関数方程式 竹内研究室
2018年度 研究室説明会
Q.研究室の概要は?
• M2(0)、M1(1)、B4(5)、Bπ(0)。
• 3年後期から半年間、全員で輪講形式のゼミ。
• 4年からは各自が決めたテーマについて研究。
• 4年進級時には論文作成のためのノートPCを配布。
• 必要な物品や資料はどんどん購入。
• 卒業した学生がよく来訪(7年で約40回)。
Q.どういう数学と関係が深いですか?
• 解析の理論系、特に関数方程式論(微分方程式)と関数解析。
• 2017年度の総合研究の例
「偏微分方程式とグリーン関数」
「ロジスティック写像とカオス理論」
「数理生物モデルによるデータフィッティング」
「円周率πに関する計算公式」
「ヒット現象の数理モデルに現れるリッカチ型方程式」
「連続性から見る凸関数論」
「シュレーディンガー方程式における特殊関数」
• 竹内の最近の研究テーマは、微分方程式に基づく三角関数と円周率の一般化。院 生との共著論文が昨年出版。
Q.進路はどんな様子ですか?
• 卒業生の進路は、就職・教員・進学が約3分の1ずつ。
• 進路の例
東京都立特別支援学校 某大学仏教学部 編入
三菱UFJ信託銀行株式会社
楽曲製作業(個人事業主)(院生)
• 大学院の例
本学、早大、東工大、筑波大、宇都宮大、北大、など
Q.どういう人に向いていますか?
• 基礎数理系は「手に職をつける」ような分野ではなく「脳に色 をつける」ような分野であり、そのことに価値を見いだせる人。
• 真面目だと言われることがあるが、自分ではそれほど真面目だ とは思っていない人。
• 曲がったことは嫌いだが、非線形はやってみたい人。
• 飲み会や合宿などの行事が実は苦手な人。
• 余裕を感じさせる数学教員となって幸せな人生を歩みたい人。
• 他大学の大学院も受験したい人(院試指導はしない)。
悪い噂に惑わされないようにしましょう。
ー ゼミが長いのは本当か?体のいい軟禁ではないか?
教. 3年生のゼミは週1で担当者1名が2コマ話す。
ー 学生を質問攻めするのは本当か?圧迫指導ではないか?
教. 学生は就活の面接では落ち着いてできたといっている。
ー 就活できないのは本当か?人権侵害ではないか?
教. それは違う。就活優先・教育実習優先である。
ー 合宿も飲み会もないのは本当か?生き地獄ではないか?
教. 合宿はなく飲み会もほとんどない。ただし学生が自発的に 行ったものについては、これを奨励する立場をとっている。
詳細は研究室ウェブで。
「芝浦 竹内」で検索。