• 検索結果がありません。

横 家 敏 昭 あけましておめでとうござい ます 町民の皆様には すがすがし い初春を迎えられたことと お 喜び申し上げます 若水を汲み茶をたて 雑煮を いただくことから わが家の新 しい年が始まります たぶん皆 様のご家庭でも 里帰りされた 家族一同でこのようにあらたま の年を祝っておいでのことと

N/A
N/A
Protected

Academic year: 2021

シェア "横 家 敏 昭 あけましておめでとうござい ます 町民の皆様には すがすがし い初春を迎えられたことと お 喜び申し上げます 若水を汲み茶をたて 雑煮を いただくことから わが家の新 しい年が始まります たぶん皆 様のご家庭でも 里帰りされた 家族一同でこのようにあらたま の年を祝っておいでのことと"

Copied!
11
0
0

読み込み中.... (全文を見る)

全文

(1)

2014

1

Vol.

624

広報

特 集

横家町長年頭のあいさつ

 先月7日、黒川中切地内の県道70号線沿いで、黒川ウィンターイルミネーションSEASO N4の点灯式が行われました。これは、白川町商工会青年部黒川支部が中心となり、2010年か ら開催され今年で4回目。 当日は、豚汁や綿菓子の無料プレゼント、音楽の生演奏が行われ、親子連れなどで賑わいました。 ●点灯期間 平成26年1月12日(日)まで ●点灯時間 午後6時∼午後9時(ただし12月30日31日は午前0時まで)

暮夜に煌めく光の祭典

∼黒川ウィンターイルミネーションSEASON4∼

謹賀新年

(2)

 あけましておめでとうご

ます。

 町民の皆様には、すがすがし

い初春を迎えられたことと、お

喜び申し上げます。

 若

を汲み茶をたて、雑煮を

いただくことから、わが家の新

しい年が始まります。たぶん皆

様のご家庭でも、里帰りされた

家族一同でこのようにあらたま

の年を祝っておいでのことと存

ます。

 日本には古来から

には、すべてのものを洗い清める力があ

ると考えられてきました。また、

は自然の法則に従い上から

下へ流れ、器に入ればその器の形になります。

はまさに神の

心であると言われます。そんな清い

の源流が私たちのふるさ

と白川町であるという誇りをもって、この町を守っていきたい

と思っております。

 年月というものは、流れるものでなく、積み重ねるものだと

考えています。毎日毎日の心づかいと行いの積み重ねが、現在

の自分だと思い、年のは

めに、一年を振り返り反省をし、新

たな誓いをたてたものです。

 町民の皆様におかれましては、本年がよりよい年になります

ことを、ご祈念申し上げ、新春のごあいさつとさせていただき

ます。

(3)

  こ の 催 し は 、 還 暦 か ら 20年 後 の 80 歳 ( 傘 寿 ) を 老 人 の 仲 間 入 り す る 節 目 の 年 と い う 意 味 を 込 め て 平 成 18年 か ら 毎 年 行 わ れ て お り 、 今 年 で 8 回 目 。 今 年 の 対 象 者 は 1 4 6 名 で 、 87名 の 方 が 出 席 さ れ ま し た 。   当 日 は 、 黒 川 小 学 校 児 童 に よ る 「 寿 式 三 番 叟 」 と チ ャ オ 白 川 ス ポ ル ト ク ラ ブ の チ ア ダ ン ス で オ ー プ ニ ン グ 。 続 い て 横 家 町 長 と 安 江 議 長 、 聖 人 の 代 表 者 3 名 に よ る 鏡 開 き 、 80歳 で 自 分 の 歯 が 20本 以 上 あ る 人 を 表 彰 す る 「 8 0 2 0 表 彰 」( 対 象 者 26 人 ) な ど が 行 わ れ ま し た 。   ま た 、 漫 談 家 青 空 遊 歩 さ ん に よ る 記 念 講 演 「 が ん ば れ 高 齢 者 ! お 爺 ち ゃ ん お 婆 ち ゃ ん は 人 間 国 宝 だ 」 も 行 わ れ ま し た 。 青 空 さ ん の 繰 り 広 げ る 漫 談 に 、 会 場 に は 大 き な 笑 い 声 が 響 き ま し た 。   就 任 式 に 続 く ト ー ク シ ョ ー で は 、 初 め て 訪 れ た 東 座 を 「 観 客 が 間 近 に い て 、 皆 さ ん の 温 か さ を 感 じ ま す 」 と 感 想 を 述 べ ら れ ま し た 。 ま た 「 7 年 前 の 東 座 中 村 勘 三 郎 襲 名 披 露 公 演 に 私 も 参 加 す る 予 定 で し た が 、 怪 我 の た め 、 こ の 舞 台 に 立 つ こ と が で き ま せ ん で し た 。 父 と と も に 立 て な か っ た 舞 台 に 、 弟 の 七 之 助 や 子 ど も 2 人 を 連 れ て 芝 居 を し に 戻 っ て き ま す 」 と 約 束 さ れ 、 観 衆 か ら は 大 き な 拍 手 と と も に 「 中 村 屋 ! 」 と 、 大 き な 掛 け 声 が 飛 び ま し た 。   就 任 式 と ト ー ク シ ョ ー の 後 で 、 ド キ ュ メ ン タ リ ー 映 画 「 映 画   中 村 勘 三 郎 」 を 上 映 。 勘 九 郎 さ ん も 観 衆 と と も に 鑑 賞 さ れ 、 亡 き 父 を 偲 ん で い ま し た 。  

傘寿と老後

健康を願う

 白 川 町 聖 人 式   先 月 8 日 、 町 民 会 館 で 昭 和 8 年 4 月 2 日 か ら 昭 和 9 年 4 月 1 日 ま で に 生 ま れ た 方 を 対 象 に 「 白 川 町 聖 人 式 」 が 開 催 さ れ ま し た 。 ▲元気はつらつのチアダンスを披露

意志を受け継

 中 村 勘 九 郎 丈 東 座 名 誉 館 主 就 任   11月 29日 、 黒 川 の 芝 居 小 屋 「 東 座 」 の 二 代 目 名 誉 館 主 に 、 歌 舞 伎 俳 優 の 六 代 目 中 村 勘 九 郎 さ ん が 就 任 。 客 席 を 埋 めた 5 0 0 人 の 観 衆 か ら 歓 迎 を 受 け ま し た 。   勘 九 郎 さ ん は 、 昨 年 12月 に 亡 く な っ た 東 座 初 代 名 誉 館 主 中 村 勘 三 郎 さ ん の 長 男 。 小 さ な 芝 居 小 屋 を 愛 し て い た 勘 三 郎 さ ん の 意 志 を 継 ぎ 、 東 座 の 二 代 目 名 誉 館 主 就 任 を 快 諾 さ れ ま し た 。   勘 九 郎 さ ん は 、 人 力 車 で 観 衆 か ら の 歓 声 に 手 を 振 り な が ら 東 座 に 到 着 。 就 任 式 で 東 座 運 営 委 員 長 の 各 務 弘 芳 さ ん か ら 委 嘱 状 を 手 渡 さ れ ま し た 。 ▲委嘱状を受け取った勘九郎さん ▲記念品を受け取られました ▲超満員の東座

 あけましておめでとうご

ます。

 町民の皆様には、すがすがし

い初春を迎えられたことと、お

喜び申し上げます。

 若

を汲み茶をたて、雑煮を

いただくことから、わが家の新

しい年が始まります。たぶん皆

様のご家庭でも、里帰りされた

家族一同でこのようにあらたま

の年を祝っておいでのことと存

ます。

 日本には古来から

には、すべてのものを洗い清める力があ

ると考えられてきました。また、

は自然の法則に従い上から

下へ流れ、器に入ればその器の形になります。

はまさに神の

心であると言われます。そんな清い

の源流が私たちのふるさ

と白川町であるという誇りをもって、この町を守っていきたい

と思っております。

 年月というものは、流れるものでなく、積み重ねるものだと

考えています。毎日毎日の心づかいと行いの積み重ねが、現在

の自分だと思い、年のは

めに、一年を振り返り反省をし、新

たな誓いをたてたものです。

 町民の皆様におかれましては、本年がよりよい年になります

ことを、ご祈念申し上げ、新春のごあいさつとさせていただき

ます。

(4)

 

目指

、児童全員むし歯

 岐 阜 県 学 校 歯 科 保 健 優 良 校 表 彰   11月 18日 、 白 川 小 学 校 と 白 川 北 小 学 校 が 「 第 54回 岐 阜 県 学 校 歯 科 保 健 優 良 校 表 彰 審 査 会 」 の 小 規 模 校 の 部 に お い て 、 表 彰 を 受 け た こ と を 横 家 町 長 に 報 告 し ま し た 。   審 査 は 、 ま ず 調 査 票 に 基づ き 行 わ れ 、 候 補 校 と し て 選 ば れ た 学 校 に は 実 地 審 査 が 行 わ れ ま す 。 実 地 審 査 で は 、 ど の 児 童 が 審 査 を 受 け る こ と に な る か わ か ら な い た め 、 全 員 で 歯 磨 き な ど に 取 り 組 み ま し た 。   報 告 に 訪 れ た 先 生 は 「 家 と 学 校 が 連 携 し 、 歯 磨 き な ど を 怠 ら な い よ う 取 り 組 み ま し た 。 こ れ か ら も む し 歯 に な ら な い よ う 、 歯 磨 き に 心 が け て い く よ う 指 導 し ま す 」 と 語 ら れ ま し た 。  

元気な歌声を披露

 平 成 25 度 白 川 町 小 学 校 音 楽 会   11月 26日 、 町 民 会 館 で 「 平 成 25 年 度 白 川 町 小 学 校 音 楽 会 」 が 開 催 さ れ ま し た 。   こ の 音 楽 会 は 、 各 小 学 校 が 音 楽 を 通 じ 交 流 を 深 め る こ と な ど を 目 的 に 、 白 川 町 学 校 教 育 会 の 主 催 で 毎 年 開 催 さ れ て い ま す 。 当 日 は 小 学 3 、4 年 生 の 児 童 約 1 4 0 名 が 参 加 し ま し た 。   開 会 式 で は 全 員 合 唱 と し て 「 と も だ ち 」 を 合 唱 。 そ の 後 、 各 校 が 歌 や 楽 器 演 奏 な ど 練 習 し て き た 曲 を 披 露 し 、 客 席 か ら は 大 き な 拍 手 が 飛 び ま し た 。   参 加 し た 児 童 は 「 他 校 の 演 奏 を 聴 い て 、 色 々 と 刺 激 を 受 け ま し た 。 も っ と 上 手 に 歌 え る よ う 練 習 し た い で す 」 と 話 し て い ま し た 。  

男女とも

個人戦優勝

 全 国 ス ポ ー ツ 少 年 団 剣 道 交 流 大 会 岐 阜 県 大 会   11月 16日 、 美 濃 加 茂 市 の プ ラ ザ ち ゅ う た い で 「 第 36回 全 国 ス ポ ー ツ 少 年 団 剣 道 交 流 大 会   岐 阜 県 大 会 」 が 開 催 。   小 学 生 団 体 戦 、 中 学 生 男 女 個 人 戦 が 行 わ れ 、 2 5 0 名 が 参 加 し 熱 戦 が 繰 り 広 げ ら れ ま し た 。   結 果 は 、 中 学 生 男 子 の 部 で 林 亮 介 さ ん ( 河 岐 ) が 優 勝 。 今 井 雅 崇 さ ん ( 坂 ノ 東 ) も 3 位 に 入 賞 し ま し た 。 ま た 、 中 学 生 女 子 の部 で も 各 務 未 来 さ ん ( 切 井 ) が 優 勝 し 、 中 学 生 男 女 個 人 戦 の 優 勝 は 白 川 町 が 独 占 し ま し た 。   優 勝 し た 林 さ ん と 各 務 さ ん は 、 来 年 3 月 に 石 川 県 で 行 われ る 全 国 大 会 に 出 場 し ま す 。 持 て る 力 を 余 す こ と な く 発 揮 し 、 更 な る 活 躍 を 期 待 し ま す 。 ▲左から各務さん・林さん・ 今井さん         大人か ら子どもまで熱演を披露  第 9 回 佐 見 歌 舞 伎 大 公 演   11月 23日 から 24日 に か け 、 佐 見 中 学 校 体 育 館 で 「 第 9 回 佐 見 歌 舞 伎 大 公 演 ~ 佐 見 中 学 校 創 立 65周 年 記 念 公 演 ~ 」 が 行 わ れ ま し た 。   佐 見 歌 舞 伎 は 、 地 域 の 伝 統 文 化 を 蘇 ら せ よ う と 平 成 3 年 に 復 活 。 19年 か ら は 隔 年 で 公 演 が 行 わ れ 今 回 で 9 回 目 。 当 日 は 「 寿 式 三 番 叟 」 「 白 波 五 人 男 」 「 菅 原 伝 授 手 習 鑑 」 「 恋 飛 脚 大 和 往 来 」 が 上 演 さ れ ま し た 。   大 人 は 迫 真 の 演 技 を 、 子 ど も は 元 気 い っ ぱ い な 演 技 を 披 露 。 観 客 か ら は 大 き な 拍 手 や 声 援 が お ひ ね り と と も に 送 ら れ ま し た 。 ▲白波五人男を演じる児童たち ▲表彰を報告する白川小、 白川北小の先生    ▲各校とも大きな声で歌いました

(5)

 

ドを守

 J A め ぐ み の 佐 見 給 油 所 竣 工 式   先 月 3 日 、 佐 見 地 区 で 唯 一 の ガ ソ リ ン ス タ ン ド で あ る J A め ぐ み の 佐 見 給 油 所 の 竣 工 式 が 行 わ れ ま し た 。   佐 見 給 油 所 は 施 設 の 老 朽 化 に よ り 、 設 備 更 新に 多 額 の費 用 が か か る こ と か ら 、 存 続 か 廃 止 か の 瀬 戸 際 に た た さ れ ま し た 。 そ ん な 中 、 地 域 住 民 か ら 「 ガ ソ リ ン ス タ ン ド を 存 続 さ せ て ほ し い 」 と い う 声 が あ が り 、 町 か ら 設 備 更 新 に 係 る 費 用 の 一 部 を 補 助 す る こ と が 決 定 。 こ う し て 佐 見 唯 一 の ガ ソ リ ン ス タ ン ド は 存 続 す る こ と に な り ま し た 。   竣 工 式 で あ い さ つ さ れ た 横 家 町 長 は 「 ガ ソ リ ン ス タ ン ド は 地 域 に な く て は な ら な い も の の 一 つ で す 。 こ う し て 存 続 さ れ る こ と を う れ し く 思 い ま す 」 と 、 祝 辞 を 述 べ ら れ ま し た 。  

技術

技能

伝達を図

 白 川 中 学 校 の 庭 木 を 剪 定   11月 28日 、 シ ル バ ー人 材 セ ン タ ー が 技 能 講 習 会 を 行 い 、 白 川 中 学 校 の 庭 木 を 剪 定 し ま し た 。 こ の 講 習 会 は 、 庭 木 の 剪 定 に 習 熟 し た 者 が 手 本 を 見 せ 、 技 術 ・ 技 能 の 伝 達 を 図 る こ と を 目 的 に 毎 年 行 わ れ て い ま す 。   当 日 は 剪 定 の 仕 方 に つ い て 講 義 が 行 わ れ た 後 、 習 熟 者 か ら 手 ほ ど き を 受 け な が ら 、 松 な ど の 庭 木 を 剪 定 し ま し た 。   シ ル バ ー 人 材 セ ン タ ー の 長 尾 事 務 局 長 は 「 庭 木 の 剪 定 は 草 刈 り に 次 ぎ 多 い 依 頼 内 容 で す 。 こ う い っ た 機 会 を 通 じ 、 技 術 ・ 技 能 に 習 熟 し た 会 員 が 手 本 を 見 せ 、 会 員 の 技 術 向 上 を 図 っ て い き ま す 」 と 語 ら れ ま し た 。 ▲テープカットで完成を祝いました ▲技術・技能の伝達を行います  

読書

まち美濃白川を体現

  の ひ ら 文 庫 賞 岐 阜 県 読 書 感 想 文    コ ン ク ー ル   先 月 6 日 、 白 川 小 学 校 が 「 第 34 回 手 の ひ ら 文 庫 賞 岐 阜 県 読 書 感 想 文 コ ン ク ー ル 」 の 学 校 賞 に お い て 、 優 秀 校 の 表 彰 を 受 け ま し た 。   「 第 34回 手 の ひ ら 文 庫 賞 岐 阜 県 読 書 感 想 文 コ ン ク ー ル 」 は 読 書 力 の 養 成 と 子 ど も の 書 く 力 の 高 揚 を 目 指 し て 開 催 さ れ て い ま す 。 白 川 町 は 「 読 書 のま ち 美 濃 白 川 」 を 掲 げ 読 書 を 奨 励 し て お り 、 そ の 集 大 成 の ひ と つ と い え ま す 。   白 川 小 学 校 を 訪 問 さ れ 、 授 業 の 様 子 を 確 認 さ れ た 横 家 町 長 は 「 先 生 方 の 熱 心 な 指 導 と 保 護 者 や 地 域 の 皆 さ ん の 読 書 へ の 意 識 の 高 ま り が 、 子 ど も た ち の 可 能 性 を 引 き 出 し 、 今 回 の受 賞 に つ な が っ た の だ と 思 い ま す 。 今 後 の さ ら な る 高 ま り に 期 待 し て い ま す 」 と 激 励 さ れ ま し た 。 ▲白川小学校1年生の 授業の様子     

宮中祭事

り火

 白 川 町 産 の 薪 を 皇 居 へ 献 納   先 月 5 日 、 町 民 有 志 が 皇 居 へ 赴 き 薪 の 献 納 を 行 い ま し た 。   皇 居 へ の 薪 献 納 は 、 昭 和 59年 に 初 め て 行 わ れ 今 回 で 8 回 目 。 町 内 の 有 志 に よ り 作 ら れ た 5 3 5 束 の 薪 が 献 納 さ れ ま し た 。   献 納 に 皇 居 へ 赴 か れ た 青 山 益 直 さ ん ( 上 佐 見 ) は 「 今 年 、 皇 居 に 献 納 さ れ た 薪 は 白 川 町 産 だ け で す 。 そ の た め 、 こ れ か ら 来 年 に か け 行 わ れ る 宮 中 三 殿 で か が り 火 と し て 燃 や さ れ る 薪 は 、 全 て 白 川 町 産 に な り ま す 。 と て も 光 栄 な こ と で す 」 と 語 ら れ ま し た 。 ▲薪を献納された皆さん

(6)

先月1日「第49回加茂駅伝大会」が行われました。本町からは14チームが出場し、一般男子 の部において「チーム佐見」が4位入賞。また、第3区を走った渡邉一将さん(上佐見)が区間賞 を獲得しました。 結果は次のとおりです。 (い)いづみ  (北)白川北  (蘇)蘇原  (黒)黒川  (東)東白川  (金)金山  (神)神渕 

第49回 加茂駅伝大会

(敬称略)

第25回 野尻杯剣道大会

(先月8日:白川中学校体育館)

団体の部 優 勝 準 優 勝 低 学 年 東 白 川 A い づ み A 蘇 原 高 学 年 い づ み 黒 川 蘇 原 中 学 生 黒 川 白 川 A 東 白 川 A 個人の部 優 勝 準 優 勝 小 学 1.2 年 古田 子竜(黒) 小林 凛果(金) 纐纈 正馬(黒) 藤井 秀治(黒) 小 学 3 年 西野陽菜花(い) 今井 剣真(東) 宮本 蒼史(北) 宮﨑わか菜(い) 小 学 4 年 島倉 鋭斗(東) 今井 悠真(東) 新田 滉明(い) 楯  夏実(黒) 小 学 5 年 今井 拓実(い) 安江 圭生(蘇) 各務 寛生(蘇) 古田 夕姫(黒) 小 学 6 年 小酒井陸人(い) 大坪 宏至(東) 今井 泉希(蘇) 今井 敢太(東) 中 学 男 子 田口 諒(黒中) 今井大器(東中) 安江優人(黒中) 今井渓太(黒中) 中 学 女 子 各務未来(白中) 藤井亜純(黒中) 杉山楓賀(白中) 井道萌絵(白中) 一般男子の部(33 チーム参加) 第 4 位 1時間 14 分 20 秒チーム佐見 第 14 位 1時間 21 分チーム黒川 7 秒 第 28 位 1時間 31 分 19 秒佐見ランナーズ 第 32 位 白川中学校区教員チーム1時間 37 分 19 秒 中学男子の部(31 チーム参加) 第 9 位 1時間 14 分黒川中学校 2 秒 第 14 位 白川中バスケット部B1時間 16 分 32 秒 第 18 位 1時間 17 分 23 秒佐見中学校 第 20 位 白川中バスケット部C1時間 18 分 50 秒 第 23 位 白川中バスケット部A1時間 20 分 14 秒 中学女子の部(20 チーム参加) 第 12 位 白川中女子バレー部1時間 10 分 13 秒 第 13 位 白川中女子バスケ部A1時間 10 分 29 秒 第 14 位 1時間 10 分 32 秒黒川中学校 第 16 位 白川中女子バスケ部B1時間 13 分 50 秒 第 17 位 1時間 14 分 16 秒佐見中学校 参加チーム数 11 7 5 参加人数 20 12 26 11 22 10 14

白川スポーツ

 

SHIRAKAWA SPORTSSPIRITS

▲4位入賞を果たしたチーム佐見の皆さん ▲区間賞を獲得した渡邉一将さん

(7)

  現在、旧白川高校で整備中の国体記念運動

公園(グラウンド・体育館・格技場)は来年

4月から使用できます。

 町民の皆さんに施設の愛称を募集したとこ

ろ、約 60 点の応募をいただき選考を行った結

果「大野台パーク」に決定しました。

 完成後は町民の皆さんに積極的に利用いた

だき、活気あふれる施設になることを願って

います。

【内容】

 「大野台パーク」は平成 26 年4月1日から使用することができます。

 施設の使用を希望される場合は以下の手続きが必要となります。

〔必要な手続き〕

⑴使用団体の登録  施設(グラウンド・体育館・格技場)の使用を希望する場合は、

施設使用団体の登録をお願いします。なお、施設を使用できる団

体は、10 人以上の構成員を有し、成人の責任者が必要となります。

登録に際し、使用希望調査表の提出をお願いします。(登録申請

書及び使用希望調査票は町HP、役場本庁、町民会館、各地区ふ

れあいセンターにあります)

⑵使用申請の受付  平成 26 年2月から施設使用許可申請の受付を開始します。(原

則6ヶ月後までの申請が可能です)

※申請書を提出した時点で施設の使用が決定する訳ではありませ

んのでご注意下さい。

⑶施設使用許可書の送付

      施設の使用が決定したら施設使用許可書が送付されます。

⑷利用日程調整   施設の利用日程調整会議を開催します。(3月を予定)あわせ

て施設の使用方法などをお知らせします。

※体育協会加盟団体、町内小・中学校には直接案内をさせていただきます。

問い合わせ先

  町民会館内教育課壮健学習グループ  TEL 72-2317(内線 303)

 ここでは、来年4月からの利用にあたり、施設の使用の流れ(概要)をお知らせします。

お知らせ

 施設完成と国体開催1年を記念したスポーツイベントを来年3月 23 日(日)に開催します。

詳細は改めてお知らせしますので町民の皆さんの参加をよろしくお願いします。

清流国体記念運動公園の愛称決定 !!

完成間近の国体記念運動公園(グラウンド)

「 大 野 台 パ ー ク 」

「 大 野 台 パ ー ク 」

「 大 野 台 パ ー ク 」

清流国体記念運動公園の愛称決定 !!

(8)

楽集館が﹁ピカピカ﹂に!  皆 様 に は、ご 健 勝 に て、 新 し い 年 を お 迎 え の こ と と存じます。  今 年 も、よ り 幅 広 く 多 く の 皆 様 方 に 、ご 利 用 い た だ け る よ う 頑 張 っ て ま いります。  毎 月、一 般 書・児 童 書 な ど 多 く の 本 を 配 架 し、 新 刊 案 内 で お 知 ら せ を し て い ま す。ま た、当 館 の 蔵書は、 楽集館ホームペー ジ で 検 索 も で き ま す。皆 様 の ご 来 館 ご 利 用 を お 待 ちしております。  尚、来 館 が 困 難 な 方 に は、ふ れ あ い セ ン タ ー へ お 届 け や 宅 配 サ ー ビ ス も 行 い ま す の で、お 問 い 合 せください。

の予定

年始休館日     1月 1 日  ㈬ ∼ 3日  ㈮ 休館日     1月 14日  ㈫ おはなしの時間   ● 1月 11日︵土︶ 午後 2 時∼   読み手   楽集館ボランティア   ● 1月 18日︵土︶ 午後 2 時∼   読み手   坂ノ東サークル 展 示   ● テーマブック  ﹁手紙 ﹂   ● ふれあいミニギャラリー   ﹁気楽園作品展﹂ 【まほろ駅前狂騒曲】 著者/三浦しをん 発行/文藝春秋  まほろ市で便利屋稼業を営む多田と行 天。ある日、多田は行天の元妻から子ども を無理やり預けられて困惑する。その後 なんとバスジャックに巻き込まれてしま い…。 【黎明に起つ】 著者/伊東潤 発行/NHK出版  室町秩序を一掃して、民のための秩序 を希求し、関東の地に覇権を打ち立てた 北条早雲。黎明を呼んだ男の壮絶な生涯 を描く。 【としょかんのよる】 著者/ローレンツ・パウリ 発行/ほるぷ出版  ネズミを追いかけたキツネがた どり着いたのは図書館でした。文字 が読めないキツネは、図書館や本が どんなものなのか知りません。けれ どネズミが出してくれた絵本はお もしろそうです。 【狛犬の佐助】 著者/伊藤遊作 発行/ポプラ社  明野神社の狛犬には、石工の魂が 宿っていた。狛犬の「あ」は親方、「うん」 は弟子の佐助。2 頭の声が聞くことがで きる者は…。150 年前の石工の魂を宿し た狛犬たちと現代の人々が織りなす ファンタジー。 【世界の歴史を変えた日 1001】 著者/ピーター・ファータド 発行/ゆまに書房  ビッグバン以来世界各地で起きた歴 史を変えるような 1001 の出来事を、図 版や写真を交えて紹介。それぞれの出来 事について詳細に解説するとともに、自 然、文化、経済などさまざまな面に及ぼ した影響についても考察する。 おめでとうございます   11月 19日、白 川 中 学 校 の 生 徒の皆さんが﹁クリーン ・ ザ ・ タ ウ ン﹂活 動 で、楽 集 館 の 掃 除をし に 来てくれました。   11月 24日、町 民 会 館 で 絵 本 作 家 長 野 ヒ デ 子 さ ん の講演会が行われました。 ﹁絵 本 の 力・紙 芝 居 の 力﹂ を テ ー マ に 、作 品 が 出 来 上 が る ま で の 過 程 や、大 切 に し て い る 事 な ど を お 話下さいました。  長 野 さ ん に よ る 紙 芝 居 の 実 演 も あ り、子 ど も 達 は そ の 穏 や か な 語 り に 聞 き入っていました。 人気絵本作家   長野ヒデ子氏講演会 日頃出来ない所まで 綺麗になりました!

(9)

短歌 安江朋子編 白 川 の 誇 り と 言 わ れ る 佐 見 歌 舞 伎、寺 子 屋 の 段 に 六 方 を 踏 む       小井戸冨貴子 伝 統 の 佐 見 歌 舞 伎 に て 未 来 負 う 子 供 も 多 く 演 技 な し た り         今井   明夫 内 宮 よ り 外 宮 へ の 道 遠 か り き 千 歳 会 に て 伊 勢 神 宮 へ            汲田   義明 次 々 に 定 年 迎 え る 子 供 ら に 諭 さ れ な が ら 生 き る 幸 せ            服部   秀子 美 濃 町 の ガ イ ド の 法 被 は 和 紙 と 聞 き サ ロ ン の わ れ ら 手 触 り た し か む    藤井志げ子 石 段 の 落 葉 踏 み つ つ カ サ コ ソ と 音 た の し み し 幼 き 日 想 う         小栗加奈恵 い さ か い の 日 も 遠 の き て 二 人 居 の こ た つ の 上 の 蜜 柑 が 匂 う        大坪   と志 恵 那 峡 の 歴 史 あ る 岩 心 し て 遊 覧 船 に 説 明 聞 く も              山下磨智子 冷 え 込 み て 寒 が り 夫 に あ つ あ つ の 煮 込 み う ど ん に 葱 多 く 盛 る       藤井   春美 三 太 郎 と う 大 根 の 品 種 に て ず ん ぐ り む っ く り 肌 真 白 な る         安江カツル 刈 跡 の 落 穂 を 拾 う 鳥 ど ち の 姿 も 消 え て 冬 田 と な る も            藤井   達栄 誰 彼 に 持 た せ や る な り 白 菜 に 大 根 か ぶ ら わ が 家 豊 作            藤井   道子 雨 雲 の 合 間 に 夕 陽 の 輝 き て 辺 り に 響 く モ ズ の 高 鳴 き            大井田   徹 北 風 の 吹 き ゆ く 師 走 の 山 の 辺 に 木 守 柿 ひ と つ 小 枝 に 残 る         田口   栄一 大 き 目 の 鉢 に 移 し し シ ク ラ メ ン 蕾 ふ く ら み 新 年 を 待 つ          田口喜久江 し ま い 湯 に 体 ゆ っ く り 温 め て 足 腰 の ば し 幸 せ 思 う             小井戸かおり 俳句 飛水俳句会 顔容のほてりほのかに屠蘇に酔ふ     伊佐治勝広 十二月八日の少年まだ死なず       伊佐治浩雲 待つほどにくつくつ湯豆腐笑い出す   鈴村泰左右 神苑の奥の明るき冬紅葉         多賀   正子 新嫁に受胎の兆し福寿草         島崎   米子 百二歳を越えて笑顔や冬構え       田口   芳恵 苔庭の一心ありぬ冬紅葉         新田   安江 木の実落つ園児の野外べんとう日     安江   叶女 達磨市ひとつ外方を向いており      杉山せい子 榧の実を蹴り蹴り午後の通学路      大森   光子 冬空に掘削重機の音高し         安江智津子 灯明の闇に膨らむ霜夜かな        長尾十四一 高齢の繰り言多き秋思かな        熊崎十千枝 故郷の秋思地蔵の並びをり        江馬   明美 秋あわれもぐりそこねの蛙かな      鈴村   純々 蓋とればほのぼのおせち料理かな     鈴村   政子 十二月八日静かに父の忌を迎へ      今井   康子 渓音や枯れ一色の獣道          今井二三夫 漫俳 漫俳句会互選 兼題﹁ 雪 ﹂ 天   位   初雪の便りが燗を熱くさせ        交告   具幸 地   位 どさどさと紙の雪降る村芝居       鈴村タイ象 人   位 熱い恋出来ませんわと雪女        尾   宏一 佳   作 紅白は演歌で締めて紙吹雪        安江   叶女 雪の 富士 どつかと坐る世界の座      伊佐治浩雲 風雪に耐えし我慢の今は幸        安江   コヨ 雪国に一人になった母が居る       安江   道子 おでん鍋囲んで温か外は雪        汲田   昭子 雪深しん竹の悲鳴を聞く夜かな      小池   たに 雪の肌五十年たち皺の肌         中島   落風 柿大根首吊る頃や雪近し         今井二三夫 紅白のフィナーレを飾る紙吹雪      田口   芳恵 転ぶ度重ねて太る雪ダルマ        多賀   富雄 荒れ畑も雪のベールで一安心       さみまこと 雪肌も百姓一途で様変り         多賀   正子 二月句会  2 月 8 日(土) 兼題「光」 文芸欄への投稿は、はがきに住所と氏名を明記して、短歌と俳句は 1 月 10 日(金)、漫俳は月末までに1人2句(首) 以内で、俳句は各句会へ短歌及び漫俳は右記へお送りください。 ■短歌 安江朋子さん宛(切井 414)     ■漫俳 中島 巽さん宛 (三川 1443)     父 肇さん 母 めぐみさん  H24.10. 2 生 歩けるようになって、 毎日楽しいね♪これから 一緒に色んなトコに 遊びに行こうね 父 充則さん 母 紀子さん  H24.12. 5 生 いつも元気100倍、 笑顔100倍の詩乃ちゃんは 家族みんなを幸せに してくれます。  

今 月 の 元 気 キ ッ ズ

田 口 詩 乃

ちゃん

安江

陽聖

くん ひ さ と 中 之平 切井中切 し の 昨 年 11月 か ら 1月 中 に 1 歳 の 誕 生 日 を 迎 え た お 子 さ ん の 写真 を 募集 し ま す !   自治会、 氏名 ︵ ふ り が な ︶、 生年月 日 、 電 話 番 号、保 護 者 の 氏 名 と 簡 単 な コ メ ン ト を 添 え て 、 1 月 10日 ㈮ ま で に 郵送ま た は メ ー ル で お 申 し 込 み く だ さ い 。 〒 5 0 9 ‐ 1 1 9 2   白川町河岐 7 1 5  白川町役場 広報担当宛 メ ー ル ア ド レ ス ke ie i@ to w n .s h ir a ka w a .lg .jp 楽集館が﹁ピカピカ﹂に!  皆 様 に は、ご 健 勝 に て、 新 し い 年 を お 迎 え の こ と と存じます。  今 年 も、よ り 幅 広 く 多 く の 皆 様 方 に 、ご 利 用 い た だ け る よ う 頑 張 っ て ま いります。  毎 月、一 般 書・児 童 書 な ど 多 く の 本 を 配 架 し、 新 刊 案 内 で お 知 ら せ を し て い ま す。ま た、当 館 の 蔵書は、 楽集館ホームペー ジ で 検 索 も で き ま す。皆 様 の ご 来 館 ご 利 用 を お 待 ちしております。  尚、来 館 が 困 難 な 方 に は、ふ れ あ い セ ン タ ー へ お 届 け や 宅 配 サ ー ビ ス も 行 い ま す の で、お 問 い 合 せください。

の予定

年始休館日     1月 1 日  ㈬ ∼ 3日  ㈮ 休館日     1月 14日  ㈫ おはなしの時間   ● 1月 11日︵土︶ 午後 2 時∼   読み手   楽集館ボランティア   ● 1月 18日︵土︶ 午後 2 時∼   読み手   坂ノ東サークル 展 示   ● テーマブック  ﹁手紙 ﹂   ● ふれあいミニギャラリー   ﹁気楽園作品展﹂ 【まほろ駅前狂騒曲】 著者/三浦しをん 発行/文藝春秋  まほろ市で便利屋稼業を営む多田と行 天。ある日、多田は行天の元妻から子ども を無理やり預けられて困惑する。その後 なんとバスジャックに巻き込まれてしま い…。 【黎明に起つ】 著者/伊東潤 発行/NHK出版  室町秩序を一掃して、民のための秩序 を希求し、関東の地に覇権を打ち立てた 北条早雲。黎明を呼んだ男の壮絶な生涯 を描く。 【としょかんのよる】 著者/ローレンツ・パウリ 発行/ほるぷ出版  ネズミを追いかけたキツネがた どり着いたのは図書館でした。文字 が読めないキツネは、図書館や本が どんなものなのか知りません。けれ どネズミが出してくれた絵本はお もしろそうです。 【狛犬の佐助】 著者/伊藤遊作 発行/ポプラ社  明野神社の狛犬には、石工の魂が 宿っていた。狛犬の「あ」は親方、「うん」 は弟子の佐助。2 頭の声が聞くことがで きる者は…。150 年前の石工の魂を宿し た狛犬たちと現代の人々が織りなす ファンタジー。 【世界の歴史を変えた日 1001】 著者/ピーター・ファータド 発行/ゆまに書房  ビッグバン以来世界各地で起きた歴 史を変えるような 1001 の出来事を、図 版や写真を交えて紹介。それぞれの出来 事について詳細に解説するとともに、自 然、文化、経済などさまざまな面に及ぼ した影響についても考察する。 おめでとうございます   11月 19日、白 川 中 学 校 の 生 徒の皆さんが﹁クリーン ・ ザ ・ タ ウ ン﹂活 動 で、楽 集 館 の 掃 除をし に 来てくれました。   11月 24日、町 民 会 館 で 絵 本 作 家 長 野 ヒ デ 子 さ ん の講演会が行われました。 ﹁絵 本 の 力・紙 芝 居 の 力﹂ を テ ー マ に 、作 品 が 出 来 上 が る ま で の 過 程 や、大 切 に し て い る 事 な ど を お 話下さいました。  長 野 さ ん に よ る 紙 芝 居 の 実 演 も あ り、子 ど も 達 は そ の 穏 や か な 語 り に 聞 き入っていました。 人気絵本作家   長野ヒデ子氏講演会 日頃出来ない所まで 綺麗になりました!

(10)

﹁タイヤロック﹂を

    導入しました

  町 で は 税 負 担 の 公 平 性 を 維 持 す る た め 、 納 期 限 内 に 納 付 が な い 方 に は 、 督 促 状 や 催 告 状 を 送 付 、 電 話 ・ 訪 問 な ど に よ り 早 期 の 納 付 を 促 し て い ま す 。 ま た 、 そ れ で も 納 付 が な い 場 合 は 、 法 に 基 づ き 財 産 ︵ 給 与 ・ 預 貯 金 ・ 不 動 産 な ど ︶ の 差 し 押 さ え を 実 施 し 、 滞 納 整 理 に 努めています。   こ の た び 、 新 し い 取 り 組 み と し て 、 再 三 の 催 告 に も 応 じ な い 滞 納 者 が 所 有 し て い る 自 動 車 な ど を 差 し 押 さ え す る ﹁ タ イ ヤ ロ ッ ク ﹂ を 導入しました。   ﹁ タ イ ヤ ロ ッ ク ﹂ に よ る 差 し 押 さ え 後 に も 納 付 が な い 場 合 は 、 強 制 的 に 搬 出 し 売 却 し ま す 。 な お 、 そ の 際 に か か る レ ッ カ ー 代 な ど の 必 要 経 費 は 売 却 代 金 の 中 か ら 充 て られます。 ※ ﹁ タ イ ヤ ロ ッ ク ﹂ を 装 着 し た 自 動 車 な ど を 隠 ぺ い な ど し た 場 合 、 刑法の規定により処罰されます。 ◎問い合わせ先  役場町民課税務グループ      ︵内 12 6 ・ 12 7 ︶

市町村くらしの情報

プレゼントキャンペーン

  ぎ ふ チ ャ ン ︵ 岐 阜 放 送 ︶ で 放 送 し て い る デ ー タ 放 送 ﹁ 市 町 村 く ら し の 情 報 ﹂ 内 の ﹁ じ ゃ ん け ん ゲ ー ム ﹂ に 挑 戦 い た だ き 、 応 募 キ ー ワ ー ド を 獲 得 後 、 ハ ガ キ ま た は メールにて応募いただけます。   抽 選 で 10名 に 県 産 品 ︵ 飛 騨 牛 の 詰 め 合 わ せ ︹ 3 千 円 相 当 ︺ ︶ を プ レ ゼ ン ト 。 ま た 、 応 募 者 全 員 ︵ 一 世 帯 一 応 募 に 限 る ︶ に 粗 品 ︵ 花 の 種︶をプレゼントします。   詳 し く は 、 キ ャ ン ペ ー ン 期 間 中 の ﹁ 市 町 村 く ら し の 情 報 ﹂ ま た は ぎ ふ チ ャ ン 公 式 サ イ ト を ご 覧 い た だ く か 、 お 電 話 に て お 問 い 合 わ せ ください。 ●実施期間   1 月 12日  ㈰∼ 3 月 2 日  ㈰ ◎問い合わせ先  岐阜放送営業編成局 メディア広報部   ℡ 0 5 8 ― 2 6 4 ― 11 80

10

﹂で

  ﹁ 1 1 0 番 の 日 ﹂ は 、 1 1 0 番 通 報 制 度 に 対 す る 理 解 と 協 力 を 得 る こ と を 目 的 に 、 毎 年 1 月 10日 に 実 施 し て い ま す 。 1 人 で も 多 く の 人 に 理 解 を 深 め て も ら い 、 ご 協 力 し て い た だ き た い こ と を お 知 ら せ する日です。 ● 110 番について   1 1 0 番 は 、 事 件 や 事 故 が 発 生 し た 場 合 の 緊 急 電 話 で す か ら 、 一 般 的 な 連 絡 な ど に つ い て は 、 警 察 署 ま た は 交 番 ・ 駐 在 所 、 警 察 安 全 相 談 ︵ 局 番 な し # 9 1 1 0 ︶ へ 連 絡してください。 ● 110 番の正しいかけ方   1 1 0 番 に か け る 時 は 、 慌 て ず に落ち着いて  ①何があったか︵事件・事故︶  ②いつ︵発生時間︶  ③どこで︵地名・目標物︶  ④名前・連絡先 に つ い て 、 質 問 す る 警 察 官 に 答 え てください。 ◎問い合わせ先  加茂警察署   ℡ 0 57 4 ― 2 5 ― 0 11 0

Information

お知らせ

税務署からの

     お知らせ

∼不審な電話にご注意ください∼   国 税 庁 や 税 務 署 の 職 員 を 名 乗 る 者 か ら 電 話 が あ り 、 ア ン ケ ー ト や 年 金 受 給 調 査 と 称 し て 、 年 齢 や 家 族 構 成 、 年 金 の 受 給 状 況 、 預 金 残 高 、 口 座 情 報 な ど を 聞 き 出 そ う と する事例が発生しています。   不 審 な 電 話 が あ っ た 場 合 に は 、 即 答 を 避 け ① 相 手 の 所 属 部 署 ② 氏 名 ③ 電 話 番 号 を 確 認 し た 上 で 電 話 を 切 り 、 最 寄 り の 税 務 署 に お 問 い 合わせください。 ◎問い合わせ先  関税務署 総務課   ℡ 0 575 ― 22 ― 22 3 5

本人通知制度を

開始しました

  本 人 通 知 制 度 と は 、 白 川 町 に 住 民 登 録 や 本 籍 の あ る 方 が 事 前 に 登 録 す る こ と に よ り 、 住 民 票 や 戸 籍 な ど の 写 し を 、 本 人 の 代 理 人 及 び 第 三 者 に 交 付 し た 場 合 、 交 付 し た 事 実 を 登 録 者 本 人 に 通 知 す る 制 度 です。   こ の 制 度 に よ り 、 住 民 票 や 戸 籍 な ど の 写 し が 第 三 者 に 交 付 さ れ た こ と を 本 人 が 早 期 に 知 る こ と で 、 不 正 取 得 に よ る 権 利 の 侵 害 抑 止 や 防 止 に つ な が り ま す 。 ま た 、 制 度 が 周 知 さ れ る こ と で 、 委 任 状 の 偽 造 な ど が し に く く な り 、 不 正 請 求 の未然防止につながります。 ●登録できる人  白川町の住民票または戸籍に  登録されている人 ●登録方法   本 人 確 認 書 類 ︵ 運 転 免 許 証 な ど ︶   を 持 っ て 、 町 民 課 住 民 グ ル ー プ  で手続きを行ってください         ︵手数料無料︶ ◎問い合わせ先  役場町民課住民グループ      ︵内 122 ・ 12 3 ︶

お知らせ

  う つ 病 は 、 誰 も が な る 可 能 性 の あ る 病 気 で す 。 も し か し た ら 自 分 や 大 切 な 誰 か が な る か も し れ ま せ ん 。 そ ん な と き は ど う す れ ば い い か 、 身 近 な こ こ ろ の 病 気 ﹃ う つ 病 ﹄ に つ い て の 講 演 会 を 開 催 し ま す 。 ●日   時   2 月 7 日 ㈮    午後 2 時∼午後 3 時 30分 ●場   所      可茂総合庁舎 5 階大会議室 ●講   師  児玉佳也先生    のぞみの丘ホスピタル院長 ◎申し込み・問い合わせ先  中濃保健所健康増進課   ℡ 0 57 4 ― 2 5 ― 3 111      ︵申込期限・ 1 月末︶

景品表示法

お知ら

します

  最 近 、 ホ テ ル な ど で メ ニ ュ ー 表 示 と 異 な る 食 材 を 使 用 し て い る 事 例 が あ り ま し た 。 品 質 や 価 格 な ど は 、 消 費 者 が 商 品 ・ サ ー ビ ス を 選 ぶ 際 の 重 要 な 基 準 と な り ま す 。 し か し 、 そ れ ら の 表 示 が 実 際 と 大 き く 異 な る 場 合 、 消 費 者 は 自 主 的 で 合 理 的 な 選 択 が で き ま せ ん 。 こ の よ う な 不 当 表 示 か ら 一 般 消 費 者 の 利 益 を 守 る た め の 法 律 が 景 品 表 示 法です。   禁 止 と な る 不 当 な 表 示 は ﹁ 優 良 誤 認 表 示 ﹂ ﹁ 有 利 誤 認 表 示 ﹂ ﹁ 指 定 告 示 表 示 ﹂ の 3 種 類 が あ り ま す。 ◆参考事例 ① 飛 騨 牛 と 表 示 さ れ て い た の に 、  外国産の牛肉だった ② チ ラ シ に 地 域 一 番 の 安 さ と 表 示   し な が ら 、 価 格 調 査 を し て い な  い根拠のないものだった ③ パ ッ ケ ー ジ に 果 実 が 載 っ て い る  が、無果汁・無果肉だった 詳 し く は 左 記 ま で お 問 い 合 わ せ く ださい。 ◎問い合わせ先   環境生活部県民生活相談センター   ℡ 0 5 8 ― 2 77 ― 1 00 1

Information

お知らせ

めざまし

  しらかわ

番組審議会委員の募集

  町 で は 、 行 政 情 報 番 組 で あ る ﹁ め ざ ま し   し ら か わ ﹂ を よ り 有 益 に ご 覧 い た だ け る 番 組 に す る た め 、 番 組 審 議 会 を 設 置 し て い ま す 。 こ の 審 議 会 は 年 に 1 回 程 度 開 催 し 、 番 組 を 視 聴 し て の ご 意 見 や ご 感 想 、 要 望 を う か が い 、 今 後 の 番 組 づ く り に 活 か そ う と す る も の です。   つ き ま し て は 、 番 組 審 議 会 の 委 員 と し て 審 議 会 に 参 加 い た だ け る 方を募集します。 ●募集人員   若干名 ※ 応 募 者 が 多 数 の 場 合 は 、 地 域 ご と に 均 衡 を 図 ら さ せ て い た だ き ま す ●応募資格 ・ ﹁ め ざ ま し   し ら か わ ﹂ を ほ ぼ  毎日視聴される方 ・ 年 1 ∼ 2 回 案 内 す る ﹁ 番 組 ご 意   見 ア ン ケ ー ト ﹂ に ご 回 答 い た だ  ける方 ・ 審 議 会 に 参 加 し ご 意 見 を い た だ  ける方︵平日夜間を予定︶ ●募集期間   1 月 24日 ㈮ ◎申し込み・問い合わせ先   役 場 経 営 管 理 課 財 政 ・ 地 域 戦 略  グループ︵内 2 3 2 ・ 2 33 ︶ 町 役 場 ℡ 72-1311 町 民 会 館 ℡ 72-2317 白川北ふれあいセンター ℡ 75-2878 蘇原ふれあいセンター ℡ 73-1001 黒川ふれあいセンター ℡ 77-1001 佐見ふれあいセンター ℡ 76-2001 美濃白川楽集館 ℡ 74-1022

(11)

﹁タイヤロック﹂を

    導入しました

  町 で は 税 負 担 の 公 平 性 を 維 持 す る た め 、 納 期 限 内 に 納 付 が な い 方 に は 、 督 促 状 や 催 告 状 を 送 付 、 電 話 ・ 訪 問 な ど に よ り 早 期 の 納 付 を 促 し て い ま す 。 ま た 、 そ れ で も 納 付 が な い 場 合 は 、 法 に 基 づ き 財 産 ︵ 給 与 ・ 預 貯 金 ・ 不 動 産 な ど ︶ の 差 し 押 さ え を 実 施 し 、 滞 納 整 理 に 努めています。   こ の た び 、 新 し い 取 り 組 み と し て 、 再 三 の 催 告 に も 応 じ な い 滞 納 者 が 所 有 し て い る 自 動 車 な ど を 差 し 押 さ え す る ﹁ タ イ ヤ ロ ッ ク ﹂ を 導入しました。   ﹁ タ イ ヤ ロ ッ ク ﹂ に よ る 差 し 押 さ え 後 に も 納 付 が な い 場 合 は 、 強 制 的 に 搬 出 し 売 却 し ま す 。 な お 、 そ の 際 に か か る レ ッ カ ー 代 な ど の 必 要 経 費 は 売 却 代 金 の 中 か ら 充 て られます。 ※ ﹁ タ イ ヤ ロ ッ ク ﹂ を 装 着 し た 自 動 車 な ど を 隠 ぺ い な ど し た 場 合 、 刑法の規定により処罰されます。 ◎問い合わせ先  役場町民課税務グループ      ︵内 12 6 ・ 12 7 ︶

市町村くらしの情報

プレゼントキャンペーン

  ぎ ふ チ ャ ン ︵ 岐 阜 放 送 ︶ で 放 送 し て い る デ ー タ 放 送 ﹁ 市 町 村 く ら し の 情 報 ﹂ 内 の ﹁ じ ゃ ん け ん ゲ ー ム ﹂ に 挑 戦 い た だ き 、 応 募 キ ー ワ ー ド を 獲 得 後 、 ハ ガ キ ま た は メールにて応募いただけます。   抽 選 で 10名 に 県 産 品 ︵ 飛 騨 牛 の 詰 め 合 わ せ ︹ 3 千 円 相 当 ︺ ︶ を プ レ ゼ ン ト 。 ま た 、 応 募 者 全 員 ︵ 一 世 帯 一 応 募 に 限 る ︶ に 粗 品 ︵ 花 の 種︶をプレゼントします。   詳 し く は 、 キ ャ ン ペ ー ン 期 間 中 の ﹁ 市 町 村 く ら し の 情 報 ﹂ ま た は ぎ ふ チ ャ ン 公 式 サ イ ト を ご 覧 い た だ く か 、 お 電 話 に て お 問 い 合 わ せ ください。 ●実施期間   1 月 12日  ㈰∼ 3 月 2 日  ㈰ ◎問い合わせ先  岐阜放送営業編成局 メディア広報部   ℡ 0 5 8 ― 2 6 4 ― 11 80

10

﹂で

  ﹁ 1 1 0 番 の 日 ﹂ は 、 1 1 0 番 通 報 制 度 に 対 す る 理 解 と 協 力 を 得 る こ と を 目 的 に 、 毎 年 1 月 10日 に 実 施 し て い ま す 。 1 人 で も 多 く の 人 に 理 解 を 深 め て も ら い 、 ご 協 力 し て い た だ き た い こ と を お 知 ら せ する日です。 ● 110 番について   1 1 0 番 は 、 事 件 や 事 故 が 発 生 し た 場 合 の 緊 急 電 話 で す か ら 、 一 般 的 な 連 絡 な ど に つ い て は 、 警 察 署 ま た は 交 番 ・ 駐 在 所 、 警 察 安 全 相 談 ︵ 局 番 な し # 9 1 1 0 ︶ へ 連 絡してください。 ● 110 番の正しいかけ方   1 1 0 番 に か け る 時 は 、 慌 て ず に落ち着いて  ①何があったか︵事件・事故︶  ②いつ︵発生時間︶  ③どこで︵地名・目標物︶  ④名前・連絡先 に つ い て 、 質 問 す る 警 察 官 に 答 え てください。 ◎問い合わせ先  加茂警察署   ℡ 0 57 4 ― 2 5 ― 0 11 0

Information

お知らせ

税務署からの

     お知らせ

∼不審な電話にご注意ください∼   国 税 庁 や 税 務 署 の 職 員 を 名 乗 る 者 か ら 電 話 が あ り 、 ア ン ケ ー ト や 年 金 受 給 調 査 と 称 し て 、 年 齢 や 家 族 構 成 、 年 金 の 受 給 状 況 、 預 金 残 高 、 口 座 情 報 な ど を 聞 き 出 そ う と する事例が発生しています。   不 審 な 電 話 が あ っ た 場 合 に は 、 即 答 を 避 け ① 相 手 の 所 属 部 署 ② 氏 名 ③ 電 話 番 号 を 確 認 し た 上 で 電 話 を 切 り 、 最 寄 り の 税 務 署 に お 問 い 合わせください。 ◎問い合わせ先  関税務署 総務課   ℡ 0 575 ― 22 ― 22 3 5

本人通知制度を

開始しました

  本 人 通 知 制 度 と は 、 白 川 町 に 住 民 登 録 や 本 籍 の あ る 方 が 事 前 に 登 録 す る こ と に よ り 、 住 民 票 や 戸 籍 な ど の 写 し を 、 本 人 の 代 理 人 及 び 第 三 者 に 交 付 し た 場 合 、 交 付 し た 事 実 を 登 録 者 本 人 に 通 知 す る 制 度 です。   こ の 制 度 に よ り 、 住 民 票 や 戸 籍 な ど の 写 し が 第 三 者 に 交 付 さ れ た こ と を 本 人 が 早 期 に 知 る こ と で 、 不 正 取 得 に よ る 権 利 の 侵 害 抑 止 や 防 止 に つ な が り ま す 。 ま た 、 制 度 が 周 知 さ れ る こ と で 、 委 任 状 の 偽 造 な ど が し に く く な り 、 不 正 請 求 の未然防止につながります。 ●登録できる人  白川町の住民票または戸籍に  登録されている人 ●登録方法   本 人 確 認 書 類 ︵ 運 転 免 許 証 な ど ︶   を 持 っ て 、 町 民 課 住 民 グ ル ー プ  で手続きを行ってください         ︵手数料無料︶ ◎問い合わせ先  役場町民課住民グループ      ︵内 122 ・ 12 3 ︶

お知らせ

  う つ 病 は 、 誰 も が な る 可 能 性 の あ る 病 気 で す 。 も し か し た ら 自 分 や 大 切 な 誰 か が な る か も し れ ま せ ん 。 そ ん な と き は ど う す れ ば い い か 、 身 近 な こ こ ろ の 病 気 ﹃ う つ 病 ﹄ に つ い て の 講 演 会 を 開 催 し ま す 。 ●日   時   2 月 7 日 ㈮    午後 2 時∼午後 3 時 30分 ●場   所      可茂総合庁舎 5 階大会議室 ●講   師  児玉佳也先生    のぞみの丘ホスピタル院長 ◎申し込み・問い合わせ先  中濃保健所健康増進課   ℡ 0 57 4 ― 2 5 ― 3 111      ︵申込期限・ 1 月末︶

景品表示法

お知ら

します

  最 近 、 ホ テ ル な ど で メ ニ ュ ー 表 示 と 異 な る 食 材 を 使 用 し て い る 事 例 が あ り ま し た 。 品 質 や 価 格 な ど は 、 消 費 者 が 商 品 ・ サ ー ビ ス を 選 ぶ 際 の 重 要 な 基 準 と な り ま す 。 し か し 、 そ れ ら の 表 示 が 実 際 と 大 き く 異 な る 場 合 、 消 費 者 は 自 主 的 で 合 理 的 な 選 択 が で き ま せ ん 。 こ の よ う な 不 当 表 示 か ら 一 般 消 費 者 の 利 益 を 守 る た め の 法 律 が 景 品 表 示 法です。   禁 止 と な る 不 当 な 表 示 は ﹁ 優 良 誤 認 表 示 ﹂ ﹁ 有 利 誤 認 表 示 ﹂ ﹁ 指 定 告 示 表 示 ﹂ の 3 種 類 が あ り ま す。 ◆参考事例 ① 飛 騨 牛 と 表 示 さ れ て い た の に 、  外国産の牛肉だった ② チ ラ シ に 地 域 一 番 の 安 さ と 表 示   し な が ら 、 価 格 調 査 を し て い な  い根拠のないものだった ③ パ ッ ケ ー ジ に 果 実 が 載 っ て い る  が、無果汁・無果肉だった 詳 し く は 左 記 ま で お 問 い 合 わ せ く ださい。 ◎問い合わせ先   環境生活部県民生活相談センター   ℡ 0 5 8 ― 2 77 ― 1 00 1

Information

お知らせ

めざまし

  しらかわ

番組審議会委員の募集

  町 で は 、 行 政 情 報 番 組 で あ る ﹁ め ざ ま し   し ら か わ ﹂ を よ り 有 益 に ご 覧 い た だ け る 番 組 に す る た め 、 番 組 審 議 会 を 設 置 し て い ま す 。 こ の 審 議 会 は 年 に 1 回 程 度 開 催 し 、 番 組 を 視 聴 し て の ご 意 見 や ご 感 想 、 要 望 を う か が い 、 今 後 の 番 組 づ く り に 活 か そ う と す る も の です。   つ き ま し て は 、 番 組 審 議 会 の 委 員 と し て 審 議 会 に 参 加 い た だ け る 方を募集します。 ●募集人員   若干名 ※ 応 募 者 が 多 数 の 場 合 は 、 地 域 ご と に 均 衡 を 図 ら さ せ て い た だ き ま す ●応募資格 ・ ﹁ め ざ ま し   し ら か わ ﹂ を ほ ぼ  毎日視聴される方 ・ 年 1 ∼ 2 回 案 内 す る ﹁ 番 組 ご 意   見 ア ン ケ ー ト ﹂ に ご 回 答 い た だ  ける方 ・ 審 議 会 に 参 加 し ご 意 見 を い た だ  ける方︵平日夜間を予定︶ ●募集期間   1 月 24日 ㈮ ◎申し込み・問い合わせ先   役 場 経 営 管 理 課 財 政 ・ 地 域 戦 略  グループ︵内 2 3 2 ・ 2 33 ︶ 町 役 場 ℡ 72-1311 町 民 会 館 ℡ 72-2317 白川北ふれあいセンター ℡ 75-2878 蘇原ふれあいセンター ℡ 73-1001 黒川ふれあいセンター ℡ 77-1001 佐見ふれあいセンター ℡ 76-2001 美濃白川楽集館 ℡ 74-1022

参照

関連したドキュメント

高さについてお伺いしたいのですけれども、4 ページ、5 ページ、6 ページのあたりの記 述ですが、まず 4 ページ、5

○菊地会長 では、そのほか 、委員の皆様から 御意見等ありまし たらお願いいたし

○齋藤部会長 ありがとうございました。..

○杉田委員長 ありがとうございました。.

原則としてメール等にて,理由を明 記した上で返却いたします。内容を ご確認の上,再申込をお願いいた

○藤本環境政策課長 異議なしということでございますので、交告委員にお願いしたいと思

○片谷審議会会長 ありがとうございました。.

わずかでもお金を入れてくれる人を見て共感してくれる人がいることを知り嬉 しくなりました。皆様の善意の募金が少しずつ集まり 2017 年 11 月末までの 6