Einige Sammlungen der Entscheidungen desReichs. gerichts (Hiojosho) in derTukugawaperiode
35
0
0
全文
(2) 古. 判. 例. 集 数. 種. 金. 田. 平. 一郎.
(3) 昨 昭 和 六年 一月 中 旬 私 は本 學 法 制 史 砺究 室 の爲 め に. ﹁公 事 録 ﹂と 題 す る古 爲 本 を ︑更 に同 年七 月 下旬. ﹁ 幕. 評 定 所 御 載 許 御 留書 ﹂ な る古 窮 本 を 手 に入 れ た の であ る が , 之等 は まことに 珍 貴 な 法 制 史 料 であ つた ので あ る︒. ﹁公 事 録 ﹂ は︑ さ る書 店 の古 書 目 録 に就 い て註 文 を発し た も ので あ り ︑ 精 々数 多 く 見 え る法 例 書 の 一種 だ ら う 位. に 考 へて ︑ 當 初 は そ の内 容 を 了 知 し な か つた が ︑ 本 書 到 着 早 々開 巻 第 一枚 目 録 を 披 見 し た 丈 で︑ 私 は 之 が珍 書 で. はないか, こ云 ふ豫 感 を 抱 い た の で あ る ︒ そ れ は ︑ 後 に述 べ る様 に 本 書 の類 書 であ り 異 本 であ るく﹂考 へら る ・,. ﹁公 事 御 裁 許 御 留 書 ﹂ な る古 爲 本 を 知 つて 居 た 爲 め で あ る ︒ 即 ち , ﹁公事 御 裁 許 御 留 書 ﹂ は 中 田 博 士 の所 藏 にか. ・る珍 籍 で あ るが ︑ 先 年 私 は特 に先 生 の許 るし を 得 て ︑ そ の副 本 を 作 成 し て 置 いた 爲 め に︑ 本 書 の目 録 , こ ﹁公 事. (第二省第 二號). 二 五七). 三. 録 ﹂ の目 録 噸 こを 直 ち に対照 す る こ ごが 出 來 ︒ そ の結 果 ﹁公 事 録 ﹂ 叉 珍 本 な ら ん か の 豫 想 を 起 し得 た繹 で あ る の で あ る︒ 古判例集 籔 種.
(4) 古 判例 集 数 種. ( 第 二巻第 二號). 二 五八). 四. ﹁公 事 録 ﹂ 入 手 以 後 半 歳 にし て︑ 叉 ﹁新 正御 評 定 所御 載 許 御 留 書 ﹂ を購 入 し た の で あ るが ︑ 本 書 が 又 々 ﹁公 事. 録 ﹂ ﹁公 事 御 裁 許 御 留 書 ﹂ の 二書 , こ︑ 同 種 同 系 統 のも の で あ り ︑ その 異 本 , こ見 ら る べき も の で あ つた の で あ る︒. 以 上 の 様 な 次 第 で ︑ こ ・に同 系 同 種 のし か も相 互 の異 本と も 見 ら る ぺき 古 窟 本︑ 三部 を揃 へる こ ミ が出 來 た の. で あ るが ︑ 之 等 三書 は その 内 容 に於 て ︑ 互 に精 薦 が あ り 異 同出 入す る所 が あ つて︑ 夫 々の 特 徴 を 有 つて居 る の. ︑. 後段︑. 今 私 は此 三書 を 一纒 め にし て ︑梢 々詳 細 に 亘 る紹 介 を 試 み 度 い , こ思 ふの で あ る︒. 三書 の中. で ︑ (尤 も ﹁公 事 御 裁 許 御 留 書 ﹂ 並 に ﹁公 事 録 ﹂ に關 し て は ︑ 既 に 一磨 の 紹 介 を ︑ 中 田 博 士 及 び 私 がな し て は 居 る の で あ るが ︑. ﹂ 外 の二書 に は︑判例 丈 でなく 法例 も記 載 され て居 るが︑ そ の大孚 が 判例 であ る爲 め に︑標 題に 於て之 を判 例集 ざ概構 し だ. 伺 ほ私 は之等 珍 書入手 の都 度中 田博 士 の依 囑 に從 つて ︑東京 帝國 大學 法學 部 の爲 め に︑そ の副 本を作 成 せ しめ ︑博士 の手 元迄 之 を. 邊 附 して居 る ので あるが ︑ それ 以來之 等 の古 書 に就 き︑屡 々博 士 より種 々の示敏 を賜 は つて 居る ので ある︒ 本篇 に於 て別 に註 記 ず る. こ さなく して ︑中 田博士 の意 見 ざし て記す る所 のも のは ︑博 士 が特 に私 に示 赦 せられ た所 に由 る のであ るo 高柳 助教授 の依頼 の下 に. の み であ るが ︑ ﹃貞 享 よ り享 保 初 に 至 る江 戸 裁. 東 北帝 國大 學法 文學 部 の爲 めに も︑ ﹁公事録 ﹂ ︻新 正御評 定 所御載 許御 留書 ﹂ の副 本を 作 つた ︒. 扱 て右 三書 の中 ︑ ﹁公事 御裁 許 御 留 書 ﹂ は︑ 残 闘 第 一春. 制 所 の判 決 例 ︑ 三 十蝕 種 を牧 録 し てあ る が︑ 此 時 代 の法 制 吏 料 が乏 し く な つた 今 日 に於 て は︑ 甚 珍 重 す べ きも の. であ る ︒殊 に享 保 年 代 迄 の判 決 要 旨 集 εも称す べき 私 撰 の書 ︒ 律 令 要 略 に掲 ぐ る規 定 に ︑ 合 致 す るも の が 少 な く. 参.
(5) な いの は ︑ 本 書 の価値 を し て 一暦 大 な ら し む る所 以 であ る ︒﹂. 中 田博士 法制 史論 集第 一巻 六 一八頁 ︒尚 ほ博 土 はそ の所藏 本 の目次 の前 丁 に︑同 旨 の 書 をな し て居 る. そ. の 上 そ の牧 む る所 の大 半 が︑ 後 に述 べ る通 り當 時 の最 高 裁 判 所 た る評 定 所 の判 決 例 であ る と 云 ふ こ と は︑ 本 書 の. を 盆価々値 高 め る所 のも ので あ る︒ 從 來 古 い時代 に瓦 れ る評 定 所 の判決 例 集 とし て は︑東 京 帝 國 大 學 所 藏 の有 名. ﹁ 四年 の判決集 録. ‑ 享 保五 年乃 至同 十. "︑. カ. な る ﹁裁 許 留 ﹂ が 最 も備 れ るも の とし て 知 ら れ て 居 るが ︑之 と て高 々元 様 十 五年 以 後 のも のを 牧 載 す る に 止 ま り︑. 剰 へ ﹁裁 許 留 ﹂ そ のも の ・殆 ん , ご全 部 が 浬 滅 に蹄 し ︑ 漸 く 三浦 博 士 の作 成 せし め し 副 本 一本. 本書の価値. に於 て は ︑ そ の記 事 件 数 遙 か に多 く ︑ 又. ﹁裁許 留﹂に關する記事に就いては︑三浦博士績 京 都 帝 國 大 學 法 制吏 研究 室 に残 存 す る に過 ぎ な い今 日 ︑ 法 制史の研究所牧失はれたる近世法制史料参照. 紙型 ﹁公事 録 ﹂ 孚 一朋本. が 如 何 に大 な るも の で あ るか は思 半 ば に過 ぐ る も の が あ らう ︒ 別 然 る に本書と ﹁公 事録 ﹂ と を対照 す る に 参看. ﹁公事 御 裁 許御 留 書 ﹂ の記 事 に は殆 ん さ 年 月 日 の 註 記が な い の に反 し︑ 此 にあ つて は そ の殆 ん , ご全部 に就 い て年. 月 日 を記 載 し て 居 り. 且 つ その 記 事 に は誤 睨 と豊 ぽ し き 点 よ り 少 く︑ し かも 萬 治 天 和 年 代 の も のをす ら 牧 録 し て. ﹃甚 だ 貴 重 な る 法 制 史 料﹂. hには. 二 五九). いて ない§ ︑. であ る ので あ る︒. ヨ 一ざ も 二 ざ も. 五. ﹁公 事郷裁 許御 留書 ﹂, に倣 へば自 ら = 一 が推 定 出來 る. も. 加藤先生還暦祝賀論文集所牧の論文 中田博 士徳川時代に於ける人費及人質契約 一六頁. 居 る所 か ら見 て ︑ ﹁公 事録 ﹂ は 正 に ﹁公 事御 裁 許 御 留書 ﹂以 上 の価値 を有 す るも の ー こ云 はね ば な ら ぬも の で ︑ 中 田博 士 も 云 は れ る通 り︑. (第二巻第 二號). ﹁新 正御 評 定所 御 載 許御 留書 ﹂は美 濃 紙 型 二冊 本 で︑そ の第 一冊 は 古 判 例 集 数種.
(6) 古 判 例 集 轍⁝種. (第 二翁第 二號 ). (一⊥ハ0 ). 六. 別 表 に見 え る通 り︑ ﹁公事 御 裁 許 御 留 書 ﹂ 第 一巻 S︑ そ の記 事 種 目 記 事 籔 の 上 か ら ︑ 又年 月 日 無註 記 の点 ︑ 或 は. 記 事文 の詳 略 の 程 度 の 一致 な 3 から し て︑ 甚 だ 相 似 た る内 容 を 有 つて居 るが . し か し そ の後 牛 に於 て ︑ ﹁公 事御. 裁 許 御 留 書 ﹂ のみ な ら す ﹁公 事録 ﹂ にも 見 えざ る 数 多 の記 事 を牧 載 し て居 り ︑ そ の第 二冊 に至 つて は︑ 右 二書 に. は全 く 見 えな い記 事 が充 た さ れ て居 る の であ る ︒尤 も そ の第 一冊 後 牛 の も の ・中 少 く ・ こも 五件 は︑ 他 書 に就 い て. 之 を見 ること が 出 來 る︒ 即 ち 中 田博士 所藏 の ﹁罪 科 輕 重 御 仕置 通 ﹂ な る 古 窟 本 中 にそ れ を見 出 し得 る の であ る︒. 0罪 科 輕 重 御 仕 置 通. , こ題 し て. 實 は私 は未 だ ﹁罪 科 輕 重 御 仕 置 通 ﹂ に目 のあ た り 接 す る機 會 を 有 た な いの で はあ るが ︑ 博 士が 特 に 次 の襟 な 示教 を 與 へられ た の で ︑ 之 を 知 り 得 た次 第 で あ る︒. O新正御評 定所 御載許御 留書. 違﹂. 判﹂. 書 偏. 號. ﹁譲. 状. 難﹂. 年. は. ﹁請. 女. 状. 書﹂. は. 家. 替. 制﹂. ﹁出. 號. ﹁謀. は. ﹁武. ﹁年. ﹁出 家 江 女 難 ﹂. は. 夫﹂. 夫﹂. ﹁車 借 二 ク 條 ﹂. 人. ﹁武. よ. 人. ﹁日 な し 銭 出 入 ﹂. 何 れ も 同 一事 件 を掲 載 す︑ 尤 も文 言 に至 て は 互 に精 麓 詳 略 あ り 叉 何 れ か誤 篇 , こ豊 ぼ し き 文 字 も 見 ゆ ︒ 以 上 の 外. 中.
(7) 項 目 (標 題 ) が 類 似 し て其 記 事 が 異 な る も の数 種 あ り ︒ ﹁不. 者﹂. に対し て ﹁町. 孝. 人﹂ に対し て. ﹁仲 間 金 出 入﹂. 孝 刀﹂ に対し て. ﹁不 帯 入﹂. の末 に ﹁一︑捨 馬 いだ し候 も の ﹁人 捨 ﹂ は 八丈島 え流罪 之例 也 ﹂ざ見 ゆ. 刀﹂. 人 出 に対し て. 帯. ﹁町 間 馬﹂. 人. ﹁仲 ﹁捨. 旦し 二 の トは あ る ︑即 ち別表 註参 照. 中田 博 士も 云 は る ・如 く ︑ 果 し て新発見 の史. 尚 ほ 此 第 二冊 の記 事 は先 にも 述 べた 様 に︑ ﹁公 事 録 ﹂ ﹁公 事 御 裁 許 御 留書 ﹂ に見 え な い の み なら す ︑ そ の大 半 が 他 書 に就 い ても 容 易 に見 出 し 得 な いも の で. 料 と云 ひ 得 る や否 や は断言 出 來 な い が︑ 先づ 珍 ら し き も の と は な す こ と が出 來 る の であ る︒. 前 にも 一言 し た 通 り ︑ ﹁公 事録 ﹂ ﹁公 事 御裁 許 御 留 書 ﹂ ﹁新 正 御評 定 所御 載 許 御 留書 ﹂の 三書 は︑ 同 種 同 系 の. も の で あ り 夫 々の 異 本 であ る と考 へら れ る も の であ るが ︑ そ れ は別 表 に 於 て対照 す る所 を 一覧 す るな ら ば ︑ 直 ち. に 了解 し得 る所 で あ ら う ︒ し か し その 正確 な 撰 定 年代 ︑ 或 は そ の 相 互 の傳 爲関係 等 は︑ 三書 共 揃 つ て前 書 叉 は奥. 付 を 鋏 いで 居 る の で︑ そ の 判 噺 に苦 し む所 であ る が︑ 別 表 を以 て 推 量 す る時 は︑先 づ少 く と も ﹁公 事 御 裁許 御 留. ( 第 二霧第 二號 ). (一六 一). 七. 書 ﹂ 第 一巻 と ﹁新 正 御 評 定 所 御 載 許 御 留 書 ﹂ 第 一冊 と は︑ ﹁公事 録 ﹂ の抜 葦 を基 本 とし ︑ それ に多 少 他 書 か ら の 古 劇 例 集 数 種.
(8) 古判例集数種. (第二春第二號). 二 六 二). 八. 抄録 な, ごが添 加 さ れ て︑出 來 上 つたも ので あ ら う ・ こ考 へら れ る ︒ 然 らざ れば ︑少 く , こも 他 の 原 本 か ら詳 密 に扱 葦 し. た も のが ﹁公 事 録 ﹂ で あ り ︑ 粗 略 に抄 録 し たも の が他 の 二 書 の 第 一冊 で あ る, こは云 ひ得 る であ らう ︒ ﹁新 正御 評. 定 所御 載許 御 留書 ﹂ の第 二冊 の方 も ︑ 全 く そ の由 來 の推 定 に 困惑 す る が︑ 之 叉 別 表 の示 す 所 を 以 て考 へる 時 は︑. 先 づ そ の第 一冊 は ﹁公 事録 ﹂ の 抜葦 であ り ︑ 別 に他 書よ わ 抜 葦 せ るも の を 牧 載 し て その第 二 冊が 成 つた も のと. 推 量 し 得 ら れよ う か , 然 らざ れ ば ︑ ﹁公 事 録 ﹂ は他 の 原 本 よ り そ の 一部 分 を精 し く傳 窟 し て成 れ るも ので あ り ︑. ﹁新 正 御 評 定 所 御 載 許 御 留 書 ﹂ はそ の 同 一原本 か ら︑ よ り 廣 き に 互 つて は居 るが ,麓 略 に載 葦 し た も ので あ る ・ こ. 推 測 す ることは 許 る され ま いか ︒勿 論 此機 な 推 定 は ま こ ざ に漠 εし た臆 測 に過 ぎ な いが ︑ 少 く ー こも 此 三書 は 相 互. に相 當 密 接 な關 聯 の 下 に︑ 撰 定 さ れ た も の ー こ云 ふこと は出來 るの で あ る︒尚ほ そ の 撰 定 年 代 は ,各 書 共 そ の記 事. 内 容 から 推 し て, 即 ち 大 半 が (不 明 の も の も あ るが ) 享寛 頃 迄 の判 決 法 例 であ る ε 云 ひ得 るの で ︑大 体 享 寛 時 代 , こな すこと が 出 來 る ・0う に思 はれ る︒. 以 上簡単 乍 ら 三書 の価値 及び そ の成 立関係 を述 べ たの で あ るが , 之 等 三 書 を 通 じ て計 ふ る に︑ そ の記 事 件 数 百. 七 十八 の多 き に達 し ︑ そ の内 容 の詳 細 な 紹 介 は相 當 の大 冊 を要 す る ので ︑ 紙 幅 に蝕 裕 を 有 た ぬ本篇 ・ こし て は ︑ 各. 事 項 の要 領 を全 般 に瓦 って =こ通 り 紹 介 す る 方 が 先づ 適 當と 考 へ︑ 且 つ三 書 の異 同 出 入 を簡 明 に理解 す る方 法と.
(9) し て の 良策 かと 考 へて ︑ 私 はそ の 内 容 の摘 要 を 加 へて︑ 次 の標 な 三 書 の記 事 の対照 表 を 作成 し て見 た の であ る︒. 録. 年 月 日. 公專 御裁 許御留 書 記 事 標題. 享 保 以 後. 残關 枚. 跡式. (=ハ三). 記 事 標 題. 御詳定所御載許 御留書. 九. 要. ざ後 相家 続叉 は被相続 人 の父 父 の譲 金 を箏 ふ ︑親 族 間 の訴訟. 養 子 ︑相続 ざ後家. 遺言献. 遣 言 ︒子無 き者 の造 産. 相綾. 養子の相続権 ③. 不動 産旙 保 (質田 畑 ㌧ に關 ず る伺 書 図. 運邊品途中切り解き. (内 の敷字は註 の番號. 摘. 太表に於て縦 の同行は同 一記事である︑摘要欄には極く簡単な要領を記載し︑年號 の考証その他多少長きに亘る記事は︑別 に. 事 年 月 日. 大坂荷物押江. 跡式掛入御裁 許 跡武. (第二巻第二號 ). 枚. 註記を後段に附ず︑ ( )に團まれた年月日は私 の按文である︒. 公 記 事 標題. 跡式. 譲金講論 古判例集 数種. 相.
(10) 古 判 例 集 藪種. 田地 田地家. ( 第 二巻第 二號). 父より譲受の田地に關ず 隆箏 死者の田畑家財ざ後家及 び子供. 入夫. 跡式 田畑家財. 遺産の放棄 ⑤. 養 子 ︑敏 所. 圭人借金. 債務相続ざ封建制. 家財. 圭人借金. 親之借金. 養子縁組妨. 主人借金. 親借金. 養了妨. 父借 盆. 後佳. 後佳 の選定. 養子の借金ざ相続 後佳. 養子借金. 整. 先住 の借金さ後住 の責任. 寺院ざ婚姻の解消. 婚姻の取消 ⑥. 噺簡にして内容不明. 右 に全じ. 右 に全 じ. 先住借金後住 濟. 女房家 出. 先住借金後住 濟. 女房家出. 鬼宙借金圏 醤 先住借金後佳 濟 先住借金後住 濟 先住道具 女房家出 女房家出. 相.
(11) 皿夫嫌 ﹁夫嫌. 夫嫌. 夫簾. 持参金︑離縁状 ⑧. 夫を嫉 ひ比丘尼になり離 婚 ①. 夫を嫌 ひ恣意實家に蹄る. 女房士産. 右 に全 じ. 女房土産. ﹁女房土産. 右 に全じ (但 し養 子 の場 合 ). 離別. 離別. 離別. 離別. 離婚後 の同棲. 離 婚 ︑元結 結髪 ︑ ︑ c署 師. 右 に全 じ. 離 婚 ︑離縁 状. 離婚. ﹁. ﹂ 1. 離別女又添. 入牢者 の妻の保護. 10. Ⅱ. 圭人 傷害. 久離之姪預り. 主人爲手員. 主人殺. 別 に. 圭人傷害 同. 主人爲手賢 主殺. 圭殺裁許. 13. 圭殺. 主殺. 圭人 二手 賢 セ. 主人爲手賢. ﹁養子土産. ﹃女房土産. =. 圭人 殺 ︑加害 者 即時自 殺. (一六 五). 主 人殺. (第 二巻第二號). 主殺 古制例集 数種.
(12) (第二巻第二號). (叫六六 ). = 一. 主人殺 鯉. 古判例集 数種 キ殺. 落雇主を傷害. 主人殺. 古主爲手員. 師匠傷害 殉. 主殺. (敏 標題 ). 師匠 二爲手買. 主人 殺 ︑加害 者他 人 に殺 さる. 古 主江爲 手賢 師 匠 二爲手 員. 圭殺. 師 匠 二爲 手員 齪氣 人. 妻 ざ下入 の密 通 を確 か め す殺 害. 齪氣 八取扱 ︑店 請. 齪氣にて傷 害. 臥氣にて入殺. 齪氣にて師匠傷害 岡. 召仕齪氣主人に手向. 副 氣・ 王人 一 ﹁手 向. 齪氣入 齪氣 二而師匠 爲手員. 齪氣人. 齪氣 二而 師 匠 爲手 員. 説氣人殺. 齪氣人. 齪氣師匠 二爲 手賃. 乱氣 齪氣人 理不蓋. 理不書殺害︑店借 瑚. 稻盗 人 ざ誤認 し て殺 害17. 卒爾人殺. 理不蓋. 卒爾. 卒爾人. 卒爾. 卒爾に敵討をなず. 卒爾 傷害 ︑自 殺. 卒爾人敵討. 卒爾 卒爾敵討.
(13) 人殺 他人 か頼 弟を 殺. (鹸標 題). ( 鋏標題 ). 他人を頼弟殺 ﹁ ー. 意趣討. ﹂. 意趣討. 被 討損 意趣討. 自害人 爲手員人. 自害人 爲手員人. 下手人. 自害人 手員人. 下手人. 19. 人殺 ︑犯 人尋 出. 人殺. 他人 准頼 み弟 殺 害. 21. 20. ︑ 被 書者の調 に偽釧響 者輕罪. 意趣 討. ー. 親類 無 き自殺 未遽 者揚 屋. 傷害. 医. 殺傷︑行爲者不明確. 自他 殺 不明. 下手人 下手人. 22. 犯人 ︑死 因 不明. 人費. 獲 灘 る︑全 ︑ 圃. 遊女に費る. 永代費. 下手人 永代費. 娘遊女奉公. 遊 女 に費 る︑牽公. 遊 女奉公. 遊女賛並關所 請員手形出 シ. 人勾引並永代 費買永季 人勾引遊女奉 公. 從弟 女遊女賞. 比 丘尼 (一種 の遊 女) 勾 に費る 2. (第二巻第二號). 養娘比丘尼費. 古判働集藪種.
(14) 古 判例集勲種. 關所忽通 狂言役者 請人. (第二霧第=號). 關所忍通. 請人. 關所怨通. 請人. 二 六八). 一四. 關所忍通. 雛 讐 髭 る︑不届に. 奉 公契約 の耀保 劉. 右に全じ. 雇傭契約に關聯ぜる 一種 の携保 鹸落奉公人追放. 非人奉公人 の請人. 流罪奉公人の給金ざ請人. 鉄落奉公人ざ請人 流罪奉公人の給金並に債 務ざ請人の責任. 奉 公入 ( 無 請 の)鋏 落. 取逃鋏落奉公入の講人の 責任. 右 に全じ 珊. 奉公人 の引賢辮償 劉. 利息消却質ざしての奉公. 請人. 取逃飲落者請 人. 引買人不堵之 蘇訟. 右 に全 じ︑請 人 人 圭 ︑下請. 引員人不塒之 睡跡訟 引賢 取逃鹸落者講 人. 請人 奉公人身代金 引費人不縛之 訴訟 引賢 取‑ 逃鍵落禅調 人 請状不取内鉄 落者 請 人我儘 流罪人之給金 濁罪烈成候者, 給金之証人. 歎 難 人二 下請 歓落者追放.
(15) 雇 入 の債 務 ざ雇 主 の 責任. 囚人逃亡 店借人の債務ざ店請人 の 貴紐 借家契約の携 保 囚人逃 シ. 大屋 の義務. 囚 人逃 シ. 店請. 囚人遁. 店立. 借家明渡. 無請人鉄落之下 人費掛主人辮済. 店立. 借家 契約. 取替金店請辮. 店立. 屋守 ︑借家 明渡. 29. 店立. 魚不正質買. 店主 ︑取替 金 不彿 に付 き 手鍵. 預金︒爲替金. 手錠 二而相果. 横費. 貸金. 手鍵 二而相果. 預ケ金. 預金 ︑銀 札引替. 手鍵 二而相果. 預金. 30. 命令辨 書濟 焼失. 債権 出訴 期間. 預 ケ金. 古借金. 債 務な しざ儒 言 せる者 あ る場 合 の大 屋五人 組. 古借金. 預金 古借金 日切手形焼失.
(16) 車力旦雇賃. 髪結床. 躊物師. 千木錘取替. 細工人弟子. 藍瓶出入. 車 力日 用. 髪結床. 鑛物師. 盲目. 千木錘取替. 細工人弟子. 藍瓶出入. 車力日用. 髪結床. 鋸物師. 高野邪法執行 蜀. 盲人ざ座頭仲間. 秤取締. 弟子引取ざ難用金支辮. 紺屋の藍瓶役. 日 用契約 ︑請 員. 髪結床特許営業権. 鑛物師の大工職 御. ( 第二巻第 二號). 藍瓶役. 盲目. 高野山出入. 不受不施寺院停生違反35. 古 判 例 集 藪種. 細工人弟子. 高野山. 不受不施. 虫人に難題申掛く. 盗入. 盗物取次 (籔物牙保). 願人坊主を質に取り乞食 を爲さしむ 窃盗. 遡. 千木錘取替. 不受不施. 主人江難題. 養子 不孝 (米 金 不邊 )36. 盗物取次. 質無請. 罰. 盲目. 主人江難題. 不孝人. 質無請. 預 り物. 人瀞質取. 預り物.
(17) 稼多旦那寺. 古制例集 数種. ( 第二巻第 二號). 仲間出入. 日 なし鏡 出入. 捨馬. 武人夫. 出家江女難. 主人之後家與 下人密通. ︑ 町人 樽 刀. 爲似金. 謀判. 火付捕. 年號替書. む つし金物. 永 小 作 の要件 ︑ 質田地 司 其他債権 の出訴 期 間 @. 仲間出入は不受理. 高利貸 ︑車 借. 捨馬. 重婚. 密通 謹告 ︑出 家 の 虜世 態度. 主人 の後家ざ密通. 町人帯刀. 貨幣 賢造 使 用. 下 請状 面 の謀判. 放火︑犯人捕縛者. 譲金証交年號書蓮 鋤. 屋外鐵物窃取. 39. 42. q 催. 3 8. 定書. 観 籐 輪 嚇) ρ 不團. 圭人 冷毒 殺. 41. 落文 毒飼. 稼 多 旦那 寺た るこ ざ海拒 絶. 45. 繊多旦那寺.
(18) 臓多非人雪論. 繊多非人の管轄. 一八. 廿八職. 賎民 ( 廿八職)の管轄 誘廻岡列鵬習酒邦 句 讃岐守以Fを列挙 但. (一七 二). 御評 定 所御 立△ 卿烈席 ( 以上笙 餌. 直訴. 上繕國に於ける村境謬訟. 返止の朱印状腱置 屈矯 賀大和両国割境諭訟司 筑前肥前両国々境謝訟に. 返上 の朱印状辞領品盧置. 朝 ( ( 鉄 標題 ) 三 ケ之 事. 御朱口御小袖 御朱印上 國境論 村境 田畑. 甲州に於ける秣場謬訟 下総國に於ける秣場 別 入會野識訟 に 駿州青山八幡宮肚役 q 田畑所有関係論 価 牧税関係 鋤 社役田畑. 田畑. 田畑新盛. 紅地門前地の本質. ︹. 紅地門前. 鴬 陸國 某寺 御朱 印 地 茅 野仕 込 の訴. ヒ州に於のる入會地開畿 田畑の錨驕. 翻 舗 騙 勃所副. 2ー 俸. 御朱印地畝歩 山出入裁許 山新開.
(19) 古 判例集 数種. ( 第 二霧第 二號). 林論. 小林並秣薪. 茅野. 野新田. 鮎 羅 於て地頭 岡. 奥州平領に於ける入會謝 訟. 茅野 所持 者 の開登反対 54. 武州 に於ける野入曾. 境山. 上総國に於ける某寺門前 地押領 武州に於ける堤川除菰昌粥 の賢耀不履行 堤 1 用水検使背. 魚猟権 (關東筋) 岡. 上総 國 に於 ける用 水論 56. 堤川除. 懸場. 下総 國 入會 弔論 ︑ 入會地 荒し. ヒ総 國 に於 ける用 水論. 論所荒. 幅鰹贈鰭 岡. 遠 州に 於け る御林 材 木盗 取 ︒山 守 の責 任. 論所人殺 御材木盗人出 入. 常 陸 囲 に於け る秣盗 苅 59. 不法なる出訴. 閃. ‑ 漁場隊 檎 邸 常 陸國に於ける野論立會 糟圖雁 成遅滞. 戻 州 に於け る漁場 箏 ︑q. 秣盗人 載許破 相絡圖滞 背御代官.
(20) 古 判例 集 数 種. (第二巻第二號). 鉄 年號 なれ ♂.文 中大 岡越 前守 云 々ざ見 ゆ ︒. 背地頭逃散之 首姓ー 名主私欲. 地頭背. 田 地永 代費. 名主の私欲を謳告 雛. 地頭 の申付 に背く. 二〇. 田地永代賞. 甲 州に 於" る年貢 不 足 問題 ︑田 地永代 費. (一七 四 ). 落石並永代. 不限 年季 質地. 6 8. 65. 67. 句 に. 司 oB. 62. 不限年季質地. 質田地. 地頭 に背 き日向 國百 姓逃 散. 質田地. 質地永代費 に關ずる 助 法令 に. ﹁公事御 裁 許 御留 書﹂ の目録 には ﹃質 田畑伺 書﹄ ざ見 ゆ ︑本文 は 日本財 政脛 濟史 料 三巻 ︼〇八 五頁以 下 ︑吉江 氏公 裁 一件 等に. 延享 二年在 任老中 ﹄ ざ. = 頁参照). ﹁公事御裁許御留書﹂及び ﹁新正御評定所郷載許御留書﹂に伊奈孚左衛門ざあるは全く誤記である︑. も見える通り︑元禄八年關東郡代伊奈雫十郎 の伺書であ つて (中田博士徳川時代の不動産搬保法績考i 法學協會難誌四九巻 七號1. 又松平 左近將 監 の名 も 又誤窯 であ る ︑ (﹁公事 御裁 許 御留書 ﹂ には 此 文字に 中田博 士が ﹃享 保八 年 ‑. 朱書 を施 す )Q尚 ほ 中田博 士 は此 伺書を 諸 書に 就 いて校 訂 して居 られ る ︑即ち前 揚徳 川 時代 の不 動産担保 法績 考 = ︑ 二二︑ 一五︑ 一六 の客頁 参照 ︒.
(21) 本條 は既 に ﹁公 事御 裁許 御留 書 ﹂所 牧 のも のを以 て ︑中 田博 士 がそ の法 制史 論集 〜巻 六 二二頁 に揚 出 ︒. 鉄 年 號 なれ ♂︑ その出座 衆 の名 殆 んさ第 四號 判決 の場合 ざ同 様 なれ ば︑恐 らく 貞享 年 代な らん︒ ﹁公事 御裁 許御 留書 ﹂ 所牧 の本 條 ︑既 に中 田博 士 法制史 論集 ﹁巻 六 一二二頁 に引 用掲 載︒. ﹁公事 御裁 許御 留書 ﹂ の本條 ︑ 前 揚 法制史 論集 一巻 六 一九 頁 に掲 載︒ 尚 ほ 本 條は ︑ ﹁公事 録 ﹂ 所牧 文他 二書 のそ れさ 出入 あ ︑ 90. ﹁公事 御裁 許 御留書 ﹂ の本條 ︑前 褐法制 史 論集 一巻 六 二〇頁 揚載 ︒筒 ほ ﹁ 公 事録 ﹂ 所牧 のも の他 二書 のも のに比 し︑文 僻 に異 同 あり ︒. ﹁公 事御裁 許 御留 書﹂ の本條 ︑ 前 掲 法制史論 集 ﹁巻 六 二 一頁 に掲載 (但 し 一部省 略) ︑ 叉 ﹁公 事録 ﹂ 所牧 のも の他ざ異 同 あ ︑ 90 鉄 年號 な れ 8︑文中阿 部豊 後 守 ざある に依 り︑貞 享年 代 か ( 次 條参 照)・. 文 字出 入あ れ ♂︑ ﹁公裁 録 ﹂三 所出 ﹁圭 人に手 頁貞 享 二丑年十 二月阿 部豊 後守 御 出座式 日跡 ﹂ (古 事類 苑法律 部 二︑八 二七. 頁 所引 に依る ) (又徳川 禁令 考後 聚 三軟 六 三三頁 屡 看) は ︑本條 ざ同 一内 容 の記 事 であ る︒. ﹁御仕 置 裁許 帳 ﹂ 一所出 の貞享 三年 寅十 一月 九日 の判 決 (古事類 苑 法律 部 二︑ 八 二八 頁所引 ) は︑ そ の文 章形 式大 い に異 る. も ︑本條 ︑ 込同 ︼事 件 の判決 の如 く見 . 乳る ︒ ﹁公 裁 録﹂ 三所 出 ﹃ 主 殺﹄ (古 事類 苑法 律部 二︑ 八 二九頁 所引 ) も同 判文 た るべ しo. ( 第 二巻 第 二號). (︼七五 ). 二一. 鉄 年號 なれ ♂︑元 緑年間 の判文 たる こざ︑文 中明 瞭 なり ︑ ﹁ 公 裁録 ﹂三 所出 ﹁主 殺﹄ (古 事類苑 法律 部 二 ︑八 二八頁 所引 ) 古 判 例 集 数 種.
(22) 古判 例集数種 同 文 たりc. (第二霧第二號). 二 七六). 二二. 歓 年號 なれ ♂︑前 條 同様元 蔵年 代 のも のな る べし︒ ﹁公裁 銀 ﹂三 所出 ﹁主殺 ﹄ (古事類 苑 法律部 二︑八 二八頁 所引 ) の條 同 文 た り︒. 結 尾 に ﹃右 ハ御 勘定奉 行 所 二而 詮儀 之 上相伺 御仕 置 一 一 仰 付 候評定 所 詮儀 二而 ハ無 之候 得共爲 見合 書記 之﹄ . ≧見 ゆ︒. ﹁公裁 録 ﹂三所 出 ﹃師匠 二爲 手員﹂ ( 古 事類 苑法 律部 三︑ 八五 八頁 所引 )同文 だり但 し誤 睨 多 し︒. ﹁公裁 録﹂ 三所 出 ﹁齪氣 人師匠 二爲 手員 ﹄ (古 事類 苑 法律 部 三︑ 八五八 頁) 同文 たり︒. 罎 年號 なれ ♂︑ ﹁公 事御 裁前 御留書 ﹂ 所 出の ﹁理 不藍﹄ の條中 ﹃寅 五月 上野就 御 法事 ﹄に対す る︑中 田博 士 の ﹃貞享 三︑寅. 五 月廿 六日 嚴 有院 (家 綱 )法會 ﹂な る朱書 よ りし て︑貞 享年 代 のも のなる こざ確 か であ る︒尚ほ ﹁公裁録 二 二所 出 ﹃ 卒 爾人 ﹂ (古事 類苑 法律 部 二︑ 八 一五頁所 引) の條 同文 尤り︒. 鹸年 號な れ 8︑條 末 ﹁右 出座 同 漸﹂ さ あるざ ころ から ︑貞享 年代 のも のなる べし (前條参 照)o ﹁公 事御裁 許 御 留書 ﹂所牧 文は 睨洩 多し ︒ ﹁公事 録﹂ 所牧 文詳 密 なり ︒ ﹁公事鋒 ﹂ 所牧 文詳 密 なり ︒. ﹁公事録 ﹂所 出文 最 も詳 密で .他 二本 のも のは そ の 一部初 段 を掲 ぐ るに 過ぎず ︑本條 要 点は前 禍中 田博 士徳 川時 代 に於 ける 人費及 人 質契約 ﹁六 頁乃至 一九 頁 に引用 掲載 ︒. ﹃關 所請 責手 形 出 シ﹄ は術 か︑ そ の容 を見 ず. 本條 一部 は雨 註所引 中 田博士論 文 四七 頁 に引 用︒.
(23) 前 註中 田博士 論 文 ﹃九 頁 に揚 出︒. ﹁公 事御裁 許御 留書 ﹂ 所揚 に從 つて ︑拙 稿 徳 川時 代 に於け る雇 傭 法の研 究 (國家 學會 雑誌 四 一省 八號 ) 一五 一頁 }五 二頁 に 引 用︒ ﹁公 事録 ﹂以 外 の二本 所牧 文 は誤脱 多 し︒. ﹁公事御 裁許 御 留書﹂ 所 牧文 に依 つて︑前揚 拙稿 (國家 學 會難誌 四 一巻 九號 )九 〇頁以 下 に引 用Q. 拙 稿 徳川 時代 に 於ける債権 及 び債 務 の移転 ( 法 政研究 一雀 一號 所載 ) A六 五頁 に掲 出 ︒ 蝕 年 號な れ さも ︑文 中文 言 に依 り ︑元禄七 年な る べし ざ思は る ︒. ﹁公 事録 ﹂所牧文 最良 ︑ ﹁公 事御裁 許 御留書 ﹂ に依 り既 に拙 稿徳 川時 代 の特別 民事訴 訟 法 ( 國 家 學會雑 誌 四 二巻 二號 ) 一五 頁以 下 に引 用掲載 o ﹁公事 録﹂ 所 出文 最 も良 文 たりQ. ﹁公事御 裁許 御 留 書﹂ 所 出文 に依 つて︑前 出拙 稿徳 川時代 に於け る雇 傭 法の研究 (國家 學曾難 誌 四 }巻 一〇 號 ) =二二頁 に 引用 ︒ ﹁公 事録 ﹂ 所出文 詳 密︒. ﹁公事録 ﹂ 所牧 のも の ︾標 題 には ﹃千 木錘﹄ ざ見 え るが ︑他 二本 の相當 文 字は共 に讃 み難 し ︑今 ﹁公事 鋒﹂ に從 つて三者 錘 さ ず︑恐 らく 此 二本 のも のは誤窯 な らん︒. 徳川 實 記元 豫四 年四 月廿 一日 の條 に見え る︑ 高野 山學 侶行 人争 論判 決は 本條 云 ふ所 ざ同 じも のか︒. (第 二巻 弟 二號 ). 二 七 七). 一二二. 徳 川實 記 貞享 四年七 月十 二日 の條 に多少 そ の内 容 に出 入は あれ さ.同 一事件 の記 事 ざ覧 ぽ しき も のが見 える︒ 古 判 例 集 数 種.
(24) 古判例集藪種. (第二霧第二號). (一七八). 二四. 峡 年號 なれ ♂ ︑その 第 一回 訴訟 が延 寳六 年に して ︑本條 は そ の判決 に從は ざ る爲 め再 び行 は れだ判 決文 なれ ば︑ 延寳 を下 る こ ざ遠 からざ るも のな る べし︒. 無 年號 なれ 8︑文 中 ﹁辰五 月 令牢舎 ﹂ の辰 は元 禄元 年 か︒中 田博 士藏 ﹁罪 科輕 重御仕 置通 ﹂ に同文 見 ゆ︒ 中 田博 士藏 ﹁罪科 輕重 御仕 置通 ﹂ に同文見 ゆ︒ 元 禄年 代 か︒ ( "H) 中 田博士 藏 ﹁罪 科輕重 御仕 置通 ﹂ に同文 見ゆ ︒ 同 上書 ﹁車 借 ニケ條 ﹂申第 二條 は同 文︒. 徳 川 寳記 元禄十 一年 十 二月 の傑 に同 文 出づ︒ 伺 ほ徳 川禁 令考後 聚 二鉄 二 二八 頁及 び拙稿 徳川 時代 の持別 民事訴 訟 法 (國家 學 會雑 誌 四三雀 二號 4 一四 八頁等参 照 ︒. 文中 ﹃老 中酒 井讃 岐守 ﹂は享 保十 三年 十 月七日 任老 中 (寛政 重修諸 家譜 ︻大 正版 ︼ 一ノ三三八 頁 ) の忠 音 か︒. ﹁御仕 置裁 許帳 ﹂ 一に同 事件 の判文 を載 せて居 る (古 事類 苑法 律部 二︑ 八 二〇頁 )︑而 し て之 には元禄 七年 戌五 月十 九日 ざ. 年月 日 を附 ず ︑ ﹁新 正御評 定 所御載 諮御 留書 ﹂ 所牧文 の方 が詳 細 であ るが ︑文中 ﹁松 平甲 斐守 ﹂ ざ見 . 礼るは誤 記 であ る︒松 平. 甲 斐守 (忠良 )は 寛永 三年 没 なれば な り︒ ﹁御仕 置裁 許帳 一所 出文 に はそ れに代 へて︑ ﹃ 柳 澤 出勿守 ﹄ (吉保 ) ざあ るが︑彼 は 正徳 四年 没な れば ︑本 件判決 の日 附 に相庶 ずる も のであ る︒ 酒 井讃 妓守 は 註 ( 恥bコ)所 記 の忠昔 な る べしo 文 中 ﹃大岡 越 前守番 用 云 々﹂ ざ見 ゆる に依 り︑享 保 前 後のも のか︒.
(25) 文 中 ﹁藤堂 和泉 守﹄ は 高久 (寛 永 十五 ︑生 ) ︑高 睦 ( 寛 文 七︑ 生 )︑高敏 ( 元 繰六 ︑生 ) のいつ れ か︑ (寛政 重修諸 家譜 五. ノ 七 二六 頁以 下参 照)︒ 筑 前肥 前 の境 論 は︑本 條 に ﹁ 爲 検使 佐久 間小 左衛 門設 樂勘 左衛 門差 遣し途 糺 明候 露 云々﹂ ざあ り ︑徳. 川 實記 元禄六 年五 月十 一日 の條 に ﹁書 院番 佐久 間小 左衛 門信房 ︒代 官設 樂勘 左衛 門 勝 正︒肥 前筑 前山 論巡察 命 ぜら れ いざま給. ふ︒ ﹄ざ 見. 礼るが ︑此 二 つ の記事 は同 一事 件に關 ず るも のざ なず ござは 先 づ差支 へない ざ考 へられ る所 か ら︑本 判決 は元 禄年 代 のも のざなず こさ が出來 る ︒ 文 中 ﹁寛文 年中 之水 帳 云 々﹂ ざ見 え る所 から ︑寛 文以 後 の事 件︒ 寛永 十 九年 の証文 を援 用 ず︒ ﹁大久 保淡 路守 ﹂は 天和 二年 遺跡 を縫 け る教 幅 か (寛政 重修 諸家譜 四ノ八 〇九頁 )︒. 文 中 ﹃齋 藤頼 母﹄は 利意 ハ正保 四︑遺 跡 を縫 ぐ︑萬 治 三︑常 陸 下館城 准守衛 ︑貞享 元︑六 ︑廿 五死 ) か︑利 有 ( 貞 享元 ︑造. 跡 を⁝ 縫ぐ ︑享保 元 ︑四 .廿六 死 ) か のい つれ かな るべ し (寛 政重 修諸家 譜 五 ノ 一六九 頁)︒ 文 中 貞享 四年 の判 決 を援用 して居 る所 から ︑貞享 元隷 年代 のも のなら ん か︒. 文 中 ﹁須 田大 隅守﹂ は盛 輔 (元禄元 ︑三 ︑ =二大隅守 に叙任 ︑ 享 保 二︑八 ︑ 一二二死 ) であ る ( 寛 政重 修諸 家譜 二ノニ九 四 頁)︒. 文 中 ﹃山 川三 左衛 門御 代官所 云 々﹄ ざあ るが ︑同人 は貞 享三 年 七月六 日任代 官 ︑元 緑 四年六 月死 亡 であ るか ら (寛 政重 修諸 家譜 八 ノ五七 一頁 ) ︑本件 は貞 享元 禄年代 なるべ しQ. (第二翁第 二號). (一七九). 二五. 文 中 ﹁成 瀬五左 衛門 ﹂は 延寳 三年 邉跡 粒纏 ぎ代官 に任ぜ られ し重頼 で ある︒ 從 つて ﹃伊奈 牛左 衛 門﹄ は延 寳八年 遺跡 を縫 ぎ. 古判例集数種.
(26) 古 制例集数種. (第二巻第二號). 二 八〇). 二六. 代官 ざな れ る忠篤 なる べ し (元 緑十 .死 )故 に本 件は 延寳 乃 至 元緑 年代 のも のなる べし ( 寛 政 重修諸 家譜 五 ノ 一〇〇 四 ︑九 〇 二頁)︒ 文 中初 段 に ﹃貞享武 丑 年 云 々﹂ ざ あれば ︑後 の ﹃辰 ⁝‑﹂ の辰 は 元禄五 年 か︒. 文 中 ﹃淺 野伊 左衛 門﹂ は延 寳 =年七 月十 二日 造跡 を織 ぐ (寄 合旗 本 )も のな れ 催︑本 件は 延寳 を下 る ござ遠 から ざ るも のな るべ しc. 文中 ﹃堀田対馬 守 ﹄ は慶 安四年 以來 常陸 國 に於 て 一萬 鯨 石を領 し︑元禄 元 年七月 三日 死去 の正英 で ある (寛政 重修 諸家 譜 四. ノ四 二六頁)︒ 而 し て更 に文中 ﹁北 條村﹄ ざある が此 村は筑 波 郡内 で︑ 彼が筑 波 郡内 に知行 所 を領 する に至 れる は延 寳 八年以 後 のこざ なれ ば ( 同 上) ︑本 件は延 寳 乃至 元緑年 代 か︒ 文 中天 和載 年 の判決 を援 用 せる所 から ︑文 に云 ふ ﹁寅﹄ は貞 享 三年 にあら ざ るか ︒. 文 ゆ ﹁阿部 豊 後守 ﹂は 元和 九年豊 後守 叙任 ︑延 寳 三年五 旦 二日死 去 の忠秋 か ︑正武 β寳永 元 ︑九 .十 七死亡 )なる べ し (寛 政 重修諸 家譜 四 ノ三 六 一頁 以 下)︒. 四 〇頁 に 見え る︑山 陰村 騒動 な るも の ︾判 決が 本條 であ る (同書 二七五 頁参照 ) ︑本書 に依. 文 中 ﹃蒔 田数馬 ﹂ は廣 蕃 (享保 七 ︑五 ︑九死 ) か. 廣尊 (元文 五︑ 八 ︑ 二一 二死 ) な るべ し ( 寛 政 重修諸 家譜 五 ノ九 四六 頁)︒ 日向國 史 (喜 田貞 吉薯 )下 巻. り 元疎 二年九 月十 九 日 の事 件で あり ︑翌 四年 の判決 で ある ござ を知 り得 るo 更 に徳 川 實記 元禄 四年六 月 廿 二日 の傑 に此 判決 が. 下 され 距ご ざを記 載 し て居 る ︑故 に本判決 は元禄 四年 六月 廿 二日 のも のであ るこ ざが 分明 ずる︒尚ほ 本文 には 有馬 左衛 門 さあ.
(27) れ ♂︑ 之 は 左衛門 佐 であ る. 但 し日向 國史 は有馬 左衛 門 佐永純 に作 り ︑徳 川實記 及 び徳 川十 五代 史 ( 同 年月 日條 ) は 清純 に 作 る︒. 一 文中 ﹁伊奈 宇左衛 門G は 元禄 十年 父 に代 つて代官 職 に就 き. 正徳 二年 二月廿 九日 浸 の忠順 ︑然 らざ れば そ の嗣 忠蓬 な ら んか ( 寛 政重 修諸 家譜 五 ノ九〇 二︑九9 二頁)︒. Ⅱ 本 判決 は寛永 二十 年 の禁 令 に則 つた 判決 で︑ 公事方 御定 書 の規定 に擦 つだも のでな い から ( 徳 川禁 令考後 聚 二鉄 噌八八頁 以 下参看 ) ︑少く ざも 寛保 以前 の判 決 ざ云 ふごさが 出來 る ︒. 文 中 ﹃平岡 次 郎右衛 門﹂ は 寛文 三年十 二月 十 ﹁日造跡 を纒 甲 斐 の代 官 ざな り︑ 正徳 二年 八月十 五 日死 去 の信由 なら んか ρ寛 政重 修諸 家 譜 ニノ五 一四頁)︒ 本 條は 徳川 禁 令考 後聚 二鉄 二〇三 頁所 出貞享 三 寅年 六月 四日 の判決 ざ同 一なり︒ 文 に云 ふ ﹁伊奈牛 左衛 門﹂ は 註 ( ① b︒)所出 の忠順 な らん か︒. 本 法令 は字 句 に多少 の出入 あ れ ♂︑徳川 禁 令考後 聚 二蛛 二〇五 頁所 出 の法 令・ ︑c全 く同 一であ る ︑而 して禁 令考 所出 には ﹁伊. 記. 奈牛 左衛 門﹂ の名 な し︑蓋 しそ れは 正文 にし て︑本 書 に此名 あ るは誤 り なり ︑即ち 貞享 年代 には伊 奈牛 左衛 門 なる役 人存 在 せ ず︒ 附. 地方 落穗 集 (寳暦 十 三年 )巻九 (日 本経済 大典 第 二十 四巻) 一七 八頁 以下 に︑ ﹃前 々御仕 置筋 之事 ﹂ ざ題 する ︑判例 要旨 集 ざも. (第 二鵯 第 二號 ). (一八 一). 二七. 見ら る べき 一篇 の法例書 を牧鋒 し て居 るが︑之は 本稿 紹 介 の三書 就 中 ﹁ 新 正 御評定 所御載許 御留 書 ﹂所 出 の判決例 の要 旨抜 葦 が︑ 古 判 例 集 籔 種.
(28) 古判例集 数種. (第二巻第二號). 二 八 二). 二八. 基 本 ざな つて居 るも のら しく 思は れそ つで あ るざ云 ふ こざを こ ︾に附 記 して置 き度 い︒尚ほ 参 考 の爲 め地 方落 穗集 所出 の法例 書. し. も. も. も. も. り. も. も. も. わ. も. も. も. も. も. も. も. へ. も. も. も. も. ね. も. も. も. も. も. り. し. へ. も. も. も. も. 一船 荷物 盗 取致 ・ 壷買一 候 者之事 ︑ も. も. も. し. セ. 一婚侍 わ借 金迩 事︑. に見 える各標 題 を列挙 す る ざ︑ ﹃一御材 木盗 取候 も の之事 ︑ 一裁 許 破之 事 ︑ 一御 代官 背候 も の之事 ︑ ﹁地頭 背候 事 ︑ 一御 料之 名. も. も 称餅 ゐ夢 ︑ 一跡 塒 加榔費 わ 夢︑ 一跡燃鰻 縞 費跡込 躰 ︑ 一費 跡懸 か事 ︑ も. 一關 所慰通 候 も の之 事 ︑ 一細 工 人弟子 之事 ︑ 一奉 公人 之 事︑ 一奉 公 人取 逃 並町人 手 代引員 之 事︑ 一主 人 へ難 題之 事 ︑ 一騒 動 付之. 一出家難題 之事 ︑ 一車 借 並 日な し.銭之 事 ︑ 一相請 之 事 ︑ 一無 藍 Z事 ︑ 一無蓋帳 預 り金 の儀證文 捲 候 も. 事︑ 一牢内 より逃 出︑重 手鎮 をは つし 候事 ︑ 一町人帯 刀 Z事 ︑ 一密 通之 事︑ 一縁 に不 レ 附 女 ざ密通 之事 ︑ 一圭 人 の娘 ざ密 通 の事 ︑ 一夫 有 レ 之女 に艶書 之事 ︑. の之 事︑ 一於 こ 評 定 所奉行 所 一 裁許 に及 候上 ︑鉄落 いたし候 者 の金 子之 事 ︑ 一評定 所奉 行 所に て及 二 裁許 一 上 ︑外 之科 に て御仕 置 に 成 候 も の之 金 子之 事︑ 一評定 所並 奉行 所 にて 申付候 日限 手形落 し候 も の之 事﹂. 以 上 を 以 て ﹁公 事 録 ﹂ 以下 の 三書 の紹 介 は終 つた の であ るが . こ ・に附 加 へて置 き度 いことは ︑ 享 保 年 代 頃 迄. 萌暦乃 約百 五十件 を 至元緑. の 徳 川 幕 府 判決 例 にし て︑ 現 存 す る も の甚 だ 乏 しく な つた 今 日︑ 以 上 三書 所 出 に依 つて︑ 約 百 七 十蝕 の制 例 を知. り 得 るこ ・ こにな るの で あ るが ︑我 々は更 に ﹁御 仕 置 裁 許 帳 ﹂ な る書 に牧 む る所 の︑ 古 判 例. 合 せ るな ら ば ︑ 乏 し , こは云 ひ乍 ら ︑尚ほ 約 三百 有 鯨 の享 保 頃 迄 の古 判 例 に 接 す る こ ー ︑ 旨が 出 來 る く﹂云 ふこ , ︑}であ. る︒ 尤 も ﹁御 仕 置 裁 許 帳 ﹂所 牧 の分 は︑ 現 在 の私 . こし て は只 古 事類 苑所 引 文 に依 つて 之 を知 る 丈 の こ ぐ﹂で︑ 實 際. に は よ り多 く の剃 例 を牧 録 し て居 るで あ ら う が︑ 如 何 せん その 原形 に於 て 本書 を披 見 す る こ く﹂が 出 來 な い の で︑.
(29) ざ同 日のも の多 少あ り︑ 前 の表 の註 記参 照. 古 事類 苑 所 牧 のも の の みを 合 算 し て︑ 約 百 五十 , こ称し た の であ る 尤 もそ の中 ﹁公 事録﹂ 以下 の三書所 牧 のも の.. そ の 他 中 田博 士 所藏 の ﹁罪 科 輕 重御 仕置 通 ﹂ に は︑ ﹁公 事録 ﹂ 以 下 の 三 書 に財 え な い ︑貞 享 元腺 年 代 の制 例 又. は 法 例 十訟 項 が 掲 げ ら れ て 居 り ︑ そ の 中数 項 は之 又中 田 博 士所 藏 の ﹁評 定 所 法 式 ﹂ な る古 窮 本 にも 出 て居 る ー この. 評定所寺 社奉行所. の判例 四十七件. 大牛寺 社関係 のもの である ︑ こ ︾に極く簡単 にそ の要領 を墨 け て置 けば ︑ (乾 ) 一 別當 號 ︑ 二社 職 ︑三寺 録役 ︑四 門中 ︑五 論職 ︑六境 内 ︑七後 住 ︑八寺 院本 末 ︑九 全. 乾坤の二朋︑最近東京帝國大學法學部研究室所藏本の副 は︑ 享 保 二年 乃 至 二 十年 こ・ こで あ り︑ 叉 ﹁諸 出 入裁 許 証 文 留 ﹂ 本 を作成し︑本學法制史研究室に之を備 へ得たのである. の江戸裁判所. \. ︑. ﹄ 一. ︑ ﹂. ︑. ︑. p. ︑ 三 ゴ. ︑. 也. ︑ = 四. 門. ︑ 三 五. 上 ︑十 鉄 所屋数 ︑ = 寺 院 の支配権 能 ︑ 一二 全上 ︑ 一三就 家 支 配 ︑ 一四住職 ︑ ↓五別 當職 ︑ 噌六社 職 ︑ 一七 寺院 配當 物成 ︑ ↓八後 見 ︑ ↓九 散 物︑ 二〇 土地 ︑ 二 ﹃年貢代 ざして無 噺褒 刈 取︑ 二 二戯 人 祭禮 不参 ︑≡ 二役 儀 ︑ 二四退寺 ︑二五立 曾山 ︑ ( 坤 ) 二六 紳木 伐 .二七 ︑. を牧 め て 居 の ︑ 或 は徳 川禁 令考 そ の他 のも の に も此 時 代 の判 例 は多 少 散 見 す るが︑ 現 在. 茄 畦ヨ商 甚 脚 ︑三 七支 酎逸 背 ︑一 三八 離 欄 ﹁ヨ九紅 懲刻配 遡 葡 ︑皿 ○堂. 地 ﹁四 一藥 師 剴支 配 ︑四 二蹄最 ︑宮 支配 .四 三飾 檀 ︑︑ 四四 支配 違 背 ︑四 五旦那 ︑ 四六就 職 ︑ 四 七高野 山 三昧執 行. で は ﹁公事 録 ﹂ 以 下 の 三書 及び ﹁御 仕 置 裁許 帳 ﹂ ほ さ︑ 此 時期 の判 例 を多 数 牧 載 し て居 るも の は外 にあ ま の 見 え. な い様 で あ る の で︑ 私 は ﹁公事 録 ﹂ 以 下 の 三書 の内 容 の 要領 を前 記 の如 く 紹 介 し た 此序 に︑ ﹁御 仕置 裁 許 帳 ﹂ 所. (一八 三 ). 二九. 出 の 判 例 の 内 容 を ︑ 極 く簡単 に表 出 し て︑ 多 少 ・ こも 研究 の便 宜 を圖 る く﹂共 に︑ 先 づ 今 日 ‑ ︑ 旨し て我 々が 知 り得 る此. (第 二巻第 二號). 時 代 の 此 種 の 法 制史 料 の 大半 を ︑ こ ・に 一纒 め に し て置 き度 いε思 ふ の であ る︒ 古 判 例 集 数 種.
(30) 古制例集藪種. (一). (第二瑠第二號). 延寳 二︑ 三 ℃ 十 一主人の枠殺害. 記事内容 の要領. (一八四). 記述して行こう︒. 三〇. . 十 二珊 より成. 冒 る も の レ如 し. ニ ノ 八 二八. ( 一八 ). 兄 殺 仁三ガ. 貞 享五 ︑. ン︑養 母と密通. (二 六 ) 七 ︑ 十 一. 寛 文 二︑ (二 二 ) 五 ︑廿 七. ニ ノ 八五 〇. (九 ). 元禄 (六 ) 六 ︑. 元豫 七 ︑ (二 ) 十 二 ︑五 圭人殺. 師匠 殺. ニ ノ 古 事類 苑 法律 部第 二珊 二四 一 ニ四 一 頁 の意 ︑尚 ほ 三 の場 合 も同 じ. 貞享三︑. ニ ノ 八三二. 礪訴. ( 一二 ). ノ. 糠謂. ニ ノ 元禄 一 ︑ 親 殺 八 三霊 七 ︑一. 召仕の子が召仕の主人殺. (五 ) 十 一︑ 九 元緑 二︑. (= ). ノ. ( 一五 ). 三. 二 ノ 八五六. ニ. 元禄 五 ︑ (二 八 ) 三 ︑七 過失 殺 仁六嗣 元 緑十 ︑. (三〇 ) 十 ︑廿 二 師匠傷害 八四 ﹁. (冒二 )篁. 咽碧三 捨 子. ニ ノ 八 三五. 古 圭 に悪 口慮 外 ニ七〇. 齪心して主人その他傷 害. 殺. 杭嘩 亦 ( 一七 ). 貞享三︑. ニ ノ 八三 三. (八 ) 八 ︑ 四. 元 禄七 ︑ 二 ノ (四 ) 五 ︑十 九 主人毒殺 八 二〇. 'ニ ノ ニ ニ一二七. (二 五 )蟻. 寛文 七︑ (二 一) 五 ︑廿 五 縫父. 齪 心者入牢痔 甜. 証ル. ( 一四 ) 三 ︑ 一. 延 寳 二︑ 三 ︑ 十 一主人 の枠殺. 寛文 二︑ ニ ノ (七 ) 七 ︑六 古 主 そ の他 殺 八三 二. 貞 享四 ︑ 二 ノ (三 ) 六 ︑十 九 主人殺 五〇 八. 一 朋. 以 下 繁 を 厭 はす , ﹁御 仕 置 裁 許 帳 ﹂ 所 出 の記 事 の 要領 年 月 日 を 各 冊 別 に 第 ニ ノ ニ四 一 三︑ 二 ノ 廿 七 主 人殺 八 二九 ( 一〇 ). 元 緑三 D. ニ ノ 八三 五. 二 九 ) 四.十. 寛文十 噸︑ ( 一六 )十 ︑十 四 主殺出奔. 延寳 五 ︑ ニ ノ 八 ︑ 廿 }師匠殺 八 四〇. ニ ノ 八三 三. 二 三). 主 人の妻殺. ニ ノ 八 三五. 寛 文 五︑ 二︑ 一. 親殺 ニ ノ 八 五六 三 ノ ニ八 一. 父殺. 寛 文十 ︑ (二 九 ) 三︑十 八 死躰逡. 明暦 三︑ 二 ノ (二 七 ) 四 ︑晦 齪氣 して殺 人 八五 七. 寛 文十 三︑ (二 四 ) 六 ︑廿 五 縄 子殺 仁三配. 天和 三︑ (二 〇 ) 五 ︑廿 六 養. 圭人殺 の母. 齪氣 人の親 子殺 延 寳 五︑ 十 ︑十 七. 第 二 冊. ニ ノ 八 五〇. 寛文 八︑ 二 ノ (二 三 ) 十 二︑ 廿 弟殺 八三 八. 養 子捨. 第 三 朋.
(31) ニ ノ 九七 一. 而し て養 父傷害 尼密通. コ ノ 九六 二. ニ. ノ. 榑変. ニ ノ 三三 七. ニ ノ 九 七四. (. ニ ノ 一八 三九. 二. ノ. ニ. ノ. (三 三 ). ノ. ノ. 二=. 寛 丈 十 一︑ 信 十 一︑ 廿 一. 皆下人の主 家 に封ずる. 寛文 二︑ 二︑三. ニ ノ 八九 〇. 病人遺. 人. 天 和四 ︑. (六 一) 十 一︑ 廿. 寛文 八 ︑ (五 七 ) 六 ︑八 殺. ニ. 三. (六 〇) 六 ︑十 九 傷害 八九 二. 寛 文六 ︑. (五 四 ). (五 一) 九 ︑ 廿 一 請 人出 入 ︑. 貞享 三 ︑. (四六 ) 二 ︑十 二 女房の母. 貞享元.. 元 禄 四︑ (四 三 ) 四 ︑六 姦婦本夫殺而し て. (四 〇 ). 蟻 詐 七 頼 まれ て依 頼 入 の. 恐 喝 財 物 略 取 ︑鋏 落 出 奔. 延寳 七 ︑ 三 ノ (三 五 ) 七 ︑廿五 囚人を略取坊主とす る 一一 二 〇. 萬 治三 ︑ ニ ノ (三 九 ) 六 ︑廿 七 誤殺 八 =二 萬 治 二︑ ニ ノ (四 二 ) 十 一︑ 廿 二 夫殺 八三八. 天和 三 ︑ (四 五 ) 山 な 二 難 別せし女. ニ ノ 三 四〇. 元禄六 ︑ ニ ノ (四 八 ) 九 ︑廿 九 流言虚説 九三 二 寛文 十 三︑ 五 ︑廿 一. 寛文 四︑. 元緑 三 ︑ ニ ノ (五 三 ) 二︑廿 三 非人の殺 人 八 二 二. (五 〇 ). ニ ノ 八五 七. ニ ノ 八三 五. 萬治 三 ︑ (三七 ) 三 ︑四 放火 の張文. 主人の女房 の密通補 助. 寛文 四 ︑ ニ ノ (三 二 ) 七 ︑廿七 主人 の女房 と密通の姦夫姦婦を主へ殺害 九 六六 元禄 八︑. (三 四 ) 十 一︑ 七 天和三︑. (三六 ) 五 ︑廿九 殺人 二五九. 延寳 七 ︑ 二 ノ (三 八 ) 五 ︑十 放火 の張 文 七 八七. 第 四 朋 ニ ノ 七八 七. 女房殺. 天和 二︑ ニ ノ 山 な 十 一姑殺 八三 五. 二 ノ 八二二 (四 四 ) 四 ︑ 二. (四 一). 女房 殺 ニ ノ 八 三九. (四 七 )礪差. 萬 治四 ︑. 放火 ニ ノ 八五二 (四 九 ). 嘆黙. ︑ 狂 人の殺傷. 遺棄. 第 五 冊. 明暦 三︑. 元緑 二︑. (一八 五). (六 三 ) 正 ︑十 二 犯人牢内饗病 三 一六. (五九 )十 二︑十九 殺人 八 九 二. (五六 ) 七 ︑廿八 病兄 遺棄 八五三. 延寳 三 b ニ ノ 十 ︑十六 依頼して弟子殺 害 八 二 一. ノ. (第 二巻第 二號 ). 天和 二︑ ニ ノ (六 二 ) 五 ︑十四 過失傷 害 九 〇〇. 二. 文 二︑ 二 ノ (五 五 ) 寛 二︑十 九 傷 害遺棄 八 五 二. (五 二 ). ニ ノ 八五二. ニ ノ 五四 二. 棄. 貞享 二︑. 二 ノ 八九二. (五 八 ) 四 ︑十七 過失 殺 八九 〇. 師匠 の喧嘩助力. 古 判 例 集 数 種. 博 博.
(32) 古判例 集数種. ( 第 二巻第二號). (六四)講 娯 ハ放火 二五α. 天 和 二︑. 三二. (六六)侃虐 ゼ 兄 の娘を遊女長. (一八六). (七 四 ) 十 ︑ 三 ︑ 四 遊 女盗 出 ︑船 中費春. 二 ノ 一〇 〇〇. ︑追放犯入隠里 バ却 (七九)壌 姻︑追. (七六)玩講玉P八犯科檜還俗し て禁止区立入 ≧七ゼ. (七三)頬遷 ︑. (六九)嘆 婁 ︑ 放火 仁八α (七9. (六五)遜 伍ゴ 放火 二瓦. (六七)薫 塑 放火 匿 ヨ (⊥ ハ八)囎 唐 放火 仁八α. 第 六 冊 る蹄 ヨ. ノ. 驕 填 抜 火 仁八ヨ (七 一)課 誉 豪 に放火 痔 ヨ ( 七二)葺 幽︑ 豪 に放火 仁駕 二. (七 五)叢咬鋼 ハ被 追放者禁止区居住 ≧七痘. 下 人密 通堕 胎 ︑ そ の爲 め死 亡 八 四四. 第 七 冊. ( 七七)餐 計︑ 被追放者禁畿 立入奉公工 バ 盈 (七八二 4遵. (杢 ハ)権 響. ( 九一 一 )嘆 廿二︑ 犬を馨. ≧雪. (九〇). 難 毒殺す轟 告. (八四)穰 齢 蓑 家來と鴇. 剥 仁︒ゼ (八・)護 杭ゴ 勾引饗 子を遊女 量 る 仁七コ (八 一)嘆 せ二︑小女勾引 仁七コ (八三 堰 姻︑ ( 八三)糠 伍四 誘引婦女子・ ㌘婆 長 却 仁当. (八五)偵蓬 世二 伯父に申懸︑門前呆 法に木札蕊 つ 旭三ル. 婦女子を略取売却 軒 コ 旭二型. 犯人奪還 三為. 三ゼ. (八九) 礁咬翫︑ 一 謀 判金 銀騙 取 二九四. (九 一)婆 杭﹁ 二璽 人 組を作り貸 借肝豊. ( 八 八) 競攻仇︑ 文書偽造︑財物騙取 二九ヨ. 七三ゼ (八七)簾 第 八 冊. 騒 雄 ︑ 謀 型 ゴル.
(33) ( 九五)恢聖 ︑ 藩 文. 二 〇〇)糠 禁 牢内震 者. (δ 二)騒 多 魚漁 斎 ル (一〇三)碩蓬 パ. 寓 震 五 { 多. ( 九七)航難 ︑ 圭人の名を羅 藩 而して金銭借受. (九三)璽 痔 五入組薦 構馨 捺印 莚 ヨ (九四)璽 塾 謀判金鏡騙取 旭︒卸 (九六)頬芝 ︑ 撃 受け文養 造 殖︒ル 翫 ル (九九)鷲 埜. 二 9 )壌 語 四流し魏 に依る鴨璽 一 知. (九八)壕 嵯 ︑謀書藩. 薦 造 旭︒ル 厄︒ル. { 二} 第 九 冊. (δ 六)幡 事. 二 〇四)蠣 語 四 綾 此 廻二二α 二 〇五)矯 歩 奉公人請人不望 ゴニ ル. 奉公人不将. 奉公人請人薄 ,人主 障六四. (一= )哩 鄭. 鳥璽 バ卿. 四α (二 三) 縷 韮. 奉公人請人不茎. ξ ゼ ニ 〇九) (一一〇)嘆 拝. 人請出入 } 痘 (一〇七)恢鯉 r 奉公人請人不望 日 ゴ卸 二 〇八)矯 忙r 奉公人請人森 疲 E︒三賦. 麺三α. (一八七). 三三. (= 一 〇)縷 附二︑ 飛脚が誹 えら れし. (二 八)蠣 訴 四 金銀饗 造 仁四コ. 奉公人請人不将 障六卸 (= 五)旙 碁 奉公人請人不将 障六盈 (= 六)旙 墾 人請. 二 三 )嘆 幕 奉公人鯵 , ・ 講 人︑人圭 陀六四. 燭養 ハ奉公人請人鯵 読 α (二 四)矯 告. (第 二鰹第二號 ). (二 九)蹴描 ︑ 簗 密婦本夫を馨 の上放火 二郵. 出入 障六甜 (二 七)惇 茎 歪 桝使用豊 第 + 冊. 古 判 例集藪種.
(34) 二 ノ ニ九 四. ( 第 二霧第 二號) 買文 八 .. 還る. 三. ニ ノ 三〇 四. (}八八). 三四. 禁 止の新酒 販責 の周旋莚 α. 二 二八)五︑八. 天 和三 ︑. 某 家家來. 元緑 十 ︑ ニ ノ ( M二 五 ) 八︑ 二 過失殺 八四 三. 寛 文 十 二︑. ( 一二 二 ) 十 一︑ 二. 元豫 八 ︑ ニ ノ 三︑ 十三 過失 殺 八四 二. ︑ 博奕. ニ ノ 一六 六. ( 一四 〇 )爆. ノ. 貞享 四 ︑. ( 一三 八 ) 十 一︑ 廿 捨 子 ,. 二. ノ. ニ ノ 三 七六. 三 ノ 窃 盗 犯 人 ︑ 赦 発 三八八. 追放者禁止区立入. 剛︑. 貞 享 四︑ ( 一四 四 ) 十 二︑五. 刑罰輕減. 三 ノ 三八 四. 天 和 三︑ 二 三七)十 ︑三 赦 免 三 八三. 三. 貞 享三 ︑ ニ ノ ( コ ニ四 ) 十 ︑五 盗 品買取 七 三九. 元禄 九 ︑ 三 ノ 三 ︑七 流 罪人牢 死 三 一七. ノ. 天和 三 . 二 四二 ) 五 D十 三. 人 の物 品質 入 ︑ 殺 人. 延 寳 八︑. (昭 和七 年 一月珊 一日 稿 ). ノ. 不 法捕 縛 (私 人の ) 三 一五. 三. 二 四 七 ) 八︑六 過失殺 八 四四. 元豫 八 ︑ 十 一︑ 三. 貞 享元 ︑ ニ ノ ( 一四 六 ) 十 ︑四 拾得物隠匿 八 〇 四 9. 二 四九 ). (コ 二五 ). 寛 文十 二︑ 三 ノ (= 二〇 ) 十 二 ︑十 読 の金 子紛失 三 一四 (; 二 ). 天和三︑ ニ ノ ( 一二 七 ) 四 ︑十 二 僑餌 指 九 一九. ( 一二 四 ). ニ ノ 九 一四. ニ ノ 五 二八. 目明 と冒稽脇 差奪 取. 無 相資 続格者虚 言. (= 二 ) 三 ︑十 四 流罪犯 人. 古 判 例 集 藪種. 金銭紛失 延 寳 五︑ (一二 三 ) 二︑九 寛 文十 =. 二 二 六 ) 七 ︑八. ( = 二二 ). 延寳 七 ︑. (二 二六 ) 七 ︑十 九 赦免 ニ八 七. 元 緑 十 一︑ 圭 八 ︑十. { 二八ガ. 元 緑 二︑ (= 二九 ) 六 ・十四 某 家 奉 公人 と胃 稻 ︑ 赦 発. 三 ノ ニ八七. 元 禄十 一︑ ニ ノ (一三 三 ) 五 ︑十 五 買 取品 中より大 判出 現 六 二七. 假 出牢 者自 殺 , こ責 任 者 三 ﹁ 四. ニ ノ 寛文 四 ︑ 三 ノ ミ冒稻 九 一九 二 二九 ) 十 b三 誘 引犯人 の宿 をなす ニ ニ八. 懇墾 第 † 吻冊 赦免. 三 ノ 三 八三. 延 寳 五︑ 十 二︑ 十七. 赦発 天 和三 ︑. 二 四 三). 二 四 一) 九 ︑廿 三 刑罰輕減. 第 十二朋. 天 和三 ︑ ニ ノ ( 一四 五 ) 十 = 十 二 拾得物隠 匿 八 〇三. 二. 延寳八︑ 二 ノ 四八 ) 十 ︑十 八 密 通 男 女 その 主 人 に坊 圭 にさ れ︑ 自 殺 九五 八.
(35) 退. 記. ﹁新 正御 評 定 所御 載 許 御 留 書 ﹂ に 就 い て ︑最 近 又與 へら れ た中 田 先 生 の御 注 意 (三月 十 五 日附 書 信 ) に依 り ︑. 本 文中 訂 正 増 補 を要 す る箇 慮 が 出 來 し た ︒ し か し そ れ は 本稿 校 正完 了後 のこと であ つた ので︑ 今 は備 忘 の爲 め. にそ の 要 点 を こ ・に記 る す に 止 め︑ 本文 の是 正 は之 を他 日 に譲 ら ねば な らな い︒. 三 月 十 六 日 石 井 良 助氏 が 偶 然 東 京 帝 國 大 學 法 學 部 書 庫 に 於 て ︑ ﹁三奉 行御 烈席 御評 定 所御 留 書 並 伊奈 半 左 衙. 門 書 上﹂ ・ こ題 す る古 窟 本 一冊 を 登 見 さ れ ︑中 田博 士 の許 にて そ の内容 を 取調 べ た所 ︑ ﹁新 正 御評 定 所御 載許 御. 留書 ﹂ ε 同物 で あ り︑ 且 つ之 よ り も 記 事数 ケ條 多 く︑ 而 し て第 一巻 第 二 巻 に分 れ︑ 第 一巻 は 私 が 本稿 に於 て 九 .. 大 本 の 第 二冊と 推 定 し たも の に當 り ︑ そ の第 二巻 が私 の所 謂 九大 本 第 一冊 に該 當す る も の であ り︑ 更 に東 大 本. 第 二 冊 初 條 (九 大 本 私 の所 謂 第 一冊 初條 ) は︑ ﹃直 目 安﹄ な る標 題 を掲 げ て居 る ε の こ S で あ る ︒. 因 み に東 大 本 の題 釜 ﹁三奉 行御 烈 席御 評 定所 御 留 書 並 伊奈 牛左 衛 門 書 上 ﹂ は ︑ 九 大 本 にあ つて は 私 の 所謂 第. (一八九). 三五. (昭和七年三月十九日). 二冊 の扉 (中 標 題 ) コニ御 奉 行 御 烈 座 御 評 定 所 御 留 書 並 伊奈 半 左 工 門 書 上 ﹂ に該 當 す るも の で あ る︑ 尚 ほ 九 大. (第二巻弟二號). 本 の私 の 所 謂 第 一冊 の 扉 に は︑ コニ御奉 行 御 烈座 御 評 定 所御 留 書 ﹂ . .層 見 え る︒. 古判例集 敷種.
(36)
関連したドキュメント
年金積立金管理運用独立行政法人(以下「法人」という。 )は、厚生年金保険法(昭 和 29 年法律第 115 号)及び国民年金法(昭和 34
製造業その他の業界 「資本金3億円を超える」 かつ 「従業員数300人を超える」 「資本金3億円以下」 または 「従業員300人以下」
死亡保険金受取人は、法定相続人と なります。ご指定いただく場合は、銀泉
[r]
所得割 3以上の都道府県に事務所・事 軽減税率 業所があり、資本金の額(又は 不適用法人 出資金の額)が1千万円以上の
[r]
何日受付第何号の登記識別情報に関する証明の請求については,請求人は,請求人
年金積立金管理運用独立行政法人(以下「法人」という。)は、厚 生年金保険法(昭和 29 年法律第 115 号)及び国民年金法(昭和 34