学校情報ネットワーク用グループウェア及び資産管理システムの更新
現行機能一覧
三重県教育委員会事務局
目次
1. グループウェア ... 1 1.1. 機能一覧 ... 1 1.2. 基本ハードウェア ... 3 2. 資産管理システム ... 3 2.1. 機能一覧 ... 3 2.2. 基本ハードウェア ... 5- 1 -
1. グループウェア
1.1. 機能一覧
表 1-1 グループウェア機能一覧 分類 機能要件 基 本 要 件 システム形態 オンプレミス方式 認証方式 統合認証システムによるシングルサイオン 端末要件 以下のブラウザにより利用 Microsoft Internet Explorer 7 以降 Mozilla Firefox 3.6 以降のバージョン 別途、メールクライアント(IMAP 若しくは POP+SMTP) ユ ー ザ 機 能 ポータル 掲示板、スケジュール、メッセージ、e-メール、施設・設備予約の最新情報を一 つの画面で確認でき、各グループの運用に応じて画面配置を変更できる。 掲示板、スケジュール、メッセージ、e-メールの新規投稿通知ができる。 掲示板、スケジュール、メッセージ、e-メールの既読・未読が視覚的に分かる。 電子掲示板 権限を有する範囲で、記事の投稿先を自由に選択できる。 記事に複数のファイル添付が可能である。 スケジュール 週・月・年単位で表示切替えが可能で、校内・校外行事などの閲覧・登録が可能 である。また、自分の予定以外にも任意設定したグループの予定も閲覧できる。 個人予定を含むすべての予定を自由入力で登録可能である。 週・月単位で行事一覧を CSV ファイル形式で出力可能である。 メッセージ 各個人で送付先を自由に選択できる。 任意の複数ユーザに対するメッセージの送受信が可能である。 メッセージに複数のファイル添付が可能である。 送信されたメッセージに対して受信者からのフォローメッセージが可能であり、 フォローメッセージについて当該メッセージの全受信者から閲覧可能である。 任意のフォルダを作成できる。 電子メール 別途設置の電子メールサーバを利用して、電子メールの送受信が可能である。 (POP3/SMTP に対応していること。) 「受信箱」「送信箱」のほか、任意のフォルダを作成できる。 送受信した電子メールを一括してダウンロード可能である。 施設設備予約管 理 日別・施設別に予約状況の確認や予約ができる。 登録・削除の操作がポータル画面上で可能である。 施設・時間割の追加・編集が可能である。 月・週・曜日・日を設定して繰り返し予約が可能である。 アンケート アンケート作成・配信機能を有する。 任意の複数ユーザに対してアンケート配信が可能である。 複数の質問を作成でき、回答期日や匿名回答の可否を設定可能である。
- 2 - 分類 機能要件 アンケートはラジオボタンによる単一選択、チェックボックスによる複数選択、 自由回答が可能なテキストエリア等を組み合わせて作成できる。 アンケート結果は CSV ファイル形式で出力可能である。 ファイル管理 電子キャビネットによりグループ内でのファイル共有ができる。 アドレス帳 全ユーザがグループごとにアドレス掲載可能である。 個人アドレス帳内で、自由に追加・削除が可能である。 CSV 形式でのインポート・エクスポートができる。 アドレス帳の検索機能を有する。 他システム連携 管理者が登録した他システムへのリンク集が表示される。 オンラインヘル プ オンラインヘルプが利用できる。 機能別、目的別等の分類がなされており、キーワード検索も可能である。 管理 ログインパスワードの変更が可能である。 管理者が設定したパスワード有効期限の通知が表示され、容易にパスワード変更 画面へ誘導される。 管理者が設定したパスワード文字数に達しないパスワードの設定は文字数不足で あることを表示し、再変更を促す。 また、容易にパスワード変更画面へ誘導される。 管 理 機 能 ユーザ管理 ユーザは登録(追加)・変更・削除は個別処理及び CSV ファイルによる一括処理 ができる。 登録されているユーザ情報は CSV ファイルに出力し、管理者がダウンロードでき る。 管理者のパスワード変更、有効期限設定ができる。 登録されたユーザの情報を一覧できる。 ユーザの有効・無効を設定できる。 ユーザのパスワード有効期限を一括設定できる。 ユーザのログインパスワードの変更が可能である。 グループ管理 任意のグループを作成できる。 グループのユーザ追加・変更・移動・削除は個別処理及び CSV ファイルによる一 括処理ができる。 グループ間でのユーザの移動にあたっては、データの移行が行われる。 グループ内のユーザを一覧できる。 グループ内のユーザは CSV ファイルに出力し、ダウンロードできる。 グループ管理者を設定できる場合、グループ管理者の権限を設定できる。 電子掲示板 利用範囲(グループ限定等)を自由に設定可能な掲示板が作成可能である。 記事の閲覧・投稿権限を設定できる。 電子掲示板の掲載データについて、期間設定等による一括削除や個別削除ができ
- 3 - 分類 機能要件 る。 スケジュール 期間指定した全員分、指定職員分のスケジュールデータを削除可能である。 メッセージ メッセージ保存容量を一括制限できる。 ユーザが作成したメッセージを削除できる。 電子メール 電子メールの送受信サイズについて、制限できる。 電子メールの保存容量について、一括制限できる。 施設設備予約管 理 予約管理対象施設・設備の個別登録(追加)、変更、削除ができる。また、CSV ファイル等を用いた一括登録(追加)、変更、削除ができる。 アンケート 期間を指定した全職員分、指定職員分に関するアンケート実施データの削除がで きる。 ファイル管理 ファイル共用機能で使用するデータ量について、グループ単位等による一括制限 ができる。 他システム連携 業務上、必要となる他システムとの連携用リンクを作成できる。
1.2. 基本ハードウェア
項目 内容CPU 性能 Intel Xeon X5650 (2.66GHz)
数量 2 個 メモリ容量 4GB 内蔵ディスク装置 6 台(RAID 1、5) 光学ドライブ DVD-ROM(内蔵型で 8 倍速)×1 1000BASE-T 対応ポート 2 I/O ポート ディスプレイ 1,024x768 (最大 1,677 万色)、1280x1024(最大 1,677 万色) キーボード ミニ D-sub 15 ピン(アナログ RGB) × 1 マウス ミニ DIN 6 ピン × 1 USB ミニ DIN 6 ピン × 1 キーボード 内蔵型で 4 ポート 本体形状 高さが 1U であること。
2. 資産管理システム
2.1. 機能一覧
表 2-1 資産管理システム機能一覧 分類 機能要件 基 本 要 件 システム形態 オンプレミス方式 ソフトウェア配 統合認証システムを用いて複数の利用パソコンへ一括してインストールが可能。- 4 - 分類 機能要件 布 インストールファイルは、メール添付やダウンロードによる配布も可能。 インストールは、サイレントインストールが可能。その際、管理者権限が必要な 場合は、一時的に管理者権限に切替え、強制的にインストールすることが可能。 資 産 管 理
情報収集 コンピュータ名、IP アドレス、MAC アドレス、CPU 周波数、搭載メモリ、ハード
ディスク容量、Windows プロダクト、OS バージョン、OS サービスパック、BIOS バージョン、Office プロダクト、ブラウザバージョン、ログオンユーザ名、イ ンベントリ情報、情報収集日時などの項目が収集可能。 構成管理 収集した情報は資産管理台帳として管理可能。 また、資産情報の項目に変化があった場合、確認可能。 資産管理台帳は、CSV にエクスポート可能。 ソフトウェア配 布 複数の利用パソコンへ、まとめてアプリケーションのインストールやアンインス トールが可能なこと。配布・インストールしたソフトウェアのインストール状況 確認、ソフトウェア配布スケジュール設定などが可能。Windows 更新プログラム 配布実行(配布実行、配布状況の確認)も可能。 外 部 記 憶 媒 体 制 限 台帳管理 シリアル番号等による、USB デバイス台帳への個別・一括での自動登録・管理が 可能。 使用制限 使用制限(端末機別 USB デバイス使用制限、ユーザ別 USB デバイス使用制限)、 注意表示設定(USB デバイスによる不正ファイル持込)、管理者設定(USB デバイス 管理者承認)が可能。 端 末 制 御 電源管理等 管理機からの電源オフ、ログオン・ログオフ等の管理を一斉に行うことが可能。 アプリケーショ ン制限 実行禁止アプリケーションなどの設定が可能。 その他 利用パソコンの設定変更などを定型化し、利用パソコンへの配布と任意に設定し たスケジュールに従い、自動実行が可能。 ロ グ 管 理 収集ログ 起動・終了ログ、Web アクセスログ、クライアント操作ログ、ドライブ追加・削 除ログ、アプリケーションログ、フォルダ共有ログ、ファイルアクセスログ、不 許可端末ログ、ファイル操作ログ、システムログ、プリントログなどが収集可 能。 ログ閲覧 表示させたいログの種別、対象期間、ログイン名、ファイル指定、キーワード等 による検索が可能。 ログ解析 ログデータは、取得条件を指定し CSV データ形式で出力可能。 ログデータ保存 ログデータのバックアップ、ログデータの自動定期バックアップ、バックアップ データ閲覧が可能。 セ キ ュ リ テ ィ 管 理 注意表示 設定したポリシーを基に、利用パソコンの画面にメッセージを表示(ポップアッ プ通知)、管理機の画面にメッセージを表示(ポップアップ通知)、管理者へのア ラート通知などの方法が可能。 注意表示設定 利用パソコンごと、ユーザごとの個別設定、グループごとの設定、設定内容の一
- 5 - 分類 機能要件 覧表示が可能。 注意表示設定項 目 資産管理(資産情報の変更、HDD 容量不足、許可・不許可アプリケーション)、 アプリケーション(アプリケーション実行、レジストリ変更、インストール、シ ステム構成変更)、ファイル操作(記憶媒体使用、記憶媒体書き込み、AutoRun、 特定フォルダアクセス、ドライブ追加、禁止ファイル持込、USB デバイスによる 不正ファイル持込)、その他(USB メモリによるコンピュータ使用制限)などが設 定可能。 不許可端末検知 不許可端末ログ(IP アドレス、MAC アドレス、許可設定状況)、注意表示(不許 可端末を一覧表示、管理機の画面にメッセージを表示)が可能。 レポート 端末利用状況、ライセンス利用状況、不許可アプリケーションインストール状 況、Web 利用状況などが作成可能。 メッセージ配信機能 任意の端末に対して、ウインドウポップアップによるメッセージ配信が可能であ ること。既読・未読が確認でき、結果を CSV データ形式で出力可能。 ヘ ル プ リモート操作 リモート操作(端末機をリモート操作、端末機画面を管理機で表示、リモート操 作中のファイル転送)が可能。 キーボード・マ ウス転送 複数端末機を一斉操作、操作中の端末機ロック、一斉操作・単体操作の切替えが 可能。
2.2. 基本ハードウェア
項目 内容CPU 性能 Intel Xeon X5460 (3.16GHz)
数量 2 個 メモリ容量 4GB 内蔵ディスク装置 6 台(RAID 1、5) 光学ドライブ DVD-ROM(内蔵型で 8 倍速)×1 1000BASE-T 対応ポート 1 I/O ポート ディスプレイ 1,024x768 (最大 1,677 万色)、1280x1024(最大 1,677 万色) キーボード ミニ D-sub 15 ピン(アナログ RGB) × 1 マウス ミニ DIN 6 ピン × 1 USB ミニ DIN 6 ピン × 1 キーボード 内蔵型で 4 ポート 本体形状 高さが 1U であること。