販売⽤資料
0 20 40 60 80 100
株式市場
GDP
⼈⼝
⾯積
(%)
今、注⽬を集めるフロンティア諸国
当ファンドにおけるフロンティア諸国とは、経済が発展段階の初期にあり、先進国、新興国より市場規模等が⼩さく、将来的に⾼い
成⻑が期待される国・地域を指します。具体的には、MSCI
*
で定義されている先進国、新興国いずれにも⼊らない国とします。
※上記のフロンティア諸国のすべてに投資するとは限りません。上記の当ファンドが投資対象とする主なフロンティア諸国は2018年7⽉末現在のものであり、今後変更となる場合があります。
※フロンティア諸国に該当しない新興国等の株式に投資することがあります。
当ファンドが投資対象とする主なフロンティア諸国(2018年7⽉末現在)
中南⽶地域
アジア地域
欧州地域
アフリカ地域
●クロアチア
●エストニア
●リトアニア
●カザフスタン
●ルーマニア
●セルビア
●スロベニア
●バングラデシュ ●スリランカ
●ベトナム
●アルゼンチン
●ケニア
●コートジボワール
●マリ
●モーリシャス
●ギニアビサウ
●トーゴ
●モロッコ
●ウガンダ
●ナイジェリア
●ニジェール
●ベナン
●ブルキナファソ
●セネガル
●ボツワナ
●タンザニア
●パナマ
●トリニダード・トバゴ
●エクアドル
●ジャマイカ
●ベネズエラ
●カンボジア
●ミャンマー
●ウクライナ ●ジョージア
●キプロス
●ラトビア
●スロバキア
中東地域
●バーレーン ●レバノン ●ヨルダン
●オマーン
●クウェート
●サウジアラビア
●イラン
●イラク
●シリア
●チュニジア
●ガーナ
●ナミビア
●ザンビア
●ジンバブエ
●モザンビーク
<フロンティア諸国が世界に占める割合>
9%
39%
先進国
新興国
フロンティア
諸国
29%
2%
(注1)MSCI フロンティア・マーケット・インデックス構成国は29ヵ国(⿊字)、それ以外の国は24ヵ国(⻘字)。
(注2)右グラフの⾯積、⼈⼝、GDP、株式市場は先進国、新興国についてはそれぞれのMSCIインデックス構成国(2018年7⽉末現在)の合計、フロンティア諸国は全体と先進国、新興国の合計額の
差額。2018年7⽉末現在で公表されているCIA、IMF、国連、国際取引所連合の情報を基に作成。
(出所)ティー・ロウ・プライス、FactSet、CIA、IMF、国連、国際取引所連合
*MSCIは世界的な指数算出会社です。
MSCI フロンティア・マーケット・インデックス構成国以外は⻘字。
販売⽤資料
局⾯②:原油安・チャイナショック
(2014年10⽉末〜2016年2⽉末)
フロンティア諸国株式市場の特徴
フロンティア諸国株式市場は未成熟な部分が多いため、投資においては単⼀国に絞らない、幅広い国・地域への分散投資が有効と
考えられます。
国・地域ごとに異なる投資環境
アジア地域
6.9%
5.7%
<フロンティア諸国の地域別GDP成⻑率>
2
2012年 2017年
“フロンティア諸国株式投資においては、各国の経済状況および個別企業に精通した運⽤⼒が必要です。”
(注1)フロンティア諸国株式、先進国株式で使⽤したインデックスは19ページを参照。円ベース。フロンティア諸国株式、トヨタ⾃動⾞の時価総額は2018年7⽉末現在。フロンティア諸国株式の時価総額
は同時点の為替レート(1⽶ドル=111.94円)で円換算。価格変動リスクは⽉次騰落率の標準偏差を年率換算して算出。
(注2)フロンティア諸国の地域別GDP成⻑率はMSCI フロンティア・マーケット・インデックス構成国より分類し、単純平均して算出。
(出所)Bloomberg、FactSet、IMF
※個別銘柄に⾔及していますが、当該銘柄を推奨するものではありません。
※上記は過去の実績であり、当ファンドの将来の運⽤成果等を⽰唆あるいは保証するものではありません。
先進国株式と⽐較して、「市場規模が⼩さく」「流動性も低い」ため、相場急落時に
⼤きく下落する傾向があるものの、⻑期の価格変動リスクは同程度となっています。
<時価総額>
トヨタ⾃動⾞
(ご参考)
<近年の株式市場下落局⾯>
フロンティア
諸国株式
先進国
株式
フロンティア
諸国株式
先進国
株式
▲68% ▲48%
▲24%
局⾯①:リーマンショック
(2008年7⽉末〜2009年1⽉末)
<直近10年の価格変動リスク>
22%
発展途上の株式市場
1
13.6
兆円
23.8
兆円
フロンティア
諸国株式
先進国
株式
20%
フロンティア
諸国株式全体
▲6%
2008年7⽉末〜2018年7⽉末
フロンティア諸国では、地域ごとに異なる経済状況に加えて、その時々の政治体制や
治安情勢により、突発的な投資環境の変化が起こる場合があります。
中南⽶地域
-1.0%
2.9%
2012年 2017年
中東・アフリカ地域
4.8% 3.7%
2012年 2017年
欧州地域
2012年 2017年
1.2%
4.2%
販売⽤資料
3.2
0.8
4.0
4.7
0
2
4
6
8
2017年
2000年
中間所得層
中間所得層以外
50
148
204
262
518
0
200
400
600
ナイジェリア スリランカ ベトナム インド 中国
907
85
0
500
1,000
2016年
1995年
フロンティア諸国の投資環境は⼤幅に改善
フロンティア諸国では、以前よりも国の安定化が進んできていることから、相対的に低い労働賃⾦などに注⽬した外国企業の進出機
会が増加しており、それに伴いフロンティア諸国国内のインフラ投資も活発化しています。
フロンティア諸国のGDPは増加しており、中間所得層の拡⼤傾向などから、今後のさらなる経済発展が期待されています。
投資環境の成⻑ステージ
(注1)直接投資額、GDPはMSCI フロンティア・マーケット・インデックス構成国の合計額より算出。中間所得層については、MSCI フロンティア・マーケット・インデックス構成国のうち、集計可能なアルゼンチン、
バーレーン、バングラデシュ、コートジボアール、クロアチア、エストニア、ヨルダン、カザフスタン、ケニア、クウェート、レバノン、リトアニア、モロッコ、ナイジェリア、オマーン、ルーマニア、セルビア、スロベニア、スリラン
カ、チュニジア、ベトナムにより算出。中間所得層とは年間世帯可処分所得が5,000⽶ドル超35,000⽶ドル以下の所得層。
(注2)各国の労働賃⾦はナイジェリアはラゴス、スリランカはコロンボ、ベトナムはハノイ、インドはムンバイ、中国は深センの各都市の製造業⼀般⼯職の⽉額賃⾦。ナイジェリアの50⽶ドルは、50⽶ドル以上を指
す。2018年7⽉末現在で公表されているJETROの情報を基に作成。
(出所)UNCTAD、JETRO、IMF、Euromonitor International
※上記は過去の実績であり、当ファンドの将来の運⽤成果等を⽰唆あるいは保証するものではありません。
<フロンティア諸国への直接投資額>
<各国の労働賃⾦(⽉額)>
<フロンティア諸国の中間所得層>
<フロンティア諸国のGDP>
2000年
2017年
0.8
兆⽶ドル
2.8
兆⽶ドル
直接投資増加
インフラ拡充
経済発展
GDP規模と中間所得層の拡⼤
フロンティア諸国は、さらに外国資本を呼び込むため、
魅⼒的な投資環境づくりとして、インフラ投資を拡⼤
新興国に代わる⽣産拠点として注⽬
約3.5倍
の規模に
直接投資額
は約11倍に
紛争減少
治安安定
(億⼈)
(⽶ドル)
(10億⽶ドル)
販売⽤資料
0
10
20
30
40
1980 1985 1990 1995 2000 2005 2010 2015
(兆⽶ドル)
新興国
フロンティア諸国
フロンティア諸国の躍進
フロンティア諸国の中には、今後わずか5年で1.5倍前後の経済成⻑が予想される国が多々あり、2000年以降、⾶躍的な成⻑
ステージに⼊った新興国経済の当時と同様な動きとなっています。
2000年以降、⽬覚ましい経済成⻑をとげたBRICsを例にすると、GDPの成⻑と共に株価も⼤きく上昇しており、フロンティア諸国
からも、今後、同様な成⻑をとげる国が出現することが期待されています。
(ご参考)2000年以降のBRICsの経済成⻑と株価上昇率
フロンティア諸国と新興国のGDP総額の推移
(注1)左グラフのデータはフロンティア諸国1995年〜2017年、新興国1980年〜2017年。フロンティア諸国はMSCI フロンティア・マーケット・インデックス、新興国はMSCI エマージング・マーケット・インデックス
の構成国(2018年7⽉末現在)により集計。
(注2)右図のGDP増加率は2017年GDPの1999年対⽐増加率(⽶ドルベース)。各国株式の株価上昇率は2018年7⽉末現在の対1999年12⽉末の騰落率(円ベース、配当込み)。各国株式で
使⽤したインデックスは19ページを参照。
(出所)IMF、FactSet
(年)
1980 1985 1990 1995 2000 2005 2010 2017
2000 2005 2010 2015
新興国
フロンティア
諸国
2000年以降、新興国
は5年で約1.54倍
(年)
フロンティア諸国
は次の成⻑
ステージへ?
主なフロンティア諸国の今後5年間の
GDP成⻑予想(2018年〜2022年)
●バングラデシュ
約1.56倍
●ケニア
約1.54倍
●ルーマニア
約1.55倍
●ベトナム
約1.56倍
1995
※上記は過去の実績および将来の予想であり、当ファンドの将来の運⽤成果等を⽰唆あるいは保証するものではありません。
中国
インド
ロシア
ブラジル
株価 約4.7倍
GDP 約7.3倍
GDP 約5.6倍
株価 約5.9倍
GDP 約11.0倍
株価 約4.5倍
<GDP増加率/株価上昇率>
GDP 約3.4倍
株価 約5.3倍
現在
以前
※BRICsを含む新興国(MSCI エマージング・マーケット・インデックスの構成国)の⼀覧は19ページを参照。
販売⽤資料
0
1
2
3
4
5
6
7
2001
2004
2007
2010
2013
2016
2019
2022
0
1
2
3
4
5
2017年
2018年
2019年
2020年
フロンティア諸国
新興国
先進国
新興国を上回る成⻑期待
過去、BRICs等の新興国株式が⼤きく上昇した際、新興国の経済成⻑率は先進国を上回っていました。リーマンショック以降、成⻑
率の差が縮⼩したことにより、先進国株式優位の相場が続いていましたが、今後、新興国の成⻑⼒が回復すると考えられています。
フロンティア諸国は今後、新興国よりも⾼い経済成⻑が期待されていることから、新興国を上回る株式市場の上昇が期待されます。
先進国と新興国の成⻑率格差(2001年〜2023年)
GDP成⻑率の推移(フロンティア諸国、新興国、先進国)
※上記は過去の実績および将来の予想であり、当ファンドの将来の運⽤成果等を⽰唆あるいは保証するものではありません。
予想
新興国
株式優位
2001年〜2007年
先進国
株式優位
2010年〜2015年
予想
先進国株式優位の
時代から
変化の兆し
先進国と新興国
の成⻑率の差は
拡⼤傾向
新興国株式:
+350.4%
先進国株式:
+50.6%
新興国株式:
▲5.2%
先進国株式:
+66.6%
(注1)左グラフのデータは2001年〜2023年。GDP成⻑率格差は新興国各国の平均実質GDP成⻑率-先進国各国の平均実質GDP成⻑率。先進国、新興国はそれぞれMSCI ワールドインデックス、
MSCI エマージング・マーケット・インデックスの構成国。
(注2)左グラフの先進国株式、新興国株式の騰落率は⽶ドルベース、使⽤したインデックスは19ページを参照。
(注3)右グラフはティー・ロウ・プライスによるフロンティア諸国、新興国、先進国の経済成⻑率の実績値と予想値。
(出所)IMF、FactSet、ティー・ロウ・プライス
(年)
(%)
(%)
販売⽤資料
フロンティア諸国株式のEPS成⻑率は
2019年以降、先進国株式や新興国
株式を上回ると⾒込まれています。
15
47
11
10
12
9
2019
2020
40
60
80
100
120
140
160
180
2014
2016
2018
2020
(注1)左図は2018年7⽉末現在。各指標の平均は2013年8⽉末〜2018年7⽉末。
(注2)右グラフのデータは2014年〜2020年。2018年〜2020年は2018年7⽉末現在における12ヵ⽉EPS成⻑率のBloomberg予想値。
(注3)フロンティア諸国株式、新興国株式、先進国株式で使⽤したインデックスは19ページを参照。
(出所)Bloomberg
予想
EPS成⻑率の⽐較
フロンティア諸国株式の魅⼒的なバリュエーション
バリュエーションの⽐較
フロンティア諸国株式の各種株価指標は、先進国株式や新興国株式に⽐べると総じて魅⼒的な⽔準となっています。
フロンティア諸国株式のEPS(1株あたり利益)は、2016年を底に上昇へ転じており、加えてEPS成⻑率は2019年以降、先進国
株式や新興国株式を上回ると⾒込まれています。
⾼
低
投
資
魅
⼒
度
PER
PBR
ROE
利回り
配当
※上記は過去の実績および将来の予想であり、当ファンドの将来の運⽤成果等を⽰唆あるいは保証するものではありません。
フロンティア諸国株式のEPSは
2016年を底に上昇へ転じています。
※2014年を100
として指数化。
フロンティア諸国株式
新興国株式
先進国株式
<EPSの推移> <EPS成⻑率の予想>
単位:%
(ポイント)
(年)
新興国株式
13.5倍
(平均13.9倍)
先進国株式
18.3倍
(平均19.4倍)
新興国株式
1.6倍
(平均1.5倍)
先進国株式
2.4倍
(平均2.2倍)
先進国株式
12.9%
(平均11.1%)
新興国株式
12.5%
(平均11.3%)
フロンティア諸国
株式
12.3倍
(平均12.4倍)
フロンティア諸国
株式
1.8倍
(平均1.6倍)
フロンティア諸国
株式
14.9%
(平均13.5%)
フロンティア諸国
株式
3.7%
(平均3.8%)
新興国株式
2.6%
(平均2.6%)
先進国株式
2.3%
(平均2.5%)
(年)
販売⽤資料
3.4
8.1
14.8
34.0
0
10
20
30
40
50
フロンティア
諸国株式
パキスタン
株式
18.0
16.5
49.8
29.2
55.2
97.2
0
40
80
120
160
フロンティア
諸国株式
カタール
株式
UAE
株式
経済発展度
規模、流動性
市場アクセス
「新興国」への昇格
〜⾼いリターン期待〜
フロンティア諸国の経済が発展し、「フロンティア諸国」から「新興国」へと昇格した場合、その国の株式市場への注⽬度が⼤きく
向上し、外国からの投資資⾦の流⼊などが期待されます。
過去、「フロンティア諸国」から「新興国」への昇格が発表されると、株価が⼤きく上昇する傾向にあり、フロンティア諸国株式投資
の魅⼒のひとつとなっています。2018年6⽉には、アルゼンチンの昇格とサウジアラビアの「新興国」への採⽤が発表されました。
「フロンティア諸国」から「新興国」への昇格
「新興国」昇格時の株価は総じて上昇
(注1)当ページで記載している「フロンティア諸国」から「新興国」への昇格は、MSCIインデックスの定義における
昇格の例⽰です。
(注2)フロンティア諸国株式、カタール株式、UAE株式、パキスタン株式で使⽤したインデックスは19ページを参
照。⽶ドルベース。
(出所)FactSet
※上記は過去の実績であり、当ファンドの将来の運⽤成果等を⽰唆あるいは保証するものではありません。
「フロンティア諸国」から「新興国」への
昇格イメージ
「新興国」昇格による効果
過去の「新興国」昇格国の株価推移
フロンティア諸国
新興国
株式市場への
注⽬度が⼤きく向上
外国からの投資
資⾦の流⼊
「新興国」株式連動型
投資信託・
ETFへの組⼊れ
3つの基準をクリア
2013年6⽉にカタールとUAE、
2016年6⽉にパキスタンが新興
国に昇格することが決定し、それぞ
れ翌年6⽉に実際に新興国への
組⼊れが⾏われました。
①昇格決定前年12⽉末〜昇格決定までの騰落率
(ご参考)
②昇格決定〜実際の
組⼊れまでの騰落率
左②期間:2013年5⽉末〜2014年5⽉末
左①期間:2012年12⽉末〜2013年5⽉末
※フロンティア諸国株式も同様の期間の騰落率。
※上記はイメージです。
(ご参考)
<2012年12⽉末〜2014年5⽉末> <2015年12⽉末〜2017年5⽉末>
単位:%
単位:%
右②期間:2016年5⽉末〜2017年5⽉末
右①期間:2015年12⽉末〜2016年5⽉末
販売⽤資料
フロンティア諸国株式市場において20年以上の投資経験
当ファンドは、フロンティア諸国株式投資において⾼い実績を誇るティー・ロウ・プライス・インターナショナル・リミテッドが実質的な運⽤を
担当します。
フロンティア諸国株式投資の運⽤チームは、ファンドマネージャー1名、専任アナリスト5名で構成されています。
当ファンドの実質的な運⽤を担当するティー・ロウ・プライスは
(出所)ティー・ロウ・プライス
【フロンティア諸国株式投資における投資哲学】
現地調査・
経営陣との⾯談
ESG(環境・社会・ガバナンス)
社内・社外のスペシャリストによる評価
ポートフォリオ構築前に、
健全な優良企業かどうかを判断
フロンティア諸国株式市場では、より⾼い成⻑性が期待される企業を
⾒つけだすことは容易だが、そのうえで、⾼い成⻑を持続可能とする
経営戦略とガバナンスを備えた優良企業を発掘することが難しい。
ティー・ロウ・プライス・インターナショナル・リミテッドは、⽶国のティー・ロウ・プライ
ス・グループ傘下の運⽤会社です。同グループは1937年に設⽴された独⽴
系の資産運⽤会社であり、グローバルに資産運⽤業務を⾏っています。
運⽤資産残⾼は1兆441億⽶ドル(約116兆円)にのぼります。
(注)2018年6⽉末現在。運⽤資産残⾼のデータは同時点の為替レート(1⽶ドル= 110.78円)
で円換算。
【「ティー・ロウ・プライス」について】
(注)運⽤チームに関するデータは2018年6⽉末現在。
【フロンティア諸国株式運⽤チームのご紹介】
▶
ファンドマネージャー 1名
▶
フロンティア諸国株式投資
専任アナリスト 5名
フロンティア専任運⽤チームと
して業界屈指の規模。
⽉に⼀度のペースで海外取材
を⾏い、投資候補先企業の
経営陣に会うほか、中央銀⾏
や政府の関係者へも取材を
⾏っています。
20年を超える運⽤経験
2011年にティー・ロウ・
プライス⼊社
オリバー・ベル
投資アイデアの共有
フロンティア諸国の
マクロ経済・為替の⾒通し
国・地域・セクター間による
企業⾒通し
エマージング株式アナリスト 6名
グローバル債券アナリスト 7名
※上記は過去の実績であり、当ファンドの運⽤実績ではありません。また、当ファンドの将来の運⽤成果等を⽰唆あるいは保証するものではありません。
運⽤チームの特徴
販売⽤資料
当ファンドの運⽤実績
基準価額および純資産総額の推移
(2017年6⽉12⽇(設定⽇)〜2018年7⽉末)
【2018年7⽉末現在】
(円)
※上記は過去の実績であり、将来の運⽤成果等を保証するものではありません。
※ファンド購⼊時には、購⼊時⼿数料がかかります。詳しくは22ページをご覧ください。
(注)基準価額は1万⼝当たり、信託報酬控除後です。また当ファンドは2018年7⽉末現在、分配を⾏っておりません。
0
200
400
8,000
9,000
10,000
11,000
12,000
17/6
17/8
17/10
17/12
18/2
18/4
18/6 (年/⽉)
純資産総額(右軸)
基準価額(左軸)
(億円)
純資産総額
約193億円
基準価額
10,087円
販売⽤資料
ポートフォリオ概要
(2018年7⽉末現在)
※上記は過去の実績であり、将来の運⽤成果等を⽰唆あるいは保証するものではありません。
(注1)構成⽐率は、「ティー・ロウ・プライス・ファンド」の純資産総額を100%として計算。
(注2)業種はGICS(世界産業分類基準)による分類。数値は四捨五⼊の関係上、合計が合わない、または合計が100%にならない場合があります。
(注3)時価総額別構成⽐率は、2018年6⽉末現在の為替レート(1⽶ドル=110.78円)で円換算。
(出所)ティー・ロウ・プライス、Bloomberg
【業種別構成⽐率(%)】
銀⾏
43.3
⾷品・飲料・
タバコ
8.4
不動産 6.4
エネルギ- 6.4
電気通信
サービス
7.9
ヘルスケア機器・
サービス 3.0
ソフトウェア・サービス
3.2
運輸
3.5
消費者サービス
2.3
その他
8.2
時価総額区分
⽐率(%)
1兆円以上
25.3
3,000億円以上〜1兆円未満
22.9
1,000億円以上〜3,000億円未満
32.5
500億円以上〜1,000億円未満
11.5
500億円未満
7.1
【時価総額別構成⽐率】
株価指標
データ
PER(倍)
12.7
PBR(倍)
2.3
ROE(%)
17.5
【ポートフォリオ属性】
素材
7.1
その他
5.0
クウェート
14.7
ナイジェリア
9.9
中東・アフリカ
その他 5.5
バングラデシュ 2.4
アルゼンチン
19.2
ルーマニア
6.5
欧州その他
1.9
サウジアラビア
8.1
ケニア 3.5
ベトナム
14.9
スリランカ
8.1
【国別構成⽐率(%)】
アジア地域
25.4
中東・アフリカ地域
41.6
欧州地域
8.4
中南⽶地域
19.2
※当ファンドが主な投資対象とする投資信託「ティー・ロウ・プライス・ファンズ SICAV-フロンティア・マーケッツ・エクイティ・ファンド(クラスS、⽶ドル建て)」
(以下「ティー・ロウ・プライス・ファンド」)の組⼊状況
投資国:23ヵ国
現⾦等
0.4
現⾦等
0.4
【ご参考】
(2018年6⽉末現在)
販売⽤資料
【軍隊商業銀⾏の概要】
•
1994年に設⽴。ベトナムの⼤⼿⺠間商業銀
⾏。消費者⾦融、証券仲介、投資顧問業、不動
産/オフィスビルのリースや開発など、様々な業務
を⼦会社を通じて⾏っている。
•
2017年に、新⽣銀⾏と合併会社「MBシンセイ・コ
ンシューマー・ファイナンス」を設⽴し、「Mクレジット」
というブランド名で個⼈向け無担保ローン事業を展
開している。
※「ティー・ロウ・プライス・ファンド」の組⼊状況
組⼊上位10銘柄
(2018年7⽉末現在)
※上記は当ファンドが主な投資対象とする投資信託の2018年7⽉末現在の保有銘柄であり、今後も保有するとは限りません。また、個別銘柄を推奨するものではありません。
※上記は過去の実績であり、今後の市場環境等を保証するものではありません。また、当ファンドの将来の運⽤成果等を⽰唆あるいは保証するものではありません。
【ナショナル・バンク・オブ・クウェートの概要】
•
1952年にクウェート初の銀⾏として設⽴。法⼈/
個⼈向け⾦融サービスで圧倒的シェアと健全な財
務内容を誇る同国最⼤⼿銀⾏。国内で唯⼀、⼀般
⾦融とイスラム⾦融の市場にアクセス可能な銀⾏。
•
ROEの伸びは堅実、貸出残⾼は⼆桁成⻑を継
続、元々強かった法⼈向け⾦融サービスに加え、個
⼈向け⾦融サービスの成⻑が期待できる。
組⼊
順位
銘柄
国
業種
組⼊
⽐率
(%)
1
ナショナル・バンク・オブ・クウェート
クウェート
銀⾏
10.7
2
グルーポ・フィナンシエロ・ガリシア
アルゼンチン
銀⾏
5.7
3
軍隊商業銀⾏
ベトナム
銀⾏
3.6
4
ギャランティー・トラスト・バンク
ナイジェリア
銀⾏
2.9
5
テレコム・アルヘンティーナ
アルゼンチン
電気通信サービス
2.6
6
グローバント
アルゼンチン
ソフトウェア・サービス
2.4
7
アジリティ・パブリック・ウェアハウジング
クウェート
運輸
2.2
8
トランシルヴァニア銀⾏
ルーマニア
銀⾏
2.2
9
FBNホールディングス
ナイジェリア
銀⾏
2.1
10
ネスレ・ナイジェリア
ナイジェリア
⾷品・飲料・タバコ
2.0
組⼊上位10銘柄の組⼊⽐率(%) 36.5
【グローバントの概要】
•
デジタル戦略コンサルティングサービスの世界的
リーダー企業。同社のエンジニアの⼤半は南⽶出
⾝だが、売上の⼤半は北⽶で上げている。競合他
社と⽐べ低いコストで優秀なエンジニアを確保で
き、⾼い収益性につながっている。
•
同社のサービスは、コカコーラ、プーマ、アメリカン・
エキスプレス、シスコシステムズ、エレクトロニック・
アーツなど、多くの世界的企業で採⽤されている。
(組⼊銘柄数 83)
(注1)業種はGICS(世界産業分類基準)による分類です。
(注2)写真はイメージです。
(出所)ティー・ロウ・プライス、WHO、Euro Monitor、Bloomberg
販売⽤資料
32.6
25.5
37.6
4.5
サウジアラビア
⽇本
組⼊上位10銘柄以外の注⽬銘柄
(2018年7⽉末現在)
•
1975年設⽴、国内で数多くの総合病院、診療所、薬局などを展開。
サウジアラムコやSABICといった世界有数のエネルギー企業と医療
サービス契約を結び、確固たる地位を確⽴している。
•
WHO(世界保健機関)のレポートによると、国⺠の半数以上が
過体重
*1や肥満
*2であり、また⼈⼝に対する病床数の⽐率は世界平均
よりも低い。政府が様々な医療⽀援を⾏っており、新しい病院建設の
ための政府ローンを提供するなど、同社の成⻑戦略を後押ししている。
•
1997年に設⽴された、バングラデシュ全国でサービスを提供する通信会社。
携帯電話経由でのインターネット・アクセス・サービスも提供している。
•
若年層が多い同国ではスマートフォンの普及が順調に進んでおり、同社は
競合他社に先んじてビジネスを拡⼤。成⻑率の⾼いデータセグメントの開
発にも積極的であり、今後も中⻑期的に⾼い成⻑が期待されている。
(注1)業種はGICS(世界産業分類基準)による分類です。
(注2)写真はイメージです。
(出所)ティー・ロウ・プライス、WHO、Euro Monitor、Bloomberg
<⼈⼝
*3に占める過体重・肥満の⼈の割合>
2017年
グラミンフォン
国:バングラデシュ、業種:電気通信サービス
モウワサト・メディカル・サービシズ
国:サウジアラビア、業種:ヘルスケア機器・サービス
(単位:%)
<年齢層別⼈⼝>
2017年
※「ティー・ロウ・プライス・ファンド」の組⼊状況
(億⼈)
過体重
過体重
肥満
肥満
合計 70.2
合計 30.0
*1 BMI 25-30
*2 BMI 30以上
*3 18歳以上
0.0
0.1
0.2
0.3
0.4
0.5
0.6
0-12歳 13-29歳 30-44歳 45-64歳 65歳以上
バングラデシュ
⽇本
※上記は当ファンドが主な投資対象とする投資信託の2018年7⽉末現在の保有銘柄であり、今後も保有するとは限りません。また、個別銘柄を推奨するものではありません。
※上記は過去の実績であり、今後の市場環境等を保証するものではありません。また、当ファンドの将来の運⽤成果等を⽰唆あるいは保証するものではありません。
販売⽤資料
ファンドのしくみと運⽤プロセス
ファンド・オブ・ファンズ⽅式で運⽤を⾏います。
ファンドのしくみ
運⽤プロセス
【投資対象とする投資信託】
グローイング・
フロンティア株式ファンド
申込⾦
【投資対象資産】
投資者
︵
受益者
︶
【運⽤会社】
三井住友アセットマネジメント
分配⾦
解約⾦
償還⾦
円貨建ての短期公
社債および国内の
短期⾦融商品等
フロンティア諸国の
企業の株式等
ルクセンブルグ籍投資信託
(⽶ドル建て)
*1
【運⽤会社】
ティー・ロウ・プライス・インターナショナル・リミテッド
【運⽤会社】
三井住友アセットマネジメント
国内籍投資信託(円建て)
*2
投資
損益
【ファンド】
*1 ティー・ロウ・プライス・ファンズ SICAV-フロンティア・マーケッツ・エクイティ・ファンド(クラスS、⽶ドル建て)
*2 マネー・マーケット・マザーファンド
投資
損益
投資
損益
投資
損益
(注)上記の運⽤プロセスは2018年7⽉末現在のものであり、今後変更される場合があります。
(出所)ティー・ロウ・プライス
フロンティア諸国の企業の株式等を主な投資
対象とします。
フロンティア諸国の業績寄与が⾼い先進国や
新興国の企業の株式等も投資対象とします。
今後の潮流となりうる魅⼒的な投資アイデアを
抽出します。
流動性を考慮して投資ユニバースを決定します。
徹底したファンダメンタルズ・リサーチ(調査・
分析)を⾏います。
徹底したファンダメンタルズ・リサーチを通して、
利益成⻑に⽐べて株価が割安な企業の株式等
に投資します。
ESG(環境、社会、ガバナンス)の評価もクオリ
ティ⾯から重視します。
投資対象銘柄
(1,000銘柄程度)
投資ユニバース
(300〜400銘柄程度)
ポートフォリオ構築
(60〜80銘柄程度)
ルクセンブルグ籍投資信託(⽶ドル建て)の運⽤プロセス
※「ティー・ロウ・プライス・ファンズ SICAV-フロンティア・マーケッツ・エクイティ・ファンド(クラスS、⽶ドル建て)」の組⼊⽐率を原則として⾼位に保ちます。したがって、ファンドの実質的な主要投資対象
は、フロンティア諸国の企業の株式等となります。
販売⽤資料
0
100
200
300
400
500
02/5
05/5
08/5
11/5
14/5
17/5
(ご参考)フロンティア諸国株式の推移
フロンティア諸国株式、新興国株式、先進国株式の推移
330
2002年5⽉末〜2018年7⽉末
フロンティア諸国株式、その他株式のリターン、リスク
(注1)フロンティア諸国株式、新興国株式、先進国株式で使⽤したインデックスは19ページを参照。いずれも円ベース。
(注2)フロンティア諸国株式、新興国株式、先進国株式のリターンは⽉次騰落率を、価格変動リスクは⽉次騰落率の標準偏差をそれぞれ年率換算して算出。
(出所)FactSet
※上記は過去の実績であり、当ファンドの将来の運⽤成果等を⽰唆あるいは保証するものではありません。
2002年5⽉末以来、フロンティア諸国株式のパフォーマンスは新興国株式を下回ったものの、先進国株式よりも⾼いパフォーマンスと
なっています。
価格変動リスクは、新興国株式よりも総じて低くなっており、直近3年、5年では先進国株式よりも低い⽔準となっていることが特徴
です。
先進国株式
新興国株式
●リターン(年率換算)
●価格変動リスク(年率換算)
2018年7⽉末現在
※2002年5⽉末を100として指数化。
(%)
(%)
※フロンティア諸国株式で使⽤したインデックスは、2007年より算出が開始されています(データは2002年5⽉末の値より公表)。
301
441
(年/⽉)
(ポイント)
フロンティア諸国株式
直近
3年
直近
5年
直近
10年
2002年
5⽉末以来
フロンティア諸国株式 1.3 7.4 ▲ 1.2 7.7
新興国株式 5.7 8.4 3.6 9.6
先進国株式 5.9 13.0 7.8 7.0
直近
3年
直近
5年
直近
10年
2002年
5⽉末以来
フロンティア諸国株式 14.4 13.6 22.1 21.3
新興国株式 16.3 15.4 24.2 23.4
先進国株式 15.4 14.5 19.9 18.4
販売⽤資料
(ご参考)フロンティア諸国の紹介
地域
国名
国旗
⾸都
⼈⼝
通貨
実質GDP
成⻑率
(%)
名⽬GDP
総額
(億⽶ドル)
⼀⼈当たり
GDP
(⽶ドル)
株式
時価総額
株価指数
代表的な
アジア
ベトナム
ハノイ
9,270
万⼈
ベトナム
ドン
6.8
2,239
2,385
2兆1,155
億円
VN指数
スリランカ
スリ・ジャヤワル
ダナプラ・コッテ
2,120
万⼈
スリランカ
ルピー
3.1
876
4,085
1,490
億円
スリランカ コロンボ
全株指数
バングラデシュ
ダッカ
1億6,175
万⼈
バングラデシュ
タカ
7.1
2,614
1,602
3,536億円
バングラデシュ DSE
ブロード指数
中東
クウェート
クウェート
万⼈
428
ディナール
クウェート
1.2
1,726
43,200
2兆7,329
億円
クウェート証券取引所
加重平均指数
サウジアラビア
リヤド
3,255
万⼈
サウジアラビア
リヤル
1.4
6,396
20,150
2兆6,861
億円
タダウル全株指数
サウジアラビア
中南⽶
アルゼンチン
ブエノスアイレス
4,404
万⼈
アルゼンチン
ペソ
▲2.3
5,451
12,503
2兆5,364
億円
メルバル指数
アルゼンチン
アフリカ
ナイジェリア
アブジャ
1億8,869
万⼈
ナイジェリア
ナイラ
▲1.5
4,060
2,211
9,896
億円
ナイジェリア
全株指数
ケニア
ナイロビ
4,970
万⼈
シリング
ケニア
6.0
689
1,516
7,540
億円
ナイロビ証券取引所
20種指数
欧州
ルーマニア
ブカレスト
1,964
万⼈
ルーマニア
レイ
7.0
2,113
10,757
5,563
億円
BET指数
ルーマニア
(注1)2018年7⽉末現在で公表されているJETRO、外務省の各種情報を基に作成。ベトナム、スリランカ、バングラデシュ、ルーマニアの実質GDP成⻑率、名⽬GDP総額、⼀⼈当たりGDPのデータは2017
年、サウジアラビア、アルゼンチン、ナイジェリア、ケニアの実質GDP成⻑率、名⽬GDP総額、⼀⼈当たりGDPのデータは2016年、クウェートの実質GDP成⻑率は2015年、名⽬GDP総額、⼀⼈当たり
GDPは2014年。
(注2)株式時価総額はMSCI各国指数の2018年7⽉末現在の時価総額。サウジアラビアについてはサウジアラビア・タダウル全株指数の2018年7⽉末現在の時価総額。
(出所)JETRO、外務省、FactSet、Bloomberg
販売⽤資料
ファンドの費⽤等
(詳しくは投資信託説明書(交付⽬論⾒書)をご覧ください。)
ファンドの費⽤
① 投資者が直接的に負担する費⽤
② 投資者が信託財産で間接的に負担する費⽤
※
ファンドの費⽤(⼿数料等)の合計額、その上限額、計算⽅法等は、投資者の保有期間に応じて異なる等の理由により、あらかじめ具体的に記載することはできません。
※
購⼊・換⾦単位および購⼊時⼿数料については、SMBC⽇興証券が別に定める場合はこの限りではありません。
委託会社、その他の関係法⼈
運 ⽤ 管 理 費 ⽤
( 信 託 報 酬 )
ファンドの純資産総額に
年1.1097%(税抜き1.0275%)
の率を乗じた額
※
投資対象とする投資信託の信託報酬等を含めた場合、
年2.0597%(税抜き1.9775%)程度
となります。
投資対象とする投資信託の運⽤管理費⽤には、信託報酬等年0.95%に加えて、別途、管理事務代⾏者報酬および保管者報酬がかかりま
す。そのため、実質的な負担はこれらの報酬を加えたものとなります。なお、これらの報酬は、資産規模等によって変動します。
このため、あらかじめ、その⾦額等を具体的に記載することはできません。
そ の 他 の 費 ⽤ ・
⼿
数
料
上記のほか、ファンドの監査費⽤や有価証券の売買時の⼿数料、資産を外国で保管する場合の費⽤等(それらにかかる消費税等相当額を含
みます。)が信託財産から⽀払われます。これらの費⽤に関しましては、その時々の取引内容等により⾦額が決定し、運⽤状況により変化するた
め、あらかじめ、その⾦額等を具体的に記載することはできません。
購 ⼊ 時 ⼿ 数 料
購⼊時⼿数料は、お申込代⾦/お申込⾦額に応じて、下記のように変わります。
お申込代⾦=購⼊価額×購⼊申込⼝数
お申込⾦額=(購⼊価額×購⼊申込⼝数)+購⼊時⼿数料(税込み)
※
分配⾦再投資コースの場合、分配⾦の再投資により取得する⼝数については、購⼊時⼿数料はかかりません。
信 託 財 産 留 保 額 ありません。
委
託
会
社 三井住友アセットマネジメント株式会社(ファンドの運⽤の指図等を⾏います。)
受
託
会
社 三菱UFJ信託銀⾏株式会社(ファンドの財産の保管および管理等を⾏います。)
販
売
会
社 SMBC⽇興証券株式会社(ファンドの募集・販売の取扱い等を⾏います。)
お申込代⾦/お申込⾦額 1億円未満 1億円以上5億円未満 5億円以上10億円未満 10億円以上
分配⾦受取りコース お申込代⾦に応じて
3.24%
(税抜き3.00%) (税抜き1.50%)1.62% (税抜き0.75%)0.81% (税抜き0.50%)0.54%
分配⾦再投資コース お申込⾦額に応じて