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一太郎 9/8 文書

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Academic year: 2021

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技術資料

3-1 リサイクル関連法令 Q&A

業務に関係が深いと思われる7つのリサイクル関連法令について、良く寄せられる質問とそ れらに対する回答をまとめました。日常の業務点検などの際にお役立て下さい。

3-1-1 資源有効利用促進法

(資源の有効な利用の促進に関する法律・資源リサイクル法とも略す) Q1:貴社は、「特定省資源業種」又は「特定再利用業種」のいずれかに該当しますか。 Q2:貴社には、「特定省資源化製品」、「指定再利用促進製品」、「指定指示製品」、「指定再 資源化製品」、又は「指定副産物」に該当する製品はありますか。 (1)法の目的 事業者による製品の回収・リサイクルの実施などリサイクル対策を強化するとともに、製品の省 資源化・長寿命化等による廃棄物の発生抑制(リデュース)対策や、回収した製品からの再利 用(リユース)対策を新たに講じ、また産業廃棄物対策としても、副産物の発生抑制(リデュ- ス)、リサイクルを促進することにより、循環型経済システムの構築を目指すことを目的としてい る。 (2)適用を受ける事業場と事業場の責務 10 業種・69 品目(一般廃棄物及び産業廃棄物の約5割をカバー)を法律の対象業種・対象製 品として、事業者に対して3R(リデュース・リユース・リサイクル)の取り組みを定めている。(平成 13 年4月より) (ア)特定省資源業種:事業者が副産物 の発生抑制等を行う業種(法第 10 条) ①パルプ製造業及び紙製造業 ②無機化学製品製造業及び有機化 学品製造業 ③製鉄業及び製鋼・製鋼圧延業 ④銅第一次精錬・精製業 ⑤自動車製造業 (イ)特定再利用業種:事業者が、再生 資源又は再生部品を原料として利 用すべき業種)(法第 15 条) ⑥紙製造業 ⑦硬質塩化ビニル製の管又は管継 手の製造業 ⑧ガラス容器製造業 ⑨複写機製造業 ⑩建設業

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(ウ)指定省資源製品:製造事業者 が、その製品に係る使用済物 品等の発生抑制を行うべき製品 (法第 18 条) (例)自動車、パソコン、家電製品 (テレビ、エアコン、冷蔵庫、洗濯 機、電子レンジ、衣類乾燥機) パチンコ台、金属製家具(収納家 具、棚、事務机、回転椅子)、 ガス・石油機器(石油ストープ、ガ スグリル付きこんろ等) (エ)指定再利用促進製品:製造事 業者が、その製品に係る材料構 造の工夫を行うべき製品(法第 21 条) (例)浴室ユニット、電源装置、電 動工具、火災警報設備、自動車 自転車、車椅子、パソコン、プリン ター、テレビ、事務机、収納家具 等 (オ)指定表示製品:製造事業者及 び輸入業者が、分別回収を容易 にするための表示を行うべき製品 (法第 24 条) ①塩化ビニル製建設資材 ②飲料、酒類が充填されスチー ル製又はアルミ製の缶 ③酒類が充填された缶 ④飲料又はしょうゆ、もしくは酒類 が充填された PET 容器 ⑤特定容器包装 ⑥小型二次電池(密閉形ニッケ ル・カドミウム蓄電池、密閉形 ニッケル・水素蓄電池、リチウ ムニ次電池等)

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(カ)指定再資源化製品:製造事業者 及び輸入業者が、自主回収及び 再資源化を行うべき製品(法第 26 条) ①パソコン ②密閉形蓄電池(鉛、アルカリ、リ チウム) (キ)指定副産物:再生資源として利 用できるよう工夫すべき副産物 (法第 34 条) ①電気業の石炭灰 ②建設業の土砂コンクリートの塊・ アスファルト、木材等 資源有効利用促進法の対象品目・業種

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3-1-2 容器包装リサイクル法

(容器包装に係る分別収集及び再商品化の促進等に関する法律) Q1:貴社は、次のいずれかに携わっていますか。(特定事業者) 容器・包装を利用する中身製造業者、容器包装製造者、小売・卸売業者、輸入業者 Q2:貴社の提供している商品やサービスは、最終的に家庭で消費されるものですか。 Q3:貴社の関係する容器・包装は、ガラス製、紙製、PET製、プラスチック製又はこれらを利用した 複合素材ですか。 Q4:貴社の関係する容器・包装は、中身と分離したときに、捨てられますか。 (1)法の目的 再生資源としての利用が可能な容器包装廃棄物について、消費者の分別排出、市町村によ る分別回収及び特定事業者による再商品化という役割分担のもとに、容器包装のリサイクルを 促進することを目的としている。 (2)分別収集の対象となる容器包装 次の容器包装のうち法の対象となるものは、「事業者が提供している商品やサービスのうち、 最終的に家庭で消費されるもの」である。 ①ガラス製容器、②PETボトル、⑧紙製容器包装、④プラスチック製容器包装、⑤溌泡スチロ ールトレイ、⑥スチール缶、⑦アルミ缶、⑧紙パック、⑨段ボール (注 1)①~⑤までは、特定事業者に対してリサイクル義務が生ずる容器包装 (注2)⑥~⑧までは、本法律における市町村が分別収集した段階で有償のため本法におけ るリサイクルの義務が生じないもの (3)リサイクルの義務を有する特定事業者 ①「容器」「包装」を利用して中身を販売する事業者(例:食品、清涼飲料、酒類、石鹸、塗料、 医薬品、化粧品等の製造者) ②「容器」を製造する事業者(例:びん、PET ボトル、紙類、袋などの製造業者) ③小売卸売業者(商品を販売する際に容器や包装を利用する事業者) ④「容器」及び「容器」「包装」が付いた商品を輸入して販売する事業者 ⑤学校法人、宗教法人、テイクアウトができる飲食店などが特定事業者となり、リサイクルの義 務を負う。ただし、次の中小企業で小規模事業者は義務対象外となる。 業 種 売 上 高 従 業 員 製造業等 2 億4,000万円以下 かつ、20 名以下 商業、サービス業 7,000万円以下 かつ、5 名以下 (4)「容器」の例(中身の商品と分離した場合に 不要となる容器) ①お菓子や玩具の空き箱、②靴や家電製品 容器包装リサイクル法の概要 (消費者・市町村・事業者の協働で再商品化が行われる) の空き箱、⑨ポケットティッシュの袋、 ④口紅やスティック糊の入れ物、⑤飲料 や納豆などのマルチパック、⑥たばこ等の オーバーラップ、 ⑦スーパー等の販売時に出すレジ袋・紙 袋、⑧トイレットペーパー等の集積包装、 ⑨弁当の割り箸の袋 (5)「包装」の例(中身の商品と分離した場合に 不要となる包装) ①デパート等の包装紙、②生鮮食品のト レイなどを包むラップフィルム、③コンビニ

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で販売する弁当を包むストレッチフイルム、④ハンバーガーを包む紙 (6)その他、社会通念上、概ね容器包装と考えられるもの

①ふた・キャップなど、容器や包装の一部(容器のふた、栓、シャンプーのノズル) ②商品の保護、固定に使われるもの(部品用の型枠、発泡スチロール製の緩衝材) 《参考》容器包装リサイクル法の改正(平成 18 年 6 月 9 日公布)

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3-1-3 家電リサイクル法

(特定家庭用機器再商品化法) Q1:貴社は、最近、特定家庭用機器廃棄物を排出しましたか。 Q2:その特定家庭用機器は何ですか。 Q3:小売業者(引取)から特定家庭用機器廃棄物管理票を受け取りましたか。 Q4:小売業者が引取るときは小売業者に引取・リサイクルのための料金を支払いましたか。 (1)法の目的 使用済み廃家電製品の製造業者等及び小売業者に再商品化の義務を課すことにより、廃 棄物の減量と再生資源の十分な利用等を通じて廃棄物の適正な処理と資源の有効な利用を 図り、循環型社会を実現していくことを目的としている。 (2)「特定家庭用機器」(施行令第 1 条) ①ユニット形エアコンディショナー(ウインド形、又は壁掛け・床置き形)、②テレビジョン受像機 (ブラウン管式のみ)、③電気冷蔵庫及び電気冷凍庫、④電気洗濯機 (3)事業者及び消費者の責務(法第 6 条) ①特定家庭用機器を長期間使用することにより、特定家庭用機器廃棄物の排出を抑制するこ と。 ②排出する場合には、再商品化等が確実に実施されるように、収集又は運搬者又は再商品 化実施者に適切に引き渡すこと。 ③料金を支払うこと。 (4)小売業者の引取義務(法第 9 条) ①自らが過去に小売販売した特定家庭用機器廃棄物の引き取りを求められたとき ②特定家庭用機器の小売販売に際し、同種の特定家庭用機器に係る廃棄物の引き取りを求 められたとき ①又は②について、排出者がこれを排出する場所で引き取る義務がある。つまり、排出者は店 舗まで持ち込むことはない。 (5)中古品を買った場合には、その中古品を販売した者が引き取り義務を負うことになる。 (6)小売業者は特定家庭用機器廃棄物を引き取った場合、再度使用される場合を除き、製造者 等に引き渡さなければならない。この場合、排出者は特定家庭用機器廃棄物管理票(家電マ ニフェスト)の写しを小売業者から受取ることになる。管理票の閲覧を請求した場合、小売業者 はこれを拒むことはできない。(法第 10 条、第 43 条) (7)料金の請求(法第 11 条):小売業者は、廃棄物の引き取りを求められたときは、廃棄物の排 出者に対し、収集又は運搬、製造 業者等の再商品化等のための料金 を請求できる。 家電リサイクル法の概要 (8)再度使用される場合は、家電マニ フェストの写しを排出者に交付する 必要はない。この場合は、引き取り に当たり、再度使用する旨を排出者 に伝える義務がある。 リユース(再使用)の場合は、小売 業者は料金を請求できない。 (9)再商品化等とは、再商品化(いわ ゆるマテリアルリサイクル)と熱回収 (いわゆるサーマルリサイクル)を指 す。

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3-1-4 建設リサイクル法

(建設工事に係る資源の再資源化等に関する法律) Q1:貴社は最近、建築物その他の工作物の解体工事、新築・増築工事を行いましたか。 Q2:その工事の規模及び費用はいくらですか。「対象建設工事」に該当しますか。 Q3:その工事では、どんな「特定資材廃棄物」が、どの程度の量、発生しましたか。 Q4:元請業者は、この廃棄物を再資源化しましたか。再資源化の完了報告は受けましたか。 (1)法の目的 資源の有効な利用を確保する観点から建設廃棄物の再資源化を行ない再使用していくた め、また不法投棄対策として建設工事発注者と受注者それぞれに適切な役割分担を求め、 十分な解体工事の監督を行わせる等を目的としている。 (2)「特定建設資材」とは、 建設リサイクル法の概要 ①コンクリート、②コンクリート及 び鉄から成る建設資材、③木材 ④アスファルト・コンクリートをい う。 (法第 2 条第 5 項、令第 1 条) (3)「特定建設工事」とは、特定建 設資材を用いた建築物等に係 る解体工事又はその施工に特 定建設資材を使用する新築工 事等(「対象建設工事」という。) であって、次の規模のものをい う。 ①建築物の解体工事で床面積 の合計が 80 ㎡以上のもの(法 第 9 条、令第 2 条) ②建築物の新築又は増築工事でその工事部分の床面積の合計が 500 ㎡以上のもの ③建築物に係る新築、増築、解体工事以外の工事で請負代金が 1 億円以上のもの ④建築物以外の工作物の解体工事又は新築工事で請負代金が 500 万円以上のもの (4)対象建設工事の届出等(法第 10 条) 対象建設工事の発注者又は自主施工者は、工事着手 7 日前までに都道府県知事に届け 出なければならない。届出内容に変更があるときも同様である。 (5)対象建設工事の請負契約の当事者は、分別解体等の方法、解体工事費用等の書面を相互 に交付しなければならない。(法第 13 条) (6)対象建設工事の元請業者は、工事に係る特定建設資材廃棄物の再資源化等が完了した旨 を発注者に書面で報告し、実施状況に関する記録を作成保存する。(法第 18 条) (注)「再資源化等」とは、建設資材廃棄物について「再資源化」及び「縮減」することをいう。 「縮減」とは、焼却、脱水、圧縮等により建設資材廃棄物の大きさを減ずる行為である。再資源 化等を実施する際に、50km 以内に再資源化施設が無い場所の工事では「縮減」が認められ ている。(法第 16 条) (7)解体工事業者は、業を行う区域の都道府県知事の登録が必要である。ただし、土木工事業、 建設工事業及びとび、土木工事業に係る建設業の許可を受けた者は除く。5 年間有効。 注)「建設業」とは、建設工事を請け負う営業(その請け負った建設工事を他のものに請け負わ せて営む者を含む。)をいう。 (8)元請業者とは、発注者から直接建設工事を請け負った建設業を営む者で、原則として、当該 建設工事から生ずる産業廃棄物の「排出事業者」である。したがって、その処理は自ら行わず

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に他のものに行わせる場合には、産業廃棄物処理業(法第 14 条)の許可を受けた者に委託 する必要がある。 ただし、発注者の承諾を得て、一括他の建設業者(下請業者)に請け負わせる場合には、この 下請業者が排出事業者となることもある。 (9)建設業を営む者の責務(第 1 項) 建設業を営む者は、建築物等の設計等により、建築廃棄物の発生を抑制し、分別解体等及 び建設資材廃棄物の再資源化などの費用削減に努める。(第 1 項) 建設業を営む者は、建設資材廃棄物の再資源化で得られた建設資材の使用に努める。(第 2 項) 建築資材リサイクル法の概要

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3-1-5 食品リサイクル法

(食品循環資源の再生利用等の促進に関する法律)) Q1:貴社は、食品関連事業者ですか。具体的にどんな業種ですか。 Q2:食品廃棄物の発生量は、年間何トンですか。 Q3:貴社は、再生利用事業者ですか。登録をしていますか。再生利用事業計画の認定を受けまし たか。 (1)法の目的 食品循環資源の再生利用並びに食品廃棄物等の排出抑制及び減量に関し基本方針を定 め、食品関連事業者に対し、この法律に定める基準により再生利用等の実施を図ることを目 的としている。 (2)事業者及び消費者の責務(法第 4 条):食品の購入又は調理方法の改善により食品廃棄物 等の発生を抑制し、食品循環資源の再生利用の促進に努める。 (3)「食品廃棄物等」(法第 2 条)とは、 ①食品が食用に供された後、又は食用に供されずに廃棄されたもの ②食品の製造、加工又は調理の過程で副次的に得られたもので、食用にならないもの (4)「食品循環資源」とは、食品廃棄物等のうち有用なもの (5)「食品関連事業者」(法第 2 条、施行令第 1 条)とは、 ①食品の製造、加工、卸売又は小売を業とするもの ②飲食店業、 ③沿海旅客海運業 ④内陸水産業 ⑤結婚式場 ⑥旅館業 (6)食品関連事業者のうち、本法の直接的な適用対象となるものは、年間の食品廃棄物等の発 生量が 100 トン以上の事 業者である。(法第 9 条、 施行令第 4 条) 食品リサイクル法の概要 (7)「登録再生利用事業者」、 即ち食品循環資源を原材 料とする肥料飼料などの製 品(特定肥飼料等)の製造 の業を行う者は、その事業 場について、登録を受ける ことができる。 (8)食品関連事業者等は、特 定肥飼料等の製造の業を 行う農林漁業者等の法人と 共同して再生利用事業計 画書を作成し、認定を受け ることができる。

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3-1-6 自動車リサイクル法

(使用済自動車の再資源化等に関する法律) Q1:貴社は、対象となる自動車を引取業者へ引き渡しましたか。 Q2:リサイクル料金を支払いましたか。リサイクル券はありますか。 Q3:リサイクル料金預託済みの中古車を買いましたか。 Q4:使用済自動車から部品を取り外しを行いますか。解体業の許可はありますか。 (1)法の目的 自動車製造業者及び関連事業者による使用済み自動車の引取り及び引渡し並びに再資源 化等を適正かつ円滑に実施することにより、資源の有効利用を図ることを目的としている。 (2)対象となる自動車:次の車両を除く全ての自動車が対象となる。 ①被けん引車、②二輪車(原動機付自動車、側車付を含む)、③大型特殊自動車、小型特殊 自動車、④その他(スノーモービル等) (3)自動車の所有者が行うべきこと ①リサイクル料金の支払い(法第 73 条):自動車の所有者は、リサイクル料金を支払う義務があ る。 (再資源化預託金等の預託義務) 支払い方法は、イ)購入時(平成 17 年 1 月 1 日以降に購入分)、ロ)最初の車検時(平成 17 年 1 月 1 日以降に車検等を受ける車)、ハ)廃車時(平成 17 年 1 月 1 日以降車検を受けずに 廃車する場合)、のいずれかになる。 ②引取業者への引き渡し(法第 8 条):都道府県知事又は保健所設置市の登録を受けた引取 業者に引き渡す義務がある。その際、必ず「引取証明書」が発行され、受け取ること。 (4)リサイクル券(法第 74 条:リサイクル料金を支払った場合にはリサイクル券(預託証明書)が発 行される。リサイクル券は「A 券」~「D 券」で構成され、「A 券」及び「B 券」は車検時及び使用済 自動車を引き渡す時に必要となる。廃車時に預託するときはリサイクル券は発行されず、引き 取 り 証 明 書 が 発 行 さ れる。 自動車リサイクル法の概要 (5)使用済自動車から 再利用部品等の取り 外しを行うためには、 個人で行う場合でも都 道府県知事等から解 体業の許可を受ける 必要がある。 (6)引取業者(有効期間 5 年間)及びフロン類 回収集は業を行う事 業所の所在地を管轄 する都道府県知事の 登 録 が 必 要 で あ る 。 (法第 42 条、第 53 条) 解体業及び破砕業の 場合は、事業所の所 在地を管轄する都道 府県知事の「許可」が 必 要 で あ る 。 有 効 期 間 5 年間。

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3-1-7 グリーン購入法

(国等による環境物品等の調達の推進等に関する法律) Q1:貴社は、グリーン購入法の対象事業者ですか。グリーン購入法の対象は、国及び独立行政 法人等が対象となります。 Q2:民間事業者は、できる限り環境物品の選択に努力すれば良いのでしょうか。 (1)法の目的 国等の公的部門による環境物品等の調達の推進及び環境物品等に関する情報提供の推 進により需要の転換を図り、循環型社会の形成に資することを目的としている。 (2)国及び独立行政法人等の責務(法第 3 条)は、物品及び役務の調達では、環境物品等の選 択に努めること。 (3)環境物品等の調達方針(法第 7 条):国等の各機関は、調達方針を作成し、公表する。 (4)事業者及び国民の責務(法第 5 条):物品を購入し、もしくは借り受け、又は役務の提供を受 ける場合には、できる限り環境物品等の選択に努める。 (5)環境物品等に関する情報の提供(法第 12 条): ①物品の製造、輸入、販売等を行う事業者に対して、その製造等する物品等に着いての環境 情報の提供を求めている。 ②環境ラベル等の情報提供の質的向上を図る。 ③国に対し、製造メーカー等や環境ラベル機関等による環境物品情報の提供状況について 整理分析し、その結果を提供することを求めている。 グリーン購入法の概要

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