【教員向け】Becky! Internet Mail
設定方法
2014/12/18 作成 Version1.1
教員用メールアドレス (“アカウント名@tamacc.chuo-u.ac.jp”のメールアドレス)
を使用してメールを送受信する際の、Becky! Internet Mail(以降 Becky と表記)での設定 方法について説明します。 メールを送受信するためのプロトコル(通信手順)にはいくつかの種類があります。「【教員向 け】メールソフト設定(http://www2.chuo-u.ac.jp/com/manual/pdf/email/mail_setting.pd f)」をご参照の上、お使いの環境にあった設定を行ってください。 中央大学以外の場所(ご自宅・公共施設等)からも送受信する場合 接続プロバイダ・接続環境により設定が異なります。 中央大学以外の場所(ご自宅・公共施設等)から送受信テストを行ってください。 ※本書の設定方法にて送受信ができない場合は、「Active!Mail」をお使いください。
目 次
1. POP3S および SMTP 認証 ... 1 <補足:メール送信ができない場合の設定> ... 5 2. IMAPS および SMTP 認証 ... 8 <補足:メール送信ができない場合の設定> ... 14 3. メールサーバにメールを残す ... 18 4. 「送信済メールボックス(送信箱)」に保存されるメールを共通にする ... 20 5. 新規作成時のメッセージ形式を「テキスト」にする ... 27 6. メール暗号化設定の確認方法 ... 291
1. POP3S および SMTP 認証
① Becky を起動します。 ② 「メールアカウントの追加」ウィンドウが表示されますので、「メールボックスの通 称」欄に任意のメールボックス名を入力します。(例:「ご自分のメールアドレス」) 「名前」欄に「差出人として表示する名前」を入力します。 「メールアドレス」欄に「メールアドレス」を入力します。 「受信プロトコル」が「POP3」となっていることを確認し、「OK」ボタンをクリッ クします。 ※メールアカウントの追加を行う場合や「メールアカウントの追加」ウィンドウが 表示されない場合は、まず次ページの手順を行ってください。2
②-1 メニューの「ファイル」をクリックし、「メールボックス」を選択して、 「新規作成」を選択します。この後②が表示されます。
3 ④ 「[~~~]の設定」ウィンドウが表示されますので、「基本設定」タブをクリックしま す。 「受信プロトコル」欄が、「POP3」となっていることを確認します。サーバー情報の 「POP3 サーバー(受信)」欄に「usagi.tamacc.chuo-u.ac.jp」と入力します。 「SMTP サーバー(送信)」欄に「usagi.tamacc.chuo-u.ac.jp」と入力します。 「パスワード」欄に「メールのパスワード」(統合認証のパスワードとは異なります) を入力します。「認証方式」欄が「標準」となっていることを確認します。 「POP3S」にチェックを入れます。「OP25B」にチェックが入っていた場合はチェッ クを外し、「SMTPS」にチェックを入れます。 (必要に応じて「受信メールをサーバーに残す」にチェックを入れ、日数を入力しま す。設定の詳細は3.メールサーバにメールを残すをご覧ください。)
4 ⑤ 以下のウィンドウが表示された場合は、どちらも「はい」ボタンをクリックします。 ⑥ 「詳細」タブをクリックします。サーバーのポート番号で、「SMTP」欄が「465」、 「POP3」欄が「995」となっていることを確認します。 「SMTP 認証」にチェックを入れます。「CRAM-MD5」にチェックが入っている場 合はチェックを外します。「LOGIN」と「PLAIN」にチェックが入っていることを確 認します。「POP before SMTP を使用」にチェックが入っていないことを確認しま す。「OK」ボタンをクリックします。
5 ⑦ 設定終了後、メール送受信テストを行ってください。 ※送信に失敗する場合は、<補足:メール送信ができない場合の設定>を ご覧ください。 ※ 文字化けや添付ファイルが表示されないなどのトラブルを防ぐために、新規作成時の メッセージ形式を「テキスト」とすることをお勧めします。 新規作成時のメッセージ形式を「テキスト」とする方法は、以下をご覧ください。 5.新規作成時のメッセージ形式を「テキスト」にする ※ Active!mail やスマートフォン/タブレットのアプリも使用するなど、IMAPS とも併用 する場合は、必要に応じて以下の設定も行ってください。 3.メールサーバにメールを残す 4.「送信済メールボックス(送信箱)」に保存されるメールを共通にする <補足:メール送信ができない場合の設定> ※⑥の設定でメール送信ができない場合は、以下の設定に変更してください。 (1) メニューの「ツール」をクリックし、「メールボックスの設定」を選択します。
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(2) 「[~~~]の設定」ウィンドウが表示されますので、「基本設定」タブをクリッ クします。「OP25B」と「SMTPS」にチェックを入れます。
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(3) 「詳細」タブをクリックします。サーバーのポート番号で、「SMTP」欄が 「587」、「POP3」欄が「995」となっていることを確認します。
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2. IMAPS および SMTP 認証
① Becky を起動します。 ② 「メールアカウントの追加」ウィンドウが表示されますので、「メールボックスの通 称」欄に任意のメールボックス名を入力します。(例:「ご自分のメールアドレス」) 「名前」欄に「差出人として表示する名前」を入力します。 「メールアドレス」欄に「メールアドレス」を入力します。 「受信プロトコル」で、「IMAP4rev1」を選択します。「OK」ボタンをクリックしま す。 ※メールアカウントの追加を行う場合や「メールアカウントの追加」ウィンドウが 表示されない場合は、まず次ページの手順を行ってください。9
②-1 メニューの「ファイル」をクリックし、「メールボックス」を選択して、 「新規作成」を選択します。この後②が表示されます。
10 ④ 「[~~~]の設定」ウィンドウが表示されますので、「基本設定」タブをクリックしま す。 「受信プロトコル」欄が、「IMAP4rev1」となっていることを確認します。サーバー 情報の「IMAP サーバー(受信)」欄に「usagi.tamacc.chuo-u.ac.jp」と入力します。 「SMTP サーバー(送信)」欄に「usagi.tamacc.chuo-u.ac.jp」と入力します。 「パスワード」欄に「メールのパスワード」(統合認証のパスワードとは異なります) を入力します。「認証方式」欄が「標準」となっていることを確認します。 「IMAPS」にチェックを入れます。「OP25B」にチェックが入っていた場合はチェッ クを外し、「SMTPS」にチェックを入れます。
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12 ⑥ 「詳細」タブをクリックします。サーバーのポート番号で、「SMTP」欄が「465」、 「IMAP4」欄が「993」となっていることを確認します。 「SMTP 認証」にチェックを入れます。「CRAM-MD5」にチェックが入っている場 合はチェックを外します。「LOGIN」と「PLAIN」にチェックが入っていることを確 認します。 「POP before SMTP を使用」にチェックが入っていないことを確認します。 「送信済みをサーバー上に置く」にチェックが入っていることおよび「送信済みの フォルダ名」欄に「Sent」と入力されていることを確認します。 「OK」ボタンをクリックします。 ※上記の設定を行うことにより、Becky からの送受信を Active!mail と 同じフォルダで管理することが可能になります。 ごみ箱や草稿も同じフォルダとするには、次ページ以降の手順を行ってください。
13 <ゴミ箱や草稿を同じフォルダにする方法> ごみ箱を同じフォルダにするには、⑥にて、「ごみ箱をサーバー上に置く」にチェッ クが入っていることおよび「ごみ箱のフォルダ名」欄に「Trash」と入力されている ことを確認します。 草稿を同じフォルダにするには、⑥にて、「草稿をサーバー上に置く」にチェックが 入っていることおよび「草稿のフォルダ名」欄に「Drafts」と入力されていることを 確認します。「OK」ボタンをクリックします。
14 ⑦ 設定終了後、メール送受信テストを行ってください。 ※送信に失敗する場合は、<補足:メール送信ができない場合の設定>を ご覧ください。 ※ 文字化けや添付ファイルが表示されないなどのトラブルを防ぐために、新規作成時の メッセージ形式を「テキスト」とすることをお勧めします。 新規作成時のメッセージ形式を「テキスト」とする方法は、以下をご覧ください。 5.新規作成時のメッセージ形式を「テキスト」にする <補足:メール送信ができない場合の設定> ※⑥の設定でメール送信ができない場合は、以下の設定に変更してください。 (1) メニューの「ツール」をクリックし、「メールボックスの設定」を選択します。
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(2) 以下のウィンドウが表示された場合は、「OK」ボタンをクリックしてウィンド ウを閉じ、「 (リモートメールボックス)」アイコンを一度クリックしてアイ コンの背景に色がついていない状態にした後、再度(1)を行います。
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(3) 「[~~~]の設定」ウィンドウが表示されますので、「基本設定」タブをクリッ クします。「OP25B」と「SMTPS」にチェックを入れます。
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(4) 「詳細」タブをクリックします。サーバーのポート番号で、「SMTP」欄が「587」、 「IMAP4」欄が「993」となっていることを確認します。
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3. メールサーバにメールを残す
メールソフトの受信プロトコルとしてPOP3S を設定していて、Active!mail や スマートフォン/タブレットのアプリも使用するなど IMAPS とも併用する場合は、 メールサーバにメールを残すように設定してください。 注意:POP3S で設定している場合のみ設定可能です。 ① Becky を起動します。 ② メニューの「ツール」をクリックし、「メールボックスの設定」を選択します。19
③ 「[~~~]の設定」ウィンドウが表示されますので、「基本設定」タブをクリックし ます。
「受信メールをサーバーに残す」にチェックをいれます。サーバ上に残しておく期 間を入力します。「OK」ボタンをクリックします。
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4. 「送信済メールボックス(送信箱)」に保存されるメールを共通にする
メールソフトの受信プロトコルとしてPOP3S を設定していて、Active!mail や スマートフォン/タブレットのアプリも使用するなど IMAPS とも併用する場合で、 送信済みメールをサーバ側/メールソフト側の両方に保存したいときには、 以下の設定を行ってください。 ① Becky を起動します。 ② メニューの「ツール」をクリックし、「メールボックスの設定」を選択します。21 ③ 「[~~~]の設定」ウィンドウが表示されますので、「メール作成」タブをクリック します。 常時付加の「Bcc:」欄に「ご自分のメールアドレス」を入力します。「OK」ボタン をクリックします。 ※上記の設定を行うことにより、メール作成時、Bcc 欄にご自身のメールアドレス が自動的に入力されます。
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④ メニューの「ツール」をクリックし、「フィルタリングマネージャ」を選択します。
⑤ 「フィルタリングマネージャ」ウィンドウが表示されますので、「ルール」タブと 「受信」タブをクリックし、「新規ルール」ボタンをクリックします。
23 ⑥ 「ルールの編集」ウィンドウが表示されますので、条件の追加の「ヘッダ」欄で、 「From(差出人)」を選択します 「文字列」欄に「ご自分のメールアドレス」を入力します。 「がある時」が選択されていることを確認し、「追加」ボタンをクリックします。 ⑦ 「条件一覧」に「From:ご自分のメールアドレス」が表示されていることを確認しま す。アクション欄で「送信箱」フォルダの下にある「送信済み」フォルダをクリック します。「OK」ボタンをクリックします。
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⑧ 「ルール」タブと「送信済み」タブをクリックし、「新規ルール」ボタンをクリック します。
25 ⑨ 「ルールの編集」ウィンドウが表示されますので、条件の追加の「ヘッダ」欄で、 「From(差出人)」を選択します 「文字列」欄に「ご自分のメールアドレス」を入力します。 「がある時」が選択されていることを確認し、「追加」ボタンをクリックします。 ⑩ 「条件一覧」に「From:ご自分のメールアドレス」が表示されていることを確認しま す。アクション欄で「ごみ箱」フォルダをクリックします。「OK」ボタンをクリック します。
26 ⑪ 「受信」タブと「送信済み」タブをクリックして、両方にルールが設定されているこ とを確認します。「OK」ボタンをクリックして、「フィルタリングマネージャ」ウィ ンドウを閉じます。 ※上記の設定を行うことにより、Bcc でご自身に送信されたメールが 「送信済み」メールボックスに自動的に移動します。
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5. 新規作成時のメッセージ形式を「テキスト」にする
※ Becky は、HTML 形式でメールを作成する時のみ、インライン HTML エディタ を起動するようになっており、通常はテキスト形式のメールを作成するように設 定されています。 新規メール作成ウィンドウにおいて、下の部分にHTML 形式の作成ツールが表示 されている場合は、インラインHTML エディタが起動している状態です。メッセ ージ形式を「テキスト」にするには、以下の手順を行ってください。 ① Becky を起動します。 ② 「新規メール」ボタンをクリックし、「新規」作成ウィンドウを表示します。 ③ 「新規」作成ウィンドウの下の部分にHTML 形式の作成ツールが表示されている 場合は、メニューの「ツール」をクリックし、「HTML メールの作成」をクリック します。28
④ 以下のウィンドウが表示された場合は、「はい」ボタンをクリックします。
⑤ ウィンドウの下の部分にHTML 形式の作成ツールが表示されていなければ、テキ スト形式でのメール作成が可能な状態となっています。
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6. メール暗号化設定の確認方法
30 ② 「基本設定」のタブを選択し、 POP3 サーバーの POP3S の項目にチェックが入っていることを確認します。 SMTP サーバーの SMTPS の項目にチェックが入っていることを確認します。 認証方式の設定が「標準」となっていることを確認します。 @tamacc.chuo-u.ac.jp usagi.tamacc.chuo-u.ac.jp usagi.tamacc.chuo-u.ac.jp
31 ③ 「詳細」タブをクリックし、設定を確認します。 ※ ポート番号や暗号化接続の種類が下記以外のものに設定されている場合は、必ず 下記の設定に変更してください。 確認完了後「OK」ボタンをクリックします。 465 <推奨設定> 「サーバーのポート番号」 SMTP:465 POP3:995 IMAP4:993 「SMTP 認証」 LOGIN:チェックを入れる PLAIN:チェックを入れる