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第15回税制調査会 総15-1

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Academic year: 2021

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全文

(1)

説 明 資 料

経 済 社 会 の 構 造 変 化

∼家計、再分配の変化∼

平成 27 年7月 31 日(金)

財 務 省

平 2 7. 7.31

総 15 − 1

(2)
(3)

523

661

816

722

533

463

464

792

1,200

1,898

2,046

2,077

7.9%

18.4%

19.1%

24.0%

20.8%

9.3%

12.0%

25.5%

27.5%

20.4%

11.3%

2.7%

0%

5%

10%

15%

20%

25%

30%

0

500

1,000

1,500

2,000

2,500

3,000

25-34歳

35-44歳

45-54歳

55-64歳

65-74歳

75歳以上

年齢階級別 平均年間収入、平均純資産の比較(2009年)

(万円)

世帯数分布(2009年)

(右 軸)

【参 考】

世帯数分布(1994年)

(右 軸)

(出所)総務省統計局「全国消費実態調査」(二人以上の世帯) (注)「純資産」は、貯蓄現在高から負債現在高(住宅・土地のための負債を除く)を控除したもの。

平均年間収入

(2009年)

(左 軸)

平均純資産

(2009年)

(左 軸)

○ 若年世帯は収入、資産ともに少ない一方、高齢世帯は資産が多い。

○ 高齢化が進み、資産を多く保有する高齢世帯の割合が増加。

(4)

家族類型別世帯数の推移と家族類型別・年齢別の実態把握

614 (20.3%) 904 (20.6%) 1,199 (23.1%) 1,827 220 (5.0%) 479 (9.2%) 297 (9.8%) 761 (17.3%) 1,024 (19.8%) 1,104 1,247 (41.2%) 1,501 (34.2%) 1,444 (27.9%) 1,381 174 (5.8%) 308 (7.0%) 452 (8.7%) 534 697 (23.0%) 696 (15.8%) 585 (11.3%) 459

3,030

4,390

5,184

5,305

0

500

1,000

1,500

2,000

2,500

3,000

3,500

4,000

4,500

5,000

5,500

1970

(昭和45)

3.41人

1995

(平成7)

2.82人

2010

(平成22)

2.42人

2020

(平成32)

2.29人

(万世帯)

単独世帯(65歳除く)

65歳以上単独世帯

夫婦のみ

夫婦と子供

ひとり親と子供

その他の世帯

平均世帯 人員

○ 家族類型で見ると、「夫婦と子供のみ世帯」の割合が減少する一方、①

「夫婦のみの世帯」の割合、②「一人世帯」や「ひとり親世帯」の割合が増加

している。

(備 考) ・世帯数は一般世帯の数値。数値は四捨五入しているため合計が一致しない場合がある。 ・昭和45年、平成32年の単独世帯は65歳以上単独世帯も含む。

世帯

夫婦

世帯

一人世

見通し

(32.3%)

全年齢

若年層

(30歳未満)

壮年層

(30∼59歳)

高齢者層

(65歳∼)

二人以上の世帯

A − 1

A − 2

A − 3

夫婦のみ

(1,024万世帯)

B − 1

夫婦と子供

(1,444万世帯)

B − 2

ひとり親

(452万世帯)

B − 3

(年)

【家族類型別・年齢別の実態把握】

(注1)家族類型別の世帯数は、総務省「国勢調査報告」(2010年)の世帯数。 (注2) (注3)

同一の世帯類型(二人以上の

世帯)の中で、世代別に、収入

や純資産の実態を把握

全年齢の中で、世帯類型別に、

収入や純資産の実態を把握

○ この資料においては、フロー・ストック両面から、家族類型や年齢ごと

に実態を把握するため、データを整理する。

※「全国消費者実態調査」に基づき、1994年と、同統計の最新データである2009年を比較する。

B − 4

B − 5

一人世帯

(1,678万世帯)

(5)

(出所)総務省統計局「全国消費実態調査」 (注1)二人以上の世帯(若年層)は「二人以上の世帯のうち、世帯主の年齢が30歳未満」。 (注2)「純資産」は、貯蓄現在高から負債現在高(住宅・土地のための負債を除く)を控除したもの。 (注3)年間収入階級1250万円以上については割合が少ないことから省略している。 5.1% 13.6% 26.7% 22.2% 12.9% 13.7% 4.8% 0.8% 2.1% 7.7% 20.5% 28.1% 17.4% 15.9% 5.6% 2.2% 0% 5% 10% 15% 20% 25% 30% ∼200 ∼300 ∼400 ∼500 ∼600 ∼800 ∼1000 ∼1250

2009年

1994年

(年間収入階級 万円以上−万円未満) (世帯数分布)

年間収入階級別 世帯数分布、平均純資産(二人以上の世帯(若年層))

○ 年間収入の最頻値は400∼500万円から300∼400万円に変化。400万円未満の割合が増加し、400万円以上の割合が減少。

○ 年間収入の最頻値における平均純資産額は177万円。全体として純資産額は少ない。

47 131 253 261 393 536 904 814 102 122 177 269 415 470 514 565 0 500 1,000 1,500 2,000 2,500 3,000 3,500 4,000 ∼200 ∼300 ∼400 ∼500 ∼600 ∼800 ∼1000 ∼1250 (万円)

2009年

1994年

(年間収入階級 万円以上−万円未満)

年間収入階級別 世帯数分布

平均純資産額

A − 1

(6)

(出所)総務省統計局「全国消費実態調査」 (注1)二人以上の世帯(壮年層)は「二人以上の世帯のうち、世帯主の年齢が30∼59歳」であり、各年齢階級の加重平均で算出。 (注2)「純資産」は、貯蓄現在高から負債現在高(住宅・土地のための負債を除く)を控除したもの。 2.8% 4.3% 8.7% 12.1% 12.9% 24.0% 15.9% 10.2% 4.7% 4.2% 1.2% 2.4% 5.0% 9.3% 12.6% 24.4% 18.2% 13.7% 6.5% 6.7% 0% 5% 10% 15% 20% 25% 30% ∼200 ∼300 ∼400 ∼500 ∼600 ∼800 ∼1000 ∼1250 ∼1500 1500∼

2009年

1994年

(年間収入階級 万円以上−万円未満) (世帯数分布)

年間収入階級別 世帯数分布、平均純資産(二人以上の世帯(壮年層))

○ 年間収入の最頻値は600∼800万円で変化なし。500万円未満の割合が増加し、800万円以上の割合が減少。

○ 年間収入の最頻値における平均純資産額は936万円。

470 512 534 563 650 849 1,117 1,454 1,794 2,700 676 526 539 593 688 936 1,268 1,656 2,079 2,895 0 500 1,000 1,500 2,000 2,500 3,000 3,500 4,000 ∼200 ∼300 ∼400 ∼500 ∼600 ∼800 ∼1000 ∼1250 ∼1500 1500∼ (万円)

2009年

1994年

(年間収入階級 万円以上−万円未満)

年間収入階級別 世帯数分布

平均純資産額

A − 2

(7)

(出所)総務省統計局「全国消費実態調査」 (注1)高齢者夫婦のみ世帯は「夫65歳以上、妻60歳以上の夫婦のみの世帯」。 (注2)「純資産」は、貯蓄現在高から負債現在高(住宅・土地のための負債を除く)を控除したもの。 762 1,065 1,622 2,319 2,964 3,198 3,117 3,689 781 1,061 1,756 2,243 2,711 3,160 3,415 3,937 4,315 0 500 1,000 1,500 2,000 2,500 3,000 3,500 4,000 ∼200 ∼ 300 ∼ 400 ∼ 500 ∼ 600 ∼ 700 ∼ 800 ∼1000 1000∼ (万円)

2009年

1994年

(年間収入階級 万円以上−万円未満)

年間収入階級別 世帯数分布、平均純資産(高齢者夫婦のみ世帯)

○ 年間収入の最頻値は300∼400万円で変化なし。300∼500万円の割合が増加し、700万円以上の割合が減少。

○ 年間収入の最頻値における平均純資産額は1,756万円。平均純資産額の最小値と最大値の差は大きい。

6.2% 16.3% 30.8% 19.8% 10.6% 6.0% 3.1% 3.4% 3.9% 7.7% 16.8% 27.6% 16.7% 10.5% 6.2% 3.8% 4.9% 5.8% 0% 5% 10% 15% 20% 25% 30% 35% ∼200 ∼ 300 ∼ 400 ∼ 500 ∼ 600 ∼ 700 ∼ 800 ∼1000 1000∼

2009年

1994年

(年間収入階級 万円以上−万円未満) (世帯数分布)

年間収入階級別 世帯数分布

平均純資産額

A − 3

5,700

(8)

(参考) 高齢者夫婦のみ世帯 年間収入階級別の主な年間収入の種類(2009年)

○ 年間収入600万円未満では「公的年金・恩給」を主な収入とする世帯が大宗を占めるが、年間収入600万円以上では、「勤め先収入」や「家賃・地

代、利子・配当金」等の割合が増える。

(出所)総務省統計局「全国消費実態調査」

(注)高齢者夫婦のみの世帯は、「高齢者夫婦世帯(夫65歳以上、妻60歳以上の夫婦のみの世帯)」。

79.6%

87.1%

90.4%

87.7%

81.4%

65.5%

37.5%

18.5%

6.9%

2.2%

5.7%

5.5%

4.5%

3.7%

5.6%

6.0%

5.8%

4.5%

8.3%

2.2%

4.4%

3.0%

2.1%

4.0%

5.7%

15.3%

25.3%

29.8%

43.1%

41.8%

3.9%

2.7%

1.6%

2.5%

4.2%

4.2%

6.8%

13.5%

5.6%

11.9%

0.6%

0.3%

0.8%

1.2%

1.8%

7.2%

20.5%

25.3%

31.9%

40.3%

5.8%

1.4%

0.6%

0.9%

1.3%

1.8%

4.1%

8.4%

4.2%

1.5%

0%

10%

20%

30%

40%

50%

60%

70%

80%

90%

100%

∼200

∼300

∼400

∼500

∼600

∼800

∼1000

∼1250

∼1500

1500∼

公的年金・恩給 世帯主の 勤め先収入 事業収入 家賃・地代、 利子・配当金 企業年金等 その他 (年間収入階級 万円以上−万円未満)

A−3(参考)

(世帯割合)

(9)

(出所)総務省統計局「全国消費実態調査」 (注)「純資産」は、貯蓄現在高から負債現在高(住宅・土地のための負債を除く)を控除したもの。 491 603 705 819 1,011 1,266 1,468 2,005 2,651 3,020 993 1,107 1,614 1,900 2,060 2,115 2,239 2,699 3,347 4,290 0 500 1,000 1,500 2,000 2,500 3,000 3,500 4,000 ∼200 ∼300 ∼400 ∼500 ∼600 ∼800 ∼1000 ∼1250 ∼1500 1500∼ (万円)

2009年

(年間収入階級 万円以上−万円未満)

年間収入階級別 世帯数分布、平均純資産(夫婦のみ世帯)

○ 年間収入の最頻値は300∼400万円で変化なし。高齢者の夫婦のみ世帯の増(世帯主の平均年齢58.4歳 64.1歳)などを背景に、500万

円未満の割合が増加し、500万円以上の割合が減少。

○ 年間収入の最頻値における平均純資産額は1,614万円。高齢者世帯の増などを背景に純資産は増加。

5.5% 12.9% 23.0% 17.4% 11.7% 14.0% 7.4% 4.1% 1.8% 2.1% 4.3% 10.5% 17.9% 14.9% 12.4% 17.2% 10.3% 6.0% 2.8% 3.6% 0% 5% 10% 15% 20% 25% 30% ∼200 ∼300 ∼400 ∼500 ∼600 ∼800 ∼1000 ∼1250 ∼1500 1500∼

2009年

(年間収入階級 万円以上−万円未満) (世帯数分布)

年間収入階級別 世帯数分布

平均純資産額

1994年

1994年

B − 1

(10)

(出所)総務省統計局「全国消費実態調査」 (注1)夫婦と子供の世帯は、子供の人数別の加重平均で算出。 (注2)「純資産」は、貯蓄現在高から負債現在高(住宅・土地のための負債を除く)を控除したもの。 250 230 322 440 561 771 1,025 1,333 1,676 2,287 758 628 645 707 816 1,055 1,355 1,842 2,007 2,938 0 500 1,000 1,500 2,000 2,500 3,000 3,500 4,000 ∼200 ∼300 ∼400 ∼500 ∼600 ∼800 ∼1000 ∼1250 ∼1500 1500∼ (万円)

2009年

(年間収入階級 万円以上−万円未満)

年間収入階級別 世帯数分布、平均純資産(夫婦と子供の世帯)

○ 年間収入の最頻値は600∼800万円で変化なし。500万円未満の割合が増加し、600万円以上の割合が減少。

○ 年間収入の最頻値における平均純資産額は1,055万円。

1.6% 4.1% 10.6% 13.6% 14.0% 24.0% 15.1% 9.0% 4.2% 3.7% 0.8% 2.3% 5.9% 11.1% 13.7% 25.2% 17.3% 12.2% 5.6% 5.9% 0% 5% 10% 15% 20% 25% 30% ∼200 ∼300 ∼400 ∼500 ∼600 ∼800 ∼1000 ∼1250 ∼1500 1500∼

2009年

(年間収入階級 万円以上−万円未満) (世帯数分布)

年間収入階級別 世帯数分布

平均純資産額

1994年

1994年

B − 2

(11)

(出所)総務省統計局「全国消費実態調査」 (注1)ひとり親世帯は「男親又は女親と子供の世帯のうち、長子が中学生以下又は高校生・大学生・大学院生(1994年は中学生以下又は高校生・大学生)」。 (注2)「純資産」は、貯蓄現在高から負債現在高(住宅・土地のための負債を除く)を控除したもの。 (注3)年間収入階級1000万円以上については割合が少ないことから省略している。 220 527 739 768 869 830 1,580 277 280 468 857 860 1,164 2,053 0 500 1,000 1,500 2,000 2,500 3,000 3,500 4,000 ∼200 ∼300 ∼400 ∼500 ∼600 ∼800 ∼1000 (万円)

2009年

(年間収入階級 万円以上−万円未満)

年間収入階級別 世帯数分布、平均純資産(ひとり親世帯)

○ 年間収入の最頻値は200∼300万円から200万円未満に変化。300万円未満の割合が増加し、300万円以上の割合が減少。

○ 年間収入の最頻値における平均純資産額は277万円。

33.3% 30.5% 18.1% 7.1% 4.8% 4.7% 1.1% 21.1% 24.1% 22.6% 9.7% 9.5% 6.4% 3.7% 0% 5% 10% 15% 20% 25% 30% 35% 40% ∼200 ∼300 ∼400 ∼500 ∼600 ∼800 ∼1000

2009年

(年間収入階級 万円以上−万円未満) (世帯数分布)

年間収入階級別 世帯数分布

平均純資産額

1994年

1994年

B − 3

(12)

(出所)総務省統計局「全国消費実態調査」 (注1)一人世帯は全年齢。 (注2)「純資産」は、貯蓄現在高から負債現在高(住宅・土地のための負債を除く)を控除したもの。 7.6% 25.0% 24.9% 15.6% 10.8% 4.5% 11.6% 8.8% 23.0% 21.8% 18.7% 12.0% 5.5% 10.2% 0% 5% 10% 15% 20% 25% 30% ∼100 ∼200 ∼300 ∼400 ∼500 ∼600 600∼

2009年

1994年

(年間収入階級 万円以上−万円未満) (世帯数分布)

年間収入階級別 世帯数分布、平均純資産(一人世帯)

○ 年間収入の最頻値は100∼200万円で変化ないが、200∼300万円もこれと同程度の割合。高齢者の一人世帯の増(世帯主の平均年齢

50.5歳 55.8歳)などを背景に、100∼300万円の割合が増加し、300∼600万円の割合が減少。

○ 年間収入の最頻値における平均純資産額は778万円。高齢者世帯の割合が高いことなどから、純資産は比較的多い。

605 724 797 775 746 1,002 1,440 852 778 1,151 1,028 1,031 1,067 1,763 0 500 1,000 1,500 2,000 2,500 3,000 3,500 4,000 ∼100 ∼200 ∼300 ∼400 ∼500 ∼600 600∼ (万円)

2009年

1994年

(年間収入階級 万円以上−万円未満)

年間収入階級別 世帯数分布

平均純資産額

B − 4

(13)

(出所)総務省統計局「全国消費実態調査」 (注1)一人世帯(若年層)は「単身世帯のうち30歳未満」。 (注2)「純資産」は、貯蓄現在高から負債現在高(住宅・土地のための負債を除く)を控除したもの。 3.1% 12.2% 30.5% 31.4% 16.5% 4.3% 2.1% 1.5% 13.8% 27.2% 34.8% 18.9% 2.5% 1.4% 0% 5% 10% 15% 20% 25% 30% 35% 40% ∼100 ∼200 ∼300 ∼400 ∼500 ∼600 600∼

2009年

1994年

(年間収入階級 万円以上−万円未満) (世帯数分布)

年間収入階級別 世帯数分布、平均純資産(一人世帯(若年層))

○ 年間収入の最頻値は300∼400万円で変化ないが、200∼300万円もこれと同程度の割合。200∼300万円の割合が増加し、300∼500万円

の割合が減少。

○ 年間収入の最頻値における平均純資産額は182万円。全体として純資産額は少ない。

25 94 141 169 246 492 432 303 74 102 182 231 211 958 0 500 1,000 1,500 2,000 2,500 3,000 3,500 4,000 ∼100 ∼200 ∼300 ∼400 ∼500 ∼600 600∼ (万円)

2009年

1994年

(年間収入階級 万円以上−万円未満)

年間収入階級別 世帯数分布

平均純資産額

B − 5

(14)

2.5

4.6

6.6

6.0

6.7

5.9

4.1

5.9

9.5

9.1

10.1

8.7

0

2

4

6

8

10

12

(参考) 親と同居の未婚者の推移

○ 親と同居の未婚者の割合は、壮年層も含め上昇傾向にある。

○ 親と同居の未婚者の失業率は、全体平均と比較して、特に壮年層では著しく高い。

817

1,147

1,201

1,170

1,064

1,035

39

124

159

212

295

305

29.5

42.7

44.0

45.3

47.5

48.9

2.2

7.4

10.0

12.6

16.1

16.1

0

5

10

15

20

25

30

35

40

45

50

0

200

400

600

800

1000

1200

1400

1600

1800

2000

親と同居の未婚者数 (35∼44歳)(左軸) 親と同居の未婚者数 (20∼34歳)(左軸) 親と同居の未婚者の割合 (35∼44歳)

(万人)

(%)

親と同居の未婚者割合の推移

1.3

2.3

3.0

3.8

4.8

4.2

4.9

6.8

9.1

9.6

11.5

10.4

0

2

4

6

8

10

12

14

親と同居の未婚者の失業率の推移

(%)

(注)各年とも9月の数値。 (出所)西文彦「親と同居の未婚者の最近の状況 その10」(総務省統計研修所)

(35∼44歳)

(20∼34歳)

親と同居の未婚者 全体平均 親と同居の未婚者の割合 (20∼34歳)

B−5(参考)

(15)

96.5

97.5

100.0

101.2

95

96

97

98

99

100

101

102

103

104

105

1994

(平成6)

1999

(平成11)

2004

(平成16)

2009

(平成21)

2014

(平成26)

(参考) 賃金分布と年齢別賃金水準

賃金分布の推移(男性労働者)

第1・十分位数(下位層)

中 位 数

第9・十分位数(上位層)

(1994年=100)

(注1)男性労働者の産業計、企業規模計、学歴計の所定内給与額の分布の推移。 (注2)「第1・十分位数」とは、賃金の低い者から高い者へと一列に並べて、低い方から数えて全体の10分の1番目に該当する者の賃金。「第9・十分位数」とは、高い方から数えて全体の10分の1番目に 該当する者の賃金。

(年)

○ 賃金の中位数や下位層は下落傾向。ただし、足下では回復傾向。

(16)
(17)

0.271 0.280 0.293 0.297 0.301 0.308 0.311 0.3771 0.3918 0.3954 0.3997 0.3882 0.3981 0.3950 0.3921 0.3143 0.3426 0.3382 0.3643 0.3645 0.3606 0.3814 0.3812 0.3873 0.3758 0.3791

0.2000

0.3000

0.4000

0.5000

1979

1981

1983

1985

1987

1989

1991

1993

1995

1997

1999

2001

2003

2005

2007

2009

2011

所得のジニ係数(所得再分配後)の推移

○ 統計によってジニ係数の水準にはばらつきがあるものの、2000年前後以降、ジニ係数でみた所得格差はおおむね横ばい。

所得再分配調査

(注1)全国消費実態調査は、勤め先収入、営業収入、内職収入、公的年金・恩給、農林漁業収入などを含む。税金が除かれる前の所得。 (注2)国民生活基礎調査は、各年次の1∼12 月の稼働所得(雇用者所得、事業所得、農耕・畜産所得、家内労働所得)、公的年金・恩給、財産所得、雇用保険、その他の社会保障給付金、仕送り、企業年金・個人 年金等、その他の所得の合計額をいう。税金が除かれる前の所得。 (注3)所得再分配調査は当初所得(雇用者所得、事業所得、農耕・畜産所得、財産所得、家内労働所得及び雑収入並びに私的給付(仕送り、企業年金、生命保険金等の合計額)の合計額)から税金、社会保険料を 控除し、社会保障給付(現物給付を含む)を加えたものである。 (出所)総務省「全国消費実態調査」、厚生労働省「所得再分配調査」、「国民生活基礎調査」

国民生活基礎調査

全国消費実態調査(2人以上の世帯)

(年)

(18)

(参考)世帯主の年齢階級別世帯分布

0.15

0.20

0.25

0.30

0.35

0.40

0.45

25歳未満

25∼29歳

30∼34歳

35∼39歳

40∼44歳

45∼49歳

50∼54歳

55∼59歳

60∼64歳

65∼69歳

70∼74歳

75歳以上

1979年 (昭和54) 1989年 (平成元) 1999年 (平成11) 2009年 (平成21)

年齢階級別 所得のジニ係数(所得再分配後)の推移

0 5 10 15 20 25歳未満 25∼29歳 30∼34歳 35∼39歳 40∼44歳 45∼49歳 50∼54歳 55∼59歳 60∼64歳 65∼69歳 70∼74歳 75歳以上 (%)

1979年

2009年

○ 年齢階級別にジニ係数のトレンドを見ると、若い世代において微増している一方、高齢者層においては、水準は高いものの低下傾向にある。

(19)

相対的貧困率の推移

12.0

13.2

13.5

13.7

14.6

15.3

14.9

15.7

16.0

16.1

10.9

12.9

12.8

12.1

13.4

14.5

13.7

14.2

15.7

16.3

9.1

9.5

10.1

0

2

4

6

8

10

12

14

16

18

1985

1988

1991

1994

1997

2000

2003

2006

2009

2012

○ 相対的貧困率は長期的な傾向としてはおおむね緩やかに上昇している。

(%)

相対的貧困率(国民生活基礎調査)

子どもの貧困率(国民生活基礎調査)

(出所)厚生労働省「国民生活基礎調査」、総務省「全国消費実態調査」

(注)「相対的貧困率」とは、貧困線に満たない世帯員の割合をいう。「貧困線」とは、等価可処分所得の中央値の半分の額をいう。「子どもの貧困率」とは、17歳以下

の子ども全体に占める、貧困線に満たない17歳以下の子どもの割合をいう。

相対的貧困率(全国消費実態調査)

(年)

(20)

資産のジニ係数の推移

○ 資産のジニ係数は、所得(収入)のジニ係数より大きく、資産格差は所得格差より大きい。

○ 住宅・宅地資産のジニ係数は平成元年以降低下傾向にある。一方、貯蓄残高のジニ係数は上昇傾向にある。

0.680

0.641

0.577

0.573

0.580

(平成16年遡及)

0.579

0.563

0.538

0.542

0.556

0.571

0.341

0.360

0.368

0.417

(平成16年遡及)

0.428

0.293

0.297

0.301

0.308

0.311

0.2

0.3

0.4

0.5

0.6

0.7

1989年

1994年

1999年

2004年

2009年

335.3

189.0

256.4

100

150

200

250

300

350

1980

1985

1990

1995

2000

2005

2010

0 500 1000 1500 2000 2500 3000 3500 0 5000 10000 15000 20000 25000 30000 35000 40000 45000

1980

1985

1990

1995

2000

2005

2010

2015

資産及び収入のジニ係数

(参考) 住宅地の地価公示価格指数

(参考) TOPIX・日経平均株価の推移

(出所)総務省「全国消費実態調査報告」(二人以上の一般世帯−全世帯) (出所)公示地価(国土交通省)など。

住宅・宅地資産

貯蓄現在高

年間収入

耐久消費財資産

三大都市圏

全国

地方圏

TOPIX(右軸)

日経平均(左軸)

(円)

(1980年=100)

(21)

(出所)総務省「家計調査」

3.5%

8.6%

9.7%

6.7%

1.9%

3.8%

2.9%

4.8%

0%

10%

20%

30%

40%

50%

60%

70%

80%

90%

100%

2002

2006

2010

2014

<世帯構成割合>

2,000∼

∼2,000

∼1,000

∼500

∼200

∼100

○ 貯蓄現在高が200万円未満の世帯の割合は、全世帯、若年世帯、高齢者世帯のいずれにおいても増加傾向。ただし、足下では減少。

貯蓄現在高階級別の世帯割合

8.7%

11.9%

13.9%

12.4%

6.8%

7.2%

7.2%

8.1%

0%

10%

20%

30%

40%

50%

60%

70%

80%

90%

100%

2002

2006

2010

2014

28.3%

36.2%

44.7%

34.1%

18.4%

19.4%

12.4%

21.0%

0%

10%

20%

30%

40%

50%

60%

70%

80%

90%

100%

2002

2006

2010

2014

全世帯

高齢者世帯

(65歳以上)

若年世帯

(29歳以下)

<世帯構成割合>

<世帯構成割合>

<年>

<年>

<年>

(22)

0.3749

0.3538

0.3747

0.3652

0.3491

0.3975

0.4049

0.4334

0.4394 0.4412

0.472

0.4983

0.5263

0.5318

0.5536

0.3423

0.3338

0.3577

0.3608

0.3317

0.3584

0.3564

0.3791

0.3812

0.3721

0.3912

0.3917

0.3276

0.3136

0.3455

0.3381

0.3143

0.3426

0.3382

0.3643

0.3645

0.3606

0.3814

0.3812

0.3873

0.3758

0.3791

0.4059

0.4023

0.4067

0.30

0.34

0.38

0.42

0.46

0.50

0.54

1967

1972

1975

1978

1981

1984

1987

1990

1993

1996

1999

2002

2005

2008

2011

再分配政策によるジニ係数の変化

(備考)「当初所得」・・・雇用者所得、事業所得、農耕所得、畜産所得、財産所得、家内労働所得及び雑収入並びに私的給付(仕送り、企業年金、退職金、生命保険金等の合計額)の合計額。 公的年金等社会保障給付金は含まれていない。 「社会保障による再分配所得」・・・2002年までの数値は当初所得に現物給付、社会保障給付金を加え、社会保険料をひいたもの。(2005年以降の数値は当初所得に社会保障給付金を加え、社会保険料をひいたもの。)

当初所得

再分配所得

(年)

○ 2000年前後以降、当初所得のジニ係数は拡大傾向にある一方、再分配所得のジニ係数はおおむね横ばいとなっている。

社会保障による

再分配効果

税などによる

再分配効果

社会保障による再分配所得

(23)

年齢階層別にみた受益・負担構造の変化

○ 過去約20年間におけるネットの受益・負担額の変化をみると、子供数の減少による受益減もあって若年のネット負担が上昇。一方、高齢者

のネット受益は変化なし。

負担

受益

年齢階層別のネット受益・負担の変化(1994年 2015年)

-100

-50

0

50

100

150

200

250

20∼39

40∼59

60∼

2015年

(出所)内閣府「税・社会保障等を通じた受益と負担について(配布資料)」(平成27年6月1日経済財政諮問会議)より作成。 (注1)総収入は、給与収入のほか、年金収入、事業収入、不動産収入等を含む。年金等は、公的年金のほか、児童手当や生活保護を含む。 (注2)1994年に実施された総額5.5兆円規模の所得税・住民税の特別減税の影響を除いている。 (注3)国民年金保険および国民健康保険における低所得者等に対する軽減措置を織り込んでいないことに留意が必要。

1994年

(万円)

(世帯主年齢、歳)

(24)

-45

-25

-5

15

35

55

75

95

115

40

0

4

0

0∼

80

0

8

0

0∼

12

00

1

2

00

1

60

0

1

6

00

2

00

0

2

0

00

2

50

0

2

5

00

(世帯の総収入、万円)

-45

-25

-5

15

35

55

75

95

115

40

0

4

0

0∼

80

0

8

0

0∼

12

00

1

2

00

1

60

0

1

6

00

2

00

0

2

0

00

2

50

0

2

5

00

(世帯の総収入、万円)

年金等

医療サービス

介護サービス

教育サービス

保育サービス

所得税・住民税

消費税

年金保険料

健保保険料

○ 現役世代の負担面を見ると、所得税・住民税が累進的である一方、社会保険料負担や消費税が逆進的であることから、総収入2,000万円程度の

世帯まで税・社会保険料全体の負担はおおむね同程度。受益面を見ると、低中所得者層の受益が相対的に多い。高齢者の負担面を見ると、年金保

険料の負担が少なく、受益面を見ると、年金等の受益が多い。

○ ネット受益・負担を見ると、現役世代では、収入約400万円以下の世帯で、若干のネット受益超。高齢者では、収入約1,200万円以下の世帯で、

ネット受益超。

収入階層別にみた受益・負担構造

総収入金額別の受益・負担(現役世代:20∼59歳、2015年)

総収入金額別の受益・負担(高齢者:60歳∼、2015年)

ネット受益・負担

ネット受益・負担

負担

受益

(対総収入比、%)

(対総収入比、%)

受益

負担

ネット受益・負担

(25)

年金等

医療サービス

介護サービス

教育サービス

保育サービス

所得税・住民税

消費税

年金保険料

健保保険料

ネット受益(総収入比)

-100

-80

-60

-40

-20

0

20

40

60

80

100

-400

-300

-200

-100

0

100

200

300

400

0 ∼

5

00

500∼1

000

1000∼

1500

1500∼

2000

2000∼

4000

4000∼

5000

5000∼

(純資産残高、万円)

-100

-80

-60

-40

-20

0

20

40

60

80

100

-400

-300

-200

-100

0

100

200

300

400

0 ∼

5

00

500∼1

000

1000∼

1500

1500∼

2000

2000∼

4000

4000∼

5000

5000∼

(純資産残高、万円)

負担

受益

負担

受益

金融資産保有状況と受益・負担構造

○ 金融資産保有残高別にみると、現役世代ではネット負担超。

○ 他方、高齢者ではネット受益超で、資産残高が高い方が年金等の受益が大きく受益超が大きい傾向。

金融資産残高別の受益と負担(現役世代:20∼59歳、2015年)

金融資産残高別の受益と負担(高齢者:60歳∼、2015年)

(出所)内閣府「税・社会保障等を通じた受益と負担について(配布資料)」(平成27年6月1日経済財政諮問会議)より作成。

総収入

平均値

(478万円) (670万円) (751万円) (852万円) (897万円) (1,066万円) (1,144万円)

(275万円) (345万円) (365万円) (406万円) (432万円) (508万円) (612万円)

ネット受益・負担

対総収入比(目盛右)

(万円)

(対総収入比、%)

ネット受益・負担

対総収入比(目盛右)

(万円)

(対総収入比、%)

(26)
(27)

1.85

1.88

1.93

1.86

1.84

1.78

1.77

1.71

2.17

2.2

2.23

2.18

2.16

2.13

2.11

2.07

2.61

2.62

2.67

2.64

2.53

2.56

2.48

2.42

1.5

1.7

1.9

2.1

2.3

2.5

2.7

2.9

第7回 (1977年) 第8回 (1982年) 第9回 (1987年) 第10回 (1992年) 第11回 (1997年) 第12回 (2002年) 第13回 (2005年) 第14回 (2010年)

平均理想子ども数の推移と出産の障害

○1970年代から現在に至るまで、夫婦の理想とする子ども数、予定する子どもの数は2人以上で推移。一方、実際の子ども数は2人未満で

推移しており、希望と現実に乖離が見られる。なお、1990年代以降は、理想子ども数、予定子ども数、現存子ども数いずれも低下傾向。

○理想の子ども数を持たない理由として、子育てや教育にかかる費用を挙げる者の割合が多い。

60.4% 35.1% 19.3% 18.6% 17.4% 16.8% 13.2% 10.9% 8.3% 7.4% 7.2% 5.6% 6.1%

0%

10%

20%

30%

40%

50%

60%

70%

子育 て や 教育 に お 金 が か か り すぎるか ら 高年齢 で 生 む の は い や だ か ら ほ し い け れ ど で きない か ら 健康上 の 理由 か ら こ れ以上 、 育児 の 心理的 ・ 肉体的負担 に 耐 え ら れ ない か ら 自分 の 仕事 に 差 し 支 え るか ら 家 が 狭 い か ら 夫 の 家事 ・育児 へ の 協力 が 得 ら れ ない か ら 末子 が 夫 の 定年退職 ま で に 成人 し て ほ し い か ら 夫 が 望 ま ない か ら 子 ど もが の びの び 育 つ 環境 で は ない か ら 自分 や 夫婦 の 生活 を 大切 に し た い か ら そ の 他 (注1)対象は、左グラフについては妻の年齢50歳未満の初婚同士の夫婦、右グラフについては予定子ども数が理想子ども数を下回る初婚同士の夫婦。 (注2)予定子ども数は現存子ども数と追加予定子ども数の和として算出。総数には結婚持続期間不詳含む。各調査の年は調査を実施した年である。 (出所)国立社会保障・人口問題研究所「出生動向基本調査(夫婦調査)」

平均理想子ども数と平均予定子ども数

理想の子ども数を持たない理由

(人)

理想子ども数

予定子ども数

現存子ども数

前回資料

(28)

(補足)

理想の子ども数を持たない理由

○理想の子ども数を持たない理由として、「子育てや教育にお金がかかりすぎるから」という理由を挙げる者の割合が多く、1982年と比

較すると、その割合は増えている。

46.3%

10.9%

10.8%

2.0%

27.4%

17.0%

17.7%

8.0%

5.2%

60.4%

13.2%

16.8%

7.2%

5.6%

35.1%

17.4%

18.6%

19.3%

10.9%

7.4%

8.3%

6.1%

0.0%

10.0%

20.0%

30.0%

40.0%

50.0%

60.0%

70.0%

子育てや教育にお金がかかりすぎるから 家が狭いから 自分の仕事に差し支えるから 子どもがのびのび育つ環境ではないから 自分や夫婦の生活を大切にしたいから(自分の趣味やレジャーと両立しないから) 高年齢で生むのはいやだから これ以上、育児の心理的・肉体的負担に耐えられないから 健康上の理由から ほしいけれどできないから 子どもが生めないから 夫の家事・育児への協力が得られないから 夫が望まないから 末子が夫の定年退職までに成人してほしいから そ の 他

1982年

1992年

2002年

2005年

2010年

(注)予定子ども数が理想子ども数を下回る初婚同士の夫婦。1997年調査以前については、「子どもの教育にお金がかかるから」、「一般的に子どもを育てるのに

お金がかかるから」を「子育てや教育のお金がかかりすぎるから」に含め、「世間なみの子ども数に合わせたいから」は「その他」に含めている。

(出所)国立社会保障・人口問題研究所「出生動向基本調査(夫婦調査)」

参照

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次に、 (4)の既設の施設に対する考え方でございますが、大きく2つに分かれておりま

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