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テレビ番組のコンテンツとしての平和式典と長崎くんち

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Academic year: 2021

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The Peace Ceremony and Nagasaki Kunchi Festival as Contents of TV Programs

Hitoshi MORITA

Abstract

The themes of this research are The Peace Ceremony and Nagasaki Kunchi Festival. Espe-cially, this paper considers how these local events have been used as contents of TV pro-grams. TV programs recorded with the personal computer and past newspaper articles are used for the analysis.

1.はじめに

これまで筆者は,長崎平和祈念式典と長崎くんちを具体的な事例として,[森田07b]で新聞に 掲載された番組表によってテレビ番組の過去を遡り,地上波テレビ放送を終日録画した番組デー タによって同日各地の差異を把握することでローカル放送における番組編成の地域的な差異を把 握した。続いて同じ事例に基づいて分析手法を提案した。[森田08]さらに[森田09]では,分 析手法を精緻化する試みを行った。この論文では,3編の試みを踏襲しながらこれら2件のイベ ントがテレビ番組のコンテンツとしてどのように活用されているのか検討する。ここでも,「戦 争と原爆の記憶に関するテレビ・メディア環境の多面的内容分析研究」(日本学術振興会科学研 究費平成19∼21年度挑戦的萌芽研究,課題番号:19653046,研究代表者:杉山あかし)のプロジェ クトにおいて地上波テレビ放送(NHK 総合+民放4系列)を全日録画した成果を反映させる。 なお,2010(平成22)年は既にこの科研費による研究期間が終了している。従って長崎・福岡・ 広島・東京に録画機材を設置して多地点を同時に定点観測した2007(平成19)年,広島での録画 を取りやめて3地点とした2008(平成20)年,録画地点を長崎と東京のみとしながら,長崎で8 月31日まで延長して録画を行った2009(平成21)年から大幅に録画期間を縮小し,8月6日,同 9日,同15日のみとした。これは機材の老朽化も一因である。周知のようにアナログ放送の修了 が2011年7月に迫っている。平和祈念式典と長崎くんちをテーマとした研究を従来の機材でアナ ログ映像を収集して行うのは,今回が最後となる。 本文中で言及する表は,全て末尾にまとめて掲載した。なお,表1∼表20において使用されて いる記号及びセルの罫線(太枠や二重線など),フォント(太字や斜体)による表現については, [森田07b][森田08]を踏襲しつつ一部改変して以下のようにした。表中で使用した数字は,表 13を除き全て時分を示す。太字がイベントそのものの中継で複数の放送対象地域で共通性がある こと,斜体は当該地域のみの時刻であることを表している。時刻に丸括弧「()」を付している のは当該年月日の番組表には記されていないが同日の紙面から放送されていることが類推できる ―193―

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ものである。また,各枠(セル)が太い枠線となっているものは,番組途中に中断があったもの で,各枠(セル)のうち二重下線となっている部分は時間帯によって NHK の総合放送と教育で チャンネルを交替させながら放送されたことを示す。「+」や「*」,「#」の記号を付してある のは二つ以上の地域で対応する番組である。(表1∼表8)「%」記号は NHK 教育チャンネルで の放送を,「&」記号は衛星波とサイマル放送を行っていることを示す。(表18)

2.研究手法

番組放送時間の推移を把握するために使用したのは,長崎新聞(長崎県域;括弧内に放送対象 地域を示す。以下同),西日本新聞(福岡県域),中国新聞(広島県域),朝日新聞東京本社版(関 東広域)の朝刊掲載テレビ番組欄である。夕刊を発行していない新聞は当日付のもので,休刊日 は前日発行紙掲載のものを使用した。 新聞のラジオ・テレビ番組欄については,既に[森田08c]でその構成の推移について述べ, さらに[森田09c]で図解している。なお,[森田09c]では新聞のテレビ番組欄に関する資料と して[テレビ欄研究会09a][テレビ欄研究会09b][テレビ欄研究会09c]を挙げたが続編として [テレビ欄研究会09d]が出版されることによって,これまでのものに加えて大阪のテレビ放送 史の一端を対照することができるようになった。 番組録画の方法は[森田09c]と同様である。WindowsXP を OS とするパーソナルコンピュー タに2チャンネル同時キャプチャ可能なチューナー・ボードを3基搭載し,RAID により1.3TB の容量とした内蔵 HDD に録画を行った。地上波のうち NHK 総合放送,民放4系統,場合によっ ては NHK の BS 放送あるいは教育テレビを加えて計6チャンネル分を同時に録画した。なお, この機材では6チャンネルを全放送時間,約1カ月分録画可能であるが,毎年の盛夏に15日ある いは一カ月連続稼働させたためか機材の不具合が多数発生するようになり,特に録画予約機能が 満足に作動しないことが多くなった。そのため,2010(平成22)年は前日のように8月6日,9 日,15日の放送のみを全日録画し,他の機材による録画バックアップも行った。10月7日は録画 設定をしていたがパソコンでは不具合によって午前4時代の放送開始直後に画像が途絶えてい た。この日の映像はビデオ等の補完機材によって特別番組のみが収録できている。

3.平和式典関連データの訂正と追加

表1∼表4は「広島市原爆死没者慰霊式並びに平和祈念式」中継番組の放送時間の推移をまと めたものである。表1が広島県域を放送対象地域とするテレビ局のもので,表2は長崎県域,表 3が東京(関東広域),表4は福岡県域である。既に[森田09c]において新聞の番組欄と実際に 録画した映像との差異について述べているが,[森田07b]に掲載した表2∼表4から変更したの は,2007(平成19)年以降 NHK 以外の放送局では平和式典中継を主要コンテンツとしない番組 を削除していることである。ワイドショーなどのトピックで新聞の番組欄に記されているものな どがこれにあたる。 表5は,長崎県域の放送事業者を左から開局順に並べて「原爆犠牲者慰霊平和祈念式典」中継 番組の放送時間の推移をまとめたものである。2010(平成22)年8月9日は,月曜日であり,前 年に中継番組を放送しなかった長崎文化放送(NCC)が復帰した。同局の編成方針は[森田09c] で考察した通りであった。[森田07b]に掲載した表5∼表8から変更したのは,放送時間ではな く記号やセルの枠線である。本論文の第一章に記した方針に従って修正を施した。表5∼表8に ―194―

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おいて,1995(平成7)年にはテレビ朝日系列で(「+」記号を付したもの)4地域に,NIB(長 崎)と FBS(福岡)で(「#」記号を付したもの)それぞれ対応する番組があった。なお,表5 と表8からは NHK が九州ブロックで長崎の式典を中継していたことが明らかになる。

4.長崎平和祈念式典の内容分析(その1)

既に述べたように2010(平成22)年8月9日は,月曜日であった。テレビの番組編成では,一 般的に土曜日や日曜日と比較してニュースが番組数,放送時間ともに多くなる。2008(平成20) 年の場合は,北京オリンピックの開会式翌日であったために五輪色が強くなった。2009(平成21) 年は,芸能人による覚醒剤犯罪や大雨関連のニュースが常にトップの扱いとなっていた。2010(平 成22)年は,国連の潘基文事務総長が5日に長崎訪問,6日の広島式典列席があり,アメリカ大 使が広島に続いて長崎の式典にも参加するかと期待されていたなど65回目となる原爆の日が ニュースの中心となっていた。 2008(平成20)年と2009(平成21)年に引き続き,最初の内容分析として,式典終了後のニュー ス番組における取り扱いを検討する。表9∼表12は,8月9日式典後における長崎放送(NBC) のニュース番組内容から式典関係のイシューを抜粋して分析したものである。この日の式典関連 ニュース素材は A,B,C,D,E,F,G,H,I,J の10種類であった。NBC の中継番組は式典の 途中で終了しており,11時30分から放送となった全国ニュースは「長崎市長が平和宣言を読み上 げる予定」という言葉で結ばれていた。この「予定」を実施後にダイジェスト化したものが A 詳細版である。NBC はローカルニュースの中で原爆の日に関連したニュースを多数取り上げ, これが全国ニュースの素材にも反映されていた。[森田09b]において日曜日のニュースがいかに 手薄なものとなるか指摘したが,2010(平成22)年は[森田08]で分析した6件を上回り,量も 質も向上したものとなっている。 [森田09b]では,テレビ長崎(KTN)のニュース番組についても分析を行った。ところが2010 (平成22)年は,テレビ長崎(KTN)の18時台以降の録画に失敗している。映像の復元を含め て今後作業を続けるが,本論文においては検討作業を見送ることとする。

5.長崎平和祈念式典の内容分析(その2)

各局の番組がどこまで式典を忠実に中継しているか検討するために,数値によって比較する試 みに経年の推移を加えて表13にまとめた。 2010(平成22)年においては,式次第に従って式典のシーン(場面)の総数を14と定める。式 次第には13項目が掲載されているが,実際には「来賓挨拶」が内閣総理大臣と長崎県知事によっ て行われていることから別項目とした。このために2007(平成19)年及び2008(平成20)年と2009 (平成21)年及び2010(平成22)年では式典次第の項目数が異なっている。[森田08c][森田09c] における手法[徳永99]を踏襲して,式典本来のシーンを各局の番組がどの程度中継しているの か,一致するシーン数を求めた。以上のような数値化を行った結果,表13では2007(平成19)年 から4ヵ年分の中継番組を比較することができる。 2010(平成22)年の式典中継において最も高い F 値0.80を示したのは,長崎放送(NBC)と テレビ長崎(KTN)であった。双方ともに精度0.91と極めて高い数値を示している。一方で, 再現率は NBC と KTN に加えて NHK 長崎と長崎文化放送(NCC)の4社が同じく0.71となって いる。これに対して長崎国際放送(NIB)は4年間一貫して低い数値の F 値となっている。 ―195―

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NBCと KTN の精度の高さは,放送時間が短いことも一因と考えられる。そこで表14∼表17を 加えて検討を行う。表14で明らかになるのは,前3カ年と異なり「式辞」を中継している局が3 となっていることである。長崎市議会議長による式辞は,NBC が毎年完全に中継していたが, 他局はこのシーンになると他の映像素材などを挿入して式典の背景説明などをおこなっていた。 それが,2010(平成22)年は NBC に加えて KTN と NCC もこのシーンをそのまま中継している。 5月にニューヨークで開催された NPT 再検討会議に際して議長自らも現地でのアピールを行っ たことが番組中で紹介されており,こうした活動が反映されたものとも考えられる。 これまでと同様に表14∼表17において網掛けとしたのは,式典本来の発話に番組独自の音声や 映像が重なったシーンである。NIB は中継ブースにゲストを2名招いており,アナウンサーとゲ ストのやり取りが発話としてほとんどの式典進行に重なってしまっていた。これによって式典の 中継なのかインタビューなのか番組の構成が曖昧となった。唯一,長崎市長による平和宣言は他 の音声や映像が重なることなく中継されたが,他のシーンではアナウンサーの説明が式典司会の 発話と重複していることもあり,インタビューと中継の切り替えが満足に行われなかった。これ が算定史上 F 値最低の0.08にも明示されている。 また各シーンで手話通訳の映像や字幕が画面ワイプによって併用された場合には表14∼表17に おいて「手話」「字幕」と明記した。KTN は「平和宣言」と被爆者代表による「平和への誓い」 で画面右下をワイプした手話映像を復活させた。2シーンとも手話ワイプとなったのは,3年ぶ りである。KTN は手話に加えて重要な用語や言い回しでは字幕も併用していた。一方で NCC は 「平和宣言」全文を字幕とした。 以上の他に2010(平成22)年の中継番組について各局の特徴を記すと以下のようになる。NHK は,アナウンサーの語りが各シーンをリードするような構成となっている。これは広島式典でも 例年変わらないスタイルとなっている。NBC と KTN はアナウンサーの発話を最小限にして式典 中継を行っていた。アナウンサーと式典の音声切り替えも違和感なく行われていた。NIB は途中 の「献花」までゲストとのやり取りがあった。NIB については上述の通りである。NBC と KTN の違いは,KTN がゲストを招きながら「献花」「黙祷」の2シーンでアナウンサーとちぐはぐに なったのみでやり取りがスムーズであり,かつアナウンサーの説明が NBC よりも詳細であった ことである。短い時間に工夫された内容であり,それでいながら式典本来の発話には重ならず, 特に後述する「!」印を付したシーンはこれまでの中継スタイルのうち最高のレベルに達してい る。 本論文でも[森田08c][森田09c]と同様に,音声や映像が極力式典本来のものとなっている こと,手話や字幕が用いられていることなどを判断基準として「!」印を付した。この「!」印 のシーンを連結させることによってテレビ番組から最も忠実な式典の記録映像を得ることも可能 となる。

6.長崎くんち

表18は,長崎くんち中継番組放送時間の推移をまとめたものである。2010(平成22)年は,2009 (平成21)年,2008(平成20)年と同様に4局が長崎くんちの中継特別番組を放送した。NHK は,教育チャンネルの他に BS ハイビジョンでもサイマル放送を行った。これまで NHK は2003 (平成15)年10月7日に BS3で7時45分から10時まで「ハイビジョン中継 競演乱舞2003長崎 くんち」として一部をサイマル放送している。2004(平成16)年10月7日9時30分から11時30分 の「踊町熱演!伝統の長崎くんち2004」も同様である。2010(平成22)年の場合は,地上波の教 ―196―

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育チャンネルと開始,終了時刻が同じであるのみならず,BS ハイビジョンで別番組を放送した 7時30分から8時15分までの間は予備チャンネルの BS104を使って中継を続けていた。これに よって,長崎くんちは初めて前日奉納踊りが全国に完全中継されたことになる。NBC も例年通 りに地方史の研究者をゲストとして奉納踊りを完全中継した。NHK と異なるのは,CM が挟ま れることである。平和式典中継では CM が入らないが,長崎くんち中継は広告放送であること が見事に反映されてしまう。KTN は,途中に別の番組を挟みながら中継を行っている。NHK が 地方史研究者の他に大河ドラマ『龍馬伝』に出演しているタレントをゲストに招いていたが,KTN も別の出演者をゲストとしていた。NHK がサイマル放送を行い,ゲストを工夫したのは自局の コンテンツと長崎観光の隆盛との相乗効果を狙ったものであろう。NCC は,地元出身の脚本家 をゲストに最も短い中継を行った。実際に生中継できたのは,KTN が6ヶ町中3,NCC はかろ うじて2ということになる。なお,NIB は,別の全国番組を放送し生中継を行っていない。 表19は,「長崎くんち奉納踊り」中継番組の放送時間と10月7日の総放送時間に対する占有率 を各局別に2007(平成19)年から2010(平成22)年までの推移を示したものである。踊り町が6 ヶ町であったために,NHK の予定時間延長は10分であった。計190分で完全中継は可能であった が,2010年の中継時間は NBC が201分と最長であった。一方で占有率は NHK が15.57%でトッ プとなっている。2008年から2010年にかけて中継時間と占有率の首位が入れ替わっている。 表20には各放送局による長崎くんち特別番組をまとめた。2010年は生中継では無い特別番組も BSハイビジョンで全国放送されることになる。各放送局は,このように番組編成の制約を受け ながら,生中継が不可能ならば放送時間と構成を工夫してコンテンツとしての長崎くんちを生か すべく特別番組を放送している。 なお冒頭に記したように機材の不具合によって,この日の全チャンネル全日録画は実行できな かった。龍馬ブームの中で,ローカル・イベントとしての長崎くんちが,前日から始まった日本 人研究者のノーベル化学賞受賞による祝賀感と対峙して,ニュースのコンテンツとしてどのよう に活用されたか,具体的な考察が行えないのは誠に残念である。

7.

まとめと展望

平和祈念式典と長崎くんちには,テレビ番組としては同日同時刻がほぼ全ての放送局で同一内 容となるテレビ放送の特異日を形成するという共通点がある。また番組コンテンツとしては,同 じように各放送局がこのローカル・イベントの開催日に向けて取材を積み重ね,ゲストを選定 し,当日はアナウンサーを中継ブースに配置し,イベント後にはニュース素材や特別番組の制作 を行うことになる。 毎年必ず開催されるローカル・イベントをコンテンツとして地域の放送局が同じ時間帯に番組 を放送することは,研究者には特異日であるが,視聴者には無駄なことのように見えてしまうか もしれない。しかし,毎年変化する社会情勢の中[径書房89][栗林08][長崎市民の会90][長 崎新聞08][横田08]で,各局の報道姿勢や番組制作の指針はそれぞれに特色がある。本研究は, 録画によって番組を固定しこれらの内容分析を行うことで具体的な差異を明らかにすることがで きた。 今後は,[森田07a]で着手した実世界とテクストとの新たな相互作用に関する考察に本研究の 成果を接合させ,[森田10b]で示した生成のコンセプトを実装することを目指す。 なお,本研究で示した資料収集と分析の手法は,ローカル TV 放送のデジタル化による影響を 考察する際にも充分に適用可能である。地道な録画作業を続けて行きたい。 ―197―

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[径書房89]径書房・編:増補版 長崎市長への七三〇〇通の手紙,径書房,1989. [栗林08]栗林輝夫:原子爆弾とキリスト教 広島・長崎は「しょうがない」か?,日本キリス ト教団出版局,2008. [森田01]森田均:コミュニティ放送局のインターネット利用,マス・コミュニケーション研究 第59号,日本マス・コミュニケーション学会,pp.178‐192,2001. [森田05]森田均:地域・メディア研究をめぐる研究方法,マス・コミュニケーション研究第66 号,日本マス・コミュニケーション学会,pp.138‐139,2005. [森田07a]森田均:生成のための修辞,認知科学13(4),日本認知科学会,pp.566‐570,2007. [森田07b]森田均:テレビ番組としての平和式典と長崎くんち,国際情報学部紀要第8号,県 立長崎シーボルト大学,pp.139‐154,2007. [森田08a]森田均:テクストの外側,人工知能学会全国大会(第22回)論文集,人工知能学会, CD-ROM,2008. [森田08b]森田均:事実とテクスト,日本認知科学会第25回大会発表論文集,日本認知科学会, CD-ROM,2008. [森田08c]森田均:平和式典と長崎くんち −テレビ番組分析手法の提案−,国際情報学部研 究紀要第9号,長崎県立大学,pp.129‐142,2008. [森田09a]森田均:テクストの外側再訪,人工知能学会全国大会(第23回)論文集,人工知能 学会,CD-ROM,2009. [森田09b]森田均:事実とテクスト再考,日本認知科学会第26回大会発表論文集,日本認知科 学会,CD-ROM,2009. [森田09c]森田均:テレビ番組分析手法の精緻化へ向けて−平和式典と長崎くんち−,国際情 報学部研究紀要第10号,長崎県立大学,pp.117‐131,2009. [森田10a]森田均:実世界とテクスト,人工知能学会全国大会(第24回)論文集,人工知能学 会,CD-ROM,2010. [森田10b]森田均:ワークショップ「文学の生成」:生成か創造か,日本認知科学会第27回大 会発表論文集,日本認知科学会,CD-ROM,2010. [長崎放送02]長崎放送株式会社・編:長崎放送50年史,長崎放送株式会社,2002. [長崎市民の会90]言論の自由を求める長崎市民の会・編:天皇制と小さな民主主義 本島長崎 市長銃撃に抗する市民たち,明石書店,1990. [長崎新聞01]長崎新聞社社史編纂委員会・編:激動を伝えて一世紀長崎新聞社史,長崎新聞 社,2001. [長崎新聞08]長崎新聞社報道部:検証・長崎市長射殺事件断て!暴力,長崎新聞社,2008. [NHK 文研03a] NHK 放送文化研究所・編:20世紀放送史資料編,日本放送出版協会,2003. [NHK 文研03b] NHK 放送文化研究所・編:テレビ視聴の50年史,日本放送出版協会,2003. [NHK 長崎84]NHK 長崎放送局50年史編集委員会・編:NHK 長崎放送局50年史,NHK 長崎放 送局,1984. [NHK 出版03]日本放送出版協会・編:ヒロシマはどう記録されたか−NHK と中国新聞の原爆 報道,日本放送出版協会,2003. [東京放送02]株式会社東京放送・編:TBS50年史,株式会社東京放送,2002. [テレビ欄研究会09a]テレビ欄研究会・編著:ザ・テレビ欄 1975‐1990,TO ブックス,2009. ―198―

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[テレビ欄研究会09b]テレビ欄研究会・編著:ザ・テレビ欄! 1991‐2005,TO ブックス, 2009. [テレビ欄研究会09c]テレビ欄研究会・編著:ザ・テレビ欄0 1954‐1974,TO ブック ス, 2009. [テレビ欄研究会09d]テレビ欄研究会・編著:ザ・テレビ欄大阪版 1964‐1973,TO ブックス, 2009. [徳永99]徳永健伸:情報検索と言語処理,東京大学出版会,1999. [横田08]横田信行:赦し―長崎市長本島等伝,にんげん出版,2008. ―199―

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<表1:広島平和記念式典中継番組放送時間の推移 (広島) <表2:広島平和記念式典中継番組放送時間の推移 (長崎) 8月6日広島 NHK 広島 (1 9 5 6 . 3. 2 1 ) RCC 中国放送 (1 9 5 9 . 4. 1) HTV 広島テレビ (1 9 6 2 . 9. 1) HOME 広島ホームテレビ (1 9 7 0 .1 2 . 1) TSS テレビ新広島 (1 9 7 5 .1 0 . 1) 8月6日長崎 NHK 長崎 (1 9 5 8 .1 2 .2 3 ) NBC 長崎放送 (1 9 5 9 . 1. 1) NIB 長崎国際放送 (1 9 9 1 . 4. 1) NCC 長崎文化放送 (1 9 9 0 . 4. 1) KTN テレビ長崎 (1 9 6 9 . 4. 1) 西暦 元号 曜 開 始 終 了 開 始 終 了 開 始 終 了 開 始 終 了 開 始 終 了 西 暦 元 号 曜 開始 終了 開始 終了 開始 終了 開始 終了 開始 終了 1 9 5 7昭 和 3 2火 1 9 5 7昭 和 3 2火 1 9 5 83 3水 58 1 9 5 83 3水 1 9 5 93 4木 08 8: 008 :3 1 9 5 93 4木 08 1 9 6 03 5土 08 7: 588 :4 1 9 6 03 5土 08 1 9 6 13 6日 08 8: 008 :3 1 9 6 13 6日 18 1 9 6 23 7月 8: 008 :2 1 9 6 23 7月 1 9 6 33 8火 8: 008 :2 1 9 6 33 8火 1 9 6 43 9木 08 8: 058 :3 07 :5 08 :3 1 9 6 43 9木 08 1 9 6 54 0金 08 8: 008 :3 07 :5 08 :3 1 9 6 54 0金 08 1 9 6 64 1土 8: 13 )8 :0 08 :2 07 :5 08 :3 1 9 6 64 1土 58 1 9 6 74 2日 08 8: 008 :3 07 :5 08 :3 1 9 6 74 2日 08 1 9 6 84 3火 58 8: 008 :3 08 :0 09 :0 1 9 6 84 3火 58 1 9 6 94 4水 58 8: 008 :3 08 :0 09 :0 1 9 6 94 4水 58 1 9 7 04 5木 78 8: 008 :3 08 :0 08 :3 1 9 7 04 5木 78 1 9 7 14 6金 78 7: 59 8: 009 :0 08 :0 08 :3 1 9 7 14 6金 78 6 : 5 08 : 3 0 1 9 7 24 7日 08 8: 008 :3 08 :0 08 :3 1 9 7 24 7日 08 1 9 7 34 8月 08 8: 008 :3 08 :0 08 :3 08 :0 08 :3 1 9 7 34 8月 08 1 9 7 44 9火 08 8: 008 :3 08 :0 08 :3 08 :0 08 :3 1 9 7 44 9火 08 1 9 7 55 0水 08 8: 008 :3 07 :0 09 :0 08 :0 08 :3 1 9 7 55 0水 08 1 9 7 65 1金 08 8: 008 :3 08 :0 08 :3 08 :0 08 :3 07 :4 58 :3 1 9 7 65 1金 08 1 9 7 75 2土 08 8: 008 :3 07 :4 58 :3 08 :0 08 :3 07 :4 58 :3 1 9 7 75 2土 08 1 9 7 85 3日 08 8: 008 :3 08 :0 08 :3 08 :0 08 :3 08 :0 08 :2 1 9 7 85 3日 08 1 9 7 95 4月 08 8: 008 :3 07 :0 09 :0 08 :0 08 :3 08 :0 08 :3 1 9 7 95 4月 08 9 : 0 01 0 : 3 0 1 9 8 05 5水 08 8: 008 :3 07 :0 08 :2 58 :0 08 :3 08 :0 08 :3 1 9 8 05 5水 08 7 : 0 08 : 0 0 1 9 8 15 6木 08 8: 008 :3 07 :0 08 :3 08 :0 08 :3 08 :0 08 :3 1 9 8 15 6木 08 7 : 0 08 : 0 0 1 9 8 25 7金 08 8: 008 :3 07 :0 08 :3 08 :0 08 :3 08 :0 08 :3 1 9 8 25 7金 08 7 : 0 08 : 1 07 : 0 08 : 0 0 1 9 8 35 8土 08 8: 009 :2 57 :1 58 :3 07 :3 08 :3 08 :0 08 :3 1 9 8 35 8土 08 1 9 8 45 9月 08 8: 008 :3 07 :0 08 :3 07 :1 58 :3 08 :0 08 :3 1 9 8 45 9月 08 7 : 0 08 : 3 0 1 9 8 56 0火 08 8: 008 :3 07 :0 08 :3 07 :1 58 :3 08 :0 08 :3 1 9 8 56 0火 08 7 : 0 08 : 0 07 : 0 08 : 3 0 1 9 8 66 1水 08 8: 008 :3 07 :0 08 :3 57 :1 58 :3 07 :5 98 :3 1 9 8 66 1水 08 7 : 0 08 : 0 07 : 0 08 : 3 0 1 9 8 76 2木 08 8: 008 :3 07 :0 08 :3 08 :0 08 :3 07 :5 98 :3 1 9 8 76 2木 08 7 : 0 08 : 3 07 : 0 08 : 3 0 1 9 8 86 3土 08 8: 008 :3 08 :0 08 :3 08 :0 08 :3 07 :5 98 :3 1 9 8 86 3土 08 1 9 8 9 平成元 日 08 8: 008 :3 08 :0 08 :3 07 :3 08 :3 07 :5 98 :3 1 9 8 9 平成元 日 08 8 : 3 01 0 : 0 0 1 9 9 02 月 88 7: 568 :3 08 :0 08 :3 08 :0 08 :3 07 :4 58 :3 1 9 9 02 月 88 7 : 0 08 : 3 0 08 1 9 9 13 火 08 8: 008 :3 08 :0 08 :3 07 :5 68 :3 07 :4 58 :3 1 9 9 13 火 08 08 08 1 9 9 24 水 08 8: 008 :3 08 :0 08 :3 07 :5 98 :3 07 :4 58 :3 1 9 9 24 水 08 08 08 1 9 9 35 金 08 8: 008 :3 08 :0 08 :3 07 :5 98 :3 07 :5 98 :3 1 9 9 35 金 08 08 08 1 9 9 46 土 08 7: 599 :3 08 :0 08 :3 07 :3 08 :3 07 :5 98 :3 1 9 9 46 土 08 08 08 1 9 9 57 日 08 8: 009 :5 57 :4 58 :3 07 :0 09 :0 07 :0 09 :0 1 9 9 57 日 08 8 : 0 01 0 : 0 0 08 08 08 1 9 9 68 火 08 6: 008 :3 07 :0 08 :3 06 :4 58 :3 07 :5 98 :3 1 9 9 68 火 08 6 : 0 08 : 3 07 : 0 08 : 3 06 : 4 58 : 0 0 1 9 9 79 水 08 8: 038 :3 07 :0 08 :3 05 :5 48 :3 07 :5 98 :3 1 9 9 79 水 08 6 : 0 08 : 3 07 : 0 08 : 3 05 : 5 48 : 0 0 1 9 9 81 0木 08 7: 458 :3 07 :0 08 :3 06 :4 58 :3 07 :5 98 :3 1 9 9 81 0木 08 7 : 0 08 : 3 05 : 5 08 : 0 0 1 9 9 91 1金 08 7: 458 :3 07 :0 08 :3 07 :5 88 :3 08 :0 08 :3 1 9 9 91 1金 08 7 : 0 08 : 3 05 : 5 08 : 0 0 2 0 0 01 2日 08 8: 009 :0 07 :0 08 :0 07 :3 08 :3 07 :5 98 :5 2 0 0 01 2日 08 2 0 0 11 3月 08 8: 009 :0 07 :0 08 :3 07 :5 78 :3 08 :0 08 :3 2 0 0 11 3月 08 7 : 0 08 : 3 05 : 5 08 : 0 0 2 0 0 21 4火 08 7: 488 :3 05 :3 08 :3 07 :5 78 :3 08 :0 08 :3 2 0 0 21 4火 08 5 : 3 08 : 3 05 : 5 08 : 0 0 2 0 0 31 5水 08 7: 458 :3 05 :3 08 :3 07 :5 78 :3 08 :0 08 :3 2 0 0 31 5水 08 5 : 3 08 : 3 0 2 0 0 41 6金 08 7: 278 :3 05 :3 08 :3 07 :5 78 :3 08 :0 08 :3 2 0 0 41 6金 08 5 : 3 08 : 3 0 2 0 0 51 7土 08 8: 008 :3 08 :0 08 :3 07 :5 98 :3 07 :5 78 :3 2 0 0 51 7土 08 5 : 3 08 : 0 06 : 3 08 : 3 0 2 0 0 61 8日 08 8: 008 :3 07 :5 99 :5 57 :5 98 :3 07 :5 98 :5 2 0 0 61 8日 08 8 : 0 0 10 :0 0 2 0 0 71 9月 08 7: 458 :3 08 :0 09 :5 57 :5 08 :3 08 :0 08 :3 2 0 0 71 9月 08 2 0 0 82 0水 8: 508 :0 08 :3 08 :0 09 :5 58 :0 08 :3 08 :0 08 :3 2 0 0 82 0水 08 2 0 0 92 1木 8: 507 :4 58 :3 08 :0 09 :3 07 :5 08 :3 08 :0 08 :3 2 0 0 92 1木 08 2 0 1 02 2金 8: 507 :4 08 :3 08 :0 09 :5 57 :5 08 :3 08 :0 08 :3 2 0 1 02 2金 08 ―200―

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<表3:広島平和記念式典中継番組放送時間の推移 (東京) <表4:広島平和記念式典中継番組放送時間の推移 (福岡) 8月6日東京 NHK 総合テレビ (1 9 5 3 . 2. 1) TBS 東京放送 (1 9 5 5 . 4. 1) NTV 日本テレビ (1 9 5 3 . 8. 2 8 ) EX テレビ朝日 (1 9 5 9 . 2. 1) CX フジテレビ (1 9 5 9 . 3. 1) 8月6日福岡 NHK 福岡 (1 9 5 6 . 3. 2 1 ) RKB 毎日放送 (1 9 5 8 . 3. 1) FBS 福岡放送 (1 9 6 9 . 4. 1) KBC 九州朝日放送 (1 9 5 9 . 3. 1) TNC テレビ西日本 (1 9 5 8 . 8. 2 8 ) 西暦 元号 曜 開 始 終 了 開 始 終 了 開 始 終 了 開 始 終 了 開 始 終 了 西 暦 元 号 曜 開始 終了 開始 終了 開始 終了 開始 終了 開始 終了 1 9 5 7昭 和 3 2火 0不 1 9 5 7昭 和 3 2火 1 9 5 83 3水 58 1 9 5 83 3水 58 1 9 5 93 4木 08 58 08 7 : 3 07 : 4 51 9 5 93 4木 8: 40 11 :3 1 9 6 03 5土 08 08 08 1 9 6 03 5土 08 )8 11 :0 1 9 6 13 6日 08 78 08 1 9 6 13 6日 8: 118 :2 09 1 9 6 23 7月 1 2 : 4 51 3 : 0 01 2 : 4 51 3 : 0 01 9 6 23 7月 1 2 : 4 51 3 : 0 0 1 9 6 33 8火 51 01 01 1 9 6 33 8火 51 1 9 6 43 9木 08 7 : 3 07 : 5 01 9 6 43 9木 08 1 2 : 4 51 3 : 0 0 1 9 6 54 0金 08 08 08 09 59 8 : 3 09 : 3 51 9 6 54 0金 08 08 08 1 9 6 64 1土 58 88 08 8 : 3 09 : 3 09 : 0 01 0 : 3 01 9 6 64 1土 8: 20 8 : 3 09 : 3 09 : 0 01 0 : 3 0 1 9 6 74 2日 08 08 08 1 9 6 74 2日 08 1 9 6 84 3火 58 58 09 8 : 3 09 : 3 01 9 6 84 3火 58 8 : 3 09 : 3 0 1 9 6 94 4水 58 58 09 08 09 1 9 6 94 4水 58 58 09 08 09 1 9 7 04 5木 78 58 08 08 08 1 9 7 04 5木 78 58 58 08 08 1 9 7 14 6金 78 08 08 08 09 1 9 7 14 6金 78 08 08 08 8: 30 1 9 7 24 7日 08 08 08 1 9 7 24 7日 08 08 08 1 9 7 34 8月 08 7 : 0 08 : 0 0 08 08 08 1 9 7 34 8月 08 7 : 0 08 : 0 0 08 1 9 7 44 9火 08 58 08 08 08 1 9 7 44 9火 08 58 08 08 08 1 9 7 55 0水 08 7 : 2 08 : 0 0 08 08 18 1 9 7 55 0水 08 7 : 2 08 : 0 0 08 08 08 1 9 7 65 1金 08 7 : 2 08 : 0 0 08 08 18 1 9 7 65 1金 08 7 : 2 08 : 0 0 08 1 9 7 75 2土 08 08 08 58 18 1 9 7 75 2土 08 08 08 1 9 7 85 3日 08 58 08 1 9 7 85 3日 08 58 08 1 9 7 95 4月 08 7 : 0 08 : 0 07 : 0 08 : 3 01 9 7 95 4月 08 7 : 0 08 : 0 07 : 0 08 : 3 09 : 0 01 0 : 3 0 1 9 8 05 5水 08 7 : 0 08 : 3 01 9 8 05 5水 08 7 : 0 08 : 3 0 1 9 8 15 6木 08 7 : 0 08 : 3 01 9 8 15 6木 08 7 : 0 08 : 3 0 1 9 8 25 7金 08 7 : 0 08 : 1 07 : 0 08 : 3 06 : 3 07 : 3 01 9 8 25 7金 08 7 : 0 08 : 1 07 : 0 08 : 3 0 1 9 8 35 8土 08 8 : 0 09 : 2 5 08 1 9 8 35 8土 08 8 : 0 09 : 2 5 1 9 8 45 9月 08 7 : 0 08 : 0 07 : 0 08 : 3 07 : 1 58 : 3 01 9 8 45 9月 08 7 : 0 08 : 0 0 08 1 9 8 56 0火 08 08 08 7 : 0 08 : 3 07 : 1 58 : 3 08 : 3 01 0 : 0 01 9 8 56 0火 08 7 : 0 08 : 0 0 08 8 : 3 09 : 5 5 1 9 8 66 1水 08 58 08 7 : 0 08 : 3 08 : 0 08 : 3 01 9 8 66 1水 08 7 : 0 08 : 0 0 08 8 : 0 08 : 3 0 1 9 8 76 2木 08 7 : 0 08 : 3 07 : 0 08 : 3 06 : 0 07 : 3 01 9 8 76 2木 08 7 : 0 08 : 3 07 : 0 08 : 3 06 : 3 07 : 2 5 1 9 8 86 3土 08 08 08 1 9 8 86 3土 08 08 08 1 9 8 9 平成元 日 08 8 : 3 01 0 : 0 0 08 1 9 8 9 平成元 日 08 1 7 : 0 01 7 : 3 0 08 1 9 9 02 月 88 08 08 7 : 0 08 : 3 01 9 9 02 月 88 08 08 1 9 9 13 火 08 08 08 1 9 9 13 火 08 08 08 1 9 9 24 水 08 08 08 1 9 9 24 水 08 08 08 1 9 9 35 金 08 08 08 1 9 9 35 金 08 08 08 1 9 9 46 土 08 08 08 1 9 9 46 土 08 08 08 1 9 9 57 日 08 8 : 0 01 0 : 0 0 08 08 08 1 9 9 57 日 08 8 : 0 09 : 5 4 08 08 08 1 9 9 68 火 08 6 : 0 08 : 3 07 : 0 08 : 3 06 : 4 58 : 0 01 9 9 68 火 08 7 : 0 08 : 3 0 1 9 9 79 水 08 6 : 0 08 : 3 07 : 0 08 : 3 05 : 5 48 : 0 01 9 9 79 水 08 6 : 0 08 : 3 07 : 0 08 : 3 0 1 9 9 81 0木 08 7 : 0 08 : 3 05 : 5 48 : 0 01 9 9 81 0木 08 7 : 0 08 : 3 0 1 9 9 91 1金 08 7 : 0 08 : 3 05 : 5 08 : 0 01 9 9 91 1金 08 7 : 0 08 : 3 0 2 0 0 01 2日 08 2 0 0 01 2日 08 2 0 0 11 3月 08 7 : 0 08 : 3 05 : 5 08 : 0 02 0 0 11 3月 08 7 : 0 08 : 3 0 2 0 0 21 4火 08 5 : 3 08 : 3 05 : 5 08 : 0 02 0 0 21 4火 08 5 : 3 08 : 3 0 2 0 0 31 5水 08 5 : 3 08 : 3 02 0 0 31 5水 08 5 : 3 08 : 3 0 2 0 0 41 6金 08 5 : 3 08 : 3 02 0 0 41 6金 08 5 : 3 08 : 3 0 2 0 0 51 7土 08 6 : 3 08 : 3 02 0 0 51 7土 08 5 : 5 98 : 0 06 : 3 08 : 3 0 2 0 0 61 8日 08 8 : 0 09 : 5 42 0 0 61 8日 08 8 : 0 09 : 5 4 2 0 0 71 9月 08 2 0 0 71 9月 08 2 0 0 82 0水 08 2 0 0 82 0水 08 2 0 0 92 1木 08 2 0 0 92 1木 08 2 0 1 02 2金 08 2 0 1 02 2金 08 ―201―

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