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【リーフレット】解体工事を実施される皆様へ 石綿(アスベスト)対策工事にあたって|東京都北区

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Academic year: 2018

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建築物等の解体等工事(解体、改造、又は補修工事)実施にあたっては、

大気汚染防止法(以下、法)及び都民の健康と安全を確保する環境に関する条例

(環境確保条例:以下、条例)に基づく、アスベスト飛散防止対策が必要です。

手続き等の流れ(概要)

全ての解体等工事

※対象外

・平成18年9月1日以後に新築工事に着手した建物

・平成18年9月1日以後に改造又は増築の工事に着手した部分

対象

事前調査の実施

吹付け材

アスベスト有

アスベスト有

アスベスト無

アスベスト無

アスベストの有無

保温材等

成形板等

解体等工事開始

いずれか早い日まで ・特定粉じん排出等

作業開始日の14日前 ・特定工事開始日

工事開始日まで

調査結果説明

調査結果掲示

調査結果説明

調査結果掲示

発注者への

調査結果等の

説明

調査結果掲示

法、条例の

届出

特定建築材料

作業基準・作業上の遵守事項の遵守

作業内容等の記録保存

種類

(2)

2

1. 事前調査の実施

解体等工事の受注者又は自主施工者は、アスベスト使用の有無にかかわらず、

事前調査が義務付けられています。(法第18条の17)

⁂平成26年6月1日 改正大防法施行より

調査方法

次を参照してください。

2. 事前調査結果の説明

解体等工事の受注者は、特定工事に該当するか否かの調査結果について、

発注者に対し、必要な事項を記載した書面にて説明しなければなりません。

(法第18条の17)

⁂平成26年6月1日 改正大防法施行より

説明内容

特定工事に該当 特定工事に該当しない 説明時期 特定粉じん排出等作業開始日の14日前、

又は特定工事開始日のいずれか早い日まで 工事開始日まで 説明項目 ①調査を終了した年月日

②調査方法 ③調査結果

④特定粉じん排出等作業の種類 ⑤特定粉じん排出等作業の実施期間

⑥特定粉じん排出等作業の対象となる建築物等 の部分における特定建築材料の種類並びに その使用箇所及び使用面積

⑦特定粉じん排出等作業の方法

⑧特定粉じん排出等作業の対象となる建築物等 の概要、配置図及び付近の状況

⑨特定粉じん排出等作業の工程を明示した特定 工事の工程の概要

⑩特定工事を施工する者の現場責任者の氏名 及び連絡場所

⑪下請負人が特定粉じん排出等作業を実施する 場合の当該下請負人の現場責任者の氏名 及び住所

①調査を終了した年月日 ②調査方法

③調査結果

環境省

「建築物の解体等に係る石綿飛散防止対策マニュアル」

東京都環境局 「建築物の解体等に係るアスベスト飛散防止対策マニュアル」

厚生労働省

「石綿飛散漏洩防止対策徹底マニュアル」

用語解説

特定建築材料

:吹付け石綿又は石綿含有断熱材、保温材、耐火被覆材

特定粉じん排出等作業 :特定建築材料が使用されている建築物等を解体、改造、補修する作業

(3)

3

3. 事前調査結果の掲示

解体等工事の受注者又は自主施工者は、事前調査を実施した解体等工事を

施工するときには、調査結果を掲示しなければなりません。(法第18条の17)

⁂平成26年6月1日 改正大防法施行より

掲示内容

特定工事に該当 特定工事に該当しない 事前調査

に基づく 掲示事項

①調査結果(特定工事に該当するか否か) ②調査を行った者の氏名又は名称及び住所

並びに法人にあっては、その代表者の氏名 ③調査を終了した年月日

④調査方法(分析による調査、目視、 設計図書等による調査)

⑤特定建築材料の種類と使用箇所

①調査結果(特定工事に該当するか否か) ②調査を行った者の氏名又は名称及び住所

並びに法人にあっては、その代表者の氏名 ③調査を終了した年月日

④調査方法(分析による調査、目視、 設計図書等による調査)

※他法令等に基づく掲示内容と重複する事項を改めて表示する必要はありません。

アスベスト使用の有無に

かかわらず掲示は必要です!

アスベスト使用の有無に

かかわらず掲示は必要です!

事前調査結果

掲示例

公衆の見やすい位置へ

掲示してください。

具体的な様式は定めていません。

上表の内容を含めてください。

石綿使用状況の事前調査結果

石綿の調査結果

<特定建築材料>

□吹付石綿 (有・無) □耐火被覆板・断熱材・保温材 (有・無) <その他>

□成形板(スレート板等) (有・無)

調査者の 氏名又は名称

及び住所

氏名

住所

調査終了年月日 平成 年 月 日

調査方法

□目視による確認 □調査機関による分析

□竣工図書・メーカー仕様書での確認

(書類名: )

□使用建築材料の種類・製造年月日による確認

□その他( )

特定建築材料の 種類と使用箇所

※特定工事の場合のみ

種類

使用箇所

(4)

届出・問い合わせ先

4

4. アスベスト対策工事の届出等

特定工事を行う際には、特定工事の発注者又は自主施工者は、法及び条例

に基づく届出を行う必要があります。(法第18条の15、条例第124条第1項)

特定粉じん排出等作業開始日の14日前まで

に、

正副2部

を北区へ提出して

ください。

届出対象

*アスベスト成形板について:届出は不要ですが、施工方法によっては特定工事に準じた対策が 必要な場合がありますので、北区へご相談ください。

届出書類

届出書:北区のホームページよりダウンロードできます。

記入方法:以下を参照ください。

環境省

「建築物の解体等に係る石綿飛散防止対策マニュアル」

東京都環境局

「建築物の解体等に係るアスベスト飛散防止対策マニュアル」

北区 生活環境部

環境課 環境規制調査係

届出様式

工事の内容

大気汚染防止法 特定粉じん排出等作業

実施届出書

環境確保条例 石綿飛散防止方法等

計画届出書

吹付石綿の 使用面積

15m2以上

15m2未満

吹付け石綿、保温材等が使 用されている建築物の延べ面 積又は工作物の築造面積

500m2以上

500m2未満

掲示

事項 ・届出年月日及び届出先、届出者の氏名又は名称及び住所並びに法人にあってはその代表者の氏名 ・特定工事を施工する者の氏名又は名称及び住所並びに法人にあってはその代表者の氏名 ・特定粉じん排出等作業の実施の期間

・特定粉じん排出等作業の方法

・特定工事を施工する者の現場責任者の氏名及び連絡場所

特定工事に該当する場合は、事前調査結果掲示のほか、作業基準における掲示板の設置

も必要です。

日 月 火 水 木 金 土 ★ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 ☆

例)届出日イメージ ★ 届出期日 ☆ 作業開始日

掲示板の設置

「解体等工事を実施される皆様へ ∼石綿(アスベスト)飛散防止対策∼」

平成29年3月発行

東京都北区生活環境部環境課 東京都北区王子本町一丁目15番22号 電話 (03)3908-8611(直通) FAX (03)3906-8474

参照

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