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平成27年3月議会 議会報告
木更津市議会議員 白坂英義
1.会期 2月17日 ~ 3月20日 32日間
2.議案(39議案 全て採択される)
<特質議案>
議案第1号 『平成26年度木更津市一般会計補正予算(第4号)』 歳入歳出予算の総額から1億5千218万9千円を減額。 <歳入> 地域経済状況の好転による市税の3億2千320万8千円の増額。国庫支出金、 道路改良事業、学校耐震化関連工事費の減少による、市債4億1千110万円の 減など。 <歳出> 国民健康保険特別会計繰出金、前年度生活保護費国庫負担金返還金などの増額。 中郷中学校のプール改築見合わせなど事業費の減額等。 議案第6号 『原子力発電所の事故に起因する損害に対する和解について』 和解金額:34,685,243円 内訳:下水中及び汚泥の放射性物質測定費用 604,800円 焼却灰最終処分費差額 34,080,443円 議案第10号 『平成27年度木更津市一般会計予算』 歳入歳出予算総額は404億1千万円で、平成26年度の当初予算と比較すると、13億 円、3.3%の増となる。 議案第16号 『地方教育行政の組織及び運営に関する法律の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整備 に関する条例の制定について』 法律の改正により教育長が特別職扱いとなることから、報酬について、木更津市特別職報酬 等審議会の意見を聴くこととした。 議案第17号 『木更津市教育長の職務に専念する義務の特例に関する条例の制定について』 法律の改正により教育長の職務に専念する義務の特例を定めるため新たに条例を制定。 (特別職となるがこれまでと同様の職務とする。) 議案第18号 『木更津市職員の地域手当の支給の特例に関する条例の制定について』 一般職の職員の地域手当3.0%を3.5%とする。 (本来、条例では5.0%となっている。) 議案第21号 『職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の制定について』 平成26年の人事院勧告及び千葉県人事委員会勧告を踏まえ、本市の一般職の職員の給与 の額を改定。 単身赴任手当ておよび管理職員特別勤務手当て等の改定。 議案第23号 『特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例の制定に ついて』 法律の改正により教育委員会委員長(45,000円)が廃止されたこと及び市政協力員報酬(一 律70,000円を200世帯を超える場合は1世帯あたり50円を加算する)の変更等 議案第24号 『木更津市行政組織条例の一部を改正する条例の制定について』 総務部の事務分掌を追加するため、及び企画部、市民部並びに経済部の事務分掌の見直し に伴い、関係条文の整備をしようとする。 ・総務部 総合教育会議に関する事項(追加)2 ・企画部 企業等の誘致に関する事項(削除 市民協働の推進に関する事項(削除) ・市民部 市民協働の推進に関する事項(追加) 消費生活に関する事項(追加) ・経済部 企業等の誘致に関する事項(追加) 消費生活に関する事項(削除) 議案第26号 『特別職の職員で常勤のもの及び教育長の期末手当の額の特例に関する条例の一部を改正する条 例の制定について』 期末手当の減額(10%カット)の期間を延長(28年3月末まで)するもの。 議案第27号 『特別職の職員で常勤のもの及び教育長の地域手当の支給の特例に関する条例の一部を改正する 条例の制定について』 地域手当(本来5%)を支給しない期間を延長(28年3月末まで)するもの。 議案第35号 『平成27年度木更津市水道事業会計予算』 収益的支出の予定額は38億4千550万8千円で、対前年度比1千889万7千円、0. 5%の増、資本的支出の予定額は17億2千670万8千円で、対前年度比9億1千210 万6千円、34.6%の減となり、予算総額は55億7千221万6千円で、対前年度比8 億9千320万9千円、13.8%の減である。 議案第39号 木更津市教育委員会教育長の任命について(トピックス参照)
3.請願・陳情
請願第1号 富岡地区の豊かな自然を守り地域住民の生活と生命を守るための請願書・・・採択4.発議案
発議案第1号 木更津市議会委員会条例の一部を改正する条例の制定について ・・・採択 発議案第2号 木更津市議会会議規則の一部を改正する規則の制定について ・・・採択5.一般質問(代表質問:4名、個人質問:10名)
<白坂> 1 消防行政について (1) 救急救助体制の強化について ① 救急車の適正な運用について ② 救急車の搬送時間の短縮について ③ 救急指令センターについて (2) 消防団について ① 消防団員の処遇改善について ② 機能別消防団について6.その他・トピックス
(1) 平成27年度予算概要
① 一般会計予算額 404億1,000万円 (前年度比 13億円 3.3%の増) ※肉付け予算(平成26年6月補正)比 (1億2,074万3千円 0.3%の減) ② 特別会計予算額 380億201万6千円 (前年度比 16億5,459万1千円 4.6%の増) 救急救助体制の強化については、「救急相談センター」の設置、「医療搬送システム」 の導入、自治体間応援の規制撤廃等について要望させて頂いたい。それぞれについて前 向きな答弁を頂いたため、実施については時間がかかることが想定されるたが、しっか りとチェックしていきたいと考えている。 消防団については、消防団員の報酬改定、消防団詰所の新設(詰所のない部が3つあ るため)、機能別消防団の新設等について質問した。報酬の改定は今後検討していく、 詰所について建設に向けて土地等の確保に努めていく、機能別消防団は郵政団体や大学 団体にお願いし結成していきたい旨の答弁を頂いた。 今季最後の質問であったが、12年間、欠かすことなく質問することができた。今後 も皆さんの声を市政に繋げていきたいと考えています。3 <予算総括表> (単位:千円、%) 会 計 名 予 算 額 前年度予算額 比 較 増 減 額 増 減 率 一 般 会 計 40,410,000 39,110,000 1,300,000 3.3 特 別 会 計 38,002,016 36,347,425 1,654,591 4.6 内 訳 国 民 健 康 保 険 会 計 17,243,900 15,281,500 1,962,400 12.8 後 期 高 齢 者 医 療 会 計 1,133,300 1,086,000 47,300 4.4 介 護 保 険 会 計 8,925,000 8,402,000 523,000 6.2 公設地方卸売市場会計 75,900 73,600 2,300 3.1 公 共 下 水 道 事 業 会 計 5,051,700 5,038,900 12,800 0.3 水 道 事 業 会 計 5,572,216 6,465,425 △ 893,209 △ 13.8 合 計 78,412,016 75,457,425 2,954,591 3.9 <歳出(性質別)> (単位:千円、%) 区 分 平成26年度 平成25年度 比 較 予算額 構成比 予算額 構成比 増減額 増減率 人 件 費 7,826,475 19.4 7,919,037 20.2 △ 92,562 △ 1.2 扶 助 費 9,690,432 24.0 9,238,677 23.6 451,755 4.9 公 債 費 2,560,703 6.3 2,812,087 7.2 △ 251,384 △ 8.9 義 務 的 経 費 計 20,077,610 49.7 19,969,801 51.0 107,809 0.5 物 件 費 8,169,947 20.2 7,112,363 18.2 1,057,584 14.9 維 持 補 修 費 437,624 1.1 392,327 1.0 45,297 11.5 補 助 費 等 2,115,602 5.2 2,026,068 5.2 89,534 4.4 経 常 的 経 費 計 30,800,783 76.2 29,500,559 75.4 1,300,224 4.4 積 立 金 216,240 0.5 4,039 0.0 212,201 5,253.8 投 資 及 び 出 資 金 21,172 0.1 26,413 0.1 △ 5,241 △ 19.8 貸 付 金 223,500 0.5 210,000 0.5 13,500 6.4 繰 出 金 4,662,493 11.5 4,428,100 11.3 234,393 5.3 予 備 費 100,000 0.3 100,000 0.3 0 0.0 そ の 他 の 経 費 計 5,223,405 12.9 4,768,552 12.2 454,853 9.5 災 害 復 旧 事 業 費 1,526 0.0 1,000 0.0 526 52.6 普 通 建 設 事 業 費 4,384,286 10.9 4,839,889 12.4 △ 455,603 △ 9.4 投 資 的 経 費 計 4,385,812 10.9 4,840,889 12.4 △ 455,077 △ 9.4 合 計 39,110,000 100.0 39,110,000 100.0 1,300,000 3.3 <主な事務・事業> ※網掛けは新規事業 (単位:千円) 事 務 ・ 事 業 予算額 概 要 広報費 40,105 行政情報などについて、効果的な広報活動を行う 公共施設等総合管理計画策定事業 費 12,000 公共施設等の総合管理計画を策定する 防災行政無線関係費 63,872 無線デジタル化整備事業費等 庁舎整備仮庁舎移転事業 214,753 仮庁舎への移転経費・内装設備改修費用 土地開発公社経営健全化に伴う土地購 入費 200,000 代替用地を普通財産として取得 庁舎建設基金積立金 200,438 新庁舎建設資金を計画的に基金に積立てる 生活路線バス維持対策費補助金 56,000 生活路線バス維持のためバス事業者に補助金を交付する 基幹系・情報系システム及びネットワ ーク移設事業費 73,921 仮庁舎移転に伴い、各種電算機器の移設並びに仮庁舎のネッ トワーク環境整備等を行うための電子計算組織の移設関連に 要する経費
4 証明書自動交付機・コンビニ交付運用 事業費 51,850 証明書自動交付機・コンビニ交付事業の運用、管理、保守等 通知カード・個人番号カード関連事務費 45,667 個人番号制度にかかる通知カード・個人番号カード関連事務 に関する地方公共団体情報システム機構への交付金 後期高齢者医療療養給付費負担金 920,900 高齢者の医療の確保に関する法律に基づき健全な運営を推進す る 防犯関係費 56,806 防犯灯管理費、LED 防犯灯整備事業費等 (仮称)市民活動支援センター整備事業 費 8,200 市民交流の場や活動拠点となる(仮称)市民活動支援センターの整 備を行う (仮称)市民活動支援センター管理運営 費 8,958 (仮称)市民活動支援センターの運営に関する費用 (仮称)金田地域交流センター整備事業 費 27,000 地域自治支援機能、出張所機能、生涯学習機能を兼ね備えた 新たな交流拠点整備に向けた施設の基本設計 君津中央病院企業団負担金 567,226 構成4市の負担金 (仮称)休日救急センター整備事業 費 3,500 休日の一次救急体制の見直しを図り、地域の救急医療を持続 的に維持していくため、保健相談センターへの内科・小児科 を扱う(仮称)休日救急センターの整備に向けた設計業務委 託料 生活保護事業費 2,800,000 生活保護法に基づき生活困窮者に対し最低生活を保障するとと もに、自立助長を図る。扶助費(生活・住宅・教育・介護・医療・出 産等) 社会保障・税番号制度導入に伴うシ ステム改修費 9,882 番号制度導入に対応するための介護保険システム改修を行 い、介護保険事務等事業運営を円滑に実施する 老人福祉センター改修事業費 46,700 老人福祉センター空調設備等の改修工事 子ども医療費助成事業費 449,999 保護者の経済的負担を軽減するため、中学校 3 年生までを助成 対象として保険診療分の医療費、入院時食事療養費等を助成す る 放課後児童健全育成事業補助金 121,198 児童の健全育成を図るため、下校後常時家庭に監護するものが いない児童を保育する学童クラブ事業者に対し補助金を交付す る 児童手当支給事業費 2,120,000 児童手当支給費 環境基本計画改定事業費 4,500 平成14年度に策定した環境基本計画の計画終了年度が平成27年度と なっているため、点検・評価の実施及び新たな課題を抽出し改定を 行う 放射性物質対策事業費 19,904 放射性物質の測定、除染廃棄物の一時保管等に要する経費 ごみ減量化資源化関係費 185,230 ごみ減量化資源化推進助成金交付、資源ごみ処理処分業務委 託等 広域廃棄物処理事業関係費 1,571,420 KCS(かずさクリーンシステム)に廃棄物の中間処理を委託する 中小企業資金融資対策事業費 270,705 中小企業資金融資対策事業等 企業誘致事業費 174,928 企業誘致諸経費、企業誘致奨励金等 金田総合高速バスターミナル整備事業 費 166,060 バスターミナル整備事業費 江川総合運動場周辺市道整備事業 費 40,000 江川総合運動場共用前に周辺市道を整備 小学校施設改修事業費 679,420 畑沢・請西小学校屋内運動場耐震補強及び校舎改修工事費、冨 岡小学校耐震補強工事費、八幡台小学校耐震補強及び校舎改 修工事費 中学校施設改修事業費 1,308,980 第一中学校武道場耐震補強及び改修工事費、第二・第三・岩根・ 金田中学校屋内運動場耐震補強及び改修工事費
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