第3学年英語科学習指導案
実施日時 2018年9月14日(金)5校時 対象学級 中津市立中津中学校3年2組38名 指導者 吉村幸紀
1. 単元名 「食」を通して日本の文化を知り、さらにその他の日本文化について英語で発信 できるようになろう。
(Sunshine 3 Program5-3 Sushi-Go-Around in the World)
2.単元の指導に当たっての考え方
本単元では、大介の家族が、オーストラリアから来たパットを「回転寿司」に連れて行き、会 話の中で、オーストラリアでのその人気ぶりやその呼び名について聞く。そして、大介の父から、
「回転寿司」の起源や特徴などを知り、パットはさらに興味を持つようになる。最後に、世界中 にある日本食レストランの数のグラフや地図の説明文を見て、世界から見た日本食に対する情報 を得る内容になっている。
本学級の生徒は、授業態度は多くの生徒がまじめで、友だちとの会話練習も楽しそうにできて いる。また、課題に取り組む姿勢もまじめで、宿題等の提出に関しても意欲的である。ただ、低 学力の生徒が多く、理解できないでそのままにしていることが多いのが課題である。そこで、ペ ア学習やグループ学習を多く取り入れ、友だちとの活動が理解の助けになったり、あきらめない ような雰囲気を出す授業をするように心がけている。
授業は、3年生の2学期なので、入試を意識した授業作りもしている。最初の帯時間を取って 、 1・2年の単語の復習や、既習の文型の復習を、ペア活動・グループ活動で毎時間している。本 単元で学ぶ新文型3つは、日常会話でもよく使われる表現なので、単なるパターンプラクティス ではなく、どんな場面で使われるかを意識しながら、定着させたい。さらに、日本の文化につい て、グラフや情報マップ等を使って、英語で説明・情報発信ができるようにしたい。
3.単元の目標
(1)日本食や日本製品などについて、英語で、海外の人に説明できる。 【外国語表現の能 力】
(2)調べたことを、まちがいを恐れずに、相手に説明できる。
【コミュニケーションへの関心・意欲・態度】
(3)○call を使って、人や物の呼び方をいうことができる。
○make を使って、「誰かを(形容詞)にする」と言うことができる。
○間接疑問文の構造を理解して、相手と会話ができる。 【言語や文化に対する知識・理 解】
4.単元の評価基準 観
点
ア コ ミ ュ ニ ケ ー ションへの関心・
意欲・態度
イ 外国語表現の能 力
ウ 外国語理解の能力
エ
言語や文化についての知識・理解
評 価 規 準
1 間違い をお そ れ ず に積 極的 に 英 語 で 説 明 を し ている。
1 日 本 食 や 日 本 製 品 に つ い て 自 分で 作 っ た 英 文 を 相 手 に 伝え る こ と が できる。
1 動詞call make の新しい使い 方を理解する。
2 間接疑問文の使い方を理解す る。
3 説明する日本の文化について理 解している。
5.単元指導計画
時間 学 習 活 動 評価方法
1 ○本単元の目標を確認する
○動詞call を用いて人や物の呼び名の言い方を理解する。
ア①エ① 観察
2 ○会話を通して、オーストラリアでの「回転寿司」の呼び名や人気について知
る。
エ① 観察
3 ○動詞make を用いて、「(形容詞 ~の状態に)する」という文の言い方を
理解する。
ア①エ① 観察
4 ○会話を通して、「回転寿司」の起源と特徴を知る。 エ①③観察
5 (本時)
○間接疑問文の文の構造を理解する。 ア①エ②
観察
6 ○地図やグラフから世界にある日本食レストランの数を知り、他の物についても
興味を持つことができる。
エ③ 観察
7 ○日本文化について、ALTに説明する英文を作り、発表する。 イ①エ③
観察
6.本時案
(1)題目 Sushi-Go-Around in the World
(2)ねらい 疑問詞で始まる疑問文が動詞の後に来るときに、どんな意味になるかを知り、友だち に
尋ねる表現ができるようにする。
(3)展開
授 業 デ ザ イ ン 2018.9.14
授業者 吉 村 幸 紀 授業クラス 3 年 1 組 1. 題 材 Program5 Sushi-Go-Around in the World
2.単元の指導目標 日本の文化について、情報マップを使って、英語で、外国人に説明・発信 できる。
3.指導計画 第1時 動詞call を用いて人や物の呼び名の言い方の理解
第2時 オ-ストラリアでの「回転寿司」の呼び名や人気について知る 第3時 動詞 make を用いて誰かを「(形容詞~の状態に)にする」という
文の言い方の理解
第4時 会話を通して「回転寿司」の起源や特徴について知る 第5時 間接疑問文の構造を理解する
第6時 日本食が世界でどれくらい人気があるか、グラフや地図から読み取る 第7時 地図やグラフから世界にある日本食レストランの数を知り、他の物に
ついても興味を持つことができる。
第8時 説明文をALTに発表する。
4.本時の目標 ①間接疑問文の作り方を理解することができる
(本時のつけたい力) ②間接疑問文を作って、友だちやALTに質問することができる。
〈学習活動〉
1.英語で、日付・天気を英語で答える。
2.単語の復習テスト
3.既習の英文の会話練習をする。 (グルー プ)
4.友だちと疑問詞を使った英文の質問をしあう。 (グループ)
5.ALTと間接疑問文を使った会話を見せて、新文型を理解させる。
6.板書をノートにとらせる。
7.書く練習をする。 (グループ)
【授業の視点・「つなぎの工夫】
目標 疑問詞を使った疑問文が動詞の後ろにきたとき、どんな意味になるか知ろう。
振り返り
1.友だちとの会話練習で、間違いに気づいたり、覚え直しをする。
2.英語が苦手な生徒も、友だちとのやりとりで、あきらめない態度をつくる。