともうたっているんですけれども、どのような場面で、どのような状況で、どの ような報告会を開こうとしているのか、その辺をお聞かせ願いたいと思います。 〇議長(村瀬 広君) 総務費の質疑の途中ですが、徳田君の質問に対し理事者の答 弁を留保して、昼食のため暫時休憩いたします。 13時ちょうどから開始いたします。 休憩 午後 0時00分 再開 午後 1時00分 〇議長(村瀬 広君) 休憩を打ち切り、開議いたします。 休憩前、徳田君の質問に対し答弁を留保しておりましたので、理事者の答弁を求 めます。 まちづくり推進課長、寺崎君。 ○まちづくり推進課長(寺崎康史君) 徳田議員のご質問にお答えいたします。 この後志利別川流域タイムラインにつきましては、4回の検討会を重ねてまいり ました。この間、気象庁を始めとする施設管理者などの専門機関が集まりまして検 討を加えてきましたが、このタイムラインというのは、つくるプロセスが重要であ るというふうに言われています。4回の検討会を重ねることによりまして、お互い
が顔が見える関係を構築して、これを運用と反省を踏まえた改善を加えることによ って、その関係を継続させていくという関係ができ上がったものというふうに考え ております。 また、首長の判断、意思決定が、このタイムラインをつくることによりまして明 確になった。あるいは、それを支援するような形のものができ上がったということ につきましても、大きな成果があったというふうに考えております。 それと、行政内では、役割分担が明確になりまして、水害のときのチェックリス トとしてこのタイムラインが大きな効果を上げるだろうというふうに考えておりま す。 しかしながら、この成果をどうやって住民につなげていくかというのは、徳田議 員のおっしゃるとおりでございます。4回の検討会で、自治会、町内会の皆様にも ご案内申し上げましたが、なかなか午後という時間帯にもありましたし、そういっ たいろんな制約から出席者については、非常に少なかったというのが反省するとこ ろでございます。 それで、このタイムラインにつきましては、まずは自治会、町内会連合会の役員 会などを通じまして、どうやってこのタイムラインをどういうものなのかわかって もらうための機会をどうやって設けていくかを、そういった役員会を通じまして一 緒に考えていきたいというふうに考えております。 また、まちづくり推進課としては、タウンミーティングというのを、住民との対 話の場所がありますので、こういった機会を通じながら、タイムラインの勉強会、 それと防災ガイドマップ、これは本年の3月に改訂しましたが、その浸水域につい てもまだ十分な周知が図られていないと思いますので、この浸水域とタイムライン をあわせまして、勉強会等を開催していきたいというふうに考えております。 一つの町内会、一つの自治会単位でのタイムラインの作成というふうにはちょっ と考えづらいので、例えば避難場所、避難所を共通とする複数の自治会、町内会に 集まっていただきまして、そこでさらに何回かの検討を加えなきゃならないと思う んですけれども、その地区ごとのコミュニティタイムライン、地区タイムラインと いうものができ上がっていけば、理想とする形のものであるなというふうに思って います。 ひいては、家族の、あるいは個人単位のマイタイムラインというものまで浸透し ていけば、これが生きたものとなるというふうに考えております。ですので、そう いった機会を通じながら、地区でのタイムラインをつくっていただくというのが、 当面の課題かなというふうに思いますし、それと同時に、このことを進めることに よりまして、それぞれの自主防災組織というものがございますので、その活性化に つながればいいかなというふうに考えております。 〇議長(村瀬 広君) 徳田君。 なお、余り深く突っ込むと、私、議長としては議題から離れていったら困りますの で、その辺注意して再質問してください。お願いします。