請求書処理
支払申請確認のインポート
Concur Standard ユーザー ガイド
最終更新日: 2018 年 3 月 19 日
以下の SAP Concur ソリューションに適用されます。
Expense
Professional/Premium edition
Standard edition
Travel
Professional/Premium edition
Standard edition
Invoice
Professional/Premium edition
Standard edition
Authorization Request
Professional/Premium edition
Standard edition
ii ユーザーガイド: 会社の所在地 最終更新日: 2018年3月19日
© 2004–2018 Concur Technologies Inc. All rights reserved.
目次
支払申請確認のインポート ... 1
セクション 1: アクセス権 ... 1
セクション 2: 概要 ... 1
セクション 3: 支払申請確認情報のインポート ... 1
ユーザーへの表示 ... 2
セクション 4: インポート テンプレート: フィールドと説明 ... 7
改訂履歴
日付 注意事項/コメント/変更内容
2018年4月11日 表紙のチェック ボックスを変更しました。内容の変更はありません。
2018年3月19日 有効な [支払方法タイプ] の値に、PAYPVD(支払プロバイダ)および VCHER が追加されました。
2017年12月9日 [申請 ID] フィールドに情報を追加しました。
2017年8月3日 一部更新。表紙、フッターの最終改訂日は変更ありません。
2016年12月13日 著作権と表紙を更新しました。その他の内容の変更はありません。
2016年12月5日 「アクセス権」およびガイド コンテンツを新様式に更新しました。内容 の変更はありません。
2014年9月16日 2 種類のユーザー インターフェイスについての情報を追加しました。そ
の他の内容の変更はありません。
2012年11月16日 初版
請求書処理支払申請確認のインポート 1 最終更新日: 2018年3月19日
© 2004–2018 Concur Technologies Inc. All rights reserved.
支払申請確認のインポート
セクション 1: アクセス権
ユーザーがこの機能へのアクセス権を持っているかどうかは場合によります。たとえば、特定の グループに対してのみアクセス権がある、または読取専用で作成や編集はできないなど、限定的 なアクセス権を持っている場合があります。
管理者はこの機能を使用する必要がありますので、適切なアクセス権がない場合は、社内の
Concur 管理者に連絡してください。
さらに、このガイドに記載されている作業は Concur にのみ許可されているものもあります。こ の場合、Concur クライアント サポートにサービス リクエストしてください。
セクション 2: 概要
支払申請確認のインポートは、支払申請の支払ステータスの更新に使用します。インポート内の 各レコードは、支払システム(支払先に支出を行う財務システム)が支払った支払申請を指定し ます。支払システムは、請求書処理で指定された支払申請に関する支払情報を更新します。
セクション 3: 支払申請確認情報のインポート
ユーザーは、支払申請確認のインポート機能を使用すると、[支払確認のインポート] ページで 支払データをインポートすることができます。このページから Excel スプレッドシートをダウン ロードして、データを入力し、その支払申請データを請求書処理にアップロードしてインポート することができます。
2 請求書処理支払申請確認のインポート 最終更新日: 2018年3月19日
© 2004–2018 Concur Technologies Inc. All rights reserved.
NOTE:
Excel テンプレートのフィールド名、特定のカスタム フィールド、将来使用される予約
フィールドが含まれるかどうかは、本ガイドと異なることがあります。ただし、本ガイドのフィ ールドおよび説明は、フィールドに値を入力する際の参照として利用することができます。ユーザーへの表示
支払申請確認データのインポートは、複数ステップのプロセスです。ユーザーは次の手順を実行 します。
ステップ
1: 支払申請確認のインポート テンプレートを、ローカル コンピュータにダウ
ンロードする
ステップ
2: テンプレートに支払申請データを入力する
ステップ 3: テンプレートとデータをアップロードおよびインポートする
ステップ
4: インポート詳細を確認する
ステップ 1: 支払申請確認のインポート テンプレート(Excel スプレッドシート)をダウン
ロードする
支払申請確認のインポート データをインポートするには、正しいテンプレート タイプを使用す る必要があります。Microsoft Excel テンプレートを [支払確認のインポート] ページからダウ ンロードできます。このテンプレートには、あらかじめ適切な列ヘッダーが入力されています。
テンプレートをダウンロードする方法:1.
[請求書処理] > [支払マネージャー] をクリックします。
2.
[支払確認のインポート] リンクをクリックします。
請求書処理支払申請確認のインポート 3 最終更新日: 2018年3月19日
© 2004–2018 Concur Technologies Inc. All rights reserved.
3.
[支払確認のインポート]
ページで、[テンプレートのダウンロード]
をクリックします。4 請求書処理支払申請確認のインポート 最終更新日: 2018年3月19日
© 2004–2018 Concur Technologies Inc. All rights reserved.
4.
[名前を付けて保存] ウィンドウで、スプレッドシートの保存先(ローカル コンピュー
タ)を選択します。
5.
[保存] をクリックしてスプレッドシートを保存します。
ステップ 2: テンプレートに支払申請データを入力する
ダウンロードしたテンプレート スプレッドシートに、データを直接入力します。1回のインポ ートのレコード数の上限は
500
件です。重要: 書式設定について
支払申請確認のインポート スプレッドシートの書式には、次の要件があります。
• スプレッドシートのヘッダー行の値は削除しないでください。
• 「Payment Request Confirmation Import(支払申請確認のインポート)」シートが 存在しなければなりません。
• アップロードの前に、スプレッドシートの全セルの [表示形式] を [文字列] にしてくだ さい。
請求書処理支払申請確認のインポート 5 最終更新日: 2018年3月19日
© 2004–2018 Concur Technologies Inc. All rights reserved.
Excel
で置換機能を使用すると、セルの書式設定が保持されない場合があるためご注意ください。置換を使用した後に、文字列として書式設定されていたセルが標準形式になるという検証結果が 出ています。セルが文字列として書式設定されていないと、インポートは失敗します。
置換機能を使用した場合は、完了時に必ずセルの書式設定を確認してください。必要に応じて、
適当なセルを選択し、書式設定を変更してください。
ステップ 3: テンプレートとデータをアップロードおよびインポートする
支払申請確認のインポート テンプレートは、[支払申請確認] ページのオプションを使用して アップロードします。
テンプレート ファイルをアップロードおよびインポートする方法:1.
[支払申請確認] ページで [参照] をクリックします。
2.
[ファイルを開く] ウィンドウで、入力済みの支払申請確認テンプレート ファイルを選
択して [開く] をクリックします。
3.
[インポート] をクリックします。
6 請求書処理支払申請確認のインポート 最終更新日: 2018年3月19日
© 2004–2018 Concur Technologies Inc. All rights reserved.
4. システムがデータを処理し、[インポートのサマリー] ウィンドウにインポートの結果が 表示されます。
レコードの処理: システムによって処理されたレコード数(総数)
レコードの却下: システムがインポートできず、却下されたレコードの数
5. 情報を確認し、[閉じる] をクリックします。このダイアログ ボックスに表示された結 果は、次のステップで詳細を確認します。
ステップ 4: インポート詳細を確認する
支払申請確認のインポートの詳細は、[支払申請確認のインポート] ページで確認できます。す べての詳細がこのページに表示されますが、フィルターで情報を絞り込むことができます。
インポート詳細を確認するには:1.
[支払確認のインポート] ページで、[支払確認のインポート履歴] をクリックします。
[アクション] メニューで [インポート詳細の表示] をクリックします。
請求書処理支払申請確認のインポート 7 最終更新日: 2018年3月19日
© 2004–2018 Concur Technologies Inc. All rights reserved.
インポート行を右クリックして、[インポート詳細の表示] をクリックします。
行をダブルクリックします。
2.
[インポート詳細] ウィンドウが表示されます。以下のオプションを含む [タイプ] リス
トを使用して、表示される情報を絞り込むことができます。
すべて: エラー、警告、情報テキストがすべて表示されます
エラー: インポート中に生成されたエラーのみが表示されます
警告: インポート中に生成された警告のみが表示されます
参考: インポートされたレコード数のみが表示されます
情報の確認を完了したら、[閉じる] をクリックして [インポート詳細] ダイアログ ボックスを 終了します。
セクション 4: インポート テンプレート: フィールドと説明
データのインポートに使用するテンプレートには、以下のフィールドが含まれています。
フィールド 書式 定義
申請キー* 整数 支払抽出から取得されたキー番号。
[申請 ID] が空欄の場合は必須です。
申請 ID* 文字 [申請キー] が空欄の場合は必須で
す。
8 請求書処理支払申請確認のインポート 最終更新日: 2018年3月19日
© 2004–2018 Concur Technologies Inc. All rights reserved.
フィールド 書式 定義
支払ステータス 文字(右の列の説明を参照して ください)
支払申請のステータスが、このレコ ードの値に更新されます。
利用可能なオプション(大文字と小 文字は区別されません):
• CANCEL
• PAID(既定)
• VOID
このオプションのフィールドに値が 指定されていない場合、ステータス [PAID] が自動的に適用されます。
支払ステータスの日付 整数
YYYY-MM-DD
例: 2009年7月31日の場 合、2009-07-31
支払ステータス(前掲)に関連付け られている発効日。
小切手番号 整数
最大16文字
支払申請の支払に使用された銀行小 切手の番号。
注意: 複数の小切手番号を指定できま す。複数の番号は、パイプ文字(|)
を使用して区切ります。
請求書処理支払申請確認のインポート 9 最終更新日: 2018年3月19日
© 2004–2018 Concur Technologies Inc. All rights reserved.
フィールド 書式 定義
支払方法 商品またはサービスについて、支払
先への支払に使用されたオプショ ン。空欄の場合、その支払先に関連 付けられている既定の支払方法にな ります。
有効なオプション:
• ACH
• CHECK
• 対象のお客様
• WIRE
• PAYPVD(支払プロバイダ)
• CARD
• VCHER
支払金額 特定の支払申請に対して支払われた
金額(分割払などでは、元の総額と は一致しません)。
供給業者宛てのメモ 支払先向けに入力した、特別な支払
条件、支払金額、支払日などの説 明。
支払調整メモ 支払先向けに入力した、支払を調整
した理由の説明(商品の数量不足や 破損など)。
* 必須フィールド