説 明 資 料
経 済 社 会 の 構 造 変 化
∼家計、再分配の変化∼
平成 27 年7月 31 日(金)
財 務 省
平 2 7. 7.31
総 15 − 1
523
661
816
722
533
463
464
792
1,200
1,898
2,046
2,077
7.9%
18.4%
19.1%
24.0%
20.8%
9.3%
12.0%
25.5%
27.5%
20.4%
11.3%
2.7%
0%
5%
10%
15%
20%
25%
30%
0
500
1,000
1,500
2,000
2,500
3,000
25-34歳
35-44歳
45-54歳
55-64歳
65-74歳
75歳以上
年齢階級別 平均年間収入、平均純資産の比較(2009年)
(万円)
世帯数分布(2009年)
(右 軸)
【参 考】
世帯数分布(1994年)
(右 軸)
(出所)総務省統計局「全国消費実態調査」(二人以上の世帯) (注)「純資産」は、貯蓄現在高から負債現在高(住宅・土地のための負債を除く)を控除したもの。平均年間収入
(2009年)
(左 軸)
平均純資産
(2009年)
(左 軸)
○ 若年世帯は収入、資産ともに少ない一方、高齢世帯は資産が多い。
○ 高齢化が進み、資産を多く保有する高齢世帯の割合が増加。
家族類型別世帯数の推移と家族類型別・年齢別の実態把握
614 (20.3%) 904 (20.6%) 1,199 (23.1%) 1,827 220 (5.0%) 479 (9.2%) 297 (9.8%) 761 (17.3%) 1,024 (19.8%) 1,104 1,247 (41.2%) 1,501 (34.2%) 1,444 (27.9%) 1,381 174 (5.8%) 308 (7.0%) 452 (8.7%) 534 697 (23.0%) 696 (15.8%) 585 (11.3%) 4593,030
4,390
5,184
5,305
0
500
1,000
1,500
2,000
2,500
3,000
3,500
4,000
4,500
5,000
5,500
1970
(昭和45)
3.41人
1995
(平成7)
2.82人
2010
(平成22)
2.42人
2020
(平成32)
2.29人
(万世帯)単独世帯(65歳除く)
65歳以上単独世帯
夫婦のみ
夫婦と子供
ひとり親と子供
その他の世帯
平均世帯 人員○ 家族類型で見ると、「夫婦と子供のみ世帯」の割合が減少する一方、①
「夫婦のみの世帯」の割合、②「一人世帯」や「ひとり親世帯」の割合が増加
している。
(備 考) ・世帯数は一般世帯の数値。数値は四捨五入しているため合計が一致しない場合がある。 ・昭和45年、平成32年の単独世帯は65歳以上単独世帯も含む。そ
の
他
の
世帯
夫婦
世帯
一人世
帯
見通し
(32.3%)全年齢
若年層
(30歳未満)
壮年層
(30∼59歳)
高齢者層
(65歳∼)
二人以上の世帯
A − 1
A − 2
A − 3
夫婦のみ
(1,024万世帯)
B − 1
夫婦と子供
(1,444万世帯)
B − 2
ひとり親
(452万世帯)
B − 3
(年)
【家族類型別・年齢別の実態把握】
(注1)家族類型別の世帯数は、総務省「国勢調査報告」(2010年)の世帯数。 (注2) (注3)同一の世帯類型(二人以上の
世帯)の中で、世代別に、収入
や純資産の実態を把握
全年齢の中で、世帯類型別に、
収入や純資産の実態を把握
○ この資料においては、フロー・ストック両面から、家族類型や年齢ごと
に実態を把握するため、データを整理する。
※「全国消費者実態調査」に基づき、1994年と、同統計の最新データである2009年を比較する。
B − 4
B − 5
一人世帯
(1,678万世帯)
(出所)総務省統計局「全国消費実態調査」 (注1)二人以上の世帯(若年層)は「二人以上の世帯のうち、世帯主の年齢が30歳未満」。 (注2)「純資産」は、貯蓄現在高から負債現在高(住宅・土地のための負債を除く)を控除したもの。 (注3)年間収入階級1250万円以上については割合が少ないことから省略している。 5.1% 13.6% 26.7% 22.2% 12.9% 13.7% 4.8% 0.8% 2.1% 7.7% 20.5% 28.1% 17.4% 15.9% 5.6% 2.2% 0% 5% 10% 15% 20% 25% 30% ∼200 ∼300 ∼400 ∼500 ∼600 ∼800 ∼1000 ∼1250
2009年
1994年
(年間収入階級 万円以上−万円未満) (世帯数分布)年間収入階級別 世帯数分布、平均純資産(二人以上の世帯(若年層))
○ 年間収入の最頻値は400∼500万円から300∼400万円に変化。400万円未満の割合が増加し、400万円以上の割合が減少。
○ 年間収入の最頻値における平均純資産額は177万円。全体として純資産額は少ない。
47 131 253 261 393 536 904 814 102 122 177 269 415 470 514 565 0 500 1,000 1,500 2,000 2,500 3,000 3,500 4,000 ∼200 ∼300 ∼400 ∼500 ∼600 ∼800 ∼1000 ∼1250 (万円)2009年
1994年
(年間収入階級 万円以上−万円未満)年間収入階級別 世帯数分布
平均純資産額
A − 1
(出所)総務省統計局「全国消費実態調査」 (注1)二人以上の世帯(壮年層)は「二人以上の世帯のうち、世帯主の年齢が30∼59歳」であり、各年齢階級の加重平均で算出。 (注2)「純資産」は、貯蓄現在高から負債現在高(住宅・土地のための負債を除く)を控除したもの。 2.8% 4.3% 8.7% 12.1% 12.9% 24.0% 15.9% 10.2% 4.7% 4.2% 1.2% 2.4% 5.0% 9.3% 12.6% 24.4% 18.2% 13.7% 6.5% 6.7% 0% 5% 10% 15% 20% 25% 30% ∼200 ∼300 ∼400 ∼500 ∼600 ∼800 ∼1000 ∼1250 ∼1500 1500∼
2009年
1994年
(年間収入階級 万円以上−万円未満) (世帯数分布)年間収入階級別 世帯数分布、平均純資産(二人以上の世帯(壮年層))
○ 年間収入の最頻値は600∼800万円で変化なし。500万円未満の割合が増加し、800万円以上の割合が減少。
○ 年間収入の最頻値における平均純資産額は936万円。
470 512 534 563 650 849 1,117 1,454 1,794 2,700 676 526 539 593 688 936 1,268 1,656 2,079 2,895 0 500 1,000 1,500 2,000 2,500 3,000 3,500 4,000 ∼200 ∼300 ∼400 ∼500 ∼600 ∼800 ∼1000 ∼1250 ∼1500 1500∼ (万円)2009年
1994年
(年間収入階級 万円以上−万円未満)年間収入階級別 世帯数分布
平均純資産額
A − 2
(出所)総務省統計局「全国消費実態調査」 (注1)高齢者夫婦のみ世帯は「夫65歳以上、妻60歳以上の夫婦のみの世帯」。 (注2)「純資産」は、貯蓄現在高から負債現在高(住宅・土地のための負債を除く)を控除したもの。 762 1,065 1,622 2,319 2,964 3,198 3,117 3,689 781 1,061 1,756 2,243 2,711 3,160 3,415 3,937 4,315 0 500 1,000 1,500 2,000 2,500 3,000 3,500 4,000 ∼200 ∼ 300 ∼ 400 ∼ 500 ∼ 600 ∼ 700 ∼ 800 ∼1000 1000∼ (万円)
2009年
1994年
(年間収入階級 万円以上−万円未満)年間収入階級別 世帯数分布、平均純資産(高齢者夫婦のみ世帯)
○ 年間収入の最頻値は300∼400万円で変化なし。300∼500万円の割合が増加し、700万円以上の割合が減少。
○ 年間収入の最頻値における平均純資産額は1,756万円。平均純資産額の最小値と最大値の差は大きい。
6.2% 16.3% 30.8% 19.8% 10.6% 6.0% 3.1% 3.4% 3.9% 7.7% 16.8% 27.6% 16.7% 10.5% 6.2% 3.8% 4.9% 5.8% 0% 5% 10% 15% 20% 25% 30% 35% ∼200 ∼ 300 ∼ 400 ∼ 500 ∼ 600 ∼ 700 ∼ 800 ∼1000 1000∼2009年
1994年
(年間収入階級 万円以上−万円未満) (世帯数分布)年間収入階級別 世帯数分布
平均純資産額
A − 3
5,700(参考) 高齢者夫婦のみ世帯 年間収入階級別の主な年間収入の種類(2009年)
○ 年間収入600万円未満では「公的年金・恩給」を主な収入とする世帯が大宗を占めるが、年間収入600万円以上では、「勤め先収入」や「家賃・地
代、利子・配当金」等の割合が増える。
(出所)総務省統計局「全国消費実態調査」
(注)高齢者夫婦のみの世帯は、「高齢者夫婦世帯(夫65歳以上、妻60歳以上の夫婦のみの世帯)」。
79.6%
87.1%
90.4%
87.7%
81.4%
65.5%
37.5%
18.5%
6.9%
2.2%
5.7%
5.5%
4.5%
3.7%
5.6%
6.0%
5.8%
4.5%
8.3%
2.2%
4.4%
3.0%
2.1%
4.0%
5.7%
15.3%
25.3%
29.8%
43.1%
41.8%
3.9%
2.7%
1.6%
2.5%
4.2%
4.2%
6.8%
13.5%
5.6%
11.9%
0.6%
0.3%
0.8%
1.2%
1.8%
7.2%
20.5%
25.3%
31.9%
40.3%
5.8%
1.4%
0.6%
0.9%
1.3%
1.8%
4.1%
8.4%
4.2%
1.5%
0%
10%
20%
30%
40%
50%
60%
70%
80%
90%
100%
∼200
∼300
∼400
∼500
∼600
∼800
∼1000
∼1250
∼1500
1500∼
公的年金・恩給 世帯主の 勤め先収入 事業収入 家賃・地代、 利子・配当金 企業年金等 その他 (年間収入階級 万円以上−万円未満)A−3(参考)
(世帯割合)(出所)総務省統計局「全国消費実態調査」 (注)「純資産」は、貯蓄現在高から負債現在高(住宅・土地のための負債を除く)を控除したもの。 491 603 705 819 1,011 1,266 1,468 2,005 2,651 3,020 993 1,107 1,614 1,900 2,060 2,115 2,239 2,699 3,347 4,290 0 500 1,000 1,500 2,000 2,500 3,000 3,500 4,000 ∼200 ∼300 ∼400 ∼500 ∼600 ∼800 ∼1000 ∼1250 ∼1500 1500∼ (万円)
2009年
(年間収入階級 万円以上−万円未満)年間収入階級別 世帯数分布、平均純資産(夫婦のみ世帯)
○ 年間収入の最頻値は300∼400万円で変化なし。高齢者の夫婦のみ世帯の増(世帯主の平均年齢58.4歳 64.1歳)などを背景に、500万
円未満の割合が増加し、500万円以上の割合が減少。
○ 年間収入の最頻値における平均純資産額は1,614万円。高齢者世帯の増などを背景に純資産は増加。
5.5% 12.9% 23.0% 17.4% 11.7% 14.0% 7.4% 4.1% 1.8% 2.1% 4.3% 10.5% 17.9% 14.9% 12.4% 17.2% 10.3% 6.0% 2.8% 3.6% 0% 5% 10% 15% 20% 25% 30% ∼200 ∼300 ∼400 ∼500 ∼600 ∼800 ∼1000 ∼1250 ∼1500 1500∼2009年
(年間収入階級 万円以上−万円未満) (世帯数分布)年間収入階級別 世帯数分布
平均純資産額
1994年
1994年
B − 1
(出所)総務省統計局「全国消費実態調査」 (注1)夫婦と子供の世帯は、子供の人数別の加重平均で算出。 (注2)「純資産」は、貯蓄現在高から負債現在高(住宅・土地のための負債を除く)を控除したもの。 250 230 322 440 561 771 1,025 1,333 1,676 2,287 758 628 645 707 816 1,055 1,355 1,842 2,007 2,938 0 500 1,000 1,500 2,000 2,500 3,000 3,500 4,000 ∼200 ∼300 ∼400 ∼500 ∼600 ∼800 ∼1000 ∼1250 ∼1500 1500∼ (万円)
2009年
(年間収入階級 万円以上−万円未満)年間収入階級別 世帯数分布、平均純資産(夫婦と子供の世帯)
○ 年間収入の最頻値は600∼800万円で変化なし。500万円未満の割合が増加し、600万円以上の割合が減少。
○ 年間収入の最頻値における平均純資産額は1,055万円。
1.6% 4.1% 10.6% 13.6% 14.0% 24.0% 15.1% 9.0% 4.2% 3.7% 0.8% 2.3% 5.9% 11.1% 13.7% 25.2% 17.3% 12.2% 5.6% 5.9% 0% 5% 10% 15% 20% 25% 30% ∼200 ∼300 ∼400 ∼500 ∼600 ∼800 ∼1000 ∼1250 ∼1500 1500∼2009年
(年間収入階級 万円以上−万円未満) (世帯数分布)年間収入階級別 世帯数分布
平均純資産額
1994年
1994年
B − 2
(出所)総務省統計局「全国消費実態調査」 (注1)ひとり親世帯は「男親又は女親と子供の世帯のうち、長子が中学生以下又は高校生・大学生・大学院生(1994年は中学生以下又は高校生・大学生)」。 (注2)「純資産」は、貯蓄現在高から負債現在高(住宅・土地のための負債を除く)を控除したもの。 (注3)年間収入階級1000万円以上については割合が少ないことから省略している。 220 527 739 768 869 830 1,580 277 280 468 857 860 1,164 2,053 0 500 1,000 1,500 2,000 2,500 3,000 3,500 4,000 ∼200 ∼300 ∼400 ∼500 ∼600 ∼800 ∼1000 (万円)
2009年
(年間収入階級 万円以上−万円未満)年間収入階級別 世帯数分布、平均純資産(ひとり親世帯)
○ 年間収入の最頻値は200∼300万円から200万円未満に変化。300万円未満の割合が増加し、300万円以上の割合が減少。
○ 年間収入の最頻値における平均純資産額は277万円。
33.3% 30.5% 18.1% 7.1% 4.8% 4.7% 1.1% 21.1% 24.1% 22.6% 9.7% 9.5% 6.4% 3.7% 0% 5% 10% 15% 20% 25% 30% 35% 40% ∼200 ∼300 ∼400 ∼500 ∼600 ∼800 ∼10002009年
(年間収入階級 万円以上−万円未満) (世帯数分布)年間収入階級別 世帯数分布
平均純資産額
1994年
1994年
B − 3
(出所)総務省統計局「全国消費実態調査」 (注1)一人世帯は全年齢。 (注2)「純資産」は、貯蓄現在高から負債現在高(住宅・土地のための負債を除く)を控除したもの。 7.6% 25.0% 24.9% 15.6% 10.8% 4.5% 11.6% 8.8% 23.0% 21.8% 18.7% 12.0% 5.5% 10.2% 0% 5% 10% 15% 20% 25% 30% ∼100 ∼200 ∼300 ∼400 ∼500 ∼600 600∼
2009年
1994年
(年間収入階級 万円以上−万円未満) (世帯数分布)年間収入階級別 世帯数分布、平均純資産(一人世帯)
○ 年間収入の最頻値は100∼200万円で変化ないが、200∼300万円もこれと同程度の割合。高齢者の一人世帯の増(世帯主の平均年齢
50.5歳 55.8歳)などを背景に、100∼300万円の割合が増加し、300∼600万円の割合が減少。
○ 年間収入の最頻値における平均純資産額は778万円。高齢者世帯の割合が高いことなどから、純資産は比較的多い。
605 724 797 775 746 1,002 1,440 852 778 1,151 1,028 1,031 1,067 1,763 0 500 1,000 1,500 2,000 2,500 3,000 3,500 4,000 ∼100 ∼200 ∼300 ∼400 ∼500 ∼600 600∼ (万円)2009年
1994年
(年間収入階級 万円以上−万円未満)年間収入階級別 世帯数分布
平均純資産額
B − 4
(出所)総務省統計局「全国消費実態調査」 (注1)一人世帯(若年層)は「単身世帯のうち30歳未満」。 (注2)「純資産」は、貯蓄現在高から負債現在高(住宅・土地のための負債を除く)を控除したもの。 3.1% 12.2% 30.5% 31.4% 16.5% 4.3% 2.1% 1.5% 13.8% 27.2% 34.8% 18.9% 2.5% 1.4% 0% 5% 10% 15% 20% 25% 30% 35% 40% ∼100 ∼200 ∼300 ∼400 ∼500 ∼600 600∼
2009年
1994年
(年間収入階級 万円以上−万円未満) (世帯数分布)年間収入階級別 世帯数分布、平均純資産(一人世帯(若年層))
○ 年間収入の最頻値は300∼400万円で変化ないが、200∼300万円もこれと同程度の割合。200∼300万円の割合が増加し、300∼500万円
の割合が減少。
○ 年間収入の最頻値における平均純資産額は182万円。全体として純資産額は少ない。
25 94 141 169 246 492 432 303 74 102 182 231 211 958 0 500 1,000 1,500 2,000 2,500 3,000 3,500 4,000 ∼100 ∼200 ∼300 ∼400 ∼500 ∼600 600∼ (万円)2009年
1994年
(年間収入階級 万円以上−万円未満)年間収入階級別 世帯数分布
平均純資産額
B − 5
2.5
4.6
6.6
6.0
6.7
5.9
4.1
5.9
9.5
9.1
10.1
8.7
0
2
4
6
8
10
12
(参考) 親と同居の未婚者の推移
○ 親と同居の未婚者の割合は、壮年層も含め上昇傾向にある。
○ 親と同居の未婚者の失業率は、全体平均と比較して、特に壮年層では著しく高い。
817
1,147
1,201
1,170
1,064
1,035
39
124
159
212
295
305
29.5
42.7
44.0
45.3
47.5
48.9
2.2
7.4
10.0
12.6
16.1
16.1
0
5
10
15
20
25
30
35
40
45
50
0
200
400
600
800
1000
1200
1400
1600
1800
2000
親と同居の未婚者数 (35∼44歳)(左軸) 親と同居の未婚者数 (20∼34歳)(左軸) 親と同居の未婚者の割合 (35∼44歳)(万人)
(%)
親と同居の未婚者割合の推移
1.3
2.3
3.0
3.8
4.8
4.2
4.9
6.8
9.1
9.6
11.5
10.4
0
2
4
6
8
10
12
14
親と同居の未婚者の失業率の推移
(%)
(注)各年とも9月の数値。 (出所)西文彦「親と同居の未婚者の最近の状況 その10」(総務省統計研修所)(35∼44歳)
(20∼34歳)
親と同居の未婚者 全体平均 親と同居の未婚者の割合 (20∼34歳)B−5(参考)
96.5
97.5
100.0
101.2
95
96
97
98
99
100
101
102
103
104
105
1994
(平成6)
1999
(平成11)
2004
(平成16)
2009
(平成21)
2014
(平成26)
(参考) 賃金分布と年齢別賃金水準
賃金分布の推移(男性労働者)
第1・十分位数(下位層)
中 位 数
第9・十分位数(上位層)
(1994年=100)
(注1)男性労働者の産業計、企業規模計、学歴計の所定内給与額の分布の推移。 (注2)「第1・十分位数」とは、賃金の低い者から高い者へと一列に並べて、低い方から数えて全体の10分の1番目に該当する者の賃金。「第9・十分位数」とは、高い方から数えて全体の10分の1番目に 該当する者の賃金。(年)
○ 賃金の中位数や下位層は下落傾向。ただし、足下では回復傾向。
0.271 0.280 0.293 0.297 0.301 0.308 0.311 0.3771 0.3918 0.3954 0.3997 0.3882 0.3981 0.3950 0.3921 0.3143 0.3426 0.3382 0.3643 0.3645 0.3606 0.3814 0.3812 0.3873 0.3758 0.3791
0.2000
0.3000
0.4000
0.5000
1979
1981
1983
1985
1987
1989
1991
1993
1995
1997
1999
2001
2003
2005
2007
2009
2011
所得のジニ係数(所得再分配後)の推移
○ 統計によってジニ係数の水準にはばらつきがあるものの、2000年前後以降、ジニ係数でみた所得格差はおおむね横ばい。
所得再分配調査
(注1)全国消費実態調査は、勤め先収入、営業収入、内職収入、公的年金・恩給、農林漁業収入などを含む。税金が除かれる前の所得。 (注2)国民生活基礎調査は、各年次の1∼12 月の稼働所得(雇用者所得、事業所得、農耕・畜産所得、家内労働所得)、公的年金・恩給、財産所得、雇用保険、その他の社会保障給付金、仕送り、企業年金・個人 年金等、その他の所得の合計額をいう。税金が除かれる前の所得。 (注3)所得再分配調査は当初所得(雇用者所得、事業所得、農耕・畜産所得、財産所得、家内労働所得及び雑収入並びに私的給付(仕送り、企業年金、生命保険金等の合計額)の合計額)から税金、社会保険料を 控除し、社会保障給付(現物給付を含む)を加えたものである。 (出所)総務省「全国消費実態調査」、厚生労働省「所得再分配調査」、「国民生活基礎調査」国民生活基礎調査
全国消費実態調査(2人以上の世帯)
(年)
(参考)世帯主の年齢階級別世帯分布
0.15
0.20
0.25
0.30
0.35
0.40
0.45
25歳未満
25∼29歳
30∼34歳
35∼39歳
40∼44歳
45∼49歳
50∼54歳
55∼59歳
60∼64歳
65∼69歳
70∼74歳
75歳以上
1979年 (昭和54) 1989年 (平成元) 1999年 (平成11) 2009年 (平成21)年齢階級別 所得のジニ係数(所得再分配後)の推移
0 5 10 15 20 25歳未満 25∼29歳 30∼34歳 35∼39歳 40∼44歳 45∼49歳 50∼54歳 55∼59歳 60∼64歳 65∼69歳 70∼74歳 75歳以上 (%)1979年
2009年
○ 年齢階級別にジニ係数のトレンドを見ると、若い世代において微増している一方、高齢者層においては、水準は高いものの低下傾向にある。
相対的貧困率の推移
12.0
13.2
13.5
13.7
14.6
15.3
14.9
15.7
16.0
16.1
10.9
12.9
12.8
12.1
13.4
14.5
13.7
14.2
15.7
16.3
9.1
9.5
10.1
0
2
4
6
8
10
12
14
16
18
1985
1988
1991
1994
1997
2000
2003
2006
2009
2012
○ 相対的貧困率は長期的な傾向としてはおおむね緩やかに上昇している。
(%)
相対的貧困率(国民生活基礎調査)
子どもの貧困率(国民生活基礎調査)
(出所)厚生労働省「国民生活基礎調査」、総務省「全国消費実態調査」
(注)「相対的貧困率」とは、貧困線に満たない世帯員の割合をいう。「貧困線」とは、等価可処分所得の中央値の半分の額をいう。「子どもの貧困率」とは、17歳以下
の子ども全体に占める、貧困線に満たない17歳以下の子どもの割合をいう。
相対的貧困率(全国消費実態調査)
(年)
資産のジニ係数の推移
○ 資産のジニ係数は、所得(収入)のジニ係数より大きく、資産格差は所得格差より大きい。
○ 住宅・宅地資産のジニ係数は平成元年以降低下傾向にある。一方、貯蓄残高のジニ係数は上昇傾向にある。
0.680
0.641
0.577
0.573
0.580
(平成16年遡及)0.579
0.563
0.538
0.542
0.556
0.571
0.341
0.360
0.368
0.417
(平成16年遡及)0.428
0.293
0.297
0.301
0.308
0.311
0.2
0.3
0.4
0.5
0.6
0.7
1989年
1994年
1999年
2004年
2009年
335.3
189.0
256.4
100
150
200
250
300
350
1980
1985
1990
1995
2000
2005
2010
0 500 1000 1500 2000 2500 3000 3500 0 5000 10000 15000 20000 25000 30000 35000 40000 450001980
1985
1990
1995
2000
2005
2010
2015
資産及び収入のジニ係数
(参考) 住宅地の地価公示価格指数
(参考) TOPIX・日経平均株価の推移
(出所)総務省「全国消費実態調査報告」(二人以上の一般世帯−全世帯) (出所)公示地価(国土交通省)など。住宅・宅地資産
貯蓄現在高
年間収入
耐久消費財資産
三大都市圏
全国
地方圏
TOPIX(右軸)
日経平均(左軸)
(円)
(1980年=100)
(出所)総務省「家計調査」