• 検索結果がありません。

2. 奨学金継続願の提出 ( インターネット入力 ) 期間 2017 年 12 月 15 日 ( 金 )~ 2018 年 1 月 21 日 ( 日 ) 期限厳守 (8:00~25:00) 年末年始 2017 年 12 月 29 日 ( 金 )~ 2018 年 1 月 3 日 ( 水 ) は入力できま

N/A
N/A
Protected

Academic year: 2021

シェア "2. 奨学金継続願の提出 ( インターネット入力 ) 期間 2017 年 12 月 15 日 ( 金 )~ 2018 年 1 月 21 日 ( 日 ) 期限厳守 (8:00~25:00) 年末年始 2017 年 12 月 29 日 ( 金 )~ 2018 年 1 月 3 日 ( 水 ) は入力できま"

Copied!
6
0
0

読み込み中.... (全文を見る)

全文

(1)

重要なお知らせ【学部用】

<はじめに>

対象の奨学生は

必ず

..

全員

..

1.貸与額通知書等の個人宛封筒の受け取り

2.奨学金継続願の提出(インターネット入力)

両方

を指定の期間内に行ってください。 ※両方を行わないと奨学金継続手続願の提出手続きは完了しません。 ※この奨学金継続願の提出を怠った場合は、2018 年 4 月からの奨学金が「廃止」となります。 ※次年度以降、貸与奨学金の継続を希望しない(2018 年 3 月で貸与を辞退する)場合も、奨学金継続願 の画面で「次年度継続を希望しない」と入力する手続が必要です。 奨学金継続願の提出(インターネット入力)は、「スカラネット・パーソナル」(以下スカラネットP S)にログインして行います。 (スマートフォン、タブレット端末には対応していません) スカラネットPS未登録の場合は新規登録をした上で、ログイン・奨学金継続願の提出(インターネ ット入力)を行ってください。スカラネットPSの新規登録をしただけでは完了していませんのでご注 意ください。2017 年以前から貸与を受けている奨学生は、取得済みのID・パスワードを今年度の奨学 金継続願の提出(インターネット入力)に使用できます。 対象者は、下記の通り <貸与額通知書等の個人宛封筒> を受け取ってください。 ※学年によって異なりますのでご確認ください。 ※奨学金継続願の提出(インターネット入力)には、この個人宛封筒に同封の「貸与奨学金継続願入力 準備用紙」が必要ですので、必ずお受け取りください。 ※1 年生は配付後に継続説明会を行います。 学 年 日 時 場所 持ち物

1 年生

12 月 13 日(水)

配 付:説明会:13:15~13:45 13:45~45 分程度) B11 ↓

B31

へ変更 ※学生証

2 年生以上

12 月中旬以降、PORTA 登録の住所へ本人宛で郵送します。

※簡易書留(またはレターパック)で郵送しますので、必ずお受け取りください。 ※PORTA 登録の自宅住所は、最新の情報にしておいてください。 < 「貸与額通知書等」 個人宛封筒の同封物 > ① 貸与額通知書 ② 奨学金継続願の提出について ③『奨学金継続願』入力準備用紙〔学部生用〕※奨学金継続願の提出(インターネット入力)に必要です

1.「貸与額通知書等」の個人宛封筒 受け取りについて

(※全員

..

が受け取り必要

..

2017 年 12 月 7 日 南山大学学生課

日本学生支援機構(貸与奨学金) 奨学金継続願の提出手続きについて

(2)

2017 年 12 月 15 日(金)~ 2018 年 1 月 21 日(日)期限厳守

(8:00~25:00) ※年末年始 2017 年 12 月 29 日(金)~ 2018 年 1 月 3 日(水)は入力できません 奨学金継続願の提出(インターネット入力)について説明会を開催します。2 年生以上で今年初めて継 続手続をする方や手続手順を確認したい方は参加してください。1 年生は 12 月 13 日の説明会にご参加 ください。 日 時 :

2018 年 1 月 10 日(水)説明会開始 13:30~

(1 時間程度)

場 所 :

S21 教室

持ち物 : 事前配付された「貸与額通知書等」の個人宛封筒、筆記用具 (当日新たに配付する資料はありません) ○主に家計を支えている方およびその他の家計を支えている方の最新の収入証明書(源泉徴収票、確定 申告書等)を準備してください。家計支持者の総収入(支払金額)が必要となります。 ○貸与額通知書等の個人宛封筒に同封の「『奨学金継続願』入力準備用紙」に入力事項を下書きしてから 入力してください。 実際の入力事項下書き・入力にあたっては、下記 【5.入力時の注意事項 】を必ず参照してください。 入力中に30分以上経過した場合はタイムアウトとなり、最初からの入力になります。 ○奨学金継続願の提出(インターネット入力)は、スカラネットPSへログインして行ってください。 「貸与額通知書」の右側中央部分に、「2.スカラネット・パーソナル登録状況 未登録」と記載の方 はスカラネットPSへ新規登録が必要です。その上で奨学金継続願の提出(インターネット入力)を 開始してください。 スカラネット・パーソナル(スカラネットPS) https://scholar-ps.sas.jasso.go.jp/mypage ○第一種・第二種 併用貸与者は、それぞれの奨学生番号について奨学金継続願の提出(インターネット入力) をする必要があります。入力内容は奨学金の種類(第一種・第二種)によって、異なることがないようにしてくだ さい。

3.貸与奨学金 継続説明会について

2.奨学金継続願の提出(インターネット入力)期間

4.奨学金継続願の提出(インターネット入力)を始める前に〔入力前の事前準備〕

(3)

D-奨学金振込みの継続の確認 2018 年度継続希望する場合 → ○奨学金の継続を希望します にチェックしてください。 2018 年 3 月迄で辞退をする場合 → ○奨学金の継続を希望しません にチェックしてください。 ※「奨学金の継続を希望しません」をチェックすると自動的に「辞退」扱いとなり入力は終了します。 E-あなたの返還誓約書情報 ○登録済みの返還誓約書情報が表示されますので、確認してください。 あなたの住民票住所(又は電話番号・携帯電話番号)に変更・訂正がある場合には「住所を変更する」 ボタンから変更・訂正ができます。 ※ご自分の住民票住所.....を変更された場合のみ、変更・訂正ができます。 住民票の変更を伴わない転居については、ここで変更・訂正を入力する必要はありません。 F-返還の義務 ○返還の義務を自覚している にチェックしてください。 ※「返還の義務を自覚していない」 にチェックすると次の画面に進むことができません。再度確認してください。 G-学業不振の場合の処置 ○学業不振の場合の処置について理解している にチェックしてください。 ※同封の「適格認定(継続基準)について」をよく読んでください。「理解していない」にチェックを入れると次画面 に進むことができません。 H-経済状況 H-1.「学生生活費の状況など、経済状況は、奨学金申込時または前回の継続願提出時と比較して変わり ましたか。あてはまるものを一つ選択してください。」の質問では・・・ 次年度も同じ貸与額を希望する場合、または増額を希望する方場合 → 「(2)ほぼ変わらない または、(3)苦しくなった」を選んでください。 「(1)好転した 」を選んだ場合、貸与月額の減額について見直し等の指導がありますのでご注意くだ さい。 【H- 経済状況 記入例(学部生用)】 H-2. 主として家計を支えている人の昨年1年間(1 月~12 月)の所得金額を記入してください。 H-3. その他の家計を支えている人の昨年1年間(1 月~12 月)の所得金額を記入してください。 ※単位はすべて万円ですので、金額の入力の際に桁数は注意してください。※1 万円未満は切捨て入力 (例)源泉徴収票等における支払金額が 6,835,000 円の場合。⇒ 683 と入力 ○「給与所得」の場合 → → → → → → → → →「源泉徴収票」を利用 ○「事業所得」または「事業所得と給与所得との両方」の場合 →「確定申告書(第一表)」を利用 【次年度継続を希望しないで辞退する場合】 「利率の算定方法変更」(第二種)、「返還方式の変更(2017 年度採用者のみ)」(第一種)を希望する場合 書類提出期限 3 月 2 日(金)必着 (事前に学生課窓口まで書類を取りに来てください) 「利率の算定方法変更」(利率固定方式または利率見直し方式)を希望の方で人的保証の場合、連帯保証人・保証 人の署名・押印、それぞれの印鑑証明書が必要となります。期限に間に合うように書類を準備してください。 「返還方式の変更」を希望する場合は至急学生課までお申し出ください。

5.入力時の注意事項 〔『奨学金継続願』入力準備用紙を参照してください〕

(4)

源泉徴収票を使用する場合 確定申告書(第一表)を使用する場合 ※確定申告書(第一表)には、「収入金額欄」と「所得金額欄」があります。 確定申告の控における「収入・売上金額」欄へ入力する数字: 確定申告書「収入金額欄」の㋐営業等~㋔配当、㋗その他の合計金額(1万円未満切捨て)を入力。 確定申告の控における「所得金額」欄へ入力する数字: 確定申告書「所得金額欄」の①営業等~⑤配当、⑦雑(⑦雑のうち公的年金等は「給与所得」扱いのため除 く)の合計金額(1万円未満切捨て)を入力。ただし、「所得金額」がマイナスの場合は、その数字を「0(ゼロ)」 として取り扱います。プラスの所得金額とマイナスの所得金額の相殺はできません。 (注)⑧総合譲渡・一時、⑨合計の数字は使用しません。 ・㋕㋖欄に金額が入っている場合は、 源泉徴収票等における支払金額欄に入力が必要です。 例)事業収入(営業)、給与収入と年金収入がある場合 確定申告控における 「収入・売上金額」 欄に入力 912 (万円) 源泉徴収票等における「支払金額」欄 に入力 ※給与所得もある方は、給与および公 的年金等は給与所得として扱います。 459(万円) 確定申告控における「所得金額」 欄 に入力 231(万円) 所得金額欄の⑥給与と⑦雑のうち年金額は、どちらも 金額に関わらず「0」として扱います。 平 成 29 年 1)給与所得の場合 源泉徴収票等における支払金額 683 万円 2)給与所得以外の場合 確定申告の控における収入・売上金額 万円 所得金額 万円 ※給与所得以外の場合の欄は入力不要です。

(5)

H-5~6. あなたの 2016 年 12 月(2017 年 4 月入学者は 2017 年 4 月)から 2017 年 11 月の収入・支出に関する金額について すべて 1 年分(または 8 か月※2017 年 4 月入学者)を入力してください。 収入合計と支出合計は、収入合計の方が多くならないと入力エラーになります。 理工学部以外の方は、留学費用等が生じない場合、学費項目に 96 と入力してください。 理工学部の方は、留学費用等が生じない場合、学費項目 106 と入力してください。 また、学費の一部を支払っていない場合や減免を受けている場合は、実際に支払った分のみ入力してく ださい。 2017 年 4 月入学者が、2017 年 3 月以前に支払った授業料等も「学費」に含みます。 ただし、入学金は「その他」に含めてください。 ※ 重要です H-7. 「収入合計」-「支出合計」=35 万円以下に収めるようにしてください。 35 万円以下にならない場合、日本学生支援機構より月額減額指導等を受けることになります。ご注 意ください。 ※ よくある間違い 家庭からの給付分(学費、修学費、食費等)を計算する際、奨学金が一旦家庭に入り、その奨学金を使用し 学費等の支払をしているのに、収入としての奨学金と、家庭からの給付で二重計上している場合が多いので 注意してください。 例)学納金を支払う際、 学納金 96 万円の内訳 = 年間の奨学金 64 万円 + 家庭からの給付 32 万 のはずが、 家庭からの給付を 96 万円と計上すると奨学金分の誤差が出る。 1)給 与 所 得 の 場 合 源 泉 徴 収 票 等 に お け る 支 払 金 額 459 万円 2)給 与 所 得 以 外 の場 合 確定申告の控における収入・売上金額 912 万円 所得金額 231 万円 ※給与所得もある方は、給与および公的年金等は給与所得として扱います。

(6)

【記入例】 自宅生用 収入について あなたの収入の種類 金額 含まれるもの 家庭からの給付 62 万円 携帯電話代、外食費(昼食代など)、お小遣い、通学定期券代などの うち、親が支払っているものを含む (奨学金でまかなっている分を除く) 日本学生支援機構の奨学金 (自動表示) 64 万円 日本学生支援機構にて貸与している年額が自動で計算されて表示さ れます。 日本学生支援機構以外の奨学金 36 万円 学内給付奨学金、学外奨学金、地方自治体の奨学金など アルバイト等収入 18 万円 アルバイト収入 その他 0 万円 貯金の切り崩し等、祖父母等からの援助金 収入合計 180 万円 支出について(自宅生用) あなたの支出の種類 金額 含まれるもの 学費 96 万円 学納金相当額 留学費用などがある場合は足してください。 修学費 30 万円 通学定期券代、教科書代、文房具代、課外活動費等 食費 24 万円 昼食代、友達との外食費等 通信費 12 万円 携帯電話代など本人用の通信費 その他 12 万円 医療費、娯楽代、貯金した余剰分 機関保証制度の保証料(自動表示) - 万円 機関保証制度の場合、自動で計算されて表示されます 支出合計 174 万円 【記入例】 下宿生用 収入について あなたの収入の種類 金額 含まれるもの 家庭からの給付 70 万円 家賃、光熱水料、携帯電話代、外食費(昼食代など)、お小遣い、通 学定期券代などのうち、親が支払っているものを含む (奨学金でまかなっている分を除く) 日本学生支援機構の奨学金 (自動表示) 96 万円 日本学生支援機構にて貸与している年額が自動で計算されて表示さ れます。 日本学生支援機構以外の奨学金 30 万円 学内給付奨学金、学外奨学金、地方自治体の奨学金など アルバイト等収入 36 万円 アルバイト収入 その他 30 万円 貯金の切り崩し等、祖父母等からの援助金 収入合計 262 万円 支出について あなたの支出の種類 金額 含まれるもの 学費 96 万円 学納金相当額 留学費用などがある場合は足してください。 修学費 30 万円 通学定期券代、教科書代、文房具代、課外活動費等 家賃 60 万円 年間の家賃、共益費 食費 24 万円 昼食代、友達との外食費等 光熱水料通信費 30 万円 ガス、電気、水道、携帯電話代など その他 12 万円 医療費、娯楽代、貯金した余剰分 機関保証制度の保証料(自動表示) - 万円 機関保証制度の場合、自動で計算されて表示されます 支出合計 252 万円 以上 【問い合せ先】 南山大学 学生課 (月~金:9 時~17 時) 〒466-8673 名古屋市昭和区山里町 18 Phone:(052)832-3118 < ※12 月 23 日(祝)~1 月 8 日(祝)は除く > E-mail : kousei-kakari@nanzan-u.ac.jp

参照

関連したドキュメント

長期的目標年度の CO 2 排出係数 2018 年 08 月 01 日 2019 年 07 月 31 日. 2017年度以下

大正13年 3月20日 大正 4年 3月20日 大正 4年 5月18日 大正10年10月10日 大正10年12月 7日 大正13年 1月 8日 大正13年 6月27日 大正13年 1月 8日 大正14年 7月17日 大正15年

■実 施 日: 2014年5月~2017年3月. ■実施場所:

第1回 平成27年6月11日 第2回 平成28年4月26日 第3回 平成28年6月24日 第4回 平成28年8月29日

(申込締切)②助成部門 2017 年9月 30 日(土) ②学生インターン部門 2017 年7月 31

本協定の有効期間は,平成 年 月 日から平成 年 月

お知らせ日 号 機 件 名

授業内容 授業目的.. 春学期:2019年4月1日(月)8:50~4月3日(水)16:50