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意見報告(後期平成17年3月4日~平成18年3月3日) 高知市市民と行政のパートナーシップのまちづくり条例見守り委員会 高知市公式ホームページ

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(1)

高 知 市 市 民 と 行 政 の パ ー ト ナ ー シ ッ プ の

ま ち づ く り 条 例 見 守 り 委 員 会

“ あ な た も

1 5

人 め の 見 守 り 委 員 に ! ! ”

( 後 期 H 17 . 3 . 4 ∼ H 1 8. 3. 3 )

平 成 1 8 年 3 月

(2)

はじめに

1

後 期 は何 を見 守 る?

2

コミュ

ニティ

計 画 」

を知 ろう

3

コミュ

ニティ

計 画 っ

てなぁ

に?

コミュ

ニティ

計 画 推 進

・ ・

市 民 会 議 の誕 生

課 題 いろいろ、

意 見 いろいろ

コミュ

ニティ

計 画 」

のしくみについての意 見

5 まちづくり

にお ける住 民 と行 政 のパート

ナーシッ

2年 間 の任 期 を終 えて

13

(3)

はじめに

私 達 1 4 名 の 委 員 は 、 平 成 1 6 年 か ら 見 守 り 委 員 会 で ま ち づ く り に 対 す る 多 様 な 議 論 を 深 め な が ら 、 少 し ず つ 目 指 す 方 向 を 見 出 し 、 意 見 や 提 言 を ま と め る と い う 形 で 前 期 報 告 ( 昨 年 3 月 作 成 ) と 後 期 報 告 を 作 成 し た 。 見 守 り 委 員 会 の 趣 旨 は 市 民 と 行 政 が 手 を 取 り 合 っ て ま ち づ く り を 進 め て い く た め の 「 高 知 市 市 民 と 行 政 の パ ー ト ナ ー シ ッ プ の ま ち づ く り 条 例 」 が う ま く 機 能 し て い る か を 見 守 る こ と に あ っ た 。

1 年 目 は 、 何 を 見 守 っ て い く の か と い う 点 で 委 員 の 一 定 の 共 通 認 識 が 不 可 欠 で あ っ た た め 、 時 間 を と っ て 議 論 を 尽 く し た 。 そ の 結 果 、 個 別 の 事 例 の こ こ が よ い と か 悪 い と か で は な く 、 事 例 に お い て パ ー ト ナ ー シ ッ プ が で き て い る か を 中 心 に 据 え 、 条 例 第 5 章 の 市 民 活 動 へ の 支 援 の 中 で 「 ま ち づ く り フ ァ ン ド 」 と 「 市 民 活 動 サ ポ ー ト セ ン タ ー 」 に お い て 、 そ の し く み づ く り が で き て い る か − 市 民 の 思 い や 意 見 が 反 映 さ れ て い る か − と い う 点 で の 意 見 を ま と め た 。 こ の 2 つ の 事 例 に つ い て は 前 期 報 告 書 に お い て 詳 し く 述 べ て い る の で ぜ ひ ご 覧 い た だ き た い 。

今 回 の 後 期 報 告 は 、 条 例 第 4 章 の 市 の 役 割 の 第 1 5 条 に あ る 市 民 と の パ ー ト ナ ー シ ッ プ に も と づ き 、 地 域 の ま ち づ く り を 進 め る た め の 「コミュニテ ィ計 画 」について の提 言 を ま と め た 。

「 コ ミ ュ ニ テ ィ 計 画 」 に つ い て は 計 画 策 定 か ら 1 0 年 以 上 経 つ こ と も あ り 、 そ ろ そ ろ 見 直 し の 時 期 に き て い る の で は な い か と い う こ と と 、 行 政 と 推 進 市 民 会 議 と の 関 係 や 活 動 の 主 体 で あ る 住 民 と 事 務 局 を 担 う 行 政 と の 関 係 な ど も ふ ま え て 、 「 自 立 」 と 「 パ ー ト ナ ー シ ッ プ 」 の 在 り 方 も 話 し 合 わ れ た 。 そ う し た 中 か ら 、 市 民 と行 政 が それ ぞ れ の立 場 を理 解 した 上 で 対 等 に意 見 を出 し合 える関 係 を構 築 していく ことの必 要 性 を 委 員 一 同 再 認 識 し た 。

ま た 、 こ の 条 例 を 1 4 人 で 見 守 る に は 限 界 が あ る の で 、“ あ な た も 1 5 人 め の 見 守 り 委 員 に ” を キ ー ワ ー ド に 、 広 く 市 民 に 浸 透 し て い く よ う 啓 発 活 動 に つ な げ る な ど 委 員 会 の め ざ す 方 向 が わ か る よ う 、 ビ ジ ョ ン を 打 ち 出 し て お く 必 要 が あ る こ と を 確 認 し た 。

2 年 前 の 当 初 の 委 員 会 で 何 を ど う 見 守 っ て い く の か の 手 探 り 状 態 か ら 、 活 発 な 議 論 を 通 じ て 比 較 的 ス ム ー ス に 目 指 す 方 向 が 見 え て き た の は 、 委 員 の 皆 さ ん そ れ ぞ れ の ま ち づ く り へ の 熱 い 思 い が あ っ た か ら だ と 思 う 。 こ の 2 年 間 は 委 員 と し て こ の 条 例 を 見 守 り 、 推 進 す る と い う こ と に と ど ま ら ず 一 市 民 と し て も 新 た な 視 点 で 行 政 と の パ ー ト ナ ー シ ッ プ を 再 認 識 す る 良 い 機 会 で あ っ た と い え る の で は な い だ ろ う か 。

(4)

Ⅰ 後 期 は何 を見 守 る?

以 前 に出 し合 った「や りたいこと< Ⅳ 資 料 P20参 照 >」を参 考 に、後 期 の取 り 組 み 内 容 について話 し合 いました。

後 期 は「高 知 市 のコミュニティ計 画 」を取 り上 げ、次 の3点 を視 野 に入 れ て話 し

合 うことになりました。

① 行 政 の 各 施 策 においてパ ー トナー シップによるまちづ くりが 実 施 され ているか

② コミュニティ計 画 推 進 市 民 会 議 の 活 動 の 中 で、他 の 組 織 ・団 体 とどう関 係

しているか

③ 中 長 期 的 な市 へ の 提 言 に つな が るような 視 点 をもって検 討 してい く 市 民 が 行 政

の 事 業 へ 参 加 で き て い る か 疑 問 。

見 守 り 委 員 会 と し て 中 長 期 的 な ビ ジ ョ ン も 考 え て み て は 。た と え ば 、1 5 人 め の 委 員 ( 市 民 ) に ど う 広 げ て い く か 、社 会 資 源 を ど う つ な ぐ か と い う し く み 自 体 を 考 え る 等 。 この 条 例 に 基 づ い て 、 行 政 が パ ー トナ ー シ ッ プ を どこ ま で や っ て い く の か 。

市 民 か ら 立 ち 上 げ て 始 め た こ と を 行 政 が 応 援 す る と い う パ ー ト ナ ー シ ッ プ も 必 要 で は な い か 。

コ ミ ュ ニ テ ィ 計 画 を 切 り 口 に し て い け ば 、社 会 資 源 で あ る 様 々 な 組 織 と の 関 係 や 行 政 の 各 部 署 と の 関 係 も 見 え て く る の で は 。

鏡 、 土 佐 山 の 合 併 に つ い て の 課 題 も 大 き い 。

そ れ を 踏 ま え て 今 後 の ま ち づ く り を 考 え な い と 。

「 コ ミ ュ ニ テ ィ 計 画 の 策 定 ・ 推 進 」 を 取 り 上 げ て は ど う か 。

条 例 に も 市 の 役 割 と し て コ ミ ュ ニ テ ィ 計 画 が の っ て い る 。

「 今 あ る 社 会 資 源 の 共 通 理 解 」を 取 り 上 げ て は ど う か 。

コ ミ ュ ニテ ィ を テ ー マ と し て 、他 に ど ん な組 織 が あ る か 、行 政 と ど ん な つ なが り が あ る か を 見 て は 。

い ろ い ろ 意 見 が 出 さ れ た 結 果 … 市 の 財 政 も 厳 し く な

る 中 、市 民 の 力 で ま ち づ く り を す る に は 、行 政 の 中 で も よ く 議 論 を し 、横 の つ な が り を も っ て い か な い と 。

(5)

コミュ

ニティ

計 画 」

を知 ろう

見 守 り委 員 の半 数 が、何 らか の形 でコミュニティ計 画 に関 わっていましたが、コ ミュニティ計 画 についてよく知 らない委 員 もいることか ら、まず、コミュニティ計 画 と

はどういうものか 知 るところから入 りました。

コミュ

ニティ

計 画 っ

てなぁ

に?

コミュニティ計 画 は 、地 区 ごとに住 民 と行 政 が 一 緒 にな ってその地 区 の将 来

像 を描 く「まちづ くり計 画 」として策 定 され た計 画 です 。市 内 の概 ね 小 学 校 区 程 度 のエリアを基 本 とし、平 成 17年 4月 までに市 内 の3分 の2以 上 に及 ぶ 26地 区

でコミュニティ計 画 が策 定 され ています 。 < Ⅳ 資 料 P20∼ 22参 照 >

市 内 2 6 地 区 で約 1 , 1 0 0 人 の住 民 が参 加 しました

行 政 側 か ら捉 えた、それ ぞれ の地 区 の整 備 目 標 や 、 現 況 ・課 題 ・検 討 を要 す る施 策 をまとめ、コミュニティ 計 画 策 定 を進 めるうえでの基 礎 資 料 としました。

地区整備計画の策定や

都市計画マスタープランの活用

市 の 職 員 に公 募 をつ のり、市 民 とともに計 画 策 定 作 業 に携 わ る106名 のまちづ くりパー トナー を編 成 しまし た。各 行 政 計 画 や 担 当 地 区 の現 状 ・課 題 の 把 握 な どについて半 年 間 の研 修 を行 い、まちづくりに関 す る必 要 な知 識 を身 につけました。

まちづくりパートナーの編成

計 画 策 定 のために地 域 の中 で「コミュニティ計 画 策 定 市 民 会 議 」を結 成 しました。結 成 にあたっては 、参 加 募 集 チラシを全 戸 に配 布 し、マスコミや 広 報 紙 「あか る いまち」による公 募 を実 施 しました。

コミュニティ計画策定市民会議

コ ミ ュ ニ テ ィ 計 画 策 定 の 流 れ

(6)

地 域 の 現 状 把 握 問 題 解 決 へ の 検 討 コ ミ ュ ニ テ ィ 計 画 ( 案 ) の 策 定

コ ミ ュ ニ テ ィ 計 画( 案 ) 行 政 内 部 で の 検 討 コ ミ ュ ニ テ ィ 計 画 ( 行 政 計 画 )

「まちか どウォッチング」 「全 世 帯 アンケー ト」を実 施

「ワー クショップ」で検 討

「実 現 時 期 の検 討 」

「住 民 ・行 政 の役 割 分 担 」について検 討

2 6 地 区 1 , 6 0 0 以 上 に およぶ 項 目

住 民

行 政

こ こ は い つ も 危 な い よ な ∼

僕たちの分科 会で出された 意見を発表し ま す

信 号 が あ れ ば い い ね

コ ミ ュ ニ テ ィ 計 画 策 定 作 業

こ う し て で き た

計 画 を 実 行 し て

(7)

コミュ

ニティ

計 画 推 進

・ ・

市 民 会 議 の誕 生

コミュニティ計 画 案 の提 案 後 、いくつか の地 区 か ら「自 分 たちで策 定 した計 画

をさらに実 現 に向 けて取 り組 んでいきたい」という声 があがってきました。その結 果 、

市 民 側 か らコミュニティ計 画 を実 践 す る地 域 組 織 として、コミュニティ計 画 推 進 市 民 会 議 が結 成 され ました。

平 成 18年 3月 現 在 、市 内 22地 区 でコミュニティ計 画 推 進 市 民 会 議 が結 成

され ており、コミュニティ計 画 を基 に地 域 の特 性 を活 か した様 々 なまちづくり活 動

が展 開 され ています 。 < Ⅳ 資 料 P23参 照 >

住 民 の 想 い が コ ミ ュ ニ テ ィ 計 画 に な り 、 ガ ー ド レ ー ル や カ ー ブ ミ ラ ー の 設 置 か ら 大 規 模 な 公 園 整 備 に 至 る ま で 、 い ろ い ろ な も の が か た ち に な り ま し た 。

例 え ば ・ ・ ・

秦 泉 寺 公 園 ( 秦 )

か た ち に な っ た あ ん な こ と ・ こ ん な こ と

危 険 表 示 設 置 ( 介 良 )

龍 馬 の 生 ま れ た ま ち 記 念 館( 上 町 ) 紅 葉 橋 の 歩 道 設 置 ( 鴨 田 )

史 跡 案 内 看 板 設 置 ( 一 宮 ) 鹿 児 駐 輪 場 の 設 置 ( 大 津 )

(8)

自 然 環 境 を 守 り 、 よ り よ い 住 環 境 を 整 備 す る た め の 活 動 を 行 っ て い ま す 。 具 体 的 に は 、 花 壇 に 季 節 の 花 を 植 え た り 、 ホ タ ル と の 共 存 を め ざ し た 活 動 を 行 っ た り 、 不 法 投 棄 の ゴ ミ を 撤 去 し た り し て い ま す 。

ま た 、 複 数 の 推 進 市 民 会 議 の 連 携 の も と 、 ハ イ キ ン グ コ ー ス の 整 備 も 行 わ れ て い ま す 。

自 然 環 境

不 法 投 棄 ゴ ミ 撤 去 活 動 ( 秦 )

南 嶺 ハ イ キ ン グ コ ー ス 整 備

( 潮 江 ・ 潮 江 南 ・ よ こ せ と )

次 の 南 海 大 地 震 に 備 え 、 地 域 の 自 主 防 災 組 織 の 立 ち 上 げ を 促 進 す る た め の 活 動 や 、 防 災 フ ェ ア を 通 し て 地 域 の 防 災 意 識 の 高 揚 に 努 め て い ま す 。 防 犯 で は 、 地 域 安 全 パ ト ロ ー ル な ど も 行 っ て い ま す 。 ま た 、 交 通 安 全 に 向 け て の 取 り 組 み も 行 わ れ て い ま す 。

安 全 ・ 安 心

防 災 フ ェ ア の 様 子 ( 長 浜 、 旭 東 部 )

地 域 の 歴 史 や 史 跡 、 ま た 伝 統 的 な 行 事 や 遊 び な ど が 埋 も れ た ま ま 次 の 世 代 に 伝 承 で き な い こ と は と て も 残 念 な こ と で す 。 地 域 に 愛 着 を 持 っ て も ら え る よ う 、 史 跡 マ ッ プ な ど を 作 成 ・ 配 布 し 、 史 跡 め ぐ り の イ ベ ン ト も 行 わ れ て い ま す 。

教 育 ・ 文 化

史 跡 め ぐ り の 様 子 ( 鴨 田 ) 「 む か し あ そ び 」

の 様 子 ( 薊 野 )

住 民 間 の 交 流 や 地 域 の に ぎ わ い の 創 出 は 、 ま ち づ く り を 進 め て い く う え で と て も 大 切 な こ と で す 。地 域 で 、 お 祭 り や イ ベ ン ト を 作 り 上 げ る こ と は 、住 民 の 団 結 力 を 高 め ま す 。ま た 、 そ の イ ベ ン ト の 開 催 に よ っ て 他 地 区 と の 交 流 が 盛 ん に 行 わ れ て い る と こ ろ も あ り ま す 。

地 域 交 流

夏 祭 り の 様 子 ( 浦 戸 ) 一 宮 ふ れ あ い

祭 り ( 一 宮 )

(9)

課 題 いろいろ、

意 見 いろいろ

コミュニティ計 画 について理 解 を深 めたうえで意 見 交 換 を行 い、出 され た意 見

の中 か ら今 後 のしくみ づ くりな ど提 言 につな がるもの(● 太 字 部 分 )を取 り上 げて 検 討 していくことになりました。

(1)行 政 として

○ コミュニティ計 画 を日 常 業 務 に機 能 させ るしくみ がとれ ないか ?

● 行 政 は、内 部 だけでなく県 や 他 機 関 との 横 の 連 絡 もうまくとってほしい。 ● コミュニティ計 画 には、策 定 に関 わ った地 域 住 民 の地 域 に対 す る熱 い思 いが

ある。この計 画 が行 政 内 部 で認 知 され てい るか 疑 問 である。

● 行 政 内 部 で進 捗 状 況 をチ ェックしていくしくみ がとれ ないか 。

(2)住 民 (推 進 市 民 会 議 )として

○ まちづ くりは 行 政 が 無 理 に働 きか けても長 く続 か ない。地 域 の自 発 的 な 活 動 が原 則 では?

○ コミュニティ計 画 の進 み 具 合 を気 にしながら活 動 していけばいいのでは?

○ 他 の組 織 と連 携 をとって粘 り強 い運 動 をしていくことが必 要 では?

○ 策 定 の段 階 では、自 分 たちのまちを良 くしようといろいろな意 見 を出 し合 って盛 り上 がっていたが 、今 はその力 が な くな っている。その原 因 を分 析 す る必 要 が

あるのではないか 。それ をしないと前 に進 めないのでは?

○ 目 標 があって結 果 がでると、や りがいを感 じ喜 びとなって次 へ の力 にもなる。 ○ 各 地 区 の町 内 会 連 合 会 にリーダー シップを発 揮 していただいたら、地 域 がまと

まるのではないか 。

● 今 は住 民 も新 しくなっており、コミュニティ計 画 の存 在 を知 らない人 が増 えてき た。計 画 を住 民 が 見 直 して行 政 に 問 い か け 、説 明 を受 け て、これ か らす べ き

ことを見 つけ 出 したい 。

(3)行 政 も住 民 も

○ コミュニティ計 画 の未 策 定 地 区 や 推 進 市 民 会 議 が 立 ち上 がっていない地 区 、

推 進 市 民 会 議 の活 動 が沈 滞 している地 区 をどう活 性 化 するか ?

○ 誰 でも参 画 できる推 進 市 民 会 議 だが 、その存 在 は あまり知 られ ていない。住

民 主 導 でや っているこのような活 動 を広 めていきたいが、どうしたらいいか は悩

み どころ。

(10)

○ コミュニティ計 画 は 、住 民 と行 政 のお互 いの信 義 に関 わ ること。できた計 画 を

棚 上 げにしたのでは不 信 感 が生 まれ る。信 頼 関 係 を築 くために取 り組 み をはじ

めたものであり大 事 にしていくべ き。

● この条 例 の中 にもコミュニティ計 画 が位 置 づけられ ている。コミュニティ計 画 を

職 員 に 周 知 し、行 政 の 責 任 を明 確 に す るとともに 住 民 自 らが まちづ くりの 主

体 であることを自 覚 していこうというものだったが、それ ができているのか 。 ● 計 画 の策 定 か ら数 年 が経 ち、当 初 とは 環 境 も大 きく変 わ っていることか ら、ま

ずは行 政 が 進 捗 状 況 をチ ェックして地 域 に 報 告 し、それ を参 考 に しなが ら地

域 で計 画 の 見 直 しも含 め て検 討 す れ ばいいのではないか。

● コミュニティ計 画 は、行 政 主 体 でや るものと住 民 主 体 でや るものと各 々 分 野 が ある。各 々 が 計 画 を点 検 し、持 ち寄 って地 域 の タイム リー な 課 題 を見 つ け出

し、見 直 しの 中 に 取 り入 れ ていく必 要 が ある。

● 推 進 市 民 会 議 に は 自 立 が 必 要 であり、事 務 局 も担 う努 力 をす べ きだと思 う。

ただ、熱 意 を持 って活 動 を続 けられ れ ば良 いが 、いつか それ が 負 担 とな る恐 れ があるし、逆 に事 務 的 にこなすと面 白 み がなくて熱 意 が伝 わ らず、参 加 者 が

少 なくなっていくか もしれ ない。行 政 の み が 事 務 局 を担 ってい るうちは 自 立 と

は 言 え ず 、住 民 と行 政 が パ ー トナ ー シ ップ に より事 務 局 を担 って い くことが 必 要 。

(4)地 域 の 活 動 拠 点 としての 「ふ れ あい セ ンター 」

○ 市 内 中 心 部 にはふ れ あいセンター がな い。地 域 の活 動 拠 点 がないところのア

ンバランスをどう考 えるか?

○ ふ れ あいセンターがない中 央 地 区 では、既 存 施 設 (図 書 館 等 )の新 築 や 改 築

時 にふ れ あいセンター 機 能 をもたせ るということだが、中 央 地 区 以 外 でそのよう

な予 定 はないのか ?

● ふ れ あいセンター の管 内 は、2校 区 にまたがるなど小 学 校 区 とは異 なっている ため、大 きいエリアでは地 域 にふ れ あいセンター があっても使 いにくいところもあ

る。既 存 施 設 (学 校 な どの 公 的 施 設 )を会 議 室 や 倉 庫 として自 由 に 利 用 で

きるよう検 討 してはどうか。

● ふ れ あいセンター ができるとき、ふ れ あいサ ロン等 の住 民 が 自 由 に 使 えるス ペ ー ス を設 け るとい う話 であ った が 、現 状 で は 利 用 しづ らい ところもある。設 置

場 所 等 を検 討 しては?

● 貸 し館 スペ ー スは趣 味 の団 体 が定 期 的 に会 場 を押 さえており、公 民 館 のよう

である。会 をしたくても借 りられ な い 場 合 が あるの で、利 用 方 法 を考 えるべ き だと思 う。

(11)

● 地 元 には多 数 の団 体 があり、ふ れ あいセンターでは全 ての需 要 をまかなえない

ため、どの ように 利 用 してい くの か 住 民 等 で論 議 す る機 関 として「ふ れ あいセ

ンター 運 営 協 議 会 」が設 けられ ている。そこで「ふ れ あい セ ンター の あり方 」の 論 議 が 不 十 分 なの では ないか 。

(5)自 立 とパ ー トナ ー シップとは

○ 推 進 市 民 会 議 の事 務 局 長 は会 員 だが、事 務 局 は行 政 にまかせ ている。行 政 が引 いた場 合 に事 務 局 として成 り立 つのか 。推 進 市 民 会 議 の活 動 は、例 えや

めたとしても地 域 がすぐに困 る事 にはならないだろうが、良 い活 動 をしているとの

認 識 はされ ていると思 う。また、行 政 に事 務 局 があるという事 で自 分 達 の活 動 に筋 が通 っていると思 う。

● 行 政 職 員 も地 元 に戻 れ ば一 住 民 。地 元 での 活 動 にもっと参 加 す れ ば 、地 元

参 加 者 の 減 少 にも歯 止 め が か か るの では ?

● 一 般 的 に、組 織 にはお金 と事 務 局 と人 員 が 必 要 。自 立 とは 「自 ら立 つ 意 志

を有 す るもの 」だという意 見 もある。お金 や 事 務 局 がないことを当 然 と考 えるの ではな く、「将 来 は 必 ず 自 分 達 で や る」とい う意 識 をもつ ことが 自 立 と言 える

のではないか。

● 予 算 があれ ば、事 務 局 は地 元 でできるのではないか 。行 政 に は 計 画 等 を作 り あげ るときに 入 ってもらい 、い ざ住 民 で進 め るときの 事 務 局 は 地 元 に 任 せ る

形 にな っていくのが本 当 ではないかと思 う。

● コミュニティ計 画 は、住 民 の立 場 か らみ た地 域 の在 り様 を行 政 に投 げか け、そ れ に対 して行 政 の立 場 で検 討 したものを住 民 にフィー ドバ ックしてできた計 画

であり、そ うい う関 係 が 一 つ の パ ー トナ ー シ ップ で あることをお 互 い に 認 識 し

て おく必 要 が ある。地 域 で 自 分 たちが した い 事 を具 体 的 な 計 画 に して 行 政

に提 案 し、その ため の 予 算 を地 域 に 移 譲 して欲 しい と言 えるような 状 態 を自 立 というのではないか 。

● 自 立 や パー トナ ー シップについての定 義 を固 めず、対 等 な 立 場 で お互 い が 納

得 できるように 話 しあう場 を持 つこと。

● パー トナ ー シップによるまちづくりを進 めるために行 政 職 員 の 意 識 を高 め るしく み が必 要 ではないか 。

(12)

コミュ

ニティ

計 画 」

のしくみについての意 見

当 初 策 定 され た地 区 は策 定 か ら数 年 経 ち、計 画 自 体 が古 くなってきて

いるところや 、その後 の災 害 等 によって策 定 され た頃 とは 環 境 が 変 化 して

いるところもあるので、計 画 の進 捗 状 況 チェックを行 うとともに計 画 自 体 の

見 直 しも必 要 なのではないか 。進 捗 状 況 のチェックは全 地 区 で行 うことが

望 ましいが 、計 画 の見 直 しについては 地 域 格 差 を考 慮 し、内 容 を根 底 か

ら見 直 す のではなく、必 要 な箇 所 を検 討 したうえで見 直 す とか 、地 区 に合

わせ た手 法 を検 討 してはどうか 。

また、推 進 市 民 会 議 も当 初 と比 べ て多 くのメンバーが入 れ 替 わ り、計 画

自 体 を知 らない人 が増 えているが、見 直 しという新 たな取 り組 み を行 うこと

によって理 解 も深 まるのではないか。

(2) 計 画 自 体 の見 直 しを(住 民 自 らが関 わ る)

当 初 策 定 され た25地 区 においては長 い年 月 が経 過 しているが、進 捗

状 況 のチェックが 不 充 分 では な いか 。行 政 内 部 でコミュニティ計 画 の認

知 度 が 低 くなっているのも、そのことが 一 因 だと思 わ れ る。行 政 は 責 任 を

持 って計 画 登 載 事 業 の進 捗 状 況 をチェックすべ きではないか 。

行 政 内 部 にコミュニティ計 画 を周 知 できるようなしくみ として、「コミュニ

ティ計 画 策 定 ・推 進 幹 事 会 」や 「コミュニティ計 画 策 定 ・推 進 委 員 会 」が

設 けられ てはいるものの、推 進 に移 行 してか らは、充 分 に機 能 していない

のではな いか 。計 画 の再 確 認 ・再 検 討 の場 は必 要 であり、これ らのしくみ

を今 一 度 検 討 する必 要 があると思 われ る。

また、コミュニティ計 画 は 市 民 の提 案 を基 に策 定 され ているのだか ら、

市 民 側 も進 捗 状 況 にアンテナを張 る必 要 があるのではないか 。 (1) 計 画 の進 捗 チェックを

(13)

推 進 市 民 会 議 の発 足 当 時 は、暗 中 模 索 の状 況 であったことか ら行 政 が

事 務 局 を持 つことになったが、その後 、推 進 市 民 会 議 と行 政 の間 で支 援 の

しくみ について充 分 に話 し合 わ れ ておらず、役 割 分 担 等 について共 通 認 識

ができていないのではないか 。

想 いを形 にす るためにはお互 いに努 力 しなけれ ばならないが、まずは推 進

市 民 会 議 と行 政 が 相 互 理 解 を深 めるために話 し合 う場 を持 つことが 必 要

ではないか。

(3) 推 進 市 民 会 議 と行 政 のか か わり方

「ふ れ あいセンター 」は 、地 域 コミュニティの拠 点 施 設 、及 び市 民 相

互 の交 流 を深 めるための施 設 として設 置 され ている。市 内 中 心 部 には

ふ れ あいセンターがなく、地 域 の活 動 拠 点 がないところのアンバランスを

どう考 えるかという問 題 もあるが、今 回 はふ れ あいセンター の現 状 につい

て検 討 した。

原 則 、ふ れ あいセンターは地 域 主 体 で運 営 するという事 で始 まってい

る。だが、ふ れ あいセンター の利 用 が公 民 館 機 能 に偏 り、コミュニティの

活 動 拠 点 としての機 能 が充 分 に発 揮 され ていないと思 わ れ るところもあ

る。利 用 方 法 等 を検 討 している「ふ れ あいセンター 運 営 委 員 会 」は 地

元 住 民 で構 成 され ているので、地 域 の声 をより反 映 できるよう、今 一 度

運 営 について考 えてみ ては どうか 。例 えば、地 域 には 町 内 会 所 有 の公

民 館 等 、会 議 室 はたくさんあるので、そことも協 力 してふ れ あいセンター

事 業 の運 営 を進 めていけば、広 がりが出 て地 域 がもっと豊 か になるので

はないか。

また、地 域 がふ れ あいセンターを各 種 団 体 の事 務 局 として頼 っている

ところもある。本 来 の地 域 と行 政 のあり方 を考 えていく必 要 があるのでは

ないか。

(4) 活 動 拠 点 の整 備

(14)

まちづくり

における住 民 と行 政 のパート

ナーシッ

まちづくりは、「住 民 と地 域 」、「住 民 と行 政 」、「住 民 と住 民 」との関 係 において

様 々 な 舞 台 で演 じられ るのであるが 、そのなか にあって「住 民 」は 絶 えず 中 心 に

位 置 し、言 ってみ れ ば「演 出 家 」であり、「主 人 公 」である。そしてその「主 人 公 」

のスタイル も単 なる「要 望 」や 「要 求 」という形 か ら、自 ら考 え、行 動 す る「参 画 」

へ と変 貌 を遂 げつつある。まさに「新 しい市 民 」の誕 生 といって良 いだろう。

まちづくりにおける住 民 と行 政 のパー トナー シップは、この「新 しい市 民 」が行 政

と対 等 の立 場 で意 見 を出 し合 い、時 には試 行 錯 誤 しながらも、信 頼 関 係 を損 な

うことなくお互 いが合 意 点 を見 いだし、役 割 を認 識 しながら実 行 に移 され 、形 づく

られ ていくものだと考 える。

こうして形 づくられ たものは、本 当 の意 味 で市 民 の財 産 となりうるし、いつまでも

その輝 きを失 うことはな いと思 う。ただ、こうした取 り組 み はほん の一 握 りでしか な

いのが事 実 である。しか し、この一 握 りの新 しい取 り組 み がいろいろな交 流 を育 み 、

着 実 にその輪 は拡 がっていくものと確 信 している。

単 に経 済 性 や 効 率 性 のみ を重 視 す るのではなく、市 民 が充 実 感 や 充 足 感 を

実 感 できる、成 熟 した地 域 社 会 にふ さわ しいまちづくりが必 要 と考 える。

(15)

の 任

を 終

え て

委 員 長 木 下 くみ子

見 守 り委 員 会 発 足 当 時 の「生 みの苦 しみ」を経 て2年 間 の集 大 成 としての報 告 書 を作 成 することができました。まちづくりに思 いのある委 員 の方 々 の活 発 な議 論 のお陰 で見 守 る方 向 づけの中 身 ができてからは、委 員 会 としては充 実 した2年 間 でした。議 論 の中 で行 政 とのパートナーシップの在 り方 を、まちづくりをキーワードにしてさまざまな角 度 から考 える ことができました。その中 で、市 民 と行 政 が一 緒 に住 み良 いまちづくりを目 指 すためには、 実 際 に活 動 主 体 の市 民 の現 実 的 課 題 と行 政 の関 わるべき事 を明 確 にした上 でのパート ナーシップの在 り方 を検 討 し合 う必 要 性 も感 じました。そういう場 を通 じて、お互 いが相 互 の理 解 を深 め、情 報 を交 換 しあって、住 民 主 体 で事 業 を実 行 していく事 が住 民 側 の「自 立 」につながっていくのではないでしょうか。

今 後 も、市 民 の一 人 一 人 が市 民 と行 政 とのパートナーシップのまちづくりという視 点 にた って地 域 のまちづくりに関 わってくれ るように広 報 をしていきたいと思 っています。最 後 に、 山 崎 副 委 員 長 のサポートをはじめ、委 員 の皆 様 の活 発 な議 論 、事 務 局 の適 切 な会 議 報 告 のお陰 で2年 間 の任 期 を終 了 できました事 に心 からお礼 申 し上 げます。

副 委 員 長 山 崎 水 紀 夫

条 例 の策 定 段 階 から関 わって議 論 百 出 のうえようやく条 例 が制 定 。見 送 るつもりが、 引 き続 き見 守 り委 員 に。ここでも「すったもんだ」の議 論 で四 苦 八 苦 。しかし「満 場 一 致 は 無 効 」の格 言 あり。満 場 一 致 は洗 脳 され ているか反 対 意 見 の言 えない雰 囲 気 かのどち らかで、多 様 な意 見 の出 ない会 議 は意 味 がないとか。見 守 り委 員 会 は前 向 きで明 るい パワーに満 ちた委 員 が多 く「すったもんだ」も自 慢 の種 だと感 じています。

2年 に渡 り、「サポートセンター」「まちづくりファンド」「コミュニティ計 画 」と比 較 的 パートナ ーシップの進 んでいる事 例 を検 証 しましたが、今 後 は、条 例 を少 しでも多 くの市 民 に広 げ、 15人 目 のメンバーを十 人 、百 人 と広 げていくことが重 要 だと感 じています。 最 後 に、行 政 と市 民 のパートナーシップには課 題 は多 けれ ど、県 外 での状 況 を見 聞 きしていると、高 知 はパートナーシップの先 進 地 であります。その中 でも、とりわけまちづくり推 進 課 の姿 勢 はお世 辞 抜 きに素 晴 らしい! 更 に高 みを目 指 して「すったもんだ」しよう。

(16)

石 橋 照 久

「まちづくり」にまったく縁 がなかった私 にとって、見 守 り委 員 会 での論 議 は常 に新 しい発 見 でした。メンバーはそれ ぞれ 何 らかのまちづくり活 動 に携 わっており、高 知 市 をいかに 「明 るく活 気 のあるまち」にするかという熱 意 に溢 れた人 たちの集 まりだったのです。

そこでは、さまざまな議 論 が交 わされ 、多 少 のエゴは見 られ たものの、むしろお互 いを認 め合 う結 果 を生 み出 したから不 思 議 です。土 佐 人 の議 論 好 きとよく言 われ ますが、このよ うな議 論 が高 知 独 特 のまちづくりにつながっているのではないでしょうか。

そして、多 くの活 動 家 たちが知 恵 を絞 り、工 夫 を凝 らして、そして自 分 たちのやり方 で活 動 していることを知 りました。高 知 市 の財 政 は危 機 に瀕 していますが、使 えば使 うほど増 え ていく智 恵 を働 かすことによって高 知 のまちづくりは安 泰 です。バラバラに取 り組 まれ てい るまちづくりが一 つになったとき、高 知 は全 国 に発 信 できるパワーを持 つことができるでしょ う。見 守 り委 員 会 を通 じて、まちづくりの奥 の深 さを教 えられ た2年 間 でした。ありがとうござ いました。

岡 田 法 生

よこせと・まちづくり市 民 会 議 でのコミュニティ計 画 の策 定 から推 進 、高 知 市 まちづくり未 来 塾 、まちづくり条 例 策 定 委 員 、そして今 回 の市 民 と行 政 のパートナーシップのまちづくり 条 例 見 守 り委 員 として 1 0 年 もの年 月 コミュニティ計 画 に携 わってきました。

そして、2年 間 の見 守 り委 員 を終 えるにあたり感 じたことは、コミュニティ計 画 やこの条 例 を市 民 に知 ってもらうことがいかに難 しいかということでした。今 では、行 政 の方 でさえ知 っ ている人 は少 なく、まして地 域 でコミュニティ計 画 の推 進 に携 わっている職 員 は殆 どいない のではないでしょうか。条 例 策 定 の時 から一 貫 して、行 政 職 員 が地 域 のまちづくりに参 加 できるしくみづくりを言 ってきましたが、受 け入 れ る側 も含

めて未 だにそのしくみはできていないように思 います。まちづくりのプロである行 政 職 員 が、 地 域 のコミュニティ計 画 推 進 市 民 会 議 に参 加 することによって、大 きく変 わっていくのでは ないでしょうか。

コミュニティ計 画 を殆 どの市 民 に知 ってもらった時 にはじめて、高 知 市 はすばらしいまち づくりをしていると納 得 できるように思 います。

(17)

神 崎 健 史

本 当 に「知 らない」ということに気 づかされ ることばかりで、その都 度 自 分 は「素 人 」やな ぁと恥 じ入 るばかりでした。実 際 にコミュニティの現 場 で活 動 され ている方 々 の現 場 の声 を 理 解 するのにも労 力 を要 するという有 様 で、見 守 っていただいたのは何 よりそんな無 知 な 私 だったと思 います。

実 際 の団 体 の様 子 やそこでの活 動 の様 子 、いろんな話 を聞 かせていただき、コミュニテ ィづくりの大 切 さ、また維 持 の大 変 さをしっかりと教 えていただきました。感 謝 しております。 自 分 が感 じ取 ったことをまとめると、「さまざまな場 面 に出 てくる多 くの要 求 にレスポンスよく 対 応 し、フォローもできる。マニュアル外 のことも「想 定 内 」で解 決 できるような。めちゃくち ゃ柔 らかい頭 の人 間 同 士 が縦 に横 につながっていないと、いいコミュニティってできないも のだ。」っていうことですね。やっぱり、まちづくりって大 変 だわ。

木 村 重 來

今 までどちらかと言 うと、行 政 の側 から、「住 民 にとって豊 かさを実 感 できる地 域 とは」を テーマにまちづくりを考 えてきました。まちづくりに関 わることで味 わうことのできる充 実 感 、 活 動 を通 じての交 流 の喜 び、そしてここから生 まれ る市 民 と行 政 のパートナーシップ。この 2年 間 見 守 り委 員 会 の一 員 として話 し合 いに参 加 させていただき、メンバーの皆 さんの熱 き思 いに触 れ 、市 民 も行 政 もまちづくりに対 する想 いは一 緒 だと実 感 しました。

スタート当 初 、委 員 それ ぞれ の思 いが交 錯 し、果 たしてこのままで纏 まるのかと心 配 し たことも事 実 ですが、時 間 を掛 けてお互 いに理 解 しあい、ここに2年 間 の足 跡 としての報 告 書 を出 すことができたことに感 慨 深 いものを感 じます。木 下 委 員 長 さんや事 務 局 の皆 さん のご苦 労 に感 謝 申 し上 げます。これ からも地 域 に愛 着 やこだわりを感 じ、活 動 に参 加 する 市 民 の輪 が着 実 に拡 がっていくと確 信 をしています。

(18)

野 崎 英 明

“ 快 適 で安 全 で安 心 な心 ふれ あう住 みよいまちづくり” を目 指 して活 動 している立 場 か ら、条 例 の策 定 から見 守 り委 員 会 まで引 き続 いて参 加 させていただきました。

各 層 を代 表 する委 員 さんと、まちづくりという身 近 な課 題 について、分 析 し色 々 な角 度 から問 題 点 を明 らかにし、意 見 を調 整 し、地 域 の理 想 的 な全 体 像 を画 いて行 くという作 業 は、日 頃 条 例 とか規 則 とか約 束 事 にとらわれ ず生 活 している者 には意 外 と大 変 でした が、また反 面 、楽 しい勉 強 になる仕 事 でもありました。

少 年 問 題 、少 子 高 齢 化 対 策 、年 金 ・福 祉 問 題 など住 民 に直 結 する課 題 が山 積 してい る昨 今 、いまこそ住 民 と行 政 とのパートナーシップが重 要 なときであると思 います。

浜 田 りえ

この2年 間 、見 守 り委 員 に参 加 させてもらい、いかに地 域 の事 を知 らなかったか、よくわ かりました。そして知 らなかったことが明 らかになってくると自 分 が何 をすべきか少 し道 が見 え開 けてきました。私 達 の日 常 生 活 が豊 かになって物 があふ れ てくると、ありがたみはわ からなくなり、物 を作 っても使 わなけれ ば、意 味 をなさないし、人 と人 とのつながりも希 薄 に なって無 関 心 となり、めんどいことは人 まかせになってしまい、これ でいいのか、イヤこれ で はいけない住 民 がもっと積 極 的 に意 見 を出 し、参 加 していくべきだと考 えるようになりました。 そしてそれ を実 際 に実 行 している見 守 り委 員 のメンバーに知 り合 えただけでも、すごく知 識 もやり方 も勉 強 になっています。仕 事 と家 庭 の生 活 費 を稼 ぐだけの生 活 では味 わうことの ない大 きな充 実 感 と達 成 感 、人 のぬくもりとやさしさ、お金 では充 足 され ない心 の部 分 の 安 定 感 など、自 分 達 の住 みよいまちは私 達 一 人 一 人 が作 るという意 思 の元 、本 当 のまち づくりの楽 しさを、たくさんの人 に教 えてあげたいと思 います。

(19)

原 陽 子

まず印 象 深 かったのは、「まちづくり」をどう捉 えるかというスタートの話 し合 いが混 沌 とし ていたことです。一 時 は、委 員 になったことを後 悔 しそうになりましたが、「パートナーシッ プ」をキーワードに話 し合 いが前 に進 み出 しました。いろいろな考 えを出 し合 って自 分 たち の方 向 性 を見 出 していく、それ こそが「まちづくり」だと実 感 できました。

また、エネルギー溢 れ るファンド公 開 審 査 会 や、報 告 書 の編 集 で一 般 市 民 にわかりや すい表 現 を考 える中 で感 じたことは、まちづくりは普 段 特 に何 とも捉 えていない一 般 市 民 が、自 分 も一 人 のまちを作 る人 「まちづくりびと」であることに気 付 き、自 分 の暮 らしの中 で 「まちづくりびと」のアンテナを立 てる人 が少 しでも増 えること、それ がまちづくりの第 一 歩 だ ということです。

条 例 が、まちづくりびとの芽 を大 事 に育 てるために役 に立 つものであるように見 守 りたい です。

福 冨 宣 子

私 は、条 例 の作 成 から見 守 り委 員 会 まで引 き続 いて参 加 しました。条 例 づくりでは、市 民 と行 政 各 部 の代 表 が一 緒 に考 え・悩 み・話 し合 いましたが、見 守 り委 員 会 は市 民 だけ で構 成 されているので、行 政 と問 題 を共 有 できなかった点 が心 残 りです。

見 守 り委 員 会 では前 半 、市 民 活 動 サポートセンターやまちづくりファンドなど、まちづくりを やりやすくするための仕 組 みについて考 えましたが、それ ぞれ に役 割 を果 たしていると思 い ました。

後 半 は、地 域 という視 点 にたって具 体 的 に話 し合 いましたが、各 々 の地 域 主 体 でまちづ くりの中 心 軸 になっているはずの「コミュニティ計 画 」ひとつをとっても、進 行 度 も温 度 差 も 大 きく、作 られ てない地 区 もあります。また活 発 な地 域 でも五 年 、十 年 と時 を過 ぎて地 元 の環 境 も状 況 も大 きく変 化 しているので、改 めて現 状 を振 り返 る必 要 を強 く感 じました。ま た、地 域 のまちづくり拠 点 となる「ふれ あいセンター」の有 無 が、格 差 の広 がる要 因 にもな っていると思 いました。

中 心 商 店 街 や観 光 地 などのイベント中 心 のまちづくりと違 って、生 活 の場 主 体 の地 域 づ くりがめざすものは、住 人 が安 心 して、自 由 に、住 み続 けたいと愛 着 をもてるまちにすること だと思 います。

若 者 がまちづくりに登 場 し、意 欲 をもってくれ ることは大 歓 迎 。高 齢 化 の進 む地 域 では計 画 の段 階 で幼 児 や障 害 者 、高 齢 者 などの視 点 に立 場 をかえながら、もう一 度 計 画 を見 直 すゆとりが必 要 です。地 元 の歴 史 や自 然 、先 人 たちの思 いや各 種 施 設 を資 源 として活 用 し、あせらず、あわてず、あきらめず、計 画 から実 行 、完 了 までに五 年 、十 年 の月 日 を かけて、意 見 を調 整 しながら地 域 全 体 の問 題 とし、同 意 や応 援 を取 り付 けていくことが大 切 だと思 いました。

まちづくりに取 り組 む人 には希 望 と喜 びがありますが、地 域 の人 々 の感 情 なども考 慮 し、 気 長 くやりぬくべきだと思 いました。

(20)

松 山 倫 子

2年 てあっという間 ですね 。改 めて一 日 一 日 の積 み重 ね の大 切 さを感 じました。

なにげなく見 ている町 の景 色 や日 常 の生 活 でのあたりまえの事 が、沢 山 の人 に支 えら れ ていることもよく分 かりました。この会 を通 して、行 政 と地 域 という立 場 では見 えにくいこと も、一 人 一 人 が今 この時 そして未 来 を支 える市 民 であるという思 いで情 報 を共 有 し取 り組 むことにより、お互 いの立 場 をより深 く理 解 することが出 来 るのだということ、そしてそれぞれ が本 来 の場 所 で本 来 の働 きをすることが、よりよい街 づくりの新 たな第 一 歩 になるのだとい うことを学 ばせていただきました。任 期 は終 えましたが、これ からも一 市 民 として出 来 る事 を自 分 の中 であたため成 長 させて行 きたいと思 います。ありがとうございました。

村 田 弥 生

知 人 にすすめられ 、参 加 することとなった「まちづくり条 例 見 守 り委 員 会 」ですが、「パー トナーシップ」「まちづくり」等 々 といった初 めて聞 くような言 葉 もあり、単 語 の意 味 から学 ば なくてはならない、ゼロの状 態 からのスタートでした。

何 も分 からない者 が見 守 り委 員 とは心 苦 しい思 いでしたが、事 務 局 で用 意 していただい た資 料 と、この2年 間 の任 期 の中 で学 ばせていただき、まちづくりのあり方 のようなものをや っと把 握 できたのではないかと思 います。今 まで、遠 く感 じていた町 内 会 の活 動 等 も身 近 に感 じられ るようにもなり、他 委 員 の皆 さんのように「まちづくり」そのものにも参 加 にも興 味 をもちました。

委 員 会 の皆 さんの力 にはなれ ず、申 し訳 なかったですが、私 としましては勉 強 の2年 間 となりました。ありがとうございました。

(21)

漁 師 政 子

私 は、市 民 と行 政 のパートナーシップのまちづくり条 例 見 守 り委 員 会 に参 加 をして当 初 思 ったことは、何 を見 守 っていくことがこの委 員 会 の趣 旨 に沿 うのだろうかと考 えました。そ れ は、参 加 をされ ている委 員 の数 だけ、見 守 っていきたい課 題 はあるだろうと思 いましたし、 この委 員 会 の期 間 内 で一 つ一 つやっていくことは、とても時 間 も労 力 も足 りないのではない かと悩 み ました。そのためには、適 切 なキーワードが必 要 になってきます。それ は何 なの か? そんな事 を思 っていると、いささか荷 が重 かったかなぁと公 募 をした事 を私 は反 省 し ました。でも、私 の好 きなまちづくりについて考 えていくことですから、止 めるわけにはいきま せん。皆 さんの足 手 まといにならないように、委 員 会 にはきちんと出 席 をして、自 分 が解 る 事 は話 をしようと決 めました。

ところが、思 いと口 は別 のものなのかもしれ ません。ついつい要 らない話 をしてしまい帰 る頃 には、またまた、反 省 をしている自 分 がいました。

こんなことが続 きましたが、「まちづくりファンド」、「市 民 活 動 サポートセンター」と、会 が進 むにつれ 私 は少 し自 信 を持 てるようになりました。

平 成 1 6 年 に出 され た意 見 報 告 書 “ あなたも1 5 人 めの見 守 り委 員 に! ! ” を読 んで多 く の委 員 さんも私 と同 じ思 いだったことが解 りホッと安 心 もしたものです。

これ までは、委 員 長 、副 委 員 長 、事 務 局 の方 にご苦 労 をおかけしてきましたが、次 期 の 私 は少 し違 うぞと思 っています。が、どうでしょうか? 楽 しみにしておいてください。

(22)

見 守 り

委 員 会 でやり

たいこ

ュニティ

計 画 の取 り

組 みの経 過

ュニティ

計 画 策 定 状 況

ュニティ

計 画 推 進 市 民 会 議 のこ

れ までの主 な活 動

見 守 り

委 員 会 検 討 経 過

(23)

市 民 等 の 役 割 (第 3章 )

市 民 が 主 体 的 に活 動 するため に何 が 必 要 か 「 自 立 」 の た め の 要 件 そ もそ も「 市 民 等 の 役 割 」 って 何

市 の 役 割

(第 4章 )

まちづ くりファン ドが うまく機 能 し て い るか ( ファン ドの 運 用 の 見 守 り)

まちづ くりファン ドを知 ってもらう

まちづくり ファンド

サ ポート センター

「 市 」 「 市 民 」 「 市 民 活 動 サ ポー ト セ ン ター 」 が ど の ように つ な が っているか ま ち づ くりに 必 要 な 情 報 をどう 提 供 するか ま ち づ くりに 対 す る 技 術 的 支 援 って何 ?

ふ れ あ い セ ンタ ーの 支 援

龍 馬 の 生 ま れ たまち記 念 館 で の 運 営 について ふ れ あ い セ ンタ ーの 見 守 り

ふれ あい センター

窓 口 機 能 (小 さな 声 を

聴 く) 小 さな(始 め たば か りの )市 民 活 動 の 見 守 り

個 人 活 動 の 窓 口 づくり 活 動 の 不 満 ・不 安 を訴 えられ る 場 が あるか

市 民 が 参 加 に 努 め る前 の きっ か け づ くりに つ いて

活 動 経 験 の うえ か らの 意 見 を大 事 に

その 他

パ トまち情 報 発 信 の しくみ づくり

条 例 が ど の 程 度 市 民 に 理 解 され 浸 透 してい るか

防 災 ・防 犯 の ま ちづ くりの 見 守 り

条 例 啓 発

市 職 員 の 積 極 参 加

行 政 職 員 の 認 識 の チェック

施 策 の 実 施 に あたりハ ゚ー ト ナ ー シ ッ フ ゚が できている か

「 市 」 の 内 部 で の 情 報 の 共 有 は ど うや って い るか

「市 」が 行 ってい る「参 加 」の ため の 研 修 「市 」が 考 える参 加 の 定 義

地 域 コミュニ テ ィでの 行 政 との 連 携

行 政 に 市 民 の 意 見 が 届 い て いるか

「助 成 」に値 する 市 民 活 動 か を どう評 価 するか

今 ある社 会 資 源 の 共 通 理 解

( 市 民 活 動 サ ポート センター、ふ れ あい センター、コミュニテ

ィ、町 内 会 等 )

活 動 への 支 援

(第 5章 )

まちづ くりファン ドの 透 明 性 が 確 保 され てい る か

市 民 活 動 サ ポ ー トセ ン ター の 機 能 、さらに 充 実 させ て ゆ く見 守 り

< 見 守 り

委 員 会 でやり

たいこ

(24)

< コ

ュニティ

計 画 の取 り

組 みの経 過 >

年 度 年 月 行 政 計 画 コミュニティ計 画 等 の取 り組 み 内 容

計 画 推 進 の 市 民 活 動

所 管 課 1 9 5 7 S 3 2 「高 知 市 総 合 調

査 」実 施 1 9 6 7 S 4 2 「高 知 市 基 本 計

画 」策 定

1 9 7 1 S 4 6 自 治 省 のモデルコミュニティ地 区 として

下 知 地 区 の指 定 1 9 7 2 S 4 7 コミュニティカルテの作 成 開 始

1 9 7 3 S 4 8 「高 知 市 基 本 計 画 」の改 訂 (昭 和 4 8 ∼ 平 成 元 年 )

コミュニティ活 動 の中 核 施 設 として、三 里 文 化 センターを初 めとして、地 区 セン ター・文 化 センターの整 備

4月 「コミュニティ計 画 をめざして」と「地 区 の 状 況 ─ コミュニテ ィカル テ」(23行 政 区 )の作 成

5月 ∼ 1 1月 コミュニティカル テをもって地 域 で市 政 懇 談 会 の実 施

1 9 7 4 S 4 9

5月 ∼ 1 0月 庁 内 のコミュニティ計 画 策 定 準 備 委 員 会 による調 査 研 究

1 9 7 5 S 5 0 6月 ∼ 庁 内 のコミュニティ計 画 委 員 会 による 調 査 研 究

企 画 部 企 画 課

第 2次 コミュニティ計 画 委 員 会 による調 査 研 究

1 9 7 6 S 5 1

モデルコミュニティ地 区 の指 定 (三 里 地 区 )、モデル事 業 の実 施

第 3次 コミュニティ計 画 委 員 会 による調 査 研 究

1 9 7 7 S 5 2

モデルコミュニティ地 区 (一 宮 地 区 、旭 東 小 学 校 区 )の指 定 、モデル事 業 の実 施

環 境 管 理 部 自 治 活 動 課

1 9 8 0 S 5 5 「高 知 市 総 合 計 画 1 9 8 0 」策 定

1 9 9 0 H2 ( 3年 ) 3月 「高 知 市 総 合 計 画 1 9 9 0 」策 定

4月 ∼ 地 区 整 備 計 画 案 の検 討 開 始 4月 ∼ 6月 地 区 懇 談 会 (23行 政 区 )の実 施 1 0月 ∼ 庁 内 公 募 職 員 によるまちづくりパートナ

ーの編 成

地 区 整 備 計 画 の策 定 (11地 域 ) 1 9 9 3 H5

( 6年 ) 3月

地 区 カルテ作 成

企 画 部 地 域 計 画 室

6月 ∼ 1 2月 21地 区 でコミュニティ計 画 策 定 市 民 会 議 結 成

9月 ∼ 各 地 区 でまちづくりの協 議 を開 始 1 9 9 4 H6

コミュニティ計 画 策 定 委 員 会 ・幹 事 会 設 立

6月 ∼ まちづくり交 流 会 の実 施

1 1月 ∼ コミュニティ計 画 策 定 市 民 会 議 の先 進 地 視 察

1 9 9 5 H7

( 8年 ) 3月 21地 区 からコミュニティ計 画 案 を市 長 に提 出

(25)

年 度 年 月 行 政 計 画 コミュニティ計 画 等 の取 り組 み 内 容

計 画 推 進 の 市 民 活 動

所 管 課 4月 ∼ 21地 区 のコミュニティ計 画 案 の課 題 検

討 シートの作 成 (1 ,2 1 9項 目 ) 8月 ∼ 問 題 検 討 シートに基 づき各 課 ヒアリング 1 0月 ∼ コミュニティ計 画 策 定 幹 事 会 での検 討 ・

調 整

1 1月 ∼ コミュニティ計 画 策 定 委 員 会 での検 討 ・ 調 整

8 月 ∼ 1 1 月 4地 区 でコミュニティ計 画 策 定 市 民 会 議 結 成

( 9年 ) 1月 ∼ 国 ・県 等 への要 望 書 の作 成 (1 7 0項 目 ) 1 9 9 6 H8

3月 「高 知 市 コミュニ テ ィ計 画 」(21 地 区 )策 定

21地 区 のコミュニティ計 画 の策 定

9地 区 でコミュニ テ ィ計 画 推 進 市 民 会 議 の 結 成

4月 ∼ コミュニティ計 画 のフィードバックの実 施 5月 ∼ 21地 区 でわ がまち・ふ れ あいトークの開

催 1 9 9 7 H9

9月 ∼ 4地 区 か らコミュニティ計 画 案 を市 長 に 提 出

3地 区 でコミュニ テ ィ計 画 推 進 市 民 会 議 の 結 成

企 画 財 政 部 まち づ くり推 進 室

5月 ∼ 4地 区 のコミュニティ計 画 案 の課 題 検 討 シートの作 成 (3 3 8項 目 )

1 9 9 8 H1 0

1 1月 ∼ コミュニティ計 画 策 定 幹 事 会 及 び委 員 会 での検 討 ・調 整

4月 「高 知 市 コミュニ ティ計 画 」(4地 区 )策 定

4地 区 のコミュニティ計 画 の策 定

4月 ∼ コミュニティ計 画 のフィードバックの実 施 1 9 9 9 H1 1

5月 ∼ 4地 区 でわがまち・ふ れ あいトークの開 催

4地 区 でコミュニ テ ィ計 画 推 進 市 民 会 議 の 結 成

2 0 0 0 H1 2 2地 区 でコミュニ

テ ィ計 画 推 進 市 民 会 議 の 結 成

6月 「高 知 市 総 合 計 画 2 0 0 1 」策 定

「市 民 と行 政 のパートナーシップのまちづ くり条 例 」案 策 定 委 員 会 での検 討 開 始 2 0 0 1

H1 3

7月 1 4支 所 をふ れ あいセンターに移 行 2 0 0 2 H1 4 7月 まちづくり条 例 案 提 言 書 を市 長 に提 出

4月 「市 民 と行 政 のパートナーシップのまちづ くり条 例 」制 定 ・施 行

2 0 0 3 H1 5

5月 「高 知 市 都 市 計 画 マ ス ター プラン」策 定

1地 区 でコミュニティ計 画 策 定 市 民 会 議 結 成

1地 区 でコミュニ テ ィ計 画 推 進 市 民 会 議 の 結 成

8月 1地 区 か らコミュニティ計 画 案 を市 長 に 提 出

1 0月 1地 区 のコミュニティ計 画 案 の課 題 検 討 シートの作 成 (9 4項 目 )

2 0 0 4 H1 6

1 2月 ∼ コミュニティ計 画 策 定 ・推 進 幹 事 会 及 び 委 員 会 での検 討 ・調 整

2地 区 でコミュニ テ ィ計 画 推 進 市 民 会 議 の 結 成

市 民 生 活 部 まち づ くり推 進 課

2 0 0 5 H1 7 4月 「高 知 市 コミュニ ティ計 画 」(1地 区 )策 定

1地 区 のコミュニティ計 画 の策 定 1地 区 でコミュニ テ ィ計 画 推 進 市 民 会 議 の 結 成

(26)

< コ

ュニティ

計 画 策 定 状 況 >

コミュニティ計 画 策 定 済 地 区 コミュニティ計 画 未 策 定 地 区 ※ 地 区 の範 囲 は地 元 との話 し合 い

により変 更 する場 合 も有

3 8鏡

3 7土 佐 山

4行 川

8朝 倉

9朝 倉 第 二 13 旭西部

2 4初 月

1 9秦

3 6九 重

3 薊 野

2一 宮

2 6布 師 田

2 2大 津

2 1高 須 1 0介 良 2 9江 ノ口

28 小高坂

3 0 弥 右衛 門

1 1 旭南部

16 鴨田

1 7神 田 27 河ノ瀬

・石 立等 1 上街

20 高 知 街

25 北街

32 南 街 3 1 下知

3 3五 台 山

3 5三 里 34 十津

5潮 江

6潮 江 東

7 潮江南

14 横浜 瀬戸

1 8長 浜

15 御畳瀬

2 3 浦戸 15 御畳瀬 25 北街 12 旭東部

28 小高坂

(27)

< コ

ュニティ

計 画 推 進 市 民 会 議 のこ

れ までの主 な活 動 >

地 区 名 設 立 主 な 活 動 秦 H 8 . 4 .2 0

・フラワーロードづくり ・秦 泉 寺 公 園 の整 備 と活 用 ・公 共 交 通 マップの作 成 ・河 川 の水 質 浄 化

・里 山 の活 用 と保 全 ・地 区 防 災 の取 り組 み 高 知 街 H 8 . 6 . 3 ・高 知 街 ラ・ラ・ラ音 楽 祭 の開 催

鴨 田 H 8 . 6 .1 2

・交 通 安 全 モデル地 区 の取 り組 み ・歴 史 ・史 跡 伝 承 の取 り組 み ・鏡 川 緑 地 公 園 イベントの取 り組 み

上 街 H 8 . 7 .1 8 ・龍 馬 関 連 交 流 施 設 の計 画 づくり提 案 横 浜 瀬 戸 H 8 . 9 .2 7

・花 いっぱい活 動 ・南 嶺 ハイキングコースづくり ・海 辺 のにぎわい市 の開 催 ・ロードボランティア事 業 ・横 浜 小 学 校 自 然 学 習 林 清 掃 活 動

潮 江 H 9 . 1 .2 3 ・筆 山 皿 ケ峰 ハイキングコースづくり ・地 区 防 災 の取 り組 み 潮 江 南 H 9 . 1 .2 7

・花 いっぱい活 動 ・南 嶺 ハイキングコースづくり ・地 区 防 災 の取 り組 み ・身 近 な里 山 の植 生 調 査 介 良 H 9 . 3 .1 0

・地 区 一 斉 清 掃 ・校 区 内 小 中 学 校 の通 学 路 調 査 ・史 跡 ・自 然 めぐりコースづくり、マップの作 成

・介 良 親 水 公 園 の整 備 計 画 への提 言

一 宮 H 9 . 3 .2 6 ・史 跡 コースづくり、マップの作 成 ・一 宮 ふれあいまつりの開 催 神 田 H 9 . 5 .1 5

・グラウンドワークによる自 然 体 験 ひろばづくり

・地 区 防 災 の取 り組 み ・ホタルの里 、桜 の里 づくり 薊 野 H 9 . 8 .2 7

・三 世 代 遊 び集 の発 行 ・史 跡 めぐりコースづくり ・地 区 防 災 の取 り組 み

大 津 H1 0 . 2 .2 7

・児 童 公 園 横 の池 の整 備 ・史 跡 案 内 板 の設 置 ・地 区 防 災 の取 り組 み

長 浜 H1 0 . 2 .2 7

・地 区 防 災 の取 り組 み ・地 区 一 斉 清 掃 ・史 跡 めぐりコースづくり

浦 戸 H1 0 . 7 . 3

・地 区 防 災 の取 り組 み ・浦 戸 の夏 祭 り ・地 区 健 康 づくり計 画 書 の策 定

旭 西 部 H1 0 .8 . 2

・高 ノ森 の自 然 環 境 の保 全 と活 用

・地 区 の祭 りへの参 加 ・地 区 防 災 の取 り組 み 旭 東 部 H1 0 . 9 .3 0

・高 ノ森 の自 然 環 境 の保 全 と活 用 ・センダイヤザクラのまちづくり ・地 区 防 災 の取 り組 み

北 街 H1 2 . 7 . 6 ・県 道 整 備 ワークショップへの参 加

旭 南 部 H1 2 .1 0 .2 6 ・鏡 川 の環 境 美 化 啓 発 看 板 の設 置 ・史 跡 等 のマップ作 成 行 川 H1 3 .1 2 . 7

・行 川 なかよし公 園 の整 備

・グラウンドワークによる自 然 遊 歩 道 の整 備 朝 倉

朝 倉 第 二

H1 6 . 9 .1 5

・史 跡 マップの作 成 ・地 区 防 災 の取 り組 み

・あいさつ運 動 の推 進 ・朝 倉 駅 周 辺 のにぎわいづくり 布 師 田 H1 7 . 9 . 8

・史 跡 調 査 の取 り組 み ・旧 布 師 田 小 学 校 跡 地 の整 備 と活 用 ・安 全 ・安 心 なまちづくり

(28)

高 知 市 市 民 と

行 政 のパート

ナーシッ

プの

まち

づく

条 例 見 守 り

委 員 会

検 討 経 過

第 1回 見 守 り委 員 会 平 成 16年 3月 4日 (木 )午 後 6時 30分 ∼ 9時 委 嘱 式 、見 守 り委 員 会 の役 割

条 例 に関 連 した現 在 のしくみ・制 度 の状 況 「見 守 り委 員 会 として知 りたいこと、やりたいこと」

第 2回 見 守 り委 員 会 平 成 16年 3月 30日 (火 )午 後 7∼ 9時 パートナーシップについて

「やりたいことのネタ出 し」、今 後 の進 め方 について

第 3回 見 守 り委 員 会 平 成 16年 6月 28日 (月 )午 後 7時 ∼ 9時

まちづくりファンドのしくみについて「疑 問 ・意 見 出 し」

第 4回 見 守 り委 員 会 平 成 16年 10月 14日 (木 )午 後 7時 ∼ 9時

(台 風 のため8月 30日 を順 延 )

まちづくりファンドのしくみについて感 想 、「意 見 まとめ」 市 民 活 動 サポートセンターのしくみについて「疑 問 出 し」

第 5回 見 守 り委 員 会 平 成 16年 12月 7日 (火 )午 後 6時 30分 ∼ 8時

市 民 活 動 サポートセンターのしくみについて「意 見 出 し」と「意 見 まとめ」

平 成 16年 8月 1日 (日 )自 主 参 加

公 益 信 託 高 知 市 まちづくりファンド 第 2回 公 開 審 査 会 平 成 16年 8月 29日 (日 )自 主 参 加 (台 風 のため7月 31日 を順 延 )

公 益 信 託 高 知 市 まちづくりファンド 第 1回 最 終 発 表 会

平 成1 6年 4月 27日 公 益 信 託 高 知 市 まちづくりファンド関 連 資 料 送 付 ① 「公 益 信 託 」(銀 行 パンフレット) ② 年 間 スケジュール ③ 「まちファン2 号 」

④ 第 2回 助 成 事 業 の募 集 チラシ ⑤ 第 2回 助 成 事 業 応 募 用 紙 ・応 募 の手 引 き

⑥「公 益 信 託 高 知 市 まちづくりファンド助 成 金 規 程 」

平 成1 6年 5月 21日 市 民 活 動 サポートセンター、町 内 会 等 関 連 資 料 送 付 ①市 民 活 動 サポートセンターの設 立 についての経 過

②「市 民 活 動 サポートセンターの設 立 に向 けて」( 平 成 9年 8月 )

③「高 知 市 市 民 活 動 サポートセンターだよりえぬぴぃ Oh!」(毎 月 発 行 ) ④「えぬぴぃ Oh! 」(季 刊 発 行 )

平 成 17年 1月 29日 (土 )自 主 参 加

公 益 信 託 高 知 市 まちづくりファンド 第 2回 中 間 発 表 会

(29)

第 1回 前 期 意 見 報 告 書 編 集 会 議 平 成 17年 1月 18日 (火 )午 前 10時 ∼12時 第 2回 前 期 意 見 報 告 書 編 集 会 議 平 成 17年 2月 7日 (月 )午 前 10時 ∼ 午 後 1時

第 6回 見 守 り委 員 会 平 成 17年 2月 21日 (月 )午 後 7時 ∼ 9時

前 期 の意 見 報 告 のまとめ、後 期 の検 討 内 容 について

第 7回 見 守 り委 員 会 平 成 17年 4月 26日 (火 )午 後 7時 ∼ 9時 後 期 の取 り組 みについて

高 知 市 のコミュニティ計 画 について「疑 問 出 し」

第 8回 見 守 り委 員 会 平 成 17年 6月 27日 (月 )午 後 6時 30分 ∼ 8時 高 知 市 のコミュニティ計 画 について「意 見 出 し」

第 9回 見 守 り委 員 会 平 成 17年 10月 3日 (月 )午 後 7時 ∼ 9時

高 知 市 のコミュニティ計 画 について「意 見 まとめ」

第 10回 見 守 り委 員 会 平 成 17年 12月 7日 (火 )午 後 6時 30分 ∼ 8時 後 期 の意 見 報 告 のまとめ

第 1回 後 期 意 見 報 告 書 編 集 会 議 平 成 18年 1月 20日 (金 )午 後 6時 半 ∼9時 第 2回 後 期 意 見 報 告 書 編 集 会 議 平 成 18年 2月 13日 (月 )午 後 6時 半 ∼9時 第 3回 後 期 意 見 報 告 書 編 集 会 議 平 成 18年 3月 2日 (木 )午 後 6時 半 ∼9時 半

平 成 17年4月1 5日 (金 )午 後 2時 ∼3時 市 長 への前 期 意 見 報 告

7 名 の委 員 が参 加 し、岡 﨑 市 長 へ当 委 員 会 の前 期 1年 間 で検 討 してきた内 容 を報 告 。感 想 も含 め、短 い時 間 ながらも市 長 と懇 談 。

(30)

高 知 市 市 民 と

行 政 のパート

ナーシッ

プの

まち

づく

条 例 見 守 り

委 員 会

委 員 名 簿

(任 期 :H1 6 .3 .4 ∼ H1 8 .3 .3 )

(5 0音 順 )

№ 氏 名 所 属 等

1 石 橋 照 久 公 募 委 員

2 岡 田 法 生 よこせと・まちづくり市 民 会 議 元 条 例 案 策 定 委 員

3 神 﨑 健 史

( 社 ) 高 知 県 建 築 士 会 まちづくり研 究

4 木 下 くみ子 高 知 SGG善 意 通 訳 クラブ

5 木 村 重 來 高 知 市 労 働 事 業 協 会 やさしい里

6 野 﨑 英 明 高 知 市 町 内 会 連 合 会 元 条 例 案 策 定 委 員

7 濵 田 りえ 公 募 委 員

8 原 陽 子 mamaぽおと高 知

9 福 冨 宣 子 宅 老 所 たんぽぽ大 津 元 条 例 案 策 定 委 員

1 0 堀 田 昌 一 郎 (H1 6 .3 .4 ∼ 6 .2 2 )

コミュニティクラブ高 知 街 元 条 例 案 策 定 委 員

1 1 松 山 倫 子 ( 株 ) 城 西 館

1 2 村 田 弥 生 公 募 委 員

1 3 山 﨑 水 紀 夫 高 知 市 ボランティア連 絡 会 元 条 例 案 策 定 委 員

1 4 漁 師 政 子 公 募 委 員

参照

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